会議名 第6回豊島区基本構想審議会
◇ 詳細−長期計画担当課 電話03−3981−1111(内)2181・2
附属機関又は
会議体の名称 第6回豊島区基本構想審議会
事務局(担当課) 政策経営部長期計画担当課
開催日時 平成 15年1月16日(木)13:30∼15:30
開催場所 豊島区本庁舎4階議員協議会室
委 員 渋谷秀樹(立教大学教授)、恒吉僚子(東京大学助教授)、宮崎牧子(大
正大学助教授)、森田朗(東京大学教授)、四阿知子(公募)、伊藤榮 洪(教師)、粕谷一稀(評論家)、高橋明宏(公募)、西沢健(環境・ 工業デザイナー)、木下広(区議会議員)、本橋弘隆(区議会議員)、 鈴木健三郎(区議会議員)、千葉宏(区議会議員)、大谷洋子(区議会 議員)、水島正彦(助役)、今村勝行(収入役)、二ノ宮富枝(教育長) 以上出席者17名(敬称略)、
欠席者4名
幹事 政策経営部企画課長、同財政課長、同行政管理課長、同広報課長
出席者
その他 政策経営部長、総務部長、区民部長、清掃環境部長、保健福祉部長、
子ども家庭部長、都市整備部長、土木部長、選挙管理委員会事務局長、 監査委員事務局長、区議会事務局長、政策経営部情報管理課長、都市 整備部都市開発課長、住宅課長
公開の可否 公開 傍聴人数1名
非公開・一部公開の 場合は、その理由
会議次第 案件
1. 開会 2. 議事
1. 開会 2. 議事
(1) 基本構想案について
事務局: 時間となったので、ただいまより第6回豊島区基本構想審議会を開催する。 本日はお忙しいところ、また年明けのお忙しい時にも関わらずご出席頂き、 ありがとうございます。本日はA委員、B委員、C委員、L委員がご都合に よりご欠席である。また、区側のR委員は若干遅れるとの連絡があった。そ れでは、会長よろしくお願いします。
森田会長: 皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしま す。それでは早速議事に入る。本日の議題は基本構想案についてご審議頂き たい。基本構想案については前回の審議会でご審議頂いたものを素案として 公表し、それについて色々なご意見を頂いたと伺っている。それを盛り込ん で事務局によって再度基本構想案として作成されたものが今日の審議の対 象である。本日はこの基本構成案についてご審議頂きたい。そこで議事に入 る前に、事務局より発言したいという申し出を受けており、それを認めて最 初にお話頂きたい。それでは事務局お願いします。
事務局: 議事に入る前に発言させて頂く。基本構想の素案は12月27日付の「広報 としま」の特集号において区民の皆様方に公表し、ご意見を頂戴している。 前回の審議会において高齢者、障害者につき項目を設けて素案とするべきで あるといういう意見を3名の委員から頂戴していた。しかし事務局として、 直さずに前回の審議会で審議頂いた状態のまま区民の皆様方に公表し、ご意 見を頂戴してしまった。たいへん申し訳なく思っている。またその修正も年 末年始の折であり、次回の広報号で記事の訂正等が出来なかったということ についても合わせてお詫びを申し上げたい。大変申し訳ございませんでした。 森田会長: 若干不手際があったことについての謝罪の報告であったが、これについて何
かあるか。P委員、どうぞ。
てはいけないと思う。今日冒頭で謝罪という話があったが、そこのところだ けではない。色々事務局で出された意見を整理したものを、本来は事前に見 せて頂いてくべきであると考える。確かに郵送はきた。しかしその数日後に 印刷物、広報として出されているわけである。そのものは出来上がっている ということであり、そのようなやり方は決して行って欲しくない。このまま 進めていくならば審議会の委員として責任を持てないと言わざるを得ない。 そのことは十分に戒めて頂きたいし、議会の第1回定例会に合わせる必要も ないと思う。区の方からいつまでに出せと言われているわけではなく、良い ものを充分に審議して進めていけば良い。四半世紀に亘る区の基本的な考え 方を示していくのだから、その点で一言言っておく。
森田会長: ありがとうございました。他にこの件に関してご意見はあるか。事務局は今 のご指摘に対して何かあるか。
事務局: 大変申し訳ございませんでした。以後このようなことのないように取り計っ て参りたい。申し訳ございませんでした。
森田会長: いずれにしてもこちらで委員の方がきちんとご審議した結果作られたもの であるので事務的な手違いだと思うが、これからはご注意頂きたい。それで は本来の議事に入る。まず事務局から本日配布した資料の説明をお願いする。 事務局: <資料説明6−1∼3>について説明
森田会長: どうもありがとうございました。それでは早速基本構想案についてご審議頂 きたい。資料番号6−2をベースにしてご議論頂いた方が前との比較も出来、 わかりやすいのではないかと思う。かなりはじめの部分から大幅な修正が加 えられているが、これについてご自由にご発言頂きたい。いかがか。千葉委 員どうぞ。
P委員: 素案の案に入る前に、区民の皆さんに意見を聞かれたということだが、アン ケートはE−メールも含めて55本という結果だったことはわかった。それ では、説明会を3回ほど行ったそうだが、その時にどのような意見が出され、 またどのくらいの方が参加されたのか。
事務局: 説明会は3回ほど開催した。延べの参加者は4名という少人数であったが、 資料番号6−3「基本構想(素案)に対する区民意見」の 14 ページの 51 番の方はご意見も頂き、なおかつ説明会にもお越しいただいた。次の15ペ ージの52番の方も説明会で頂いたご意見である。
えば、パブリックコメントのやり方が短期間だということもあり、その点で もう1度声を聞くというなど色々見直しをする必要があるのではないか。も う1度ぐらいパブリックコメントを行う必要があるのではないか。これで区 民の声を全て聞いたとは言い切れないと言っておかなくてはならないと思 い発言した。
もう1つは昨日頂いた構想案は、前回の暮れのもの、広報に載ったものと大 きく変わってきたが、なぜこれほど変わってしまったのか。《はじめに》、《策 定の背景》の見方が大幅に変わっている。前回のものも色々と問題があると 思ってはいるが、結果的に前のものよりも極めて抽象的、主観的になり、は っきり言うと後退してしまったと受け止めている。例えば他の委員さんから 指摘があったように、基本方針として平和の問題を取り入れて人権の問題を 冒頭におき、方針の基本に貫かれていたのが、《はじめに》の前文に来てし まっている。これは重大なところだと考えている。《はじめに》は新しく基 本構想をつくる上で、状況がこのように変わり、その中で見直しが必要であ るということが言われるわけだが、どういう立場で行うかは基本方針で貫か れるべきだと考える。《はじめに》に持っていったことで平和や人権の問題 が軽くなってしまった気がして仕方がない。
「新たな基本構想の策定にあたって」では、時代の変化に関する記述が以 前からあったが、前回の方が詳細である。今回はそういうものが全てなくな り、例えば新たに出てきた「開発計画の行きづまり」などの表現が入ってい る。しかし開発計画が不況の中で行きづまっているかというと、実際には 色々な開発ビルがどんどん立ち、2003年問題といわれるように、今でも開 発は続けられており、こういう表現は不適切だと思う。また「マンション建 設が増加し」とあるが、地下の下落に伴って増加したわけではない。地下が 高騰していた時も建設は進んで地上げ問題などが起きていた。こういう一面 的な評価で現象を捉えることは非常におかしいのではないか。それから「グ ローバル化の進展から、世界の平和がこれまで以上に身近なものと考えられ るようになり」とあるが、確かに平和の問題は皆さん身近に考えるようにな ってきていると思う。しかし、グローバル化が進展したからなったわけでは ないだろう。アメリカのグローバリズムが世界各国から反発を受けて平和の 問題が起きてはいるが、こういう表現でまとめるのはひどいと思った。こう いう形をとるのであれば、前のものをベースに整理をした方が良いと思う。 なぜこういう風になってしまったのか。
をすすめています。」と言っているが国の構造改革はこれだけではない。こ ういう評価をすることは出来ないと思う。今の構造改革が良くなっているか というと、逆に色々悪い面をたくさん生み出している。こういう表現を上の 方に持ってくるのは、私は同意できない。
「より効率的な行政システム」と言う表現であるが「効率的」という表現が 出てきている。確かに区民から見て無駄を省くのは大切なことだが、今の効 率的というのはそういう観点ではない。低コスト的な観点だけが先行するよ うなするような効率主義というものが先行している。これを加えると区民に 必要な様々な施策が、効率という観点によって削られる危険性もあるので、 こういう表現を加えるのはおかしい。
また下の方の「安定した成熟社会に向けて」に「団塊の世代」とある。「団 塊の世代」は何かと、改めて調べたら1947年から1949年のベビーブーム 時代に生まれた人たちで、その世代が多いと言うことであるが、高齢化はそ の世代だけの問題ではない。これを取り上げる表現は主観的な表現で、同意 できない。
こういう組立てをしてきたのは、これまで審議会で審議された意見を積み上 げたというには、急に変わっていることも納得がいかない。なぜそうなった のかまずお聞かせ願いたい。
森田会長: 事務局からご回答願いたい。論点は大きく分けて2つあり、説明会その他の 区民の意見が充分反映されているかということと、もう1つは内容面だと思 うが。ご説明願う。
事務局: まず説明会だが、確かに年末でのお知らせでもあり、また開催が先週末の連 休の前後、連休中ということもあってお越し頂けなかった要素もあると思う。 しかし一方広報特集号につけたはがきでのご意見等については概ね区民の 皆様方から熱い思いを伝えて頂いていると認識している。また、本日の修正 案の内容だが、基本方針のリード文にあった平和、人権という表現だが、全 体を貫くことに重きをおくとやはりこちらにあった方が良いのではないか という判断をした。個別の《はじめに》の内容だが、主観的だというご指摘 については1部にそういうところもあると思う。しかし、前回の全体の文章 トーンには、具体的な部分とそうでない部分が混在していたこともあり、統 一化を計ったと結果、このような表現になった。
P委員: まったく答えになっていない。整理したということだが、まったく文章が変 わっている。捉え方も変わっている。そこがなぜ変わったのかということを 聞きたい。
森田会長: では部長。
ている。これらについて、ご指摘の点は大変よくわかる部分もあるが、前回 お示しした素案については、前の基本構想を策定し、今回新たに基本構想を 策定するにあたって、どのような変化があったのかを捉えたが、今回は、新 たな基本構想を策定するにあたっての決意を述べているということで、《は じめに》を重視したつもりである。そうした観点から、前回の素案でお示し した、この間の区を取り巻く状況は非常に具体的ではあるが、一面あまりに 現在の状況のみにとらわれ過ぎているのではないかと考えた。区民の活動エ リア、あるいは働く人たちの活動エリア等々を考えるともう少し広い観点か ら捉えるべきでないかということから、少し広げて書いたために抽象的な部 分が多くなったということだと考える。
また構造改革の策定の背景についてであるが、前回の基本構想から今日ま での変化を前提として区政の運営指針として新たな基本構想を策定する決 意を述べ、その背景として、広く国、あるいは豊島区を取り巻く状況を述べ ている。構造改革の評価についてはご指摘の点についても、理解できるとこ ろであるが、地方自治体として区民に求められている、住民本位の質の高い 行政サービス、あるいは区民の満足度の高い行政を進めていくということを 重視していくことが、今回の基本構想の非常に重要な点だと把握をしている ので、そうした背景をきちんと捉えておく必要があると考える。前回素案で お示しした「安定した成熟社会に向けて」では、例えば「東京都の推計によ れば」というような、非常に現在的なことを述べているが、部分的な細かい 数字は今後変わっていく可能性もある。もう少し広くこの地域社会が少子高 齢社会ということから、どういう捉え方をしたら良いのかということの1つ の大きなポイントとして、団塊の世代を例としてあげたということである。 そういう形で整理をし、今回お示ししたものである。
森田会長: 他の方いかがか。J委員お願いする。
それを見直して今回の構想を立てるときに、マンションが云々などスパンの 短い話しが冒頭にたくさん出てきているので、違和感が出てきていると思う。 私の意見としては今回の修正の目玉は「安定した成熟化社会をどのように構 築するか」ということを力点にした方が良いと考える。
森田会長: 他の方はいかがか。O委員どうぞ。
O委員: 字句のことであるが、全体の言葉の作り方を見たときに、私だけかもしれな いが若干違和感を感じる。資料6−2の4、5ページのⅣ.基本方針の2、 3、4の小見出しでひらがなの「まち」とあるのが、3だけ「魅力あるまち」 ではなく「魅力ある都市」になっている。前回もそうだったのだが、どうい う違いで「都市」と「まち」を小見出しでつけたのか。また唐突に感じたの は、9ページの②「魅力と活力のあるまち」に追加した「消費者が主体的な 判断に基づいて、豊かな消費生活を送れる環境を整備します」とあるが、こ れから25年の間に、本当に豊かな消費生活を豊島区の区民は求めているの だろうか。これは旧態依然の高度成長期における経済体制の中の大量生産・ 大量消費というイメージが湧く。例えば区で行っていく緑化の政策として屋 上緑化を進めていこうであるとか、自給自足ではないが家庭菜園を行い、そ れを家庭の中で食べていくなどの方向性が今の段階でも出ている。豊島区の 農園等でも競争率が高いし、各家庭でも発泡スチロールに大根や菜葉を植え たりしている。このように生活態度が変わりつつある気がするが、どういう 意味でこの文が入ってきたのか。入れた背景を伺いたい。
森田会長: では事務局おねがいする。
事務局: まず、資料6−2の5ページの3「魅力と活力にあふれる、にぎわいのまち をめざす」の副題だけ「都市」になっているというご指摘だが、ここの部分 では副都心機能も持っていることを項目に入れてあることからここでは都 市にしたという考え方である。また、9ページの「豊かな消費生活を送れる 環境」は、ご指摘頂いたように確かにこの表現では、いわゆる大量生産・大 量消費というこれまでのイメージを持ってしまうのかなという思いがある。 現在は高橋委員のお話にあったようにIT化によってご自宅で買い物がで きるというような環境でもあるので、ここでは区民の皆さんが安心して買い 物ができる環境というイメージで文章を作成したが、ニュアンスが変わった かもしれない。
森田会長: よろしいか。他にはいかがか。N委員、どうぞ。
ティの順番であるならば、私からするとそれはトップにくるものだと考える。 私はこれも誤解のある文章になってしまうのではないかという危惧感を持 っている。子供の時に何でも「権利」を強調するのは違うのではないか。子 どものうちは、大人になったときのことを考え強制の契機が多分にあって良 い時期だと考えるので、最初に「子どもの権利を保障し」がくるのは違うの ではないか。後の「子どもがのびのびと育つ環境づくりをすすめます。」は 良いのだが。加えて次の項目で「温かい目」、その次で「ぬくもりのある」 などソフトな表現が出てくるが、むしろ「厳粛な目で」や「厳格な」などの 観点が伝わるような表現が必要ではないかと思う。その辺りのご見識を事務 局サイドから伺いたい。
森田会長: 教育について詳しい方がかなり見えると思う。いかがか。 D委員: 順番をどうして移したかも当事者ではないので答えようがない。 森田会長: 最初の子供の権利についてお願いする。
D委員: 子供の権利に関するご指摘であるが、最近の子供のあり方から教育に関して はもう少し子供に厳しくと言われる方もいる。私は基本的には憲法を研究し ており、今の教育は子供の権利が全く欠落しており、それが現状を呼んでい るという見方もある。戦前の権利抑圧的な教育、個性をなくして全体に奉仕 する教育が強調され、その名残りがずっと続いてきたというのが憲法学、教 育学の多数派的な見方であり、例えば、子供の権利条約が出来て初めて地方 によっては丸刈りがなくなったなどということもある。これに対する批判が あり、必ずしもそうではないという見方もあるが、今後人間として自立的に 育てていく際に、子供の権利を中心に考えて行くことが必要ということでは ないか。この権利はどちらかというと子供の主体性や子供が大人としてきち んと成長していくにあたって必要な権利意識と義務意識、責任を共に教えて いくことが盛り込まれて「権利」という言葉が入れられたのではないかと私 は考える。「温かい目」の背後には当然「厳しい目」もあり、「温かい」は甘 やかすではない。私はそれほどおかしいことを言っているわけではないと考 えるが、それぞれご意見もあるだろうから、ご意見を出して頂ければ良い。 森田会長: いかがか。では、その順番の話を事務局お願いする。
事務局: この順番については、N委員さんからご指摘頂いたプライオリティの関係か ら、権利があることが前提であろうと考え入れ換えたと事務局では考えてい る。
森田会長: いかがか。 N委員: 了解した。
いろなご意見があろうかと思うので意見を伺いたい。
H委員: 資料番号6−2の《はじめに》についてだが、ここに老人福祉の共生の問題 を入れて欲しい。これは完全に抜けている。今区民の意識として自分たちで 共生ホームを作っていこうという、1人1人の老人が必死に肩を寄せ合って 生きていく、区の世話にはならないという生き方を目指す動きが今ずいぶん 現実に起こっている。《はじめに》では、多様な行政課題がどんどん増えて いく、構造的な変化も多くなっていることを入れ、そういったことに敏感に 対応できるという姿勢を今持つべきであり、区民と共にそういう姿勢、方向 を目指すという文を入れて欲しい。そうしなければ先ほどから出ているが、 マンションの記述のように、あまり細かいことに寄りすぎてしまうことから、 多様な行政課題が発生し、構造変化が信じられない程のスピードで起こって いるという事実にいつでも対応できる体質を整えたいことを記述すべきで ある。その中で区民がここに住んでいて良かった、豊島区に感謝できると思 える温かいものを区の中でつくりあげることを目指す、という文を入れて欲 しい。
森田会長: ありがとうございました。他にいかがか。どうぞ。
M委員: 資料6−1と6−2を配布されてから拝見した。先ほどの事務局の説明で素 案の《はじめに》には細かい部分があって25年というスパンから見ると耐 えられないだろうということから抽象的な表現が増え、かといってここに概 括的な認識を入れると為にこういう表現になったと理解している。策定の背 景を設けて、構造改革を先頭にし、地方分権、安定した成熟社会という。要 するに今の豊島区のおかれた環境をどう認識するかという面においては《は じめに》と策定の背景は、私の認識と一致している。ただ文言の表現の仕方 について、なぜここまで変わったのか疑問があったが、先ほどの事務局の説 明で出来るだけ包括的なスタンスで取り組んだということで、時代の認識、 またこれから目指す課題等についてはここに表現されていることが多くの パブリックな基本的な認識ではないかという印象を持っている。その他のⅠ からⅡにかけて少々順番の入れ違いはあるが、これは基本構想であり具体的 な計画ではないので、字句の表現をどうするかについては日本は色々な表現 ができむずかしいが、裏にある基本的な考えや認識等についてはこういう表 現のしかたが良いのではないかと考えている。問題になるのは構想をつくっ た上で基本計画の段階で具体的にどう取り組んでいくかについては議論の あるところであろう。感想めいた私の意見である。
Q委員: 私も基本構想素案と修正案を比較し、これを実現させていく計画の段階が大 変な課題と認識している。《はじめに》に統一化を図った決意を述べている ということで理解はした。が、少子高齢化社会が大きく社会を変化させてき ていることが大きな要因であると思うので、先ほどH委員さんからもご意見 が出されていたが、その辺を言葉として盛り込んだらいかがかと考える。 K委員: 全体的には良くできていると思う。ただ、はじめの部分はJ委員が明快に言
われたように、細かいことを考えずに大きなこれから社会がどうなるという 骨子を述べれば良いと考える。ここに書いてある現在開発計画が行き詰まり 土地の下落でマンションが多くなるというのは、先日盛岡に行って来たがま ったく同じことを言っている。現実であるがこれからどうなるかはわからな い。私はJ委員が言われたように抽象的で良いのできちんと大きな流れを述 べる方が良いと考える。また若干細かいことだが資料6−2の8ページの④ 「人間優先の基盤が整備された、安心、安全のまち」に「災害に強い情報網 の確立と都市基盤の整備をすすめます。」と「防犯・防災のための地域のパ ートナーシップをつくります」が離れており、その間に「道路空間がもつ多 様な機能に着目した「みちづかい」など、既存の都市基盤を有効に活用した まちづくりをすすめます。」が入っている。これは1番最後に持ってきて、 きちんと整備した上で、こういうことを進めるという方が良いのではないか。 他にもこのようなものが見られるので文脈を整理した方が良い。またどなた かが指摘されたが、9ページの②「魅力と活力のあるのあるまち」の「消費 者が主体的な判断に基づいて、豊かな消費生活を送れる環境を整備します。」 で、なぜ急に「消費者」という言葉が出てきたのか。生活者とどう違うのか。 消費者を使うのであれば、豊かな消費生活というのは量産、バブルの時代の 言葉であるので「豊かな精神生活を支える」または「豊かな精神生活を送れ る」という表現にすれば、ものと精神の関係がとけるのではないか。 森田会長: ありがとうございました。他にいかがか。どうぞ。
G委員: 事務局に伺いたい。この55 人の区民の皆さんのご意見を読んでどのように 感じたかをまずお聞かせ頂きたい。
G委員: こういった具体的な意見が出てくるということは、それだけ区民の皆さんに せっぱつまった方がおられるということである。広報としまが新聞で折り込 まれたものを、1市民として見て感じるのは、文章すべてが身近ではないと いう感想である。55 人の意見は老人福祉、環境美化にほとんど集約されて いる様に思う。何かに焦点をあて、少しでも具体的にしていただきたい。「よ り良い生活」などいくら言葉できれいに言っても身近にピンとこないという ことが区としてわかっているのかと感じる。H委員さんやQ委員さんが言わ れたように福祉は大きな問題であり、この中で意見も多いので、どこかにき ちんと目立つように打ち出して欲しいと、素人として考える。
森田会長: 確認だが、前回の素案で打ち出されていて今回消えたというご主旨ではない と理解して良いか。
G委員: そういう主旨ではない。もっときちんと打ち出して欲しいという希望である。 森田会長: 具体的にどのあたりか。
G委員: H委員さんと同じように《はじめに》でも良い。
E委員: 今のご意見と少し関係して細かい点だが、資料6−2の6ページから7ペー ジにかけて変更されたので気がついた。2の①「すべての人が地域で共に生 きていけるまち」の部分で、素案では「年齢や、障害、性別にかかわらず垣 根のない交流ができる環境を目指します」と年齢、障害、性別が並列されて いるが、修正案ではここでの性別がなくなり、3項目めの参画の方に「年齢 や性別を超えて区民の一人ひとりが平等に参画し、持てる力を発揮できるま ちをめざします。」と記載されている。前者の「安心して」は高齢者と障害 者であり、ここでは外国人は入ってこない。その下にいくと③「多様なコミ ュニティがあるまち」では年齢、世代が入り、ここで「国籍や人種をこえて 理解しあい、共に暮らすコミュニティをつくります」とあって国籍、人種が 入ってくる。こういう形で限定しながら出していくのが良いのか。あえて変 えているというメッセージの出し方で良いのか。何か経緯があったのか。 森田会長: 事務局説明願う。
と思っている。 森田会長: F先生どうぞ。
宮崎先生: 《はじめに》でせっかく環境共生型社会という言葉を使っているが、環境だ けに共生が掛かってしまっている。共生する社会をつくっていくことを協調 しながら平和、環境、福祉、教育、この教育も学校教育だけではなく生涯に わたっての教育ということも含めてもう少し「共生社会」に力点をおいて書 いて頂くと区民の方がわかりやすいのではないか。区民の方たちに寄せて頂 いた意見の中にそういうことを充実して欲しいという意見もあるので、そう いうことを区がやるという姿勢がわかりやすくなるのではないか。「共生」 をもう少し検討頂きたい。
森田会長: I委員いかがか。
I委員: 作文としては大変優れていると思う。ただ、作文で良いかどうかは別問題で ある。お役人の答案は常にマイナスのないように作成するので、文章として は大体90点以上取る。名文にだまされて実体がどこにあるのかよくわから ないことになる。先ほどG委員が言われたようになるべく生活実感に近い言 葉を使い、F委員が言われた「誰もが」という普遍的な言語は出来るだけ少 なくした方が良い。それをやるとそらぞらしくなる。福祉、共生、環境はど こにいっても新聞でも出ている言葉であり、多用するのは良くない。生活に 密着するためには、自分の具体的な生活からはじまる言語を多用すべきであ って、そういう抽象的、普遍的言語は出来るだけ抑えないと効果がなくなる。 そらぞらしいというのはその点である。言葉上のことでもう1つ言うと資料 6−2の4ページの1の「基礎的自治体」という言葉は普通の人はわかるの か。素案では「豊島区は、地方分権、都区制度改革により基礎的自治体とし ての位置づけが明確にされたことを契機に… 」とありこれも難しい言葉だが、 基礎的自治体とは何かということについて、ある程度の説明は必要なのでは ないか。地方分権の時代であるし、方向性は結構だと思うが、もう少しわか りやすくして欲しい。何人も言われたが、資料6−2の9ページの消費者と いう言葉は、私もどうしてここに出てくるかわからないし、生産者、消費者 という言葉はもう使わない方が良い。これからの時代はそういう時代ではな い。大量消費はむしろ罪悪であって画一化したコンビニ時代はもう終わりで ある。個性的にやっていくことが大切であって、環境や福祉は重要でないと いうのではないが、そういう普遍的な言語だけを並べるとそらぞらしくなる。 3ページに「23区横並び行政からの脱却」という言葉があるが、見ると2 3区横並びの文章が多い。ターミナル都市であり副都心である池袋を有する 豊島区としての特性を生かした文章をつくってもらいたい。
S委員: これらについては私どもは審議会に臨む前にそれなりに検討を加えている。 《はじめに》の部分であるが、素案の段階で一定の修正があって良いだろう と考えた。そういう中で色々ご意見を頂いたが当然こちらの方が良いと考え 修正案をお示ししている。《はじめに》には2つの観点がある。1つは現在 の基本構想を策定してから一定程度経過をして今回新たに基本構想を策定 する。したがって、なぜ新たに策定するのかが鮮明になるようにこの部分で 謳えば良いと考え、若干ボリュームが出たがこのような表現になった。そう いう意味では今回の修正案は事務局を中心に作っているが、こういった考え 方で良いと考えた。今日色々なご意見が出ており、そういったご意見に沿っ てさらに手を加えることでさらに良いものが出来ると考えている。以上であ る。
森田会長: T委員お願いする。
T委員: 様々な意見があろうかと思うが、私も《はじめに》については修正案の方が 良いと考えている。S委員が申し上げたように、1番大事なのはなぜこの時 期に改めて基本構想を作り直すかであり、それは資料6−2の1ページの 「そこで、豊島区は、あらためて、平和を礎とし、区内に暮らし、働き、学 び、訪れるすべての人々の人権が守られ、個性が尊重され、人々が誇りと希 望を持って住み続けることができる地域社会づくりをすすめる決意をしま した。」という部分であると考える。前の基本構想と比べると具体的に特に 「働き、学び、訪れるすべての人々」という観点も含み、大変よろしいと考 えている。ただ1つ気になるのはその上の方にI委員さんからもG委員さん からも、もう少し生活実感を持った言葉でというご指摘があったが、あまり 抽象的すぎているように思う。「世界の平和がこれまで以上に身近なものに 考えられるように」という表現は、世界にはまだまだ戦争や紛争が起こって おり、世界の平和が身近に感じられるというのは違和感がありすぎると思う。 もう少し地域的な、身近な実感に近い表現の方がよろしいかと思う。
事情もかなり違っていたと考えるが、これを十分説得力のある形で、事情が 違ったから長期計画を書き直すということを区民の方にわかりやすい形で ご説明しなくてはならないだろうと思う。またどう変わったかという現状の 認識についても、お話が出ていたように生活実感のある言葉で書く必要があ るというご意見もあれば、他方ではあまり具体的過ぎるではないかという意 見もある。「マンションの生活が増加する」というのは生活実感があるのか、 具体的なのか私はどちらとも申し上げられないが、そういうことも含めてご 意見がずれているところもある。これについては今ここで合意を見るか、あ るいはなんらかの形で意見の集約を図る時間はなさそうである。これについ ては甚だ僭越だが、今日出たご意見を踏まえ事務局で再検討して頂き、修正 案の再修正案を遠からず私の責任で整理したい。その時にご意見があった方 には事務局を通じてご相談をするという方法を取りたいが、いかがか。内容 については資料6−2の3ページの1以下、下線部については大半、ご異論 はなかったと考える。あったのは5ページのサブタイトルの問題で「まち」 が「都市」になっていることだが、これはご説明に納得頂けたと考える。6 ページに関しては、高齢者、障害者、年齢、性別、国籍、人種という例の挙 げ方にばらつきがあるがどういう主旨かというご意見であったので、ますま す行政文書的になるかもしれないが、最初に並べておいて後は「区民一人ひ とり」にするなど文章的な工夫をして頂くことになるだろう。7ページの子 供の権利条約などの部分については先ほどのご説明でよろしいか。1番ご意 見が出たのが9ページの下の「消費者」だが、これは確かに甚だ唐突にこの 言葉が出ている。そういう意味で、これをどう変えるか、なぜここにおかな いといけないのか。今回の資料はお正月休みが入り事務局も大変だったと思 うが、修正箇所について、その修正理由について、必ずしも十分なメッセー ジが伝わっていなかったことが、今日色々な意見が出た1つの理由だと思う ので、その辺もどういう趣旨で修正を加えたのかを踏まえた上で別の案をご 検討頂ければと思う。大体この修正案については、そういう形で整理をさせ て頂ければと思うが、千葉委員いかがか。
P委員: まだ≪はじめに≫の部分に関する意見しか述べていないので、本当は時間を 取って頂きたいところであるが、まとめて発言させていただく。先ほど教育 長も言われた人権や平和の問題が前文で強調されている。強調するのは結構 だが、表現は変わるかもしれないが、基本方針にもそのことを今後の問題と して貫くことが必要だと考える。《はじめに》だけではなく、基本方針の頭 のところにも加えて頂きたい。
力あるまちづくりを進め」という表現があるが、これはターミナルだけでは ない。こういう表現をすると受け止め方が偏りがちになるだろうと考える。 繁華街に対する認識と、住宅街や、文化的、教育施設がある地域など色々あ るわけで、先ほどの区民の方からの意見の中にも豊島区の中でも色々と個性 があるという意見が出ており、ここだけが特出して出されるのは違うのでは ないか。表現を改めて頂きたい。後ろの方にも都市基盤の関係で「鉄道沿線 の駅前の云々」という表現がらある。確かに駅に小さな商店街が集中してい るところもあり、活力があって近隣の方々が寄り、常に行き交うところであ るから重要なのだが、そうでない商店街もある。そういうところも含めて地 域の活性化を位置づけるべきであろうと考えるので、この文言については見 直しをして頂きたい。
また基本方針全体として貫いて頂きたいと思うのは、5ページに「地球環 境の視点に立って、みどり豊かで潤いのあるまちをめざします」とあるが、 地球環境は当然だが、直接住んでいるところの住環境の問題も加えないとま ずいのではないかと考える。今例えば規制緩和ということで、日照や風通し が悪くなり、住みにくくなるなどの住環境の問題が起きているところがある。 住環境を改善し、保全する点でのシステムや政策を作り上げていくという観 点が大事だということを加えるべきではないか。ご検討願う。
5ページのⅤの1「あらゆる主体が参画しながら、まちづくりを実現して いくまち」の中で素案では最初だった「計画づくりや施策、事業等への参画、 協働を進めるための仕組みを「(仮称)自治基本条例」として位置づけます。」 が修正案では最後になっている。これについて説明はなかったが、やはり住 民が色々なものに参加する、主体的に取り組むということであるならば素案 通りトップにくるべきではないか。そして2番目に「政策形成過程に関する 情報を公開するとともに、成果についても区民とともに評価していきます。」 とあった方が流れがきちんとするのではないか。
前回も言った満足度の問題も、区政運営システムの中で満足度とあるのは やはり極めて主観的な受け止めになる。ここははずして頂きたい。
もう1つは8ページの2「安心して住み続けられる、心のかよいあうみど りのまち」の項目の⑤「人間優先の基盤が整備された、安心、安全のまち」 について質問である。素案では「既存道路の有効活用」という表現があった が、これが大幅に変わっている。どうしてそうなったのか説明を頂きたい。
ろう。消費生活のことを触れておく必要があると思うが、触れるときにはそ ういう観点で取り上げて文言を作って頂けたらと思うので、検討して頂きた い。
森田会長: では、先ほどの質問に対する回答をお願いする。
事務局: 資料6−2の8ページだが、前回は「「既存道路の有効活用」を重視したま ちづくりをすすめます。」で、既存道路をピックアップしたが、今回修正案 では道路だけではなく、その他の都市基盤の持つ効用、機能を有効に活用し ていこうということで、広い視野で捉えたというところである。
P委員: 了解した。戻ってしまって申し訳ないのだが、先ほど《はじめに》を批判さ せて頂いたが、ではどうするのかというと、会長からお話があったように、 なぜ基本構想の見直しを今するのかとを区民にわかりやすく表現されなく てはならないだろう。それが《はじめに》の前提だと思う。その上で見直し をする1つの背景として、2つ目にある少子化、高齢化の問題は絶対にはず せないと思う。そういう時代になってきている中でそれをどう支えていくか が重要な課題だと考える。先ほど、表現は結構である、と言われた方がおら れるが、経済性的な表現が強いと考える。そういう見方だけでは今後の社会 の問題を、やるべきことを解決するわけにはいかないだろう。1つは背景と して少子高齢化の問題、それからもう1つは住民が行政運営に参加すること が必要になってきていることを強調されるべきだろう。それが前は書かれて いたが、修正案の《はじめに》ではほとんどなくなってしまっている。後ろ の方には少し書かれていたが、その辺をきちんと位置づけるべきではないか。 後はその上で出されて案文を見せて頂いて意見をしたい。
森田会長: ありがとうございました。基本的に先ほど申し上げたような形で今日は整理 させて頂くと言うことで合意頂けたものと思う。今のお話にもあったが色々 とご意見が出て、反映した形で修文を出すとそれに対してまた合意が得られ ないということもあるため、今日ご発言頂いた方は事務局が作る参考の為に できるだけ具体的にどういう風に変えたらよいかということをお寄せ頂け たらと思う。それを参考にした上で私と事務局で文章を考えたい。それにつ いてはどういう風にするかはまた相談させて頂きたい。あまり行ったり来た りする時間的な余裕はなく、もう1つ今回の事務局のご提案もそうで、先ほ どから内容的には良くなったというご意見が多かったと思うが、審議会なの でこれまでで審議したものを踏まえ、そこで特にご異論が出なかったことに ついてはそれを前提にして次に議論を進めていく。事務局も含めてこれから そういう形で進めるということをご了解頂ければと思う。
2と4に関しては委員の方からのご提案である。これについていかがか。あ と10分ぐらいで皆がこれが良いというのがあれば1番良いと思うが、なか なか難しいと思うが。どうぞ。
事務局: ただいまご覧頂いている区民や委員の皆様から頂戴した案の1と2ですが、 「いきいきふるさと」の「いきいき」と「ふるさと」の間にスペースが入る ということなので、よろしくお願いする。
森田会長: ご提案された方を前に発言するのは言いにくいところもあるかとは思うが、 この際なので率直にご発言願う。
I委員: 私はこの2つの中でどれが良いか聞かれたのでこういう発言をしたのであ って、将来像というのは本来こういうのが良いと言っているわけではない。 森田会長: 了解した。伊藤委員いかがか。
H委員: 皆さんに色々な意見を聞いて出たものをまとめて作成している。自己実現、 共生、心の通い合うの前に助け合いという文言を入れた方が良いのかと思っ た。未来への憧れや明るい未来像のイメージ、せっかく豊島区の歌ができた のでふるさとというイメージもよいと思う。いきいきは色々な意味で元気で あって欲しいということである。
森田会長: なかなかご発言しにくいようだが、どうぞ。
K委員: これは区民からのすい上げは終わっているのか。これからもまだあるのか。 事務局: 意見を頂戴する期限は1月10日までということであったので昨日(1月1
5日)までは頂戴していたが、期間としては終わっている。
K委員: 了解した。それから、会長から配慮があったが私の提案は気にとめずに結構 である。
森田会長: どなたか、いかがか。
I委員: 自己修正になるが、本来的に考えると「夢の育つ 心の通う 未来を拓き 未来を背負う あこがれの いきいき ふるさと」の「夢の育つ」と「あこ がれの」が重複している気がする。助け合い、相互扶助は大切なので「相互 扶助」を入れた方が良いかもしれない。
森田会長: さらに入れるということか。
I委員: いや、「夢の育つ」と「あこがれ」はどちらか1つにしたらどうか。他の方々 の提案もそれぞれ良いと思う。
こういう案が出ていることをベースに考えて頂き、次回じっくりとご議論頂 いた方が良いと思う。宿題という言い方は僭越だが、この次までに考えて頂 ければと思う。それでよろしいか。それでは、色々と変化等もありもう少し 審議する必要が生じたと思っている。次回再度修正した基本構想の修正案に ついて出来れば固めて頂くこと、将来像について選んで頂くことにしたい。 それでは1回増えるかもしれないが次回以降の予定につき事務局からご案 内願う。
(2)その他
事務局: <次回の日程調整>次回は1月27日(月)の午後3時半からにさせて頂く。 開催通知等については後日郵送する。よろしくお願い致します。
森田会長: そういうことでお願いする。今日はどうもありがとうございました。
以上
会議の結果 ・継続審議
・開催日程 第7回 1月27日(月)午後3時半に決定
提出された資料等 6−1 豊島区基本構想
6−2 基本構想(素案)と(修正案)の比較表 6−3 基本構想(素案)に対する区民意見