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パネル 2013年度せんだいメディアテークでの企画

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Academic year: 2021

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パネル 2013年度せんだいメディアテークでの企画

著者 東北学院大学文化財レスキュー班

URL http://id.nii.ac.jp/1204/00000327/

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 石巻展では、展示場所がサン・ファン・バウティスタ号のすぐ脇であった ことから、鮎川展よりも大勢の方に来場していただきました。

 地元の方が多く来場した鮎川での展覧会に対し、石巻展では地元の方はも ちろんのこと、県内外から訪れた方も多く、話の内容にも違いがみられまし た。例えば鮎川では漁業や農業に実際に携わっていた方が多かったのですが、

石巻では来場者自身がそういった仕事はしていなかったものの、親や近所の 人がやっていたという話を多く耳にしました。

   

      

  

 鮎川での展覧会との違い

        「牡鹿半島のくらし展 in 石巻」を終えて

牡鹿半島のくらし展 in 石巻 開催  

 石巻展では予想をはるかに超えた 1000 人近い来場者数を記録し、その中 で様々な話を伺うことができました。語られる思い出は非常に興味深いも のばかりでした。今後はそれぞれの学生が得たデータを整理・共有してい くことで、牡鹿半島のくらしを追体験し、地域のイメージを描いてゆくこ とを目指します。

         

広報活動

 石巻展では展示会場の一部に、これまでおこなってきた活動を紹介し た映像ブースも設けました。映像は被災直後の資料救出の様子や、資料 のクリーニング、これまで開催してきた展覧会の様子などを放映しまし た。

 さらに、来場者の方から資料についての聞き書き調査をおこなうだけ でなく、文化財レスキュー活動について口頭で紹介することも心がけま した。

映像ブースの様子 資料展示の様子

身振りを交え資料の使い方を話す 家族連れも多く来場した

サン・ファン・バウティスタ号会場全景 パネル作成 : 阿部千賀子

伊藤瑞穂 櫻井かほり

参照

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