近地大殿紀弊
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淡水産植物 コカナダモの微生物分解
米虫節夫 暮,藤 田藤樹夫 ', 悌山裕彰 H, 山鯨
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ノ・JL‑kとして, 光 (成 ′† 仁均 を糾m + る
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Ⅰ 緒 言 fJ一助利 用 の
近 年, 掩壁 湖 を婦 め 会同 の河 川, 湖 沼 fi・t'に 人tii の鵡 類 や 水化 純物 が 繁殖 し, そjL/)が堆 机僻 敗 す る
こ とに よ り, 水質 の,t.tや特 界 fGf j臭 いな どの 公譜 が 発Ji してい る. また. 外 純の廃 焚物 に よる環 境 汚 染 の過 行 が 著 し く,我 々の
馳
b i生活 が 符か され る,kr・ :I 至 って い る.
払 岡 らは淡 水確植 物 E:よる河 LIlの汚 濁 物 質 の除 去 につい て研究 し, それ .)の細 物 が 他物 本法が あ り. そLlらの 光 合成能 を利用 Lた高 分 Jこ化 合 物 の 余成7)や,tfオマ ス としてJ利 札) き・lに,' 光 エ ネルギー や 水菜 エ ネJLギ‑ と してtlu収 す る
J J ' i L
別な どが研究 され てい る.河 川, 湖 沼 fJtに大 王tこ発 生す る稚額 や 水' LL
化
旭物 をバ イオマ ス として 糾悶 した り,
亀岡 らの い うG!頻 や, 虫金rLt額 を水代 柄杓 A L=吸 17させRr,収 す るj法 の] f 来の1'R分 ではな い フ タル酸 エ ステル, J^組の 腺痛顎 確 立な どは地 球 Lの 有限 の 鞍源 の‑ L
l劾利
F=jlj:Y考 え る や 屯金 属 類 な どを吸 収 す る代
打が あ り, 水質浄 化 に Lでili嬰 な課堰 で あ る. 本報 で は, その第 ・歩 と しy示 してい るト 6'
有効 であ る こ とJI . ・JJ‑.この よ うな て それ ()統物 の 主成 分で あ るセ ル ロー ス性 の物 質 の 環 境 閉 歯 を含 d). 新 しいエ ネルギー源 の問 党利 m が 微ノヒ物 に j:る分解 に つい て検討 した.
急 がれ てい るが, 入隅 エ ネル ギーの 有効
利
爪 は その 中で も大 きな伯 駅 をrtiめ てい る. 太掲 エ ネ ルギーのU I
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All.f.t7IL・ LIttluE'杓で 研 究V l e{J H 'lll .V日 i
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上川 近 故人芋段乍部紀 要
11 実等奏材 料 お よび実額 方 法 1.供試植物
本研 究 には,固芯性の淡水産水性植物の一・唖 であ る トチ カ ガ ミ科 の コ カ ナ ダ モ ( o eE/do nIltLL ' l/// (Plnh) tJh)ac.S.onを用 いた. この植物 はアメ リカ 北東部原産 で. n本 には昭和初期に生理実験材料 と して輸入 された ものが天然水域 に連出 した帰化植物 で,1961年珪嘗湖の北部において再発見 された.繁 殖 ノJが人変強 く2mに し及 ぶ茎の ・郡が きれ て流 され て t,, そ こで根 を 卜ろ し繁雑 するため,現在 で は,駕笹湖は もちろん,稚鮎の放流 に作 って関虎以 内の本州.四国,九州の卓 る所 で普通 に見 られ るよ
うにな っている.雌雄 炎株 であるが 口jb:に棚化 して い るのは雄 株のみ と報/A'・さjしている9・仰 .
供試試料柏物 の採取 は,lt岡 らが採収 したの とi 同 じ任官湖北 郡のマキノ町周辺の湖岸近 くの水路 で行
‑ノた ( gFi.日.根の部分はで きるだけ取 らない よう に. また付lYJrしたi・ ltやゴ ミな どを取 り込 まない ようi に他物体 を採取 し,湖水 Jf=用いて1‑,「 ):o洗沖 r i行い,: 軽 く水切 r)した しの を人 W̲の ポ リ
容
器に入れて'R験第 22弓・(1989)
室に持 ち帰 っ1=. 水道 水 によ り2‑ 3回 くリ返 し洗 後, 卜分な水切 J :
浄 を行 った・ )IyL,同 L;ホ リ容器に 入れ
5o C
の恒温室 に保存 した. 二の保存 に より約1
ケ月は,採取時 とほぼ同 じ状態 を保 ってお り, 3ケ 月間 は,実験 に使用 で きた.
2.供試土壌試料
供試柏物 を分解 する微生物 を検索 するため,近依 圏 を中心 に全国か ら土壌試料41点 を始めた.供試細 物の分解実験 を行 う際 には,採取 した土壌試料 と水 道水 を 1:9の虫は比 で混和 した・土壌懸濁液 として 用 いた.
3.気泡塔型培養槽
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いた'^泡塔 型培 丑紙の概 略 図をFig,2に′斥す.内緒65mm¢の ガ ラス管 (全長335mm)の底 部にガ ラスフ ィル ター を取 l)付 け, その FJYロー ト状 に絞: る. また
,
管の途 rLl4ヶ所 に外托10mnl¢の ガラス 管 を取 リ†
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け,増 水液や空気の流人,続出に刷いた.増
発液山は, サ ンア リン7'に作 う増茂液 tiiの減少 ri:・号膚 し,原則 として600mlでrt,T I過去('hitは10\\m. ・・
とした.試料のサ ンア リングは, カラム上部JJ・/)ヒ
Fl . ig1 Sl )nEiemlllLStrf)E/d〝ltI lMr(//I///
1 4 米虫 ・藤 田 ・横山 ・山軒 :淡 水産 憶物 コカナ yモの微生物 分解
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5g, s ・aert 1000ml,p 1
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1 \、・taer100Oml) を恥 ,て行 った.
= 結果 と考察 1.コカナ ダモ
採取 した コカナ ダモ試 料の 巷部 分の乾煉 唱u, 求 分含 rl率 を測定 した.
O 7 0 8 . t )
0g
供旗憶拘 (湿伯山5 の乾性iEiiは2 ±00 2 an
= 11 g( 3:me
水分 含 打率約944%であ っ1=
±SD)であ り,乾物 含 日雀約56%, . 水分含有率が約9 とい う高い値 であ るため,本 髄物 の 分解 やイ1効刷TV
50O/
」 リー li
法の検討には, 水分 を含んだ ままの状態 でKJF葺tFけ る ノ)那,乾確 に伴 う作繁やエ ネJLギー を節約 で き合 Fl
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F 的的 であ る と想われ る.tti岡 /)の分析 に よitば,ft・ 僅 湖 で採取 し
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̲.コカナ デモは憤物 本来の成 分ではrJ: い化学物 質や 各種tJ)金践成分 を他の 多 くの植物類 よ duse
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りも多 'iitこ含有す る と報 告 してい るが, 旭
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休の 上 成 分 はや は りセ ル ロー スを主体 と した もの とい え )l ll
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uL・さ
C o ) (
.雀 'th採取 した.棉 建温度i は3 に /a.
1
,01の恒 温 水脚中 水洗 した植物 体 を押出後
,
乳鉢 でへ‑ ス ト状 に破 設定 したが.温度 コ ン トロー ルはの温 水 を培 貞ft mm卓 の U
字型 金属 ‑ イブの中に通 す こ とに よ l)行 っLL. この た.原液 (×1倍)はpH値80,×2倍74,×5倍 8
1 i
x pH
l
T内部 に鞭 l TH・け1州 = 砕 した ・iの を蒸留 水で希釈 し, その) 伯 を測 定 し
方法 で
培
jn.tl 68.,×1倍6 0 .,4×1倍6 5 .,4×5 に股定ITる必 要が あ った.‑ 以上の希釈 では倍 0 0億64とな り.×1
° 0
i内 Jを3 Cに保 つ には,101恒 温 水槽 の
0n 2Co
水温 を3
消泡 は, シ リコン油, オ リー ブ油,綿実油 な どい 班用 した蒸留水 と同 じ 希釈 した植物破砕試料 1
H
p 値 はほ とん ど変化せず, 二の岬 H
p 旭 をJT‑,した.また・ ,ヒ記の .も有効 であ ったが,消泡剤日体が微生物 にfl川] 11に, L壌懸濁液 lnllを ヴit
0
,
8
加 え,2oCで静思培 推 し,試料液の 色調 と純物 の同 形分の状態 を戦 野 した ところ
,
×1 ×1され る可能性 を少 な くす る「l的 で 上として シ リコン
‑ iitは,増 強液600mlに対 して 1
油 を用 いた.tk'用 , 5倍の もので
5m】で十分 で あ り,通 常 2mlの添加 を適 時 に行 っ は. 他の 希釈試料 と比較 して, 肉眼的 に t,判WTで き 4
た. る軽の人 きい変 化 を示 したの で,以後 の実験 では,
.植 物固形物最終沈澱量の測定 柄物破砕液の×10, または×15倍 希釈tJ)むの 引 削羽 10mlメスシ リンダーに植物体 を分解 中の サ ンプ した.
0
2,気泡塔型培養槽 に よる植物体 の分解 mm¢ 試験 管及 び3
00.
ル1 時 間 静芯後 の残存 組物 固 形 物 の沈持
す 止 を
組物固形物最終 沈澱iLt4 111)を托 入 し,2
8
1 0nll・二.杓 フラ スコ,500nll とした.
0Co .
5 粘度 の測定 粘 度 は,3
0 2 ., rpm の恒温 水槽 中 で, オ ス トワル ドの紡 度計 を用 い て測定 した.増 染液は3000 分間
hj付 きフラスコを用 いた往役振 出増 発に よ I)植物体 0 2 0c . の分解実験 を行 ったが,振巾5 m,1
度の振 出 では,増 兵液の底 部 に植物 のLgJ形物 が沈澱 往役/分掩
の遠心 分離 を行い, その と粒み液 を粘度測定用の供 して しか 、,卜分に牌梓 す るこ とが で きず,本分解r'Ji ,洗液 と した. 精度の‑&示は遜射 水 を1.00と した とき 掛 こは適 していなか った. そ こで Fi 2g.に示す弼道 の相 対粘 度 で示 した. の気泡塔 型横 式槽 を用 いて憶物 体の分解 J:Y試 みた.
Z
.微生物分離 用培地
細 菌 類 の 分 離 に
TB
添 加 代 用 肉 汁 寒 天 培 地増 発液 として15倍 希釈液 を用 い, これ に栄 頗源 を 補給 す る目的 で硫酸 アンモニ ウム を01%添加ル ,卜 6
2
I 近喰大字農学 部紀 要 第 22号
壌 試料 懸 濁液 6mlを加 えて培養を行 った.
3日間 の培変で.増 産液の色に変化が現 われ 間 日頃 よ り増 加 し2 72時 間 目では1 9cellsml 示す ように培 糞開始 ととい ニー度低下 したが , 1時
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全 な曲 土色 に変化した. の登場が認 め ・)紘. 値物 体の細胞壁の急激な減少が 増 発液 の滋適 pH 値を得 ろ目的で,増 連破の 初納 認め られた.
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H 伯 を5 ,7 ,8
時 間増 丑後,地物固形物の巌終沈澱出は Fig.3に示 どの経過 か ・う考える と,酸及 ひ.癌粘度物質等の産 0
. 0 . 0 , p
伯 低 に してほぼ ‑fまたは少 し上昇
しf̲・(Fig.4). 増 発液 の粘度変 化は,48時間 までは る ,いずれに して も,以 上の結 果か />推測 で きる こ 低F傾 向 を 示 し/二が, そ の後増 大 して初 期 pH 値 とは,柄物の分解 は細 南に よる荊一・段階の分解 と,
' が. 48時 間頃 ri・ J
5 0,8.0の t,の ではLLrz
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̲ 質の流出 .伴 う変化であ る可能性 tある. ま1,鶴p= ,
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始 め,頚 微 鏡 に よる観察で t,,細歯群の増殖
1週 間 の培鍵で増発液の色は滞線 色か ら完 鏡観察 では,細 菌が減少す る傾向 .'二相反 して糸状菌
増発液の 経過,粘度変化,植物 固形均の前項 fj 出 も′示唆 きれ ろが. 単:=旭物細胞の崩蟻 に作 う細胞
度変化は糸状菌の発 育に起関す る Iuの とt,考え られ
そiu=続 く糸状菌 に よる第二段階の分解 とい う 二段
7ヱ 終 的 には,初期の鮮度 よ り大
き くな った (Fig.5).培 凍 液 中の細胞 敬は,Fig.6に 階比応である とい うことがで きる.
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に調屯 し経時変 化を見た.96
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米虫 ・藤 田 ・横山 ・山煤 :淡水産植物 コカナ デモの微生物 分解
3.土壌試料のスク リーニング きれ たので,縛 られた分離 歯 を用いて,両者の関係 ml答の坂 口 フラスコ中に1倍希 釈植物 液100
Y絶入 し,
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I 各地 か
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を検討 した.熱風乾機懐 で乾燥 した版物体 を乳鉢 と 躯めた 上磯試料の懸濁液J:y加 乳 性で粉 末抑 こし, その0500gを100rn
蘭 (GP)6
ラスコに入れた. グラム陽性 株, グラム l容三角 フ A ,11日間振出暗点( m,1 smi
を行 った.肉眼観'#で色調変 化の著 しい ものを植物 ) n, Osrto ek 2 5c 0Co
3 ,
陰性菌 (GN)lワ株,糸状'歯 (F)21株 をそれ ぞれ28Co, 体分解の有望サ ン‑rル とみな し, ヒ確試料Jl純頚か
ら1唖頚をス タリーこ ン7した.
きちに 1次 スyリーこ ンプで栂た1槌の 七堺 につ7 7
0
2時間積 出増 発 して得 られ た増 資液 を lm
合 し,反応混液 (岨物 体 と菌 との混合液)を作 った.
lずつ混
, 反応混液 を GP GN を
L
S直交配列表 に従 っTF
. で示 し,その各 々 .実験 条件 で上記の三 角 フ: 得 /"itl=
いて.2倍 希釈組物液 を用いた 2次 スクリーニ ング を行 った.方法は 1次 スクリーニ ングと同 じ方法で
0
3ロ聞培 慈 し,顕微鏡 下で旭物の分解 を観察 して傑
0Co 3
, ,5日間培 1に示‑r.通気 は,
‑ n
l b 0 ラスコに添加 し,全体 を8 lIに し 養 した.'*験 の割付 をTa el
5 劣噸位 をつけた. 分解能の高 い ものは,増 廃液が緑 市販の観rt魚用 エア‑ボ ン7を用い,直往1 mm の
') .
色か ら褐色に変化 して1)l,培 虎液の 色か らむ大略 バブル ス トンか ・‑)発泡 させ る ことによ I)行 った.増 の判断 はで きた.優劣判定 に従い,上位 3位 までの 発後,培 染液 を辞退 し,固形分 を押出 し確 蛙を得た, 土鳩試料 (3サ ンフル) , ‑位か1 ら6位 までの を混合 納期添加ittの0.5gとの差 を分解能の デー タ ()I)と
した土塀試料 (1サ ンフル), 7位以下 をすべて浪合 した.
した七横式科 目 サ ンプル).及 び, 1縄 すべ てを混7 得 られ た他 を分析 し,Ta e12bl ‑の分散分析炎が
し fJt壌試料 (lサ ンプル) を選定 LLl. 得 ・された. 1列, 2列, J列に測 り伸 ナI=凶 子の 2 再度 この 6雌の L.壌検体の細物 †本分解能 を比較 検 因 [・ L作用の現われ る列 も考慮 し柑H, ,縛 られた、IjZl
合
I
・ (L/
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討 したが, ヒ位 3随の土壌試料 による分解能 は他の 和の 全平方柵 に対す る寄 Jj.寧及 び, その寄与率の大 もの よ りも盲管 に大 きか っ/I. きな ものか らの紫郎寄 与率 を示 し[=. これは,割 り 4.植物体分解 に関与す る微生物の分離 付けたEE7及び考 えている l‑ 2囚 ff RTT作用の 各々の ̲
値物体 分解 に関 与す る微生物 を細歯群 と糸状菌群
e1 DL 川1 0fど// l
Io , に分けて分離 した.細 菌肝の分離 は
地 を入れ た試験 管 に上述 の 6縄 の 土壌 試料 を各 l
n)の肉汁培 Jl/I //(///I b、
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2 希釈法 をF即 、て混釈培 避 し,形成 した塊諸か ら5株
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Th o 添 加肉汁寒天培地 を用 いて1倍段階 naltC donltlOSnl
I D la; F tacor
を分離 した.御 ろれた拙 歯は グラム弛色 と検鎌 によ
GP F GN 4rプループに分類 した.す
なわち,グラム似性球菌 1株,グラム陽性梓薗 5株,
る形態学的観測結果か ら y
6 7
5
3 4
2 o 1
N
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1 1 I
1 1
1 1 1
x川( )log 2
グラム陰性球菌 7体, グラム陰性梓薗1株 であ る.
糸状菌の分離 は,細菌の分離用 に前培 漉 した もの 2 1 1 1 2 2 ̲1) 3' '261 を さ ら E=2日間 (計 4El間)増 資 し,Chloram・ 3 1 2 2 3I9
1
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p enco添加の
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培地 を剛 ,て混釈増発 し ,21株弓 i 9 2
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2 1
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2 ‑ 2 2 ‑238 11 1
を分離 した.
n
0 0Co 先の 土塀試料 を,8 ,1
培地で培餐 し,耐熱性の細 菌 を 4株得た. また,同 ̲ 分の加丁熱処理後,上記
1 2 とI
1 9 9 2 2
6 1 I) 2 1 2 1
1
2 2 1 ‑̲ 7 2 1
様 の処理 に対 して 5株の糸状菌が得 られ た.前者は F
2
1 1 1 '2
8
l o ll L 2 t i m (日 ml 細 菌の形成 す る耐熱性芽胞 と考 え られ るが,後者 は 2 2
糸状 菌の分生 7・が菌塊 をつ くっていたためではなか ろ うか. いずれ にせ よ農千の耐熱性微生物 も上記の
l i
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:1 hadditi川1 0fmIC OLlrorrltlis
‑
Z.帆 hou)t taddltlL)n Orrnci lru)rLl'llnSm 日111Jol 土壌試料 には含 まれ ている と思われ る.
・taer c l S l
d meI\\ 帆a.saddde; .分離菌 による植物分解能の検討
土壌試料による釆験 か ら植物の分解 は,細菌 と糸 acetra i V
l Gran‑1 .
G l・rannegat .
S t nnu F.
GP P( eb
GN eb
‖ame m(
iv l i S )
l i acer 状 菌類の両者 によ り行われている らしい ことが予想 )LIlds
5
44 近 畿大学Ba.学部紀要
(2) A a)sson一,i fV raalnCe
C(川lribLttHm
Fact。r (,S・LSb" d・f. 巧ao/!・,o AICfL30:;nut 1GP 66.125 1 077
2F 1275 125 1 日 91 9日62 3〔GPyF】 91.1'25 1 107
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1 1550 75.71 6 [GN〉′F】 L135.125 1 509 9571 7Err(汀 210 125 1 2.15TotaI 85.34875 7 1001)0 ss S m 。 surs d. u fq ae : .I..cd即ee・fted)) ra(m
(3) A aさynl・,soi fV raalllcc(o ldpoe)
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自由度が lであ り,検定 を子iうには少ないが,田口 ろの寄与率的 な検討は可能 なT=めであ るH .12)
6.分散分析 による分解能 の検討
割 り付けた困 rfGP,GN,Fの内,股 も植物分解 に効果の人 きいのは, グラム陰性歯 GNであ り,吹 が糸状菌 Fで,/ラムPu.性函 GPの分解能 は きわめ て小 さか っt̲. しか しI , 2匪卜子相 互 作用 としての GPxGNは,Fとほぼ同等の分解能があ り,細 菌類 の rFlでは各々の商が単独 で作用す るよ りも,多 くの 雌類の細 歯が互いi:協力 して, よ り速 く植物 体 を分 解 するよ うに働いているのではないか と思われ る.
また寄 与率 はかな り減 少 す るが, 2匪l子相 互作用 GNxFの 存在 も考え らゴーる.以J の分解能 J: Y総 合:
する と全休 として約96%の果樹寄 与を示 している.
分解能 の小 さい 2匪け 相互作用 GPxFを誤差項 にプー リングして分散 分析表 を作 り虐す と Table 1
第 22号 (1989)
‑3が得 られる.検定の結果 グラム陰性 菌の効果は有 菅水準 5%で有晋 であ り,2因子相互作用 GPxGN は, 10%有恵 とな った. チ‑ タの蛸遥式 を次式 で示 す.
)・=JJ十gp+gn+i+(gp・gn) +(gn・f)+E
ここに,FEは一般平均,gp,gnはそれぞれ グラム似 性 歯.グラム除惟 歯に よる分解,fは糸状 歯による分 解,(gp・gn).(gn・[)はそれ ぞれの 2国子相 互作臥 Eは誤差項 を示す.縛 られたデ‑タの桝道 式 を開い て, 3唖類の微/巨物群 をすべ て添加 した ときの分解 hiを推定す ると,点推定値は0.331,95%信頼度 にお け る13頼 区間 の幅 は±0 0 5.4 7で あ り,I吉相 rx間 は= 0.8 5 0 32 5 ‑ 770と・rdL・る.約 1日 (02時間)の処理 で 約66%の固形物が分解 さiLr=ことにな る12).
7.供試植物固形分の分解様 式の検討
七頓試料 を恥 ‑1=実験 においては まず細 頗額の噌 杓 が起 こ りpH値 と粘 度 を低 下 させ たが,培盤 2
‑3日頃か ら糸状 菌の発 作が顕著 にな り粘度が上昇 す る とと も(こ植物 固形 物 の戯終 沈狩 出 の減 少 が続 き,臓終的 (=は初発tiiの50%以 Fにな って,pH値 も 3.0近 くまで低下 した.一 方,増発の始 めか ら細浦 と 糸状 菌 とを添加 してお くことに より, tT.の過程 はた だ ちに スムー スに進行 した と考 え られ る. この よう に考える と,土壌試料の ときに縛 られてい る結果 と, 分散分析の結 果 とは よ く一致 してい ると言える.両 者を併 せ て分解様式のモデ/レを考 えると,供試植物 である コカナ ダモの固形分の分解 は, グラム陰性菌 とグラム陽性 菌 との細菌類 によって まず分解の端緒 が開 け,次に糸状 菌類 に よ りさらに分解 され るとい う2段 階 分解 の図式 が妥 当であ る こ とを示 してい る. この分解形式 は,セルロースの分解】3・川 におい て観 察 され てい る よ うな exo‑β11.41glucanase及 び endo‑p‑1.4‑glucanaseに よって まずセル ロー ス の結晶性部分が分解 され,次いでp‑glucosidaseに よ りそれ らが g)ucoseにな るとい う 3酵素の 協同作 業による 2段階分解 に点 く似てお 1),供試植物の固 形 分の 主成分 が セル ロー スであ る こ とか ら推 定 し て, 二の系 で もこれ らの酵紫 による分解が行われ て い るもの と考 えられ るが, それ らの詳細 な検討 は今 後 に残 された間髄 であ る.
Ⅰ Ⅴ
要 約近年,茸琶湖 をは じめ全国の河川,湖沼 には大兄 の淡水産藻類が繁殖 している.太陽 エ ネルギーの有 効利用 とい う点か らみて, それ らの藻類 をバ イオマ
米 虫 ・藤田 ・横 山 ・山媒 :淡 水崖植物コ カナ yモの微生物分解 45 ス源 と して活用 す る こ とはた いへん 有効 で あ るが.
その EJ的 を達成 す るための第 一段 階 と して. 恨物体 の 分解 が必 要 であ る. 本絹 では コカナ デモ を供試 値 物 体 と し, その徴 ′巨物 分解 につ い て検討 し,以 Fの 結 果 を得 た.
1) コカナ デモの乾燥 現地率 は.約5.6%,水分含 有 率 は約94.4%であ った.
2) 七墳 試 料 か ら グラム糊代球歯
l
株, グラム似 性 伴函 5帆 グラム陰性 球 菌 7株, グラム陰 作 鞍歯 12株 , 糸状 菌21株 を分雌 した.3)分離 した菌株 を, グラム陰惟 紐順 , プラム糊 代細 歯, 糸状 歯の グ/レ‑ 7に ま とれ 3着の 地物 休 園 形 物 分解 に つ い て 分 散 分 frrLに よ る解 析 を 行 っt‑
た.
4) 分散 分析の結 果か ら細 られ たJI適 尉 'i r( Iけ‑= j
時 関 のJT ・
る橋 物 体 分解 率 は.20 LL確 で, 点推 定
†
鵬 '166% (9%5 f;E'頗 区間 :5 .‑772 54%)であ った.
5
) Li泡塔ll 型増遜脚を
n‑Jいた 土塀 試 料 に よる分解 実験 及 TJ'分離 歯 をrIH 、た分散 分析 に よる紡 児 か ら判 断 して, 供試 触物 体 コカナ デモの 分解 は.紳 歯顎 に よる第 1段 隅 の 分解 と糸状 歯 に よる窮 2段 階 の 分解 との 2段 階 の過 #̲与 とる もの とい え る.謝 辞
本 研究 で坪 用 LT̲・供試 髄物 コカ ナ ダモの採 取 な /) ぴ に その取扱 に つい てい ろい ろ とお教 え煩 い /=近 能 大軍 理 工71'那rc二相 化7:叫の 他聞 弘教授 と, その 研究 宅 の諸氏 に心 か ら御 礼 中 Llこげ ま十. 本研 究 の .部 は近 畿人 学 齢'T:部曲 芸 化賃 料応用 微 生物 竿 研究 室 の 噂 攻学 生
,t
N・恭 ‑‑, 稲村純 ‑,竹 Bjr隆之. 竹 凹 を 史之 君 らが担 当 した. また, 本報 ri・ま とめ ろに 当たr)吉 本剛 , 池 田 昌代 , 書手・T佐紀 塩 君 /)に い ろい ろお 世話 にな った. こ こに記 して感謝 の意 を表 します.
引 用 文 献
1) LRit岡弘 ・ L貸.E秀人 ・分都 雅治 I :近 畿大学 公署 研 究 所 研究報 告,7,37‑42,(1979)
2) 亀岡弘 ・尾本 桁司 ・岡崎雄 交 :同誌,10.311 34, 日982)
3) 他 聞弘 ・山本 博昭 ・宮沢
‑ . ̲ 班 :
同 誌,1,42 5‑49, (1984),13,25‑30, (1985)
4) 山岡弘 ・繁山 博之 :
同
誌,13,31‑36, (1985) 5) 払岡弘 ・葉 LLJ博之 ・西 jf堪火 :同誌,14.25‑32, (1986)
6 )
払岡弘 ・柴 山博之 ・西 井11大 ・一 宮沢 L:.雌 :同 .t. と 15,5ト54, (1987)7) Bassham J.A‥ ‥AdltallCeSIl一Enzrmo)ogy''.
25.39‑1ユ7.(1963)
8) PerltoAS. ta. e. le s P (ce igd . r)edn so hfte WorkshOP()nBio‑SL)larConversIOn,紫 rlJ和
雄
・常 地上rf.追 監訳 :'巨物 に 上る人相 エ ネ′しギー 変機 , 収束 人′芦t..J版 会,火京,(9617) 9) 奥山 作季 ・小山鉄 人監 帽 : 朴過日別
HlLHll 「lI:l相の絹物」,120,2O‑‑O. (9402I3 17 )7
10) 人相R リj・Ll戸 忠 :n 本水化 的拘川 鑑, 191卜
191.北 陛 WI.,東{TI.(9018)
ll)
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rl I:新版 実験 計 Ldlム i i
71598, 礼
西, ・k鼠
(1 g962)
12) rk感 応 ・・胡 尾 d. 'i:R験 ,汁ll'/桝 習qi; ,'7321l, rけ l技 辿 IL'1, t 頼成.版 羊
.
日986 )13) rl'q択 一・俊 ●i /・,Lう ‑ 七.6i2: 01,
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i̲l質, rli l;I.. (9417)14) 、当
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′二l物利用,( ? ・ 川二r f
久編 :徴 ′巨物 に よる原噂 制御 ・常 稚 柁術 マ二 1
アル.355‑362,将噴 托 術 研究 会,大願 ,(1983) (昭和63年 11日29日受稚)