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第41期 株主通信 株主・投資家情報|ユニゾホールディングス株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

第41期 中間株主通信

2017年4月1日∼2017年9月30日

(2)

連結業績の推移

(上期比較)

第三次中期経営計画『GLOBAL PROMINENCE 2019』のもと、

グローバルな成長・進化を加速させてまいります。

2017年度上期の連結業績はいかがでしたか。

 当上期を振り返りますと日本国経済は、緩やかな回復基調 が続きました。国内の賃貸オフィスビル市場におきましては、 東京都心5区の空室率が当第2四半期中に3%台前半まで低 下する等、需給の改善基調が続いております。また、賃料も東 京都心を中心に上昇が続いております。国内のホテル業界に おきましては、引き続き訪日外国人が増加しているほか、この ところ日本人宿泊客数も増加、客室稼働率が上昇し、客室単価 も底堅さがみられます。米国経済は、堅調な家計支出を背景に

(注)会計方針の変更に伴う遡及適用影響額を、数値に反映して表示しております。 2017.3上期

17,901

2018.3上期

(2016.4∼9)

(比較情報) (2017.4∼9)

24,619

売上高(百万円)

2017.3上期 5,831

2018.3上期

(2016.4∼9)

(比較情報) (2017.4∼9)

8,382

営業利益(百万円)

2017.3上期 2018.3上期

(2016.4∼9)

(比較情報) (2017.4∼9)

5,848

経常利益(百万円)

2017.3上期 2,869

2018.3上期

(2016.4∼9)

(比較情報) (2017.4∼9)

4,110

親会社株主に帰属する

四半期純利益(百万円)

4,482

取締役社長

小崎 哲資

こ さ き て つ じ

(3)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

669 209 125 82

億円 億円 億円 億円

2019年度

1.7 1.5 1.2 1.2

倍 倍 倍 倍

2016年度比

グローバルに成長・進化する企業を目指す 不動産事業とホテル事業の2本の柱で成長

2,000億円の新規投資※1

不動産事業 保有ビル

120棟

ホテル事業

45

棟・

10,000

室※2

※3

資産規模

8,000

億円へ

3年後

※1 新規投資 : 設備投資−維持更新工事等 ※2 計画開発中案件含む ※3 2016年度実績(比較情報)との対比 第三次中期経営計画「GLOBAL PROMINENCE 2019∼ グローバルな成長・進化を目指す」の概要・目指す姿

※1 2017年4月28日公表 ※2 2017年10月26日公表

2018年3月期上期の新規投資

拡大基調を維持しました。米国の賃貸オフィスビル市場におき

ましては、空室率はこのところ安定的に推移しており、全体とし て良好な需給環境が続いております。賃料はニューヨーク、ワ シントンD.C.等で概ね堅調に推移しております。

 そうした中、当第2四半期の不動産事業は、国内外ともに、前 年度及び当年度取得物件が寄与したことに加え、空室リーシ ング及び賃料の増額改定に注力したこと等により、売上高は、 前年同期比48.2%増、効率化に努めたこと等により、営業利益 は、同59.5%増と大幅増収増益となりました。またホテル事業 は、国内外ともに、前年度及び当年度開業したホテルが寄与し たこと等により、売上高は、同6.3%増、新規ホテルの開業準備 費及び創業赤字等があったものの、効率化により、営業利益 は、同3.1%増と増収増益となりました。

 これらの結果、当上期の連結業績は、売上高が前年同期比 37.5%の増収となり、利益面では営業利益が同43.7%増、経 常利益が同30.5%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が

同43.3%増となり、大幅増収増益となっております。

 なお、新規投資につきましては、2018年3月期の当初年度 計画850億円に対し、2018年3月期上期の実績は710億円と なりました。2018年3月期につきましては、新規投資額の年度 目標を1,500億円に修正しました。

2017年4月にスタートさせました

第三次中期経営計画「GLOBAL PROMINENCE 2019 ∼グローバルな成長・進化を目指す」についてお聞かせください。

グローバルに成長・進化する企業を目指し、

さらなる拡大に努めてまいります。

 当社は、第二次中期経営計画の最終年度であった2018年 3月期の主要な数値目標を1年前倒しでほぼ達成しました。

 当社は2018年3月期から、さらなる成長を目指すために第

(単位:百万円)

85,000 71,008

うち不動産(国内) 6,189

うち不動産(海外) 53,203

うちホテル 11,615

150,000

新規投資額

2018年3月期通期修正後計画※2

2018年3月期通期当初計画※1

2018年3月期上期実績

(4)

第三次中期経営計画の数値目標と進捗

三次中期経営計画「GLOBAL PROMINENCE 2019 ∼グ ローバルな成長・進化を目指す」を策定・スタートしました。不 動産事業・ホテル事業の2本柱で成長し、2,000億円の新規 投資により、3年後に保有ビル120棟、ホテルは計画中を含め 45店舗・10,000室体制へと拡大する計画です。また、3年後 に資産規模8,000億円、売上高669億円、営業利益209億 円、経常利益125億円、当期純利益82億円を目指します。

各事業における具体的な取り組みを教えてください。

各事業の基本方針を一つひとつ地道に実行していくことで、

目標達成をより確かなものにします。

 不動産事業については、引き続き、国内外で積極的に新規

物件を取得し、資産ポートフォリオ拡充を進め、2017年9月

末時点で国内86棟、海外14棟、合計100棟を保有するにい たっており、米国物件の賃貸可能面積は国内物件と同規模に なっております。空室率の改善や効率化の推進、国内・海外 を問わずさらなるポートフォリオの拡充を進め、収益の極大 化に努めてまいります。

 次に、ホテル事業については、稼働ベースで保有・運営ホ

テル30店舗・7,000室、計画開発中案件を含むベースでは 45店舗・10,000室への拡大を目指しています。計画は順調 に進捗しており、7月には「ユニゾイン京都河原町四条」、8月 には「ユニゾイン神田駅西」を開業、2017年9月末時点で、 保有・運営ホテルは16店舗・3,496室となりました。

 今後は、2018年3月末までにさらに4ホテルの開業を計

画しており、2020年3月末までに開業を計画している9店舗 を加えると、29店舗・6,634室まで拡大予定であり、ホテル 数・客室数ともに、順調に拡大しております。

売上高

営業利益

経常利益

395

138

104

66

2016年度実績

(比較情報) 2017年度

※1 2017年4月28日公表 ※2 2017年10月26日公表 (単位:億円)

516

166

110

72

2018年度

608

190

120

77

2019年度

669

209

125

82

第三次中期経営計画の数値目標

上期実績 (2017.4∼9)

246

83

58

41

上期業績予想 (2017.4∼9)

245

79

53

35

通期業績予想 修正前※1

516

166

110

72

修正後※2

537

181

120

80

2017年度

(5)

 2017年度目標及び第三次中期経営計画を確実に実現す るためにも、米国展開を積極化するのはもちろんのこと、体 制、リスク管理、意識等の面でもグローバルに成長、進化し、 さらなる企業価値・株主価値の向上に努めて参る所存です。

2018年3月期の連結業績見通しはいかがですか。

過去最高となった2017年3月期をさらに上回る

増収増益を見込んでおります。

 第三次中期経営計画の初年度である2017年度の連結業 績は、不動産事業が好調に推移したため、売上高537億円、 営業利益181億円、経常利益120億円、当期純利益80億円 と、上期決算発表時に、通期の業績予想を上方修正いたしま した。引き続き増収増益を計画、全項目について過去最高を

事業別の基本方針と進捗

2019年度目標 売上高494億円、営業利益182億円

2019年度目標 売上高176億円、営業利益42億円

不動産事業

ホテル事業

稼働・計画ベース45店舗・10,000室、稼働ベース30店舗・7,000室  を目指す

 -3年間で新規投資390億円

既存の「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」に加え、新ブランド「ユニゾイン 

エクスプレス」を新たに展開。好立地での利便性と優れたサービスを  国内外のお客さまに提供

優良収益物件投資を推進し、120棟を目指す  -3年間で国内外計1,610億円の新規投資を計画 東京都心での優良収益物件投資を引き続き推進

ニューヨーク、ワシントンD.C.を基点に米国展開をさらに積極化

見込んでおります。

 今後も株主の皆さまのご期待に応え、さらにその期待を

超える成果を目指し、グループ一丸となって取り組んでまい ります。皆さまの変わらぬご支援をお願い申し上げます。

2017年9月末時点 保有ビル 100棟 -うち国内86棟、海外14棟

新規投資 593億円

-うち国内61億円、海外532億円 2017年度上期

2017年9月末時点

16店舗 3,496室(稼働ベース)

30店舗 7,121室(計画開発中案件を含むベース)

新規投資 116億円

2017年度上期

(6)

不動産事業

1

Real Estate Business

当社保有ビル数推移

当社保有ビル数(国内) 当社保有ビル数(米国)

(棟) (千㎡)

2017.9末

14 86

100

当社保有ビル賃貸可能面積推移 

当社保有ビルの賃貸可能面積(国内) 当社保有ビルの賃貸可能面積(米国)

 国内外ともに、前年度及び当年度取得物件が寄与したことに加え、空室 リーシング及び賃料の増額改定に注力したこと等により、売上高は 19,786百万円(前年同期13,351百万円 前年同期比48.2%増)、効率化 に努めたこと等により、営業利益は、7,809百万円(前年同期4,896百万 円 前年同期比59.5%増)と大幅増収増益となりました。

 また、2017年9月末現在の、2017年9月末までに取得した新規取得物 件を含む全所有物件の平均空室率は、国内0.7%、海外8.3%、国内外計 4.6%となり、平均賃料は、国内15,973円/月・坪、海外 48.73ドル/年・ sqftとなりました。

不動産事業は、

売上高の約80%を占める

第1の柱です。

95

11 84

2017.3末

79

6 73

68

4 64

43

42

2016.3末 2015.3末 2014.3末 2013.3末

1

29

29

16

16

2012.3末

9

9

2011.3末 2017.3末

263

48.6%

51.4%

411

131 280

2016.3末

340

84 256

2015.3末

242

37 205

2014.3末

162

162

2013.3末

106

106

2012.3末

81

81

2011.3末 (注1)

(注2)

グラフの売上高は調整(セグメント間の内部売上高または振替高)前の金額であり、 構成比は調整前の合計(24,723百万円)に基づいて算出しております。 会計方針の変更に伴う遡及適用影響額を、数値に反映して表示しております。

311

574

2017.9末

328 310

639

テナント数合計972

うち国内

661社

うち米国

311社

(2017.9末)

国内外ともに、取得物件が寄与及び空室リーシング、

賃料の増額改定に注力。効率化に努めたこと等により

大幅増収増益となりました。

当事業の売上高 及び構成比 (2018年3月期上期)

19,786

百万円

80.0

前年同期比 59.5%増

2017.3上期 (2016.4∼9)

(比較情報)

営業利益(百万円)

4,896

2018.3上期 (2017.4∼9)

7,809

前年同期比 48.2%増

2017.3上期 (2016.4∼9)

(比較情報)

売上高(百万円)

13,351

2018.3上期 (2017.4∼9)

19,786

(7)

不動産事業の営業活動の状況

当社保有物件

2017年9月末の保有物件は、国内86棟・海外14棟、合計100棟に

 当社グループ(ユニゾグループ)は2011年以降、国内では主に東京都心を中心とした首都圏優良立地において、海外では米国 ニューヨーク市マンハッタン及びワシントンD.C.の優良立地において積極的な新規物件の取得を行ってきました。2017年9月末 時点で、国内86棟、海外14棟、合計100棟を保有するに至っております。今後も国内外を問わず優良収益物件への投資を進め、 さらなるポートフォリオの拡充、収益の極大化を目指します。

部分: 2017年度上期取得物件 注) 物件名は、2017年9月末現在にて記載

(2017年9月末現在)

東京都中央区

1 ユニゾ八重洲ビル

東京都千代田区

26 ユニゾ岩本町二丁目ビル

ユニゾ八重洲二丁目ビル ユニゾ江戸橋ビル ユニゾ小伝馬町ビル ユニゾ水天宮ビル ユニゾ堀留町二丁目ビル ユニゾ蛎殻町一丁目ビル ユニゾ日本橋本町一丁目ビル 盛田ビル

ユニゾ日本橋富沢町ビル ユニゾ日本橋本町三丁目ビル ユニゾ八丁堀ビル ユニゾ蛎殻町北島ビル ユニゾ人形町三丁目ビル ユニゾ日本橋富沢町洋和ビル ユニゾ人形町フォレストビル ユニゾ日本橋久松町ビル ユニゾ人形町ファーストビル ユニゾ新川一丁目ビル ユニゾ東日本橋ビル ユニゾ堀留町一丁目ビル ユニゾ久松町清洲橋通りビル 第3桜橋ビル

ユニゾ東日本橋一丁目ビル ユニゾ新川永代通りビル

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

りそな九段ビル

ユニゾ岩本町三丁目ビル ユニゾ御茶ノ水ビル ユニゾ岩本町ビル 麹町大通りビル ユニゾ東神田一丁目ビル ユニゾ神田小川町三丁目ビル ユニゾ九段北一丁目ビル ユニゾ神田西福田町ビル ユニゾ岩本町サカエビル ユニゾ水道橋ビル

ユニゾ神田鍛冶町三丁目ビル ユニゾ内神田一丁目ビル ユニゾ岩本町三丁目ビル南館 ユニゾ東神田三丁目ビル ユニゾ神田須田町二丁目ビル

17 18 19 20 21 22 23 24 25 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42

ユニゾ高田馬場四丁目ビル

ユニゾebisu422 sarugaku ユニゾ原宿ビル ヤナセ渋谷ビル ユニゾ西新宿ビル ユニゾ代々木一丁目ビル ユニゾ幡ヶ谷二丁目ビル ユニゾ初台ビル ユニゾ本郷四丁目ビル ユニゾ小石川ビル ユニゾ江戸川橋ビル ユニゾ小石川アーバンビル ユニゾ音羽一丁目ビル ユニゾ本郷一丁目ビル

東京都港区

首都圏(神奈川・埼玉)

ユニゾ芝大門二丁目ビル

43 岩本町163ビル

ユニゾ乃木坂ビル りそな新橋ビル ユニゾ芝二丁目ビル ユニゾ芝四丁目ビル ユニゾ西新橋三丁目ビル

44 45 46 47 48 49

東京都内その他

ユニゾ大井四丁目ビル

50 Ingresso Shiodome Building

マルイト大森第二ビル ユニゾ高田馬場看山ビル

51

ユニゾ本郷二丁目ビル ユニゾ茗荷谷ビル 上野鈴乃屋本店ビル ユニゾ末広町ビル ユニゾ浅草橋四丁目ビル ユニゾ北上野二丁目ビル ユニゾ下北沢ビル ユニゾ蒲田五丁目ビル

ユニゾ成瀬ビル ユニゾ吉祥寺ビル

ユニゾ立川ビル

52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75

ユニゾ新横浜ビル

ユニゾセンター南ビル ユニゾ武蔵小杉ビル ユニゾ和光ビル

広島興銀ビル

440 Ninth Avenue 321 West 44th Street 40 West 25th Street

1201 Connecticut Avenue

820 First Street 50 F Street

1100 First Street     1030 15th Street 425 Third Street 1325 G Street 1341 G Street

76 77 78 79

国内その他

米国:ニューヨーク

米国:ワシントンD.C.

24-28 West 25th Street 370 Lexington Avenue

80 81 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99

1111 19th Street

100

ユニゾ神楽坂ビル ユニゾ高田馬場ビル

82

(8)

全国展開を加速 

大阪

新大阪(2018年3月) 大阪北浜(2019年秋)

大阪南本町(2021年春)

大阪淀屋橋 大阪心斎橋(2018年1月)

大阪梅田(2018年4月)

福岡 福岡天神 博多駅南 (2018年秋)

兵庫

神戸三宮 (2018年1月)

東京 銀座一丁目 銀座七丁目 新橋 渋谷

浅草 神田駅西 八丁堀

愛知

名古屋栄

名古屋栄東 名古屋駅前 ※ (2019年夏)

神奈川 横浜駅西口

(2018年秋)

京都 京都四条烏丸

京都河原町四条 石川 金沢百万石通り (2017年11月)

金沢駅前※

(2019年春)

広島

広島

鹿児島

鹿児島(2019年夏)

宮城

仙台

岩手

盛岡 (2018年4月)

北海道

札幌 函館(2019年夏)

(注1)

(注2)

グラフの売上高は調整(セグメント間の内部売上高または振替高)前の金額であり、 構成比は調整前の合計(24,723百万円)に基づいて算出しております。 会計方針の変更に伴う遡及適用影響額を、数値に反映して表示しております。

ホテル事業

2

Hotel Business

ホテル事業は、

売上高の約20%を占める

第2の柱です。

前年同期比 6.3%増

2017.3上期 (2016.4∼9)

(比較情報) 売上高(百万円)

4,644

2018.3上期

(2017.4∼9) (2016.4∼9)

(比較情報) (2017.4∼9) 4,937

前年同期比 3.1%増

2017.3上期

営業利益(百万円)

1,030

2018.3上期 1,062

前年度及び当年度開業したホテルの寄与等により増収。

新規ホテルの創業赤字等があったものの効率化により

増益となりました。

ホテルユニゾ

ユニゾインエクスプレス※1 ●店舗名の( )内は開業予定時期です。※2 ●来年度以降開業の店舗名には仮称も含まれます。

ユニゾイン

当事業の売上高 及び構成比 (2018年3月期上期)

4,937

百万円

20.0

 当第2四半期は、前年度及び当年度開業したホテルが寄与したこと等によ り、売上高は4,937百万円(前年同期4,644百万円 前年同期比6.3%増)、 新規ホテルの開業準備費用及び創業赤字等があったものの、効率化によ り、営業利益は、1,062百万円(前年同期1,030百万円 前年同期比3.1% 増)と増収増益となりました。

 また、当第2四半期における新規開業ホテルも含めた全店ベースにおい て、客室稼働率は78.1%、ADRは9,966円、インバウンド比率25.5%となり ました。

※1 第三次中期経営計画にて発表の 新ブランド(詳細は2017年4月 28日付プレスリリースを参照) ※2 現時点での計画であり、今後変

更される可能性があります

(9)

お電話での予約は、ホテル別となっております。

http://www.unizo-hotel.co.jp/shareholder/

ホテルユニゾ 所在

1 ホテルユニゾ銀座一丁目 東京都中央区

2 ホテルユニゾ銀座七丁目 東京都中央区

3 ホテルユニゾ新橋 東京都港区

4 ホテルユニゾ渋谷 東京都渋谷区

5 ホテルユニゾ京都四条烏丸 京都市下京区

6 ホテルユニゾ大阪淀屋橋 大阪市中央区

7 ホテルユニゾ福岡天神 福岡市中央区

8 ホテルユニゾ大阪心斎橋 大阪市中央区

9 ホテルユニゾ大阪梅田 大阪市北区

10 ホテルユニゾ博多駅南 福岡市博多区

11(仮称)ホテルユニゾ横浜駅西口 横浜市西区

12(仮称)ホテルユニゾ名古屋駅前 名古屋市中村区

ユニゾインエクスプレス※ 1 所在

1 ユニゾインエクスプレス盛岡 盛岡市盛岡駅西通

2 (仮称)ユニゾインエクスプレス金沢駅前 金沢市堀川新町

3 (仮称)ユニゾインエクスプレス函館 函館市若松町

4 (仮称)ユニゾインエクスプレス鹿児島 鹿児島市東千石町

5 (仮称)ユニゾインエクスプレス大阪南本町 大阪市中央区 :計画開発中ホテル※2  (2017年9月末現在)

計画開発中の14店舗を加え、計画は順調に推移

 ホテル事業では、より広範なお客さまに対応できるビジネスホテルを展開するために、既存の「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」に加え

て、「ユニゾインエクスプレス」を新たに展開いたします。新ブランド「ユニゾインエクスプレス」のコンセプトは、「ホテルに求められる

機能を厳選し、コストパフォーマンスにこだわった、エコノミーなビジネスホテル」というものです。2017年9月末時点で、保有・運営 ホテルは16店舗・3,496室の事業展開となっております。2018年3月末までにさらに4ホテルの開業を計画しており、2018年3月末 時点で合計20店舗・4,326室への拡大を計画しております。2017年11月には「ユニゾイン金沢百万石通り」、2018年1月には「ホテ

ルユニゾ大阪心斎橋」「ユニゾイン神戸三宮」、2018年3月には「ユニゾイン新大阪」の開業を予定しております。

※1 ※2

第三次中期経営計画にて発表の新ブランド(詳細は2017年 4月28日付プレスリリースを参照)

現時点での計画であり、今後変更される可能性があります

株主優待券による

ネットでのご予約はこちら ホテルユニゾ ユニゾイン ユニゾインエクスプレス

ホテルに求められる機能を厳選し、コストパフォーマンスにこだわった、 エコノミーなビジネスホテル

ホテルユニゾ

利便性・機能性に加えて高水準の快適性を提供する、ハイグレードな ビジネスホテル

ユニゾインエクスプレス※1

新 ブ ランド

ユニゾイン

ホテルとしての快適性とコストパフォーマンスを両立させた、スタンダード なビジネスホテル

ホテル事業の営業活動の状況

当社保有ホテル数及び客室数推移

(2017年9月末現在)

0 5 10 15 20 25 30 35 40 45

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000

(店舗) (客室数)

8 10 10 11 12

14 16

20 24 29 5 6 6

11

16 14 15

16 16

3,225 3,502 3,752

4,915

7,121 7,121

9,000 10,000

1,544 1,938 1,938

2,439 2,663

3,035 3,496 4,326

5,178 6,634

8

15 16 17 23

30 30 35

40 45

2012.3末 2013.3末 2014.3末 2015.3末 2016.3末 2017.3末 2017.9末 2018.3末

(見込) 2019.3末(見込) 2020.3末(見込) 8,000

計画開発中ホテル数

開業ホテル数

計画開発中案件を含む客室数

稼働客室数

ユニゾイン 所在

1 ユニゾイン札幌 札幌市中央区

2 ユニゾイン仙台 仙台市青葉区

3 ユニゾイン浅草 東京都台東区

4 ユニゾイン神田駅西 東京都千代田区

5 ユニゾイン八丁堀 東京都中央区

6 ユニゾイン名古屋栄 名古屋市中区

7 ユニゾイン名古屋栄東 名古屋市中区

8 ユニゾイン京都河原町四条 京都市中京区

9 ユニゾイン広島 広島市中区

10 ユニゾイン金沢百万石通り 金沢市尾山町

11 ユニゾイン神戸三宮 神戸市中央区

12 ユニゾイン新大阪 大阪市淀川区

13 (仮称)ユニゾイン大阪北浜 大阪市中央区

(10)

資産の部 流動資産

 現金及び預金  受取手形及び売掛金  商品

 原材料及び貯蔵品  繰延税金資産  その他  貸倒引当金

固定資産

 有形固定資産  無形固定資産  投資その他の資産   投資有価証券   繰延税金資産   その他   貸倒引当金

資産合計

80,151 71,584 3,637 10 22 199 4,699 △0 644,284 614,789 10,052 19,442 16,956 74 2,419 △8 724,436 53,380 40,402 2,846 9 22 165 9,935 △0 580,486 552,321 10,865 17,298 15,049 64 2,194 △8 633,866

2017年9月末 2017年3月末(比較情報)

負債の部 流動負債

 短期借入金

 1 年内返済予定の長期借入金  その他

固定負債

 社債  長期借入金  受入敷金保証金  その他

負債合計 純資産の部 株主資本

 資本金  資本剰余金  利益剰余金  自己株式

その他の包括利益累計額

 その他有価証券評価差額金  繰延ヘッジ損益

 為替換算調整勘定

非支配株主持分 純資産合計 負債純資産合計

91,790 8,370 75,195 8,224 539,211 85,000 432,737 16,911 4,561 631,001 84,199 26,163 26,078 31,957 △0 9,004 5,100 △17 3,921 230 93,434 724,436 114,094 21,295 85,986 6,813 443,285 55,000 368,302 16,093 3,889 557,380 69,378 20,516 20,431 28,430 △0 6,880 3,775 110 2,993 228 76,486 633,866

2017年9月末 2017年3月末(比較情報)

四半期連結貸借対照表(単位:百万円)

資産の状況 負債・純資産の状況

■流動資産

新規投資のための資金等により現金及び預金が前期末比31,182 百万円増加したこと等により前期末比26,771百万円増加しました。

■固定資産

オフィスビル取得等により有形固定資産が増加したこと等により、 固定資産は前期末比63,798百万円増加しました。

■有利子負債(借入金)

オフィスビル取得資金の調達を行ったこと等により、有利子負債 は前期末比70,720百万円増加しました。

■純資産

2017年7月に公募増資等を実施したことにより、資本金が5,647 百万円、資本剰余金が5,647百万円増加したこと等によるもので す。純資産合計は前期末比16,947百万円増加しました。

財政状態

(11)

2018年3月期 上期 (2017.4∼9)

2017年3月期 上期 (2016.4∼9)

(比較情報) 四半期連結損益計算書

損益の状況

■売上高/営業利益

不動産事業において、国内外ともに、前年度及び当年度取得物件 が寄与したことに加え、空室リーシング及び賃料の増額改定に注 力したこと等、ホテル事業において、前年度及び当年度開業したホ テルが寄与したこと等により、売上高は、前年同期比37.5%増、営 業利益は同43.7%増の大幅増収増益となりました。

■親会社株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比43.3%増とな りました。

■経常利益

経常利益は前年同期比30.5%増となりました。

キャッシュ・フローの状況

■現金及び現金同等物の四半期末残高

営業活動により14,760百万円増加、投資活動により64,190百 万円減少、財務活動により80,005百万円増加した結果、当第2四 半期末は39,746百万円増加し、71,584百万円となりました。

■営業活動による資金の増加:前年同期との比較において、支払 利息の増加、有形固定資産売却損益の減少、未払費用の増加、未 収消費税等の増加等により、前年同期809百万円から14,760百 万円に増加しました。

■投資活動による資金の減少:有形固定資産の取得による支出 69,874百万円等があったことによります。

■財務活動による資金の増加:オフィスビル取得資金の調達等 によります。

(単位:百万円) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書(単位:百万円)

売上高 売上原価 売上総利益

販売費及び一般管理費 営業利益

営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益

税金等調整前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額

四半期純利益

非支配株主に帰属する四半期純利益 親会社株主に帰属する四半期純利益

17,901 9,696 8,204 2,373 5,831 339 1,687 4,482 − 4,482 1,443 168 2,871 1 2,869

24,619 13,053 11,566 3,184 8,382 581 3,114 5,848 560 6,409 2,174 121 4,112 2 4,110

2018年3月期 上期 (2017.4∼9)

2017年3月期 上期 (2016.4∼9)

(比較情報) 営業活動による

キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に 係る換算差額 現金及び現金同等物の 増減額

現金及び現金同等物の 期首残高

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び 現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の 四半期末残高

14,760

△64,190

80,005

443

31,019

40,402

163

71,584

809

△71,524

84,446

△1,540

12,190

19,647

31,837

(注)会計方針の変更に伴う遡及適用影響額を、数値に反映して表示しております。

(12)

2017.3

上期 通 期

2018.3

(比較情報)

上期 通 期(予想)

(予想) (予想)

(予想)

売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 総資産

純資産

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

売上高(百万円)

通期 上期

2017.3 17,901 39,586

2018.3

(比較情報) (比較情報) (比較情報)

(比較情報) (比較情報) (比較情報)

24,619 53,700

営業利益(百万円)

通期 上期

2017.3 5,831 13,802

2018.3 8,382 18,100

経常利益(百万円)

通期 上期

2017.3 4,482 10,497

2018.3 5,848 12,000

通期 上期 通期 上期

総資産(百万円)

2017.3末 633,866

2018.3上期 2017.3末 2018.3上期 724,436

純資産(百万円)

76,486

93,434 1株当たり当期純利益(円)

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)

通期 上期 1株当たり当期純利益

2017.3 2,869 6,621

2018.3 4,110 8,000

(単位:百万円)

292.25 295.22

(注)会計方針の変更に伴う遡及適用影響額を、数値に反映して表示しております。

39,586 13,802 10,497 6,621 633,866 76,486 292.25

24,619 8,382 5,848 4,110 724,436 93,434 160.03

53,700 18,100 12,000 8,000 -295.22 17,901

5,831 4,482 2,869 539,846 66,277 133.13

(予想)

(13)

(注) *1:執行役員を兼務 *2:独立役員

発行可能株式総数 発行済株式の総数 株主数

50,000,000株 28,520,700株 21,489名

株主名 (千株)持株数 所有割合(%)

( 代 表 取 締 役 )

*1

所有者別株式分布状況

役員

大株主

株式の状況 会社の概要

1,476 1,383 1,301 1,136 1,036 883 849 816 697 640 共立株式会社

新日鉄興和不動産株式会社 日東紡績株式会社 須賀工業株式会社

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 興銀リース株式会社

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES LUXEMBOURG/ JASDEC/HENDERSON HHF SICAV

東光電気工事株式会社

5.17 4.84 4.56 3.98 3.63 3.09 2.97 2.86 2.44 2.24

商 号

設 立 年 月 日

本 社

代 表 者

資 本 金

従 業 員

事 業 内 容

取 締 役 会 長

取 締 役 社 長

鈴木 孝夫

小崎 哲資

ユニゾホールディングス株式会社 UNIZO Holdings Company, Limited

1959年9月1日

〒104-0032 東京都中央区八丁堀二丁目10番9号 TEL. 03-3523-7531(代表)

03-3523-7536(IR窓口)

取締役社長 小崎 哲資

261億6,349万円

連結358名 単体86名(パート・派遣社員を除く)

不動産事業(ビル賃貸事業)・ホテル事業

専 務 取 締 役 専 務 取 締 役 常 務 取 締 役 常 務 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 常 勤 監 査 役

常 勤 監 査 役 監 査 役 監 査 役 監 査 役 常務執行役員 常務執行役員 常務執行役員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員 執 行 役 員

山本 正登 行本 典詔 佐藤 仁史 齊藤 裕子 山田 賀男 岡部 武司 川村 正子 北山 元章 米村 敏朗 大竹 正史 三木 真人 長谷川研治 泉山 三月

*1 *1 *1 *1 *1 *1 *1 *2 *2 *2 *2 *2

中村 浩康 伊藤 鉄男 加藤  厚 水嶋 利夫 小林 英昭 品川 雅史 滝本  浩 安野 茂雄 佐々木 茂 木曽  理 川崎  稔 萱野 隆文 後藤夏津博

*2 *2 *2

証券会社 3.54%

1,011,210株/49名  自己名義

0.00% 301株/1名

国内法人

(金融機関・証券会社除く) 33.49%

9,552,700株/278名 金融機関

18.96%

5,407,600株/36名 個人等

23.68% 6,754,452株/ 20,953名 外国人 20.31%

5,794,437株/172名

(14)

1株当たり配当金の推移

株主メモ

0 90 (円)

60

30

(予想)

(予想)

期末配当 中間配当

事業年度

定時株主総会

基準日

単元株式数

期末配当金受領 株主確定日

中間配当金受領 株主確定日

株主名簿管理人

同事務取扱場所

同連絡先

(郵便物受付・電話照会)

専用ホームページ

公告掲載方法

4月1日から3月31日まで

毎事業年度末日から3ヶ月以内に開催

3月31日

100株

3月31日

9月30日

東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社

東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部

〒168-8507

東京都杉並区和泉二丁目8番4号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 0120-288-324

https://www.mizuho-tb.co.jp/daikou/index.html

電子公告

(但し、やむを得ない事由により電子公告に よることができない場合は日本経済新聞に 掲載いたします。)

株主の皆さまへの還元方針について 

利益配分に関する基本方針

利益配分につきましては、企業価値・株主価値のさらなる 向上を目指し、将来の事業展開と経営基盤の強化を念頭

に、事業環境や業績、財政状態の推移を見据えた上で、「安

定配当」と「自己資本の充実」の2つのバランスを取りなが ら、継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針と しております。

2017年度の中間配当

2017年9月30日を基準日とする中間配当は、当期の業績 を踏まえ、前期に比べ5円増配の1株当たり40円とさせて いただきました。

2017年度の配当予想

2017年度の期末配当は、基本方針に基づき、業績予想の 達成を前提に、期末配当1株当たり40円(中間配当の40円 と合わせ、年間配当80円)、前期に比べ、5円の増配を計画 しております。

2016.3

35 35

70

2017.3 2018.3

40 40

80

35 40

75

(15)

1 UCギフトカード 2 共通株主優待券のご優待内容(対象:1単元以上の株主の方) 3 共通プレミア優待券

(対象:10単元以上の株主の方)

ホテル

客室料金 1泊1室 無料

または ゴルフ場

全日1名 1ラウンド 無料

対象となる株主の方

実施回数・贈呈時期

優待内容

1

2

3

UCギフトカード

共通株主優待券

共通プレミア優待券

株主優待制度のご案内

当社は、株主の皆さまからの日頃のご支援に感謝の意を表するとともに、ユニゾグループの事業へのご理解を深めていた だき、当社株式の投資魅力をさらに高め、より多くの株主の皆さまに当社株式を中長期的に保有していただくことを目的と して、株主優待を実施しております。

毎年3月31日現在の当社株主名簿に記録された 当社株式1単元(100株)以上保有されている株主 の方を対象といたします。

毎年3月31日を基準日として年1回実施いたし ます。毎年6月開催予定の当社定時株主総会終了 後に発送いたします。

3,000円

5枚

̶

5,000円

5枚

1枚 1単元(100株)以上

10単元(1,000株)未満 一律

10単元(1,000株)以上 一律

10単元以上保有の株主の 方には、5,000円相当、10単 元 未 満 の 株 主 の 方 には 、 3,000円相当を贈呈いたし ます。

優待券1枚につき、ユニゾグループのホテルまたはゴルフ場で次 の優待内容がご利用いただけます。

ご優待内容

ホテル

ゴルフ場

ご予約時にユニゾホテル㈱ホームページで提示する 客室料金から3,000円割引※(1泊1室)

ご予約時に八千代ゴルフクラブが提示するプレー料 金から3,000円割引※(平日のみ、1日1名)

ユニゾホテル㈱の 各ホテル

八千代ゴルフクラブ

※客室料金・プレー料金が3,000円を下回る場合は、客室料金・プレー料金まで割引。 予約状況により、ご予約をお受けできない場合もございますので、ご了承ください。

(左)ホテルユニゾ 京都四条烏丸 (右)八千代ゴルフクラブ

10単元以上

*ホテル及びゴルフ場のご利 用可能施設は、左記2と同様 です。

1単元以上 10単元未満

(16)

〒104-0032 東京都中央区八丁堀二丁目10番9号

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