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管内経済概況判断の推移 ( 平成 年 月現在 ) 発表 月 月 月 月 月 月 月 前月との判断比較 総 括判断 持ち直している持ち直している持ち直している持ち直している持ち直している持ち直している 全 国 景気は 一部に改善の遅れ もみられるが 緩やかな回 復基調が続いている 景気は 緩やかな回復

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(1)

平成29年10月18日

最近の動きをみると、

○生産活動は、持ち直しの動きがみられる。

○個人消費は、持ち直している。

○観光は、改善している。

○公共工事は、増加に転じている。

○住宅建設は、持ち直している。

○民間設備投資は、増加している。

○雇用動向は、改善している。

○企業倒産は、件数は減少、負債総額は増加している。

全体として、管内経済は、持ち直している。

なお、先行きについては、人手不足や水産物の不漁が管内経済に与える影響、国際経済の動向等

を十分注視する必要がある。

照会先 : 経済産業省北海道経済産業局 総務企画部企画調査課 T E L: 011-709-2311 内線 2525 E-mail: hokkaido-kikakuchosa@meti.go.jp U R L: http://www.hkd.meti.go.jp

~ 持ち直している ~

(平成29年8月の経済指標を中心として)

(2)

(平成29年10月現在) 5月 6月 7月 8月 9月 10月 前月との 判断比較 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 全  国 景気は、一部に改善の遅れ もみられるが、緩やかな回 復基調が続いている 景気は、緩やかな回復基調 が続いている 景気は、緩やかな回復基調 が続いている 景気は、緩やかな回復基調 が続いている 景気は、緩やかな回復基調 が続いている 持ち直しの動きがみられる 持ち直しの動きがみられる 持ち直しの動きがみられる 持ち直しの動きがみられる 持ち直しの動きがみられる ものの、一部に弱い動き 持ち直しの動きがみられる 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 改善している 改善している 改善している 改善している 改善している 改善している 増加している 減少に転じている 増加に転じている 増加している 減少に転じている 増加に転じている 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 持ち直している 減少している 増加している 増加している 増加している 増加している 増加している 改善している 改善している 改善している 改善している 改善している 改善している 件数、負債総額とも減少し ている 件数は増加、負債総額は減 少している 件数、負債総額とも増加し ている 件数は減少、負債総額は増 加している 件数、負債総額とも減少し ている 件数は減少、負債総額は増 加している ※全国は、内閣府「月例経済報告」の基調判断。 企 業 倒 産 住 宅 建 設 民 間 設 備 投 資 観     光 生 産 活 動 発 表 月 総 括 判 断 個 人 消 費 公 共 工 事 雇 用 動 向 下方修正 据え置き 上方修正

管内経済概況判断の推移

(3)

8月の鉱工業生産は、前月比+2.1%と4か月ぶりに前年を上回った。

道外工事の遅れにより建設資材の生産が減少したものの、海外向け生産開始や国内向け新機種の量産から情報機器の生産が

増加した。

80.0 85.0 90.0 95.0 100.0 105.0 -10.0 -7.5 -5.0 -2.5 0.0 2.5 5.0 7.5 10.0 H2 6 /8 10 12 H2 7 /2 4 6 8 10 12 H2 8 /2 4 6 8 10 12 H2 9 /2 4 6 8 指数 前年 同月比 ( % ) 鉱 工 業 生 産 指 数 (平成22年=100) 前年同月比 指数(北海道) 指数(全国)

生産活動

(資料:経済産業省、北海道経済産業局)

生産活動

~ 持ち直しの動きがみられる ~

<8月> 季節調整済指数 北海道(速報) 97.5(前月比+2.1%) 全 国(速報) 103.6(前月比+2.1%) 【ヒアリング内容】 ■現在の状況 ・イカやサンマなどの不漁が続いているものの、輸入による原料増から 水産加工品の生産が増加した。(関係機関) ・生産設備の改修工事終了により、自動車用鋼材の生産が増加した。 (鉄鋼業) ・生産体制の見直しにより、電子部品の生産が増加している。(電気機 械工業) ・道外の大学や公共施設向け工事の遅れにより、建設資材の生産が減少 した。(金属製品工業) ・7月は厳しい暑さから飲料の生産が増加したものの、8月は気温が低 下したことから減少となった。(食料品工業) ■先行き ・海外向け情報機器の生産が引き続き増加する見込み。(電気機械工 業) ・生産途中だった農業機械が完成することから、9月の生産が増加する 見込み。(一般機械工業) ・工場全体を操業停止する大型休転があることから、9月の新聞用紙の 生産が減少する見込み。(パルプ・紙・紙加工品工業) ・通年施工の大型案件があることから、建設資材の生産が増加する見込 み。(鉄鋼業)

-1-

(4)

-2.5 0.0 2.5 5.0 7.5 10.0 H2 6 /8 10 12 H2 7 /2 4 6 8 10 12 H2 8 /2 4 6 8 10 12 H2 9 /2 4 6 8 前 年同月 比( %) コンビニエンスストア販売額等増減率の推移(全店) ▲0.8% -25.0 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 H2 7 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 H2 8 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 H2 9 /1 2 3 4 5 6 7 8 前年同月比 ( % ) ドラッグストア、ホームセンター販売額増減率の推移 ドラッグストア ホームセンター ホームセンター +1.4% ドラッグストア +4.5%

個人消費①

個人消費

~ 持ち直している ~

【ヒアリング内容】 ■現在の状況 ・外国人客や国内の富裕層による、有名ブランドのバックや時計など高額 商品の売上が好調だった。(百貨店) ・お盆の時期は、寿司やしゃぶしゃぶ肉などが好調だった。(スーパー) ・気温の低下により、飲料やアイス、冷たい麺類などの売上が大きく落ち 込んだ。(コンビニ) ■先行き ・外国人客の増加が続いており、化粧品などを中心に免税売上の好調が続 くと見込んでいる。(ドラッグストア) -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 H2 6 /8 10 12 H2 7 /2 4 6 8 10 12 H2 8 /2 4 6 8 10 12 H2 9 /2 4 6 8 前年 同月比 ( % ) 百貨店、スーパー販売額増減率の推移(全店) 百貨店 ス-パ- 百貨店 ▲1.1% スーパー +1.4% (資料:北海道経済産業局)

8月の個人消費は、飲食料品、化粧品が堅調なことから、持ち直している。

・百貨店は、免税売上の好調が続いているものの、一部店舗の閉店などから前年同月比▲1.1%と11か月連続で前年を

下回った。

・スーパーは、飲食料品の動きが堅調なことから、同+1.4%と12か月連続で前年を上回った。

・コンビニエンスストアは、飲料やアイスなどの売上が落ちたことから、同▲0.8%と47か月ぶりに前年を下回った。

・ドラッグストアは、店舗数増加や化粧品などの免税売上が好調なことから、同+4.5%と28か月連続で前年を上回り、

ホームセンターは、園芸用品や資材などの動きが良かったことから、同+1.4%と3か月連続で前年を上回った。

-2-

(5)

-30.0 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 H2 6 /8 10 12 H2 7 /2 4 6 8 10 12 H2 8 /2 4 6 8 10 12 H2 9 /2 4 6 8 前年 同月比( % ) 新車登録・届出台数増減率の推移 -45.0 -30.0 -15.0 0.0 15.0 30.0 H2 7 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 H2 8 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 H2 9 /1 2 3 4 5 6 7 8 前年同月 比( % ) 家電大型専門店販売額増減率の推移 ▲4.2%

個人消費②

【ヒアリング内容】 ・7月の厳しい暑さから一転し、8月は気温が低かったことから、エアコン、 扇風機などが大幅に落ち込んだ。 (資料:(一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会) <8月> 北海道 + 8.5% 普通乗用車 ▲ 0.1% 小型乗用車 +14.3% 軽自動車 +11.1% (資料:北海道経済産業局)

・家電販売は、エアコンなどの売れ行きが悪かったことから、前年同月比▲4.2%と6か月ぶりに前年を下回った。

・新車販売は、普通乗用車が前年を下回ったものの、安全性能を重視した小型乗用車、軽自動車が好調だったことから前年

を上回り、全体では同+8.5%と13か月連続で前年を上回った。

【ヒアリング内容】 ・小型車、軽自動車ともに、安全装備を搭載した車種の好調が続いている。 ・軽自動車は、これから発売する新型車の予約が好調なことに加え、価格を 下げた旧モデルも売れている。

-3-

(6)

0 5 10 15 20 ‐10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 H2 6/ 8 10 12 H2 7/ 2 4 6 8 10 12 H2 8/ 2 4 6 8 10 12 H2 9/ 2 4 6 (p ) 8 入 国者数 ( 万 人 ) 前年同 月比( %) 道内外国人入国者数 入国者数 前年同月比 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 -4.0 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0 H2 6 /8 10 12 H2 7 /2 4 6 8 10 12 H2 8 /2 4 6 8 10 12 H2 9 /2 4 6 8 来道 客数 ( 万 人 ) 前 年同月 比( % )

来 道 客 数 推 移

来道客数 前年同月比 【ヒアリング内容】 ■現在の状況 ・道東の自然や映画ロケ地の観光を目的に、中国からの観光客が増加して いる。(旅行業) ・道央や道東の温泉地において、韓国や台湾を中心に個人旅行客の宿泊が 増加している。(関係機関) ■先行き ・外国人観光客が増加していることから、稼働率、客室単価ともに前年を 上回る傾向が続くと見込んでいる。(宿泊業)

8月の来道客数は、前年同月比+3.0%と8か月連続で前年を上回った。また、道内外国人入国者数は、同+32.8%と

15か月連続で前年を上回った。

(資料:(公社)北海道観光振興機構)

観光

~ 改善している ~

<8月> 来道客数 152.1万人(+ 3.0%) 航空機 124.0万人(+ 5.7%) JR 12.0万人(▲22.1%) フェリー 16.1万人(+ 7.7%) <8月> 入国者数 16.2万人(+32.8%) 注)”p”は速報値 (資料:法務省)

-4-

(7)

0 300 600 900 1,200 1,500 1,800 ‐100.0 ‐50.0 0.0 50.0 100.0 150.0 200.0 250.0 H 27/ 4 6 8 10 12 H 28/ 2 4 6 8 10 12 H 29/ 2 4 6 8 請負 金額 (億 円) 前年 同月 比 ( %) 公共工事請負金額推移 国 道 市町村 その他 前年同月比(北海道) 前年同月比(全国) (資料:北海道建設業信用保証(株)ほか2社)

公共工事

~ 増加に転じている ~

公共工事

8月の公共工事請負金額は、国、市町村は前年を下回ったものの、道は前年を上回り、全体では前年同月比+3.8%と2か月

ぶりに前年を上回った。平成29年4月~8月の累計では前年同期比+6.9%となった。

(請負金額は国、道、市町村、独立行政法人等の合計額) 【ヒアリング内容】 ■現在の状況 ・最近は、発注者が人手不足や資材不足を考慮して、工期を延ばすなど、 入札に参加しやすい条件になってきている。(建設業) ・コンクリート製品の生産が工事に追いついておらず、調達に苦慮してい る。(建設業) ■先行き ・今後も多く発注される予定の台風被害の復旧工事の受注に期待している。 (建設業) <8月> 北海道 + 3.8% 国 ▲ 9.6% 道 + 27.6% 市町村▲ 6.1% 全 国 ▲ 7.9%

-5-

(8)

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 -60.0 -50.0 -40.0 -30.0 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 H2 6/ 8 10 12 H2 7/ 2 4 6 8 10 12 H2 8/ 2 4 6 8 10 12 H2 9/ 2 4 6 8 着工 戸数 (戸 ) 前年 同月 比( % ) 新 設 住 宅 着 工 戸 数 推 移 着工戸数(戸) 前年同月比(北海道) 前年同月比(全国)

住宅建設

~ 持ち直している ~

8月の新設住宅着工戸数は、分譲が前年を上回ったものの、貸家、持家が前年を下回り、全体で前年同月比▲15.9%と

2か月ぶりに前年を下回った。

住宅建設

【ヒアリング内容】 ■現在の状況 ・戸建の建設戸数を確保するため、敷地面積を多少狭くし3階建てに するなどコスト抑制の工夫を行っている。(建設業) ・建設費の高止まりや土地価格の上昇が続いていることから、販売価 格は上昇しているが、売上は堅調。(建設業) ■先行き ・今後は、市街地再開発事業の動向などを注視し、マンションなどの 新設に繋げていきたい。(建設業) (資料:国土交通省) <8月> 北海道 ▲15.9% 全 国 ▲ 2.0% 0 100 200 300 400 500 600 700 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 28年1月-29年1月 29年1月-29年8月 (戸) 【分譲】 (8月+10.8%) 389戸 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 28年1月-29年1月 29年1月-29年8月 【持家】 (8月▲3.4%) (戸) 1,158戸 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 28年1月-29年1月 29年1月-29年8月 (戸) 【貸家】 (8月▲25.0%) 1,695戸

-6-

(9)

-60.0 -50.0 -40.0 -30.0 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 前年度比 (% )

日銀短観の設備投資動向(製造業、非製造業別)

製造業(北海道) 非製造業(北海道) 全産業(北海道) 全産業(全国) 平成29年10月2日発表

29年度の設備投資計画は、全体で前年度比+23.2%と2年ぶりに前年度を上回った。

民間設備投資

(資料:日本銀行札幌支店)

民間設備投資

~ 増加している ~

(資料:北海道財務局) 注)ソフトウェア投資額を含み、土地購入額を除く。 注)土地投資額を含み、ソフトウェア投資額、研究開発投資額を除く。 【ヒアリング内容】 ■製造業 ・生産設備と人員を北海道に集約するため、工場の拡張と生産設備の増強 投資を行う。(はん用機械器具製造業) ■非製造業 ・道央圏にカフェやレストラン、物販施設を併設した大型複合書店を出店 する。(小売業) ・国際線の拡充と訪日外国人の受け入れ強化を図るため、施設の増築を行 う。(不動産賃貸業)

-7-

28年度

29年度計画

北海道

▲ 21.0%

+ 23.2%

製 造 業

▲ 18.6%

+ 51.7%

非 製 造 業

▲ 21.9%

+ 11.9%

全 国

0.4%

4.6%

29年度

上期

下期

全産業

27.1

40.4

18.5

製造業

48.4

90.1

21.6

非製造業

17.1

17.4

17.0

平成29年9月13日発表 対前年(同期)比 増減率(%)

法人企業景気予測調査(設備投資)

(10)

雇用動向

0.00 0.25 0.50 0.75 1.00 1.25 1.50 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 H2 6 /8 10 12 H2 7 /2 4 6 8 10 12 H2 8 /2 4 6 8 10 12 H2 9 /2 4 6 8 有効 求人 倍率 前年 同月 比( %) 新規求職申込件数前年同月比(北海道) 新規求人数前年同月比(北海道) 有効求人倍率(常用:北海道) 有効求人倍率(常用:全国)

8月の有効求人倍率は、1.10倍と前年同月差0.03ポイント上昇し、91か月連続で前年を上回った。

【ヒアリング内容】 ■製造業 ・深刻化する運転手不足と物流効率化に対応するため、製品の共同輸送を開 始した。(飲料・たばこ・飼料製造業) ・パート従業員を確保するため、勤務時間を主婦層の働きやすい時間帯に変 更した。(食料品製造業) ■非製造業 ・建設業界は売り手市場のため、勤務条件の良い企業などに転職する者が多 く、人手不足となっている。(建設業) ・女性従業員の確保と地域貢献を図るため、事業所内保育所を開設する。 (小売業) (資料:厚生労働省、北海道労働局)

雇用動向

~ 改善している ~

<8月> <職種別有効求人倍率の例> 北海道 型枠大工、とび工 8.12倍 選別作業員、軽作業員 0.16倍 有効求人倍率(常用)1.10倍 整備工・修理工 2.76倍 一般事務員 0.27倍 新規求職申込件数 ▲2.0% 調理人、調理見習 2.73倍 会計・経理事務員 0.68倍 新規求人数 +1.8% 給仕、接客サービス員 2.40倍 マンション、駐車場等管理人 0.71倍 全 国 自動車運転手 2.11倍 生産機械制御、監視員 0.73倍 有効求人倍率(常用)1.35倍 販売店員、訪問販売員 1.54倍 機械組立工 0.89倍 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 H 26/8 10 12 H 27/2 4 6 8 10 12 H 28/2 4 6 8 10 12 H 29/2 4 6 8 北海道 全国 完全失業率(原数値) 3.4% 2.8% 有効求人倍率・新規求職・新規求人 (資料:総務省)

-8-

(11)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 -200.0 0.0 200.0 400.0 600.0 800.0 1000.0 1200.0 1400.0 H2 6/ 9 11 H2 7/ 1 3 5 7 9 11 H2 8/ 1 3 5 7 9 11 H2 9/ 1 3 5 7 9 負債 総額( 千万円) 前 年同月比( %) 企 業 倒 産 負 債 総 額 推 移 負債総額(千万円) 前年同月比(北海道) 前年同月比(全国) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 -100.0 -80.0 -60.0 -40.0 -20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 H2 6 /9 11 H2 7 /1 3 5 7 9 11 H2 8 /1 3 5 7 9 11 H2 9 /1 3 5 7 9 倒産 件数 (件 ) 前年 同月 比( % )

企 業 倒 産 件 数 推 移

件数 前年同月比(北海道) 前年同月比(全国)

9月の倒産件数は20件で、前年同月比▲9.1%(2件減)と3か月連続で前年を下回った。また、負債総額は55.8億円

で、同+66.0%と2か月ぶりに前年を上回った。

企業倒産

【ヒアリング内容】 ■現在の状況 ・不漁による原料価格の上昇などを要因とする水産関連の倒産が、大型倒 産を含む7件発生した。(関係機関) (資料:(株)東京商工リサ-チ)

企業倒産

~ 件数は減少、負債総額は増加している ~

<9月> 北海道 ▲ 9.1% 全 国 + 4.6% <9月> 北海道 + 66.0% 全 国 + 36.1%

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