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Academic year: 2021

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(1)

情報機器の操作(第6回)

産業技術科学科 多田 知正 htada@kyokyo-u.ac.jp

(2)

はじめに

 この講義のWWWページ

http://teched.kyokyo-u.ac.jp/~htada/class/sousa/

 演習で使うデータ等はここにおいておきま

(3)

今週の内容

(4)

演習(前回の復習)

 課題ファイル(IPv4.docx)をダウンロードして開く  箇条書きの行頭文字をlからvに変更する(リストスタイルを 作成すること)  段落番号を以下のように変更する(リストスタイルを作成する こと)  レベル1:A),B),C)→[1],[2],[3]  レベル2:(ア),(イ),(ウ)→(a),(b),(c)  レベル3:①,②,③→i,ii,iii  見出しに番号を付ける  ページ番号を付ける  副題(インターネットプロトコルバージョン4)の下に目次を 作る  上書き保存する  あとで使います

(5)

今回の内容

 図の扱い方  表の扱い方

(6)
(7)

演習

 サンプルファイル(hana.docx)をダウン ロードして開く  hana.docx上に「図形」を貼り付ける  「挿入」→「図形」から をクリック  文章の上でマウスをドラッグする

(8)

演習

 貼り付けた図形を動かしたり,変形したりしてみる  どんなふうに動くかを確認する  飽きたらDeleteキーを押す  図形が削除される 白い点で変形 回転 黄色い点は?

(9)

演習

 hana.docx上に「画像」を貼り付ける  「挿入」→「オンライン画像」で「スマイ ル」を検索  を探してクリック  「挿入」をクリック  なんかさっきと様子が違うことを確認

(10)

演習

 貼りつけた画像を,マウスで動かしたり,変形した りしてみる  さっきの図形との動きの違いを確認する  画像はそのまま置いておく 白い点で変形 回転

(11)

あれれ?

 なんか画像の動きが変ですけど

 思い通りの位置に動かない

 変形すると文書がえらいことに

(12)

なんか面倒だから

 Wordでは金輪際オンライン画像は使わな いでおこう  残念ながらそうは行きません  普通の画像(自分で撮った写真など)を貼った場 合も同じ振る舞いをします  むしろ「図形」が特殊なんです

(13)

そもそもなんでこんなことに

 はあんなに思い通りにできたのに

 はなんでこんなにわがままなの?

(14)

図形と画像の扱い

 Wordでは,

図形と画像では,文書中での扱われ方が違 います

(15)

Wordでの「図形」の扱い

 Wordでは文書の上に 透明なシートが乗って いる  図形はシートの上に置 かれている  文書とは独立に自由に 動かすことができる

(16)

Wordでの画像の扱い

 Wordでは画像は文書の中に埋め込まれる  画像は「大きな1つの文字」と見なされる  文字と同じようにしか動かない どん

り カレー ライス

(17)

画像が動かない!

 設定によっては画像が全く動かせないかも知 れません  マウスをいくら動かしても反応がない  文章中の文字はもともとマウスで動かせない ことになっています  「切り取り」→「貼り付け」で移動するのが原則  マウスで文字が動かせるのは実はWordの「お せっかい」の一つ  「ドラッグアンドドロップ編集」と言います

(18)

Wordのおせっかい

 「Wordのオプション」→「詳細設定」

(19)

演習

 「Wordのオプション」→「詳細設定」を 開く  「ドラッグアンドドロップ編集を行う」の チェックを外す  「OK」をクリック  を動かしてみる  ピクリとも動かないことを確認  「ドラッグアンドドロップ編集を行う」の チェックを元に戻す

(20)

画像にもっと自由を

 「どうして画像も図形と同じように操作さ

せてくれないの?」とお嘆きのあなた

 画像を図形のように動かす方法があります

(21)

演習

 ここをクリック  この中のどれかをクリック  レイアウトが変化するのを確認  画像をマウスで動かしてみる  文章がどのように配置されるか を確認  全部クリックして試してみる  それぞれの違いを確認  最後は「前面」を選択

(22)

なぞのイカリマーク

 文字列の折り返しを「行内」以外にすると

なぞのイカリマークが現れる

(23)

段落1 段落2 段落3

アンカー

 図が段落につけた「錨」  図の場所はアンカーの場所が基準  アンカーを別の段落に付け替えることも可能 段落1を移動すると 図も移動 段落2や3を移動しても 図の位置はそのまま 右に10cm 下に10cm

(24)

演習

 を表題(鼻)の近くに移動する  が左上の方についているのを確認  をマウスで3番めの段落(内供が鼻を…)の横に移動する  3番めの段落全体(先頭の字下げも含む)をマウスで選択する  も一緒に選択されることを確認  右クリックしてメニューから「切り取り」を選ぶ  2ページ目の最後の段落(湯は寺の…)の先頭で右クリック  メニューからここをクリック  さっき切り取った段落と が貼り付けられる  貼り付けた段落と の位置関係が最初と同じであることを確認  Ctrl-Zを2回押す  元の状態に戻る  納得したら を選択してDeleteキーを押す  削除される

(25)

結局は「折り返し」次第

 Wordの図に関するイライラの多くは「折

り返し設定」を知っていれば解消する

 Wordで図を扱う時にはぜひ覚えておきま

(26)

折り返し設定の注意

 動かしやすいからと言って安易に「前面」 を使用するのはやめましょう  絵を置く場所を作るために「スペース」や「改 行」を使ってしまいがち  文章をどのようにレイアウトするかは基本 的にWordに任せること  「四角」「上下」あたりが良く使われます  「行内」だって使いよう  図を1つの段落とみなして段落スタイルを割り当て ればレイアウトはそれなりに調整できる

(27)

写真の貼り付け

 Wordに写真を貼るときに注意したほうが

(28)

演習

 桜の写真(sakura.jpg)をダウンロードする  リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」  sakura.jpgのファイルをフォルダから直接Wordにドラッグ  写真がWordに貼り付けられる  「名前を付けて保存」する  hanacopy.docxに  保存したら,hana.docxとhanacopy.docxそれぞれのファイル のサイズを比較する  サイズに大きな差があることを確認  hanacopy.docxの桜の写真をマウスで小さくする  Ctrl-Sを押す  hanacopy.docxが上書き保存  再度hanacopy.docxのファイルサイズを見る  さっきと変わらないことを確認

(29)

大きな写真

 大きな写真を貼り付けるとWordのファイ ルのサイズが大きくなる  写真のデータも一緒に保存するため  写真をマウスで小さくしても中のデータは 変わらない  画面上で小さく見えても大きなデータ

(30)

演習

 hana.docxをコピーする  コピーしたファイル名をhanacopy2.docxにする  sakura.jpgを右クリック  「プログラムから開く」→「ペイント」を選択  ペイントが起動する  「ホーム」→「サイズ変更」をクリック  「水平方向」に「25」と入力(「垂直方向」も自動的に「25」となる)  「OK」をクリック  「ファイル」→「名前を付けて保存」  ファイル名はsakura2.jpgとする  hanacopy2.docxを開く

 sakura2.jpgを直接Word(hanacopy2.docx)にドラッグ

 桜の写真が貼り付けられる

 Ctrl-Sを押す

 hanacopy2.docxが上書き保存される

 hanacopy.docxとhanacopy2.docxのファイルのサイズを比較する

(31)

Wordに写真を貼り付けるとき

 大きい写真は貼り付けてから縮小するのではなくあら かじめ縮小してから貼り付けるとWordファイルのサ イズが小さくなる  たくさん写真を貼るとかなりの差になる  覚えておくと役に立つ(かも)

(32)

スクリーンショット

 パソコンの画面をWordに貼りつけることができます

(33)

演習

 キーボードの「PrtSc(PrintScreen)」キーを押す  その時点のパソコンの画面が取り込まれる  ペイントを起動する  「貼り付け」をクリック  ペイントにパソコンの画面全体が貼り付けられることを確認  「選択」をクリック  適当に範囲を選択  「コピー」をクリック  Wordで「貼り付け」をクリック  ペイントで選択した範囲が貼り付けられることを確認  Ctrl-Zを押す  元に戻る

(34)

演習

 Wordのウィンドウをクリック(どこでも良い)  キーボードの「Alt」キーと「PrtSc(PrintScreen) 」キーを同時に押す  ペイントを起動する  「貼り付け」をクリック  画面全体ではなく,Wordのウィンドウだけが貼り付け られることを確認  hana.docxの表題の下で右クリック  ここをクリック  Wordの中にWordの画面が貼り付けられることを確認  Ctrl-Zを押す  元に戻る

(35)
(36)

表を操作する

 Wordの表はなかなか手強い

 Excelに逃げる人が多い理由でもある

 どうにか頑張って理解しましょう

(37)

演習

 hana.docxの「芥川龍之介」の後でEnterを押 す  空の行ができる  「挿入」→「表」をクリック  縦3列,横3行の表を作成  表のそれぞれの欄(セル)に以下のように入 力する 123 456 789

(38)

演習

 「456」のセルを右クリック  メニューで「挿入」→「右に列を挿入」を選 択  右に新しい列ができることを確認  新しく作った列をマウスで選択  下の図のようになる  選択した列で右クリック  メニューで「列の削除」を選択  列が削除されることを確認

(39)

演習

 表のここをマウスで動かす  表の大きさが変わることを確認  Ctrl-Zを押す  元の大きさに戻る  表のここをマウスで動かす  表が移動することを確認  Ctrl-Zを何度か押す  表が最初の位置に戻るまで

(40)

演習

 表のここをクリック  表全体が選択されることを確認  キーボードの「Delete」キーを押す  どうなるかを確認  Ctrl-Zを押す  元に戻る  キーボードの「BackSpace」キーを押す  どうなるかを確認  Ctrl-Zを押す  元に戻る

(41)

演習

 hana.docxの最後に並んでいる単語を下の図のような表 にまとめる(表は最後に配置)  表をクリックすると出て来る「表ツール」の「レイアウ ト」の機能を使って見た目を整える 文字をセルの真ん中に配置

(42)
(43)

表の書式

 リストにリストの書式があるように,表に は表の書式があります a i u e o あ い う え お k か き く け こ s さ し す せ そ た ち つ て と セルの塗りつぶし色 セルの幅 と高さ セル内の文字の位置

(44)

書式あるところ...

 表に書式があるということは

 表にも「スタイル」があります

(45)

あらかじめ用意された表スタイル

 段落スタイル  あらかじめ用意されている  リストスタイル  自分で作る  表スタイル  あらかじめ用意されている

(46)

表のスタイルはどこ?

 表のスタイルはスタイル ウィンドウには表示され ません  いったいどこにあるので しょうか?

(47)

表のスタイルはここにある

 表をクリック→「表ツール」→「デザイン」

スタイルの名前が出ていない

...マウスを近づけると表示されますが そう言えばリストスタイルの名前も

(48)

名前が出ない理由

 表スタイルやリストスタイルは段落スタイル や文字スタイルと少し事情が違います  通常使うのは1つか多くても数個  表やリストによって見た目を変えることはあまりしない  「見た目」と「意味」の結びつきもあまり強くな い  名前がそれほど重要でない  名前は適当で構わない  複数のスタイルを区別するだけの役割

(49)

演習

 hana.docxの最初の表を選択  「表ツール」→「デザイン」→「表のスタ イル」の中のここをクリック  「グリッド (表) 4 - アクセント 2」をクリ ック  表の色が変わることを確認

(50)

表のスタイルの作成

 あらかじめ用意されているスタイルを使う

とお手軽に見た目を変えられる

 自分で表のスタイルを作成するともっと細

(51)

演習

 「表ツール」→「デザイン」→「表のスタイル」  ここをクリック  「新しい表のスタイル」をクリック  「書式から新しいスタイルを作成」ウィンドウが開く  「OK」をクリック  再度ここをクリック  「ユーザ設定」に新しいスタイル(スタイル1)ができていることを確認  hana.docxの最初の表に新しいスタイルを割り当てる  表の罫線が点線になることを確認  これは仮の罫線で実際には存在しません(印刷されない)  「ファイル」→「印刷」をクリック  印刷プレビュー画面が表示される  表の罫線が表示されていないことを確認

(52)

演習

 今作った表スタイル(スタイル1)を右ク リック  メニューから「表のスタイルの変更」をク リック  「スタイルの変更」ウィンドウが開く

(53)

演習

 ここをこんな感じにする  やり方は試行錯誤で見つける こと  できたら「OK」をクリック  hana.docxの表にこのスタイ ルを割り当てる  表の見た目が変わることを確 認  hana.docxを上書き保存して 閉じる  今日はもう使いません

(54)

演習

 IPv4.docxを開く  最初の表をクリック  新しい表スタイルを作成  方法はさっきと同じ  「書式から新しいスタイルを作成」ウィンドウが開く  今回はこんな感じにする  全体の色を薄い緑に  セル内の文字を真ん中に  できたら「OK」をクリック  IPv4.docxのすべての表にこの表スタイルを割り当てる  表の色が変わることを確認  セル内の文字が真ん中に来ることを確認  なぜか真ん中じゃないものもあることを確認

(55)

演習

 いま作成した表スタイルの変更を開く  「書式」→「表のプロパティ」をクリック  「配置」を「中央揃え」にする  「OK」をクリック  表の位置が変わることを確認

(56)

演習

 再度同じ表スタイルの変更を開 く  「書式の適用」を「タイトル行 」にする  セルの塗りつぶし色を緑色に, 文字の色を白にする  一番上の行だけ色が変わること を確認  「書式の適用」を「偶数行の縞 模様」にする  セルの塗りつぶし色をこれにす る  縞模様になることを確認  「OK」をクリック  すべての表に変更が反映される ことを確認

(57)

ところで

表の中の文字を設定するために ここは使いません

(58)

表の中身はなんでしょう

 表の中身は文です  当たり前ですね  Wordでは「ひとかたまりの文」はすべて 段落です  最初に言ったとおり  ...ということは

(59)

表の中身は段落だ

 Wordでは,表の1つ1つのセルの中身は すべて1つの段落ということです 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落 段落

(60)

段落ということは

 当然1つ1つに段落スタイルが割り当てら れています  なにもしないと「標準」スタイル  表の中の文の見た目は段落スタイルを編集 することで行います  箇条書きで「リスト段落」スタイルを使ったよ うに

(61)

スタイルの割り当て

 箇条書きには「リスト段落」スタイルがあ りました  表の中身にはどういうスタイルを割り当て ればいいのでしょうか?  「表段落」スタイル?

(62)

残念ながら

 「表段落」スタイルなるものはありません

(63)

なければ作る

 自分で「表段落」スタイルを作ってしまい

(64)

演習

 スタイルウィンドウを開く  ここをクリック  「書式から新しいスタイルを 作成」ウィンドウが開く  「名前」を「表段落」に変 える  「基準にするスタイル」を 「標準」にする  フォントの色を赤にする  「OK」をクリック

(65)

演習

 表のここをクリック  表全体が選択される  「表段落」スタイルを割り当てる  表の文字が赤くなることを確認  すべての表に「表段落」スタイルを割り当て る  マウスで表の大きさをできるだけ小さくして みる あまり小さくならないことを確認

(66)

Wordの表でよくある悩み

 表を小さくしようとしても小さくならない  セルは結構「スカスカ」なのに  「表段落」スタイルで解決できます 結構 上下 左右に スペース が あいて いるのに なぜ 表が ちいさく なら ないの?

(67)

なぜ小さくならないのか

 Wordの表は中身を全て表示することを優 先します  長い文を入力すると自動的にセルが大きくなり ます  表の設定は無視されます  表の設定を優先するExcelとは違います  長い文字列は隠れてしまう  Wordの表は中身以上に小さくならない

(68)

余談

 Wordのこの振る舞いが気に入らない人も いるでしょう  表の大きさを勝手に変えるなんて  だからWordはイライラする  文章が表に入りきれないのは見ればわかるから 表の大きさくらい自分で調整するって  だってExcelだってそうじゃない  しかしこの振る舞いはWordの考え方を反 映しています

(69)

Wordの考え方(復習)

 人間は文章を入力する  見た目はパソコンが整える  人間は見た目の整え方を指示するだけ  表の中身に合わせて大きさを自分で調整す るという発想がそもそも間違い

(70)

ところで

 セルの中身がつまっていると表が小さくな らないのはわかった  でもセルのすき間が空いているのに小さく ならないのはなぜ? 結構 上下 左右に スペース が あいて いるのに なぜ 表が ちいさく なら ないの!

(71)

段落に設定されている書式

 表の中身は段落でした

 「表段落」スタイルを割り当てた

 段落には色々な書式が設定されています

(72)

段落の書式

(73)

インデント

 段落の左右にあけるスペースを指定  他の段落と区別するために使います 段落1の文章 段落2の文章 インデントなし 左インデント (2字) 右インデント (1字)

(74)

段落前後の間隔

 段落の前後にあけるスペースを指定  段落の区切りをわかりやすくするために使います 段落1の文章 段落2の文章 段落前(0.5行) 段落後(1行) 段落前(0.5行) 段落後(1行)

(75)

段落の文章

段落とは

 前後左右のスペースも含めて1つの段落と

いうことになっている

(76)

「小さくならない表」の正体

 実はスペースが空いてるように見えたセル

には段落がぎっしりつまっていたのです

(77)

演習

 「表段落」スタイルの変更を開く  フォントの色を「自動」(黒)に戻す  「書式」→「段落」をクリック  「インデント」の「左」「右」をどちらも「0字」にす る  「間隔」の「段落前」「段落後」をどちらも「0行」に する  「OK」をクリック  表の文字が黒くなることを確認  表を小さくしてみる  さっきよりも表が小さくなることを確認  小さくならない時は,表の中の段落に「表段落」スタイ ルを再度割り当ててみる

(78)

参照

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