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がメールの返信が遅れてしまうことがあると答えています その理由は すぐに結論が出せない (54.85%) が第 1 位 で 忙しくて時間がない (44.74%) 第三者の確認や回答 判断が必要 (36.77%) と続きます メールの返事の速 さが評価につながることもあるため 周囲と連携し 迅速な対応

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報道関係各位 2016 年 7 月 1 日(金曜)配信

ビジネスメール 1 日の平均通数、送信は約 12 通、受信は約 55 通。1 通作成の平均時間は 7 分

メールの不安第 1 位は「正しく伝わるか」(78.35%)、不快なメールの第 1 位は「文章が曖昧」(33.28%)

「ビジネスメール実態調査 2016」発表

一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2016 年 7 月 1 日(金曜) に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査 2016」を発表いたします。ビジネス メール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を 対象に、2007 年から 10 年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのよ うにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの 現状について調査を行いました。

ビジネスメール実態調査 2016 の総評

仕事のコミュニケーション、主な手段は「メール」「電話」「会う」

仕事で周囲とコミュニケーションをとる主な手段は、「メール」(98.22%)が最も多く「電話」(91.06%)、「会う」(75.97%) と続きます。この並び順は 2011 年から変わりません。仕事をする上で、この 3 つの手段を使いこなすことは必要不可 欠といえます。

仕事で利用しているメールソフト第 1 位は「Gmail(Google Apps 含む)」(39.93%)

仕事で利用しているメールソフトは「Gmail(Google Apps 含む)」(39.93%)、「Outlook」(30.80%)、「Yahoo!メール」 (10.75%)、「Thunderbird」(10.17%)、「Windows Live メール」(10.10%)と続きます。メールソフトの種類も多様化し ています。相手が何を使っているか分からない以上は、自分が使用しているメールソフト固有の機能は使うべきでは ないといえます。

ビジネスメール 1 日の平均通数、送信は約 12 通、受信は約 55 通

仕事でメールを 1 通作成するのにかかる平均時間は 7 分

仕事で 1 日に送受信するメールの平均通数は、送信メールよりも受信メールの方が多い傾向にあります。仕事でメー ルを 1 通作成するのにかかる平均時間は 7 分です。回答結果は「5 分」(36.24%)が最も多く、5 分以内の合計が 59.29% で半数を超えました。一方で、10 分以上かかっている人は 32.81%います。1 日 12 通のメールを 1 通につき 5 分かけて 作成すると 60 分、7 分かけると 84 分、10 分かけると 120 分になります。メールを読んで理解する時間も含めると、1 日に 60 分以上をメールの処理に費やしています。メールの通数が増えるとかかる時間はさらに増えます。問題は、パ ソコン操作や文章作成は個人の能力に左右され、メールの作成にかかる時間は可視化されにくい点です。非効率な使 い方をしていても問題視されることは少なく、メールの作成に時間をかけすぎていたり、時間を無駄にしていたりす る可能性があります。

1 日(24 時間)以内に、返信がほしい人は 86.24%、実際に返信をしている人は 93.92%

しかし、仕事でメールの返信が遅れてしまうことがある人は 71.08%

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がメールの返信が遅れてしまうことがあると答えています。その理由は「すぐに結論が出せない」(54.85%)が第 1 位 で、「忙しくて時間がない」(44.74%)、「第三者の確認や回答、判断が必要」(36.77%)と続きます。メールの返事の速 さが評価につながることもあるため、周囲と連携し、迅速な対応が望まれます。

7 割の人が自分のメールに不安を抱いている

不安の第 1 位は「正しく伝わるか」(78.35%)

7 割の人が「正しく伝わるか」(78.35%)といった不安を抱いていることが分かりました。不安なことは「相手を不快 にさせないか」(59.08%)、「宛先が間違っていないか」(39.17%)、「誤字や脱字はないか」(35.87%)、「敬語が間違って いないか」(34.08%)と続きます。知識を学び、送信前に確認することで解消できる不安がある一方で、相手の解釈に 左右される不安があります。基礎を身に付けるのはもちろんのこと、メールを送る相手や状況に応じて対応を変える など、より高度なコミュニケーション力がメールには要求されていることが分かります。

過去 1 年間に仕事でメールを受け取り、失敗を見つけたことがある人は 59.10%

見つけた失敗の第 1 位は「添付ファイルの付け忘れ」(63.84%)

約 7 割の人が相手に失敗を指摘していない

約 6 割の人が受け取ったメールの失敗に気付いています。メールの失敗をしたことがある人は 36.82%なので、自分の 失敗よりも相手の失敗のほうが気付きやすいことが分かります。見つけた失敗は「添付ファイルの付け忘れ」(63.84%) が最も多く「文章に誤字や脱字」(41.15%)、「宛先(メールアドレス)の間違い」(30.30%)、「文章が曖昧」(24.33%)、 「添付ファイルが開けない」(22.74%)が上位 5 項目です。自分自身がした失敗(Q18)と比較すると「添付ファイルの 付け忘れ」、「文章に誤字や脱字」、「宛先(メールアドレス)の間違い」は自分でも経験し、相手にも認識されやすい共 通の失敗だといえます。また、約 7 割の人が相手に失敗を指摘していません。社内など人間関係ができている間柄や、 仕事に支障をきたす失敗であれば指摘をすることがあるかもしれません。しかし、取引先や社外の人など関係が構築 できていないときは、指摘しづらい、指摘して角を立てたくないという心理が読み取れます。

過去 1 年間に仕事でメールを受け取り、不快に感じたことがある人は 38.34%

不快の第 1 位は「文章が曖昧」(33.28%)

不快感を相手に指摘したことがある人は 19.26%

約 4 割の人が仕事でメールを受け取り、不快に感じたことがあり、「文章が曖昧」(33.28%)、「文章が失礼」(31.93%)、 「文章が攻撃的」(26.60%)、「必要な情報が足りない」(26.52%)、「メールが読みづらい」(24.66%)といったことが不 快だと答えています。「文章が曖昧」は自分の失敗 6 位(Q18)、相手の失敗 4 位(Q21)にもランクインしています。礼 儀に欠け、寛容さがないメールは不快感を誘発します。何を伝えたいのかはっきりしない、情報が不足しているメー ルを受け取ると、読み手は質問しなければならなかったり、理解するのに時間がかかったりする場合があるため負担 がかかり、不快感を生じることが分かりました。また、不快という感情的なことは、失敗以上に指摘しにくいことが分 かります。

会社でビジネスメールの社員研修がある人は 1 割以下

自己流でメールを使ったり、先輩や上司から指導を受けたりしていても、その使い方が間違っていることがあります。 間違った使い方をして失敗し、そのことに気付かず自覚がない場合、メールが使えないというマイナス評価をされる 可能性があります。メールの使い方に問題があると業務効率を下げたり、会社の信頼を左右したりすることもありま す。仕事で使うメールは難易度が高まり、求められるスキルは高度になりました。失敗が許されない社会環境でもあ

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調査結果の概要

Q1:仕事で使っている主なコミュニケーション手段(複数回答可、最大 5 つまで)

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事で周囲とコミュニケーションをとる主な手段は「メール」(98.22%)が最も多く「電話」(91.06%)、「会う」(75.97%)

と続きます。4 位の「ファクス」(29.05%)以下との差を考えると「メール」、「電話」、「会う」の 3 つが仕事で主要な

コミュニケーション手段だといえます。この並び順は 2011 年から変わりません。一方で、「LINE」(15.93%)、「Facebook」

(10.01%)、「Skype」(9.39%)なども一部のビジネスシーンではコミュニケーション手段として使われていることが分

かります。「その他」には、「社内 SNS」、「電話会議システム」、「Slack」、「Cisco Jabber」、「Google ハングアウト」、

「Salesforce Chatter」、「サイボウズ Live」などといった回答がありました。仕事で使うコミュニケーション手段が

多様化していることが分かります。

Q2:仕事でメールの送受信に利用している主な機器(複数回答可)

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事でメールの送受信に利用している主な機器は「パソコン」(97.09%)が最も多く、「スマートフォン(iPhone など)」 (47.80%)などと併用している人がいます。通常のやりとりは「パソコン」を使い、移動中や出先でも「スマートフォ ン(iPhone など)」や「携帯電話」などを使ってメールを送受信していることが分かります。 2.53% 0.19% 1.52% 1.62% 1.78% 2.59% 5.47% 6.02% 9.10% 9.39% 10.01% 13.89% 15.93% 20.17% 29.05% 75.97% 91.06% 98.22% 0% 20% 40% 60% 80% 100% その他 LinkedIn Twitter ブログ Google+ Microsoft Lync 手紙 ChatWork グループウェア Skype Facebook テレビ会議 LINE ビジネス文書 ファクス 会う 電話 メール 0.19% 1.72% 11.08% 13.89% 47.80% 97.09% 0% 20% 40% 60% 80% 100% その他 PHS タブレット(iPadなど) 携帯電話 スマートフォン(iPhoneなど) パソコン

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Q3:仕事で利用しているメールソフト(複数回答可)

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事で利用しているメールソフトは「Gmail(Google Apps 含む)」(39.93%)と「Outlook」(30.80%)が 3 割を超え、

「その他」には「自社開発メールソフト」、「グループウェア付属のメールソフト」、「携帯電話のメール」などといった

回答がありました。メールソフトの種類も多様化しています。相手が何を使っているか分からない以上は、自分が使 用しているメールソフト固有の機能は使うべきではないといえます。

Q4:仕事でメールの送受信に使用している形式

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 仕事でメールの送受信に使用している形式は「テキスト形式」(68.26%)が 6 割を超えています。「HTML 形式・リッ チテキスト形式」(22.64%)の利用者は、メールを送った相手が「テキスト形式」を利用している可能性があることを 考慮して「HTML 形式・リッチテキスト形式」特有の装飾表現がなくても正しく伝わるメールを書くべきだといえます。 2.23% 4.86% 0.06% 0.23% 0.29% 0.32% 0.32% 0.58% 0.58% 0.68% 0.68% 0.84% 0.97% 1.26% 1.78% 1.91% 2.04% 2.82% 3.37% 3.79% 3.89% 5.15% 5.21% 7.35% 10.10% 10.17% 10.75% 30.80% 39.93% 0% 10% 20% 30% 40% 分からない その他 SkyDesk Mail nPOP Groupmax EdMax AL-Mail 秀丸メール Shuriken メールディーラー サイボウズ メールワイズ @niftyメール BIGLOBEメール サイボウズ ガルーン Active! mail desknet's NEO Outlook Web App Outlook.com サイボウズ Office Becky! Internet Mail Notes Mail(Mac OS) Office 365 Outlook Express Windows Live メール Thunderbird Yahoo!メール Outlook Gmail(Google Apps含む) テキスト形式 68.26% HTML形式・リッチテキスト形式 22.64% 分からない 9.10%

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Q5:仕事で 1 日に送受信しているメールの平均通数

(n=3,088)

送信通数 12.13 通

受信通数 54.55 通

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 仕事で 1 日に送信するメールの平均通数は「12.13 通」、受信するメールの平均通数は「54.55 通」です。送信メール よりも受信メールの方が多い傾向にあります。

Q6:仕事でメールを確認する頻度

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事でメールを確認する頻度は「1 日に 10 回以上」(48.83%)が最も多く、頻繁にメールを確認していることが分かり

ます。1 日に 1 回以上を合計すると 98.37%で、毎日メールを確認することが当たり前になっていると考えられます。

Q7:仕事で送ったメールはいつまでに返信がほしいか(急ぐ場合を除く)

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事で送ったメールは、急ぐ場合を除き、いつまでに返信がほしいかという問いでは「1 日(24 時間)以内」(41.71%) が最も多い結果となりました。1 日(24 時間)以内に返信がほしい人の合計は 86.24%となりました。メールを受信し たら 1 日(24 時間)以内には返信することが望ましいといえます。 0.16% 0.36% 0.58% 0.52% 2.10% 19.46% 27.98% 48.83% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 分からない ほとんど確認をしていない 1週間に1~2回程度 2日に1回程度 1日に1回 1日に2~3回 1日に4~9回 1日に10回以上 0.45% 0.39% 0.06% 2.91% 9.94% 41.71% 4.31% 5.70% 8.10% 7.77% 10.85% 5.02% 1.81% 0.97% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 分からない 5日以上 4日以内 3日以内 2日(48時間)以内 1日(24時間)以内 12時間以内 8時間以内 4時間以内 2時間以内 1時間以内 30分以内 15分以内 5分以内

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Q8:仕事で受け取ったメールはいつまでに返信をしているか(急ぐ場合を除く)

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 仕事で受け取ったメールは、急ぐ場合を除き、いつまでに返信をしているかという問いでは「1 日(24 時間)以内」 (28.82%)が最も多い結果となりました。1 日(24 時間)以内に返信している人の合計が 93.92%で、9 割以上の人が 1 日(24 時間)以内に返信していることが分かります。

Q9:仕事でメールの返信が遅れてしまうこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事でメールの返信が遅れてしまうことが「よくある」(11.98%)、「たまにある」(59.10%)の合計が 71.08%で、7 割以 上の人がメールの返信が遅れてしまうことがあると答えています。 0.36% 0.13% 0.13% 1.23% 4.24% 28.82% 6.35% 8.13% 10.33% 10.40% 14.67% 9.39% 3.95% 1.88% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 分からない 5日以上 4日以内 3日以内 2日(48時間)以内 1日(24時間)以内 12時間以内 8時間以内 4時間以内 2時間以内 1時間以内 30分以内 15分以内 5分以内 よくある 11.98% たまにある 59.10% ほとんどない 26.23% まったくない 2.69%

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Q10:返信が遅れてしまう理由(複数回答可)<Q9 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=2,195)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事でメールの返信が遅れてしまう理由は「すぐに結論が出せない」(54.85%)が半数を超え、「忙しくて時間がない」

(44.74%)、「第三者の確認や回答、判断が必要」(36.77%)と続きます。メールの返事の速さが評価につながることも

あるため、周囲と連携し、迅速な対応が望まれます。

Q11:仕事でメールを 1 通作成するのにかかる平均時間

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事でメールを 1 通作成するのにかかる平均時間は「5 分」(36.24%)が最も多く、5 分以内の合計が 59.29%で半数を 超えました。平均時間は 7 分です。一方で、10 分以上かかっている人は 32.81%います。1 通あたり 10 分かけている人 が 10 通のメールを作成すれば 100 分(1 時間 40 分)の時間を費やしたと考えられます。仕事で 1 日に送信するメール の平均通数は 12.13 通なので、1 通につき 5 分としても約 61 分かかります。問題は、パソコン操作や文章作成は個人 の能力に左右され、メールの作成にかかる時間が可視化されにくい点です。非効率な使い方をしていても問題視され ることは少なく、メールの作成に時間をかけすぎていたり、時間を無駄にしていたりする可能性があります。 1.59% 4.92% 5.65% 6.51% 6.65% 10.66% 10.98% 11.75% 12.12% 13.67% 15.90% 17.08% 17.63% 25.69% 27.74% 28.34% 36.77% 44.74% 54.85% 0% 20% 40% 60% その他 メールを書くのが苦手 1つのメールに複数の用件が入っている メールを書くのが遅い メールを見逃してしまう 休暇中でメールを送受信できない 返信が遅れても問題のない相手 会議などで席を外していることが多い 忘れていた 自分が返信すべきか迷う 意図的に後回しにした 処理するメールの量が多い 文章を考えるのに時間がかかる 返信のために準備が必要 外出中、出張中などで社外にいる 返信が遅れても問題のない用件 第三者の確認や回答、判断が必要 忙しくて時間がない すぐに結論が出せない 1.10% 0.84% 2.04% 2.43% 6.87% 20.63% 0.74% 2.43% 2.59% 1.04% 36.24% 1.55% 15.25% 4.31% 1.94% 0% 10% 20% 30% 40% 分からない 31分以上 30分 20分 15分 10分 9分 8分 7分 6分 5分 4分 3分 2分 1分

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Q12:受け取る添付ファイルの「容量が大きい」と不快に感じること

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

受け取る添付ファイルの「容量が大きい」と不快に感じることが「よくある」(8.74%)、「たまにある」(39.28%)の合

計が 48.02%で、約 5 割の人が容量の大きいファイルを受け取ると不快に感じることがあると分かりました。

Q13:「容量が大きい」と不快に感じるのは何 MB 以上か<Q12 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,483)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

添付ファイルを受け取って「容量が大きい」と不快に感じるのは「5MB」(19.55%)が最も多く、「分からない」(15.98%)、

「10MB」(14.16%)と続きます。メールの送受信環境がよくなり容量への関心は低くなりつつありますが、自分と相手

が同じ考えとは限らないため容量に配慮する必要はあるといえます。

Q14:パスワードをかけたファイルを添付して、その本文にパスワードを書いて送ったこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

パスワードをかけたファイルを添付して、その本文にパスワードを書いて送ったことが「よくある」(4.08%)、「たまに ある」(11.33%)の合計が 15.41%で、1 割を超える人がパスワードをかけたファイルとパスワードを一緒に送ったこと よくある 8.74% たまにある 39.28% ほとんどない 36.04% まったくない 15.93% 15.98% 4.38% 2.29% 14.16% 0.20% 3.17% 1.69% 2.63% 19.55% 6.27% 13.15% 11.87% 4.65% 0% 5% 10% 15% 20% 分からない 20MB 15MB 10MB 9MB 8MB 7MB 6MB 5MB 4MB 3MB 2MB 1MB よくある 4.08% たまにある 11.33% ほとんどない 23.70% まったくない 60.88%

(9)

Q15:仕事で自分のメールに不安を抱くこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事で自分のメールに不安を抱くことが「よくある」(17.13%)と「たまにある」(53.47%)の合計が 70.60%で、7 割の

人が自分のメールに対して何らかの不安を抱いていることが分かりました。

Q16:不安の内容(複数回答可)<Q15 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=2,180)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

仕事で自分のメールに抱く不安は「正しく伝わるか」(78.35%)が最も多く「相手を不快にさせないか」(59.08%)、「宛 先が間違っていないか」(39.17%)、「誤字や脱字はないか」(35.87%)、「敬語が間違っていないか」(34.08%)と続きま す。「誤字や脱字はないか」、「敬語が間違っていないか」といった不安は、知識を学び、送信前に確認することで防げ るようになります。しかし、「正しく伝わるか」、「相手を不快にさせないか」といった不安は、相手の解釈に左右され るため解消は難しいといえます。基礎を身に付けるのはもちろんのこと、メールを送る相手や状況に応じて対応を変 えるなど、より高度なコミュニケーション力がメールには要求されていることが分かります。 よくある 17.13% たまにある 53.47% ほとんどない 25.03% まったくない 4.37% 1.15% 1.70% 1.93% 2.06% 3.72% 4.86% 6.93% 8.67% 10.50% 10.92% 11.38% 14.86% 16.83% 18.49% 20.05% 20.28% 21.15% 23.85% 34.08% 35.87% 39.17% 59.08% 78.35% 0% 20% 40% 60% 80% その他 署名が間違っていないか 名乗りが間違っていないか テキスト形式とHTML形式のどちらを使うべきか 添付ファイルを開いてもらえるか 文章が短すぎないか 件名が間違っていないか 開封してもらえるか 挨拶が間違っていないか 文章が丁寧すぎないか 敬称が間違っていないか TO、CC、BCCの選択が適切か 読んでもらえるか 文法が間違っていないか メールで送るべき内容だったか 確実に届くかどうか 返事をもらえるか 文章が長すぎないか 敬語が間違っていないか 誤字や脱字はないか 宛先が間違っていないか 相手を不快にさせないか 正しく伝わるか

(10)

Q17:過去一年間に仕事でメールの失敗をしたこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 過去 1 年間に仕事でメールの失敗をしたことが「よくある」(2.17%)と「たまにある」(34.65%)の合計が 36.82%で、 3 割を超える人が何らかの失敗をしていることが分かりました。失敗をしたことが「ほとんどない」(48.25%)、「まっ たくない」(14.93%)の合計は 63.18%ですが、本人が自覚をしていないだけで、実際には失敗をしている可能性もあり ます。 よくある 2.17% たまにある 34.65% ほとんどない 48.25% まったくない 14.93%

(11)

Q18:自分がした失敗の内容(複数回答可)<Q17 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,137)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

自分がした失敗の第 1 位は「添付ファイルの付け忘れ」(61.39%)で、誰にでも起こる可能性の高い失敗であるといえ ます。間違えると特に目立つ失敗、間違えたことに気付きやすい失敗が上位を占めています。 3.34% 0.00% 0.09% 0.18% 0.26% 0.53% 0.62% 0.62% 0.88% 0.88% 1.06% 1.32% 1.58% 1.76% 1.93% 1.93% 2.11% 2.20% 2.20% 2.90% 3.25% 3.52% 4.31% 4.31% 4.40% 4.57% 5.10% 5.19% 5.72% 6.24% 6.60% 8.44% 8.53% 8.62% 8.62% 8.80% 9.76% 10.55% 11.35% 11.79% 12.14% 12.66% 14.16% 14.78% 15.48% 29.55% 29.90% 61.39% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% その他 署名のPR情報が長い ♪や☆を使用 署名の装飾が派手 重要度を設定 開封通知を設定 テンプレート・定型文の使い方の間違い 絵文字・顔文字(^-^)を使用 HTML形式メールを使用 宛名がない CCでの共有メールが多い 引用の間違い 機種依存文字を使用 転送の間違い !や?を使用 名乗りがない TOに入っている人が多い 別の手段を使うべきときにメールを使った 文章が短い 署名がない・情報が足りない 挨拶がない CCに入っている人が多い 文章が攻撃的 BCCで送るべきところをCCで送信 文章が失礼 無駄な情報が多い 日本語(文法)の間違い 敬語が丁寧すぎる 敬語の間違い 敬称(様、さん)の付け忘れ 添付ファイルが開けない 文章が冷たい 言葉遣いの間違い メールが読みづらい 件名(タイトル)が分かりにくい 宛名(相手の名前)の間違い 必要な情報が足りない 文章が長い 書きかけのメールを送信 添付ファイルの容量が大きい 添付ファイルの選択間違い 件名(タイトル)の付け忘れ 文章が曖昧 送信者名(差出人)の設定間違い メールの返信が遅い・忘れた 文章に誤字や脱字 宛先(メールアドレス)の間違い 添付ファイルの付け忘れ

(12)

Q19:自分の失敗を指摘されたこと<Q17 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,137)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 自分の失敗を指摘されたことが「ほとんどない」(41.95%)と「まったくない」(8.62%)の合計が 50.57%で、5 割の 人が失敗をしてもほとんど指摘をされていないことが分かりました。

Q20:過去一年間に仕事でメールを受け取り、失敗を見つけたこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 過去 1 年間に仕事でメールを受け取り、失敗を見つけたことが「よくある」(8.65%)と「たまにある」(50.45%)の 合計が 59.10%で、約 6 割の人が他人の失敗を見つけています。自分自身が過去一年間に仕事でメールの失敗をしたと 気付いている人は 36.82%でした(Q17)。この 2 つの結果を見る限り、自分の失敗よりも他人の失敗に気付きやすいこ とが分かります。 よくある 5.54% たまにある 43.80% ほとんどない 41.95% まったくない 8.62% 未回答 0.09% よくある 8.65% たまにある 50.45% ほとんどない 30.54% まったくない 10.36%

(13)

Q21:見つけた失敗の内容(複数回答可)<Q20 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,825)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 「添付ファイルの付け忘れ」、「文章に誤字や脱字」、「宛先(メールアドレス)の間違い」は自分でも経験し、相手 にも認識されやすい失敗だといえます。「宛先(メールアドレス)の間違い」は自分と相手の失敗の上位にあります 2.68% 1.15% 1.42% 2.36% 2.63% 2.68% 2.68% 3.18% 3.62% 3.67% 3.95% 4.11% 4.82% 4.99% 5.21% 6.03% 6.36% 7.12% 7.40% 7.62% 7.95% 8.44% 10.19% 10.79% 10.96% 11.07% 11.12% 11.45% 11.45% 11.84% 12.60% 12.66% 13.48% 13.48% 13.86% 14.08% 15.07% 15.12% 16.11% 16.22% 18.68% 20.60% 21.97% 22.74% 24.33% 30.30% 41.15% 63.84% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% その他 テンプレート・定型文の使い方の間違い 引用の間違い 文章が短い 重要度を設定 !や?を使用 絵文字・顔文字(^-^)を使用 署名の装飾が派手 転送の間違い ♪や☆を使用 別の手段を使うべきときにメールを使った 署名のPR情報が長い 敬語が丁寧すぎる 宛名がない HTML形式メールを使用 開封通知を設定 挨拶がない 文章が冷たい 機種依存文字を使用 CCでの共有メールが多い 文章が攻撃的 敬称(様、さん)の付け忘れ TOに入っている人が多い CCに入っている人が多い 無駄な情報が多い 敬語の間違い 書きかけのメールを送信 メールの返信が遅い・忘れた 署名がない・情報が足りない 名乗りがない 文章が失礼 文章が長い 件名(タイトル)の付け忘れ 送信者名(差出人)の設定間違い 添付ファイルの選択間違い 言葉遣いの間違い BCCで送るべきところをCCで送信 日本語(文法)の間違い 宛名(相手の名前)の間違い 添付ファイルの容量が大きい 必要な情報が足りない 件名(タイトル)が分かりにくい メールが読みづらい 添付ファイルが開けない 文章が曖昧 宛先(メールアドレス)の間違い 文章に誤字や脱字 添付ファイルの付け忘れ

(14)

Q22:相手の失敗を指摘したこと<Q20 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,825)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 相手の失敗を指摘したことが「ほとんどない」(41.64%)と「まったくない」(28.16%)の合計が 69.80%で、約 7 割 の人が指摘をしていません。社内など人間関係ができている間柄や、仕事に支障をきたす失敗であれば指摘をするこ とがあるかもしれません。しかし、取引先や社外の人など関係が構築できていないときは、指摘しづらい、指摘して角 を立てたくないという心理が読み取れます。

Q23:過去一年間に仕事でメールを受け取り不快に感じたこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 過去 1 年間に仕事でメールを受け取り不快に感じたことが「よくある」(3.17%)と「たまにある」(35.17%)の合計 が 38.34%で、約 4 割の人が不快に感じたことがあると分かりました。 よくある 1.42% たまにある 28.77% ほとんどない 41.64% まったくない 28.16% よくある 3.17% たまにある 35.17% ほとんどない 47.54% まったくない 14.12%

(15)

Q24:不快に感じた内容(複数回答可)<Q23 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,184)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association.

不快の第 1 位は「文章が曖昧」(33.28)で「文章が曖昧」は自分の失敗 6 位(Q18)、相手の失敗 4 位(Q21)にもラン クインしています。礼儀に欠け、寛容さがないメールは不快感を誘発します。何を伝えたいのかはっきりしない、情報 が不足しているメールを受け取ると、読み手は質問しなければならなかったり、理解するのに時間がかかったりする 5.66% 0.42% 1.01% 1.10% 1.94% 1.94% 2.11% 2.36% 3.21% 3.21% 3.38% 3.38% 3.80% 3.80% 3.89% 4.22% 4.65% 4.65% 4.65% 5.24% 5.41% 5.41% 6.50% 6.67% 6.76% 6.93% 7.26% 7.35% 7.69% 9.04% 9.21% 9.21% 9.97% 11.82% 12.67% 12.67% 13.09% 13.77% 15.46% 16.13% 16.55% 18.07% 20.44% 24.66% 26.52% 26.60% 31.93% 33.28% 0% 10% 20% 30% 40% その他 テンプレート・定型文の使い方の間違い 引用の間違い 転送の間違い !や?を使用 書きかけのメールを送信 重要度を設定 添付ファイルの選択間違い 署名のPR情報が長い 署名の装飾が派手 HTML形式メールを使用 文章が短い ♪や☆を使用 絵文字・顔文字(^-^)を使用 機種依存文字を使用 宛名がない 敬語が丁寧すぎる 件名(タイトル)の付け忘れ 送信者名(差出人)の設定間違い 敬称(様、さん)の付け忘れ 敬語の間違い TOに入っている人が多い CCでの共有メールが多い 別の手段を使うべきときにメールを使った 挨拶がない 宛先(メールアドレス)の間違い BCCで送るべきところをCCで送信 日本語(文法)の間違い CCに入っている人が多い 署名がない・情報が足りない 開封通知を設定 言葉遣いの間違い 宛名(相手の名前)の間違い メールの返信が遅い・忘れた 文章に誤字や脱字 名乗りがない 添付ファイルの付け忘れ 添付ファイルが開けない 件名(タイトル)が分かりにくい 添付ファイルの容量が大きい 無駄な情報が多い 文章が冷たい 文章が長い メールが読みづらい 必要な情報が足りない 文章が攻撃的 文章が失礼 文章が曖昧

(16)

Q25:不快感を相手に指摘したこと<Q23 で「よくある」「たまにある」と答えた方>

(n=1,184)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. メールを受け取り、不快に感じたことを相手に指摘したことが「よくある」(0.93%)、「たまにある」(18.33%)の 合計は 19.26%で、8 割の人が不快に感じても相手には指摘をしていません。不快感は個人差があり、理由は主観的に なりがちです。そのため、失敗に比べると指摘をしにくいと考えられます。

Q26:仕事で英文メールを書くこと

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 仕事で英文メールを書くことが「よくある」(5.99%)と「たまにある」(11.08%)の合計が 17.07%で、2 割近い人が 英文メールを書いていることが分かりました。グローバル化にともない、英文メールの需要は増すと予想されます。

Q27:会社でビジネスメールの社員研修

(n=3,088)

ⓒ2016 Japan Businessmail Association. 会社でビジネスメールの社員研修が「ある」(9.62%)人は 1 割にも満たず、9 割以上の人が研修を受けていないこと が分かりました。自己流でメールを使ったり、先輩や上司から指導を受けたりしていても、その使い方が間違ってい ることがあります。間違った使い方をして失敗し、そのことに気付かず自覚がない場合、メールが使えないというマ イナス評価をされる可能性があります。メールの使い方に問題があると業務効率を下げたり、会社の信頼を左右した りすることもあります。仕事で使うメールは難易度が高まり、求められるスキルは高度になりました。失敗が許され ない社会環境でもあります。仕事でメールを使い活用する必要性がある以上、メールの教育は必要不可欠です。 よくある 0.93% たまにある 18.33% ほとんどない 36.82% まったくない 43.92% よくある 5.99% たまにある 11.08% ほとんどない 14.64% まったくない 68.30% ある 9.62% ない 82.67% 分からない 7.71%

(17)

調査の概要

調査目的:仕事におけるメールの利用実態と課題を把握 調査対象:仕事でメールを使っている方 調査期間:2016 年 5 月 11 日から 2016 年 6 月 10 日 調査方法:インターネット回答方式 調査実施機関:株式会社アイ・コミュニケーション 有効回答数:3,088 性別 人数 % 男性 1,696 54.92% 女性 1,392 45.08% 合計 3,088 100.00% 職業 人数 % お勤め(常勤) 2,125 68.81% お勤め(非常勤) 108 3.50% お勤め(パート・アルバイト) 334 10.82% 自営業 469 15.19% その他 52 1.68% 合計 3,088 100.00% 役職 人数 % 経営者・役員クラス 419 13.57% 部長クラス 160 5.18% 課長クラス 313 10.14% 係長クラス 194 6.28% 主任クラス 270 8.74% 一般社員 1,426 46.18% その他 288 9.33% 未回答 18 0.58% 合計 3,088 100.00% 企業規模 人数 % 1~4 名 559 18.10% 5~9 名 163 5.28% 10~19 名 249 8.06% 20~49 名 280 9.07% 50~99 名 301 9.75% 100~299 名 452 14.64% 300~499 名 179 5.80% 500~999 名 215 6.96% 1,000~1,999 名 187 6.06% 2,000~4,999 名 187 6.06% 5,000 名以上 306 9.91% 未回答 10 0.32% 合計 3,088 100.00% 年齢 人数 % 18~19 歳 17 0.55% 20~24 歳 198 6.41% 25~29 歳 421 13.63% 30~34 歳 425 13.76% 35~39 歳 438 14.18% 40~44 歳 523 16.94% 45~49 歳 417 13.50% 50~54 歳 318 10.30% 55~59 歳 185 5.99% 60~64 歳 80 2.59% 65~69 歳 32 1.04% 70 歳以上 20 0.65% 未回答 14 0.45% 合計 3,088 100.00%

(18)

業種 人数 % 農業、林業、漁業、鉱業 17 0.55% 建設、住宅 142 4.60% 食料品 79 2.56% 素材 45 1.46% 医薬品、化粧品 66 2.14% 機械、重電 66 2.14% 電気、電子機器 153 4.95% 精密機器 58 1.88% 自動車、輸送機器 58 1.88% エネルギー 16 0.52% 通信サービス 117 3.79% 情報処理、SI、ソフトウェア 394 12.76% 運輸 45 1.46% 卸売、小売 234 7.58% 金融、保険 65 2.10% 不動産 64 2.07% 学術研究、 専門・技術サービス 86 2.78% 調査、コンサルティング、 会計、法律関連 154 4.99% 放送、広告、出版、マスコミ 157 5.08% 印刷 50 1.62% 人材 54 1.75% 旅行、観光 31 1.00% 宿泊、飲食サービス 66 2.14% 生活関連サービス、娯楽 69 2.23% 教育、学習支援 184 5.96% 医療、福祉 132 4.27% その他サービス 289 9.36% 公務員 52 1.68% その他 145 4.70% 合計 3,088 100.00% 職種 人数 % 経営、役員 264 8.55% 経営企画 46 1.49% 総務、人事 170 5.51% 財務、経理 75 2.43% 一般事務 470 15.22% 情報処理、情報システム 263 8.52% 広報、宣伝、販売促進 81 2.62% 企画、調査、 マーケティング 123 3.98% 営業、販売 439 14.22% 生産、製造 71 2.30% 資材、購買 23 0.74% 配送、物流 29 0.94% 技術、設計 186 6.02% 研究、開発 132 4.27% 編集、編成、制作 153 4.95% 専門職 376 12.18% その他 187 6.06% 合計 3,088 100.00%

(19)

一般社団法人日本ビジネスメール協会

[代表者]代表理事 平野友朗 [設立]2013 年 9 月 20 日 [事業概要]ビジネスメール教育者の育成、ビジネスメール教育者の認定 [所在地]〒101-0052 東京都千代田区神田小川町 2-1 KIMURA BUILDING 5 階 [URL]http://businessmail.or.jp/ [調査実施機関]株式会社アイ・コミュニケーション( http://www.sc-p.jp/ ) 本件に関するお問い合わせ先 一般社団法人日本ビジネスメール協会 [電話]03-5577-3210 [FAX]03-5577-3238 [E-mail]info@businessmail.or.jp ※年齢別や性別など細かい分析結果についてはお問い合わせください ※本調査結果を引用する場合は必ず出典を明記してください ※本調査結果を引用、利用される場合は事前にお問い合わせください ※一般社団法人日本ビジネスメール協会は日本で唯一のビジネスメールの教育者を養成する専門機関です ※「ビジネスメール」と「ビジネスメールコミュニケーション」は株式会社アイ・コミュニケーションの登録商標です

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