介護報酬請求
介護報酬請求
介護報酬請求
介護報酬請求の
の
の留意点
の
留意点
留意点等
留意点
等
等
等について
について
について
について
1 加算等の算定における留意事項
(1) 確認の必要な基準等 加算を算定するには、要件の内容を正しく理解し、全ての要件を満たす必要があり ます。請求誤りを防止するため、普段から、解釈通知、関連告示、厚生労働省のQ& A等を確認したうえで算定を行うようにしてください。 ・「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準」(平成12年厚生省告示第1 9号) ・「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養 管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び居宅介護支援に要する費用の額の算定に関 する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」(平成12年3月1日老企第36号) ・指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成18年厚生労働省告 示第127号) ・指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意 事項について(平成18年3月17日老計発0317001老振発0317001老老発0317001老健局 計画・振興・老人保健課長連名通知) ・厚生労働省「介護サービス関係Q&A」 ※厚生労働省ホームページ 介護・高齢者福祉>施策情報 介護サービス関係Q&A (2) 加算・減算の手続きについて 加算・減算について、事業所等は、事前に介護給付費算定に係る体制等を保険者に 届出を行う必要があります。 訪問介護、訪問入浴介護の場合、加算等を届け出た日と算定開始月は次のように取 介護報酬の請求にあたっては、介護給付費単位数表に基づき、提供サービスごとの 基本算定項目と加算項目で構成される単位数を算定して行うことになっています。 また、ご承知のとおり、単位数は施設基準等を満たす場合に算定できる加算や、満 たさない場合に行わなければならない減算がありますが、解釈の違いなどから算定要 件を満たさずに請求しているケースが見受けられます。 ここでは、事業所の皆様から問い合わせの多いもの、請求誤りが散見されるものな どを含め、ご留意いただきたいポイントを記載しています。①毎月15日以前に届出 → 翌月から ②毎月16日以後に届出 → 翌々月から ※処遇改善加算については、算定を受けようとする月の前々月の末日までに届出 が必要となります。 (注意事項) ・事業所の体制が加算等の基準に該当しなくなったときにも届出が必要です。 ・届出事項については、実地指導等で確認します。算定要件に合致していないこと が判明したときは、支給された介護報酬は返還になります。また、利用者が支払っ た利用料の過払い分も返還することになります。 届出が必要な加算・減算の種類や必要書類は、下記ホームページでご確認ください。 ※秋田市ホームページ 介護保険課>事業者向け情報>介護給付費(加算・過誤・お知らせ) >加算算定の手続き・様式について
2 本市に寄せられる主な問い合わせ
事業所の皆様から問い合わせの多いものを以下に記載します。 【初回加算】 Q.初回加算を算定する場合を具体的に示してほしい。 →初回加算は、過去二月に当該指定訪問介護事業所から指定訪問介護の提供を受 けていない場合に算定されますが、この場合の「二月」とは、歴月(月の初日か ら月の末日まで)によるものとします。 したがって、例えば、4月15日に利用者に指定訪問介護を行った場合、初回 加算が算定できるのは、同年の2月1日以降に当該事業所から指定訪問介護の提 供を受けていない場合となります。 また、初回加算の算定は、初回に実施した訪問介護と同月内にサービス提供責 任者が同行訪問した場合(または、サービス提供責任者自らが訪問介護を行った 場合)に限り行うことができるものです。 以上のほか、次の点にも留意してください。 ①初回加算は同一月内で複数の事業所が算定することも可能である。 ②一体的に運営している指定介護予防訪問介護事業所の利用実績は問わない。 ※介護予防訪問介護費の算定時においても同様である。 H21.3.23 介護保険最新情報 vol.69 平成 21 年 4 月改定関係 Q&A(vol.1)【当日キャンセルの請求】 Q.訪問した際に利用者が不在で訪問介護が行えなかったとき、利用者からの事前の 訪問不要の連絡がなかった場合でも、訪問介護費は算定できないと考えてよいか。 →お見込みのとおりです。 訪問入浴介護についても同様であり、例えば、自宅を訪問し、看護職員が血圧 などの身体状況を確認した結果、入浴を見合わせた場合でも算定はできません。 なお、入浴は見合わせたが、利用者の希望により清拭や部分浴を実施した場合 には、所定の単位数の70/100を算定できます。 WAMNET 介護保険Q&A Q3300015 、Q3900021 【通院・外出介助における受診中の待ち時間の取り扱い】 Q.通院や外出介助における受診中の待ち時間の取り扱いは。 →通院・外出介助における単なる待ち時間や診療時間は、サービス提供時間に含 まれません。 院内の付き添いのうち、具体的な「自立生活支援のための見守り的援助」は身 体介護中心型として算定できることになります。 なお、院内の付き添いなど居宅以外において行われる訪問介護については、居 宅において行われる目的地(病院等)に行くための準備を含む一連のサービス行 為とみなし得る場合に限り認められるため、院内の付き添い行為だけをもってし て単独行為として算定することはできません。 H15.5.30 事務連絡 介護保険最新情報 vol.151 介護報酬に係るQ&A H13.3.28 事務連絡 介護保険最新情報 vol.106 運営基準等に係るQ&A 【人工透析者の通院介助の算定】 Q.人工透析のために通院する要介護者の通院介助において、家族等から透析中の付 き添い介助(透析中の要介護者の気分の確認等)を依頼された場合、透析中の時間 を前後の介助時間に加えて訪問介護費の算定が可能か。 →人工透析中の管理については、人工透析を行う医療機関に一義的な責任がある ことから、透析中は医療機関の看護師等が様態確認等を行うものであり、訪問介 護員から介護を受けるとなれば、それは医療と介護の二重給付にあたることにな りますので、透析時間中の訪問介護費の算定はできません。 WAMNET 介護保険Q&A Q2300120 【診察室内の介助】 Q.ヘルパーによる通院介助を行っているが、強い難聴により医師に症状を伝えるこ とや医師の指示を家族に伝えることが出来ないので、ヘルパーが診察室で受け答え している。この時間は算定可能か。
について(平成12年3月17日老計第10号)」に記載されている行為に限られます。 院内介助のうち診察室やレントゲン室、処置室等における時間については、医 師や看護師等の管理下になるので、算定は認められません。 【マッサージ】 Q.訪問介護員である整体療術師等が、利用者の居宅を訪問してマッサージを行った 場合、身体介護中心型を算定できるか。 →訪問介護は、「居宅において介護を受ける者の居宅における、入浴・排せつ・ 食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事、生活などに関する相談及び助言その他 の必要な日常生活上の世話」(法8条2項・施行規則5条)とされており、訪問介護 におけるサービス行為ごとの区分や個々のサービス行為の一連の流れについて は、「訪問介護におけるサービス行為ごとの区分等について」(平成12年3月17日 老計10号)に規定されています。 ご質問のマッサージについては、当該サービス行為を行うものの資格に関わら ず、身体介護サービスには含まれないものです。 H15.5.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.151 介護報酬に係るQ&A 【介護予防訪問介護(日割り計算)】 Q.月額定額報酬の日割り請求の適用を知りたい。 →介護予防訪問介護、介護予防通所介護、介護予防通所リハビリテーションに ついては、月額定額報酬であることから、月途中からのサービス開始、月途中 でのサービス終了の場合であっても、原則として、それぞれ計画上に位置づけ られた単位数を算定することとし、日割り計算は行いません。 ただし、月途中に、 ①要介護から要支援に変更となった場合 ②要支援から要介護に変更となった場合 ③同一保険者管内での転居等により事業所を変更した場合 については、日割り計算によります。 また、月途中で要支援状態区分が変更となった場合についても、日割り計算に より、それぞれの単価を算定します。なお、要支援2であった者が、介護予防訪 問介護費(Ⅲ)を算定していた場合であって、月途中に、要支援1に変更となっ た場合については、認定日以降は介護予防訪問介護費(Ⅱ)を算定することとな ります。 指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留 意事項について(平成18年3月17日老計発0317001老振発0317001老老発0317001 老健局計画・振興・老人保健課長連名通知)
【介護予防訪問介護(報酬)】 Q.介護予防訪問介護について、当初、週2回程度の(Ⅱ)型を算定していたものの、 月途中で状況が変化して週 1 回程度のサービス提供となった場合の取り扱いはど のようにすればよいか。 →状況変化に応じて、提供回数を適宜変更することとなります。 その際、報酬区分については、定額報酬の性格上、月途中で変更する必要はあ りません。なお、状況の変化が著しい場合については、翌月から、支給区分を変 更することもありえます。
H18.3.27 介護制度改革 information vol.80 平成 18 年 4 月改定関係Q&A(vol.2)
《記録について》
記録は、提供したサービスの内容や報酬請求が適正であることを証明する重要な資料 です。記録が無い場合や挙証資料として不十分な内容である場合には、実態がなかった ものと見なされ、報酬の算定は認められません。