• 検索結果がありません。

SJ月次レポート_ xls

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "SJ月次レポート_ xls"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

マンスリーレポート 【 商品データ 】 信託設定日 決算日 信託期間 分配金 【概況 】 (2018年11月30日現在) 基準価額* (2018年11月30日現在) 純資産総額 総口数 【運用実績 】 (2018年11月30日現在) ファンド 日経平均 過去1ヶ月 3.00% 5.51% 過去1年間 0.66% -0.89% 過去3年間 17.39% 12.41% 設定来 84.60% 36.37% 【資産構成比 】 (2018年11月30日現在) (2018年11月30日現在) 比率 銘柄数 ロング 61.04% 39 ショート -32.25% 48 キャッシュ等 71.21% -【市場別構成比(ロング)】 (2018年11月30日現在) 市場 比率 東証1部 83.11% 東証2部 0.00% ジャスダック 1.43% その他 15.46% 【業種別構成比(ロング)】 (2018年11月30日現在) (2018年11月30日現在) 業種 比率 不動産業 16.20% 情報・通信業 14.30% 機械 12.60% サービス業 7.08% 陸運業 6.57% 医薬品 5.99% 電気機器 5.93% 輸送用機器 5.23% 小売業 4.98% 証券、商品先物取引業 4.63% その他 16.49% 150年 毎年6月30日 1999年5月24日 原則無分配 2018年12月7日 18,460円 1,475百万円 79,916 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 99/05 02/05 05/05 08/05 11/05 14/05 17/05 (99/5/24=10,000) 当ファンド(*1) 日経平均(*2) ※ 過去1ヶ月: ファンドの取引日(原則として金曜日) 単位で前月最終取引日から当月最終取引日まで ※過去1年間:作成基準日より前52週間 過去3年間:作成基準日より前156週間 ※運用実績を算出する際の基準価額は全て信託報 酬・実績報酬等控除後 (*1) 信託報酬・実績報酬等控除後 (*2) 当ファンドは日経平均をベンチマークとするものではありません。 (※) 過去の実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ※比率はロングを100%とした場合の構成比 ※比率はロングを100%とした場合の構成比 【ロング・ショート比率推移(設定来)】 【基準価額推移(設定来)】 【組入上位10銘柄(ロング)】 *1口当り純資産価格 ※比率は対純資産 ■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソ ル・ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあ らかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼で きると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日 時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動き や発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、こ れらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀 行預金や預金商品ではなく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。 投資信託のご購入・換金については、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座 の設定が必要となります。■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファ ンドに関する「目論見書」のご請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。 ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て) -80% -60% -40% -20% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 99/05 02/05 05/05 08/05 11/05 14/05 17/05 ロング ショート ネット* *ネット=ロング・ポジションとショート・ポジションの差引 販売用資料 銘柄 業種 比率 ティーケーピー 不動産業 3.82% ペプチドリーム 医薬品 3.66% シーイーシー 情報・通信業 3.39% SBIホールディングス 証券、商品先物取引業 2.83% SMC 機械 2.61% サンフロンティア不動産 不動産業 2.59% 東京エレクトロン 電気機器 2.37% 楽天 サービス業 2.26% SUMCO 金属製品 2.25% 西武ホールディングス 陸運業 2.22%

(2)

2016/10/7 マンスリーレポート 2018年12月7日 (2018年11月末現在)

コメント

ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て) ■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソル・ジャパン・ファ ンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいた しますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、 その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■ソ ル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動きや発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、 お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利 息の保証はありません。■投資信託は銀行預金や預金商品ではなく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払 いの対象ではありません。投資信託のご購入・換金については、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基 づく取引口座の設定が必要となります。■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファン ドに関する「目論見書」のご請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。

【市況状況】

■2018年11月、日本株式市場の代表指数であるTOPIX(配当込み)は、前月末比1.30%の上昇となりました。 ■当月は、米中貿易摩擦への懸念がくすぶる中でスマートフォンや半導体など米国大手IT系企業の業績推移に鈍化の兆しが 見られたことを受けて、月半ばに株価は一時的に下落しました。月半ばを過ぎると、米国の金利上昇が打ち止めになるとい う観測が流れたことをきっかけに株価は上昇基調となりました。月末のG20首脳会合を控えて、貿易交渉の前向きな進展に対 する期待も高まり、株価は前月末比を上回って月を終えました。 ■11月の当ファンドは、ティーケーピー、ペプチドリームなどが上昇し、パフォーマンスに対してプラスに貢献しました。 ■ティーケーピーは、時間単位の貸し会議室サービスを核に宿泊業や飲食サービスを提供する企業です。昨年出資した大塚家具の 経営悪化を懸念して株価が下落してきましたが、札幌で大規模な新規拠点をオープンするなど、本業の好調さを再評価され株価が上 昇しました。 ■一方、SBIホールディングス、JXTGホールディングスなどが下落し、パフォーマンスに対してマイナスに影響しました。 ■SBIホールディングスは、前月に引き続いて株価が下落しました。ビットコインに代表される仮想通貨が大きく下落し、同社が投資先 を通じて間接的に保有する仮想通貨リップル(XRP)の価値が下落したこと、米国バイオ開発子会社のクォークで臨床試験が不調に終 わったことが報じられたことから株価は下落しました。JXTGホールディングスは、暖冬によって冬期の灯油需要が低調になるリスクに 加え、原油価格の下落が在庫評価損益の減少を通じて会計上の利益にマイナスに影響することを懸念して、株価は下落しました。在 庫評価損益に関して、同社の実態的な収益力に影響がないと私どもは考えています。日本の石油精製業界は、昨年来の経営統合に よる企業再編で競争環境が変化し、企業の価格決定力が高まっており、石油製品のマージンは一定水準を維持できると考え、同社へ の投資を継続しています。 ■株式市場に対する悲観的な見通しは、薄れてきました。G20首脳会合を経て貿易摩擦の激化懸念は一旦薄れましたが、世 界経済が停滞していることを示唆する経済指標が散見されるなど、経済情勢は改善しているとはいえない状況です。企業の 収益環境にも不確定要素が多くなってきたと考え、個社の独自要因で成長が実現できる企業への投資割合を強めていく方針 です。 ■時間単位の貸し会議室サービスを核に宿泊業や飲食サービスを提供するティーケーピーは、当ファンドのロング投資の組 入上位銘柄です。同社の事業構造は、ビルオーナーからオフィスビルのフロアーを借り上げて、時間単位・部屋単位という 小口で顧客に貸し出すことで収益を得るものです。顧客として利用する企業にとっては、「会議室」という固定的コストを、 利用時間・規模に応じて計上できる利点があり、まさに保有と利用を効率化する「シェアリング経済」を代表する事業とい えます。また、コア事業である会議室を核に、付随するサービスとして料飲、宿泊、会議運営サービスを展開し、事業領域 を広げています。同社社長の河野氏は、当事業を単に時間制会議室サービスと捉えるのではなく、「不稼動な空間資産を有 効に活用する手段を提案、マッチングすることである」と捉えて商業用空間では商業ビル上階の催事場の転用、企業のリ ゾート地保養所の研修や個人利用への転用などに事業機会を捉えて高い成長を実現しています。2005年の創業後にリーマン ショックを経験しているだけに事業リスクの軽減にも注意が払われており、景気後退時の会議室需要減少に備えてオフィ ス・フロアーの契約期間を短期化させていることも評価できると考えています。短期の業績から予想される株価収益率 (PER)は70倍台と一見割高ではありますが、利益成長率の高さ、長期間にわたる事業拡大の可能性、事業領域の拡大を考 慮し現在の時価総額約1,500億円はまだまだ成長過程であると考え、積極的に投資を続けています。 ■ショート投資では、スルガ銀行を筆頭に昨今の不動産向け銀行融資をめぐる不正問題から、投資用不動産に対する与信環 境は大きく変化していると考え、投資用物件の開発型不動産業で且つ借入金過多な企業へのショート投資を行っています。 既に開発済み物件の引渡しが進むことから短期的な業績は好調に見えますが、将来の事業環境の先細りを見越して、同社へ のショート投資を行っています。また、他には買収した企業の高い収益性を評価し同業他社に比べて高いバリュエーション 水準(割高な水準)で取引されているが、買収時に比べ事業環境が大きくネガティブに変化し、以前のような高収益が期待 できない企業や、活発なM&Aを行う企業に買収され構造改革への期待によって株価が上昇しているものの実態的には変化に 乏しく従来通りの厳しい経営環境が続いている複数の企業にショート投資を行っています。

【運用状況】

【運用方針】

(3)

マンスリーレポート 2018年12月7日

リスク要因

ソルジャパン・ファンドは、株式など値動きのある有価証券に投資しますので、基準価格が変動し投資元本を割り込むことがあります。従っ て、金融機関の預金と異なり購入金額を下回り損失を被ることがあります。ファンドの主なリスクは次のとおりです。なお、これらはすべてのリ スクを網羅したものではなく、リスクの詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 当ファンドのリスク ■投資に関する一般的リスク 当ファンドが投資目的を達成するという保証はありません。投資対象や投資方針に基づく固有のリスク要因により、ファンドの純資産価格が 変動し損失を被る場合があります。 したがって、投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たりの純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むこと があります。 ■相場の変動等による市場リスク 投資対象となる日本株の株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 ■空売りに伴うリスク 証券の空売りによるファンドの起こりうる損失は、証券の現金投資から生じる損失とは異なるものです。前者から生じる損失は100%までに限 られるものではありません。空売り行為は、金融商品取引法および種々の金融商品取引法の規則によって課せられる制限に従います。 ■オプションおよび先物契約に伴うリスク コールオプションとプットオプションの買付けおよび売却はリスクを伴います。オプションを購入する者のリスクは、オプションの買付価格金額 に限定されるが、オプションへの投資は、対象証券への投資よりも大きな価格変動に従います。 為替取引および株式指数先物契約の締結はリスクを伴います。これらの市場は、極めて変動が激しく、かつ供給と需要の関係、国際政治お よび経済情勢の変動、株式市場および金利の変動等の要因によって影響を受けます。さらにこれらの取引では要求される預託証拠金が比 較的小額であることから、高いレバレッジを用いた運用も可能であり、この結果、これらの市場における比較的小さな価格変動がファンドに大 きな損失をもたらすことがあります。 ■集中投資によるリスク ファンドは、特定の日本株保有のために集中投資することができます。 集中投資戦略は、分散投資に比べるとより大きな変動とリスクにさらされます。 ■その他の要因によるリスク 投資運用会社の運用能力に基づく、助言の影響を大きく受けます。 このほか、カストディ・リスク、転換証券、適用法の変更等に係るリスクがあります。 SMBC信託銀行のお客さま用 • 投資信託は銀行預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、SMBC信託銀行で取扱う投資信託は金融商品仲介口座を 通じた取扱いの場合を除き、投資者保護基金の対象ではありません。 • 投資信託は、元本・利回りの保証はありません。 • 米国税法上の米国人(米国市民、米国居住者またはグリーンカード保有者)は、居住・非居住にかかわらず投資信託の取引申込みがで きません。また、非居住者およびSMBC信託銀行への届出住所が日本国外のお客様についても同様となります。 • SMBC信託銀行の判断により、取扱いが停止となることがあります。くわしくはSMBC信託銀行にお問合せください。 ■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソ ル・ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあ らかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼で きると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時 点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動きや 発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、これら の運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀行預 金や預金商品ではなく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。投資 信託のご購入・換金については、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座の設 定が必要となります。■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファンドに 関する「目論見書」のご請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。 ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て)

(4)

マンスリーレポート 2018年12月7日 ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て) ※下記手数料・報酬等の合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。 【お申込み時】 ■お申込み手数料 お申込みの金額に応じて、下記の手数料率をいただきます。 1,000万円未満 3.24%(税抜 3.00%) 1,000万円以上3,000万円未満 2.16%(税抜 2.00%) 3,000万円以上1億円未満 1.62%(税抜 1.50%) 1億円以上 1.08%(税抜 1.00%) 【ご換金時】 ■買戻し(換金)手数料 ありません。 【保有期間中】 ■管理運用報酬 純資産総額に対して年率1.5% 管理運用会社は管理運用報酬の中から、投資運用会社、代行協会員、販売会社及び販売取扱会社に対する報酬を支払います。 ■実績報酬 各会計年度における最終評価日の1口当たりの買戻し価格のうち、最も高い金額を超えた金額の20%に相当する額を費用計上しま す。 ■受託会社報酬および登録事務代行会社報酬(※) (ⅰ)受託会社は、ファンドから、固定年間保管・サービス報酬およびプライム・ブローカーに委託されている総資産額に基づく金額 ならびに各評価日に発生し月毎に後払いされる受託会社の代理人に委託されている総資産額に基づく金額(最低1000米ドル) を受領することができます。さらに、登録事務代行会社として、各評価日に発生し、月毎に後払いされる純資産額に基づく年間 管理事務報酬(毎月最低受領額4,000米ドル)を受領します。 (ⅱ)取引報酬 受託会社/保管銀行は、投資資産の売買について固定報酬を受領します。 (ⅲ)ファンド年間税務申告書作成 受託会社は、ケイマン諸島金融庁に提出する年間税務申告書類の作成について固定報酬を受領します。 ■プライム・ブローカレッジ報酬(※) プライム・ブローカーは、ファンドまたは受託会社の子会社の勘定に寄与する前貸し金の利息およびファンドまたは受託会社の子会 社のために行う空売りのための貸株手数料を受領し、さらに他の報酬が取引額に応じて請求されます。 ■監査報酬(※) ファンドは、ファンドの監査人としてアーンスト・アンド・ヤングを任命し、その年次監査に関して報酬を支払います。これらの報酬は、 監査を行う監査人の仕事のレベルによって、年毎に異なります。 ■専門顧問報酬 (※) ファンドは、弁護士その他の専門顧問を随時雇用することができます。これらの報酬は、業務を提供する専門顧問が請求する通常 の商業レートで支払われます。一般に、当該報酬は、特定の事柄に関して発生し、事柄の複雑性および要した時間により異なりま す。 ■その他の手数料等(※) 印紙税その他の賦課税、諸手数料、有価証券の売買に関する諸手数料、会計書類および報告書類等の印刷配布費用がありま す。 (※)これらの費用はファンドの規模や運用による取引量に応じて異なりますので、事前に料率や上限額を表示できません。 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。 ■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書) をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種 の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報 等は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証 券等の値動きや発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ること がありますが、これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。 ■投資信託は銀行預金や預金商品ではなく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対 象ではありません。投資信託のご購入・換金については、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座 約款」に基づく取引口座の設定が必要となります。■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写を することを禁じます。当ファンドに関する「目論見書」のご請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。

お客様にご負担いただく手数料・報酬等について

(5)

■募集期間 ■ファンド名 ■商品分類 ■信託期間 ■決算日 ■収益分配 ■お申込み・ご換金  ■お申込単位 ■お申込価格 お申込み後、取引日に香港で算出される1口当りの純資産価格 ■ご換金単位 ■ご換金価格 ■お支払い・受渡し マンスリーレポート 2018年12月7日 ファンドの特色 2017年12月27日(水)~2018年12月26日(水) ソル・ジャパン・ファンド ケイマン諸島籍/オープンエンド型/契約型外国投資信託/円建て 1999年5月24日から150年 毎年6月30日 ファンドの方針は、収益を累積することです。通常の状況においては分配を行うことは予定されていません。 毎週1回 ・荘内銀行またはスパークス・アセット・マネジメントの場合、ファンドの取引日(原則金曜日) ・SMBC日興証券またはSMBC日興証券指定の販売取扱会社の場合、ファンドの取引日(原則金曜日)の前 営業日の日本時間午後3時 ・荘内銀行またはスパークス・アセット・マネジメントの場合、100口以上10口単位 ・SMBC日興証券またはSMBC日興証券指定の販売取扱会社の場合、50万円以上1円単位 ・荘内銀行またはスパークス・アセット・マネジメントの場合、10口単位 ・SMBC日興証券またはSMBC日興証券指定の販売取扱会社の場合、1口以上1000分の1口単位(保有する ファンド証券すべての買戻しを請求する場合には、1000分の1口以上1000分の1口単位) ご請求後、取引日に香港で算出される1口当りの純資産価格 投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。 管理運用会社およびその他関係法人の概要 ■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソル・ジャパン・ファンドの受益 証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受 け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平 性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、 組み入れ有価証券等の値動きや発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、 これらの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀行預金や預金商品では なく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。投資信託のご購入・換金については、ご自身で判 断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座の設定が必要となります。■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・ マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファンドに関する「目論見書」のご請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いしま す。 ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て) お申込みメモ ①株式市場変動の影響を軽減しつつ、安定的なプラスのリターンを目指すロング・ショート型の日本株ファンドです。 ②進展する「勝ち組」・「負け組」二極化現象を新たな投資機会と捉えます。 →「勝ち組企業」の株式を買建て、「負け組企業」の株式を売建てます。 ③スパークス・グループは徹底的なボトムアップ・アプローチに基づく銘柄評価を行います。 ■課税上の取扱い(個人の場合) ※課税上の取扱いについては投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。 管理運用会社 スパークス・オーバーシーズ・リミテッド 投資運用会社 スパークス・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第346号 (加入協会) 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 受託会社登録事務代行会社、保管銀行 HSBCトラスティー(ケイマン)リミテッド 受託会社および登録事務代行会社の代理人 HSBCインスティチューショナル・トラスト・サービシズ(アジア)リミテッド 日本における代行協会員 スパークス・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第346号 (加入協会) 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 日本における販売会社 株式会社荘内銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第6号 (加入協会) 日本証券業協会 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 (加入協会) 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 スパークス・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第346号 (加入協会) 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 その他販売取扱会社 株式会社SMBC信託銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第653号 (加入協会) 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 (注) 株式会社SMBC信託銀行は、SMBC日興証券株式会社指定の販売取扱会社です。

参照

関連したドキュメント

※ログイン後最初に表示 される申込メニュー画面 の「ユーザ情報変更」ボタ ンより事前にメールアド レスをご登録いただきま

料金算定期間 前回検針計量日 ~ 9月4日 基本料金 前回検針計量日 ~ 9月4日 電力量料金 前回検針計量日 0:00 ~ 9月4日

申込共通① 申込共通② 申込共通③ 申込共通④ 申込完了

(7)

ユーザ情報を 入力してくだ さい。必要に 応じて複数(2 つ目)のメー ルアドレスが 登録できます。.

原則としてメール等にて,理由を明 記した上で返却いたします。内容を ご確認の上,再申込をお願いいた

AII Rights Reserved © 2016 TEPCO Energy Partner 、INC.Printed

[r]