JGES International Activities
~JGES国際活動報告~
2018年3月
・米国との交流
・欧州との交流
・韓国との交流
・中国との交流
・ベトナムとの交流
・インドネシアとの交流
・ブラジルとの交流
・ロシアとの交流
各国との連携
米国との交流
• 2014年春、米国消化器内視鏡学会(American Society for Gastrointestinal Endoscopy: ASGE)との共催により、記念すべき第1回ASGE-JGES Joint
Symposiumがシカゴで開催されました。 • 2018年で第10回を数える同シンポジウムは、毎回立ち見が出るほど多く の方々に聴講頂いています。 回数 日程 1 2014年5月4日 米国 シカゴ DDW 2014 2 2014年5月15日 日本 福岡 第87回日本消化器内視鏡学会総会 3 2015年5月17日 米国 ワシントンDC DDW 2015 4 2015年5月30日 日本 名古屋 第89回日本消化器内視鏡学会総会 5 2016年5月13日 日本 東京 第91回日本消化器内視鏡学会総会 6 2016年5月22日 米国 サンディエゴ DDW 2016 7 2017年5月7日 米国 シカゴ DDW 2017 8 2017年5月13日 日本 大阪 第93回日本消化器内視鏡学会総会 9 2018年5月10日 日本 東京 第95回日本消化器内視鏡学会総会 10 2018年6月2日 米国 ワシントンDC DDW 2018 開催地
米国との交流
• 2013年に完成したASGEのトレーニングセンター(Institute for Training and Technology: IT&T)では、同年12月に本学会の会員医師が講師を務める ESD/POEMのハンズオンコースが実施されました。 • 同コースに対する受講者の評価は非常に高く、事後に行われたアンケー トでは、「同僚に受講を薦めたいか」との質問に全員が「薦めたい」と回答 しています。 • この結果を受け、2015年2月には早くも第2回ESD/POEMハンズオンコー スが実施されました。コースはキャンセル待ちが出るほどの人気で、米国 のみならず南米や中東、オセアニア諸国から参加する受講者もいました。 • 2018年には第5回目となるコースが開催される予定です。
欧州との交流
• 欧州消化器内視鏡学会(European Society of Gastrointestinal Endoscopy: ESGE)との共催により、毎年2回、欧州と日本でESGE-JGES Joint Symposiumを開催しています。 • 同シンポジウムは日本の内視鏡技術を海外に発信する重要な機会と なっています。 回数 日程 1 2011年10月26日 スウェーデン ストックホルム UEGW 2011 2 2012年5月14日 日本 東京 第83回日本消化器内視鏡学会総会 3 2012年10月24日 オランダ アムステルダム UEGW 2012 4 2013年5月10日 日本 京都 第85回日本消化器内視鏡学会総会 5 2013年10月16日 ドイツ ベルリン UEGW 2013 6 2014年5月16日 日本 福岡 第87回日本消化器内視鏡学会総会 7 2014年10月20日 オーストリア ウィーン UEGW 2014 8 2015年5月30日 日本 名古屋 第89回日本消化器内視鏡学会総会 9 2015年10月26日 スペイン バルセロナ UEGW 2015 10 2016年5月13日 日本 東京 第91回日本消化器内視鏡学会総会 11 2016年10月17日 オーストリア ウィーン UEGW 2016 12 2017年5月12日 日本 大阪 第93回日本消化器内視鏡学会総会 13 2017年10月30日 スペイン バルセロナ UEGW 2017 14 2018年5月11日 日本 東京 第95回日本消化器内視鏡学会総会 15 2018年10月 オーストリア ウィーン UEGW 2018 開催地
韓国との交流
• 韓国消化器内視鏡学会(Korean Society of Gastrointestinal Endoscopy: KSGE)との共催により、毎年、日本と韓国で交互 に消化器内視鏡合同シンポジウムを開催しています。
• 近年は、国際化の流れを受け、日本開催時は2014年から本 学会総会内で国際シンポジウム「JGES-Asian International Joint Symposium - with JGES-KSGE」として、また、韓国開催時 は2013年以降、国際学会「International Digestive Endoscopy Network (IDEN)」のプログラムの一環として、日韓のみならず アジア諸国からも広く参加を募り、より開かれたシンポジウム として継続的に開催しています。
韓国との交流
回数 日程 開催地 備考 1 2000年より前に非公式に韓国で開催 2 2003年3月29日 韓国・ソウル 3 2004年5月28日 日本・京都 第67回日本消化器内視鏡学会総会最終日に併催 4 2005年3月26日 韓国・ソウル 5 2006年5月16日 日本・東京 第71回日本消化器内視鏡学会総会最終日に併催 6 2007年3月24日 韓国・ソウル 7 2008年5月26日 日本・横浜 第75回日本消化器内視鏡学会総会最終日に併催 8 2009年3月27~28日 韓国・ソウル 9 2010年5月15日 日本・東京 第79回日本消化器内視鏡学会総会最終日に併催 10 2011年3月26日 韓国・ソウル 震災のため日本参加見送り 11 2012年5月13日 日本・東京 第83回日本消化器内視鏡学会総会内 国際シンポジウム 12 2013年6月8日 韓国・ソウル IDEN2013内 13 2014年5月17日 日本・福岡 第87回日本消化器内視鏡学会総会内 国際シンポジウム 14 2015年6月20日 韓国・ソウル IDEN2015内 15 2016年5月12日 日本・東京 第91回日本消化器内視鏡学会総会内 国際シンポジウム 16 2017年6月3日 韓国・ソウル IDEN2017内 17 2018年5月12日 日本・東京 第95回日本消化器内視鏡学会総会内 国際シンポジウム中国との交流
• 中国における内視鏡技術の向上を目的に、日中消化器内視 鏡・消化器病学術交流会が始まったのは1999年のことです。 中国消化器内視鏡学会(The Chinese Society of Digestive
Endoscopy: CSDE)との連携により、これまで10回の学術交流 会を開催、2018年には第11回が予定されています。 回数 日程 開催地 1 1999年6月9~11日 中国 瀋陽 2 2001年5月10日 日本 神戸 3 2004年8月19~22日 中国 桂林 4 2005年5月28日 日本 東京 5 2007年9月6~8日 中国 昆明 6 2009年5月23日 日本 名古屋 7 2011年9月3日 中国 重慶 8 2013年5月12日 日本 京都 9 2014年4月19日 中国 長沙 10 2016年4月9日 中国 揚州 11 2018年4月7日 中国 厦門
中国との交流
• 学術交流会の開催を継続すると共に、中国の中小都市で開 催されるハンズオンコースに本学会の会員医師を講師として 派遣し、若手医師の教育支援にも努めています。 回数 日程 場所 1 2014年10月31日~11月1日 湖北省武漢市 湖北省人民病院 2 2015年7月3~4日 湖北省武漢市 湖北省人民病院 3 2015年12月19~20日 鄭州市 河南省人民医院 4 2016年9月10~11日 鄭州市 河南省人民医院 5 2017年6月23~24日 蘭州市 蘭州大学第二病院 6 2017年12月9~10日 蘭州市 蘭州大学第二病院ベトナムとの交流
• 2013~2015年、経済産業省主導の「早期胃がんの診断・治 療に関する専門家派遣及び現地での教育研修」プロジェクト に協力し、ベトナムで内視鏡研修を行うため、本学会会員医 師を講師として派遣しました。 • 第1回研修時には、経済産業省の担当官やベトナム保健省 の教育担当、在ベトナム日本大使館の参事も参加するオー プニングセレモニーが開催されました。 回数 日程 場所 1 2013年12月9~13日 E General Hospital (ハノイ) 2 2014年2月25~28日 108 Hospital(ハノイ) 3 2014年8月18~22日 E General Hospital (ハノイ) 4 2015年1月12~16日 Cho Ray Hospital (ホーチミン) 5 2015年8月10~14日 DaNang General Hospital (ダナン) 6 2016年1月11~15日 University Medical Center(ホーチミン)インドネシアとの交流
• 経済産業省の主導により、インドネシア大学チプト病院に内 視鏡トレーニングセンターが開設されました。 • インドネシア消化器内視鏡学会との共同事業(トレーニング プログラム)始動にあたり、2014年9月8日には調印式を兼ね た開所式が開催され、経済産業省の担当官やインドネシア 政府保健大臣、インドネシア内視鏡学会理事長、インドネシ ア大学学長などが列席されました。 • 同センターには日本からも会員医師を講師として派遣し、内 視鏡研修に協力しています。ブラジルとの交流
• 2017年11月、ブラジル消化器内視鏡学会
(Sociedade Brasileira de Endoscopia Digestiva;
SOBED)との共催で、記念すべき第1回SOBED-JGES
Joint Symposiumが、第16回ブラジル消化器病週間
(SBAD 2017)期間中に開催されました。
• 盛会のうちに終了した同シンポジウムは、2018年も
継続開催が決定しています。
ロシアとの交流
• 日露関係においては、政府の対露外交推進と共に、医学医 療面での交流が両国間の友好親善のため、重要であると考 えられています。 • 本学会は、公益財団法人日露医学医療交流財団の要請に より、同財団の内視鏡関連事業にも協力しています。• ロシアで開催されるAll-Russian Endoscopy Conferenceでは、 日本からエキスパートを派遣し、講演やライブデモンストレー ションを行っています。また、ロシア内視鏡学会(RENDO)と の共催で、Japan-Russia Endoscopy Symposiumを継続的に開 催しています。