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第 う つ の み や 火の用心 ことばを形に 習 慣に 一日も早く 住宅用火災警報器の設置 維持管理を徹底 しましょう 号 発 行 日 平成30年3月 編 集 発 行 宇 都 宮 市 消 防 局 予 防 課 事 務 局 1 625 5505 宇都宮市大曽2丁目2番21号 平成 3

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Academic year: 2021

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第 70 号

発 行 日 編 集・発 行 平成30年3月 宇 都 宮 市 消 防 局 予 防 課 事 務 局 1 625-5505 〒320-0014 宇都宮市大曽2丁目2番21号

火の用心 ことばを形に 習慣に

う つ の み や

う つ の み や

命を守るために 一日も早く

しましょう!

住宅用火災警報器の設置・維持管理を徹底

住宅用火災警報器の設置・維持管理を徹底

住宅用火災警報器の設置・維持管理を徹底

住宅用火災警報器の設置・維持管理を徹底

平成 30 年1月6日(土) 大通り 二荒山神社前にて

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■火災件数は 123 件 昭和 30 年の町村合併以降最少!

 平成 29 年中に宇都宮市内で発生した火災は 123 件で、前年より 16 件減少しました。  隣接の1町 10 か村を編入し、宇都宮市の原型を形成した昭和 30 年以降で最少の火災件数となりました。  火災種別では、「建物火災」が 59 件と最も多く、次いで「その他の火災」、「車両火災」の順と例年 並みでありました。

■火災による死者は4人

 平成 29 年中、火災による死者は4人(うち1人は放火自殺)で前年比8名の減です。

平 成 2 9 年 中 の 火 災 の 状 況

(3)

2

■出火原因別にみる火災の状況

 出火原因別にみると、「放火」が 27 件で最も多く、次いで「たばこ」、「こんろ」、「電気機器」、「電灯・ 電話等の配線」の順となりました。「放火」と「放火の疑い」を合わせると 29 件で、全体の 24%を占 めています。 ①家の周りには、燃えやすいものを    置かないようにしましょう。 (ごみは、指定された日の朝に出しましょう) ②夜間、建物の周囲や駐車場は  照明を点灯して明るくしましょう。    (死角をなくしましょう) ③物置、車庫にはカギをかけましょう。 (戸締りは忘れずにしましょう) ④車やバイクなどのボディカバーは、  燃えにくいものを使いましょう。   (防炎製品を使いましょう) ⑤地域ぐるみで放火防止に、  取り組みましょう。 (防火の見回りをしましょう)

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 「設置あり」の場合は、87%が「ぼや」又「部分焼」であるなど、「設置なし」の場合と比較して、焼 損は大きく軽減されています。 【事例1】  平成 26 年 10 月 一般住宅  就寝中、タバコの不始末により火災が発生。住宅用火災警報器の警報音で目が覚め、水道水で消 火し「ぼや」で済んだ。 【事例2】  平成 28 年9月 一般住宅  鍋をガスコンロにかけたまま放置したため、周囲の温度が上昇し、ガスコンロが破損、漏洩した ガスに引火して火災が発生したが、隣人が住宅用火災警報器の警報音に気付き 119 番通報。消防隊 の迅速な到着に繫がり「ぼや」で済んだ。 【事例3】  平成 29 年 11 月 共同住宅  就寝中に火災が発生。住宅用火災警報器の警報音で目が覚め、部屋中に煙が充満する前に避難す ることができた。

命を守るために 一日も早く

住 宅 用 火 災 警 報 器 の 設 置 に よ る 効 果

住 宅 用 火 災 警 報 器 の 奏 功 事 例

ぼや

60%

94件

部分焼

27%

42件

半焼

8%

12件

半焼

8%

12件

全焼 5% 8件

住警器等

設置あり

156件

ぼや

34%

102件

部分焼

25%

74件

半焼

8%

25件

全焼

33%

101件

住警器等

設置なし

302件

【宇都宮市、平成 21 ~ 29 年、住宅火災 458 件について】

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4 ■ 総  会  平成 29 年5月 17 日(水)  宇都宮市東消防署において、当会の顧問をはじめ多数の方々のご出 席をいただき開催しました。今年度は、役員の改選が行われ、新体制 が次のように決定しました。 【宇都宮婦人防火クラブ連合会 四役】 会 長 蕪木 カツイ(泉が丘)  副会長 山口 佳代(姿 川)  副会長 岡田 好枝(横 川)  会 計 石川 敏子(宮の原)  会 計 関澤美智子(陽 東)  書 記 多田出芳子(河 内)  書 記 塚田せつ子(昭 和)  監 事 原  玲子( 錦 )  監事(新任) 松本 友子(簗 瀬) 顧 問 浅野 まさ(前会長・宝木)  なお、退任された地区会長には、感謝状が贈られました。    小野千代子(国本) ・ 櫻井 正枝(篠井)    伊藤 幸枝(城山) ・ 巻島 典子(戸祭)    岡本 幸子(富屋) ・ 小林 典代(平石)    福田 敏子(御幸ヶ原)

平成 29 年度 宇都宮婦人防火クラブ連合会事業報告

住 宅 用 火 災 警 報 器 を 取 り 付 け た そ の あ と は

◆汚れた時のお手入れの仕方 ベンジンシンナーなどの有機溶剤 の使用や、水洗いは絶対にしないで ください。 ◆正常な場合は? 正常を知らせるメッセージまたは、 警報音が鳴ります。 ◆音が鳴らない場合は? 電池がきちんとセットされているか、 確認してください。 ※警報音は、メーカーや製品によって異なります。 ピピ、 ピーピーピー ピーピーピー、火事です ・・・ しーん

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■ 役員管外視察研修  平成 29 年6月 25 日(日)~ 26 日(月)  防火・防災意識の高揚と連合会役員相互の親睦を目的に、群馬県吾 妻郡長野原町にある「八ッ場ダム」を訪ね、ダムの構造や役割を学び、 水害対策について研修を行いました。 ■ 宇都宮市総合防災訓練  平成 29 年8月 19 日(土)  宇都宮城址公園において、平成 29 年度の宇都宮市総合防災訓練が 行われ、自主防災会の方々とともに、バケツリレー消火訓練や炊き出 し訓練を実施しました。 ■ 消火競技会  平成 29 年 11 月7日(火)  戸祭町の競輪場駐車場において、宇都宮自衛消防協会及び宇都宮危 険物保安協会との合同で開催し、各地区の代表者(2名)による消火 器を用いた消火技術を競いました。 【競技結果】  第1位 昭和地区婦人防火クラブ  塚田せつ子・塚田恵美子チーム  第2位 城東地区婦人防火クラブ  富貴塚良子・野口 時江チーム  第3位 富屋地区婦人防火クラブ  小林 良子・池田 美佳チーム  第4位 横川地区婦人防火クラブ  佐藤三枝子・新田 澄子チーム  第5位 簗瀬地区婦人防火クラブ  松本 友子・小町くすみチーム ■ 管外視察研修  平成 29 年 11 月 22 日(水)  防火・防災意識の高揚とクラブ員相互の親睦を目的に、神奈川県横 浜市の「横浜市民防災センター」を訪ね、最新の設備で災害体験をす ることにより、災害から身を守る術を身に付けることを目的とした研 修を行いました。 ■ 消防出初式・市長特別表彰  平成 30 年1月6日(土)  栃木県総合文化センターにおいて消防出初式が開催され、家庭にお ける安全・安心を確保するため、各種防火・防災活動を通じて地域の 防火思想の高揚に寄与した東地区婦人防火クラブに対し、市長から特 別表彰が授与されました。

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6 ■ 防火作品  防火作品は、婦人防火クラブ員が防火に関する標語などの作成を通して防火思想の普及啓発を図る ことを目的に募集を行い、108点の防火標語が寄せられ、厳正なる審査の結果、下記の20点を今年度 の入選作品として決定しました。

【入 選 作 品】

・ 助け合い 絆で繫がる 地域の輪

泉が丘地区

松 井 由美子

・ コンセント こまめにほこり そうじして

今泉地区

入 谷 修 子

・ 気をつけよう 今日も明日も 防火の火

国本地区

三 瓶 陸 子

・ 用意しよう 消火器、警報器 防災グッズ

五代若松原地区 古 内 まり子

・ 消したかな 火のもと戸じまり 目で確認

五代若松原地区 古 内 まり子

・ 整頓は 火災予防の 第一歩

桜 地区

安 納 ハツエ

・ 火の始末 不安だったら 再確認

桜 地区

高 橋 ひろみ

・ 高めよう 近隣巻き込む 防災意識

桜 地区

中 臣 敦 子

・ きれいだね 整理整頓 配線も

桜 地区

半 田 明 美

・ 見えない所のコンセント 覗いて点検 火の用心

桜 地区

日 渡 英 子

・ 冬到来 気持・火の元 引き締めて

昭和地区

吉 田 美代子

・ 火の始末 毎日の日課と 心がけ

昭和地区

塚 田 恵美子

・ 未来へと 「つながる」まちの 火の用心

中央地区

入 澤 美弥子

・ 消したかな 後悔前に 今確認

戸祭地区

狐 塚 裕 子

・ 死角なし 整理整頓 火の用心

豊郷地区

岡 部 マサ子

・ 警報器 普及させよう もう一歩

宮の原地区

石 川 敏 子

・ 火をつけて その場をはなれず 最後まで

横川地区

鈴 木 洋 子

・ 普段から 家庭で話す 避難先

横川地区

岡 田 好 枝

・ 地域の輪 備えて安心 防火の輪

横川地区

深 谷 陽 子

・ 吸い殻の ゴミを出す前 火の始末

河内地区

有 馬 初 江

■ プロジェクターセットと鼓笛隊楽器が整備されました。  婦人防火クラブ及び幼年消防クラブの活動活性化を図るために、(一財)自治総合センターが行う 「地域防災組織育成助成事業」の助成を受け、プロジェクターセットと鼓笛隊楽器を購入しました。 各種イベントでプロジェクターセットを使用し、住宅用火災警報器の設置や維持管理について広報を 実施しました。また、鼓笛隊楽器は聖幼稚園幼年消防クラブに引渡しを行いました。

活 動 助 成 ・ 資 器 材 整 備

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河内地区婦人防火クラブ

会 長  多田出 芳 子

 平成 19 年に宇都宮市と合併した河内地区は緑と水が 綺麗な地域です。鬼怒川の水で育つコシヒカリはとても 美味しく、県内外の人達から人気を博しています。また、 かつては米作中心の純農村でありましたが、工場の進出 や大規模な宅地開発の進展によって産業別の人口形態も 変化し、現在では、自然との共生を図りながら、人に優 しい地域の形成を目指したまちづくりを展開していま す。河内地区に昔から住む人も、新たに転居してきた人 も和太鼓や獅子舞などの伝統行事を通じたコミュニケー ションを図り、住民の笑顔あふれる賑やかな街になって まいりました。  さて、私達、河内地区婦人防火クラブは様々な活動を行っています。  4月に開催する総会の際には、河内地区を構成する 51 地区のクラブ員に「火を扱う機会の多い主婦 として絶対に火をださないように!」と伝え、家庭防火における主婦の役割を再確認するとともに、防 火思想の高揚に努めております。  また、8月末に行われる河内地区の防災訓練では赤十字奉仕団の皆様と一緒に炊き出し訓練を行い、 約 500 食の味噌汁を地域の皆様に配りました。残暑の厳しい時期ではありましたが、大規模災害が発生 したことを想定し、被災された方への食糧配布などの後方支援活動をクラブ員一丸となって実施しまし た。その他にも、11 月の初旬に行われる「ふるさと祭り」にもボランティアとして参加しております。  年間を通して様々な活動がありますが、各クラブ員とも責任を持って協力していただけるので大変有 り難く思っております。これからも皆さんの協力のもとに有意義な活動を続けていき、災害の被害を軽 減できるよう備えていきたいと思います。

石井地区婦人防火クラブ

会 長  菊 池 範 子

 石井地区は宇都宮市の東部に位置し、北隣の陽東地区 との境には水戸街道(123 号線)が東西に、また、石井 地区のほぼ中央には南北に渡って新4号国道が走ってい ます。東に鬼怒の清流、西に男体山、南に筑波山、時に は富士山まで見る事のできる眺望のよい所です。人口は 約 14,000 人で、世帯数は 6,400 戸程、以前に石井地区自 治会連合会が各自治会に住宅用火災警報器の共同購入を 呼び掛けるなど、地域として住宅用火災警報器の普及啓 発に取り組んでおります。  さて、石井地区婦人防火クラブは毎年 11 月下旬の日 曜日に行われる地区の防災訓練に参加し、非常食づくり と初期消火訓練の指導を担当しております。防災訓練に参加した各自治会の方々、地元の消防職・団員 の方々、自主防災会、婦人防火クラブなど、約 300 人を大規模災害時に避難してきた住民と仮定して非 常食を配布します。電気、ガスが使えない状況下でも対応できるように薪を使って 30kg の米を釜炊き します。昔は生ご飯になったり黒焦げになったりと大騒ぎをしていた記憶がありますが、毎年訓練を重 ねてきたことにより、今ではとても美味しいご飯が炊けるようになりました。また、クラブ員の連携が 深まり、大勢の人達に手際よく配る方法なども身に付けることができました。初期消火訓練では消火器 の取扱い方法を説明し、多くの方々に真剣に取り組んでいただくことができ、大変有意義な一日となり ました。  これからも微力ながら活動を続け、地域の防火思想の高揚や防災への意識を高めていきたいと思いま す。

地 区 だ よ り     河 内 地 区 ・ 石 井 地 区

参照

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