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Microsoft PowerPoint - LS置敷(H50)施工説明書(100120).ppt

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(1)

パナソニック電工株式会社

LS3000置敷

ワイヤリングフロア

施工説明書

保管用

●お買い上げありがとうございました。 ●施工前にこの施工説明書を必ずお読みの上、正しく施工してください。 ●この施工説明書は必ず保管してください。

(2)

安全に関するご注意

警告

施工・ご使用前に必ずお読みください。

フルワイヤリングフロアシステムの安全に関するご注意

禁止 禁止 必ず守る 商品の改造、部品の追加はしない でください ~火災・感電・破損の原因となります~ ● 通電状態で結線作業を行わないで ください ~感電の原因となります~ ● 負荷容量を超えて使用しないでくだ さい ~発熱による火災の原因となります~ ● プラグは確実に差し込んでください ~発熱による火災・感電の原因となります~ ●

注意

禁止 必ず守る 吸着器(サッカー)でパネルを吸着 したまま持ちはこばないでください ~落下してケガをする原因となります~ ● 結線は確実に行ってください ~発熱による火災の原因となります~ ● 配線器具類は事務所の出入口およ び通路部に取り付けないでください ~人のつまずき・破損の原因となります~ ● 収納機能のある部品は使用しない ときには収納してください ~人がつまずき、ケガをする原因となりま す~ ● フロアパネルを取り扱う時は、保護 具を着用してください ~パネルにはさまれるなどケガをする原因 となります~ ● 必ず守る 有機溶剤を含んだ接着剤などを使 用する場合は、有機溶剤作業責任 者の立会いのもとで作業してくださ い また、換気に十分心がけてください ~火災・呼吸器障害などの原因となります~ ● 接地工事を行ってください ~守らないと、感電の原因となります~ ● 容易に点検できる乾燥した場所で ご使用ください ~守らないと、火災・感電の原因となりま す~ タイルカーペットを敷設した状態で 水などを使用して清掃しないでくだ さい ~漏電の原因となります~ 電源プラグのほこりなどは定期的 に取ってください ~プラグにほこりがたまると、湿気などで 絶縁不良となり、火災の原因となります~ ● ● ● ● 通線口が不要になった場合は、パネ ルを90°回転させて通線口を半丸型 に戻しててください。 ※現場状況により、半円型に戻せ ない場合は、ワイヤリングフロア 通線口塞ぎプレート(NE88420)で、 塞いでください。 ~ハイヒールが落ち込み、ケガを する原因となります。~

(3)

安全に関するご注意

(つづき)

施工・ご使用前に必ずお読みください。

施工上のご注意

施工説明書に従い正しく施工してください ~施工に不備があると、がたつき・変形・破損の原 因となります~ ● タイルカーペットの敷設はずらし貼りをおす すめします ~1:1貼りの場合、段差やカーペットの目地が目立 つことがあります~ ● 下地は湿気のない平坦かつ堅牢なものと し、適切な施工環境を維持してください ワックス、グリス、油等は完全に除去してく ださい ~支柱の接着不良などの原因となります~ ● 重量物を搬送する場合は、パネル上に合 板(厚さ12mm以上)などを敷いて行って ください ~変形・破損の原因となります~ ● 配線器具の施工には、電気工事士の資格 が必要です ● フロア内の配線工事は、内線規定451節 「フリーアクセスフロア内のケーブル配線」 に従い施工してください ● 配線器具類は、パネルにしっかりと固定し てください ~ケーブルの抜け・損傷の原因となります~ ●

使用上のご注意

取扱説明書をよくお読みいただき、正しくご 使用ください ● 床下と床上空間に気圧差が生じた場合、タ イルカーペットに汚れが発生することがあ ります(フィルター現象) その場合は、グレーチングパネル(特注) 等を設置し、空気抜きを行ってください ● 歩行時に異常を感じた場合は、早めに担 当の施工業者様あるいは当社にお問い合 わせください ● 耐荷重性能を超える用途で使用しないでく ださい ● 配線器具類は台車等でぶつけるあるいは 蹴るなど強い衝撃を与えないでください ~変形・破損の原因となります~ ● 適合するプラグを使用してください ~変形・破損の原因となります~ ● タイルカーペットは定期的にメンテナンスを 行ってください ~汚れのこびりつきの原因となります~ ● 局部的または長期的に重いものをのせる 場合は、合板などによる荷重の分散、ある いは補強支柱などによるパネルの補強対 策をしてください ~変形・破損の原因となります~ ● 廊下、出入口等の人の往来が激しい場所 では、使用を避けるか、あるいは補強対策 ● よごれなどをふき取る場合は、中性洗剤を 使用してください ~変色・しみの原因となります~ ● 重いものを落としたり、飛び降りたりしない でください ~変形・破損の原因となります~ ●

(4)

目次

2

安全に関するご注意

4

目次

施工上のご注意 3 使用上のご注意 3 5

システム構成

フロアパネルを切断して ボーダーを仕上げる場合 A 5 ボーダーパネルを用いて のボーダー仕上げの場合 B 6 7

施工図の作成

平面計画図に基づく 施工図の作成 1 7 8

施工前の準備

床面下地の仕上がり状態 チェック 1 8 施工図の確認及び基準線 の設定 2 8 施工部材の確認と必要工 具の準備 3 8 清掃 4 8 保管・配送 5 8 9

施工に必要な工具

フロア施工用 1 9 清掃具 2 9 タイルカーペット施工用工 具 3 9 その他 4 9 10

施工に必要な部材

フロア部材 1 10 ボーダー(壁際)部材 2 10 表面仕上げ部材 3 10 その他部材 4 10 11

施工手順

墨だし 1 11 材料搬入・仮置き 2 11 連結枠の敷設 3 12 パネルサポートの配置 4 13 ボーダーサポートの配置 5 15 フロアパネルの敷設 6 16 ボーダー部用フロアパネ ルの切断加工 7 17 ボーダー部フロアパネル の敷設 8 20 フロアパネルの固定(コー ナーロック) 9 23 壁面収納棚を設置する場 合の施工 10 25 スロープ・かまちの施工例 11 27 出隅スロープ・入隅スロー プの施工例 12 29 入線ベース・収納ベース の施工例 13 30 タイルカーペットの敷設 14 31 配線工事 15 33 ハーネスジョイントボックス の取付 16 34 ハーネス用OAタップの フロア上への取り出し 17 35 各種ワイヤリング機器の 取付 18 37 38

施工自主検査基準書/成績書

フルワイヤリングフロアシ ステムの安全に関するご 注意 2 39

お問い合わせ

(5)

システム構成

ワイヤリングフロア LS3000置敷のシステム構成は下記の通りです。

A

フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合

ボーダーサポート LS3000/LS5000 ボーダーカバー パネルサポート 連結枠 コーナーサポート ※出入り口部のフロア パネルカット部の補強 する際に使用するカ バーです。 出入 OAタップ インナーコンセント ミニダブル インナーコンセント ミニシングル タイルカーペット ジョイントボックス LS3000 コンセント設備パネル ※当社製アウトレットを取り付ける 場合にご使用いただくパネルです。 付属のカバーを取り外すとイン LS3000通線パネル ジョイントボックス用 取付台

(6)

システム構成

(つづき) ワイヤリングフロア LS3000置敷のシステム構成は下記の通りです。

B

ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合

ボーダーサポート パネルサポート 連結枠 コーナーサポート 出入 OAタップ インナーコンセント ミニダブル インナーコンセント ミニシングル タイルカーペット ジョイントボックス LS3000 コンセント設備パネル ※当社製アウトレットを取り付ける 場合にご使用いただくパネルです。 付属のカバーを取り外すとイン ナーコンセントミニシングル、ミニ ダブルなどの各種コンセントの取 LS3000通線パネル ジョイントボックス用 取付台 ボーダーパネル 半円キャップ

(7)

施工図の作成

平面計画図に基づく施工図の作成

事前打合せ

ケーブルの立ち上がり位置(分電盤等の位置)、什器の位置、床用アウトレットの 位置等を、お施主様と事前に打合せ・確認をしておいてください。確認が不足すると 施工後、修正が発生し、費用アップの原因となります。

基準線の設定

基準線は部屋の中央を原則としてください。 ただし、壁の直線が確保されている場合は、壁 を基準線にすることもできます。また、部屋が 小さい場合には、出入り口を基準線にすること もあります。 ボーダー部をフロアパネルを切断して仕上 げる場合は壁際部隙間を確認し、小さい (105mm未満)場合は基準線を250mmずらしま す。 注意 ① ケーブルの立ち上がり部(分電盤等)の位置は、ケーブルが集中する為、入線量 を確認してください。 ② ワイヤリングフロアの施工範囲は、 什器形状(特にカウンター、間仕 切り等)に合わせて決めて下さい。 また、ワイヤリングフロアの上に 乗せるか側面に接するかにもご 注意下さい。 あらかじめ什器形状にあわせてワイヤリングフロアを施工する。 什器 ③ 床用アウトレットの位置は什器の 位置や通路の位置等を考慮して 決定してください。 什器 什器 通路 ④ スロープは歩行時につまづかな いような形状に仕上げてください。 かまち部 スロープ部 かまち部 スロープ部

平面計画図の確認

新築の場合は平面計画図にもとづき施工図を作成しますが、リニューアルの場 1 2 3 基準線 基準線 壁際部隙間 フロアパネル

(8)

施工前の準備

床面下地の仕上がり状態チェック

1

新築床の場合、床面下地はビニルタイル仕上げする場合と同程度に仕上がっている か確認してください。(金ゴテ仕上げ = 3/1000mm 以内) 床面下地の仕上がり状態をチェックし、突起物は除去してください。 3 リニューアルの場合、ビニルタイルの除去は不要ですが、ビニルタイルが破損してい ると、がたつきの原因となりますので補修してください。 2 1

施工図の確認及び基準線の設定

2

施工図と現場の実寸法が合致しているか確認します。 1

施工部材の確認と必要工具の準備

3

搬入された施工部材数量に不足がないか確認します。 1

4

清掃

施工する前に床面を掃除機またはホウキ等で清掃してく ださい。 1 施工に必要な工具類を準備します。(次ページ参照) 2

保管・配送

5

保管・輸送する場合は、平積みしてください。斜め積み、縦積みするとパネルが変形 するおそれがあります。 また直射日光のふりそそぐ場所やストーブ前での放置は避けてください。部材が変形 するおそれがあります。 1

(9)

施工に必要な工具

フロア施工用

1

床面(下地)調整用 サンダー 1 墨壷、巻尺、チョークなど 2 墨だし用

清掃具

2

タイルカーペット切断用 カッター 1

タイルカーペット施工用工具

3

一般工具(ドライバー、ニッパー等) 1

その他

4

充電ドライバー 4 フロアパネル固定等用 水準器 2 サッカー 6 フロアパネル取り出し収納用 (松下電工製【品番DJ28000】)

施工に必要な工具は下記の通りです。

コンクリートドリル 見切縁などのアンカー固定用 5 ホウキ・掃除機など 1 フロアパネル切断機 3 壁際部フロアパネル切断用 ~コンターマシン~ 切断スピードはダイヤモンドカッターほど速くあり ませんが、水をかけなくてよいこと、粉塵の少ない 等の特長があります。 切断刃は、コネチカット社製バイメタル SKH 6mm幅×12山/インチをおすすめします。 (コンターマシン・電動丸ノコなど)

(10)

施工に必要な部材

施工に必要な部材は下記の通りです。ご調達・ご用意ください。

フロア部材

1

タイプLS3000 フロアパネル(一式) ●タイプLS3000 通線パネル ●タイプLS3000 コンセント設備パネル(オプション) ●連結枠 1

ボーダー(壁際)部材

2

1 LS3000ボーダーカバー(フロアパネルカット仕上げの場合) ボーダー パネル(ボーダーパネル仕上げの場合) 2 クッション材(フロアパネルカット仕上げの場合) 例)ネオプレンゴム(発砲倍率30~40、寸法25×5mm)、両面テープ付き 3

表面仕上げ部材

3

タイルカーペット ●タイルカーペット(粘着剤なし) または ●タイルカーペット(粘着剤付) ※タイルカーペットは色調により、品番が異なっています。 1 タイルカーペット粘着剤 2

その他部材

4

スロープ・かまちなどの部材一式 1 入線ベース・フィードインブロックなどの部材一式 2 サポート(支持脚)(一式) 2 ● タイプLS3000置敷パネルサポート(仕上げ高さ H=56mm) ● タイプLS3000置敷ボーダーサポート(仕上げ高さ H=56mm) ● タイプLS3000置敷コーナーサポート(仕上げ高さ H=56mm) ●タイプLS3000置敷高さ調整サポート(仕上げ高さ H=56mm) ※サポートは仕上げ高さにより品番が異なります ※仕上げ高さはタイルカーペット分を含む タイルカーペット粘着テープ 3 その他 3 ● ガタ調整リング ● 不陸調整プレート ● 浮き防止プレート(ボーダーサポートに同梱) ● 半円キャップ 配線部材・アウトレットなどの部材一式 3

(11)

材料搬入・仮置き

施工手順

墨だし

注意 基準線は部屋の中央を原則としてください。ただし、部屋が小さい場合には、出 入り口を基準線にすることもあります。その場合も壁際の隙間が小さくならない ように注意してください。 フロアパネルなどの施工部材は施工面積に応じて分散して仮置きします。 (分散することにより、作業がしやすくなります。) 1 ① 部材の仮置き位置は建物の梁の上としてください。 ~部材重量が床面強度を超え、建物に影響がある場合があります~ 部材(フロアパネルなど)は投げないでください。 ~破損・けがの原因となります~ ●LS3000通線パネルの梱包形状は下記のとおりです。

2

1

注意 ① ② 基準線の墨だしを行います。(一般的には基準 線は部屋の中央にします。基準線の直角度は 右図のようにa:b:c = 3:4:5となっているかにより 容易にできます) また、基準線を中央にした場合の壁際部隙間寸 法(フロアパネルを敷設(500mmピッチ)して いった場合の壁際の余り部(500mm以下)の寸 法)をあらかじめ確認してください。 ●壁際部隙間が大きい(105mm以上)場合は 基準線を中央にします。 ●壁際部隙間が小さい(105mm未満)場合は 基準線を250mmずらします。 1 基準線 基準線 壁際部隙間 フロアパネル (500mmピッチ) a b c a:b:c = 3:4:5 ・入数: 70枚/パレット ・重量:約340kg/パレット ・大きさ:1000×500×H1020mm フロアパネル 木パレット ダンボール PPバンド ラベル 50 0 1000 LS3000通線パネル H

(12)

施工手順

(つづき) 基準線の交点より、連結枠を敷設していきます。連結枠どうしは、コーナー連結部の 突起と穴をはめ込み連結します。繰り返し同様にして全体に敷設します。 1

連結枠の敷設

3

※連結枠が敷設できるところ まですべて敷設してください。 基準線 基 準 線 連結枠 基準線 基 準 線 連結枠 基準線 基 準 線 連結枠 連結枠 の突起 連結枠 の穴 連結枠 A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 501mm ガイド溝 501mm 連結枠の コーナー部 壁面より、連結枠の枠辺中 心までの距離を501mmと してください。 連結枠のコーナー部には 中心を示すガイド溝があり ます。(クッション材の取付 を行う場合その寸法分をプ ラスしてください) 枠中心 ※壁追い施工の場合 切断 切断 角部の 連結枠 ※左図のような角部には、連結枠の角部の 切断用溝に沿って切断し、取り付けます。 切断用溝 切断 基準線 基 準 線 連結枠 501mm 501mm

(13)

施工手順

(つづき) パネルサポートのベース穴と連結枠の突起に合わせパネルサポートを配置します。 1

パネルサポートの配置

4

配置後、 パネルサポートにがたつきやベースとスラブ面に隙間がないかを確認しま す。がたつきがあれば、 パネルサポートの底面に不陸調整プレートを(必要な場合は 数枚重ね)はさみ込んでがたつきをなくし、パネルサポートを水平にさせます。 2 注意 不陸調整プレートを6枚以上はさみこみますと、連結枠から外れたり、フロアパ ネル表面で段差が生じることがあります。 ① 連結枠 パネルサポート 連結枠 の突起 ベース穴 不陸調整プレート ※壁際の一列手前の外周 ( 部分)連結枠は不要です。 基 準 線 連結枠 基準線 B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 切断 切断 角部の 連結枠 ※左図のような角部には、連結枠の 角部の切断用溝に沿って切断し、取り 付けます。 切断用溝 切断

(14)

基準線 基 準 線 連結枠 パネルサポート 基準線 基 準 線 パネルサポート A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合

施工手順

(つづき) 基準線 基 準 線 連結枠 パネルサポート 基準線 基 準 線 パネルサポート B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 不陸の大きい(不陸調整プレートで調整できない)箇所には、高さ調整サポート (ボルト支柱タイプ)にて調整します。 パネル受け ロックレバー パネル受け 締付後の ロックレ バー パネル受け ロックレバー ハンマー ※高さ調整サポートの取付方法 (1)高さ調整方法 パネル受けを回して高さ調整を行い、高さ設定後、ロックレバーをハンマーなどでた たいて締め付けます。このとき、ロックレバーが下図のようになるまで叩いてください。 ※締付作業はフロアパネルを敷設し、がたつき調整をした後で行ってください。 高さ調整サポート

(15)

ボーダーサポート

施工手順

(つづき)

ボーダーサポートの配置

5

基準線 基 準 線 ボーダーサポート コーナーサポート パネルサポート 基準線 基 準 線 パネルサポート 約501mm 約501mm ※外周のフロアパネルが敷設される箇所のフロアパネル間にあたるところにはボー ダーサポートを配置し、フロアパネル敷設部分のコーナー部へは、コーナーサポートを 配置します。 ※のちにボーダーカット加工するフロアパネルを敷設される箇所のフロアパネル間にあ たるところにボーダーサポートを配置します。また、部屋の隅などのフロアパネルの敷 設部分のコーナー部へは、コーナーサポートを配置します。 B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 ※ボーダーパネル敷設箇所 (2)高さ調整サポートの配置 高さ調整サポートを配置する箇所の連結枠の連結(コーナー)部を切断して取り除き、 ベース穴と連結枠の突起に合わせ配置します。 ※連結枠の角部の切断用溝 に沿って切断します。 切断 切断 連結枠 の突起 ベース穴 連結枠

(16)

施工手順

(つづき) 1

フロアパネルの敷設

パネルサポートのパネル受け突起部とフロアパネルのコーナー穴を合わせ、はめ込 み敷設します。この時フロアパネルは、表面の 刻印の向きを一定方向にして、 全てのフロアパネルを敷設してください。

6

配置後、 フロアパネルにがたつきがないかを確認します。がたつきがあれば、パネ ルサポートのパネル受け突起部にガタ調整リングを1枚はめ込み、がたつきをなく します。 2 注意 ガタ調整リングを2枚以上はさみこみますと、フロアパネル表面で段差(1mm以 上)が生じることがあります。1枚でがたつきが解消されない場合は、パネルサ ポートのがたつき・水平が出ていないなどの原因が考えられます。パネルサ ポートの底面に不陸調整プレートを入れ、調整してください。(施工手順 『パネルサポートの敷設』②項【P13】をごらんください。) ① パネルサポート フロアパネル フロアパネル ガタ調整リング 4 フロアパネルの コーナー穴 フロアパネルの向きは一定方向にしてください。 ~通線口が形成されるため、女性のハイヒール等の落ち込み・転倒の原因となります~ 注意 ① 刻印 パネル受け 突起部 パネルサポート

(17)

施工手順

(つづき) 基 準 線 連結枠 基準線 基 準 線 パネルサポート フロアパネル フロアパネル矢印刻印 基準線 基 準 線 フロアパネル 基準線 基 準 線 フロアパネル ボーダー(壁際)部の隙間を巻尺などで測定します。 (後にボーダー部材をカットし敷設する為の測寸です。結果はメモしてください。) 1

ボーダー部用フロアパネルの切断加工

7

A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 フロアパネル 壁面 巻尺など 連結枠 基準線 パネルサポート フロアパネル フロアパネル矢印刻印 ボーダー サポート 寸法A 寸法B 壁面 背板 ボーダー サポート ※壁際部の処理により、測定箇所が異なります

(18)

施工手順

(つづき) 注意 真四角な部屋であっても建築寸法バラツキ・フロア施工バラツキで各箇所の壁 際隙間寸法は異なってきますのでボーダーカット部材(フロアパネルの切断加 工したものまたは、ボーダーパネル)が敷設される全ての箇所を測定してくださ い。 ① 測寸結果に合わせフロアパネルをコンターマシンなどの切断機を用い、切断加工しま す。 2 壁際隙間寸法(カットパネル敷設箇所) 壁際隙間寸法(ボーダーパネル敷設箇所) 切断した フロアパネル コンターマシン B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 背板 ボーダーサポート ●クッション材を取り付けない場合 ボーダー サポート フロアパネル 寸法A 寸法B 壁面 背板 :寸法A(フロア~背板内側間) を測定する ●ボーダーカバーやクッション材を 取り付ける場合 :寸法B(フロア~壁面間) を測定する 壁面 ボーダー サポート フロアパネル 寸法C 背板 ●ボーダーパネル使用の場合 :寸法C(背板~壁面間) を測定する ●クッション材を取り付けない場合 :測定した寸法A(フロア~背 板内側間)より、やや小さめ の寸法で切断する ●ボーダーカバーやクッション材を 取り付ける場合 :測定した寸法B(フロア~ 壁面間)から、ボーダーカ バーやクッション材分の寸 法を差し引いた寸法で切断 します。

(19)

施工手順

(つづき) ※測定した寸法Cに対し、ボーダーパネ ルを1枚もしくは2枚並べた余り分の寸 法にあわせボーダーパネルを切断加工 します。 切断 ボーダーパネル 壁面 フロアパネル フロアパネル 壁面 柱周りなど、切断するパネル寸法が短くなる場合は、下記のように処理します。 ① 注意 フロアパネル 柱など ボーダーパネル フロアパネル 柱など 切断 22mm以下 (V溝2つ分) 切断 切断 ボーダーパネル 柱など フロアパネル 柱など 柱周りなど切断するパネル寸法が短くなり、ボーダーサポートが敷設できない 場合は、下記のように処理します。 ① 切断した フロアパネル フロアパネル 注意 105mm 未満 ×敷設できない ボーダーサポート コーナーサポート パネルサポート パネルサポート ボーダー サポート フロアパネル 寸法C 背板 切断した フロアパネル B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合

(20)

施工手順

(つづき)

ボーダー部フロアパネルの敷設

8

出入口付近など、補強が必要なところには、LS3000/LS5000ボーダーカバーを 取り付けます。LS3000/LS5000ボーダーカバーは、ボーダー部用に切断加工し たフロアパネルの切断面にはめ込み取り付けます。 1 LS3000/LS5000 ボーダーカバー A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 カシメ部 LS3000通線 パネル ※フロアパネルカット面から最も近いカシメ部の中心との距離寸法Aが20mm以 下の場合LS3000/LS5000ボーダーカバーをカットしてお使いください。 納まり図 A LS3000/LS5000 ボーダーカバー 切断したフロアパネルの断面図 カット 反転取付 ボーダーカバーを 取り付ける場合 25mm 24mm ボーダーサポート フロア パネル LS3000/LS5000ボーダーカバーを取り付けたフロアパネルを配置する箇所のボーダーサポートは、 段差調整プレートを外します。そして樹脂キャップをはずし反転させて再びはめ込んでください。(樹脂 キャップの△マークと金属ベースの△マークを合わせる)こうすることでボーダーサポートのパネル受け 面がフロアパネルに取り付けたLS3000/LS5000ボーダーカバーの厚み分だけ低くなり、傾斜なく 仕上げることができます。 2 切断したフロアパネル 段差調整プレート 注意 ①パネルカットする際、できるだけカシメ部を避けてカットしてください。 ボーダーサポート 樹脂キャップ △マーク 金属ベース △マーク

(21)

ボーダーカット加工するフロアパネルを敷設する箇所のパネルサポート中心部のボー ダー(壁際)部側に浮き防止プレートを取り付けます。(浮き防止プレートはボーダーサ ポートに同梱されています。) 浮き防止プレート パネルサポート 3 注意 浮き防止プレートの取り付けを行わないとボーダー(壁際)部フロアパネルが コーナーロック締付時に端部が浮き上がることがあります。 ①

施工手順

(つづき) ボーダー部用に切断したフロアパネル フロアパネル 4 ボーダー部用フロアパネルをパネルサポート及びボーダー・コーナーサポートに敷設 します。 ボーダー部用フロアパネル ボーダー サポート 樹脂キャップを反転し、 高さを下げた ボーダーサポート ボーダーカバーを取り付けた ボーダー部用フロアパネル 入口など 不陸調整プレート×2枚 ボーダーカバーを 取り付ける場合 24mm 不陸調整 ボーダーカバーを 取り付けるている境界部分 ※ボーダーカバー取付の有無の境界部分には、ボーダーカバーを取り付けていない 側のボーダー部用フロアパネルが敷設されるボーダーサポートに不陸調整プレートを 2枚重ねてのせることにより、ボーダーカバーの厚み分の隙間を埋めることができま す。 不陸調整 プレート 2枚 【上から見た図】

(22)

施工手順

(つづき) 1 ボーダー部用フロアパネルをボーダー(壁際)部に敷設します。 ボーダーパネル B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 2 隣接するボーダーパネルを同梱のパネル連結リングにて連結します。 4つのボーダーパネルのコーナー付き合わせ部のコーナー連結穴にパネル連結リン グの突起を挿入して連結します。 パネル連結リング ボーダーパネル コーナー連結穴 パネル 連結リング 配置後、 フロアパネルにがたつきがないかを確認します。がたつきがあれば、パネル サポートのパネル受け突起部にガタ調整リングを1枚入れます。または、ボーダー支 持脚のパネル受け面に不陸調整プレートを(必要場合は数枚重ね)はめ込み、がた つきをなくします。 5 注意 ガタ調整リングを2枚以上はさみこみますと、フロアパネル表面で段差(1mm以 上)が生じることがあります。 ① ボーダー サポート 不陸調整 プレート ガタ調整リング パネル連結リング 突起

(23)

施工手順

(つづき) 注意 インパクトドライバーなどの強い衝撃でネジを締めつけないでください。 ネジ穴の破損・フロアパネルの変形が生じることがあります。 ① 充電ドライバーを使用する場合は、締付トルク45N・m程度で締付を行ってくだ さい。 強すぎるとネジ穴の破損・フロアパネルの変形が生じ、弱すぎるとフロアパネル ② 皿ネジ 連結ロック パネルサポート フロアパネルとの境界など、ボーダーパネルが2コーナーだけの連結部(パネル連 結リング挿入部が半分)には、パネル連結リングをカッターなどで切断し、挿入しま す。フロアパネル側のコーナー部(半円穴)には、半円キャップをはめ込み、上から タイルカーペット粘着テープにて固定してください。 その際、タイルカーペット粘着テープは、ボーダーパネルのがたつきを防止するた め、フロアパネルとボーダ-パネルとの境界ライン上に貼りつけてください。 半円 キャップ 切断した パネル連結リング 3 切断した パネル連結リング 半円 キャップ タイルカーペット 粘着テープ 1 パネルサポートに同梱の連結ロックと皿ネジでフロアパネルのコーナー部より、パネ ルサポート中心のネジ穴へ締め付け固定します。

フロアパネルの固定(コーナーロック)

9

(24)

施工手順

(つづき) 半円キャップ 壁追い施工した場合などのボーダー(壁際)部のフロアパネルコーナー部(半円穴)に は、半円キャップを載せ、タイルカーペット粘着テープにて上から固定してください。 2 機器などの重量物の搬入の際、搬入路に合板など(厚さ12mm以上)で十分な 保護をし、行ってください。 ~フロアパネルの破損・転倒・けがの原因となります~

施工中及び施工後の機器等の搬入について

注意 ① 重量物の移動 合板等

(25)

施工手順

(つづき) 据付タイプの壁面収納棚の場合 1

壁面収納棚を設置する場合の施工

据置タイプの壁面収納棚の場合 2 壁 面 パネルサポート フロアパネル 壁面収納棚 注意 据付タイプの壁面収納棚の場合 は、予め壁面収納棚を設置した 後にフロア施工を行ってください。 フロアパネル上に施工しないでく ださい。 ① 壁面収納棚を設置する場合、下記のご注意ください。 据置タイプの場合は補強が必要 です。 図のように什器下部分にはコー ナーサポートで補強してください。 ① 壁 面 パネルサポート フロアパネル 壁面収納棚 支持架台 フロアパネル パネルサポート ボーダーサポート コーナー サポート (補強用) 什器設置位置 壁面 注意 壁面収納棚の下に支持架台を 取り付けてください。(面荷重に ② フロアパネル上に耐荷重を超える壁面収納棚などの什器などを設置しないでく ださい。 壁面収納棚などの什器は、確実に固定し転倒防止処置を行ってください。

10

A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 長期積載荷重について、什器1脚あたり1000Nを越える荷重がかかる時は、合 板などで補強してください。 注意 ① ② ③

(26)

据付タイプの壁面収納棚の場合 1 据置タイプの壁面収納棚の場合 2 壁 面 パネルサポート フロアパネル 壁面収納棚 注意 据付タイプの壁面収納棚の場合 は、予め壁面収納棚を設置した 後にフロア施工を行ってください。 フロアパネル上に施工しないでく ださい。 ① 壁面収納棚の下に支持架台を 取り付けてください。 ① 壁 面 パネルサポート フロアパネル 壁面収納棚 支持架台 注意 B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 ボーダーパネル1枚あたり 1000Nを超える長期荷重がか かる場合は、合板等で補強して ください。 ②

施工手順

(つづき)

(27)

スロープ・かまちの施工例

施工図にしたがってスロープ・かまちを取り付けます。 下記はその施工の一例です。

施工手順

(つづき)

11

スロープの施工例 1 フロアパネル パネルサポート ボーダーサポート 見切縁B 見切縁A(下地アングル) 両面粘着テープ スロープ タイルカーペット カーペット押さえ縁 ボーダー部用 フロアパネル LS3000 ボーダーカバーU フロアパネル ボーダーサポート 見切縁B 見切縁A(下地アングル) 両面粘着テープ スロープ タイルカーペット ボーダーパネル 見切縁などはタッピンネジで固定し、スロープはタイルカーペット粘着テープを用 いスラブ面とを固定します。また隣接するスロープ同志を表面より貼り付けます。 A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 スロープ

(28)

施工手順

(つづき) フロアパネル パネルサポート ボーダーサポート 見切縁B 見切縁A(下地アングル) タイルカーペット ボーダー部用 フロアパネル LS3000 ボーダカバーU フロアパネル ボーダーサポート 見切縁B 見切縁A(下地アングル) タイルカーペット ボーダーパネル 見切縁A 見切縁B 見切縁B コーナータイプ(出隅) 見切縁B コーナータイプ(入隅) スロープサイドの施工例 2 スロープサイドはタッピンネジでスロープに固定します。 かまちの施工例 かまち用各部材はタッピンネジにて固定します。 A フロアパネルを切断してボーダーを仕上げる場合 B ボーダーパネルを用いてのボーダー仕上げの場合 スロープサイド

(29)

出隅スロープ・入隅スロープの施工例

施工図にしたがって出隅スロープ・入隅スロープを取り付けます。 下記はその施工の一例です。 各スロープはタイルカーペット粘着テープを用いスラブ面とを固定します。また隣接 するスロープ同志を表面より貼り付けます。

12

出隅スロープの施工例 1 2

施工手順

(つづき) カーペット押え縁 タイルカーペット 粘着テープ 入隅スロープの施工例 スロープ 出隅スロープ タイルカーペット 粘着テープ 入隅スロープ カーペット押え縁 スロープ

(30)

入線ベース・収納ベースの取付

分電盤周辺などはケーブルが集中することから、配線スペースを大きくとるために 入線ベース・収納ベースまたはフィードインブロックを取り付けます。

13

施工手順

(つづき) 入線ベース・収納ベースの施工例 分電盤周辺などはケーブルが集中に入線ベース・収納ベースを敷設し、入線ベー スは、壁際までスライドさせ、隙間を埋め、凹部に付属の合板を寸法に合わせ切断 して入れます。 ボーダーパネル 入線ベース 分電盤 合板 スライド 半円 キャップ 収納ベース フロアパネル

(31)

施工手順

(つづき)

タイルカーペットの敷設

14

タイルカーペット敷設基準線の墨出しを行います。タイルカーペットはずらし貼りとする ため、基準線は部屋中央付近のフロアパネル目地より150mm程度ずらしてください。 1 敷設したフロアパネル表面全体にムラなくタイルカーペット粘着剤を市販のローラー にて塗布します。 塗布後、粘着剤の色が白から透明に変わるまで十分に乾燥させます。 2 注意 タイルカーペットは1対1貼りにしないでください。 目地や隙間が目立ちやすくなります。また、何らかの原因でフロアパネルの床 下と床上空間との間にあるレベル以上の気圧差が生じ、その結果汚れた空気 がタイルカーペットの目地部隙間を通過して、汚れが発生する場合があります。 (フィルター現象) ① タイルカーペット 基準線 フロアパネル 目地 1 5 0 m m 150mm タイルカーペット 基準線 タイルカーペット粘着剤は、製品に記載の使用上の注意をよくお読みの上、用 法・用量を守ってお使いください。 ① タイルカーペット粘着剤の塗布作業は、換気のよい状態で行ってください。 ② タイルカーペット粘着剤の塗布作業前に、フロア表面にチリやホコリがないか確 認してください。あれば清掃してください。 そのままですと粘着力低下の原因となります。 ③ タイルカーペット粘着剤の乾燥をせず、すぐにタイルカーペットを貼ると粘着しま ④ 注意 ローラー タイルカーペット 粘着剤 ※塗布量の目安は タイルカーペット粘着剤 のラベルをご参照ください。

(32)

施工手順

(つづき) タイルカーペット敷設基準線に沿ってタイルカーペットを敷設します。 次に斜め外側方向( 方向)へ向かって順次敷設していきます。 タイルカーペットは市松貼りとしてください。タイルカーペットの向きは裏面の矢印方向 で確認してください。 3 タイルカーペット タイルカーペット方向 (裏面にあります) ボーダー(壁際)に敷設するタイルカーペットは、その位置の寸法に合わせカッターな どで切断し敷設します。 4 注意 タイルカーペットは、隙間なく敷設してください。また、せりあがりにも注意してく ださい。 ① タ イ ル カ ー ペ ッ ト 基 準 線 タイルカーペット 基準線 フロアパネル 目地 タイルカーペット タイルカーペット方向 (裏面にあります) ボーダー用に切断した タイルカーペット タイルカーペット 基準線 タイルカーペット タ イ ル カ ー ペ ッ ト 基 準 線

(33)

タイルカーペット フロアパネル 連結ロック サッカー

施工手順

(つづき)

配線工事

15

配線する箇所のタイルカーペット及びフロアパネルを取り外します。 タイルカーペットは手で剥がし、フロアパネルは、先に皿ネジ・連結ロックを外し、フロ アパネルをサッカーにて吸引し、取り外します。 1 フロアパネル床下空間へ配線します。 2 注意 強電・弱電は必ず分離して配線してください。 ① ケーブル長は将来の配線替えに対応できるようにある程度の余長をとって配線 してください。 ② フロアパネル・タイルカーペットをもとのとおりに取り付けます。 3 注意 剥がしたタイルカーペットにチリ・ホコリがつかないようにしてください。 粘着力の低下につながります。 ① 注意 タイルカーペット・フロアパネルを元に戻す際、元の位置・元の方向に合わせて 取り付けてください。タイルカーペットの織目違いやフロアパネルのガタツキの 原因になります。 ①

(34)

ハーネスジョイントボックスの取付

16

ハーネスジョイントボックス用取付台(連結枠固定型)の両端の凹部を連結枠の爪へ 引っ掛けて取り付けます。 1

施工手順

(つづき) ジョイントボックスの本体穴にネジを通し、ジョイントボックス取付台のネジ穴へネジを 締付け固定します。 ジョイントボックス用取付台 ジョイントボックス用取付台固定爪(連結枠固定型) 連結枠 2 ジョイントボックス用取付台(連結枠固定型) 連結枠 ネジ穴 ハーネス ジョイントボックス ネジ 注意 ジョイントボックス取付台(品番WJ9900K)は、フロア内有効高さ寸法(床下空 間)の制約上取付できません。 ①

(35)

タイルカーペット フロアパネル 連結ロック サッカー ハーネス用OAタップ

施工手順

(つづき)

ハーネス用OAタップのフロア上への取り出し

17

床下の当社製ハーネスジョイントボックスに接続したハーネス用OAタップの床上への 取り出し方法は下記の通りです。 ハーネス用OAタップを取り出す箇所のタイルカーペット及びフロアパネルを取り外し ます。 タイルカーペットは手で剥がし、フロアパネルは、先に皿ネジ・連結ロックを外し、フロ アパネルをサッカーにて吸引し、取り外します。 1 取り外したフロアパネルを回転させ、その通線口を隣接するフロアパネルの通線口 に付き合わせるように向きを替え取付けることでハーネス用OAタップの通線口が形 成されます。フロアパネルを取り付ける前にハーネス用OAタップのケーブルを通線 口に挟み込むようにして、フロアパネルを敷設し、連結ロックを取り付けてください。 2 注意 連結ロックは確実に締め付けてください。締め付けがゆるい場合、フロアパネル ががたつき音が発生することがあります。 ① フロアパネル 通線口 通線口 通線口 90° 通線口 通線口 通線口 ハーネス用OAタップ フロアパネル ② 通線口が不要になった場合は、パネルを90°回転させて 通線口を半円型に戻してください。現場状況により、半円型 に戻せない場合は、ワイヤリングフロア通線口塞ぎプレート

(36)

施工手順

(つづき) ハーネス用OAタップを取り出す箇所のタイルカーペットにカッターなどでハーネス用 OAタップのコンセント本体部分が通るように切り込みを入れます。 その切り込みにハーネス用OAタップを通しながら、タイルカーペットを元の位置に敷 設します。最後にケーブル取り出し口部分にケーブル保護カバーをタイルカーペット に貼りつけます。 3 通線口 ハーネス用 OAタップ タイルカーペット 切り 込み ハーネス用 OAタップ タイルカーペット 切り 込み ハーネス用 OAタップ タイルカーペット ハーネス用 OAタップ タイルカーペット タイルカーペット ハーネス用OAタップ ケーブル保護カバー

(37)

施工手順

(つづき)

各種ワイヤリング機器の取付

18

当社製の各種ワイヤリング機器が取り付けできます。下記以外の品種や取付条件な どについては、当社フロアシステムカタログをご参照ください。また施工・取り扱いに 関することについての詳細はワイヤリング機器の取扱説明書をご参照ください。 コンセント設備パネル1枚に無加工で下記ワイヤリング機器が取付できます。 1 インナーコンセント ミニシングル・ミニダブル 付属カバー ワイヤリング 機器取付時 は取り外す LS3000 コンセント設備パネル LS3000 コンセント設備パネル 丸型インナーコンセント ローテンションアウトレット ・ハイテンションアウトレットなど インナーコンセント ミニシングル・ミニダブル Φ85丸穴 プレートBタイプ Φ39切欠プレートBタイプ ・インナーコンセントミニシングルは付属のタッピンネジで取り付けます。 コンセント設備パネル2枚に無加工で下記ワイヤリング機器が取付できます。 2 ●インナーコンセントミニダブルは付属のタッピンネジで取り付けます。 ●丸型インナーコンセント・フリーアクセスフロア用ミニコンセントなどは、 φ85丸穴プレートBタイプを同梱ネジで取り付けたあと、機器の固定はさみ込み 金具で取り付けます。 ●ローテンションアウトレット・ハイテンションアウトレットは、φ39切欠プレートBタイ プを付属のネジで取り付けたあと、機器を付属のネジで取り付けます。 付属カバー ワイヤリング 機器取付時 は取り外す 注意 ワイヤリング機器の取扱説明書を必ずお読みの上、正しく施工してください。 ① コンセント設備パネルの付属カバーは、開口したままにしないでください。 ② ワイヤリング機器を取り付けたコンセント設備パネルの付属カバーは、大切に ③ フリーアクセスフロア用 ミニコンセントなど

(38)

施工自主検査基準書/成績書

■施工後に仕上り状態をチェックするのにご使用ください。(必要な場合はコピーしてお使いください ワイヤリングフロア LS3000置敷 施工自主検査 基準書/成績書 検査日 平成 年 月 日 現場名 床面積 施 主 検印 検印 担当 設 計 建 築 施 工 判 定

合 格・不合格

項 目 規 格 方 法 結 果 処 置 支柱のガタツキ ガタツキ無きこと事 目視、必要により踏付け パネル間の隙間 <1.0mm (パネルコーナー部分) 目視、必要によりスキマゲージ パネル間の通り <1.0mm (パネルコーナー部分) 目視、必要によりスキマゲージ パネル間の段差 <1.5mm (ロックネジ締付前) <0.5mm (ロックネジ締付後) 目視、必要によりスキマゲージ パネルのガタツキ ガタ音無き事 歩行してみる パネルの開閉 開閉容易な事 サッカーで開閉(1箇所/50㎡) ボーダーカバーが適正 に取付けてある 目視 カットパネル処理 カット面に緩衝材が 貼付けてある 目視 ボーダー部隙間 10mm以下 目視、必要によりスキマゲージ ボーダーパネルに ガタ 音無き事 歩行してみる ボーダーパネル同志は 連結リングで連結さ れているか 目視 ボーダーパネル処理 LS3000パネルコーナー部 の半円穴に半円キャ ッ フ ゚ が 取 付 い て い るか 目視 ボーダーの浮き <0.5mm 目視、必要によりスキマゲージ コーナロックネジ 全てコーナーロックネジが 締められている事 目視、必要により触手 仕上材のふくれ ふくれ無き事 目視、必要によりスキマゲージ 仕上材の汚れ 目立つ汚れ無き事 目視 仕上材のズレ ずれなきこと 目視、タイルカーペットを蹴る 框部の処理 ステ ッ フ ゚ 止 め 等 の 処 理がされている 目視 スロープ部の処理 パ ネル と スロープ 間 の 異常な段差無き事 目視 その他(備考)

(39)

お問い合わせ

商品に関するお問い合わせは

〒571-8686 大阪府門真市大字門真1048

パナソニック電工株式会社

TEL (06)6908-1131(大代表)

パナソニック電工ホームページのご案内

panasonic-denko.co.jp

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