こんにゃく入りゼリー窒息事故の検討
~民法・上井ゼミ~ 想定事例 平成22 年7月某日、M 大学付属小学校1年生の H 君は、こんにゃく入りゼリー「学長ゼリーソ フトタイプ」を食したところ、当該ゼリーを喉に詰まらせてしまった。それに気がついたH の母 X は、すぐに救急車を呼び、自らもH の喉に詰まった当該ゼリーの除去を試みた。しかしながら、当 該ゼリーをH から除去することは叶わず、H は当該ゼリーが喉に詰まったことによる窒息が原因で 死亡してしまった。 その後X は、当該ゼリーの製造会社である Y 社に対し、H の死亡の原因は当該ゼリーの欠陥によ るものであるとして、製造物責任法に基づく損害賠償を請求する訴えを提起した。なお、当該ゼリ ーは容器を指でつまんで押し出すタイプの設計で、小児と高齢者は食べないように促す警告表示が あった。 はじめに 近年、我が国では、食品をはじめとする製造物の安全性が問題となる事件が相次いでいる。想定 事例のような「こんにゃく入りゼリー」を原因とする窒息による死亡事故は、再三にわたる国民生 活センターによる注意喚起や、メーカーによる改善の努力にも関わらず、繰り返し発生している。 そのような中で、窒息事故の被害者遺族とそれを製造したメーカーとの争いも起こってきている。 以下本小論では、想定事例を用いてX の Y に対する請求について、まず X の主張方法について 検討する。そしてX の主張に対する Y の主張について検討した上で、どちらの主張が認められるの かゼミとしての見解を述べるとともに、製造物責任法についてもあわせて考察していく。 第一章 X(被害者側)の主張アプローチ この章では、まず製造物責任法の概要、次に被害者側の企業側に対する主張を述べる。そして、 章の最後に窒息事故の発生状況について述べる。 1.製造物責任法の概要 製造物責任法とは、製造物の欠陥により人の生命、身体または財産に係る被害が生じた場合にお ける製造業者等の損害賠償の責任について定めた法律である。同法は、被害者の訴訟上の負担を軽 減することを目的とし、民法の不法行為の一般原則の一要件である故意・過失が欠けている場合で も、製造物の欠陥の存在をもって不法行為を認め、製造者に損害賠償の責任を負わせるものである。 欠陥とは、当該製造物は通常有すべき安全性を欠いていることで、設計上の欠陥(設計に問題があっ たため安全性を欠いた場合)、製造上の欠陥(製造段階で問題があったため安全性を欠いた場合)、指 示・警告上の欠陥(適切な指示や警告がないことで製造物自体が欠陥をもつと評価される場合)に分類されるのが一般である。欠陥の存否を判定するための公式として、標準逸脱基準(製造業者の意図 した設計や仕様から製造物が逸脱していた場合において欠陥の存在を認める)、消費者期待基準(製 造物が通常の消費者の予期する以上に危険なものであった場合において欠陥を有すると判断する)、 危険効用基準(製造物の有する危険性と有用性とを比較考量し、危険性が有用性を上回る場合に欠陥 の存在を認める)の 3 つの基準があるといわれている。 法制化となった背景としては、消費者保護の充実と促進という観点から立法の要請がなされたこ と、欧米諸国をはじめとする先進国で立法化されたこと、規制緩和に伴う企業の自己責任原則の確 立に対する要請がなされたこと、製品事故が製造者の責任を問うPL事故としてマスコミに大きく 取り上げられるようになってきたことが挙げられる。 2.本件における製造物責任法のあてはめ 製造物責任を製造業者に負わせるためには、製品に欠陥が存在しなくてはならない。被害者が主 張する欠陥について以下述べることとする。 ①設計上の欠陥 ・ゼリーのカップの形状 今回のゼリーのカップは指でつまめば出てくるもので、本来、一口サイズのゼリーを出しやす いようにと設計されたものと考えられるが、それが仇となり幼児や老人などの喉に詰まりやすい 形状となっている。通常の一口サイズより大きいこと、分けて食べられるように設計していなか ったことが欠陥だと言える。 ・ゼリー本体のかたさ・弾力性 通常、消費者はゼリーとは「やわらかい」という印象をもつ。しかし、本件のこんにゃく入り ゼリーは、一見普通のゼリーとはなんの変わりも無いように見えるが、普通のゼリーよりかたさ、 弾力性があり、喉に詰まらせる危険性がある。ゼリーの物性につき、消費者が通常予期する安全 性を欠いていたことが欠陥だと言える。 ②指示・警告上の欠陥 ・「ソフトタイプ」の表示 通常のこんにゃくゼリーよりも柔らかく、窒息の危険が少ないような印象をあたえるが、実際 には通常のゼリーよりも弾力性に富んでいることから、消費者に誤解を与える表示、欠陥と言え る。 ・警告表示の大きさ 過去に何件もの窒息事故の先例があること、詰まった場合の除去が難しいこと、死亡率が高い ことが示されており、その危険性の大きさは明らかだった。それにも関わらず、消費者に危険を 認識させ、回避措置をとらせるに足るだけの分かりやすい表示がなされていないことが欠陥と言 える。
3.窒息事故の発生状況 こんにゃく入りゼリーによる窒息事故は、1994 年 6 月から 2008 年 10 月までの国民生活センタ ーのデータ・新聞報道等によると53 件発生している。そのうちの 22 件は被害者が死亡に至ってお り、その内訳は、5 歳以下の幼児が 7 件、6~7 歳の小児が 5 件、65 歳以上の高齢者が 9 件、他が 1 件であり、子どもと高齢者に集中している。 表 こんにゃく入りゼリーによる窒息事故の発生状況 引用*1 第二章 Y(製造業者側)の主張アプローチ 前章では、こんにゃく入りゼリーのミニカップの形状や弾力性(設計上の欠陥)、表示(指示・警告 上の欠陥)についての主張がなされた。この章では、企業側の立場から、反論の形で、製造物責任法 について考察していく。 1.欠陥判断の考慮事情 欠陥ありと認定されれば製造業者は製造物責任を負わなければならないので、欠陥の判断が重要 となる。製造物責任法2 条 2 項は「当該製造物が通常有すべき安全性を欠いていること」をもって 「欠陥」と定義したうえ、その欠陥の判断にあたって、当該製造物の特性、その通常予見される使 用形態、製造業者等が当該製造物に係る事情を考慮すべきものと規定している。これらは欠陥判断 における考慮事情であり、ここでは、製造物の特性と予見される使用形態ついて確認していくこと で、企業側としての主張方法を考えていきたい。 ①製造物の特性 製造物の特性に含まれる具体的な判断要素としては、製造物の表示、被害発生の蓋然性、製造物 の効用・有用性、製造物の危険に関する明白さと消費者の認識、消費者による危険の回避可能性、 などが、挙げられる(通産省編・解説 77-80、債権各論 II コンメンタール 156 頁)。 製造物の表示に関しては前章にて指示・警告上の欠陥として、被害者側の主張方法が示されてい る。この主張を見れば、確かにソフトタイプという表示のみであれば、製造物の危険を惹起してい るといえるかもしれない。しかし、同時に警告表示もなされているのであって、製造物の危険も除 去あるいは軽減されていると考えるべきである。警告表示の不十分さも指摘されているが、下級審 が、化粧品による顔面の皮膚障害に対する製造物責任が問われた事例において、「本件化粧品が『肌 に合わない』場合、すなわち、皮膚に何らかの障害を発生させる場合があり得ることを警告すると
ともに、その場合は、使用を中止するように指示することは、まれに消費者にアレルギー反応を引 き起こす可能性のある本件化粧品の指示・警告としては、適切なものであったというべきである」 と判示している(東京地判平 12・5・22 判時 1718 号 3 頁)ことからも、適切な表示であったと主張 できる。 被害発生の蓋然性については、その頻度であるが、他の食品と比べてこんにゃく入りゼリーにお ける窒息事故数が少ない(他の食品との関係は後述)ことから考えても、蓋然性は低いことが主張で きる。 製造物の効用・有用性については、主張が難しいであろうことを確認しておく。まれに、「こんに ゃく入りゼリーが危険ならば、包丁や自動車も危険である」といった考え方に接することもあるが、 これは暴論である。製品の効用・有効性・社会的必要性という観点から考えれば、包丁や自動車な どのそれと、こんにゃく入りゼリーのそれとは、大きな差異がある。よって、製造物の効用・有用 性を欠陥判断の考慮事情に入れることはできない。 製造物の危険に関する明白さと消費者の認識については、はかり知ることが出来ないが、こんに ゃく入りゼリーの危険が、社会通念上、消費者に広く認識されるに至っているかは、難しい部分で ある。ただ、消費者による危険の回避可能性については、主張の余地は残されている。たしかに、 より安全な代替設計が可能である場合において、その代替設計によって製造物の危険を除去あるい は軽減すべきであり、消費者の行為に期待をして製造物の安全性を確保することは好ましくない。 しかし、果たして本件窒息に至るまでの消費者の嚥下過程は、後述するこんにゃくゼリーとしての 通常予見される使用形態の範囲内であったかどうか、もし本件窒息に至る嚥下過程が通常予見され る使用形態の範囲内でなければ、消費者の行為によって危険が現実化することを回避できたと主張 するアプローチもありうる。 ②その通常予見される使用形態 どのような食品でも詰まるリスクがある以上、食品の嚥下について通常予見される使用形態とい うものは存在するはずである。それを消費者側が逸脱したと考えるならば、消費者の行為によって 危険が現実化することを回避できたと主張するアプローチもありうる。ただし、ここにおける「予 見」とは社会的に可能な予見であり、その製造物の製造業者にとって可能な予見ではないことに留 意したい(東京高判平 13.4.12 判時 1773 号 45 頁)。その点、仮に本件で被害者の嚥下の仕方が企業 側にとって予見できないものであったとしても、極度にゼリーを凍らせて食べるなどをしたのでは なく、社会的に是認される使用形態であったと評価できる場合は、企業側が主張できる余地は少な い。 2.他の窒息要因との比較 以下の表の通り、こんにゃくゼリー以外にも窒息事故は発生しており、窒息事例において、こん にゃくゼリーが即座に危険とは言えないということは理解できる。だが、むしろ窒息事故件数が他 の食品に比べて少ないからこそ、詰まることへの社会的な予見がなされていないという面もある。
事故件数の多い食品(消費者庁 平成 22 年) 引用*2 食品・製品分類 計 重症以上 軽症 中等症 重症 重篤 死亡 1 もち 406 54.7% 113 71 75 128 19 2 ご飯 260 29.6% 120 62 29 35 14 3 飴 256 1.2% 245 8 2 1 0 4 パン 238 33.2% 97 62 27 40 12 5 寿司 76 44.7% 26 16 12 16 6 6 お粥 57 28.1% 26 15 13 2 1 7 リンゴ 57 5.3% 47 7 1 1 1 8 団子(みたらし団子) 55 45.5% 22 8 10 13 2 9 バナナ 40 32.5% 18 9 4 8 1 10 普通のゼリー 31 32.3% 11 10 5 2 3 こんにゃく入りゼリーは本表には無いが、事故件数は7 件と、極めて僅少である。ただし、重症 以上の割合は85.7%と、もちのそれよりも高いことは、記しておく。 第三章 検討 1.本想定事例についての考察 これまで、想定事例のケースにおける被害者側と製造業者側の双方の主張アプローチを考えてき た。ここで、どちらの立場に立つべきかを検討する。 思うに、被害者側の立場に立つべきである。まず、こんにゃくゼリーのかたさ、弾力性に設計上 の欠陥があると考えられる。通常のゼリーはやわらかいという常識と、第一印象の時点でこんにゃ くゼリーが通常のゼリーとほとんど差がないことから、消費者に危険性の認識を惹起しにくい点も 問題である。こんにゃくゼリーのかたさや弾力性を設計上の欠陥とする考え方には、もちやあめの 窒息事例を持ち出し、もちのほうが事故件数は高いのに、どうしてこんにゃくゼリーばかりに設計 上の欠陥を主張できるのかという反論もある。しかし、こんにゃくゼリーの事故での重傷率は8 割 を超えるのに対してもちは 5 割程度である。同列で論ずることははたして適当であろうか。また、 ゼリーともちではやはり一般的に危険性の認識に差異もあることも考慮すべきである。 次にカップの形状についてであるが、これは被害者側の主張が認められるべきかどうかは不明で ある。押し出して食べる形状であるが、握力の弱い小児や高齢者が無理矢理に吸い込むような危険 性が認められるのであれば、設計上の欠陥といえる余地もある。 最後に表示についてはどうか。こんにゃく入りゼリーの硬く弾力がある物性を考えると、「ソフトタ イプ」という表示は、消費者に当該ゼリーが通常のゼリーのようにやわらかく安全であるという誤 解を生みやすく、適切な表現ではないといえる。これをもって、「ソフトタイプ」の表示は、表示上 の欠陥であると判断する。 以上により、被害者側に救済の手を差し伸べるべきである。 2.製造物責任法の評価 ところで、本件のようなこんにゃく入りゼリーの窒息事例について、仮に製造物責任法を使わず に被害者の救済を図るならば、どのような方法が考えられたであろうか。まず1つは契約責任の領 域から考える方法があるが、これはこんにゃく入りゼリーが設計上のどに詰まりやすい点を物の瑕
疵とみて民法570 条の瑕疵担保責任を適用する考え方である。そしてももう 1 つは、民法 709 条か らの不法行為責任から考える方法である。しかし前者は製造会社と消費者の間に直接の契約関係を 認めることが困難であるし、瑕疵から拡大して発生した人的損害まではカバーしにくい。後者も、 過失の立証責任を消費者側が負うこととなる。消費者と製造業者とでは財力・情報収集力が大きく 違うので、一般に業者側の過失を個人が証明するのは至難の業である。過失の立証責任については、 カネミ油症事件(福岡地裁昭和 52 年 10 月 5 日判決、判時 866 号 21 頁)において被害者の立証負担 を大幅に軽減するような判決も出たことがあるが、本件とは被害規模も異なり立証負担の軽減はあ まり期待できない。 するとやはり、本件での被害者の救済は前章までで述べてきたように製造物責任法によってなす のが適当だと言える。前述したように同法は過失の立証なくとも欠陥の立証のみで責任を問えるた め非常に消費者に有利である。人間の意思がかかわる過失、予見可能性というある意味では曖昧な 概念を排除して、欠陥という物の状態を基準にしている点では簡潔であるし、弱い立場に追い込ま れがちな消費者を保護するという観点からは必要な法律である。 一方で批判できる点もある。ジュースに異物が混入していて怪我を負った事故(名古屋地裁平成 11 年 6 月 30 日判決、判時 1682 号 106 頁)では、異物自体は発見されなかったが、状況証拠だけで、 製造物責任法の欠陥該当性を肯定し、製造業者側に慰謝料の支払いを認めている。本小論はこの事 例の判旨に反対するものではないが、とはいえ製造業者側がやや不利に過ぎるのではないかという 疑念も抱く。とりわけ欠陥については、概念自体が曖昧で、条文でも明確に示されていない点は消 費者側の横暴な主張さえも可能にしかねない。事実、米国では濫訴の増加やPL 保険料の高騰など による企業の倒産も起こった。 しかし、欠陥の定義などを条文として確定させてしまうと、条文を作る段階で想定していなかっ たような欠陥がもとで事故が発生したときに、対処しきれない可能性がある。それぞれのケースに 柔軟に対応し、広く消費者を保護するためには、条文での確定は逆効果ともいえる。だが一定の基 準が確立しているわけでもないので、いかにして企業側の不利益とバランスを取るかは、司法に委 ねるほかない。製造物責任法は成立から年月が浅く、判例の数も多くはないが、時代や状況に合致 した解釈や適用が期待される。 第四章 実際のこんにゃくゼリーに関する訴訟 以上のようにゼミとしては、製造物としての欠陥を認め、被害者側の主張を概ね認める判断をし た。しかし、実際の裁判では被害者側の勝訴という結果ではなく、企業と和解するケースが非常に 多い。和解の際、被害者は和解条項に事故の再発防止の要請をもりこんでいる。「再度事故が発生し たら商品の製造を中止する」と和解で約し、現実に再度事故が発生したことで商品の製造を中止し た企業も存在する。 こういったことから、企業に被害者側が求めることは賠償金ではなく、同様の被害者をこれ以上 ださせないことだと見うけられる。そのことを企業に訴えかけるためには、裁判を続けて判決を待 つよりも、被害者側が優位に立ち、企業が譲歩してくる可能性の高い和解という方法に持ち込んだ
ほうが、被害者側にとってメリットがあると考えられる。それが、被害者側が和解を選ぶ理由では ないだろうか。このように、消費者である一個人が企業という大きな組織を相手に、対等に主張で きる環境をつくることに、製造物責任法はおおいに役立っている。 こんにゃくゼリーだけでなくその他の食品の事故においても、和解は企業のその後の対応や改善 につながっている。和解によって、企業と消費者の意見の橋渡しが行われることは、双方にとって けしてマイナスではない。食の安全がとりわけ重要視される我が国だからこそ、消費者側も企業側 と二人三脚で食の安全を考えていくべきだとする意識の醸成が重要である。 本稿を脱したのち、神戸地方裁判所姫路支部におけるこんにゃくゼリー窒息事故に関する損害賠 償請求事件判決(平成 22 年 11 月 17 日)に触れた。これまでこんにゃくゼリーに関する裁判は和解中 心で、判決は初めてであった。この判決において姫路支部は製造物責任法における設計上の欠陥も 警告表示の欠陥も否定し、原告の訴えを退けた。しかし判決文を見るに、こんにゃくゼリーの硬さ が強く破砕され難い点や水に溶解しにくい点などは「蒟蒻自体の特性といえる」として欠陥該当性 を否定し、また「蒟蒻畑」の認知度に依拠してカップの形状が「吸い込み食べを誘発するものとは 認め難い」として同様に否定しているが、これらは結論ありきでいささかその論拠が弱くも感じら れる。報道によれば原告側は控訴しているため、今後の判例の蓄積を待ちたい。 参考文献 淡路剛久著(1983) 「企業の損害賠償と法律」日本経済新聞社 山本庸幸著(1994)「注釈製造物責任法」ぎょうせい 廣瀬久和ほか編「消費者法判例百選(別冊ジュリスト No.200)」有斐閣 遠藤浩編(2005)「基本法コンメンタール債権各論Ⅱ(別冊法学セミナーNo.187)」日本評論社 田井義信「製造物責任法の「欠陥」概念等をめぐる問題点」日本法政学会法政論叢(31)1995 年 5 月 8-14 頁 清瀬信次郎「製造物責任法の問題点」亜細亜法學 31(2)2007 年 1 月 147-161 頁 月刊国民生活(28)2010 年 8 月 4-8 頁、(15 )2009 年 7 月 25-27 頁 http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai285/dai285kai-siryou1-3.pdf (食品安全委員会)引用*1 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/100630kouhyou_6.pdf (消費者庁)引用*2 http://www.caa.go.jp/safety/index2.html (消費者庁) http://www.caa.go.jp/safety/pdf/100630kouhyou_9.pdf (消費者庁) http://www.caa.go.jp/safety/pdf/100519kouhyou_6.pdf (消費者庁) http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20070705_1.pdf (消費者庁) http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20070705_1.html (国民生活センター) http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20090108_1.html (国民生活センター) http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20080930_1.html(国民生活センター) http://www.eiki-i.com/file_h_kigyo/pl_law.html (マーブル株式会社) 執筆者 --削除-- (五十音順)