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2. 輸入動向 長崎税関は 輸入数量 輸入価額ともに全国第 2 位 (10 間 ) 過去 10 間の輸入動向を見ますと 輸入数量 ( ) は 33 個 ( 対前 10 比 15.4% 減 ) 輸入価額 ( ) は 791 億 32 百万円 ( 同 81.0% 増 ) でした このうち長崎税関の輸入数

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平成 26 年 2 月 20 日 長 崎 税 関

1.はじめに

昨年は、政府の「2013 年度から日本版全地球測位システム(GPS)の整備、衛星輸出 など宇宙分野の産業振興を掲げ 2020 年度に宇宙産業の規模を 2 倍の 14~15 兆円に拡大 する。」というニュースから始まり、「イプシロンロケット試験機打ち上げ成功」、「アイ ソン彗星接近・消滅」、「若田光一さんが日本人初の宇宙船船長に」など宇宙関連の ニュースが多く見られた 1 年でした。 長崎税関管内には、種子島 宇宙センター(鹿児島県熊毛郡 南種子町)と内之浦宇宙空間観 測所(鹿児島県肝属郡肝付町) の 2 つのロケット発射場があり ます。 こ れ ま で に 多 く の 人 工 衛星を搭載したロケットが 打ち上げられており、長崎 税関管内の鹿児島、鹿児島 空港において人工衛星や打 上げロケット用補助ロケッ トの輸入がありました。 本特集では、長崎税関管内 の輸入品の中から「人工衛星 等」について過去 10 年間の 輸入実績を基にまとめてみ ました。 本特集の「人工衛星等の輸入」は、輸入統計品目番号 8802.60-000(宇宙飛行体(注)(人工衛星を含む。 及び打上げ用ロケット)についてまとめたものです。 (注)宇宙飛行体とは、大気圏外を飛行することができるもの 種子島宇宙センター 内之浦宇宙空間観測所 ※青色部分は長崎税関 の管轄を表す。

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2.輸入動向

過去 10 年間の輸入動向を見ますと、輸入数量(合計)は 33 個(対前 10 年比 15.4% 減)、輸入価額(合計)は 791 億 32 百万円(同 81.0%増)でした。 このうち長崎税関の輸入数量(合計)は 14 個(対前 10 年比 44.0%減)、輸入価額 (合計)は 288 億 83 百万円(同 32.2%減)でした。 全国に占める割合は、数量 42.4%、価額 36.5%となり、ともに全国第 2 位でした。 ※上記グラフにおける数量、価額の数値は、輸入統計品目番号 8802.60-000(宇宙飛行体(注) (人工衛星を含む。)及び打上げ用ロケットについて計上したもの。

長崎税関は、輸入数量、輸入価額ともに全国第 2 位(10 年間合計)

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3.国別輸入動向

過去 10 年間の輸入相手国(全国)を見ますと、輸入数量(合計)は、アメリカ (26 個:全国比 78.8%)が第 1 位、次いでカナダ(3 個:同 9.1%)の順となり、 他には、韓国などからの輸入がありました。 また、輸入価額(合計)は、第 1 位アメリカ(668 億 4 千万円:全国比 84.5%)、 次いで韓国(121 億 52 百万円:同 15.4%)となり 2 ヵ国でほぼ 100%を占めました。 長崎税関の輸入数量(合計)は、アメリカ(13 個:全国比 92.9%)、韓国(1 個: 同 7.1%)、輸入価額(合計)は、アメリカ(167 億 31 百万円:同 57.9%)、韓国 (121 億 52 百万円:同 42.1%)でした。 ◎国別輸入数量・輸入価額の推移(長崎税関) (単位:個、千円)

輸入数量(合計)、輸入価額(合計)ともにアメリカが第1位

数量 構成比 価額 構成比 数量 構成比 価額 構成比 数量 価額 2004 (H16) 1 100.0% 13,975,638 100.0% - - - - 1 13,975,638 2005 (H17) 6 100.0% 1,113,370 100.0% - - - - 6 1,113,370 2006 (H18) - - - -2007 (H19) 6 100.0% 1,641,498 100.0% - - - - 6 1,641,498 2008 (H20) - - - -2009 (H21) - - - -2010 (H22) - - - -2011 (H23) - - - -2012 (H24) - - - - 1 100.0% 12,151,999 100.0% 1 12,151,999 2013 (H25) - - - -合計 13 92.9% 16,730,506 57.9% 1 7.1% 12,151,999 42.1% 14 28,882,505       国  年 長崎税関 合計 アメリカ 韓国

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4.港別輸入動向

過去 10 年間の港(通関官署)別輸入動向を見ますと、輸入数量(合計)は、 成田(15 個、全国比 45.5%)が第 1 位、次いで鹿児島(13 個、同 39.4%)、関西空 港(2 個、同 6.1%)などで輸入がありました。 また、輸入価額(合計)は、門司(418 億 28 百万円、全国比 52.9%)が第 1 位、 次いで鹿児島(149 億 7 百万円、同 18.8%)、鹿児島空港(139 億 76 百万円、同 17.7%) の順となりました。

鹿児島港は、輸入数量(合計)輸入価額(合計)ともに全国第 2 位

鹿児島空港は、輸入価額(合計)全国第 3 位

※上記の数量、価額の数値は、各税関官署における通関ベースで計上したもの。 ※上記の数量、価額の数値は、輸入統計品目番号 8802.60-000(宇宙飛行体(注)(人工衛星を含 む。)及び打上げ用ロケットについて計上したもの。

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5.おわりに

1961 年(S36)ガガーリン宇宙飛行士による人類初の有人宇宙飛行から半世紀 あまり、これまでに「通信・放送」「地球・気象観測」「天文観測」「月・惑星探査」 などの目的で世界各国において 7,000 個(2013.1 現在)もの人工衛星等が宇宙に向 けて打ち上げられました。現在、地球を周回中の衛星は約 3,500 個以上あると言わ れています。 私たちは、よく「テレビの衛星中継(BS 放送衛星)」、「台風の進路予想(気象衛 星)」及び「カーナビ(GPS 衛星)」などを利用しており、知らず知らずのうちに 宇宙開発の恩恵を受けています。 また、月、火星、金星の土地を販売、宇宙体験旅行を募集する企業もあり。日本 の有名な俳優は、今年、宇宙飛行を予定しているなど、ますます宇宙が私たちの身 近な存在になってきています。 本年 2 月 28 日、種子島宇宙センターにおいて「降水観測用衛星」の打ち上げが 予定されており、12 月には小惑星探査機「はやぶさ 2」の打ち上げが計画されてい ます。 ロケットの発射場がある種子島宇宙センターでは、打ち上げ当日はセンター全域 と発射地点の半径 3 ㎞以内は立ち入り禁止となりますが、それ以外の場所であれば 自由に見ることができるそうです。一度、ご覧になってはいかがですか。 ~~~ 本資料についてのお問い合わせ ~~~ 長崎税関 調査部 調査統計課 ☎095-828-8659(直通) 〒850-0862 長崎市出島町 1 番 36 号 長崎税関ホームページ http://www.customs.go.jp/nagasaki/ ※本資料を他に転載するときには、長崎税関の資料による旨を 必ず注記して下さい。 (参考)日本における宇宙活動の例 1970 年(S45) 日本初の人工衛星打ち上げ成功(試験衛星「おおすみ」) 1977 年(S52) 静止気象衛星「ひまわり」打ち上げ 1990 年(H02) 日本人初の宇宙飛行(報道)(秋山 豊寛) 1992 年(H04) 日本人初のスペースシャトル乗船(毛利 衛) 1994 年(H06) 日本人女性初の宇宙飛行(向井 千秋) 2003 年(H15) 小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ(内之浦宇宙空間観測所) 2009 年(H21) 宇宙ステーション補給機「こうのとり」1 号機打ち上げ(種子島宇宙センター) 2013 年(H25) イプシロンロケット試験機打ち上げ成功(内之浦宇宙空間観測所) (敬称略) ※出典:宇宙航空研究開発機構(JAXA)ホームページ、各種報道より。

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(参考)

「人工衛星等」に関するミニ知識

1. 宇宙への打ち上げは「輸出」ではありません。 2.ロケット発射場の条件は「できるだけ赤道に近く」「東側が開けている」こと。 3.運用が終了した人工衛星は、燃え尽きるか、宇宙のごみになります。 4.月の土地販売は違法ではありません。 需要の多い気象衛星、放送・通信衛星などの軌道(以下、「静止軌道」という。)がある 赤道の真上 36,000 ㎞に打ち上げるためには、発射場が赤道に近ければ近いほど、静止軌 道に対するロケットの傾きが小さく、人工衛星を静止軌道へ移すエネルギーが少なくてす みます。したがって、同じロケットで打ち上げた場合、より重い人工衛星を打ち上げるこ とができます。また、赤道上は、地球上で自転する速度が一番速く、自転と同じ東向きに ロケットを打ち上げれば、自転の速度をロケットにプラスできる、というメリットもあり ます。そのほか、周囲、とくにロケットを打ち上げる東側が開けていて安全な場所である ことも条件となります。 このような条件から、日本では鹿児島県の種子島と内之浦に発射場が作られています。 (宇宙航空研究開発機構ホームページをもとに長崎税関作成) 「輸出」とは、関税法第 2 条第 1 項第 2 号に「内国貨物を外国に向けて送り出すことをいう。」 と定義されています。人工衛星を打ち上げる宇宙は、外国ではないため、関税法上の「輸出」 には該当しません。 運用が終わった衛星は、できるだけ早く大気圏に突入させるか、運用中の衛星の邪魔に ならないように軌道を移動させます。 軌道を移動した衛星は、しばらくの間地球の周りをまわり続けることになりますが、地 上から数百キロメートル程度と軌道が比較的低いものは、大気や重力の影響を受けるた め、だんだん高度が下がっていき、数年から数十年で地球の大気圏に突入して燃え尽き てしまいます。ただし、千kmを超える高い軌道の衛星は、百年以上もの間、地球の周 りを回り続けることになります。このような衛星は、宇宙のごみ(スペースデブリ)と いわれています。 (宇宙航空研究開発機構ホームページをもとに長崎税関作成) 月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。同氏は、「月は誰のも のか?」といった疑問を持ち、宇宙に関する法律を調べたところ、宇宙に関する国際条 約である「宇宙条約(1967 年発効)」では、国家の所有を禁止しているが、個人の所有禁 止までは言及されていないということがわかりました。 この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980 年(S55)にサンフラ ンシスコの行政機関に所有権の申し立てを行い、正式に受理された後、「月の権利宣誓書」 を作成し、これを国連、アメリカ合衆国及び旧ソビエト連邦に提出しました。 これに対する異議申し立てがなかったため、ルナエンバシー社を設立し、月の土地を 販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。 (ルナエンバシージャパンホームページをもとに長崎税関作成)

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表 1 輸入数量・輸入価額の推移(全国、長崎税関) (単位:個、千円) ※「輸入数量」「輸入価額」は、輸入統計品目番号 8802.60-000(宇宙飛行体(人工衛星を含む。) 及び打上げ用ロケット、1995 年(H7)以前は 8802.50-000)について集計したものです。 (以降、同じ) 表 2 税関別輸入数量・輸入価額の推移 【輸入数量】 (単位:個)

付 表

対前年比 (対前10年比) 対前年比 (対前10年比) 対前年比 (対前10年比) 全国比 対前年比 (対前10年比) 全国比 1989 (H 1) - - - - - - - - - -1990 (H 2) 3 全増 8,030,878 全増 - - - - - -1991 (H 3) 5 166.7% 520,662 6.5% - - - - - -1992 (H 4) 5 100.0% 517,009 99.3% - - - - - -1993 (H 5) 3 60.0% 27,045 5.2% - - - - - -1994 (H 6) 4 133.3% 8,596,198 殆全増 1 全増 25.0% 8,425,330 全増 98.0% 1995 (H 7) - 全減 - 全減 - 全減 - - 全減 -1996 (H 8) 6 全増 744,611 全増 - - - - - -1997 (H 9) 1 16.7% 17,311,798 23.2倍 1 全増 100.0% 17,311,798 全増 100.0% 1998 (H10) - 全減 - 全減 - 全減 - - 全減 -1999 (H11) 1 全増 12,582,615 全増 1 全増 100.0% 12,582,615 全増 100.0% 2000 (H12) - 全減 - 全減 - 全減 - 全減 -2001 (H13) 6 全増 1,184,198 全増 6 全増 100.0% 1,184,198 全増 100.0% 2002 (H14) 11 183.3% 2,196,025 185.4% 10 166.7% 90.9% 2,004,810 169.3% 91.3% 2003 (H15) 10 90.9% 1,109,580 50.5% 6 60.0% 60.0% 1,105,575 55.1% 99.6% (1994-2003計) 39 - 43,725,025 - 25 - - 42,614,326 - -2004 (H16) 1 10.0% 13,975,638 12.6倍 1 16.7% 100.0% 13,975,638 12.6倍 100.0% 2005 (H17) 6 6.0倍 1,113,370 8.0% 6 6.0倍 100.0% 1,113,370 8.0% 100.0% 2006 (H18) 3 50.0% 126,549 11.4% - 全減 - - 全減 -2007 (H19) 6 2.0倍 1,641,498 13.0倍 6 全増 100.0% 1,641,498 全増 100.0% 2008 (H20) 1 16.7% 10,020 0.6% - 全減 - - 全減 -2009 (H21) - 全減 - 全減 - - - - - -2010 (H22) 2 全増 2,456,774 全増 - - - - - -2011 (H23) 1 50.0% 314 0.0% - - - - - -2012 (H24) 2 2.0倍 15,969,018 殆全増 1 全増 50.0% 12,151,999 全増 76.1% 2013 (H25) 11 5.5倍 43,839,170 2.7倍 - 全減 - - 全減 -(2004-2013計) 33 84.6% 79,132,351 181.0% 14 56.0% 42.4% 28,882,505 67.8% 36.5% 年 全国 長崎税関 数量 価額 数量 価額 全国比 全国比 全国比 全国比 2004 (H16) - - 1 100.0% - - - - 1 2005 (H17) - - 6 100.0% - - - - 6 2006 (H18) 2 66.7% - - 1 33.3% - - 3 2007 (H19) - - 6 100.0% - - - - 6 2008 (H20) - - - - 1 100.0% - - 1 2009 (H21) - - - -2010 (H22) 2 100.0% - - - 2 2011 (H23) 1 100.0% - - - 1 2012 (H24) 1 50.0% 1 50.0% - - - - 2 2013 (H25) 10 90.9% - - - - 1 9.1% 11 合計 16 48.5% 14 42.4% 2 6.1% 1 3.0% 33 年 東京税関 長崎税関 大阪税関 門司税関 合計

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(表 2 つづき) 【輸入価額】 (単位:千円) 表 3 国別輸入数量・輸入価額の推移(全国・長崎税関) 【全国】 (単位:個、千円) 表 4 港別輸入数量・輸入価額の推移(全国) 【数量】 (単位:個) ※上記の輸入数量の数値は、各税関官署における通関ベースで計上したもの。 全国比 全国比 全国比 全国比 2004 (H16) - - - 1 100.0% 2005 (H17) - - 6 100.0% - - - -2006 (H18) 2 66.7% - - 1 33.3% - -2007 (H19) - - 6 100.0% - - - -2008 (H20) - - - - 1 100.0% - -2009 (H21) - - - -2010 (H22) 2 100.0% - - - -2011 (H23) - - - 1 100.0% 2012 (H24) 1 50.0% 1 50.0% - - - -2013 (H25) 10 90.9% - - - - 1 9.1% 合計 15 45.5% 13 39.4% 2 6.1% 3 9.1% 2 11 合計 33 6 1 -2 1 1 6 3 その他 年・期 成田 鹿児島 関西空港 全国比 全国比 全国比 全国比 2004 (H16) - - 13,975,638 100.0% - - - - 13,975,638 2005 (H17) - - 1,113,370 100.0% - - - - 1,113,370 2006 (H18) - - - 40,434 32.0% 86,115 68.0% 126,549 2007 (H19) - - 1,641,498 100.0% - - - - 1,641,498 2008 (H20) - - - 10,020 100.0% 10,020 2009 (H21) - - - -2010 (H22) - - - - 2,456,774 100.0% - - 2,456,774 2011 (H23) - - - - 314 100.0% - - 314 2012 (H24) - - 12,151,999 76.1% 3,817,019 23.9% - - 15,969,018 2013(H25) 41,827,799 95.4% - - 2,011,371 4.6% - - 43,839,170 合計 41,827,799 52.9% 28,882,505 36.5% 8,325,912 10.5% 96,135 0.1% 79,132,351 年 門司税関 長崎税関 東京税関 大阪税関 合計 数量 全国比 価額 全国比 数量 全国比 価額 全国比 数量 全国比 価額 全国比 数量 全国比 価額 全国比 数量 価額 2004 (H16) 1 100.0% 13,975,638 100.0% - - - 1 13,975,638 2005 (H17) 6 100.0% 1,113,370 100.0% - - - 6 1,113,370 2006 (H18) - - - 3 100.0% 126,549 100.0% - - - 3 126,549 2007 (H19) 6 100.0% 1,641,498 100.0% - - - 6 1,641,498 2008 (H20) - - - 1 100.0% 10,020 100.0% 1 10,020 2009 (H21) - - - -2010 (H22) 2 100.0% 2,456,774 100.0% - - - 2 2,456,774 2011 (H23) 1 100.0% 314 100.0% - - - 1 314 2012 (H24) 1 50.0% 3,817,019 23.9% - - - - 1 50.0% 12,151,999 76.1% - - - - 2 15,969,018 2013 (H25) 9 81.8% 43,834,952 100.0% - - - 2 18.2% 4,218 0.0% 11 43,839,170 合計 26 78.8% 66,839,565 84.5% 3 9.1% 126,549 0.2% 1 3.0% 12,151,999 15.4% 3 9.1% 14,238 0.0% 33 79,132,351 カナダ 韓国 その他      国  年 全国 合計 アメリカ

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(表 4 つづき) 【価額】 (単位:千円) ※上記の輸入価額の数値は、各税関官署における通関ベースで計上したもの。 全国比 全国比 全国比 全国比 2004 (H16) - - - - 13,975,638 100.0% - -2005 (H17) - - 1,113,370 100.0% - - - -2006 (H18) - - - 126,549 100.0% 2007 (H19) - - 1,641,498 100.0% - - - -2008 (H20) - - - 10,020 100.0% 2009 (H21) - - - -2010 (H22) - - - 2,456,774 100.0% 2011 (H23) - - - 314 100.0% 2012 (H24) - - 12,151,999 76.1% - - 3,817,019 23.9% 2013 (H25) 41,827,799 95.4% - - - - 2,011,371 4.6% 合計 41,827,799 52.9% 14,906,867 18.8% 13,975,638 17.7% 8,422,047 10.6% 79,132,351 -2,456,774 314 15,969,018 43,839,170 13,975,638 1,113,370 126,549 1,641,498 10,020 その他 合計 年 門司 鹿児島 鹿児島空港

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