英語科(英語Ⅱ)学習指導案 ○○高等学校 教諭 ○○ ○○ 平成○○年9月○○日(○)1校時 2 学年 29 名(男子 5 名、女子 24 名) ○―○組教室 1 単元名
英語Ⅱ New Stream II: Lesson 6 “Polite Fictions” 2 単元指導目標 学習指導要領の目標に基づき、本単元では、「儀礼的建前」についての英文を読み・聞きすることによっ てその内容を理解し、それについての情報や考えなどを英語で話したり書いたりして伝える能力を伸ばす。 またペア・グループワークによるスピーキング活動や個人による作文活動を通して、英語で積極的にコミ ュニケーションを図ろうとする態度を育てる。 3 生徒観 本クラスは、2年○組・○組の生徒で構成されている。○・○組は、卒業後の進路を私立文系大学、短大、 専門学校を希望している生徒が所属している。生徒の英語学習に対する意欲・関心は、生徒の進路に応じ て異なるのが現状である。英語力は、基礎・基本がまだ定着していない感が否めない。例えば、文型や語 句のかたまりを意識した英文の読み方ができていない生徒が多い。1学期からの課題として、必ず S/V を見つけること、自・他動詞の違いを意識すること、前置詞+名詞のセットを見つけることの3点に特に 焦点を絞っている。 4 単元の評価規準 1. 日本人にとっての礼儀正しさが必ずしも海外ではそう解釈されないという内容の本文を、読んだり聞 いたりして、概要をとらえることができる。(理解の能力) 2. 本文の内容を英語で要約することができる。(表現の能力) 3. 本文の内容が英語で定着できるように、積極的にリスニング・スピーキング活動に取り組んでいる。 (関心・意欲・態度) 4. S + V + O + O(how 節・wh 節)、および仮定法過去の用法を理解している。(知識・理解) 5 指導計画 (全7時間) 第1 時 導入、和訳先渡し、新出単語の確認 第2時 新出単語の確認、Vocabulary Hunt、本文構成の確認 第3時 ワークブック使用の本文内容確認 第4時 リスニングAB、音読、T/F 質問作成(本時) 第5時 リスニングCD、音読、Finding Right Places 第6時 リスニングEF、音読、要約作成 第7時 文法説明 6 本時の指導目標 1. 学習指導要領に書かれているように、本時は言語技能を有機的につなぐための活動をできるだけ多く 仕組んでいる。そのため、本文を何度も読んだり聞いたりする機会を生徒に与える。活動の最後には、 生徒に True/False 質問を作らせることによって、礼儀にかなっているとされていることが日米では どう違うのか、本文の内容の理解を深めさせる。 2. 本文の内容が英語で定着できるようグループ・ペアによるスピーキング活動に積極的に参加させる。
7 学習の展開 生徒の学習活動・内容 教師の支援 評価 時間 導 入 ・あいさつ ・前時の学習内容を確認 ・本時の授業計画を黒板に書く ・前時の復習として質問を投げかける 3 分 展 開 (1) Listening A/B ・異なる場所に空欄があるプリントA/B を用いてリスニング活動。生徒はA か B かどちらかのプリントを受け取る ・3 度 CD を聞き、空欄を埋める (2) A と B でペアを作り、音読する ・A が音読、それを聞き B は答え合わせ ・役割交代 ・A と B とで声を合わせて音読 (3) True/False Question を本文の各パ ート一つずつ作る ・内容に関する質問・語彙に関する質問 などを作問する (4) グループを作り、グループ内で T/F 質問を出題しあう (5)時間があれば、生徒数名を指名し、T/F 質問を全体の前で発表する ・音だけでなく内容にも意識を向けるよ う指示する ・生徒の理解度を確認する ・読む・聞くどちらの作業も熱心に取り 組ませる ・A/B プリントにはスラッシュが入って あるため、区切る場所に意識して音読す るよう指示する ・音だけでなく内容にも意識を向けるよ う指示する ・机間巡視しながら、生徒の作問状況を 確認する ・質問に間違いがあれば指摘する ・机間巡視しながら、生徒の活動状況を 確認する ・全ての空欄が埋められている 理 ・積極的に活動に取り組んでいる 関・意・態 ・積極的に活動に取り組んでいる 関・意・態 ・英語で簡単なT/F 質問を作問できる 理 表 ・積極的に活動に取り組んでいる 関・意・態 ・簡単なT/F 質問を出題し、グループメ ンバーの問題にも正確に答えることがで きる 理 表 10 分 15 分 10 分 10 分 ま と め 次回の予告 2 分 関心・意欲・態度=関・意・態 理解の能力=理 表現の能力=表 知識・理解=知・理