1 ALTのスピーチを聞き、本単元に対 する興味・関心を高め、自分の将来につい ても考える。① (1) 先生たちの夢についてのスピーチ文 を聞いて単元活動の概要を理解する。 (2) 自分の将来の夢のスピーチ文に必要 な言語材料や表現に気づく。 2 新出言語材料を学習する。③ (1)不定詞の名詞的用法を理解しそれを用 いて自分の将来したいことを表現する。 I want to go to America because I want to become an English teacher.
(2)不定詞の副詞的用法を理解し、夢を実現 させるために何をしたらよいかを表現す る。I will go to America to study English. (3)不定詞の形容詞的用法を理解し、夢を実 現させるためにすべきことを表現する。
I have a lot of things to learn.
3 教科書の由紀や由紀の友達の将来の夢 の文を理解し、自分のスピーチ文に必要 な表現を抜き出す。③ 4 自分の将来したいことについての英作 文をする。① 【本時】 ・学習した内容をもとに、自分の将来した いことについての英作文をし練習する。 I want to become an English teacher because I like to speak English. I’ll go to America to study English. I have a lot of things to learn.
5 自分の将来の夢についてのスピーチ発 表を行う。①
第2学年 組 英語科学習指導案
指導者 1 単元名 「Our Hopes, Our Plans 」
2 単元の構成 (1)生徒の姿 (3)学習の流れ( 9時間) (2)取り上げる教材 (4)指導のポイント (5)目標(
○
ア 関心・意欲・態度○
イ 表現○
ウ 理解○
エ 知識・理解) 本学級は、コミュニケーションに対する関心・意欲は高く、全体的にみんなよく声を出し、活動にも積極的に 参加するので、授業に活気がある。表現力に関しては、夏休みのある日をテーマに日記を書かせたところ、文 法上のミスもなく適切に書けていたのが35人、過去形の作り方のミスをしていたり、単語のスペルミスなど、 何らかのミスがあった生徒は90人であり、20%の生徒は白紙であったり、書くことがないといった子であっ た。知識の観点では夏休み課題テストの分析結果によると、平均得点率が 44~46%と半分より若干下回って いる。理解の観点でも同様に平均得点率が半分より若干下回っていた。 1 学期に本学年は職場体 験を行い、子どもたちは、 自分の将来についてや、ど んな職業あるかなどを考 える機会があった。 本単元では、由紀がシド ニーの学校の生徒たちと、 テレビ会議で自分たちの 将来について語り合う場 面がある。この中で、自分 の明確な夢を持ち、今何を やるべきかを語り合って いる。このことを自分たち と結びつけさせながら、自 分の将来についてあらた めて考えるよい機会にし たい。 さらに本単元では、不定 詞の3 つの用法(名詞的用 法・副詞的用法・形容詞的 用法)を学習する。これら の言語材料を学習するこ とで、自分の願望や「~す るために~する」というよ うに、目的を表現すること ができるようになる。ま た、「~するための~」と いうように、名詞を詳しく 述べることができるよう になり表現の内容を充実 させることができる。 本単元では、自分の将来 について考え、新しく学習 する不定詞を使って、自分 の将来についてのスピー チを作らせることをねら いとする。そのためにまず 導入段階では、将来の夢に ついてのALTのスピー チを聞かせ、自分もこんな スピーチを作るんだとい う展望を持たせ、関心を高 めていきたい。 展開の段階では、不定詞 の 3 つの用法(名詞的用 法・副詞的用法・形容詞的 用法)について学習する。 各用法を学習しながら同 時に、自分の将来のこと や、そのためにすべきこと を英文にし、スピーチ作成 も徐々に進めていきたい。 最後に週末の段階では、 学習してきたことをもと にして、英文をつなげ、さ らにプラスワンセンテン スも加えながらスピーチ を完成させていきたい。 ○ 自分の将来の夢について、スピーチする活動に関心を持ち、将来自分がしたいことを考え、辞書やヒントカードを用い ながら粘り強くスピーチ文を書き発表しようとする。○ア ○ 不定詞の名詞的用法、副詞的用法、形容詞的用法を用いて自分の夢について書いたり話したりすることができる。○
イ ○ 不定詞を使って、自分たちの夢について書かれた内容を聞き取ったり、読みとったりして、理解することができる。○
ウ ○ 不定詞の意味・用法を理解し、スピーチ文の基本的な形式や発表の仕方について知ることができる。○
エ・不定詞を使って自分の夢についてのスピーチを作り発表する。 ・スパイラルプログラムとしての「すらすらワード」を通して、語彙力アップを図る。 3 本時 (1)日時 平成22年11月11日(木) 2校時 (2)場所 2年 組教室 (3)主眼 ○ 今まで学習した内容をもとに、プラスワンセンテンスの文を付け加えて、自分の将来したいことにつ いての英作文を完成することができる。 する。 (4)スパイラルプログラムと問題解決学習の工夫 (5)展開 段 階 学 習 活 動 ・ 内 容 教 師 の 支 援 評方 価法 形 態 配 時 つ か む さ ぐ る 深 め る 味 わ う 1 「すらすらワード」をペアで1 分間づ つ行う。 ・1 分間で何語言えるかペアで交互に行う。 2 (1)本時のめあての確認をする。 (2)本時の学習内容を確認する。 ○前時までに準備した英作文が出来上がっ ているかを確認する。 ○スピーチの作り方の説明を聞く ・プラス1センテンスの文を考え、接続詞 を使って最後にもう一文付け加える。 ○スピーチの練習の仕方の説明を聞く ステップA 原稿を読む ステップB 原稿を見ないで言う 3 (1) 今まで作った英作文をつなぎ合わ せ一つのスピーチ原稿にする。 (2)スピーチの練習を行う。 ・全体で練習する。 ・ペアで練習をする。 ・何人か発表する 4 次時の予告を聞く。 ○時間をはかって、終わったら記録 用紙に記入させる。 ○スピーチの構成の仕方を書いたプ リントを使って、今まで作った英作 文をつなぎ合わせ一つのスピーチ原 稿にすることを説明する。 ○スピーチ発表のための練習の仕方 を説明する。 ○机間指導をして遅れている子つま ずいている子の援助をする。 ○まずは、自分が書いたスピーチが 読めるようになること、次に見ない でも言えるようになれるともっとい いことを伝える。 ○次時のスピーチ発表の仕方と発表 できるように練習しておくように指 示する。