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Title
イギリス・ルネッサンスの抒情詩 (二) : いわゆる「平明なスタイル」('Plain Style')の詩の伝統についてAuthor(s)
平, 善介Citation
北海道大學文學部紀要 = The annual reports on cultural science, 26(1): 137-204Issue Date
1977-12-22Doc URL
http://hdl.handle.net/2115/33420Type
bulletinFile Information
26(1)_PR137-204.pdfイギリス・
ルネッサンスの行情詩(二)
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いわゆる﹁平明なスタイル﹂ (R19 古 田 包 σ J の 詩 の 伝 統 に つ い て │ │ 平 善 介イギリス・
ルネッサンスの好情詩(二)
││いわゆる﹁平明なスタイル﹂(イF
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の詩の伝統について││ 平 善 介一
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ワ イ ア ッ ト と ﹃ ト ッ テ ル 詩 選 集 ﹄ の詩人たち サ l・トマス・ワイアットはベトラルカのソネットの翻訳を試みることによって、詩的イメジを詩句の装飾や敷街 のための単なる修辞的な技巧としてではなく、詩的イメジを概念として操作する技術を学んだ。すなわち、 ワ J tア ッ トはイメジを、詩の主題となる感情や心理の動きを分析し探究するための手がかりとして用いること、そしてまた、 一篇の詩を緊密なまとまりのあるものに構築して行くための手段として使うことをベトラルカから学んだのであわ) し か し 、 ワイアットがソネット形式を英詩のなかに移植しようとしてベトラルカの原文をかなり忠実に翻訳する努力 をしていることは確かなのであるが、 ワイアットによるベトラルカの受容はイギリス土着の持情詩の伝統という枠の なかで行なわれていて、ベトラルカのソネットを翻訳あるいは翻案するときにワイアットはいつも、 いくつかの重要 北大文学部紀要 ~ 139-イ ギ リ ス ・ ル ネ γ サ ソ ス の 行 情 詩 ( 二 ) な点でベトラルカから離れて行って、 ( 2 ︺ 独自の作口聞を作りあげている。 ワイアットとペトラルカとのあいだには本質的な差異があるという主張がなされ、ワイアットの最もすぐれた詩 イギリス本来の持情詩にモデルを求め、 AVR-ミ 中 h , 刀 ら は翻訳ではなくて、直接の下敷きとなったペトラルカやその他の大陸の詩人たちの作品が発見できないような、 意味でオリジナルな、持情詩のほうなのだとする評価がなされることになむしかし、またいっぽうでは、日・
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・ メ イ ソ γ やジョン・スティ l ヴシズなどが言うように、 の ヘソリl八世の宮廷で流行していたポピュラー-ソ γ グの流 れのなかで作られたワイア y トの持情詩の多くはコソヴェンショナルな主題をコシヴェ γ シヨナルな言葉で書いた、 ただの韻文にす、ぎず、詩と呼ぶことはとうていできないような代物なのであって、 学というよりはむしろ社会学の研究対象に属するものである、といったような極端な見解も出されている o ( 口 問S
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・ ﹀ に 含 ま れ て 個 性 の な い 、 ﹂の種の持情詩は文 いるワイアットの詩にはかなり多いことは事実である。しかし、 レイモンド・サゾルは、 メ イ ソ γ とは逆に、このデ - 140 -メ イ ソ γ が指摘するような種類の詩がワイアットには、 とくにデヴォシシャ稿本 ヴォソジャ稿本を重要視する。なぜなら、 ンソロジーなのであり、 この稿本はワイアットの詩作活動の時期である一五三0
年代の宮廷詩のア したがって、そこに含まれている詩に細かく検討を加えるならば、 ワイアットの詩作品の持 当時の文学活動というコシテグストのなかで、 いっそう明確にすることが可能になると考えるからであ つ 性 格 を 、 勺 サ ゾ ル は デ ヴ ォ γ シャ稿本に含まれている詩の特徴を﹁もっと古い世代の詩人たちがいつも使っていた誇飾華麗 な学識ぶった言葉づかいはまったく見られず:イギリス土着の言葉がすこしの迷いもなく強調されていおにと述べて い る o ﹁平明なスタイル﹂の詩の伝統ということを考えて行くとき、 サゾルの研究にはひじように重要な指摘が数多く合まれていると言うことができるのであるが、ここではまず、
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・バルディがワイアットの作品に流れこんでいると考 の 伝 統 、 ﹁ パ レ ッ ト ﹂(
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と 呼 ば れ る 、 中世英語の時代からイギリスに伝わる、曲をつけて歌われるソシグの伝統、そして、ベトラルカとその流派の詩の伝 統、のなかのバラードの伝統について、それと併せてロシド公 o ロ 仏0 2
)
とヴィルレ I ( 三 円 巾 円 高 ﹀ に つ い て も 言 及 し ながら、やや詳細にたどってみることにする。そうすることによってワイアットの詩とイギリス土着の持情詩との連 続を確認することができるだけではなく、さらに、ワイアットが試みたベトラルカやその他の大陸の詩人たちの作品 の翻訳と、ワイアットがそのなかに立っていたイギリス土着の行情詩の伝統との関係が、ワイアットにとってどんな 意味合}持っと考えられていたのかという問愚r
何らかの解答を与えることができるのではないかと思われるからであ えている三種類の詩の伝統、 つ ま り 、 フ ラ γ スのバラード(
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己目白仏ゆ) バラードはフランスの持情詩のなかで十四・十五世紀に隆盛をみた詩形式のひとつであって、その定型は八行(七 - 141~ る 。 行の場合もかなり多い)から成るスタ γ ザ三つと四行の結句守口︿ Oち
とから構成され、各々のスタンザと結句のい ずれの最終行も同一の詩句の折返しとなっている。フラジスの代表的なバラード作者としてはシャルル・ドルレアン ( ( U F日 目 印 印 門 H W C H -b 印 H M 由 、z c h
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などの詩人たちをあげることができるが、とくにジャルル・ドルレア γ は一四一五年十月二十五 日のアジンコlトの戦いで捕虜となってイギリスで二十五年を過し、そのあいだに英語で多量のバラードを書き残し ており、クレマ γ ・マロはバラード以外ではフランスにおけるソネット作者の先駆として(八篇のソネットのうち、 聖書の詩篇のフラ γ ス語訳でも知られていて、これはワイアットが七篇の 六篇はベトラルカの翻訳である)、 ま た 、 北大文学部紀要イ ギ リ ス ・ ル ネ ッ サ ン ス の 行 情 詩 ( 二 ﹀ ﹁ 悔 俊 詩 篇 ﹂
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九)を英訳するときの血︿拠のひとつになったと考えられている。バラードの典型的 こ ぞ い づ こ な形式は﹁去年の雲、いまは何慮﹂の美しいリフレインを持つヴィヨンの有名なバラードg
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官 官 門 山 町 、 ) に よ く 示 さ れ て い る o ( 風 切 出 口 出 門 山 内 川 円 山g(
同 h H H H M m印 門 古 バラード形式は十六世紀の初頭すでにイギリスの持情詩のかなり重要な伝統となっていた。 ワイアットにも、あま り数は多くないが、質の高いバラード形式(ただし、各スタシザ七行のライム・ロイヤル・スタ γ ザが多い)の詩が あって看過できない。 ワイアットの背後には百年以上にわたるバラードの歴史があって、十五世紀のイギリスの宮廷 詩人たちは好んでこの形式を用い、それも各スタンザが八行の形式ではなく、七行のライム・ロイヤル・スタシザを 多く使用してい信十五世紀に書かれたイギリスの持情詩の詩形についての調査によれぬい約二O
メ l セ γ トがバラ ード・スタシザで書かれており、 また、ライム・ロイヤル・スタンザによる持情詩も殆んどおなじ割合を占め、両者 - 142 ' -の ス タ γ ザ形式の詩が全体の四割強となっていることを考えるならば、その流行のほどは容易に推測することができ る。
十五世紀のイギリスにおけるバラード・スタンザ、一フイム・ロイヤル・スタシザの流行の源泉となったのはチョ l サ l ( のg
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司 日 目 0.( ライム・ロイヤル・スタンザ三つと五行の結句)、などがよく知られており、 また、﹃善女物語﹄(吋言活時点'会F 巡
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‘CantusTroili')千)~心。 “If no love is,
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what fele 1 so?And if love is
,
what thing and which is h巴PIflove be good
,
from whennes cometh my woo? Ifit be wikke,
a wonder thynketh me,
When every torment and adversite
That cometh of hym
,
may to me savory thinke,
For ay thurst
1
,
the more that ich it drynke. “And if that at myn owen lust 1 brenne,
From whennes cometh my wailynge and my pleynte? Ifharm agree me
,
wherto pleyne1
thenne?1 noot
,
ne whi unwery that 1 feynte.o
quike deth,
0 swete harm so queynte,
How may of the in me swich quantite,
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consente that it be?イ ギ リ ス ・ ル ネ ッ サ ソ ス の 持 情 詩 ( 二 ) 公 ﹀ 足 以
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己主ぽ叩 問 。 同 ﹁ 白 件 。 。 同 口 o -門 ﹁ 同 OH ロo -ι 0 同 r O 4 r J H 仏 可 ? と ( げ ) ( 回 。 o r F h F O O l 串 M0 ・ ) 興味深いことだ、が、この﹁トロイルスの歌﹂はベトラルカのソネット ( 均 凡 さ お 口 M G 内 一 同 比 ) を 翻 訳 し た も の で あ る 。 チ ョ - 144 -ー サ l は、ライム・ロイヤル・スタシザで書き進められて行く物語詩である﹃トロイルスとクリセイデ﹂のなかには め込むために、その形式上の要求にしたがって、 ベトラルカの十四行の詩をライム・ロイヤル・スタ γ ザ三つ、すな わち、二十一行に引き伸ばしているので、翻案と言ったほうが正しいのかも知れない。その翻案のしかたについて、 トムソ γ 女史がイタリヤ語の原文と﹁トロイルスの歌﹂とを比較検討してみた結恥γ
要約して、すこし具体的に言え ば、ベトラルカのソネットの最初の四行連句25
可巳ロ)二つ、つまり、八行の部分( 0
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を チ ョ l サーはこつ のライム・ロイヤル・スタンザ、計十四行に引き伸ばして訳し、 ソネット後半の六行連句 ( 目2
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﹀ をもうひとつの ス タ γ ザ 、 七 行 、 に当てている。便宜上﹁トロイルスの歌﹂に一行から二十一行までの通し番号をつけて、もうすこ し詳しく言うと、 ベトラルカのソネ y ト の 一 l l 三行はチョ I サ!の一ーー三行に等量に訳されているが、 ベトラルカの 原文の四行目はチョ l サーでは四│七行の四行の長さに引き伸ばされ、 しかも七行目4
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4日目 H 印 片 片 口 } 何 日 仲 間 日 岡 山 、 ロ 日 向 巾 -w はチョlサーが付け加えたものであり、 つぎのペトラルカの四行連句では五行目がチョ!サl の八│九行、六行目がチョ l サ l の十行、となり、 チ ョ I サlの十一行﹂ロ O C H -ロ m w 当 E E H 君 。 同 可 己 戸 田 仲 H H O U 1 H 見 巾 ¥ は チョlサ I が付け加えたもの、七行目がチョlサlの十一一行で八行目は十一一一ーー十四行と倍の長さになり、そして、 ネット後半の六行連句はチョlサーでは分量の上では殆んど相異がない七行に訳されているが、チョlサlはペトラ ソ ルカのソネ y トの十二行目を省略して、逆に二十行 民 ﹀ ロ
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44} 岡 田 仲 ~. c ρ 同}凶町田 者 O ロ (-HOB 白 目 白 門 出 。 叩 を付け加えてい る。形式的にも内容的にも高度の集中性を持つソネット形式の詩をチョlサlが二十一行の長さに引き伸ばしたので あるから、このような翻案のしかたによって失われるものがあると同時に、原文にないものをチョ l サーが自由に付 ( 日 ) E-H ・ウィルキ γ ズの指摘によれば、チョlサlがイタリヤ け加えた部分があるのも当然かも知れない。それに、 ソネット前半の2
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の部分に集中しているという。 - 145戸 語の原文を誤解し誤訳したと思われる個所が七つあるということであり、L
かもそれが引き伸ばしの度合のおおきい チョlサlはベトラルカのソネットを三つのライム・ロイヤル・スタンザに引き伸ばして翻案したが、それにして もソネット形式の詩の構造的な特徴は鋭くとらえていたようである。ベトラルカ風のソネットは前半の八行と後半の 六行の二つの部分に、その押韻のしかたによっても、分離し易く、かえってその両者の不均衡を基盤として成立して いるとさえ言えるが、 ペトラルカは分離しがちな二つの部分を巧みにつな、ぎ合わせる努力を払っている。 チ ョ l サ I もベトラルカのソネットのこうした特徴的性格をじゅうぶん理解していて、R
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に 二 つ の ス タ ン ザ を 当 て 、 由 。 丘 町 同 にはスタ γ ザひとつを当てることによって十四行と七行というより大きな不均衡を意図的に作り出し、そしてそれと 同時に、はじめの二つのスタシザとつぎのひとつのスタγ
ザをつなぎ合わせて全体の統一を生み出す工夫もこらして 北大文学部紀要イ ギ リ ス ・ ル ネ ッ サ ン ス の 行 情 詩 ( 二 ) いる。すなわち、十四行目のよ向子三回
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を十五行自の前半でもういちど繰返すことによって第二スタンザ か ら 第 一 一 一 ス タ ン ザ へ の 移 行 を 滑 ら か な も の に し 、 第二スタシザと第三スタ γ ザの冒頭をそれぞれ ブ ﹀ ロ 仏 民 同 r a w と いう同一の語句で書きはじめることによって第二と第一一一のスタンザを結びつけているのである。 ﹁ ト ロ イ ル ス の 歌 ﹂ の全体の統一はいま述べてきたような形式上の面だけで企てられているのではない。﹁トロイ ルスの歌﹂の下敷きとなったベトラルカのソネットには烈しい嵐に翻弄される船のイメジがあって、この航海のイメ ジで恋に悩む人の二律背反的な、不安定ではげしく動揺する、心理状態を比轍的に表現している。サゾルやトムソ γ 女史も指摘しているよう匂嵐の海を航行する船のイメジは人生や変転きわまりない人間の運命を表わす比倫として 古くから常套的なものであったが、この比臓を恋に悩む人の心理状態の記述と分析に用いたのはひとつの工夫であっ 叶 } 居 間 ℃ O 国 問 。 門 H H O 出口仏同 H O U ﹀ 目 的H
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可門凶門ぽ同}話回巾♂ず叩件当 -H 叩ロヨ可ロ門同叩印件当 o u 叶 r E E g E 門 田 氏 。 印 件 。 ロ 門 同 σ ロ σ ︿ 叩 H O B O -一146 -た 。 チ ョ l サーもトロイルスの感情の二律背反を強調してペトラルカをつぎのように翻訳している│││ そしてこの二律背反が ﹀ 口 問 的 ↓ 当 } 戸 田 片 山 田 岳 山 田 君 。 ロ 号 。 自 己 主 ぽ 叩 明 , O H F O H O O 同 n o -門r -h O H 口 。 日 仏 o -h r o H m w w H 仏 可 ゅ ・ という結びの二行、とくに最後の。でフドクシカルな詩句に集約的に表現されるOL
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同日包目。てという詩句の病気のイメジは一見したところ唐突で、その前の部分の航海のイメジとは異質で重 なるところがないように思われる。ところが、実は、 ベトラルカの原文にはなくてチョーサーが新たに付け加えたこ の一行の病気のイメジは他の二つのチョlサーが付け加えた詩句、すなわち、七行自の風間O H
田 可FEaFFOB
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という二つの、相反する感情の対立を 表現している、詩句ですでに準備されていたのであって、 これらの三つの病気のイメジがひとつにまとまって最終行 に流れ込んで行き、そこで恋に悩む人を小舟にたとえる比職と恋を熱病にたとえる比職が重ね合わされて、恋愛心理 の二律背反を表現するバラドクシカルな最終行42EZ
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仏 苫 -w が生み出されてくる。 ﹁トロイルスの歌﹂はこうして見事に三つのスタンザの統一をなしとげているのである。 - 147 -デ ヴ ォ γ シャ稿本に含まれている宮廷詩のひとつの出発点となったのはチョlサlの﹁トロイルスの歌﹂とこれを 含んでいる﹁トロイルスとクリセイデ﹄であるとサゾルは主張する。デヴォ γ シャ稿本には﹃トロイルスとグリセイ デ﹄から十個のスタンザと二行対句ひとつがそのまま直接に書き写されていて、 ﹂のことも両者の関係を暗示してい る が 、 ベトラルカとチョlサlに共通の背景であった宮廷風恋愛のコンヴェンショ γ はそのままワイアットの詩の出 ワイアットは希望と不安が共存する恋愛の二律背反の心理状態の表現のしかたをベトラルカやその他 発点であって、 の大陸の詩人たちよりもむしろチョ l サーから学んだと考えることができる o 例えば、﹁トロイルスの歌﹂に述べられ ている恋する人の感情の動揺と不安定さをワイアットも、デヴォ γ シャ稿本に含まれているいくつかの詩のなかで、 チョlサーが用いているのと殆んどおなじ表現のしかたで、 つまり、熱さと冷たさを対置する比倫で書いている││ 明 町O H
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巾 岱 ロ 仏 印 } 阿 国 } 向 。 北大文学部紀要イ ギ リ ス ・ ル ネ ッ サ ン ス の 行 情 詩 つ 一 ) ( 幻 )
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一 戸 ・ ) そしてこの寒暖の対照のさまざまなヴァリエーションがワイアットの詩の随所に姿をあらわし、宮廷風恋愛に特有な 状況を表現している。メミー白百m
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・ ) - 148 -﹁火の拍車をあて、氷のくつわで制御する﹂という、互いにせめ、ぎあう感情の対立を述べた、この引用の第-行は、 もういちど第三行で、﹁トロイルスの歌﹂の結びの句とおなじ比倫で言いかえられる。 はさまれた第二行は、トムソ γ 女史の註釈によれ唱ベトラルカの原文を意訳したものなのだが、的外れの訳で生彩 がない。ニのことはワイアットがベトラルカを翻訳するときにどの程度それまでのイギリス土着の詩の伝統に依存し たか、その度合を確かめるためのひとつの有力な証拠となり得るのではないかと思われる。サゾルの指摘をここでもι ζ
ろ が 、 この二つの詩句にういちど繰返すならば、大陸の詩人たちよりもむしろイギリスの詩人に好んで範を求めている点がワイアットやデ ヴオンシャ稿本のその他の詩人たちの際立った特徴なのである。 ワイアットの詩の持つ本質的にイギリス的な性格、 つ ま り 、 イギリス土着の詩の伝統に深く根ざしているという特 質、を最もよく示すものとしてその詩句のリズムをあげることができる。このことについて、最初にワイアットのバ ラード風の詩の場合から述べてみることにする。既に述べたとおり、 チ ョ l サ 1 の影響の下で詩作した十五世紀の宮 廷詩人たちはライム・ロイヤル e ス タ γ ザを用いたバラード形式の詩を流行させていたが、 ﹂の形式はリフレイ γ の 使用とライム・ロイヤル・スタンザに巧みなワイアットもとりわけ得意とするものだったようである。デヴォ γ シ ャ
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稿本とプレイジ稿本(呂田唱宮ω
・)に含まれているワイアットの詩にはライム@ロイヤル@スタ γ ザを三聯から五・ 六聯まで連ねたバラード風の詩が約十篇見られるが、そのなかから代表的なものとして、 チ ョ l サ!の﹁トロイルス - 149 -の歌﹂とおなじバラード形式、 つまり、ライム・ロイヤル@スタシザ三聯の詩を二篇、供同,r
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The place of slepe wherein 1 do but wake Besprent with teres my bed 1 the forsake. The frost
,
the snow,
may not redresse my hete Nor yet no heate abate my fervent cold. 1 know nothyng to ese my paynes mete,
Eche cure cawsythe increse by twenty fold; Revyvyng carys vpon my sorows old. Suche overthwart affectes they do me makeBysprent with terys my bed for to forsake. IC
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Yet helpythe yt not 1 fynd no better ese In bed or owt thys moste cawsythe my payn
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Where most 1 seke how beste that 1 may plese
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ys all in vayn; Yet that 1 gave 1 cannot call agayn; No place fro my gre丘eaway can take,
Wherfor with terys my bed 1 the forsake. (CLXXXVII)
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ccxxxiv) ;J Q拙t!r iト問{令 ~QI
ム且ヤえt¥Q由香J
Q略。弐Ji
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。イム1)¥え-RQ ~'l十 h ムものであるが、各勝の最後の行が、 スタ γ ザごとに こしづっ変えてい リフレインになっていて、 、白喝 の 点ではバラード形式によ 験え、この詩の みながら自分がい の コ γ グ ェ シ ジ γ に従って恋の ている。この その病いに 向って呼びかける、というものであ 制 列 挙 さ れ て い くという書きかたは十路・十五世相仙のイギリスの詩には綴鯨に いてもこのワイブ y トの詩がそれ以前のたいていの る 。 紛ではその の っさまざ このようにいくつかの性質や項自・役割列挙して行 った。しかし、おなじ列挙とい る点は、列挙される項目詔互の、あいだのつな がりや論理的な繍序含まったく無視したしかたで列挙するのではなく、ここでワイアットは の能半と後半が対捜 されるような形に、互いに る正反対の ペト一フルカのソネットの最初の一一行役引き伸ばし ると言えるかも知れない脅しかしその反窓、正反対の項自を対量させる ていることである。この の 聯七行は下敷きとなった の って、翻訳として の 、 ひ し て い る と - 151 -し、 とによって列挙のしかたに 論理性を与えるこ 第一聯に述べられてい ワイアット拭ベトラルカのイメジ のしかたか と ハ ソ て い た と 一 言 う こ と が で き る 。 いに欝突しあ 対立はさら ここでも家た ロ イ ルスの歎﹂の おなじ熱さと冷たきの対比
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ハラード静式 について、比較的に単純な例では 述べてきた。しかし、この儲からもワイアットの詩のp
ズムの基本的な性格はつかむこといかできるように患 チョ l サーからワイア y トに翠るま勺の持揺に流行し れたワイア y ト の イ〉 の場合のリズム あ わ れ る 。 ア y ト ラード形式 '7 154 -であり、とくにワイアットが の作家のもの -翻案するときに の形式をたびたび 用いていること る事実である。 チ ョ l サーの﹁ト P イルスの歌﹂の ならってワイプットもベトラ ルカのソネットをライム・ねイヤル・スタンザ ら成るバラー の 一 一 一 一 向 に 翻 訳 し て い る だ け で な く 、 その他にも ワイアットがベトラルカ器のイタロヤの詩人々一ブブィ l ノ( m
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て(凶凶凶︿口)がこれまで最も多く研究 や批評の対象となり、そしてこの詩のリズムの微妙な変化とその巧みな使いかたがとくに議論を呼ぶ問題となってき たのも当然のことかも知れない。 ところで、既にあげた例だが、 叶}
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は十五世紀の立巳ロ印 O ロm
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まつまでもなく、だれもが認めてい ることは、ティリヤ l ド 、 モ lリス・エヴァ γ ズ 、 ることだが、ここではつぎに、 グィルレ I ( 4 -H 巾- a )
と ロ ン ド ( 同 。 ロ 仏g
戸)の二つの形式で書かれたワイアットのい くつかの詩について、主としてリズムの問題に焦点をしぼって、考えておきたいと思う。 ( U H ) チ ョ l サ l は﹁善女物語﹄のなかで、バラード、 るいは J C E 丘巾でと名付けられていた)、 ヴィルレ l の三つを併記し、 ﹂れらの形式の詩を作ったことがあると自称 ー156 -ロンデル(中世英語の時代にはH
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己はふつう J 。 見 巾 で あ し て い る 、 が 、 チョlサlの書いたヴィルレlは現存していない。十四・十五世紀にはヴィルレlは比較的に数の少な い ロ γ デルよりもさらに珍しかったようであり、 ワイアットよりも一世代あとの詩人であるジョージ・ギャスコイン のできる詩はたったの一篇しか読んだことがない、( c
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And gret disdeyn In Remembraunce; Yet 1 full feyne W old me compleyne Me to absteyne ffrom thys penaunce. But in substaunce,
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bbbcbbbc、
cccdcccd 、:::と続いて行く点を指摘することができる。これ がヴィルレ l 形式の詩の基本的な型であると思われるが、 ワ イ ア ッ ト に 、 も 、 押韻形式はすこし異なるが、 し、 ま 引 用 - 159 -したヴィルレ!とおなじスタンザ形式で書かれた詩がいくつかある。h
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合 同 ) が エ ジ ? : ト γ 稿本 ( 5 3 3 C H M に含まれているこの 加 え つ ま り 、 みかたを たものなの このコロン ︿ 日 ) } M H 回 目 巾 ﹀ したワイアヅトの の構成のしかた - 165 をひじよ からグリモ i ルドのこの の意味の捉えか のリズムを一万すための してのコロンなのである。この 明確に示している。つまり、 られるわけで為るが、強い行間関休止安あいだに置いて つの匂か ら詩行止な構成するワイアットの詩 かたは句読点以外の ら も 間 関 ら か に ﹂ と が で き る 。 一 一 一i
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r o H M 刊文除名 Y20 同 明 M M O S 山内部付叩 M M H O 口 口 H O H W H O M 向 。 訪 問 r o h 悼むと世出口丸刈叩仲間げ時ゲ日仏全斗阿部 H M 同 。 あるいは七i
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ズムが怒味内容を の 狩 166 -に訴えて、そ ったくコジヴ且ヅシ 分れてバラ γ ス っている二つの旬の生み出すF
ズムによって鮮明に 橋 し、 の に し 、 そ れ を 務 環 境 壌 に 吾 一 日 い ていると言うこ 愛 の 装 し て い る の に 勺 巧43
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という句は中世英語の持情詩において恋する人一の苦悩の感情を表現するときによく使わ れているu
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の構造について述べてきたが、さらにここで、 ワ イ ア y ト が こ の 詩 で 、 リプレイ γ を除いて、すべての行のシラブルの数を十個に揃えようとしていることに注意を向けておかなければなら ない。つまり、ワイアットは五歩格の詩行を書きながら同時にそれを中世英語の頭韻詩の特徴である宮5
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ま た は ﹃ 丘 町 l 口 口 市H
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を持つものにしようとしているのである。このことはワイアットの詩のリズムを正確に理解 れ る が 、 しかし - 167 -するためには極めて重要な事実であるように思われる o 例えば、この詩の最初の二行は明らかに弱強五歩格と考えら ( 、 一 、 一 ︹ 、 一 ︿ 、 一 ( ( 、 ︿ 同 凶 ゆ } 戸 。E
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の形成が容易になると考えられる││ 北大文学部紀要イ ギ リ ス ・ ル ネ ッ サ ソ ス の 行 情 詩 ( 二 )
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のように読まれる詩行であ初 ( 叫 ) ノ l スロップ・フライやG
・ S-プレイザーも指摘しているように、 - 168 -たいていの弱強五歩格の詩行は、散文や話し 言葉の場合とおなじように重要な語に強いアクセシトを置いて自然な読みかたをすると、 五個の強勢を持つものではなくて、中世英語の冨
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にひじように近い、四つの強勢を持つものとして読むことができるのがふつうで ある o このような明確な行間休止をあいだにはさんで二つの}正出l
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に分れている弱強五歩格の詩行の韻律をイア と呼ぶことにし、そしてこの韻律による詩行がチョl サ lの﹃カシタベ ン・ロビンソンはd
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リl物語﹄の詩行全体の四分の三以上を占めていて、そこでは韻律と半行句( E
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両日巾田)が互いに対立し衝 突しあうのではなくて、韻律が半行句と結合することによって詩行の調子と意味内容の正確な表現を助ける働きをし と言う。そして更に、 ているのであり、 その両者の結合から詩行のリズムが形成されて行くのだ、 ワ イ ア ッ ト 、 も ま た こ のa
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の詩行を書いているということが、ワイアットがチョl サ lの詩の伝統に連なる詩人 ( 胡 ) とイアン・ロピシソンは考えている。 であることを示すものだ、 リズムの微妙な変化を巧みにあやつりな がら、際立った成果をあげているワイアットの詩が、三つのライム・ロイヤル・スタンザで書かれたバラード形式の 正 弘 田 口 ー 口 注 目 出 口 仲 間B
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が持っている表現能力を活用することによって、 - 169 -詩J
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北大文学部紀要ャ司ト~r<・え特ぶ令入r< Q t:~;\lt (1
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Besely seking with a continuell chaunge. Thancked be fortune,
it hath ben othrewise Twenty tymes better; but ons in special1 In thyn arraye after a pleasaunt gyseWhen her lose gowne from her shoulders did fall
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And she me caught in her armes long and smal1; Therewithall swetely did me kys。
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And softely said ‘dere hert
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how like you this?'1 0
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It was no dreme: 1 lay brode waking. But all is torned thorough my gentilnes Into互straungefasshion of forsaking ;
And 1 have leve to goo of her goodeness
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And she also to vse new fangilnes.But syns that 1 so kynd
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y ame serued,
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love' Q ~4a -\lng:型車 11',..J'嘱~同 J ム思E 心 44当部組事$!Q ~高赴千J ト YνQlと州制m:"\--' t!ム.\::jユ。 1ト""",ト-';.<..
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期なリズムか ていると述べているが、 この不規則なリズムの実態を明らかにするためにぷ乙
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というイア γ ・ロビンソンの だ材料戟的な員解な情用しながら、 の の主として スタ γ ザ の ザ ズムについてやや細が ( 日 間 ﹀ て み る 。 まず は完全な弱強五歩絡になっていて、 つめ学行匂に割れることもなく滑らかで 、 二 行 口 比 は若
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一 出 仲 ト 日 付 民 間 判 Z H H M M w m y 如 何 H Hぴ 芸 の よ 詩脚が強調格になると考えられるから、この行は ぜ﹄刊日同}阿 いh c 、 < 'I九 母 、、、 出 ~ト 缶 、 ト匂A 貯d ~. ロ 宮司ド
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言 。 というように詩鞠に て 、 第 三 詩 翻 仰 が 初、
m・ その前の‘ w という議にな意味の上からもかなり 強 1f ﹂ 、 f p 主 A q v B u v h d と と 呼 忠 し て 、 叶 叩 阿 国 神 HMOJ 司令 m F H O 当 u L 内 山 ¥ 州 M H乱含ロ♀25
諮 問 急 浮 のような二つの ﹂の行が分れるからである。こ 続く五i
七行践の 有 も } 凶 由 民 ! 日 宮 内 ザ となってい 北大文学部紀要イ ギ ヲ ス ・ ル ネ ッ サ ン ス の 持 清 詩 ︿ 二 ﹀ る が 、 五 行 口 出 は ︿ 句 、 一 ︿ 、 ⋮ 、 吋 } 副 知 仲 m C M H M 2 M 1 5 9 5 0 河川 v i 口 付 長 巳