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(雑誌抄録)麦角製剤療法の新療法

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Academic year: 2021

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68 抄 録

酸性食と﹁アルカリ﹂食に就て       片  瀬    淡  吾人の血液が﹁アルカロージス﹂の歌態にある時は眞の意味 の健康である。血液がコアルカロージス﹂の早態を保つには生 活上必要な有機要素の大部分は血液コァチドージスLを起すも のであるからして血液﹁アルカロージスしを起す果物,野菓を 多量に撰取する事が必要である。  叉適當な日光浴、身空響動は血液﹁アルカロージス﹂を起 すものである。︵片岡抄︶  ︵日新醤學第二+三年第五號4

バセドウ氏病のジヨ曾ドチロジン療法

      中  三 脚醐蘇  三例の患者に施した所によれば,基礎代謝充進は著しく下 降し、膣重は著しく増加し,豚搏頻藪は正常となり、眼一息 は輕減する。甲歌腺腫は縮小し、手指隣県は輕くなり、獲汗        第四巻  ︼八六 が著明に減少する。そして精紳並に棘維の興奮を去るのであ る。  使用法として一定の型はないが教室では最初一日一〇〇涯 を二i三週聞内服させる。次で一週乃至十日回申止し,更に 一週乃至十日位を使用する様に衡績的に用ひる。要するに個 々の場合に慮じて参酌すべきである。本剤は持績的に使用す る時は一旦輕快した青玉が再び悪化する。故に聞激的に使用 しなければならぬ。  ジヨードチロジン療法はバセドウ氏病の根治藥ではないら しい。今日では糖尿病に於けるインシュリンの關係と相似た ものであると考へてよい。︵名和抄︶  ︵實瞼警報第二十巻第二百三十號︶

蜜角製割療法の斬療法

 子宮牧縮剤として産褥障碍の薪療法に変角製剤﹁ギネルゲ ン﹂を直腸灌腸剤として使用します。之れを叉産褥疾患豫防 として用ひますと産褥障碍特に産褥熱を豫防することが出來 ます。  極量。  酒石酸﹁エルゴタミン﹂︵ギネルゲン︶十五滴を一錠と定め

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69 ます。  用法。  分娩直後一日より四日迄で一日一同の割合に﹁ギネルゲン﹂ 一季を五%の葡萄糖五σq或は一〇㏄に稀繹して直腸を排泄し たる後に注腸します。  効果。 一、﹁二二コルニン﹂筋肉注射と同様の作用能力を持って居り ます。 二、﹁ゼカコルニン﹂筋肉注射は疹痛甚大でありますが﹁ギネ  ルゲン﹂注腸は無痛で直腸よりの吸牧も良効であります。        ︵稻垣抄︶  ︵NげH・浄O団pおQ9◎9 属ぴ“料oQ。鵠㎝証し

ヴィタミンEとホルモンに就いて

        Oのぢ只⇔⇔8。。蜀鐸y臼畠冨犀。︵Q鋒汐σq窪︶  ヴヰクミンE鋏乏症の雄の鼠は睾丸攣性を起し、雌は胎見 短編を起す。然しこれらの障碍はヴヰタミンEを含んだ牛酪 をあたへる事により除かれるが雄のみに効果的である。雄の 謄下垂膿には去勢細胞と云ふものが出青る。ヴヰタミンE訣 乏のためにおこった不妊は結局はホルモン剤を與へればよ    抄    録 い。  今までヴヰタミンE歓乏症に購下垂膿機能障碍が起り不妊 となる事がわかって居なかった。ヴヰタミンEは小委の芽の 中に澤山含まれて居る。結局は完全食と云ふものが生殖腺の 調節器官と直接關係があると云ふ事になる。︵黒澤抄︶  ︵Nげ一.めO同口.μ㊤c◎恥︶

健康妊婦血清の流産に封ずる効果に就て

      閏自映○ω9蜀鉱ヨ  流産の原因明瞭なるものには原因療法を行ふも,原因不明 なるものに封しては、現今之に樹する善き療法なかりき。  然るに筆者は健康妊婦血清一〇㎝を探り、五を皮下叉は筋 肉内に+四日置間隔をおきて反復注射したり。流産初期﹁症歌 ある時、叉は習慣性流産にては次同妊娠の二、三月頃より之 をなす時は驚くべき効果あり。  流産のみならす、早産にも効果あり。  この本官に就ては面不明なるも、妊娠黄経に關係あらんと 思はる。︵前田抄︶   ︵N三.h・○二戸H器G9宮プこ9①︶ 第四巻  一八七

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