第24回日本在宅ケア学会学術集会いのちと暮らしを支える在宅ケアのパイオニア・スピリット
18
0
0
全文
(2) 目次 Ⅰ.開催概要・・・・・・・・・・・・・3 Ⅱ.プログラム・・・・・・・・・・・・6 Ⅲ.ちらし、ポスター・・・・・・・・・12 Ⅳ.当日の様子・・・・・・・・・・・・15 Ⅴ.アンケート結果(自由記載)・・・・16 Ⅵ.感想・・・・・・・・・・・・・・・17 Ⅶ.謝辞・・・・・・・・・・・・・・・18. 2.
(3) Ⅰ.開催概要 1. 名. 称:第 24 回一般社団法人日本在宅ケア学会学術集会. 2. 学術集会長:尾﨑 章子(東北大学大学院医学系研究科) 3. テ ー マ:いのちと暮らしを支える在宅ケアのパイオニア・スピリット 4. 会. 期:2019 年 7 月 27 日(土) 、28 日(日). 5. 会. 場:仙台国際センター 会議棟. 6. 共. 催:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団. 7. 参 加 者 数: 総数. 参加者. 懇親会 参加者. 8.. 会員. 非会員. 非会員. 事前. 399. 234. 165. ―. ―. 当日. 245. 75. 74. 83. 13. 合計. 644. 309. 239. 83. 13. 事前. 26. 当日. 15. 合計. 41. 企画・運営組織: 学 術 集 会 長:尾﨑 章子(東北大学大学院医学系研究科) 企画・運営委員:安藤 千晶(東北大学大学院医学系研究科) 浦山 美輪(東北大学病院看護部) 及川真喜子(宮城県看護協会訪問看護総合センター) 大橋 由基(洛和会リハビリテーション病院) 清水. 恵(東北大学大学院医学系研究科). 菅原 真枝(東北学院大学教養学部) 菅原千恵子(東北福祉大学健康科学部) 松浦 千春(宮城県訪問看護ステーション連絡協議会) 山野 英伯(東北福祉大学総合福祉学部) 事. 務. 局:株式会社 JTB 仙台支店内 〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町 1-4-1 4F TEL:022-263-6716 FAX:022-263-7481 E-mail: jahc24@jtb.com. 9.. 学生. (一日参加). ホームページ. 10. 後援団体・協賛団体・協賛企業: 後援(17 団体) 宮城県. 仙台市. 公益社団法人日本看護協会. 一般社団法人宮城県医師会. 3.
(4) 公益社団法人宮城県看護協会. 公益社団法人日本訪問看護財団. 宮城県訪問看護ステーション連絡協議会. 一般社団法人仙台市医師会. 一般社団法人日本介護支援専門員協会. 公益社団法人宮城県栄養士会. 一般社団法人宮城県介護福祉士会. 一般社団法人宮城県歯科医師会. 公益社団法人宮城県作業療法士会. 一般社団法人宮城県薬剤師会. 社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会. 社会福祉法人 仙台市社会福祉協議会. 宮城県認知症ケア専門士会 協賛団体(1 団体) 公益財団法人仙台観光国際協会 ランチョンセミナー共催企業(1 社) 東洋羽毛北部販売株式会社 機器展示(20 社) 株式会社明石スクールユニフォームカンパニー 株式会社市瀬 王子ネピア株式会社. 花王プロフェッショナル・サービス株式会社. 河淳株式会社. クイーン・パール. 株式会社クマノミ出版. 株式会社クララケア・サポート. サンスター株式会社. 株式会社信公. 株式会社スーパーナース. 世界の医療団. 株式会社高研. 東洋羽毛北部販売株式会社. 株式会社ネクサスケア. ビー・ブラウンエースクラップ株式会社. 株式会社V I Pグローバル. 富士フィルムメディカル株式会社. 丸善出版株式会社. 株式会社ヤマト. 書籍展示(1 社) アイエ書店株式会社 広告掲載企業(20 社) アストラゼネカ株式会社. アボットジャパン株式会社. 株式会社医学書院. 医歯薬出版株式会社. カガワ印刷株式会社. クイーン・パール. 株式会社ケアサービス. 公益財団法人社会福祉振興・試験センター. 竹井機器工業株式会社. 中央法規出版株式会社. 株式会社ツムラ. 日清医療食品株式会社. 株式会社日本看護協会出版会. 株式会社ネクサスケア. フクダライフテック南東北株式会社. 株式会社マイナビ. 4.
(5) 丸善出版株式会社. 株式会社メヂカルフレンド. 株式会社メディカ出版. ユニ・チャーム株式会社. 5.
(6) Ⅱ.プログラム 1.. プログラム. 【7 月 27 日(土)/1 日目】 9:20~9:50 (第 1 会場) 学術集会長講演: いのちと暮らしを支える在宅ケアのパイオニア・スピリット 座. 長:亀井 智子(聖路加国際大学大学院看護学研究科). 講 演 者:尾﨑 章子(東北大学大学院医学系研究科) 10:00~11:40(第 1 会場) シンポジウム 1: 人口減少地域での看取りをどう支えるか 座. 長:佐藤美穂子(公益財団法人日本訪問看護財団). 座. 長:中村 順子(秋田大学大学院医学系研究科). 講 演 者:江崎 治朗(高知県健康対策部) 講 演 者:白石 吉彦(隠岐広域連合立隠岐島前病院) 講 演 者:中村 順子(秋田大学大学院医学系研究科) 講 演 者:本砥 貴子(鹿児島県十島村役場) 指定発言:阿川 啓子(島根県立大学看護栄養学部) 10:00~11:40(第 2 会場) ワークショップ: 生活と医療を統合する継続看護マネジメント プログラムワーカー:長江. 弘子(東京女子医科大学看護学部). ほか. 11:50~12:50(第 1 会場) ランチョンセミナー1: 体内時計を整えてよりよく眠る方法 座. 長:元村 信昭(東洋羽毛北部販売株式会社). 講 演 者:柚木 昭男(東洋羽毛工業株式会社) 共. 催:東洋羽毛工業株式会社. 13:00~14:00(第 2 会場) 教育講演 1: やってみよう!混合研究法へのいざない 座. 長:菅原 真枝(東北学院大学教養学部). 講 演 者:亀井 智子(聖路加国際大学大学院看護学研究科) 13:10~14:50(第 1 会場) シンポジウム 2: 災害時の在宅ケア ―軌跡からの学びと来たるべき災害への備え― 座. 長:阿部 朋美(石巻市医師会附属訪問看護ステーション). 座. 長:松浦 千春(社会福祉法人宮城ろうふく会あきう訪問看護ステーション). 講 演 者:長. 純一(石巻市立雄勝診療所). 6.
(7) 講 演 者:松浦 千春(社会福祉法人宮城ろうふく会あきう訪問看護ステーション) 講 演 者:上野 まり(自治医科大学看護学部) 講 演 者:畑 吉節未(神戸常盤大学保健科学部) 14:10~15:10(第 2 会場) 委員会企画 1: 学会活動推進委員会 「いつまでも、おいしく食べたい」 ―口から食べるための食支援― 15:00~16:40(第 1 会場) シンポジウム 3: 当事者とともにつくる Dementia Friendly Community 座 長:諏訪さゆり(千葉大学大学院看護学研究科) 座. 長:矢吹 知之(東北福祉大学総合福祉学部). 講 演 者:山崎 英樹(いずみの杜診療所) 講 演 者:丹野 智文(おれんじドア) 講 演 者:永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター) 講 演 者:若生 栄子(認知症の人と家族の会宮城県支部) 16:30~17:30(第 2 会場) 委員会企画 2: 政策提言検討委員会 近年の研究動向・政策動向を踏まえた在宅ケア分野におけるデータベース構築・ビッグデータ活用の必 要性 ―政策提言検討委員会としてのグランドデザイン― 13:00~14:00, 14:10~15:10, 15:20~16:20, 16:30~17:30(第 2、3 会場) 一般演題口演発表 13:00~14:00, 14:10~15:10, 15:20~16:20, 16:30~17:30 一般演題ポスター発表 18:00~ 懇親会 カフェリーフ 【7 月 28 日(日)/2 日目】 9:00~ 9:45(第 1 会場) 会員報告会/2019 年度論文賞授与式 10:00~11:30(第 1 会場) 特別講演: 「自分らしく生きる」を支えるケア ―臨床死生学の視点から― 座. 長:加瀬 裕子(早稲田大学人間科学学術院). 講 演 者:清水 哲郎(岩手保健医療大学). 7.
(8) 10:20~11:40(第 4 会場) 平成 30 年度・令和元年度論文賞受賞者記念発表 11:50~12:50(第 1 会場) ランチョンセミナー2: 在宅ケアがエコーで変わる!排泄ケアを中心に 座. 長:棚橋さつき(高崎健康福祉大学保健医療学部). 講 演 者:吉田美香子(東北大学大学院医学系研究科) 13:10~14:30(第 1 会場) 市民公開セミナー1: 【鼎談】最期まで私らしく生き抜くために今から考えてみませんか. ―仙台での取り組みから― 座. 長:及川真喜子(公益社団法人宮城県看護協会訪問看護総合センター). 座. 長:菅原千恵子(東北福祉大学健康科学部). 講 演 者:宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所) 講 演 者:玉井 照枝(アンダンチ医食住と学びの多世代交流複合施設) 講 演 者:佐藤. 薫(東北公済病院地域包括ケアセンター). 13:10~14:10(第 2 会場) 教育講演 2: 地域包括ケアにおける高度実践看護師の役割を展望する 座. 長:浦山 美輪(東北大学病院看護部). 講 演 者:光根 美保 14:20~15:20(第 2 会場) 教育講演 3: 在宅ケア実践におけるライフレビューの可能性 座. 長: 永田 智子(慶応義塾大学看護医療学部). 講 演 者: 安藤 満代(聖マリア学院大学看護学部) 14:45~15:45(第 1 会場) 市民公開セミナー2: 孤立とセルフ・ネグレクト ―身近な人の SOS に気づくには― 座. 長:山野 英伯(東北福祉大学総合福祉学部). 講 演 者:岸恵 美子(東邦大学看護学部) 13:10~14:10(第 3 会場) 委員会企画 3:ガイドライン作成委員会 「日本在宅ケア学会実践ガイドライン」作成の経過報告 9:30~10:30, 10:40~11:40, 14:20~15:20(第 3 会場) 一般演題口演発表. 8.
(9) 9:30~10:30, 10:40~11:40, 13:10~14:10, 14:20~15:20 一般演題ポスター発表 2.. 一般演題発表分科会テーマ一覧. 口演発表:47 演題. ポスター発表:88 演題. 分科会 No.. 座長名(敬称略). 分科会テーマ. 口演 1. 大竹 まり子. 在宅ケア技術. 口演 2. 岡田 進一. 地域包括ケア・地域共生社会. 口演 3. 古田 加代子. 教育・人材育成. 口演 4. 谷垣 靜子. 多職種連携/ケアマネジメント. 口演 5. 黒田 研二. 小児の在宅ケア/多職種連携/災害支援. 口演 6. 工藤 禎子. 地域包括ケア・地域共生社会. 口演 7. 梶井 文子. 退院支援・多職種連携・チームアプローチ. 口演 8. 長江 弘子. エンドオブライフ・ケア/多職種連携. ポスター1A. 高橋 和子. 地域包括ケア・地域共生社会/教育・人材育成. ポスター1B. 片山 陽子. 看護基礎教育. ポスター2A. 福井 小紀子. 地域包括ケア・地域共生社会. ポスター2B. 石橋 みゆき. 退院支援・多職種連携・チームアプローチ. ポスター3A. 石垣 恭子. 組織管理・運営. ポスター3B. 小長谷 百絵. 家族支援/在宅ケア技術. ポスター4A. 牛久保 美津子. 家族支援. ポスター4B. 下田 信明. 介護予防/その他. ポスター5A. 小西 かおる. 多職種連携/在宅ケア技術. ポスター5B. 小林 裕美. エンドオブライフ・ケア. ポスター6A. 上野 まり. 小児の在宅ケア/ICT. ポスター6B. 河野 あゆみ. 教育・人材育成. ポスター7A. 平澤 則子. 新卒訪問看護師の育成. ポスター7B. 原 祥子. 認知症ケア. ポスター8A. 古瀬 みどり. がん療養者の在宅ケア. ポスター8B. 酒井 昌子. 多職種連携/地域包括ケア・地域共生社会. 9.
(10) タイムスケジュール 3.. 席数. 9. ■2019年7月27日(土)/ 1日目 会場. 10. 11. 12. 11:50~12:50. 共催:東洋羽毛北部販売 株式会社. 体内時計を整えて よりよく眠る方法. ランチョンセミナー1. 13. 8:30~18:00 総合受付. 10:00~11:40. 生活と医療を統合する 継続看護マネジメント. ワークショップ. 10:00~11:40. 人口減少地域での看取りを どう支えるか. シンポジウム1. <総合受付> 会議棟1F 小会議室2. 450. 200. 80. ポスター貼付 10:00~11:30. 14. シンポジウム2. 13:10~14:50. 15. 学会活動推進委員会 企画 「 いつまでも、おいしく 食べたい!」-口から 食べるための 食支援-. 16. シンポジウム3. 15:00~16:40. 当事者とともにつくる Dementia Friendly Community. 口演3. 17. 14:10~15:10. 口演2. 15:20~16:20. ポスター3. 15:20~16:20. 口演4. 16:30~17:30. ポスター4. 16:30~17:30. 口演5. 15:20~16:20. 口演1. ポスター2. 16:30~17:30. 政策提言検討委員会 企画 研究・政策動向を踏まえた 在宅ケア分野でのデータ ベース構築・データ活用の 必要性 -政策提言検討委員会 としてのグランドデザイン-. 13:00~14:00. 14:10~15:10. 14:10~15:10. ポスター1. 10:00~18:00 企業展示. 13:00~14:00. 13:00~14:00. やってみよう! 混合研究法への いざない. 教育講演1. 災害時の在宅ケア -軌跡からの学びと 来たるべき災害への備え-. 8:30~18:00 クローク. 開 学術 会 集会長 挨 講演 拶 9:20~9:50. <クローク> 会議棟1F. <第1会場> 会議棟2F 橘. <第2会場> 会議棟3F 白橿1. <第3会場> 会議棟3F 白橿2. <ポスター/ 展示会場> 会議棟2F 桜 <懇親会会場> 会議棟1F カフェリーフ. ポスター 撤去 17:30~ 18:00. 18. 懇親会 18:00~ 20:00. 10.
(11) 36. 80. 200. 450. 席数. ポスター貼付 8:30~9:20. 9. ■2019年7月28日(日)/ 2日目 会場 <総合受付> 会議棟1F 小会議室2 <クローク> 会議棟1F. <第1会場> 会議棟2F 橘. <第2会場> 会議棟3F 白橿1. <第3会場> 会議棟3F 白橿2. <第4会場> 会議棟2F 小会議室5. <ポスター/ 展示会場> 会議棟2F 桜. 11. 10:40~11:40. 口演7. 10. 特別講演. 口演6. 10:00~11:30. 「自分らしく生きる」を支えるケア -臨床死生学の視点から-. 9:30~10:30. 12. 8:30~15:30 総合受付. 8:30~16:00 クローク. ランチョンセミナー2. 11:50~12:50. 在宅ケアがエコーで 変わる! 排泄ケアを中心に. 13. 市民公開セミナー2. 15. 市民公開セミナー1. 14:45~15:45. 孤立とセルフ・ ネグレクト -身近な人のSOSに 気づくには-. 14. 13:10~14:30. 教育講演3. 14:20~15:20. 在宅ケア実践 における ライフレビューの 可能性. 口演8. ポスター 撤去 15:20~ 15:50. 閉 会 式. 【鼎談】最期まで私らしく 生き抜くために今から 考えてみませんか. -仙台での取り組みから-. 教育講演2. 13:10~14:10. 地域包括ケアにおける 高度実践看護師の役 割を展望する. ガイドライン作成委員会 企画. ポスター8. 14:20~15:20. ポスター7. 14:20~15:20. 13:10~14:10. 「日本在宅ケア学会 実践ガイドライン」の 作成経過報告. ポスター6. 13:10~14:10. 10:20~11:40. 論文賞受賞者記念発表. ポスター5. 10:40~11:40. 9:30~10:15. 会員報告会 論文賞授賞式. 9:30~10:30. 9:00~16:00 企業展示. 16. 17. 18. 11.
(12) Ⅲ.ちらし、ポスター 1.. 学術集会ポスター・ちらし. 12.
(13) 2.. 市民公開セミナー1. 13.
(14) 3.. 市民公開セミナー2. 14.
(15) Ⅳ.当日の様子. シンポジウム 1 が終わって. 学術集会長 尾﨑章子講演. 教育講演 2 亀井智子先生. 特別講演 清水哲郎先生. 一般演題口演発表の様子. 一般演題ポスター発表の様子. 15.
(16) Ⅴ.アンケート結果(自由記載) <学会全体について> ・初めての参加でしたが大変勉強になりました。また、とても楽しかったです。ここで得た知見を活 かしていきたいと思います。 (行政職/20 歳代/非会員) ・お疲れさまでした。スタッフの方々もやさしく対応してくださりありがたかったです。 (教育・研究 職/40 歳代/会員) ・学術集会に参加させていただき、大変大きな学びを頂きました。ありがとうございました。 (大学院 生/40 歳代/非会員) <プログラムについて> ・シンポジウムがいずれも人選、テーマとも素晴らしかった。(保健師/50 歳代/会員) ・清水哲郎先生の特別講演が大変印象に残り勉強になりました。光根美保先生の教育講演が大変印象 に残り勉強になりました。 (大学院生/40 歳代/非会員) ・論文賞の発表はさすがによかった。楽しめました。(看護師/40 歳代/会員) ・講演では学ぶことがたくさんあり、参加できてよかったです。 (看護師/50 歳代/会員) <一般演題演題発表について> ・ポスター発表については玉石混交という感じでした。 ・一般演題口演の発表時間が短く、残念でした。 (地域包括支援センター職員/50 歳代/非会員) (看護師 /50 歳代/非会員) ・ ・ 「発表のための研究」色が濃く、これからどうしていきたい、どうするのが良いのかをもっと前面に 発表者が出せるきかっけになっていったらいいなと思う。(看護師/50 歳代/非会員) ・ポスターの演者、座長の話が聞き取りにくかった。(看護師/50 歳代/非会員) <会場について> ・参加人数のわりに会場が広かったように思うので、ゆったりしていて良かったです。 (教育・研究職 /40 歳代/非会員) ・ポスターと協賛と会場が同じであり、雑音が多く発表が聞き取りにくかった。 (看護師/40 歳代/非会 員) ・全体的に会場が寒かった。 <その他> ・ポスターの写真撮影の可否を示すのが良いと思った。講演やセミナーでスライドを写真にとってい る人がいたが、許可がなければルール違反だと思うので、スタートの時に座長がアナウンスしたほ うが良いと思った。 (教育・研究職/50 歳代/会員). 16.
(17) Ⅵ.感想 2019 年 7 月 27 日(土)~28 日(日)の 2 日間、仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)に おいて第 24 回日本在宅ケア学会学術集会を「いのちと暮らしを支える在宅ケアのパイオニア・スピリ ット」というメインテーマで開催させていただきました。 今回の学術集会は東北初の開催となりました。東日本大震災・原発事故で甚大な被害をうけた地域は、 災害が発生する以前から人口の高齢化、医療資源の衰退が進展していた地域であり、災害後、若年世代 の転出に伴い、人口減少が加速しました。一方、東北地方でも人口が増加した地域もあり、地域格差、 健康格差の拡大が示唆されています。人口減少は東北地方だけの話ではありません。令和の時代は人口 減少時代とも言われています。いのちと暮らしを支えるインフラが脆弱化し、自治体機能の縮小が予測 されるなか、長期的観点に立ち、人口減少社会における在宅ケアをどのように構想していけばよいのか、 未来の日本を先取りしている人口減少地域で起こっていること、起こりつつあること、課題を克服する 試みを日本全体に広がりうる事象として共有化したいと考えました。道なき道を切り拓いてこられた在 宅ケアの先駆者たちのパイオニア・スピリットを受け継いで新しい価値を創造していくことが求められ ていると考えます。そこで、今回の学術集会では、「いのちと暮らしを支える在宅ケア」を拓く思想・ 実践・研究に関する多様な取り組みを基に、都市部とは異なるそれぞれの地域に根差した健康観、死生 観、生活文化に沿った在宅ケアのあり方について、さまざまな観点から議論する場とできるよう、今回 のような企画をさせていただきました。 学術集会は、学術集会長講演、シンポジウム 3 題、特別講演 1 題、教育講演 3 題、ワークショップ 1 題、学会委員会企画 3 題、研究発表(口演発表・ポスター発表)135 題となり、644 人の参加者を得て、 盛会裏に終えることができました。また、開催にあたっては公益社団法人在宅医療助成勇美記念財団様 の共催をはじめ、1 社のランチョンセミナー共催、20 社の企業展示、20 社の広告掲載企業、1 社の書籍 販売、1つの協賛団体、17 の後援団体のご協力を賜り、全プログラムを無事に終えることができました。 参加者のアンケート(自由記載)や参加者から直接いただいたお言葉から、プログラム内容や運営ス タッフの対応に大変満足した様子が伺えました。全国規模で考えなければならない課題と地域特性や地 方色を出した課題などメリハリのあるシンポジウムや指定講演であった、死生学の視座からみた意志決 定支援、在宅ケアの新たな実践技術の開発や在宅ケアに親和性の高い研究方法の紹介など、バラエティ に富むプログラムで魅力的であったとの評価をいただきました。学術集会開催中にロビー等で休憩をと っている人をあまり見かけませんでした。場所柄、周囲に飲食店もほとんどないことから、参加者がい ずれかのセッションに参加していたのではないかと考えられました。 一方で、在宅福祉や在宅介護の企画・運営委員や参加者から「福祉や介護関係者が少ない印象であっ た。シンポジウムにこれらの関係者を含めるとより多角的な内容になったのではないか」という複数の ご意見をいただいきました。在宅ケアという学際的学会に相応しい演者を探す一層の努力が必要であっ たと考えております。 最後になりましたが、本学術集会の開催にあたりお力添えを賜りました会員や関係者のみなさまには 心よりお礼を申し上げます。. 17.
(18) Ⅶ.謝辞 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団の 2018 年(前期) 「在宅医療推進のための学会等への共催」 の助成により、第 24 回日本在宅ケア学会学術集会を開催することができました。 助成をいただきましたことで、様々な分野で活躍されている講師の先生方、また遠方の地域の先生方 をお招きすることができ、充実したプログラムを構成することができました。アンケートにもございま す通り、テーマや人選について参加者の方々より高い評価をいただくこともできました。 また、本学術集会では、2 つの市民公開セミナーを開催いたしましたが、その周知のためのちらしやポ スターも助成により作成することができ、広く広報を行うことができました。市民公開セミナーは受付 不要の自由参加といたしましたため、市民の方の正確な参加人数をご提示できませんが、多くの市民の 方にご参加いただくことができました。 アンケートでは、様々なご意見をいただきましたが、参加者の方からの満足の声も多く届いており、 盛会のうちに学術集会を終了することができました。 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団様に心より御礼を申し上げます。. 以上、報告とさせていただきます。. 18.
(19)
関連したドキュメント
金沢大学学際科学実験センター アイソトープ総合研究施設 千葉大学大学院医学研究院
2.本サービスの会費の支払い時に、JAF
infectious disease society of America clinical practice guide- lines: treatment of drug-susceptible
2012年11月、再審査期間(新有効成分では 8 年)を 終了した薬剤については、日本医学会加盟の学会の
在学中に学生ITベンチャー経営者として、様々な技術を事業化。同大卒業後、社会的
在宅の病児や 自宅など病院・療育施設以 通年 病児や障 在宅の病児や 障害児に遊び 外で療養している病児や障 (月2回程度) 害児の自
今回のアンケート結果では、本学の教育の根幹をなす事柄として、
田中 至道 1) 、谷山 洋三 2) 、隠 一哉 1) 、野々目 月泉 1) 、沼口 諭