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色光刺激による網膜内活動電壓(EIGR)に就て

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(1)

8 〔原 著〕

(吾撃輩踊憶想揖)

色光刺激による網膜内活動電:塵(EIGR)1.こ就て

東京女子医科大学生理学教室 (主任 冨田恒男教授) 1 緒 言 飯 イイ 原 ノ、フ 鳥 トリ 田 ダ 浜 ノ、マ 浩 コウ 慶 日シ 子 コ 正 アキラ 壽 刀ネ (’受付

昭禾029年8月23日)

種々の波長の光刺激(便宜上以下色光刺激と呼 ぶ)が吾々に顕著な色の感覚を起させることは周 知の事柄であり,従って色光刺激により起る網膜 過程も亦当然異るものであるごとは疑いのなV、所 であるが,従来の研究をみるに之を電気生理学の 上から客観的に捉えるととは必ずしも容易でなか った。網膜の活動に電気現象が伴うことはHolm− gren(1865)の網膜活動電流即ちERGの発見に始る がこのERGに色光刺激の特徴を見出そうとした 研究は多数あるにも拘らす,威績の一致を見たも のは少い。只1つ確実と思われるものは,ERGの b一波に見られるPurkinjeの移動,即ち暗順応 した時の視覚のスペクトル感度の最大点約510mμ が,明順応によ))約560mμに移動するとbう人 眼について明かにせられ旋事実が,蛙の如き桿体 錐体の混合網膜につv・てそのERG中のb波を示 標としてスペクトル感度を求めてみても,これと 同じ関係が朗順応眼と暗順応眼とで得られるとい ロラ うHimstedt及びNagelに始まる研究位のもの である。 この様にERGに色光刺激固有の特徴を捉えよ うとする研究が足踏み状態にある間に,最:近の micro−techniqueの長足の進歩は,別¢〉電気生理 学的な:方法による網膜の色受容に関する研究を発 展させた。即ち微小電極法を網膜に応用した (2) Granitの研究がその第1であって,網膜の内側 面に微小電極を当てて,視神経線維層を走る単一・ 神経線維の活動を誘導記録するものである。本法 によつて彼は網膜に異った波長感度を示す数種の elemgntsの存在を明かにし,又その結果から古 来のYoung一一Helmholtzの三・色説及びHering の反対色説に批判を加えている。 尚Granit派の上記研究以外にも幾つかの色受 くおう 容に関する貴:重な研究があるが,それ等ぱ問田の 綜説に譲り,鼓にはその綜説以後に癸表された当 (4) (5) 教室の研究だけに触れておごう。水野は冨田の網 膜内微小電極法と特殊の照射法を用い,蛙の網膜 内から活動電圧(EIRG>を誘導記録した。鼓に 特殊の照射法とは,赤から青,叉はその逆へと 短時間内に連続的に波長を変える単色光照射を 与える方法(スペクトル掃引法)であり,彼は

かかる照射によるEIRG曲線に最大3つ迄の峰

分けを得免。そして各々の峰が夫汝の色感度を持 つ網膜内elementに対応するものであると老え (6) た。その後飯田 は猫の網膜の色光感度を求めて いるが,猫ではEIRGを示標とする限り,蛙にみ られるような色光感度を異にする如きelements の分離は不可能であったと報告している。このこ とは最近のMeyer, Miles及びRatooshによる 猫は色盲であるとの報告と相通するものがある。 元来EIRGが網膜内部からの活動電圧の直接 的な誘導によるものであるだけに,色受容の如き 網膜内の機序を探究する上には,ERGに比べて よりよい示標たり得ることは先ず疑いのない所と 思われる。この意味で,水野のスペクトル掃引法 によ.らなくても,蛙の網膜に色光刺激を与えた際 のEIRGに何等かの認め得る変化を波形の上に 一 8 一

(2)

を試みた。

ll実験方法

食用蛙の眼を摘出して横に切開した所謂opened eyeをRinger綿上におき, 之lr.micromaniPulator で毛細管電極を進めて網膜内にその先端を挿入し,白 色光及び赤,緑,青の各色光刺激を与えた場合に得ら れるEIRGにつき波形の相違の有無を検した。 (or) 増幅及び記録には凡て冨田 の装置をそのま」用い た。倫白色光は100V40Wの電球で1mの距離から網 膜を照射し,聴色光刺激には光の通路に適当な色フィ ルタPを挿入した。 EIRGの記録に当って問題とすべきは眼の順応状態 であるが,順応状態を厳密に規定する圏的で試みた予 備実験結果が,眼を比較的長時間暗室中に放置する為 に眼の弱りを進行させ,EIRGが微弱となるitとを知 つたので,止むなく摘出後間もなくの眼をそのまS実 験に供した。そしでEIRGの時間的な弱りの比較的 少い標本については,光刺激を繰返して時間的な経過 を検した。

M 実験成績

第1図1は毛細管電極を網膜内に挿入する以 前,即ち硝子体中にその先端がある状態で記録し た:普通のERGであり, ERG記録に対する対照 として,白(W)赤(R)緑(G)及び青(B) の短時間魚店(約0.3秒)を1分間隔で与えて記 録したものである。従来言われている如く,その 色光刺激による波形に殆んど何等の相違も見出す ことができないことを示している。第1図IIIは1 とは別の網膜について同様の4種の刺激によって 得られたEIRGの記録である。この場合の網膜 内に於ける電極の深さは,その波形から外網状層 CJr ) 附近と推定されるが,on−response及びoff−re− sponseを通じて殆んど認むべき変化がないδそ てし私逮の試みた20例中の18例迄は,電極の網膜 内に於ける深さを色k’変えても,色光刺激による EIRG波形の顕著な変化は遂に之を捉えることが でぎなかつ泥。そして次に示す2例だけに色光刺 激による相違と思われる異った波形の記録が得ら れた。次にそれに就て少しく詳細に述べる。 第1例ぱ第2図に示してある。この場合毛細管電 極は内網状層内に固定し,時聞的に記録を反覆し た内の2つの記録だけをこごに掲げた。図1は術後 約5分で始めた記録で,先ずその白色光刺激の時 (s) のEIRG(W)を冨田及び船石に従って解釈して 秒で陰性の振れが起り,次で陽性の振れに移って いるが,最初の陰性の振れがERGに於けるa一. 波,叉それに続く陽性の振れがb波の始まりに相 当する。只b波のその後の経過は,網膜外に電 極をおいて記録される普通のERG中のb波の如 く滑かでなく,b波の立上Pl後間もなく,その1 部が欠損して陥凹し%様な波形を示している。之 は網膜内,特に外網状層附近で最も大きく記録さ れる陰性の振れ(第1図ff参照)がb波に:重畳し て記録された為の波形の歪みである。荷この陰性 の振れに・一致して視神経線維に放電が起ることも 既に明かにされている。次に3.5秒間の照射の後 に光を遮断した時には,最初にd波が比較的緩か な陽性の振れとして記録されているが,暫くして 強い陰性の振れによりこのd波が中絶され%如ぎ

形をとっている。これもEIRGに特有な現象

で,電極部位の限局的な網膜活動に伴う電気的変 化であることが分っている。 次のR曲線(赤色光刺激)は比較的低い3波と 比較的緩かな傾斜のb波で始まっているが,b波 の頂点を過ぎた所で激しい振動性の陰性刺棘が現 われている。更に特徴的なのは光遮断後の変化 で,先ず陽性のd波が現われることは前のW曲 線と同じであるが,このd波を中断する陰性波が 複雑で且その持続が長い。この様な顕著な変化 は,その後の緑(G)或は青(B)刺激の揚油の 曲線にも白色(W)刺激の揚合と同様に全く見ら れす,後2者の波形は寧ろ白色(W)刺激の時の EIRGにその波形が近v・。 第2図■は電極の位置を変えることなく,図1 の記録後15分で再び同様の記録を反覆したもので ある。そのon−responsesは各色光共に1のそれ 等と大きな違いは認められないがoff−responses で気付く第1の点ぱd波が何れも極めて小さくな っていることである。之が1つにぱ標本のaging の為であり,もう1つには15分間に眼が相当暗順 応したことに:もよるものであることは明かであ る。蚊にR曲線に特徴的であるのは,光遮断後記 3秒を経て突然極めて大ぎな陰性波が現われたこ とである。このものは図1のR曲線で光遮断時に 記録され,た複雑な陰性波と関連したものであるこ とは疑うべくもなv・。三三の3曲線(W,G及びB) では微弱なd波の後の陰性波も消失しており,又 一 9 一

(3)

10 R曲線に於けるこの顕著な陰性ρ振れば全く認め られなカ》つた。 第3図は第2図Hの記録後間もなく,フィルム の速度及び増幅器の感度を減じて同じ託録を繰返 したものである。この場合光照射の持続15秒で, 第2図の時の3.5秒に比べて長い為にoff−respo− nseとしてのd波が4曲線共再び明瞭に出ている が,その後の陰性変位はR曲線だけに見られ,他 の3曲線には存在しないこと第2図皿の場合と同 様である◇ 色光刺激によりEIRG波形に変化が見られた と思われる第2例は第4図に示されている。先ず 電極を外網状層附近迄挿入して得られた図1に於 ては色光による明瞭な相違は認め難いが,電極を 1の位置から35μだけ抜いて,電極の:先端が両極 細胞層にあZPと推定される同図11にあっては,赤 及び青の刺激の時のon−respohseに於ける陰性 の振れが,他の2者に比して緩かで且浅いことが 分る。叉赤色光照射を用いたR曲線に於ては,光 を遮断して普通のoff−responseが現われ,てカ〉ら 約2秒を経過して,再び緩かではあるが陰性方向 の振れと思われる変化が認められるQそしてこの 変化は第1例のR曲線に見られたものと極めてよ く似てv・る。 IV 考 察 網膜内に挿入した微小電極により光照射及び光 遮断に伴って記録されるEIRG申の陰性の振れ (第1図翌参照)が,電極の先端に位置する限ら れた網膜細胞群の活動を示すものであることは, 網膜照射に小さい光点を用い,之で微小電極の先

端が位謝る網灘位を照し塒だけ㍑の鷺

電圧が大きく現われるとV・う冨田,水野及び飯田 の報告から明かである。従ってこの陰性電圧を示 標とすれば,色光刺激による網膜の各限局部位の 異った活動を反映したEIRGが得られるのでは なV・かとの予想で本実験が始められたごとは緒言 でも述べた通りであるが,結果は予想程のもので なく;極めて少数例に於て色光刺激による差異を 認めたに過ぎない。しかもこの差異が明かに色光 そのものの違いによるものであるかどうかは,各 色光の強度を変えた実験を試みる迄は断定し難い ようにも思われる。例えばBrossa及びKohl− rausch(1913), Kohlrausch及びBrossa (1914),Kohlrausch (1918)は各種1動物の網膜 につき,色光によるERG波形の相違を研究した

(rt. O) (1 1)

が,之を追試しfc Graham及びRiggsをして 設わしめれば,Kohlransch等の成績は刺激光強 度の選定が不充分であった為の誤ったもので,若 しも刺激光強度を適当に選べば,ERGは刺激光 波長に無関係に同形のものを得ることができると v・う。従って同じような老慮がEIRGを示標と した吾々の研究にも必要であると思われる。それ にも拘らす樹,本研究の結果が網膜の色受容機序 に関して幾つかの示唆む含をものであることを次 に論じようと思う。

(1)第2図1及び∬のR曲線が他の3曲線に

比べてa波もb波の立上りも緩かである点から,「 赤光の網膜に対する刺激効果が他の3刺激の効果 よりも弱いごとが波形の相異の原因でないかとの 疑い}ま第4図に丑於けるR曲線並にB曲線と同 様,色刺激の強度を変えて再試の上で決められる べきであるが,それ1等のR曲線のoff−response に於ける長い潜伏時の後の陰性の振れば他の色光 刺激に見られなかった特有の変化であり,刺激強 度の点だけがらは全く解決されない現象である。 即ち陰性の振れば一般k刺激強度の増大と共に大 きくなり,叉それと共に潜伏時が短縮することは 当然推測せられる所であり,事実白色光の強度を 3段に変えて記録した第5図に示すEIRGからも 直ちに確認せられる。従って白色光刺激の出合に 光遮断時の陰性の振れが見られなV・のに,フィル 6「 P一でその白色光の僅かに一部分だけを濾紙する ことにより得られた赤光め時に陰性の振れが見ら れたごとは,赤光刺激によるEIRGの違v・を単 なる刺激光強度の違V・に因るものとしては理解す ることができ・なV・。 (2) 第4図にみられる如く,網膜の視細胞層 に近い深層から誘導されるEIRGには色光刺激 による波形の違いが明瞭でないのに対して,電極 を内網状層の側に移動させると波形の相違が現わ れ,たとVAう事実は注目に値する。ヌ,第2図を言己録 し%標本では網膜の各層からの誘導は試みなかっ たが,この記録が内網状層からのものであるごと も,この様な色光刺激による波形の違V・が,視細 胞自体の活動電庄波形の違いに基くものではな く,網膜内に於て或程度の積分作用を受けた後に 初めて現われる違いで勘ると考えるべきであろ う。最近Svaetichin等は錐体と三体とは光刺激 10 一

(4)

により全く反対の極性を示すと主張し(1’i 13. 14),更 に文視細胞内へ挿入した超微小電極により単一の 視細胞の活動を分離記録し得たと報告している が,私達の得た上記所見は彼等の実験に対する再 検の必要を示唆しているように思われる。 (3)白光で刺激した時には全く見られなかっ た電位変化が,その白光の1部門濾光により得ら れた赤光刺激の時に現われたという事実は,白光 の中に赤の刺激要素が含まれているという物理学 上の常識にも拘らす感覚的には両者は全く独立で あるこ .しと関連して興味がある。 Granitがスペ クトル感度を異にする幾種類かのelementsを網 膜に見出したことは前述したが,彼の網膜の色受 容の機序に就ての所謂 dominator−modulator theoryから推察するに,彼は寧ろそれ等elem− entsの網膜に於ける分立的活動に重点をおき, .よ1高次の積分作用を中枢に求めている如ぎ印象 を受ける。之を私達の断見からすれば,彼が考え るよりも更忙幾らか多くの積分機能を網膜自体に 帰するべぎであるよう.に思われる。 V 結 論 (1)食用蛙の網膜内に毛細管電極を挿入し, 色光刺激を与えた場合に得られるEIRGの波形 に何等かの相違が見出せるか否かを検し,その結 果実験例20壷中18例迄は認むべぎ相違を検出し得 なかった。 (2) 残りの2例に於ては,電極が両極細胞層 .から内網状層にかけて位置する時に赤光刺激によ

るEIRGに他の揚合と明かに異るEIRGを得

た。特に赤光を遮断した後の陰性の振れに特徴的 なものが認められ.た。 (3) この陰性の振れが白の刺激でぱ生じない のに,その自を濾寄して得られる赤刺激で認めら れたという事実から,網膜の積分作用がGranit の新しい色受容学説で考えちれているよりも更に 高次のものであり得ることを論じた。 塗筆に当り御懇篤なる御指導と御校閲を賜った富田 教授に深甚の謝意を表す。 文 献

1) Himstedt, F., and Nagel,’W.A. :

Die Verteilung der Reizwerte ftir die Fro−

schnetzhaut im Dispersionsspektrum des Gaslichtes, mittels der Aktibnsstr6me

untersycht. Ber. naturf. Ges., Freiburg in

@r/ 一

Br., 11’: 153rv162. 1901

〔Granit(2)より引用〕

2) Granit, R.:

Sensory mechanisms of the retina. Oxford

University Press. London, 412pp., 1947.

3)問田直幹: 色の感覚の生理学的研究.福岡医学雑誌, 41 : 885r・一891, 195e. 4)水野宏逼: 毛細管電極法による視細胞スψψトル感度に 関する研究 慶応医学,29:487∼493,1954. 5) Tomita, T.:

Studies on the intraretinal action poten−

tial. Part. 1 Relation betxveen the locali−

zation of micro−pipette in the retina and

the shape of the int’raretinal action pote−

ntial. Jap. J. Physiol., 1: 110t−v117. 1950.

6)「飯田浩子:

微小電極法による猫網膜機能に関する研究 滋雨報.網膜のスペクトル感度に就て 東京女医大霜,24:177∼182,1954.

7) Meyer, D.R., Miles, R.C.,’ and Ratoosli, P. :

Absence of color vision in cat. 」. NTeur− ophysiol., 17 : 289tv294. 1954.

8) Tomita, T., and Funtaishi, A.:

Studies on intraretinal action potential with low−resistance microelectrode. J.

Neurophysiol., 15 : 75tv84. 195P..

9) Tomita, T., Mizuno;’ff. and lida T.:

Studies on the intraretinal action poten−

tial. Part M. lntraretima1 negative pote−

ntia1 as compared with b−waVe in the

ERG. Jap. J. Physiol., 2: 171rv!76. 1952.

10) Kohlrausch, A.:

Electrische Erscheinungen am Autte.

Handb. norm. path. physiol., 1/2/2, 1:

394N496. 1931.

11) Graham, C.H. and Riggs, L.A.:’

The visibility curve Qf the white rat as determined by the electrical retinal resp− onse to lights of different waveTlengths

J. gen. Physiol., 12 : 279tv295. 1935.

12) Ot−toson, D., and Svaetichjn, G.:

Eiectrophysiological invest’igations of the frog retina. Cold Spring Harbor Sy.mposia

on Quant. Biol., 17 : 165/w173, 195P一.

(5)

12

Studies on the vertebrate ERG. On the relationship between the ERG and visual

perception. Acta Physiol. Scand., 29 :

601.v610. 1953,

.14) Svaetichin, G.:

The cone action potential Acta physioi

Scand., 29: 565tv600. 1953. 色光刺激による網膜内活動電圧(EIRG)に就て 附図(第1∼第5図) コア ロドロヒロゆロロロココピロロコロロロコロじロココごコロコ トコざロロロロ ロコロコ コげロコヤロヒコココロ ロココロロ 1.

pt

,,,rロ ll,11「11「騨Iv,,,■騨,日 ,}“vrv,7,・,rr■,1膠lrr,r冒嘔圃’‘11,「腎rI,,lrv 皿

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’G B 第 1 図 1=色光刺激とERG.豆:色光刺激とEIRG・電極位置.:外 網状層。1,一二に色光に特徴的な波形の変化見られず。 W=白,R:赤, G:緑, B:青。時間シグナル:1/10秒。 ! W R G B lSec. ll W R

1

8 り G B一一一,V 1 Sec. 第 2 図. 赤光刺激によるEIRGに変化の見られた例。 〔網膜内電極位置内網状層〕 1:眼摘出5分後の記録。皿:1の記録後15分説明本:交。 一12一

(6)

ま葦三≡≡!

to Sec. 第 3 山 回2図豆記録後間もなくフィルム速度及び増幅器感度を減じて 同一記録を反覆。 R刺激遮断後の特徴ある変化を示す。 1 聾 w R G B Sec, lSec. 第 4 図 電極位置:1,外網状層。皿,両極細胞層。 説明本文。

三三三三三

じ 一一一『幽噛■『一一一幽一_甲.二

lSec. 第 5 図 刺激光強度のEIRGの大きさ並に潜伏時に及ぼす影響。左端 の数字は照射光の比較的強度。 一 13 一

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