「枚方市水道事業経営戦略(素案)」及び「枚方市下水道事業経営戦略(素案)」に係る
パブリックコメントの実施結果について
「枚方市水道事業経営戦略(素案)」及び「枚方市下水道事業経営戦略(素案)」について、広く 市民等から意見を求めるため、パブリックコメントを実施しました。 【パブリックコメントの実施概要】 実施期間 平成 30 年 12 月 10 日(月曜日)から平成 31 年 1 月 3 日(木曜日) (25 日間) 実施方法 ①市ホームページによるアンケート ②市役所本館・別館受付、各支所、各生涯学習市民センター、上下水道局お客様セ ンター窓口など計 19 箇所に意見記入用紙を設置し、意見回収箱、郵送、ファクシミリ での回収 周知方法 広報ひらかた、市ホームページ、市政情報モニターに掲載したほか、携帯・スマホア ンケートを活用し周知 提出意見数 水道事業 6 件(3 人) 、下水道事業 4 件(2 人) 【提出された意見の内容及び意見に対する市の考え方】 ◇水道事業経営戦略(素案)について 該当箇所 意見の内容(要旨) 市の考え方 意見 反映 1 P.23 第 5 章 将来の事業環 境 ( 料 金 収 入 の見通し) 今後も人口減少や節水化 の進展により、料金収入の 減少が続く見込みとなって いるが、現在も新興住宅建 設 が 展開 され てい るこ とか ら、人口は減少せず、料金 収入の減少は考えにくいの ではないか。 「枚方市人口推計調査報告書(平成 26 年 1 月)」では、平成 25 年から平成 35 年までに約 14,400 人の減少、平成 55 年までに約 81,800 人の減少が予測 されており、本調査結果を参考に給水 人口等の将来予測を行っています。 また、これまでの人口減少の状況が わかるよう、本文中に過去の人口推移 について追記します。 反映 (文言 追記) 2 P.23 第 5 章 将来の事業環 境 ( 料 金 収 入 の見通し) 人口減少により料金収入 が大幅に減少するのであれ ば、枚方市を終の棲家にし てもらえるような対策をすべ きではないか。 人口減少を迎える中、本市では、 多くの市民が住み続けたい、市外の 人が住みたいまちへ発展していくこ とを目指し、定住促進・人口誘導に よる転入促進や、出生率の向上に繋 がる効果的な取り組み等を実施して います。 これからも、”持続的に発展し、一 人ひとりが輝くまち 枚方”の実現を 目指して行きます。 素案 どおり資料1-1
該当箇所 意見の内容(要旨) 市の考え方 意見 反映 3 P.28 第 7 章 投資・財政計画 (投資計画) 中宮浄水場を更新する のではなく、大阪広域水道 企業団から水を購入する方 が、経費を節減できるので はないか。 大阪広域水道企業団から水を購入 し、中宮浄水場を廃止することや縮 小する手法についても比較検討を行 いましたが、大阪広域水道企業団か らの受水単価が本市の浄水単価より 高額であり、また、廃止と縮小には 送水管等の大規模な施設整備も必要 であることから最も経費を節減でき る手法として中宮浄水場の更新事業 を進めています。 素案 どおり 4 P.28 第 7 章 投資・財政計画 (投資計画) 中宮浄水場を更新する のであれば、給水量の減少 を見込んで、施設規模を縮 小して更新すべきではない か。 今後、人口減少や節水機器の普及、 地下水の利用拡大などによる給水量 の減少が予想されることから、中宮 浄水場の更新については、本編 P.35 に記載のとおり「施設整備の基本方 針」(施設総量の最適化)に基づく、 スペックダウン等を検討し、更新需 要を削減する計画としています。 素案 どおり 5 P.28 第 7 章 投資・財政計画 (水道料金につ いて) 水道料金について、支 払方法を拡大してほしい。 水道料金の支払方法については、 P.29 の「徴収率向上に向けた取り組み」 に記載のとおり、市民の利便性の向上 につながる収納方法の拡大を検討して いきます。 素案 どおり 6 P.35 第 7 章 投資・財政計画 (民間活力の活 用) 民間活力の活用にあた っては、水道料金の高騰等 により民間活力を停止又は 排除した際に、事業運営が できなくなることがないよう に留意してほしい。 民間活力の活用については、民間事 業者のノウハウを活かし、より効果的、 効率的な事業運営をめざして、民間委 託の推進等に取り組んで いく考えで す。 活用に際しては、行政の役割と責任 を踏まえ、行政サービスの低下を招くこ とがないよう、十分に事業内容を精査・ 検討のうえ、推進していきます。 また、P.25 の「広域化の検討」に、水 道法の改正(広域化や多様な官民連携 など)について追記します。 反映 (文言 追記)
◇下水道事業経営戦略(素案) 該当箇所 意見の内容(要旨) 市の考え方 意見 反映 1 P.24 第 6 章 投資・財政計画 (下水道使用料 について) 今後も人口減少や節水 化の進展により、下水道使 用料収入の減少が続く見 込みとなっているが、現在 も新興住宅建設が展開さ れていることから、人口は 減少せず、使用料収入の 減少は考えにくいのではな いか。 「枚方市人口推計調査報告書(平成 26 年 1 月)」では、平成 25 年から平成 35 年までに約 14,400 人の減少、平成 55 年までに約 81,800 人の減少が予測 されており、本調査結果を参考に年間 有収水量等の将来予測を行っていま す。 また、これまでの人口減少の状況が わかるよう、本文中に過去の人口推移 について追記します。 反映 (文言 追記) 2 P.24 第 6 章 投資・財政計画 (下水道使用料 について) 人口減少により使用料収 入が大幅に減少するので あれば、枚方市を終の棲家 にしてもらえるような対策を すべきではないか。 人口減少を迎える中、本市では、 多くの市民が住み続けたい、市外の 人が住みたいまちへ発展していくこ とを目指し、定住促進・人口誘導に よる転入促進や、出生率の向上に繋 がる効果的な取り組み等を実施して います。 これからも、”持続的に発展し、一 人ひとりが輝くまち 枚方”の実現を 目指して行きます。 素案 どおり 3 P.24 第 6 章 投資・財政計画 (下水道使用料 について) 下 水 道 使 用 料 に つ い て、支払方法を拡大してほ しい。 下水道使用料の支払方法について は、P.25 の「徴収率向上に向けた取り 組み」に記載のとおり、市民の利便性の 向上につながる収納方法の拡大を検 討していきます。 素案 どおり 4 P.33 第 6 章 投資・財政計画 (民間活力の活 用) 民間活力の活用にあた っては、民間活力の活用後 に民間活力を停止又は排 除した際に、事業運営がで きなくなることがないように 留意してほしい。 民間活力の活用については、民間 事業者のノウハウを活かし、より効果 的、効率的な事業運営をめざして、民 間委託の推進等に取り組んでいく考え です。 活用に際しては、行政の役割と責任 を踏まえ、行政サービスの低下を招くこ とがないよう、十分に事業内容を精査・ 検討のうえ、推進していきます。 素案 どおり