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編集後記

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Academic year: 2021

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編集後記

 御覧のごとく,本号も原著論文11篇,臨床報告2篇,130頁を越える恥ずかしくない厚さ になりました.今後もこのくらいの数の論文が毎号投稿されれば有り難いと思っておりま す.  先般の松本歯科大学学会総会でご報告しましたように,第11巻より急に本誌の頁数が増 加しましたが,その理由を調べてみたところ,臨床系の原著論文の急増に依ることが分か りました.第6巻から第10巻までの5年間の基礎系と臨床系の原著論文は,それぞれ1号 当り平均4.3篇と0.7篇でした.ところが,第11巻と第12巻2号までの4号では,4.8篇と4.3 篇になっています.臨床系の先生方の今後なお一層のご努力をお願い申し上げる次第です.  ところで,臨床系の先生方の原著論文が急増した理由ですが,これは編集子にはよく分 かりません.本学の大学院設置期待の反映かも知れませんし,学位論文を書かれる先生方 が増えてきて,それが全体の研究意欲を刺激しているのかも知れません.何れにせよ,こ の現象が一時的なものでなく,投稿原稿が少なくて編集子が悩むことのないよう願ってお ります.  先般の編集会議で,松本歯学を学術刊行物に認めさせるにはどうすれば良いかというこ とが議題になりました.いろいろ条件があって簡単にはいかないようですが,その条件の 一つに学会が経済的に大学から独立していなくてはならないというのがあります.本学会 の経済的基盤は会員の皆様の納入下さる会費にある訳ですが,現在大学からかなりの経済 的援助を受けています.早く独立出来るよう,卒業生の会員の皆様も全員会費をきちんと 払って頂くという形でご協力下さることをお願い致します.       (野村浩道) 松 本 歯 学 第12巻 第2号 1986年8月25日 編集兼発行者 発 行 所 印 刷 所 (非売品)     印刷     1986年8月31日

加 藤 倉 三

松本歯学大学学会 399−07塩尻市広丘郷原1780 電算印刷株式会社 390 松本市筑摩3270 発行 電話0263−52−3100 電言舌 0263−25−4329

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