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【08】6. 開会の挨拶 進村 武男 学長

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Academic year: 2021

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6. 開会の挨拶

進村 武男 学長

皆さま、こんにちは。進村でございます。2014年度学生国際連携シンポジウムの 開催にあたり、一言ご挨拶申し上げます。 「宇都宮大学生国際連携シンポジウム」は、2010年度に初めて開催されました。 今回で5回目を迎えます。本シンポジウムは開催当初から、学部の垣根を越えて学生 が組織した実行委員会が中心となって企画・運営する学生主体のシンポジウムであ るという点に大きな特徴があります。今回のシンポジウムを企画するに際して、学 生実行委員会と国際学部の先生方が10回にわたって勉強会を重ねられ、具体的な計 画を練ってこられたと聞いています。大変有意義なシンポジウムになるものと期待 しています。 シンポジウムのテーマは、「いま、日中関係を考える―大学生からみた『過去』 『現在』『未来』」であります。中国国交正常化以来、もっとも緊張している昨今 の日中関係について、問題点がどこから生じたのか、そしてどこへ向かうべきなの か、という「過去」と「現在」、そして「未来」の視点から日中関係を深く掘り下 げ、考察する手がかりをつかむことを目標とされています。また、ご存知のよう に、2年半ぶりに日中首脳会談が実現し、関係改善へようやく一歩を踏み出した時期 でもあり、時宜を得た大変重要なテーマであると思っています。 シンポジウムには、早稲田大学教授の天児慧先生、中国華東師範大学教授の徐顕 芬先生に基調講演の講師をお願いしています。さらに、パネルディスカッションの コメンテーターとしてもご登壇をお願いしています。両先生には、大変お忙しいと ころ本学までお越しいただきありがとうございます。また、中国華東師範大学の大 学院生、梁惠娣さまにもお越しいただいており、本学学生とともに学生からみた日 中関係をテーマとしたパネルディスカッションに参加していただきます。これから の日中関係の行く末を担う若い学生のみなさんが、それぞれの立場で活発に議論を 繰り広げられることを大いに期待しています。 結びに、本シンポジウムの開催にあたり、ご尽力頂きました学生実行委員会の委 員の皆さん、栃木県及び宇都宮市の関係各位に心から感謝申し上げます。 開催にあたり一言ご挨拶させていただきました。 − 11 −

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