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岡山大学「環境報告書2005-2006」の発行

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Academic year: 2021

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センターから

岡山大学「環境報告書2005−2006」の発行

岡山大学保健環境センター環境安全部門       諸泉利嗣  2006年9,月に,本学では初めてとなる岡山大学「環境報告書2005−2006」を発行した。  環境報告書とは,大学等の事業者が自らの事業活動に伴う環境負荷の状況や環境配慮の取組などの 環境情報を総合的に取りまとめて公表する年次報告書であり,2005年4月から施行された環境配慮促 進法にしたがって,肝心報告書を作成・公表するように定められている。環境報告書の作成は,大学 が社会に対して自ら開いた窓というべきものであり,大学と関係のある様々な利害関係者や地域住民 との問のコミュニケーション手段として重要な役割を担うものである。  岡山大学「環境報告書2005−2006」は,環境省の「環境報告書ガイドライン(2003年度版)」およ び「環境報告書の記載事項等の手引き」を参考にし,環境配慮促進法対応WGと環境報告書作成WG が中心となって作成した。 記載内容の主な項目は以下の通りである。 1.大学概要 2.環境管理組織 3.環境方針 4.環境目的・目標と総括(自己点検) 5.環境教育・研究活動:研究科・学部教育,附属学校の環境教育,公開講座・シンポジ       ウム,研究活動(プロジェクト),研究活動(環境) 6.活動に伴う環境負荷:省エネルギーの推進,地球温暖化対策,省資源対策,廃棄物の        減量化・適正管理,グリーン購入の推進,化学物質の管理徹底 7.自主的環境改善活動:地域教育,地域貢献活動(児島湖浄化対策),教職員・学生の自        主的環境改善活動 8.環境に関する規制、 9.資料編      :環境:負荷低減への取組状況調査,環境報告書ガイドライン(2003        年度版)対照表,第三者意見  この報告書の印刷部数は,経費ならびに環境負荷削減の観点から500部のみの製本としたが,本学 のホームページより自由に入手できる。是非とも読んでいただき,岡山大学における環境活動や環境 負荷についての現状認識を深め,環境への負荷低減活動だけでなく,自主的な環境改善活動に進展さ せていくことを期待する。  環境報告書は毎年発行しなければならない。今年度が環境報告書元年となったが,これから毎年続 く環境報告書の発行が,岡山大学全学における環境マネジメントシステムの構築に結びつくことが最 も重要である。  最後に,本報告書を作成するにあたり,教職員および関係部局には多大なご協力をいただき,深く 感謝いたします。 一34一

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