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Let's become a butterfly !

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Academic year: 2021

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指導の構想 本ユニットでは、子どもたちのコミュニケーション能力の向上をめざすために、次のように指導方法を 工夫する。まず、子どもたちの知っている絵本で本ユニットで学習する単語を伝え、発音練習や絵カード を使ったかるた遊びなどの活動を通して確実に覚えさせる。次に、ごっこ遊びに必要な会話文を覚え、ALT や JTE と会話したり、友達とペアで会話練習したりして、自分の表現に自信をつけさせる。その上で、ご っこ遊びをし、自分の要求が相手に伝わる喜びを味わわせる。さらに、HRT 、JTE 、ALT の役割分担を明 確にし、効率的な指導ができるように指導体制の工夫を行う。 コミュニケーションを楽しむ英語教育をめざして こんな力をはぐくみたい 子どもの実態から ○ 簡単な会話ができる。 ○ 英語活動に興味・関心をもち、ALT に親 ・「What would you like ?」 「Pear , please.」 しみをもっている。

「Here you are.」 「Thank you.」 ○ 毎朝のチャンツで、簡単な英語のフレー ○ 上記の内容を含んだ簡単な物語を聞いて、あら ズとその訳を、60 個以上覚えている。

すじを理解できる。 ○ ジェスチャー等を手がかりにして、話の

○ 英語絵本「The very hungry caterpillar」に出てく 内容を理解できるようになってきている。 る食べ物の名前の絵カードを読むことができる。 ○ カードの絵をヒントに既習の英単語を読

むことができる。

指導方法工夫改善のために

① ユニット構成の工夫 (3時間)

本ユニットで学習する単語を覚える。

※ 絵本「The very hungry caterpillar」を読み聞かせ、出てくる食べ物の単語について発音練習 したり、かるた遊びしたりして覚えさせる。確実に覚えさせることで、表現することに自信

をつけさせる。 1時間

はらぺこあおむしごっこで必要な会話文を場面ごとに覚える。 1時間 ※ Hello. Hi. Good afternoon. (あいさつ)

~, please. Here you are. (ゲットする) Good bye. See you. (わかれる)

学習した単語や会話文を使って、ごっこ遊びをする。 【本時】 1時間 ※ 絵本を基に、子どもたちがあおむしとなって上手に食べ物をゲットし、蝶になるというス トーリー性のあるごっこ遊びをする。 ② 主体的なコミュニケーションを実現する活動の設定 ○ ごっこ遊び活動にあたって、「絵本のあおむしのように、上手に食べ物をゲットして、蝶になろう」 と呼びかけることで、子どもたちの意欲を喚起し、積極的に活動に取り組めるようにする。ごっこ遊 びでは、相手を見て欲しいものをはっきり伝えたり、相手の要求する絵カードを渡したりする活動を 行う。あおむし役の子は、カードを2枚手に入れたら ALT の店に行き、会話をする。相手を見てはっ きり伝えることができたら蝶々シールを与え、子どもたちが自分の表現に自信をもてるようにする。 さらに、チャンツで覚えた会話文を使って話したい子どもは、JTE の店で会話できるようにし、コ ミュニケーションを楽しめるようにする。 ③ 指導体制の充実(HRT, JTE, ALT の連携) ○ 英語と日本語を即座に交互に話す必要がある場面は JTE が行い、英会話場面や物語の読み聞かせ場 面は ALT と JTE で行う。HRT は、学習の構えをつくるよう子どもに声をかけたり、学習中の子ども の実態を ALT と JTE に伝えて手だてを講じてもらうようにする役割を担う。 ~ごっこ遊びを通してコミュニケーションを楽しむ英語活動~

第3学年

英語学習指導案

(2)

ACTIVITY PLAN 1 Aims of this lesson

○ ごっこ遊びの中で、欲しい物を英語で伝えたり、相 手の欲しいものを聞き取り、正しく渡したりする活動 を通して、コミュニケーションを楽しむことができる。 ○ ごっこ遊びで使った会話文が出てくる手作り絵本

「The very hungry Sakurabaru teachers」の内容を理解で きたことを実感することにより、コミュニケーション に自信をもつことができる。

2 Preparation goods

【教師】チャンツCD さなぎシール 蝶々シール BGM ワークシート

手 作 り 絵 本 「 The very hungry Sakurabaru teachers」 【児童】あおむしのお面 各店の看板 食べ物カード 3 Teaching procedure 活動と内容(○)、支援(※)、役割分担 子どもの意識(・) 1 前時学習を想起し、本時学習のめあてについて話し合うととも に、学習の構えをつくる。 Warming up

(1) ALT や JTE、HRT と挨拶し、歌を歌う。→ 「Hello song」 ・大きな声で、楽しく歌おう!

(2) チャンツ 41 ~ 50 ・振り付きで会話するように話そう

(3) フォニックス ・ニック先生の口元をよく見て言お

Review う。

( 4) ALT と JTE に よ る 手 作 り シ ー ル 絵 本 「 The very hungry ・ごっこ遊びで使った会話文が出て

Sakurabaru teachers」の読み聞かせを開き、本時学習のめあてを きたぞ。楽しく活動できるといいな。 つかませる。 めあて(GOAL) ・はっきり伝えて食べ物をゲットす 上手に食べ物をゲットして、あおむしからちょうちょになろう るぞ! ・きれいなちょうちょになるために、 ○ はらぺこあおむしごっこへの興味関心、やり方の理解。 ニック先生に話しかけるぞ。 Main Activities 2 はらぺこあおむしごっこをする。 (1) はらぺこあおむしごっこをする。 ○ 活動の中で使う会話文 ※ HRT は、ヘルプコーナー(ヘルプ屋)となり、コミュニケーションに自信のない子どもが、 いつでも練習したり、日本語で質問したりすることができるようにする。 (2) はらぺこあおむしごっこを終えた感想を出し合う。 ○ はらぺこあおむしごっこの楽しさや蝶々になれた喜び、コミュニケーションへの自信。 3 English Song 「Good bye song」を歌い、挨拶をする。 ・英語をたくさん話すことができて

楽しかったな。 【本時学習の主張点】 ごっこ遊びでは、まず、子どもたちの店でコ ミュニケーションを体験させる。その際、相手 を見てはっきりと伝えることができたら食べ物 カードをゲットできるというルールを設定する。 2枚ゲットできたら ALT の店へ行き、食べ物カ ードをゲットする。相手を見て、はっきり伝え ることができたら、賞賛の言葉と蝶々シールを もらえる。ALT からの賞賛の言葉は、子どもた ちにとって大きな自信を与え、外国人とのコミ ュニケーションへの意欲につながると考える。 < は ら ぺ こ あ お む し ご っ こ ル ー ル > ① 子 ど も た ち は 、 前 後 半 で 各 3 班 ず つ 計 6 班 に 分 か れ 、 班 ご と に 食 べ 物 屋 を す る 。 食 べ 物 屋 以 外 の 時 は 、 あ お む し 役 と な り 、 約 7 分 で 役 割 を 交 替 す る 。 ② 食 べ 物 屋 は 、 子 ど も の 店 3 店 と ALT の 店 、 JTE の 店 の 計 5 店 。 子 ど も の 店 に は 、「 The very hungry caterpillar」に出て く る 9 種 類 の 食 べ 物 の う ち 、 3 種 類 ず つ を 置 く 。 ALT の 店 と JTE の店には、9種類全ての食べ物を置く。 ③ あ お む し 役 は 、 ま ず 子 ど も の 店 で 食 べ 物 を ゲ ッ ト す る 。 2 枚 ゲ ッ ト で き た ら 店 員 役 の 子 に さ な ぎ シ ー ル を も ら い 、 ALT の 店 で 相 手 を 見 て 会 話 で き る か チ ェ ッ ク を 受 け る 。 合 格 し た ら 蝶 々 シ ー ル を も ら う 。 ④ 合 格 後 は 、 JTE の店でより多く英語でコミュニケーション を 楽 し ん だ り 、子 ど も の 店 で 食 べ 物 を ゲ ッ ト し た り す る 。

参照

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