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平成28年度国際交流委員会活動報告2 外国人研究員招へい事業

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Academic year: 2021

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活動報告 名 古 屋 市 立 大 学 看 護 学 部 紀 要 第16巻2017 平 成28年 度 国 際 交 流 委 員 会 活 動 報 告2

外 国 人 研 究 員 招 へ い 事 業

代,金

代,嶌田

知香枝,益

美津美

1.は じ め に 平 成28年 度 は、 外 国 人 客 員 研 究 員 な どの 招 へ い 経 費 が 看 護 学 部 に 割 り当 て られ る年 で あ る。 国 際 交 流 委 員 会 で は これ を 活 用 して 、 モ ンゴル と タイ か ら2組 の 招 へ い を 行 っ た(モ ンゴ ル か ら は特 別 研 究 奨 励 費 を併 用)。 本 学 の学 術 提 携 校 で あ る国 立 モ ン ゴル医 科 大学 の看 護 学部 と、 今 回 が は じめ て とな る タイ 公 衆 衛 生 省 ・国 際 保 健 政 策 計 画(研 究 所)か らで あ る。 そ れ ぞ れ の 招 へ い の 背 景 と 目 的 、 招 へ い 中 の 活 動 、 お よ び 、 成 果 と今 後 の 展 望 を 報 告 す る。 2.国 立 モ ン ゴ ル 医 科 大 学 ・看 護 学 部 1)背 景 と 目的 看 護 学 部 で は、 平 成27年 度 よ りモ ンゴル 医 科 大 学 看 護 学 科 との 交 流 の 検 討 を 始 め た 。 先 方 の 看 護 学 科 も名 市 大 看 護 学 部 との 教 員 、 学 生 間 交 流 を 強 く期 待 して い る こ と を 確 認 し、 平 成27年 度 にモ ンゴル 医 科 大 学 に国 際 交 流 委 員1名 が 訪 問 し、 看 護 学 部 学 科 長 と教 員 との ミー テ ィ ン グ、 学 長 表 敬訪 問、 学 内視 察 を行 った。今 後 学 生 間交 流 、 教 員 間 交 流 を 進 め て い くこ とを 確 認 した 。 平 成28年 度 に 入 り、 モ ンゴル 側 か らはす ぐにで も、 本 学 の 学 部 生 、 大 学 院 生6名 程 度 の 短 期 研 修 プ ロ グ ラ ム受 け入 れ が 可 能 で あ る との 意 向 が 示 され た 。 しか し、 まず 先 方 に も名 古 屋 市 立 大 学 を 視 察 して も らい 、 どの よ うな 相 互 に メ リ ッ トが あ る交 流 が で き るか を 確 認 す る こ とが 必 要 で あ る と の 考 え か らSendmaa  Delgermaa氏(精 神 保 健 が 専 門)、Munkhkhand  Jurmeddorj氏(病 院 経 営 、 心 理 学 が 専 門)の2名 を2016年10月24日 ∼30日 に 招 へ い す る運 び とな った 。 2)招 へ い 中 の活 動 (1)名 古屋 市立大学病院訪問 病 院 見 学 で は看 護 部 長 、 看 護 部 副 部 長 との 会 談 、 看 護 部 の 組 織 の 説 明 の 後 、 各 部 署 の 責 任 者 の 案 内 で ICU/CCU、 小 児 病 棟 、 周 産 期 病 棟 、 精 神 科 病 棟 を 見 学 して も ら った 。 教 員 らが 精 神 看 護 や 心 理 療 法 を 専 門 と して い る こ とか ら、 特 に精 神 科 病 棟 を熱 心 に見学 し、 ち ょ うど実 習 を して い た看護 学 部 生 に質 問 をす るな ど、 学 習 方 法 に も高 い 関 心 が 示 され た 。 また 、 半 日の シ ャ ドー イ ング を17階 病 棟 で行 い、看 護 師業 務 の見 学 を行 っ た 。 看 護 師 の 手 厚 い ケ アや 接 遇 、 高 い レベ ル の 感 染 予 防 対 策 な ど に感 銘 を 受 けた との こ とで あ った 。 (2)フ ィール ド訪問 精 神 疾 患 患 者 の 社 会 復 帰 施 設 見 学 、 名 古 屋 市 瑞 穂 保 健 所 にお け る地 域 保 健 事 業(パ パ マ マ教 室)の 見 学 な どを 行 った 。 精 神 疾 患 患 者 の 社 会 復 帰 の 問 題 は モ ンゴ ル で も顕 在 化 しつ つ あ るが 、 今 回 見 学 した よ うな 施 設 は まだ 設 立 され て お らず 、 ぜ ひ現 地 で も参 考 に して い きた い との 感 想 が 寄 せ られ た 。 また 、 パ パ マ マ教 室 に お い て は、 モ ンゴル で は育 児 につ いて は家 族(実 母 、 義 母)な どか ら母 親 が 直 接 教 わ る もの で 、 この よ うな 保 健 事 業 と して 子 育 て を 扱 って い る こ と はな く、 細 や か な保 健 師 か らの指 導 に大変 驚 い た との感 想 で あ った。 た だ モ ンゴル で も核 家 族 化 が 進 行 して お り、 この よ う な サ ー ビスが求 め られ て い くか も しれ な い との こ とだ っ た 。 (3)そ の他 看 護 学 部2年 生 の 必 須 科 目 「国 際 保 健 活 動 論 」 にお い て 、 モ ンゴル の 保 健 医 療 看 護 事 情 に関 す る40分 の 講 義(プ レゼ ンテ ー シ ョ ン)を 行 い、 学 生 か ら も多 くの 質 問 が 寄 せ られ 活 発 な 質 疑 応 答 が 行 わ れ た 。 また 、 国 際 交 流 委 員 会 メ ンバ ー との 会 議義を 行 い、 今 後 の 両 大 学 間 の 交 流 計 画 、 学 生 間 交 流 プ ロ グ ラ ムの 実 現 に向 けて 準 備 す べ き体 制 、 今 後 の 交 流 の ス ケ ジ ュ ー ル につ い て 検 討 した 。 3)成 果 と今 後 の 展 望 国 立 モ ンゴル 医 科 大 学 と は全 学 学 部 間 協 定 が 結 ば れ た こ と もあ り、 昨 年 度 よ り交 流 の 可 能 性 を 探 って きた 。 先 方 の 看 護 学 部 も 日本 の 大 学 との 交 流 を 強 く望 ん で いた こ とか ら、 初 め て の 招 へ いを 実 現 で き、 相 互 の 教 育 環 境 を 実 際 に視 察 で きた こ と は意 義 が あ る と考 え る。 た だ しモ ンゴル 人 の 招 へ い に関 して は、 ビザ の 申 請 が 必 要 で あ る た め 、 膨 大 な 事 務 作 業 が 発 生 し、 今 後 は この ビザ 申 請 に

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係 る事 務 作 業 を どの よ う に分 担 す るか が 大 きな 課 題 とな る。 また 、 言 語 の 問 題 が あ り、 現 地 に英 語 を 話 せ る教 員 が ほ とん ど いな い ことが 大 きな課 題 で あ る。 通 訳 の確 保 、 英 語 に よ る コ ミュニ ケ ー シ ョ ンが 実 現 で きな けれ ば 、 交 流 プ ロ グ ラ ムに は非 常 に困 難 を 伴 う こ とが 予 想 され る。 学 生 間 交 流 に つ い て は、 モ ンゴル 側 に も 日本 側 に も英 語 を 使 え る者 が い るた め 、 まず は学 生 間 交 流 プ ロ グ ラ ムの 実 現 を 図 って い きた い 。 次 年 度 以 降 は本 学 教 員 が 交 流 プ ロ グ ラム の フ ィー ル ド候 補 、宿 泊 環 境 の視 察 な どを 行 い、 現 地 教 員 との コ ミュニ ケ ー シ ョ ン方 法 の あ り方 を 探 り、 平 成30年 度 以 降 の 学 生 間 プ ロ グ ラ ムの 開 始 を 目指 して い きた い と考 え る。 3.タ イ 公 衆 衛 生 省 ・国 際 保 健 政 策 計 画 1)背 景 と 目 的

International  Health  Policy  Program(国 際 保 健 政 策 計 画 、 以 下IHPP)は 、 日 本 の 厚 生 労 働 省 に 相 当 す る MinistryofPublicHealth(公 衆 衛 生 省 も し く は 保 健 省)の 研 究 プ ロ グ ラ ム と して1998年 に 発 足 、2001年 に 正 式 に 設 立 さ れ 、 現 在 、 常 勤 職 員65人(う ち47人 が 研 究 職) を 有 す る 、 保 健 政 策 制 度 研 究 の 専 門 機 関 で あ る 。 近 年 、 「ユ ニ バ ー サ ル ・ヘ ル ス ・カ バ レ ッ ジ(UHC)※ 」 が 保 健 分 野 の 最 重 要 課 題 と して 世 界 的 に 注 目 さ れ る 中 、 タ イ は 周 辺 国 に 先 駆 け てUHCを 達 成 し た こ と で 知 ら れ て い る が 、IHPPは そ れ を 牽 引 し 、 そ の 経 験 を 基 に 各 国 で の 指 導 やWHO等 に お い て 政 策 提 言 も行 な っ て い る 。 UHCを 支 え る 「保 健 人 材 育 成 」 や 「保 健 情 報 シ ス テ ム 」 な ど に 関 す る 研 究 も 多 い 。 日 本 へ の 示 唆 も 大 き い そ れ ら の 課 題 に つ い て の 国 際 的 な 取 り 組 み を 知 る こ と は 、 学 生 や 若 手 研 究 者 に と っ て 貴 重 な 機 会 で あ る 。 そ こ で 、 UHCな ど 「健 康 を さ さ え る 社 会 の し く み 」 を 考 え る た め の 講 義 、 セ ミナ ー な ど を 開 催 す る こ と を 主 な 目 的 と し て 、 同 研 究 所 か ら の 研 究 者 を 招 へ い す る こ と と な っ た 。 IHPP側 の 希 望 も あ り 、 継 続 的 な 交 流 も 視 野 に 入 れ て 、 研 究 者 チ ー ム は シ ニ ア 、 中 堅 、 若 手 を 組 み 合 わ せ と し、 元 所 長 で 現 シ ニ ア ア ド バ イ ザ ー で あ るViroj Tangcharoensathien氏(保 健 計 画 ・財 政 ・経 済 学 が 専 門)、 研 究 員 のNongnuch Jindarattanaporn氏(ア ル コ ー ル マ ー ケ テ ィ ン グ 政 策 が 専 門)、 研 究 ア シ ス タ ン ト のNisachol Cetthakrikul氏(栄 養 政 策 が 専 門)の3名 を2016年12月17日 ∼24日 に 招 へ い す る 運 び と な っ た 。 2)招 へ い 中 の 活 動 (1)公 開講 義 Viroj氏 は 保 健 政 策 制 度 研 究 、 特 にUHCに 関 し て 指 導 的 な 研 究 者 で あ り 、 国 際 的 な 要 職 も 歴 任 して い る 貴 重 な リ ソ ー ス パ ー ソ ンで あ る こ と か ら、 学 内 に 留 ま らず よ り 多 くの 人 び と に 広 く発 信 して も らえ る よ う3 回 の 公 開 講 義 を 計 画 した 。 な お 、 同 氏 が1985年 に 参 加 し た 研 修 を 開 催 し た 公 益 財 団 法 人 ア ジ ア 保 健 研 修 所 (AHI)や 、 近 年 同 氏 と 連 携 し てUHCに 関 わ る 国 際 協 力 を 行 っ て い るJICAの 協 力 を 得 て 、12月18日(日)、 23日(金)はAHI、JICAと の 共 催 でJICA中 部 国 際 セ ン タ ー に お い て 開 催 し た 。(3回 の 公 開 講 義 は 以 下 の と お り 。) 12月18日(日)14:00∼17:00「 タ イ に お け る ユ ニ バ ー サ ル ・ヘ ル ス ・カ バ レ ッ ジ の 歩 み に 学 ぶ 」 12月22日(木)17:50∼19:20「 保 健 人 材 の 国 際 移 動 − 日 本 へ の 影 響 お よ び 責 任 」 12月23日(金 ・祝)13:30∼17:30「 ワ ー ク シ ョ ッ プ 何 が 健 康 を さ さ え て い る ん だ ろ う?」 各 回 と も 、 研 究 者 や 学 生 、 保 健 医 療 職 の み な らず 、 行 政 職 や 開 発 関 係 者 の 参 加 を 得 る こ と が で き た 。18日 と22日 は 他 大 学 留 学 生 、23日 は 高 校 生 の 参 加 も あ り、 い ず れ の 回 も 他 県 か らの 参 加 が 少 な か らず 見 られ た 。 (2)公 開 セ ミナ ー 12月21日(水)の4、5、6時 間 目 は 、 「『保 健 制 度= 健 康 を さ さ え る 社 会 の し くみ 』 を 考 え る 」 と 題 した 公 開 セ ミ ナ ー を 行 っ た 。 前 半 は 、 日 本 の 看 護 人 材 育 成 に 関 し て 看 護 学 部 生4名 が 、IHPPの 人 材 育 成 に 関 し て Nongnuch氏 とNisachol氏 が 発 表 し、 意 見 交 換 を 行 っ た 。 後 半 は 、 保 健 制 度 の 構 成 要 素 に つ い て 、 ミャ ン マ ー に お け る 実 際 の 事 例 を 用 い て グ ル ー プ ワ ー ク と 全 体 討 論 を 行 っ た 。 参 加 者 は 、 看 護 学 部 と 経 済 学 部 医 療 経 済 マ ネ ー ジ メ ン ト コ ー ス の 修 士 学 生 が 中 心 で あ っ た 。 加 え て 、 関 東 の 研 究 機 関 の 研 究 者 や 他 大 学 留 学 生 の 参 加 も 認 め た 。 (3)そ の 他 12月19日(月)6時 間 目 に は 、 合 同 ゼ ミ と し て 地 域 保 健 看 護 学 と 国 際 保 健 看 護 学 の 大 学 院 生 計4名 が 、 そ れ ぞ れ の 修 士 論 文 研 究 に つ い て 発 表 し討 論 を 行 っ た 。 12月22日(木)2時 間 目 に は 、 看 護 学 部2年 生 の 必 須 科 目 「疫 学 」 に お い て 、Nongnuch氏 が 不 健 康 な 食 べ 物 の テ レ ビ広 告 内 容 を 分 析 した 研 究 結 果 に つ い て 、 Nisachol氏 が 人 工 ミ ル ク の 販 売 促 進 に 関 す るWHO 規 定 を 基 に タ イ の 国 内 法 を 策 定 して い っ た プ ロ セ ス に つ い て 、 特 別 講 義 を 行 っ た 。 講 義 後 に は 活 発 な 質 疑 応 答 が 行 わ れ 、 英 語 で 質 問 す る 学 生 も い た 。 3)成 果 と今 後 の 展 望 保健 政 策 制 度 研 究 とい う学生 に は な じみ の な い分 野 で、 か つ 、 英 語 講 義 と い う点 で 懸 念 が あ った が 、 学 生 の 積 極 的 な 参 加 が あ った 。 特 に、 学 部2年 生 の 特 別 講 義 で は予 想 を 上 回 る反 応 が あ り、 看 護 学 部 学 生 の 多 様 な 可 能 性 を

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確 認 す る こ とが で き、 また 、 招 へ い 研 究 者 らか らの 評 価 も高 か った 。 保 健 医 療 職 種 が グ ロ ーバ ル な 視 野 を 持 って 自 らの役 割 を 果 た す こと は時代 の要 求 とな って い るた め、 今 後 も この よ うな 機 会 を 作 って い く必 要 が あ るだ ろ う。 学 外 か ら多 くの 参 加 が 得 られ た こ と も成 果 の ひ とつ で あ る と考 え る。 今 回 の ト ピ ック は海 外 で は非 常 に関 心 の 高 い 分 野 で 、 国 内 で も東 京 で は関 連 す る講 演 や 勉 強 会 が 行 わ れ て い るよ うで あ るが 、 名 古 屋 で はお そ ら くは じめ て で あ る。JICA中 部 や地 元 のNGOと 共 催 して 名 古 屋 で 公 開 講 義 や セ ミナ ー を 開 催 した こ との 意 味 はあ った と 言 え よ う。 本 学 部 が 東 海 圏 にお け る健 康 につ い て の 学 際 的 ネ ッ トワー ク に関 わ って い く可 能 性 を 引 き続 き模 索 し て い きた い 。 IHPPと の今 後 の 学 術 交 流 に つ い て は、 本 学 学 生 の 同 研 究 所 で の イ ンタ ー ンシ ップ や 、 東 南 ア ジ ア地 域 を 対 象 と した 研 究 で の 協 働 、 本 学 大 学 院 生 の 共 同 指 導 な どか ら 始 め る のが 現 実 的 で あ ろ う。IHPPの 専 門 で あ る保 健 政 策制 度 研究 の専 門家 は 日本 には多 くな いた め、交 流 に よ っ て 得 られ る情 報 は貴 重 で あ る。 一 方 で 、 高 齢 化 や 健 康 格 差 な ど先 方 に関 心 の あ る 日本 の 課 題 は存 在 す るた め 、 交 流 を 継 続 す る意 義 は大 き い と考 え る。 ※ユ ニ バ ー サ ル ・ヘ ル ス ・カ バ レ ッ ジ:全 て の 人 が 適 切 な 予 防 、 治 療 、 リハ ビ リ等 の 保 健 医 療 サ ー ビ ス を 、 必 要 な 時 に 支 払 い 可 能 な 費 用 で 受 け られ る 状 態 。2015年 国 連 総 会 で 採 択 さ れ た 「持 続 可 能 な 開 発 目 標 」 に も 盛 り 込 ま れ た 。

参照

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