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沖縄史料編集所紀要(4): 200-222
Issue Date
1979-03-31
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/7668
一
九
七
八
年
沖
縄
歴
史
関
係
主
要
論
文
目
録
〈 論 文 〉 （ 雑 誌 ・ 紀 要 ・ そ の 他 ） 論文
名著
者琉
球
処
分
論
申 国 近 代 史 と 「 琉 球 処 分 」 琉 球 処 分 と 朝 鮮 ・ 東 南 ア ジ ア ー 清 仏 戦 争 と 琉 球 問 題 と の 関 連 を 申 心 に 脱 清 派 の 歴 史 的 位 置 「 琉 球 処 分 」 と 教 育 政 策 − 琉 球 藩 時 代 の 「 留 学 生 」 と 置 県 後 の 小 学 ・ 師 範 教 育 に 関 連 し て 「 琉 球 処 分 」 と 宗 教 政 策 琉 球 処 分 百 年 の 光 と 影 「 琉 球 処 分 」 と 農 村 経 済 民 族 、 国 家 、 言 語 １ 「 処 分 」 と 言 語 政 策 （ 考 察 の 前 提 ） 「 琉 球 処 分 」 関 係 文 献 解 題 歴 史 的 転 換 期 に お け る 人 物 − 尾 崎 三 良 『 沖 縄 県 視 察 復 命 書 』 の 紹 介 に あ た っ て 沖 縄 県 視 察 復 命 書 琉 球 処 分 へ の 小 説 的 関 心 安 良 城 盛 昭 金 城 正 篤 高 良 倉 吉 比 屋 根 照 夫 阿 波 根 直 誠 与 那 国 逞 い れ い た か し 西 原 文 雄 上 村 幸 雄 名 嘉 正 八 郎 我 部 政 男 尾 崎 三 良 大 城 立 裕 誌 （ 書 ） 名 新 沖 縄 文 学 ３８ 号 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 ４・ 一 ２００ 一明 治 １５ 年 の 沖 縄 県 巡 察 使 「 琉 球 処 分 」 を め ぐ る 二 、 三 の 問 題 Ｆ ・ Ｉ ｆ ａ の こ と な ど 注 応 祖 と 尚 巴 志 と 壊 機 − 豊 見 城 と 首 里 都 城 の 建 設 を め ぐ っ て 『 沖 縄 県 史 』 刊 行 の 意 義 と 残 さ れ た 課 題 戦 前 昭 和 期 に お け る 大 宜 味 村 字 饒 波 の こ と １ 史 料 「 大 宜 味 村 饒 波 代 議 員 会 議 録 」 の 紹 介 業 務 代 理 人 当 山 久 三 に 関 す る 史 料 古 琉 球 辞 令 書 の 形 式 に つ い て 「 『 琉 英 国 語 』 に つ い て 」 補 訂 下 地 恵 和 の 漂 流 記 さ と ぬ し ど こ ろ と シ マ （ 続 ） 龍 誕 香 ・ 龍 糞 ｌ Ｗ ・ ア ダ ム ズ 「 琉 球 諸 島 航 海 日 誌 」 よ り （ 一 ） 近 世 琉 球 の 「 地 頭 地 」 の 起 源 両 先 島 に 関 す る 新 史 料 の 紹 介 琉 球 東 南 ア ジ ア 交 易 史 沖 縄 の 国 家 形 成 と 東 南 ア ジ ア 伊 波 普 猷 論 台 湾 事 件 （ 一 八 七 一 ∼ 一 八 七 四 年 ） ー 琉 球 政 策 の 転 機 と し て の 台 湾 出 兵 沖 縄 の 地 域 的 特 質 ー 日 本 相 対 化 の 歴 史 的 必 然 性 を 中 心 に ベ ッ テ ル ハ イ ム と 種 痘 安 良 城 氏 の 「 地 頭 地 の 起 源 」 を 読 む ｉ 『 沖 縄 県 旧 慣 租 税 制 度 』 は 誤 っ て い な い い ん こ の あ か ・ ね は 色 川 大 吉 田 申 彰 鹿 野 政 直 太 田 良 博 安 良 城 盛 昭 金 城 功 田 港 朝 和 高 良 倉 吉 大 城 立 裕 島 尻 勝 太 郎 渡 口 真 清 富 島 壮 英 安 良 城 盛 昭 高 良 倉 吉 真 栄 平 房 昭 生 田 滋 比 屋 根 照 夫 栗 原 純 安 良 城 盛 昭 留 宇 宙 亭 渡 口 真 清 曾 根 信 一 〃 〃 〃 〃 沖 縄 史 料 編 集 所 紀 要 〃 〃 〃 〃 球 陽 研 究 第 ２ 号 〃 〃 東 恩 納 寛 惇 全 集 付 報 沖 縄 歴 史 研 究 会 会 報 〃 東 ア ジ ア の 古 代 文 化 日 本 思 想 史 第 ７ 号 史 学 雑 誌 第 ３ 号 ２ １ Ｕ 号 第 ７８ 編 第 ９ 号 現 代 と 思 想 ３３ 号 球 陽 研 究 第 ３ 号 球 陽 研 究 第 ４ 号 〃 一 ２０１ 一
ベ ッ テ ル ハ イ ム 実 録 近 世 日 本 （ や ま と ） に お け る 琉 歌 に つ い て 「 琉 球 処 分 」 と 宗 教 政 策 （ 続 稿 ） ！ ユ タ の 弾 圧 と 裁 判 を め ぐ っ て 遺 稿 「 わ が 半 生 の 記 」 「 琉 球 島 津 領 分 論 」 の 是 非 − 安 良 城 盛 昭 氏 の 所 論 を 批 判 す る 地 割 制 度 の 基 礎 的 研 究 沖 縄 の 神 女 組 織 の 成 立 と そ の 変 遷 沖 縄 の 綱 引 （ ２ ） 八 重 山 諸 島 に お け る 開 拓 移 住 行 政 の 推 移 と 移 住 地 の 実 態 分 析 室 川 貝 塚 発 見 の 出 水 式 系 土 器 「 旧 慣 温 存 期 」 に お け る 沖 縄 統 治 策 幕 藩 制 下 に お け る 琉 球 の 位 置 ー 幕 ・ 薩 ・ 琉 三 者 の 権 力 関 係 薩 摩 藩 の 南 島 支 配 − 天 保 期 以 後 の 奄 美 ・ 琉 球 に つ い て 台 湾 事 件 に お け る 日 清 交 渉 沖 縄 県 に お け る 出 移 民 の 特 色 − 第 二 次 世 界 大 戦 前 を 中 心 と し て 名 人 オ モ ロ を め ぐ っ て お も ろ さ う し 原 注 索 引 野 城 式 土 器 に つ い て 山 口 栄 鉄 宮 城 栄 昌 与 那 国 逞 伊 礼 肇 太 田 良 博 辺 土 名 朝 有 宮 城 栄 昌 平 敷 令 治 石 原 昌 家 安 仁 屋 政 昭 高 宮 広 衛 安 良 城 盛 昭 紙 屋 敦 之 上 原 兼 善 金 城 正 篤 石 川 友 紀 玉 城 政 美 池 宮 正 治 下 地 和 宏 新 沖 縄 文 学 ３９ 号 〃 〃 〃 〃 〃 沖 縄 国 際 大 学 文 学 部 紀 要 ・ 社 会 学 科 篇 第 ６ 巻 第 １ ・ ２ 合 併 号 〃 〃 〃 安 藤 良 雄 教 授 還 暦 記 念 『 日 本 資 本 主 義 − 展 開 と 論 理 』 所 収 、 東 大 出 版 会 北 島 正 元 編 『 幕 藩 制 国 家 成 立 過 程 の 研 究 』 、 吉 川 弘 文 館 九 州 公 論 ４ 月 号 琉 球 大 学 法 文 学 部 紀 要 史 学 地 理 学 編 第 ２１ 号 〃 琉 大 法 文 学 部 紀 要 国 文 学 論 集
号
〃 琉 大 史 学 第 皿 号 第 ２２ 一 ２０２ 一八 重 山 に お け る 古 代 社 会 の 一 考 察 ー ス ク 時 代 と 前 期 英 雄 時 代 の 想 定 農 業 伝 書 の す す め （ 上 ） 日 琉 漢 学 の 交 流 沖 縄 の 村 落 形 成 と 神 女 先 島 の 先 史 ・ 古 代 文 化 と 南 方 的 要 素 グ ス ク に つ い て イ モ の 沖 縄 史 八 重 山 中 世 史 の 研 究 那 覇 港 「 開 港 』 の 歴 史 的 背 景 に つ い て 村 落 の 成 立 並 び に そ の 変 遷 と 神 女 『 球 陽 』 の 一 考 察 ノ ロ 継 承 に 関 す る 伝 承 と 事 例 伝 承 と 儀 礼 ー ユ タ の 調 査 か ら 南 島 に お け る 石 敢 当 信 仰 に つ い て 沖 縄 先 史 「 中 期 」 の 住 居 構 造 に つ い て 急 展 開 を み せ る 沖 縄 考 古 学 先 島 の 古 代 文 化 と 南 島 的 要 素 解 明 す す む 南 島 古 代 文 化 南 島 先 史 葬 制 追 考 沖 縄 本 島 の 冥 界 婚 姻 習 俗 ー ユ タ の 関 与 す る グ ソ ー ・ ヌ ・ ニ ー ビ チ 奄 美 の 歌 謡 と 民 俗 の 申 の 〃 キ ョ ラ ” 八 重 山 キ リ シ タ ン 事 件 に つ い て 八 重 山 歌 謡 ゆ ん た の 特 質 伊 波 寛 大 井 浩 太 郎 島 尻 勝 太 郎 宮 城 栄 昌 新 田 重 清 嵩 元 政 秀 大 井 浩 太 郎 牧 野 清 西 里 喜 行 宮 城 栄 昌 宮 平 実 照 屋 直 子 新 里 美 代 子 陳 哲 雄 宮 城 長 信 高 宮 広 衛 新 田 重 清 三 島 格 国 分 直 一 桜 井 徳 太 郎 恵 原 義 盛 高 良 倉 吉 宮 良 安 彦 〃 〃 南 島 史 論 （ 二 ） 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 え と の す 第 １０ 号 〃 〃 〃 沖 縄 文 化 研 究 ５ 〃 〃 〃 一 ２０３ 一
与 那 国 島 に 存 す る 組 踊 写 本 の 考 察 八 重 山 の 年 中 行 事 ー 考 察 へ の 予 備 的 覚 書 竹 富 島 の 種 子 取 祭 と 芸 能 「 豚 智 入 」 と そ の 周 辺 室 川 貝 塚 第 一 ∼ 三 次 発 掘 調 査 概 報 内 間 御 殿 の 由 来 お よ び 整 備 に つ い て （ 一 ） 内 間 御 殿 の 祭 祀 に つ い て 内 間 御 殿 か ら 採 集 さ れ る 瓦 に つ い て 金 丸 （ 尚 円 ） に つ い て ク ク ヌ ト ゥ ・ グ ン ジ ュ ー の 解 釈 牛 痘 法 「 伝 授 証 書 」 の 前 後 シ ヌ グ ・ ウ ン ジ ャ ミ 小 論 ー ア マ ミ ・ シ ネ リ 古 文 化 の 事 若 月 考 能 と 組 踊 と の 比 較 研 究 宮 古 島 の わ ら べ 歌 琉 歌 と 近 世 小 唄 と の 関 係 − 小 野 重 朗 説 に ご 沈 え て 琉 球 の 呉 須 絵 ー い わ ゆ る 琉 球 染 付 に つ い て 伊 平 屋 島 採 訪 記 − 島 尻 村 落 の 民 俗 調 査 か ら 紅 型 の 型 紙 と 型 彫 り １ 城 間 栄 喜 ノ ー ト を も と に し て 南 山 に 関 す る 文 献 目 録 − 糸 満 市 文 化 財 保 護 委 員 に よ る 南 山 城 跡 調 査 メ モ か ら 沖 縄 ・ 歴 史 と 文 学 − 同 化 志 向 か ら 自 立 志 向 へ 民 族 と 軌 跡 （ １ ） １ 最 後 の 沖 縄 疎 開 船 ウ ミ ン チ ュ 復 権 に 向 け て 当 間 一 郎 植 松 明 石 狩 俣 恵 一 田 畑 千 秋 高 宮 広 衛 ほ か 島 尻 勝 太 郎 ・ 高 良 倉 吉 平 敷 令 治 当 真 嗣 一 名 嘉 正 八 郎 源 武 雄 渡 口 真 清 小 野 重 朗 宮 城 信 勇 荒 川 さ ち 子 新 里 幸 昭 外 間 守 善 宮 城 篤 正 上 江 洲 均 渡 名 喜 明 新 田 重 清 大 城 将 保 米 須 興 文 上 田 不 二 夫 〃 〃 〃 〃 沖 国 大 考 古 第 ２ 号 西 原 村 教 育 委 員 会 『 内 間 御 殿 』 〃 〃 沖 〃 縄 〃 文
化
４９ 号 〃 〃 〃 〃 〃 沖 縄 県 立 博 物 館 紀 要 〃 〃 〃 第 ４ 号 歴 史 学 研 究 第 訂 号 九 州 公 論 ２ ・ ３ 月 合 併 号 〃 一 ２０４ 一民 族 と 軌 跡 （ ２ ） １ 最 後 の 沖 縄 疎 開 船 琉 球 処 分 時 の 法 難 事 件 戦 前 期 の 沖 縄 県 に お け る 造 林 事 業 の 展 開 護 国 寺 と 大 安 禅 寺 尖 閣 列 島 の 歴 史 と 法 的 地 位 （ 下 ） 〈 座 談 会 〉 沖 縄 戦 を 考 え る 沖 縄 の 戦 後 の 戸 籍 … 沖 縄 戦 体 験 の 調 査 方 法 遺 跡 出 土 の 銭 貨 の 取 扱 い に つ い て ア メ リ カ の 沖 縄 占 領 と 初 期 軍 政 朝 鮮 に 漂 着 し た 琉 球 船 神 歌 の 世 界 宮 古 の 歌 謡 に つ い て 史 歌 に み る 考 証 文 芸 女 性 史 の 中 か ら ー お や け こ に つ い て 旧 記 の 中 世 文 学 的 内 質 宮 古 の 口 承 文 芸 他 界 観 念 の 構 造 − 根 の 信 仰 に つ い て 官 古 島 の 土 器 文 化 １ そ の 時 期 区 分 に つ い て 宮 古 の 石 工 技 術 の 発 達 に つ い て 人 頭 税 考 − 撤 廃 運 動 の 先 駆 者 た ち 慶 世 村 恒 任 の 宮 古 研 究 に つ い て （ 試 論 ） 平 敷 屋 朝 敏 恩 納 ・ ナ ビ 米 須 興 文 金 城 正 篤 仲 間 勇 栄 島 尻 勝 太 郎 禄 間 栄 安 仁 屋 政 昭 ほ か 神 山 幸 子 石 原 昌 家 嵩 元 政 秀 安 仁 屋 政 昭 増 田 勝 機 平 良 新 亮 譜 久 村 寛 仁 羽 地 栄 砂 川 美 恵 子 平 良 好 児 仲 宗 根 定 栄 岡 本 恵 昭 下 地 和 宏 宮 国 定 徳
吉
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仲 宗 根 将 二 比 嘉 加 律 夫 平 川 勝 成 九 州 公 論 ６ 月 号 〃 林 業 経 済 ５１ 号 ヨ 球 陽 研 究 第 ５ 号 沖 縄 法 学 第 ６ 号 沖 縄 女 性 史 研 究 第 ２ 号 〃 〃 興 南 研 究 紀 要 第 ６ 号 日 本 史 研 究 脳 号 研 究 紀 要 （ 鹿 児 島 短 期 大 学 ）号
宮 古 研 究 創 刊 号 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 し ま う た 第 ５ 号 〃 第 ２２ 一 ２０５ 一ア カ イ ン コ 〃 仲 間 サ カ イ ” と 『 鷲 ユ ン タ 』 奄 美 の 民 衆 歌 人 ・ 成 ち よ 古 事 記 の 「 あ ま ひ 」 の 解 釈 シ ヌ グ ・ ウ ン ジ ャ ミ 小 考 南 波 照 間 の 思 想 琉 歌 の 音 数 律 ー 外 間 守 善 氏 の 批 判 に 答 え つ つ 「 柳 田 国 男 」 研 究 の 前 提 と し て の ノ ー ト 琉 球 科 律 の 性 格 ｉ 申 国 文 化 受 容 の 一 形 態 冊 封 １１ 朝 貢 体 制 の 構 造 と 特 質 （ 概 要 ） ー 琉 球 王 国 の 場 合 を 通 し て み た 琉 球 列 島 の 言 語 の 状 態 沖 縄 の 政 治 文 化 に 関 す る 研 究 （ 概 要 ） 戦 後 沖 縄 の 地 籍 問 題 戦 後 沖 縄 の 農 家 分 解 沖 縄 戦 と 沖 縄 戦 直 後 の 県 民 生 活 （ 概 要 ） 異 国 船 訪 琉 記 に よ る 沖 縄 の 社 会 と 文 化 「 祖 先 」 観 念 の 考 察 ー 沖 縄 申 頭 の ム ラ を 中 心 に 沖 縄 文 化 の 独 自 性 に つ い て （ 概 要 ） 文 化 の 重 層 と 芸 術 １ そ の 史 的 考 察 よ り 統 治 者 と し て の ア メ リ カ 人 の 対 沖 縄 （ 人 ） 観 に つ い て ー 戦 後 の 英 字 新 聞 ・ 雑 誌 、 そ の 他 の 資 料 か ら 森 田 久 男
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仲 宗 根 幸 市 宮 城 信 勇宮
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田 畑 博 子 小 野 重 朗 岡 本 恵 徳 長 瀬 守 金 城 正 篤 上 村 幸 雄 比 嘉 幹 郎 砂 川 恵 伸 山 里 将 晃 ・ 大 城 常 夫幸
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友 寄 英 一 郎 饒 平 名 健 爾 大 田 昌 秀 仲 井 間 憲 児 宮 城 悦 二 郎 〃 〃 〃 沖 縄 文 化 ５０ 号 〃 〃 〃 琉 大 法 文 学 部 『 東 ア ジ ア 文 化 圏 に お け る 沖 縄 の 社 会 ・ 文 化 に つ い て の 総 合 的 研 究 』 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 一 ２０６ 一島 喚 住 民 の 生 活 行 動 に み る ζ 匿 Ｐ ・一 ω 冨 ロ 侮 へ の 指 向 に つ い て １ 伊 是 名 島 の 場 合 島 の 生 態 基 盤 − 琉 球 列 島 の 分 類 島 の エ コ シ ス テ ム 研 究 体 制 の 整 備 − 沖 縄 関 係 資 料 の 収 集 計 画 と 実 施 く 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑩ Ｖ い し や ら た う く す く 武 人 ・ 宮 城 長 順 拳 豪 ・ 東 恩 納 寛 量 拳 聖 ・ 船 越 義 珍 武 勇 ・ 本 部 朝 基 名 人 ・ 糸 洲 安 恒 古 典 舞 踊 の 形 成 １ 「 柳 」 踊 に ふ れ つ つ 〈 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑪ 〉 幻 想 ・ 祭 式 的 想 像 力 伊 平 屋 列 島 の 祭 り と 行 事 琉 球 王 ゆ か り の 島 々 〈 対 談 Ｖ ア ジ ア で 沖 縄 を 考 え る と き 沖 縄 ・ 東 南 ア ジ ア ・ そ し て 日 本 〃 ひ し ” 覚 え が き 偶 像 を も 弛 な い 沖 縄 の 信 仰 台 湾 ア ミ 族 の 狩 猟 と 採 集 の 生 活 亀 甲 墓 の 祖 型 を み る グ シ ク 文 化 の 成 立 と 外 来 文 化 沖 縄 の 工 芸 文 化 の 源 流 中 山 満 目 崎 茂 和 島 袋 伸 三 我 部 政 男 仲 宗 根 政 善 仲 井 真 元 楷 長 嶺 将 真 比 嘉 雄 四 郎 謝 花 清 人 喜 屋 武 悟 池 宮 正 治 関 根 賢 司 仲 田 清 栄 名 嘉 正 八 郎 大 城 立 裕 ・ 饒 平 名 健 爾 小 島 美 子 菅 原 七 郎 中 山 良 彦 上 江 洲 均 名 嘉 真 宜 勝 安 里 進 平 良 邦 夫 琉 大 法 文 学 部 『 東 ア ジ ア 文 化 圏 に お け る 沖 縄 の 社 会 ・ 文 化 に つ い て の 総 合 的 研 究 』 〃 〃 〃 青 い 海 ６９ 号 青 い 海 ７０ 号 〃 〃 〃 〃 〃 〃 青 い 海 〃 青 い 海 〃 〃 ４・ 〃 〃 〃 〃 ７１ 号
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号
一 ２０７ 一沖 縄 の 歴 史 に 残 る 人 物 を 網 羅 １ 『 沖 縄 歴 史 人 物 大 事 典 』 編 纂 に よ せ て く 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑫ Ｖ 黄 金 木 の 下 で へ 〈 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑬ 〉 青 波 と 綾 蝶 泡 盛 よ ／ お 前 は ど こ か ら 来 忙 の か 湧 上 聾 人 と ソ テ ツ 地 獄 く 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑭ Ｖ つ き し ろ 再 考 情 熱 の 歌 人 ・ 恩 納 ナ ベ 考 ー 〃 独 断 と 偏 見 ” で 描 く と 情 熱 の 歌 人 ・ 恩 納 ナ ベ 考 − 人 間 の 自 由 回 復 を 叫 ぶ 女 情 熱 の 歌 人 ・ 恩 納 ナ ベ 考 １ そ の 虚 像 と 実 像 く 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑮ Ｖ お も ろ 地 名 二 題 首 里 王 府 を 支 え た 南 風 原 間 切 勤 王 流 の ル ー ツ を 探 る ー よ み が え る 八 重 山 伝 統 舞 踊 く 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑯ Ｖ 祭 儀 の 時 間 沖 縄 の 婚 姻 習 俗 あ れ こ れ 屋 慶 名 の 結 婚 習 俗 妻 問 の 遺 風 を 訪 ね て 地 域 性 豊 か な 先 島 の 婚 姻 習 俗 古 老 に 聞 く 農 村 の 結 婚 ぱ な し 〈 研 究 と 鑑 賞 お も ろ さ う し ⑰ 〉 太 陽 穴 に つ い て 民 族 学 か ら み た 沖 縄 研 究 の 概 観 と そ の 展 望 『 お も ろ さ う し 』 書 き 改 め と 『 混 効 験 集 』 薩 摩 藩 治 下 に お け る 与 人 の 上 国 に つ い て ー 「 道 統 上 国 日 記 」 を 申 心 と し て 南 島 関 係 文 献 目 録 高 良 倉 吉 池 宮 正 治 嶋 袋 全 幸 内 田 砂 夢 前 川 守 仁 玉 城 政 美 当 山 安 一 吉 川 安 一 豊 川 善 一 高 橋 俊 三 太 井 浩 太 郎 宮 城 信 行 池 宮 正 治 崎 原 恒 新
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高 良 千 亀 具 志 春 雄 知 念 善 栄 平 山 良 明 高 桑 史 子 嘉 手 苅 千 鶴 子 山 下 文 武大
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〃 〃 青 い 海 青 い 海 〃 〃 青 い 海 〃 〃 〃 青 い 海 〃 〃 青 い 海 〃 〃 〃 〃 ７４ ７３ 号 号 ７５ 号 ７６ 号 ７７ 号 〃 南 島 史 学 第 １１ 号 〃 〃 〃 一 ２０８ 一三 宅 国 秀 の 琉 球 遠 征 計 画 を め ぐ っ て ー そ の 史 料 批 判 と 中 世 日 琉 関 係 史 に お け る 意 義 に つ い て 「 与 世 山 親 方 宮 古 島 規 模 帳 」 の 検 討 南 西 諸 島 の 類 須 恵 器 ー シ ナ 海 半 月 弧 文 化 圏 南 西 諸 島 の シ ャ マ ニ ズ ム ー 奄 美 の ユ タ の 成 巫 を 中 心 に 沖 縄 と 台 湾 − 伝 承 に お け る 関 連 と 無 関 連 沖 縄 の 稲 作 儀 礼 ー ア ラ ザ ウ リ 向 ザ ウ リ の 一 考 察 沖 縄 県 勝 連 城 跡 出 土 の 元 染 付 片 と そ の 歴 史 的 性 格 渡 嘉 敷 島 に お け る 墓 制 に つ い て １ 特 に 親 族 組 織 と の 対 応 に お い て 沖 縄 島 慶 良 間 島 並 座 間 味 邑 創 立 当 時 の 事 蹟 − 資 料 紹 介 と 注 釈 及 び 解 説 「 琉 球 処 分 」 百 年 へ の 視 点 八 重 山 に 現 存 す る 組 踊 写 本 戦 前 の 八 重 山 に お け る 標 準 語 励 行 運 動 福 原 実 関 係 日 誌 奄 美 大 島 の 家 族 、 親 族 と 位 牌 祭 祀 − 奄 美 大 島 瀬 戸 内 町 久 慈 村 の 事 例 南 島 関 係 文 献 目 録 沖 縄 先 史 時 代 に お け る 農 耕 の 問 題 続 松 田 平 治 文 書 に つ い て 閃 Φ 巴 ぼ αｑ 国 Φ ｂ 。 ユ ｛ ｏ Ｈ 臣 Φ 一 口 日 。 σｑ 冨 菖 ８ ０ 臨 田 ω ８ ｑ き 侮 ０ ８ αｑ Ｈ 骨 矯 沖 縄 諸 島 に お け る 新 石 器 時 代 の 編 年 （ 試 案 ） 田 中 健 夫 沖 縄 歴 史 研 究 会 近 世 史 料 部 会 自 木 原 知 美 山 下 欣 一 馬 淵 東 一 多 和 田 真 淳 三 上 次 男 田 中 真 治 平 野 祐 二 大 田 昌 秀 当 間 一 郎 石 堂 徳 一 駒 田 和 幸 深 沢 秀 夫
大
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長 嶺 操 曾 根 信 一 友 寄 英 一 郎 高 宮 広 衛 竹 内 理 三 博 士 古 稀 記 念 会 『 続 荘 園 制 と 武 家 社 会 』 所 収 、 吉 川 弘 文 館 沖 縄 歴 史 研 究 会 会 報 ３ ・ ４ 号 え と の す 第 ９ 号 〃 〃 〃 考 古 学 雑 誌 ６３ 巻 ４ 号 地 域 文 化 研 究 第 ２ ・ ３ 合 併 号 〃世
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八 重 山 文 化 第 ６ 号 〃 南 島 史 学 第 １２ 号 〃 〃 具 志 頭 村 紀 要 ふ る さ と 読 谷 村 立 歴 史 民 俗 資 料 館 々 報 南 島 考 古 ６ 号 〃 ３ 号 一 ２０９ 一糸 満 市 名 城 前 原 遺 跡 出 土 の 室 川 下 層 式 土 器 に つ い て 沖 縄 県 地 租 改 正 に 関 す る 一 史 料 に つ い て 八 文 半 の 軍 靴 生 態 系 の 中 で の 住 居 岸 本 義 彦 ・ 山 田 正 野 崎 昭 雄 大 城 将 保 安 藤 邦 広 ・ 乾 尚 彦 〃 東 海 大 学 紀 要 文 学 部 第 ２９ 輯 歴 史 と 人 物 ８ 月 号 ガ ラ ス Ｇ Ａ １２ 月 号
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（
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論文
名著
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座 談 会 ・ 琉 球 処 分 百 年 を 語 る 座 談 会 ・ 原 始 沖 縄 の 人 び と ー そ の 生 活 と 歴 史 を 考 え る ー 座 談 会 ・ 続 原 始 沖 縄 の 人 び と 「 環 シ ナ 海 民 族 文 化 考 」 と 国 分 疽 一 氏 「 沖 縄 戦 後 史 」 と 新 崎 盛 暉 氏 世 界 の 巨 匠 故 浜 田 圧 司 先 生 き び し い 時 代 考 証 − 宮 城 栄 昌 著 「 琉 球 の 歴 史 」 球 紙 の 再 現 に 想 う ー 「 安 部 栄 四 郎 の 世 界 展 」 に よ せ て 石 原 昌 家 著 「 虐 殺 の 島 − 皇 軍 と 臣 民 の 末 路 」 を 読 む 安 良 城 盛 昭 ・ 大 城 立 裕 ・ 大 田 昌 秀 ・ 新 里 恵 二 高 宮 広 衛 ・ 嵩 元 政 秀 ・ 当 真 嗣 一 ・ 平 敷 令 治 ・ 高 良 倉 吉 同 右 高 宮 広 衛 岡 本 恵 徳 豊 平 良 顕 富 村 真 演 金 城 弘 嶋 津 与 志 紙 名 ・ 月 ・ 日 （ 連 載 回 数 ） 沖 縄 タ イ ム ス 一 ・ 一 ∼ 一 二 （ ９ ） 琉 球 新 報 一 二 ∼ ＝ （ ６ ） 新 報 一 タ イ ム ス 〃 〃 一 〃 一 〃 一 新 報 一 二二 二 七 七 ４・ 八 九 ∼ ∼ 八 − ２ ） ２ ） ・ 八 四 ∼ 五 ７ ） 一 ２１０ 一沖 縄 の 歴 史 と 文 化 （ 講 演 ） 「 安 部 栄 四 郎 の 世 界 」 展 を 見 て 「 奥 武 （ オ ー ） 」 私 見 シ ヨ ッ キ ン グ な 記 録 ！ 石 原 昌 家 著 「 虐 殺 の 島 」 ニ ラ イ ・ カ ナ イ と 熊 野 中 山 盛 茂 氏 を 偲 ぶ 地 域 史 づ く り と 精 神 復 興 沖 縄 の 歴 史 と 文 化 （ 講 演 ） 米 国 に 眠 る 「 琉 球 使 参 府 記 」 火 の 葬 送 曲 − 血 涙 で 生 き ぬ い だ 軌 跡 古 典 舞 踊 「 か せ か け 」 を め ぐ っ て 「 琉 球 処 分 」 百 年 を 考 え る 地 域 文 化 の 創 造 − 具 志 川 市 の 行 政 取 り 組 み か ら 私 に と っ て の 琉 球 処 分 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 台 湾 遭 害 者 の 墓 門 ク イ ヌ パ ナ 』 考 − 八 重 山 歌 謡 に み る 節 名 表 記 文 化 の 重 層 と 芸 術 ｉ 沖 縄 に お け る 美 術 思 想 を 通 し て 琉 歌 百 控 乾 柔 節 流 ー そ の 名 義 に つ い て 大 城 立 裕 上 江 洲 敏 夫 宮 城 信 勇 安 仁 屋 政 昭 牧 瀬 恒 二
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山 口 栄 鉄 山 城 善 光 池 宮 正 治 新 里 金 福 又 吉 英 仁 い れ い た か し 金 城 睦 平 山 良 明 申 里 友 豪 岡 本 恵 徳 島 袋 哲 安 仁 屋 政 昭 新 崎 盛 暉 島 尻 勝 太 郎 吉 川 安 一 仲 井 間 憲 児 阿 波 根 朝 松 タ イ ム ス 一 ・ 三 〇 〃 二 ・ 一 新 報 一 ・ 三 一 ∼ 二 ・ 一 （ ２ ） タ イ ム ス ニ ・ 四 新 報 二 ・ 八 ∼ 一 〇 （ ３ ） タ イ ム ス ニ ・ 九 新 報 二 ・ 一 九 ∼ 二 一 （ ２ ） 〃 二 ・ 二 一 ∼ 三 ・ 三 （ １０ ） タ イ ム ス ニ ・ 二 六 ∼ 三 ・ 一 （ ３ ） 〃 三 ・ 三 ∼ 五 ・ 二 五 （ ４５ ） 新 報 三 二 二 ∼ 八 （ ５ ） 朝 日 新 聞 三 ・ 一 ＝ 二 新 報 三 ・ 一 〇 ∼ 一 六 （ ５ ） タ イ ム ス 三 ・ 二 ∼ 三 （ ２ ） 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 三 ・ 四 ∼ 五 （ ２ ） 三 ・ 八 三 ・ 九 ∼ 一 〇 （ ２ ） 三 ・ 一 四 ∼ 一 五 （ ２ ） 三 ・ 一 六 ∼ 一 七 （ ２ ） 三 ・ 一 八 三 ・ 一 九 ∼ 二 一 （ ２ ） 四 。 二 ∼ 四 （ ２ ） 四 ・ 八 ∼ 九 （ ２ ） 四 ・ 一 一 ∼ ＝ 二 （ ３ ） 四 ・ 二 五 ∼ 二 六 （ ２ ） 一 ２１１ 一尖 閣 列 島 と 領 海 侵 犯 事 件 テ イ ラ ！ 大 琉 球 島 踏 査 記 「 童 景 集 」 「 羽 地 仕 置 」 出 版 の 思 い 出 歴 史 の 証 し １ 地 名 を 正 し く 守 ろ う ア ル ゼ ン チ ン の う ち な あ ん ち ゆ 沖 縄 の く う ぶ 地 名 変 更 に 思 う 私 見 「 奥 武 」 考 海 人 族 の 見 た 奥 武 島 和 紙 と 芭 蕉 紙 （ 講 演 ） 泡 盛 の ル ー ツ 沖 縄 に お け る 市 町 村 史 の 課 題 盛 ん な 沖 縄 研 究 ー 現 地 の 活 動 を 中 心 に 沖 縄 １ は て し な き 過 程 と し て の 復 帰 氏 の 業 績 と 生 涯 の 歩 み 一 望 ー 「 仲 原 善 忠 全 集 」 全 四 巻 「 江 戸 上 り 」 の 吟 行 と 薄 水 奇 賞 バ バ ー シ ヤ ム 「 北 太 平 洋 航 海 探 険 記 」 激 動 二 七 年 の 歴 史 を つ づ る ー 「 沖 縄 の 戦 後 教 育 史 」 （ 資 料 編 ） 幕 府 と 薩 摩 と 沖 縄 １ 「 薩 摩 琉 球 国 」 の 勲 章 め ぐ っ て ブ ラ ジ ル と 移 民 − 移 住 七 〇 周 年 記 念 展 に 寄 せ て 沖 縄 近 代 史 像 再 構 成 の 前 提 と 課 題 − 安 良 城 氏 の 再 批 判 に よ せ て 琉 球 漆 器 に つ い て （ 講 演 ） 第 一 回 笠 戸 丸 移 民 の ヤ マ ト ー と イ ッ パ チ 装 い も 新 把 に 出 版 ー 島 袋 全 発 著 「 那 覇 変 遷 記 」 古 代 の 歴 史 克 明 に １ 沖 縄 考 古 学 会 編 「 石 器 時 代 の 沖 縄 」 新 城 利 彦 大 熊 良 一 ・ 訳 大 里 喜 誠 川 平 朝 申 中 村 隆 志 大 石 圭 】 屋 部 公 子 下 地 恵 三 平 良 恵 貴 勝 公 彦 宮 里 朝 光 高 良 倉 吉 外 間 守 善 安 良 城 盛 昭 比 屋 根 照 夫 佐 渡 山 安 治 友 寄 英 一 郎 ・ 編 訳 花 城 玄 一
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上 村 昌 司 西 里 喜 行 徳 川 義 宣 棚 原 健 次 阿 波 根 朝 松 宮 城 栄 昌〃 〃 〃 〃 〃 １ 頚 〃 〃 〃 １ 〃 禦 ・ 〃 １ 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 褻 〃
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∼ 一 一 三 ∼ 一 一 〇 二 七 （ ・ 四⑤邑 ：
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３６ ） ∼ ∼ ＿ 六 二 〇 ・ 六 二 （ （ ２ ６ ） ） 一 ∼ 八 一 九 ３ ） 七 ∼ 九 ２ ） ∼ ∼ 九 二 ・ 六 一 （ 七 ２ （） ２８ ） 一 ∼ 八 五 （ ・ １１ 二 ） ３ ） 一 ２１２ 一「 南 島 文 化 研 究 所 」 設 立 と 意 義 − 開 所 式 を 控 え て 旧 琉 球 藩 林 政 の 成 立 と 展 開 対 談 ・ 漆 工 芸 と 沖 縄 の 文 化 「 東 恩 納 寛 惇 全 集 」 と 東 恩 納 文 庫 沖 縄 考 古 学 会 編 「 石 器 時 代 の 沖 縄 」 を 読 む 琉 球 工 芸 史 の 書 き 換 え 迫 る 徳 川 氏 の 漆 器 研 究 に 思 う 東 恩 納 寛 惇 全 集 の 発 刊 に 寄 せ て 戦 争 体 験 と 平 和 教 育 （ 講 演 ） 沖 縄 の 平 和 思 想 （ 講 演 ） 古 琉 球 の 「 さ と ぬ し ど こ ろ 」 戦 後 沖 縄 の 思 潮 地 割 に 関 つ る 新 史 料 紹 介 １ 「 与 世 村 ・ 屋 敷 叶 持 過 持 不 足 統 並 帳 」 「 赤 絵 」 に 打 ち 込 ん だ 生 涯 − 小 橋 川 永 昌 氏 を 億 う 研 究 の 到 達 水 準 を 示 す ー 金 城 正 篤 著 「 琉 球 処 分 論 」 琉 歌 人 の 月 の 美 学 「 オ ボ ツ カ グ ラ 」 考 笠 戸 丸 の 人 々 １ 第 一 回 沖 縄 系 移 民 泡 盛 の 容 器 と し て の 南 蛮 焼 沖 縄 方 言 論 争 へ の 反 省 「 対 馬 丸 撃 沈 の 極 秘 文 書 」 か ら 南 米 移 民 の 旅 「 対 馬 丸 撃 沈 の 極 秘 文 書 」 を 読 ん で 謝 花 昇 の 新 資 料 収 集 に 当 た っ て 宮 城 栄 昌 仲 間 勇 栄 徳 川 義 宣 外 間 正 幸 豊 島 壮 英 多 和 田 真 淳 宮 里 一 夫 小 島 理 禮 石 原 昌 家 大 田 昌 秀 安 良 城 盛 昭 新 川 明 金 城 正 篤 外 間 正 幸 高 良 倉 吉 吉 川 安 一 崎 間 敏 勝 棚 原 健 次 山 里 永 吉 城 間 得 栄 山 口 栄 鉄 大 城 立 裕 浦 崎 康 華 大 峰 林 一
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〃 報 〃 よ よ ユロレ ／ 、 ！ 、 ノ ＼ 七 二 二 ∼ ∼ 八 九 一・ ３ （ ） ９ ） タ 〃 イ 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 ム 七 ス 六 六 六 六 六 六 六 一 七 二 二 二 二 一 一 一 一 ・ 七 三 三 〇 八 七 五 一 ∼ ∼ 九 七 （ ２ ） （ ３ ） 褻 “ “ 穿 “ “ “ “ 褻“ ， ム 八 八 八 ス 七 七 七 七 七 七 七 三 ニ ー 八 二 ニ ー 六 二 二 ニ ー 二 五 ・ − ０ − ∼ ∼ 九 六 ∼ ∼ 八 ∼ ∼ ∼ 九 五 二 九 ∼ 二 二 二 （ （ 四 ・ 一 二 二 〇 ３ ３ （ 九 〇 （ （ （ ） ） ３ （ （ ３ ３ ８ ） ２０ ３ ） ） ） ） ） 一 ２１３ 一「 貝 輪 着 装 人 骨 」 の 発 見 ニ ラ イ ・ カ ナ イ と 出 雲 沖 縄 の ジ ャ ー ナ リ ス ト 座 談 会 ・ 戦 前 戦 後 の 新 報 を 語 る 幻 想 の 島 ー 与 那 国 ク ブ ラ バ リ 考 白 秋 ・ 白 風 と 白 夏 ・ 白 北 風 − 八 重 山 方 言 の 季 節 語 考 反 論 中 断 の 弁 １ 「 沖 縄 近 代 史 像 の 前 提 と 課 題 」 薩 摩 藩 士 に よ る 琉 球 式 楽 琉 球 語 源 辞 典 の 構 想 「 沖 縄 …戦 」 を 演 出 し て 山 田 真 山 と 平 和 慰 霊 像 南 島 歌 謡 の 現 状 と 研 究 「 東 恩 納 寛 惇 全 集 」 第 二 巻 を 読 む 沖 縄 学 の 基 礎 資 料 に １ 嘉 手 納 宗 徳 編 訳 「 遺 老 説 伝 」 友 寄 英 一 郎 教 授 を 悼 む 有 事 立 法 を 考 え る ｉ 沖 縄 戦 の 教 訓 か ら イ ザ イ ホ ー の 御 願 立 よ み が え る 京 太 郎 と 古 典 舞 踊 の 手 対 馬 丸 と ボ ー フ ィ ン 号 柿 の 実 る 頃 − 仲 原 善 忠 先 生 を 偲 ん で 八 重 山 キ リ シ タ ン 事 件 ー そ の 真 相 を 考 え る 台 湾 事 件 の 地 ・ 南 部 台 湾 へ の 旅 刻 ま れ る も う 一 つ の 古 典 美 崎 浜 秀 明 編 「 女 官 御 双 紙 ・ 服 制 」 を 読 む 安 里 嗣 淳 牧 瀬 恒 二 太 田 良 博 花 城 清 用 ・ 国 吉 真 哲 ・ 安 田 武 関 根 賢 司 宮 城 信 勇 西 里 喜 行 佐 渡 山 安 治 服 部 四 郎 中 山 良 彦 山 里 永 吉 仲 宗 根 幸 市 新 城 安 善 源 武 雄 高 宮 広 衛 大 城 将 保 当 間 一 郎 矢 野 輝 雄 山 口 栄 鉄 日 高 淳 之 助 高 良 倉 吉 又 吉 盛 清 佐 藤 善 五 郎 小 島 理 禮 新 タ 〃 〃 報 イ ム 九 九 九 ス ー 一 一 九 五 五 二 ・ ∼ 八 一 ∼ 四 九 ３ ２ ） ） 〃 九 ・ 二 八 ∼ 二 九 タ イ ム ス 一 〇 ・ 七 〃
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本
〉
書 名 沖 縄 戦 と 平 和 教 育 喜 如 嘉 の 墓 制 と 葬 制 虐 殺 の 島 − 皇 軍 と 臣 民 の 末 路 創 立 三 〇 周 年 記 念 誌 沖 縄 の 民 話 資 料 第 一 集 創 立 三 〇 周 年 記 念 誌 続 琉 球 国 志 略 上 （ 影 印 本 ） ， 南 島 の 情 熱 ｉ 伊 波 南 哲 の 人 と 文 学 沖 縄 の 外 来 宗 教 創 立 三 〇 周 年 記 念 誌 大 浜 信 泉 南 西 航 空 十 年 の 歩 み 二 十 五 年 の あ ゆ み 東 ア ジ ア 文 化 圏 に お け る 沖 縄 の 社 会 ・ 文 化 に つ い て の 総 合 的 研 究 鹿 児 島 県 史 料 旧 記 雑 録 追 録 八 沖 縄 婚 姻 史 南 島 の 風 土 と 歴 史 編著
者
発 行 所 沖 教 組 那 覇 支 部 ・ 沖 縄 戦 を 考 え る 会 福 地 肱 昭 石 原 昌 家 沖 縄 民 話 の 会 編 集 委 員 会 斉 鰻 ・ 費 錫 章 三 木 健 窪 徳 忠 大 浜 信 泉 伝 記 編 集 委 員 会 南 西 航 空 株 式 会 社 十 年 史 編 集 委 員 会 沖 縄 県 育 英 会 琉 大 法 文 学 部 鹿 児 島 県 維 新 史 料 編 さ ん 所 奥 野 彦 六 郎 上 原 兼 善 ・ 大 城 立 裕 ・ 仲 地 哲 夫 沖 教 組 那 覇 支 部 同 上 晩 声 社 金 武 中 学 校 沖 縄 民 話 の 会 那 覇 中 学 校 沖 縄 県 立 図 書 館 伊 波 南 哲 詩 碑 建 立 期 成 会 弘 文 堂 宜 野 座 中 学 校 大 浜 信 泉 伝 記 刊 行 委 員 会 南 西 航 空 株 式 会 社 同 上 同 上 鹿 児 島 県 国 書 刊 行 会 山 川 出 版 社 一 ２１６ 一創 立 九 〇 周 年 記 念 誌 那 覇 の 文 化 財 申 国 ・ 朝 鮮 の 史 籍 に お け る 日 本 史 料 集 成 部 （ 三 ） 教 育 道 五 〇 年 遍 歴 の 跡
南
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地
調
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報
告
書
沖 縄 の 戦 後 資 料 （ 一 九 四 五 ∼ 一 九 七 二 ） 家 譜 目 録 （ 那 覇 市 史 編 集 室 蔵 ） 琉 球 政 府 刊 行 物 目 録 那 覇 変 遷 記 、 幸 喜 部 落 の 歩 み （ 幸 喜 誌 ） 戦 争 体 験 記 平 良 市 の 文 化 財 会 誌 第 六 号 沖 縄 県 町 村 会 三 十 年 の あ ゆ み 東 恩 納 寛 惇 全 集 １ 沖 縄 の 戦 後 教 育 史 資 料 編 沖 縄 県 史 料 近 代 １ 李 朝 実 録 之 第 三 集 国 ・ 県 指 定 文 化 財 一 覧 及 び 国 ・ 県 指 定 文 化 財 件 数 一 覧 カ ン ド ウ 原 遺 跡 緊 急 発 掘 調 査 ニ ュ ー ス 図 録 伊 江 島 ナ ガ ラ 原 西 貝 塚 出 土 の 土 器負
の
遺
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く
戦
争
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中 頭 文 化 第 ３ 号 琉 球 民 俗 誌 沖 縄 文 化 研 究 ５ 日 本 史 料 集 成 編 纂 会 大 湾 梅 成 那 覇 市 史 編 集 室 那 覇 市 史 編 集 室 沖 縄 県 議 会 図 書 室 島 袋 全 発 津 波 仁 栄 ほ か 沖 縄 市 企 画 部 広 報 課 同 編 集 委 員 会 東 恩 納 寛 惇 沖 縄 史 料 編 集 所 金 関 丈 夫 喜 如 嘉 小 申 学 校 那 覇 市 教 育 委 員 会 国 書 刊 行 会 同 上 沖 縄 県 総 務 部 総 務 課那
覇
市
那 覇 市 同 上 沖 縄 タ イ ム ス 社 名 護 市 字 幸 喜 区 沖 縄 市 平 良 市 教 育 委 員 会 沖 縄 県 高 等 学 校 長 協 会 沖 縄 県 町 村 会 第 一 書 房 沖 縄 県 教 育 委 員 会 沖 縄 県 教 育 委 員 会 沖 縄 県 教 育 委 員 会 県 教 委 文 化 課 沖 縄 県 教 育 委 員 会 首 里 高 等 学 校 国 語 科 沖 縄 市 職 員 厚 生 会 法 政 大 学 出 版 局 法 政 大 学 沖 縄 文 化 研 究 所 一 ２１７ 一続 琉 球 国 志 略 下 （ 影 印 本 ） 忘 れ ら れ ぬ 体 験 − 市 民 の 戦 時 ・ 戦 後 記 録 第 一 集
鎮
魂
譜
−
照
屋
忠
英
先
生
回
想
録
記 録 と 証 言 ー あ あ 学 童 疎 開 船 対 馬 丸 本 部 町 の 文 化 財 第 三 集 沖 縄 ・ 世 替 り の 渦 の 中 で 季 刊 沖 縄 問 題 創 刊 号 新 南 島 風 土 記 沖 縄 文 化 財 調 査 報 告 一 九 五 六 ー 一 九 六 二 年 県 内 絵 画 遺 品 調 査 報 告 書 石 器 時 代 の 沖 縄 具 志 川 市 遺 跡 分 布 調 査 概 報 写 真 集 ・ む か し 沖 縄 湧 上 聾 人 と そ の 時 代 続 沖 縄 旧 法 制 史 料 集 成 第 二 巻 （ 女 官 御 双 紙 ・ 服 制 ） 宜 野 座 村 城 原 区 沿 革 誌 内 間 御 殿 沖 縄 経 済 を 考 え る 沖 縄 ・ 聞 き 書 き の 旅 鳴 呼 沖 縄 戦 の 学 徒 隊 沖 縄 ・ 根 か ら の 問 い 続 日 米 最 後 の 戦 い カ ル テ の 余 白 斉 鰻 ・ 費 錫 章 平 山 良 明 新 里 清 篤 本 部 町 文 化 財 保 存 調 査 委 員会
新 崎 盛 暉 新 川 明 沖 縄 県 教 育 庁 沖 縄 考 古 学 会 前 川 守 仁 崎 浜 秀 明 牧 野 浩 隆 下 嶋 哲 朗金
城
和
彦
川 満 信 一 千 原 繁 子 沖 縄 県 立 図 書 館 那 覇 市 民 の 戦 時 ・ 戦 後 体 験 記 録 委 員 会 照 屋 忠 英 先 生 遺 徳 顕 彰 碑 期 成 会 対 馬 丸 遭 難 者 遺 族 会 本 部 町 毎 日 新 聞 社 関 西 編 集 工 房 大 和 書 房 那 覇 出 版 社 沖 縄 県 教 育 委 員 会 新 星 図 書 具 志 川 市 教 育 委 員 会 琉 球 新 報 社 ひ る ぎ 書 房 同 上 城 原 区 行 政 委 員 会 西 原 村 教 育 委 員 会 新 報 出 版 印 刷 刊 々 堂 出 版 社 原 書 房 泰 流 社 月 刊 沖 縄 社 若 夏 社 一 ２１８ 一首 里 の 日 々 球 陽 外 巻 遺 老 説 伝 具 志 頭 村 文 化 財 要 覧 そ の 二 南 島 歌 謡 大 成 三 （ 宮 古 篇 ） 日 本 民 俗 文 化 体 系 １２ 日 本 太 陽 崇 拝 史 読 谷 の 文 化 財 第 一 集 伊 江 島 具 志 原 貝 塚 大 宜 味 村 喜 如 嘉 貝 塚 発 掘 調 査 ニ ュ ！ ス 恩 納 村 熱 田 貝 塚 発 掘 調 査 ニ ュ ー ス 沖 縄 は 訴 え る ー キ セ ン バ ル の 火 沖 縄 と 三 里 塚 沖 縄 史 料 編 集 所 紀 要 詩 歌 の 起 源 琉 歌 大 観 （ 増 補 版 ） 南 島 史 論 （ 二 ） 第 ３ 号 平 敷 屋 朝 敏 の 文 学 西 南 文 運 史 論 （ 復 刻 ） 沖 縄 決 戦 挺 身 切 り 込 み 隊 秘 録 写 真 戦 史 ・ 沖 縄 作 戦 伊 良 部 村 史 ぼ く ら の 沖 縄 県 ー 郷 土 の 地 理 と 歴 史 具 志 堅 誌 嘉 手 納 宗 徳 具 志 頭 村 文 化 財 保 護 委 員 会 外 間 守 善 ・ 新 里 幸 昭 外 間 守 善 ほ か 糸 満 盛 信 読 谷 村 文 化 財 保 護 委 員 会 刑 特 法 被 告 を 支 え る 市 民 の 会 知 念 政 光 沖 縄 史 料 編 集 所 鳥 越 憲 三 郎 島 袋 盛 敏 富 村 真 演 教 授 退 官 城 間 正 雄 教 授 還 暦 記 念 事 業 委 員 会 玉 栄 清 良
武
藤
長
平
松 井 金 一 瀬 名 波 栄 仲 松 弥 秀 ・ 上 原 源 松 仲 里 松 吉 ！ 首 里 奨 学 母 の 会 角 川 書 店 具 志 頭 村 教 育 委 員 会 角 川 書 店 講 談 社 沖 縄 関 係 資 料 室 読 谷 村 教 育 委 員 会 伊 江 村 教 育 委 員 会 大 宜 味 村 教 育 委 員 会 沖 縄 県 教 育 委 員 会 現 代 書 館 ゆ う な 文 化 サ ー ビ ス 同 上 角 川 書 店 沖 縄 タ イ ム ス 社 琉 球 大 学 史 学 会 東 海 出 版 同 朋 舎 同 上 沖 縄 戦 史 刊 行 会 伊 良 部 村 ポ プ ラ 社 同 上 一 ２１９ 一八 重 山 大 浜 村 の 郷 土 誌 わ 江 く し 弛 ち の 宮 古 海 原 の 里 人 だ ち １ 八 重 山 諸 島 聞 き 書 き 記 黒 潮 列 島 の 古 代 文 化 、 論 集 ・ 海 上 の 道 民 族 の 未 来 − 沖 縄 に 平 和 と 文 化 を 沖 縄 の 偉 人 ー 画 伯 山 田 真 山 恩 納 ナ ビ 伝 我 が 警 察 回 顧 録 バ ガ ー 島 ー 八 重 山 の 民 話 与 那 国 島 の 童 謡 子 守 唄 与 那 国 の 民 話 沖 縄 伝 剛 柔 流 空 手 道 琉 球 漆 工 芸 民 俗 芸 能 全 集 続 編 五 巻 奄 美 女 性 誌 南 の 巌 の 果 ま で 沖 縄 戦 敗 兵 日 記 白 装 束 の 女 た ち １ 神 話 の 島 久 高 平 敷 屋 朝 敏 文 集 下 （ 影 印 本 ） 具 志 川 島 遣 跡 群 第 二 次 発 掘 調 査 報 告 書 沖 縄 県 伊 江 島 ゴ ヘ ズ 洞 の 調 査 （ 第 二 次 概 報 ） 平 良 市 史 第 四 巻 （ 資 料 編 二 ） 養 秀 第 四 号 那 覇 市 史 資 料 編 第 三 巻 三 上 間 貞 俊 ・ 小 底 致 市 上 地 実 ほ か 下 嶋 哲 朗 黒 潮 文 化 の 会 国 分 直 一 瀬 長 亀 次 郎 崎 原 久 上 間 繁 市 幸 地 長 恵 竹 原 孫 恭 福 里 武 市 池 間 龍 一 宮 里 栄 一 徳 川 義 宣 ・ 荒 川 浩 和 山 内 盛 彬 長 田 順 磨 渡 久 山 朝 章
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宮 城 鷹 夫 平 敷 屋 朝 敏 那 覇 市 史 編 集 室 宮 古 市 町 村 教 育 長 会 理 論 社 角 川 書 店 大 和 書 房 新 日 本 出 版 社 沖 縄 出 版 社 同 上 同 上 大 同 デ ザ イ ン セ ン タ ー 池 間 苗 〃 実 業 の 世 界 社 日 本 経 済 新 聞 社 ０ ’ ・ 農 村 漁 村 文 化 協 会文
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図
書
太 平 出 版 プ ロ ジ ェ ク ト ・ オ ー ガ ン 出 版 局 沖 縄 県 立 博 物 館 伊 是 名 村 教 育 委 員 会 伊 江 村 教 育 委 員 会 平 良 市 養 秀 同 窓 会 那 覇 市 一 ２２０ 一津 堅 島 キ ガ 浜 貝 塚 発 掘 調 査 報 告 書 多 良 間 島 の 方 言 稿 本 琉 球 紋 章 譜 世 界 戦 略 へ の 発 想 − 沖 縄 を そ の 原 点 と し て ず い せ ん （ 母 校 創 立 八 〇 周 年 記 念 ） 新 発 掘 ・ 沖 縄 の 民 話 ・ 東 恩 納 寛 惇 全 集 ５ 増 補 版 ・ 奄 美 に 生 き る 日 本 古 代 文 化 沖 縄 の 社 会 保 険 の あ ゆ み 上 野 村 誌 （ 創 立 三 〇 周 年 版 ） 町 制 三 〇 年 の あ ゆ み 郷 土 第 一 六 号 沖 縄 県 洞 穴 実 態 調 査 報 告 沖 縄 県 社 寺 ・ 御 嶽 ・ 林 調 査 報 告 風 雪 七 〇 年 反 骨 建 築 士 の 自 伝
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創 立 三 〇 周 年 記 念 誌 創 立 三 〇 周 年 記 念 誌 わ た し の 戦 後 秘 話 テ レ ビ は じ ま り や ー ミ ニ 放 送 外 伝沖
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頭 の よ い 子 を つ く る た め に 教 育 の 土 づ く り 教 育 随 想 校 庭 を 掃 く 田 口 二 洲 稲 嶺 一 郎 金 城 唯 仁 東 恩 納 寛 惇金
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県 教 育 庁 文 化 課 県 教 育 庁 文 化 課大
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南 島 文 化 出 版 第 一 書 房 至 言 社 沖 縄 県 保 健 医 療 福 祉 事 業 団 上 野 村 竹 富 町 沖 縄 大 学 学 生 文 化 協 会 沖 縄 県 教 育 委 員 会 沖 縄 県 教 育 委 員 会 大 龍 建 設 設 計 合 資 会 社 琉 大 史 学 会 美 東 中 学 校 真 和 志 中 学 校琉
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書
同 上 沖 縄 時 事 出 版 那 覇 出 版 社 青 い 海 出 版 社 一 ２２１ 一沖 縄 游 記 大 宜 味 村 史 資 料 編 伊 江 島 の パ ジ チ 調 査 報 告 火 の 葬 送 曲 − 一 転 向 者 赤 裸 々 の 軌 跡 琉 球 処 分 論 黎 明 期 す る 日 々 ー 生 け る 煉 獄 の 手 記 ， 文 学 と 史 跡 の 旅 路 ・ （ 九 州 ・ 沖 縄 ） ， 沖 縄 卜 「 或 る 戦 時 下 抵 抗 回 想 録 − わ が 半 生 の 記 宮 古 島 ひ ら ら 八 重 山 の 歴 史 と 民 話 の 旅 尖 閣 列 島 と 竹 島 島 虞 社 会 の 変 化 と 生 活 圏 編 成 に 関 す る 研 究 」 若 鷲 ー 創 立 三 〇 周 年 記 念 誌 写 真 集 ・ 全 軍 労 闘 争 史 勝 山 誌 創 立 二 五 周 年 記 念 誌
