陸上部通信
~2018 年度 第1号~
盛夏の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 さて、中央大学陸上部ではこの春新しいメンバーを加えて今シーズンをスタートしました。日本一を目指し、 互いに切磋琢磨していきたいと思います。☆目次☆
・新入生紹介 ・短長主将・副将対談 ・選手の一日 ・関東インカレを終えて ・短距離の日常 ・富津合宿の様子 ・全日本駅伝予選会結果 ・終わりに☆短距離ブロック☆
天城 陽太 (北海道栄) 100m:10.72 200m:21.72 板垣 拓実 (岐阜商業) 100m:10.73 200m:21.73 内山 夏生 (藤枝明誠) 100m:10.88 200m:22.15 宇野 大地 (桐蔭学園) 100m:10.49 200m:21.30 神戸 鴻朗希 (柏陵) 走幅跳:7m58 中村 隼士 (浜松西) 走幅跳:7m33 落合 廉 (作新学院) 100m:10.52 200m:21.40 野崎 俊伍 (つくば秀英) 200m:21.97 400m:48.01 倉田 信太郎 (城西大学附属城西) 400m:47.68 西村 遼平 (幕張総合) 100m:10.71 200m:22.06 西 丈澄 (中央大学附属横浜) 100m:10.99 200m:22.17 400m:49.65 野田 大河 (七尾) 100m:11.05 200m:21.76 400m:47.29 平野 涼太 (筑紫) 三段跳:15m25 走幅跳:7m00 本間 諒太 (成田) 400mH:52.06 山口 直槻 (長崎南) 100m:10.65 200m:21.29 宇野 佑亮 (岡崎城西) 800m: 1:52.01 1500m: 4:00.94☆長距離ブロック☆
石田 光輝 (札幌山の手) 1500m: 3:55.13 5000m: 14:24.27 3000mSC: 9:00.13 井上 大輝 (須磨学園) 1500m: 3:50.16 5000m: 14:08.91 10000m: 31:24.63 高木 航志 (佐久長聖) 1500m: 4:08.00 5000m: 14:26.77 谷澤 竜弥 (市立金沢) 1500m: 3:54.89 5000m: 14:28.89 手島 駿 (國學院久我山) 1500m: 3:57.40 5000m: 14:18.51 10000m: 30:51.43 三浦 拓朗 (西脇工業) 1500m: 3:50.03 5000m: 13:57.04 10000m: 29:22.10 森 智哉 (鳥栖工業) 1500m: 4:00.27 5000m: 14:15.80 3000mSC: 9:18.09 森 凪也 (福岡大附大濠) 1500m: 3:50.84 5000m: 14:30.04 3000mSC: 9:06.46 倉田 健太 (三条) 1500m: 3:56.98 5000m: 14:49.23 10000m: 31:47.83 南後 海里 (鳥取城北) 1500m: 4:07.35 5000m: 14:46.50 岩本 忠成 (姫路西) 1500m: 3:55.95 5000m: 15:05.84 中野 雄介 (大磯) 1500m: 3:58.97 5000m: 14:52.59 3000mSC: 9:23.83 藤井 拓輝 (明石北) 1500m: 4:05.49 5000m: 14:55.80(左から)長距離副将:中山顕(4)、短距離主将:吉岡久志(4)、長距離主将:関口康平(4)、短距離副将:竹田一平(4) 本日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございま す。これより、中央大学陸上競技部短距離・長距離合同、 主将&副将対談を始めたいと思います! (6/26 取材) Q1:お互いのいいところはどこだと思いますか? 関口:短距離は応援を含めワイワイしている感じが憧れま すよね。 竹田:長距離はバラエティーがなく一つの大会に向けて 目指すものが一つという感じで「いったるで!」感が出て いるよね。みんなで同じものを見ている感じがすごくいい なと思っています! 吉岡:あと選手主体で考えていて小グループでミーティン グをしているのがいいところかな。短距離にはないからそ ういうところがいいかな。 中山:短距離は個々で種目は分かれていて、長距離は 一つの大会に向けていくことができる。それぞれ分かれて いるのに、関東インカレや全日本インカレで一緒に寝泊 まりして一つの試合でまとまって行くっていうのがすごいな と思っています。応援でも全日本予選や箱根予選とかな ど積極的に応援してくれてありがたいし、そういうところに 感謝したいなと思っています。 Q2:最高学年としての役割はなんだと思いますか? 竹田:チームをまとめるのはもちろん、個人としては競技 面や練習中の態度を一番上質なものにしないといけない と思っていて、1 年生の時から 4 年生になったらやろうとし ていた事です。 吉岡:やっぱり後輩の手本になること。寮生活において上 級生がちゃらんぽらんな事をしていたら後輩もついてこな いと思いますし、後輩に指導する以上に自分達ができて いないといけないと思うのでそれは上級生・下級生関係 なく人としてやるべき事はやらないといけないと思います。 関口:一番頑張らないといけない存在だと思います。後 輩は自分達が思っている以上に見ていますし、自分達が 後輩だった頃は 4 年生の存在は大きかったので頑張らな いといけないなと思います。 中山:自分が後輩の時に見ていて思ったのが、4 年生が 主体になって動き、引っ張っているのが強いチームだと 感じました。なので、4 年生が引っ張っていく事が大事だと 思います。そして自分達が正しい事は正しい、正しくない 事は正しくないと後輩にしっかり言えるように生活面・競技 面の両方をきちんとやっていく事が大事だと思います。 吉岡:あと、選手一人一人が、主体的にチームがどうやっ たら良くなるかとか自分個人がどうやったら良くなるかって
いうのを考えなければならないが、上級生というところに フォーカスするならばそこは一番考えられる存在にならな いといけないのかなと思います。 Q3:4 年間の関東インカレを振り返ってなにか思うとこ ろはありますか? 吉岡:個人だったら悔しいの一言。4 年目でせっかく勝負 できるかなって思っていたところで結局怪我しちゃって。1 年の時は選手として出ることができなかった中でどんどん 同期が活躍していって、その中で自分も「最後の関東イ ンカレは」という思いがあった中でしっかり勝負できなかっ たというところが一番悔しかった。個人としての関東インカ レは悔しいの一言に尽きるかな。 関口:個人としては最初で最後だったんですね。正直関 カレの雰囲気にのまれた感があるかなって感じています。 そこに悔しさもあるんですけど、でも反省して次の箱根や 全日本予選につながる経験にはなったと思う。チームとし ては藤原さんの体制になってから、初めて純長距離種目 (5000m、10000m、ハーフマラソン)で点数取れたのは良 かったなと思います。 中山:個人として、関カレは成長させてもらった場所だと 思っていて、1 年 2 年は全く勝負できなくて応援する場所 でした。3 年目は選ばれたけど貧血で走れなくて、その悔 しさを 1 年間通して 4 年目の関カレですべてをぶつけら れたので本当に関カレは成長させてもらった場所です。さ っき関口が言っていたんですけど、純長距離種目で 1 点 も取れていなかったけど、今年は自分が何としてでも点数 を取って中大長距離の一歩になりたいなっていうのは思 っていたんで、何とか 1 点だけですが取れてよかったと思 います。全日本予選会に向けて少し良いスタートがきれ たので、自分としても最終的には関カレはとても良い舞台 だったと思います。 竹田:4 年間通して 1 年ごとに関東インカレへの臨み方が 違う特別な大会だったと思っています。日本選手権とか の大会も年々臨み方が変わってきているけど、特に関東 インカレはそれが顕著で、1 年目は応援サイド、2 年目は 経験不足で押しつぶされて終わって、3 年目は決勝には 残れるだろうという中で決勝残ってどうするかっていう戦い 方をして、4 年目は優勝を目指してやる、という風に目的 がどんどん変わってきていきました。その中で成長は感じ られたし、あと一歩だったなという部分の後悔もすごくあっ て、自分としては不思議な試合だったという感じがします。 Q4:お互い体制が違いますが何か質問等はあります か? 中山:選手と 1 対1の個人面談をやっているって聞いたん だけど… 吉岡:それは個人的に始めた。今の部員に思い入れがあ って、もちろん同期も好きだけど後輩もすごく好きで今の チームをどうしていこうかと考えたときに、どういったモチ ベーションで競技に取り組んでいるのかを知りたくてやろ うと思った。 関口:個人面談っていうのはどんな感じでやっているの? 吉岡:1 人 30 分くらいって決めて、目標を一人ひとり聞い てその目標に対してどんなアプローチをかけているかを 話してもらってそれに対してアドバイスする感じかな。 関口:短距離は色んな種目があるけど、自分の種目じゃ ない人にもアドバイスはできる? 吉 岡 : う ん 。 短 距 離は 、 4 継 (4 ×100mR) と マイ ル (4 × 400mR)で優勝するっていうのを目標に掲げているから、 直接的に関わっていない人が活躍することによって、チー ムに勢いづけることができる。みんながいなければ勝てな いからね。 関口:勉強になります!! 吉岡:長距離はブロック長とかないから、幹事って主将・ 副将・寮長・主務の4人だけ? 関口:他に、学年リーダーがいる! 中山:下級生は、全体ミーティングとかで言いにくいことも
あるかもしれないから、学年ミーティングした後に学年リー ダーが幹事ミーティングに各学年の意見を持ってきてもら う感じかな。 竹田:へぇ、それいいね! 関口:そうすることによって 4 年生だけの意見にならない で他の学年の意見も取り入れることができていると思う。 吉岡:それは、すごくいいね! Q5:最後に今年の目標をお願いします! 竹田:チームとしては全カレで 4 継の 6 連覇をする事で す。これは純短ブロック長として言っているのですが、ま ずは個人が全カレで優勝しない限りは厳しいと思うのでリ レーに勢いをつけるためにも僕が 100m で優勝したいなと 思っています。染谷(2)も 200m で優勝を狙っているので 100m・200m の両方で勝ちにいきます。 中山:チームとしては箱根駅伝で 6 位という形で必ずシー ド権を後輩達に残したいなという思いがあります。全日本 大学駅伝でも本戦に出てシード権を取りたいです。やっ ぱり予選会があると日本選手権であったりそういう個人競 技が予選会のせいで出られなくなったり、調整が合わせ づらくなったりするので必ずシードを残して、後輩には舟 津(3)や三浦(1)のような選手もいるので個人競技に集中で きる状態を作りたいと思っています。個人としては、本当 のエースになれるように自分の記録でチームのシード権 を獲得するんだ!という強い気持ちでやっていきたいと思 います。箱根駅伝ではずっと目標だった 2 区で区間賞争 いができるようにここから残り半年間、自分に厳しくやって いきます。 主将のツーショット 左:吉岡(短 4)、右:関口(長 4) 関口:チームの目標は箱根駅伝で 6 位・シード権獲得と 全日本大学駅伝で 5 位・シード権獲得です。これは後輩 達のために僕ら 4 年生の役割として達成したいです。個 人の目標は主将としてチームをシード権に導く役割を担う ために競技で結果を残したいです。 吉岡:チームとしての目標は、(竹田)一平が言ってくれた ように 4 継の 6 連覇とマイルの優勝です。このチームの目 標に対して自分がどういう風に貢献できるのかをずっと考 え続けて引退まで過ごしたいなと思っています。みんなを どう巻き込んでやっていくかというところに主将としては視 点を置いて、そして選手としては主将である限り強いとこ ろを見せたいです。今まであまり結果を残せていなくて同 期の強い人に頼ってきた部分があったので競技面では 結果を出して、人としてもみんながついてくる主将というの を目指して全カレまでやっていきたいと思っています。 また、引退しても箱根駅伝は同じチームとして応援してい るので予選会の行われる立川へ応援に行きます。もちろ ん箱根で活躍する姿を期待しています。2018 年度シーズ ンが中大陸上部として良い締めになるように見守っていき たいです。 ありがとうございました!終始和気あいあいとした雰囲気 のなか、チームそして陸上競技に対する熱意が伝わって きました。2018 年度シーズンが良いものとなるよう、短距 離・長距離お互いに刺激し合いながら日々邁進してまい ります。 副将のツーショット 左:竹田(短 4)、右:中山(長 4)
染谷佳大選手(2)の一日をご紹介します!
8:00 起床
8:30 朝食
9:50
学校へ
10:00~12:30 授業
12:30~14:00 昼食
15:00~18:10 授業
18:30~19:20 練習
19:50 夕食
20:30 就寝
・出身校:つくば秀英高
・日本選手権など幅広く
活躍中!
・100mPB 10.38
200mPB 20.64
朝食 OB の飯塚さんと練習です。 お昼は同期の藤堂選手と一緒です。 夕食 関東インカレのマイルリレーの様子です。舟津彰馬選手(3)の一日を紹介します!
5:00~ 起床
5:30~7:30 朝練
8:00~8:30 朝食・掃除
9:00 学校へ
9:20~12:30 授業
12:30~13:20 昼食
13:20~14:50 授業
15:00 帰寮
15:30~17:00 練習まで自由時間
17:00~18:30 練習
19:00 夕食
22:00~22:30 就寝
出身校:福岡大附大濠高
・PB 1500m:3:38.65
(中大記録・日本歴代 5 位)
5000m:13:50.79
10000m:28:35.07
朝練 朝食 練習 夕食5 月 24 日(木)~5 月 27 日(日)に相模原ギオンスタジアムにて行われました関東学生陸上競技対校
選手権大会の結果をお知らせいたします。
〈入賞者結果一覧〉
名前
種目
記録
順位
竹田 一平(4)
100m
10.17(+3.2)
第 3 位
長谷 伸之助(4)
400mH
50.65
第 4 位
渡邉 隆太郎(4)
棒高跳
5m10
第 5 位
中山 睦喜(M2)
3 部やり投げ
59m03
優勝
室谷(3)-竹田(4)-飯塚(2)-染谷(2)
4×100mR
39.54
第 5 位
藤堂(2)-椎谷(4)-長谷(4)-船越(2)
4×400mR
3:11.93
第 6 位
田母神 一喜(3)
800m
1:56.96
第 8 位
田母神 一喜(3)
1500m
3:52.30
第 4 位
中山 顕(4)
10000m
29:09.08
第 8 位
〈入賞者からのコメント〉
竹田 一平(4) 100m 第 3 位 /4×100mR 第5位 2 走 : 悔しい気持ちが強いです。勝つことの難しさを改めて感 じました。これから、この悔しさをちゃんとバネにして、精進していきます。 長谷 伸之助(4) 400mH 第 4 位 /4×400mR 第 6 位 3 走 : 関東インカレ応援ありがとうございました。日頃から 応援・サポートの程ありがとうございます。皆様の応援のお陰で 400mH4 位、4×400mR で 6 位に入賞することがで きました。全日本インカレでは目標である 49 秒台での優勝を目指し、練習に励んでいきたいと思います。今後とも 応援の程、宜しく御願い致します。 渡邉 隆太郎(4) 棒高跳 第 5 位 : 2 日目までのチームの流れが悪く、いい流れを作ろうと挑みました。試合は、み んなからの応援のおかげで楽しく跳ぶことができました。楽しめた結果、入賞できたと思います。 室谷 翔太郎(3) 4×100mR 第 5 位 1 走 : やるべきことをしっかりやって戦えるようになります。 飯塚 拓巳(2) 3 走 : 全カレ 4 継 6 連覇に向けて精進します。染谷 佳大(2) 4 走 : リレー勝ちたかったです。 藤堂 誉志(2)4×400mR 第 6 位 1 走 : 今回は 4×400m リレーにおいて 6 位に入賞することができたのですが、 本当は 3 位以内入賞が目標で、残念ながら力不足で果たすことができませんでした。個人種目の 400m では予選 で自己記録を更新したものの、準決勝ではあと一歩という所で決勝にいくことができませんでした。しかし、去年と比 べると成長はしているので、今年中に 46 秒台を出し、トップレベルの選手達と争えるように精進していきたいと思い ます。応援ありがとうございました。 椎谷 祐士(4) 3 走 : 4 日間熱いご声援本当にありがとうございました。最後の関東インカレ、自分の精一杯の走り は出来たかと思います。ただ、チームとして「勝てるレース」だったという反省点は残ります。たらればを言っても仕方 ありません。現状の力が出たのだと思っています。残された時間はわずか 2 ヶ月、しかし 2 ヶ月あるとも考えられま す。「個」の力を高めて全日本インカレに向かっていきたいと思います。今後もご支援ご声援のほど、よろしくお願い いたします。 船越 翔太(2) 4 走 : 今回の関東インカレでは、4×400mR で入賞することができましたが、今後は個人種目でも 活躍できるように練習していきます。 中山 睦喜(M2) 3 部 やり投げ 優勝:全カレでもチャンピオンになるんでシクヨロ。 中山 顕(4)10000m 第 8 位 : 今回は入賞することだけを考えてレースをしました。10000m では集団から離れて からも粘りの走りができ、8 位ですが入賞出来たのは良かったです。しかし、5000m では全く走れず、他校のエース クラスとの差を痛感しました。全日本予選に向けて、自分の弱さから逃げずに練習し、チームを必ず伊勢路に連れ て行きます。応援ありがとうございました。 田母神 一喜(3) 800m 第 8 位 /1500m 第 4 位:不甲斐ない結果でした。今回の悔しさを忘れずにまた練習して いきます。 田母神選手(3) 長谷選手(4)
公式ホームページにたくさん写真を公開中! ぜひ Instagram もご一緒に Check してください! 短距離ブロック Instagram アカウント:chuo.univ.tf グラウンド完成時の様子 水濠にてみんなでアイシングです。 瀧波(4)と藤川(4)は補強で MD 投げ中です。 仲良しな坂元(2)と鈴木(2) カメラ目線バッチリな竹田(4) 暑い中皆で補強です!