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基本施策A2 景観、まちなみ、自然を活かし、まちの質を高めます 長崎市│外部評価結果(平成28年度)

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全文

(1)

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

市域全体が 地域の歴史・文化・自然などを活かし、魅力的になっている。

平成 28 年度 基本施策評価シート

作成日 平成28年7月13日

基 本 施 策 A2 景観、まちなみ、自然を活かし、まちの質を高めます

●成果指標「景観形成基準を策定し、景観づくりに取り組んでいる地区数」は、指標設定時においては、倍増の8地 区としていたが、特に特色のある地域における取り組みを重点的に進めるため、現段階では7地区に絞り込み、「景 観形成重点地区(中島川・寺町地区、館内・新地地区、東山手・南山手地区、平和公園地区、外海地区、深堀地区、 高島北渓井坑跡地区)としての設定を行ったため、目標値には至っていない。なお、「景観形成重点地区」以外の市 域についても「一般地区」として重点地区より緩やかな景観形成基準を設けており、それに基づき市民の取り組みが 行われている。

●成果指標『日頃、「まちづくり」などの活動や運動に参加している市民の割合』は、平成27年度の市民意識調査結 果によると、目標値である40.0%を下回る31.6%となり、目標を達成していない。市民アンケートの中で自治会加入 率の減少や、地域活動への参加意識の低下がみられることから、まちづくりの活動への参加も同時に減少している と推測される。

●補助代替指標「長崎市の街並みや景観に誇りを感じる市民の割合」を追加し、調査開始時の24年度から26年度ま での増加率である0.75ポイントの増加を目標値とした。これに対して実績値は上回っており、目標を達成した。 ●A2-1の個別施策においては、ハード面としてまちづくり情報センター等の整備や、公衆トイレ、案内板の整備が 進み、ソフト面については、「まちぶらプロジェクト」の認定件数を増やし、まちの回遊性を高め、歩いて楽しいまちな かの基盤づくりが概ね順調に進んでいる。

●A2-2の個別施策においては景観重要建造物の指定件数が増加により成果指標の目標を達成し、また、景観専 門監協議やながさきデザイン会議等により、景観形成基準に準じた景観形成や長崎駅周辺エリアデザイン調整が概 ね順調に進んでいる。

●A2-3の個別施策においては、地域おこし協力隊が地元住民と協力して、地域の活動や情報発信が盛んに行わ れ、合併地域の活性化が概ね順調に進んでいる。

●以上のように、基本施策の成果指標においては一部達成し、各個別施策においては概ね順調に進んでいることか ら、上記の評価とした。

まちづくり推進室 所属長名

基本施策の評価

判断理由

向井 逸平

関 係 課 名 まちなか事業推進室、自治振興課、土木維持課、長崎駅周辺整備室 基本施策主管課名

(2)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

※成果指標「まちづくり」などの活動に関する指標を設定していたが、活動により整備された街並みや景観に対する 市民の意識に関する指標も必要であると判断し、補助代替指標を追加した。

H24 H25

今後の取組方針

●まちなかの賑わい創出のため、エリアの魅力の顕在化や回遊性を促す取組みを「まちぶらプロジェクト」として推 進する。

●景観計画に基づき良好な景観形成を推進するとともに、景観形成重点地区において景観形成基準を補完する「景 観まちづくりガイドライン」を整備する。

●関係者との協議を迅速に行うとともに、過去の都市景観賞受賞案件に対して積極的な制度周知を図ることで、景 観重要建造物の指定を推進する。

●合併地域の活性化については、あらためてそれぞれの地域資源を見直し、活用しながら、地域住民と一体となっ て今後も継続して取り組んでいくとともに、イベントについては効果的な運営、PRの方法を考える。

●地域おこし協力隊の活動をサポートしながら、隊員の定住・起業に向けた支援を進める。

86.0 83.1

【補助代替指標】 長崎市の街並みや景観 に誇りを感じる市民の割 合

83.1% (26年度)

目標値

81.6

102.5% 79.0% 40.0

実績値 35.7 37.3 31.6

日頃、「まちづくり」など の活動や運動に参加し ている市民の割合

30.0% (21年度)

34.8 36.4 38.0

107.2% 110.0% 104.5%

目標値 33.2

達成率 107.5% 実績値

100.0% 100.0% 6

100.0%

達成率 実績値

83.9

●基本施策の評価については、「Db 目標を達成していないが、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる」としてい るが、達成度を判断するためには、「まちづくり」などの活動により整備された街並みや景観に対する市民の意識に 関する指標も必要であることから、補助代替指標を追加し、「Cb 目標を一部達成しており、目的達成に向けて概ね 順調に進んでいる」とする。

●景観づくりに取り組む地区数が目標を達成しなかった理由を記載すること。

●個別施策A2-2「開港5都市景観まちづくり会議(神戸大会)」への参加によって市民意識の向上が高まったと判断 できるのか再度確認すること。

●個別施策A2-3「評価(成果)」の地域おこし協力隊員の「独自の活動」について活動内容と成果を記載 すること。

●個別施策A2-3「成果指標」「地域資源を活かしたイベント等への参加者数」がどのイベントをカウント しているのか記載すること。

●個別施策A2-3に「野母崎田の子地区での取組み」について記載すること。

●個別施策A2-3において、旧町における取組みが総論的な記述になっていて解りにくいため各町の取り組 みを具体的に記載すること。

●基本施策「成果指標」「景観形成基準を策定し、景観づくりに取り組んでいる地区数」の目標達成のた めには地域住民の意識向上が必要と記載しているが、そもそも意識向上に向けた市の取組みに問題がない のか再度確認すること。

●基本施策の評価「目標の達成に向けて概ね順調に進んでいる」の判断理由について成果の記載が乏しい ため、より詳しく記載すること。

●基本施策の「成果指標」「日頃、「まちづくり」などの活動や運動に参加している市民の割合」につい ては前期で減少経過であったが後期計画での達成が可能なのか、評価指標自体の見直しを検討すること。

2次評価(施策評価会議による評価)

80.0

40.1 39.7

成 果 指 標

景観形成基準を策定し、 景観づくりに取り組んで いる地区数[累計]

8

100.0% 87.5%

6 7

達成率 基準値

(時期)

H27 H23

区 分 指  標  名

7 4地区

(22年度)

H26 7

6 7

7

(3)

●地域おこし協力隊について、隊員のその後の活動を記載し、どの地区が取組みとして成功したのかわかるように すべきである。

長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見

長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案

●A2全体の評価としては原案のとおりだと思うが、成果が出ている項目と、課題が残る項目があると考えている。 ●A2-1のまちぶらプロジェクトについては、精力的に取り組んでおり着々と成果が上がっている。数値こそ目標に 達していないが、施策の評価としてはよい評価をすべきである。

●市民意識調査の結果について、補助指標として使用している項目の数値は高いが、それ以外については低い数 値も見受けられる。数値の良し悪しに関わらず、調査結果をその先のアクションに係る部分も含め役立てるよう取り 組んでいただきたい。

●市民とどう協働していくかを大きな柱としていながら、市民参加への意識が弱い。官民一体となった取組みについ ての指標も追加すべきではないか。

●A2-3の地域おこし協力隊の取組みについて、地域団体の集会などに参加することで、地域内で広く知って頂 き、との記載があるが、協力隊そのものの知名度が上がったのか、協力隊の活動の周知が図られたものなのか、主 語が分かるように記載すべきでないか。

(4)

●軸づくりの取組み【E5-1へ再掲】

 ・まちなかを歩いて楽しくするために、エリア内の道路整備や公共トイレの改修(1件)などを実施するとともに、民間 トイレの開放を支援する助成事業(3件)を実施した。

 ・まちなかへの回遊性を高めるため、岩原川周辺の整備工事を実施した。 ●地域力によるまちづくり【E5-1へ再掲】

 ・まちなかの賑わいを創出しようとする市民等の活動を促進するための助成(4件)を行った。(まちなか賑わいづく り活動支援)

 ・まちなかの賑わい創出に寄与する市民や企業等の取組みをまちぶらプロジェクトに認定(11件)した。

平成28年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 A2-1 まちの回遊性を高め、歩いて楽しいまちなかをつくります

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 まちなかが 市民や観光客で賑わっている。

飯田 恭祥

平成27年度の取組概要

 歩いて楽しいまちなかとするために「まちぶらプロジェクト」に基づきハード・ソフト両面からの取り組みを実施した。 ●エリア別の取組み

 【新大工エリア】

 ・新大工町地区市街地再開発事業を推進するため、準備組合が実施する事業計画案の作成等について支援を 行った。【E5-1から再掲】

 ・食文化発信の取り組みとして、地域や商店街が主体となって開催した「味彩まつり」や「味フェスタ」などの事業に 対して、まちぶらプロジェクト認定制度による民間ボランティアの紹介や助成などによる支援を行った。【E5-1へ再 掲】

 【中島川・寺町・丸山エリア】【E5-1へ再掲】

 ・歩いて楽しいまちなかを創出するため、町家の修繕や町家風外観形成に対して助成(4件)を実施した。

 ・景観性を考慮し、安心して歩ける道路空間を確保するため、東古川通り(鍛冶屋町古川町1号線)のカラー舗装を 実施した。

 ・中島川・寺町界隈で「まちあかり」を実施し、和の魅力の顕在化を行った。  ・歩行者にやさしい道路環境整備のための袋橋車両通行止めを実施した。  ・丸山周辺の魅力を発信するため、案内板の整備を実施した。

 【浜町・銅座エリア】

 ・浜町地区市街地再開発事業を推進するため、準備組合が実施する推進計画案の作成に対し、支援を行った。【E 5-1から再掲】

 ・路地の魅力向上を目的に、銅座町6号線・7号線において板石舗装を実施した。【E5-1へ再掲】

 ・免税カウンターや多目的トイレを備えた外国人観光客おもてなし施設「浜んまちガーデン」開設の支援を行った。  【館内・新地エリア】【E5-1へ再掲】

 ・安心、快適なまちあるきの環境を整えるため、湊公園内公衆便所の再整備を実施した。  ・前年度に引き続き、まちづくり情報センター及び蔵の資料館の整備を行った。

 ・十善寺地区の交通環境と居住環境の向上を図るため、都市計画道路新地町稲田町線の整備を行った。  【南山手・東山手エリア】【E5-1へ再掲】

 ・地区の魅力を発信するため、伝統的建造物群を活用した「レトロファッションの活用モニター」や「似顔絵・アート ワークショップ」などの支援を行った。

 ・文化施設の敷地内や通り沿いの公共空間に地区の花と設定している「ばら」植栽し、まちなかで花も楽しめる環 境を創出する「ばら ジ を実施 た

(5)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

98.8% 870,148 882,398 871,833 879,198

101.0% 【補助代替指標】

主要観光施設入場者数 (出島、長崎歴史文化博 物館)

857,898人 (25年度)

目標値

達成率 実績値

達成率 91.5% 89.3% 83.0% 75.1% 73.2%

【補助代替指標】 まちぶらプロジェクト認 定件数(累計)

10件 (25年度)

目標値

H26 H27 193,400 実績値 147,428 151,094 147,179

目標値 161,149 169,212 177,274 185,337

139,151 141,569 基準値

(時期)

区 分 H23 H24 H25

20 30 まちなかの1日あたりの

歩行者通行量

153,086人 (22年度)

評価(成果)

地域の魅力の顕在化や、地域のまちづくりに対する意識の醸成が向上してきた。 ●エリア別の取組み

 【新大工エリア】【E5-1から再掲】

 ・新大工町地区市街地再開発準備組合が策定した都市計画案について、都市計画決定を行った。  ・新大工町地区市街地再開発準備組合が、本組合の設立に向け、事業計画案の作成を行った。  【中島川・寺町・丸山エリア】【E5-1へ再掲】

 ・町家の修繕や町家風外観形成に対する助成を継続し、併せて、長崎町家の魅力を発信したことにより、和のまち なみ形成が図られると共に町家の保全に対する市民などの関心が高まった。

 ・袋橋車両通行止や東古川通りの整備により歩行者にやさしい道路整備が進んだ。  ・景観に配慮した安心して歩ける道路空間が確保できた。

 【浜町・銅座エリア】

 ・浜町地区市街地再開発準備組合が、再開発事業への合意形成を進めるため、推進計画案の作成を行った。【E 5-1から再掲】

 ・板石整備による路地の魅力向上が図られた。【E5-1へ再掲】  【館内・新地エリア】【E5-1へ再掲】

 ・まちづくり情報センター及び蔵の資料館など、目に見える形での整備が進んだことで地区の魅力が高まった。  ・都市計画道路新地町稲田町線改良工事により歩道や街路灯の整備が進められ、歩行環境の安全性・快適性が 向上した。

 【南山手・東山手エリア】【E5-1へ再掲】

 ・伝統的建造物群の活用や公共空間の緑化が進められたことにより、地区の魅力と回遊性が向上した。 ●軸づくりの取組み【E5-1へ再掲】

 ・エリア内の道路整備や公共トイレの改修、民間トイレの開放、案内誘導板の整備など、歩いて楽しいまちづくりの 取り組みが具現化したことにより、まちなかの賑わいづくりの趣旨が理解されるとともに、歩いて楽しい環境の一部 が整った。

●地域力によるまちづくり【E5-1へ再掲】

 ・市民や企業等が主体となってまちなかの賑わい創出に寄与する取り組みを「まちぶらプロジェクト」に認定して支 援する「まちぶらプロジェクト認定制度」によって、まちなかの賑わいづくりの当事者としての意識醸成が図れた。

成 果 指 標

指  標  名

35 116.7%

達成率 120.0%

(6)

評価(問題点とその要因)

エリアの魅力の顕在化や回遊性の向上を図る「まちぶらプロジェクト」の取り組みが進行中であり、市民や企業と連 動したまちなかの賑わいの形成に拡大の余地がある。

●エリア別の取組み

 ・新大工町地区市街地再開発事業の事業計画の策定及び、本組合設立に向けた公共施設管理者等の関係機関 との調整が継続している。【E5-1から再掲】

 ・浜町地区市街地再開発事業の実施に向けた合意形成が継続している。【E5-1から再掲】  ・各エリアの魅力を高めるためのまちなみ整備や路地整備などが継続中である。【E5-1へ再掲】  ・伝統的建造物などの活用や魅力の発信が不十分である。【E5-1へ再掲】

●軸づくりの取組み【E5-1へ再掲】

 ・誰もが安心してまち歩きを楽しむための、トイレ環境の整備が不十分である。  ・市民や観光客にわかりやすい案内表示が不足している。

●地域力によるまちづくり【E5-1へ再掲】

 ・まちづくりに対する地域の主体的な取り組みや参加意欲が、十分に高まっていない。

今後の取組方針

地域の魅力を顕在化し、回遊性をさらに向上させる取り組みを地域や企業と連携して進める。 ●エリア別の取組み

 【新大工エリア】【E5-1から再掲】

 ・新大工町地区市街地再開発準備組合は、平成28年度内の本組合設立(事業認可)を目指し、公共施設管理者等 との合意に向けた取り組みなどを実施し、長崎市は、新大工町地区市街地再開発事業の円滑な推進を図るため、 技術的助言や事業費補助などの支援を実施する。

 【中島川・寺町・丸山エリア】【E5-1へ再掲】

 ・「和のたたずまい」の魅力を高めるため、まちなみ整備助成の制度及び助成対象区域拡大の周知や長崎町家の 魅力発信を行うとともに、町家の活用に向けた取組みを行う。

 ・丸山周辺の魅力を発信するため、マップの作成や案内板の整備を実施する。  【浜町・銅座エリア】

 ・銅座エリアの特徴である路地の魅力発信や回遊性を高めるため、誘導案内板の整備を実施する。【E5-1へ再 掲】

 ・浜町地区市街地再開発準備組合は、再開発事業へのさらなる合意形成を進め、長崎市は、浜町地区市街地再 開発事業の円滑な推進を図るため、技術的助言や事業費補助などの支援を実施する。【E5-1から再掲】

 【館内・新地エリア】【E5-1へ再掲】

 ・安心、快適なまちあるきの環境を整えるための回遊路や拠点広場の整備に取り組む。  【東山手・南山手エリア】【E5-1へ再掲】

 ・歴史・文化を活かしたまちづくりを進めるため、歴史的風致維持向上計画を策定する。 ●軸づくりの取組み

 ・市民や観光客が安心して快適にまち歩きができるよう、まちなかの案内誘導板を整備する。【E5-1へ再掲】  ・公共トイレの不足を補うため、民間トイレ活用のための支援を実施する。【E5-1へ再掲】

 ・岩原川周辺において、引き続き環境整備工事に取り組むとともに、整備後の空間活用について地域住民と検討 する。

●地域力によるまちづくり【E5-1へ再掲】

(7)

 歴史や文化を実感でき、またこれ らを発信することで、人々が集い賑

わうまちなかを目指すため、歩行 者通行量を成果指標とした。

取組実績 、成果・課題

 (取組実績)

 ・町家等の保全、顕在化のため の助成(3件)

 ・まちなか賑わいづくり活動支援 (4件)

 ・中島川・寺町でエリアの情報発

信マップの作成

 ・思案橋・銅座の路地マップの作 成

 ・まちあかりの実施

 ・築町憩い空間の形成

 ・歩行者にやさしい道路のかたち 社会実験の実施

 ・旧消防官舎跡地のフリースペー ス化による「まちぶら広場」としての 活用

 ・長崎町家の情報発信

 (成果・課題等)

 目標は達成できなかったが、旧

消防官舎跡地を解体し、「まちぶら 広場」として地域のイベント等での 活用や、築町憩い空間の形成、長

崎町家の情報マップの作成など、 まちなかの魅力を発信するととも に、まちなかの賑わい創出につな がる取り組みを推進した。

 まちなか賑わいづくり活動支援事 業により、まちなかにおける新たな 魅力が創出された。

 寺町・中島川エリアにおいて、町 家の保存・活用やまちあかりの取 り組みにより、和の魅力の顕在化 を推進した。

 まちなかの賑わいが創出されて いくなかで、誰もが安心してまち歩 きができるよう、トイレ環境の整備

を進めることが今後の課題である。

 (取組実績)

・町家等の保全、顕在化のための 助成(4件)

・まちなか賑わいづくり活動支援(4

件)

・まちあかりの実施

・旧消防官舎跡地のフリースペー

ス化による「まちぶら広場」としての 活用

・長崎町家の情報発信

・丸山周辺の案内板整備の実施 ・袋橋の車両通行止め

・長崎おもてなしトイレ支援事業(3 件)

 (成果・課題等)

 目標は達成できなかったが、「ま

ちぶら広場」の地域のイベント等で の活用や、長崎町家の情報マップ の作成など、まちなかの魅力を発 信するとともに、まちなかの賑わい

創出に繋がる取り組みを推進し た。

 まちなか賑わいづくり活動支援事

業により、まちなかにおける新たな 魅力が創出された。

 寺町・中島川エリアにおいて、町

家の保存・活用や、まちあかりの取 り組みにより、和の魅力の顕在化 を推進した。

 まちなかの賑わいが創出されて

いくなかで、安心して快適にまち歩 きができるよう、トイレ環境及びま ちなかの案内板整備を進めること

が今後の課題である。

決算(見込)額 26,916,502 円 21,473,899 円

達成率 75.1 % 73.2 %

1

(事業名)

 まちなか再生推進費

【E5-1へ再掲】

 【まちなか事業推進室】

(事業目的)

 まちなかの人の回遊性を促すため、まちなか 軸の活性化を中心に、各エリアの魅力を高め る。

(事業概要)

・地域まちづくり活動支援の取り組み

・まちなみ修景計画の策定 ・まちなみ整備等の取り組み

・まちなか賑わいづくり活動の支援など

実施年度 継続

成果指標

実績値 139,151 人 141,569 人

まちなかの1日あたりの歩行者通行量

目標値 185,337 人 193,400 人

成果指標及 び目標値の

説明

 歴史や文化を実感でき、またこれ らを発信することで、人々が集い賑

わうまちなかをめざすため、歩行者 通行量を成果指標とした。  平成27年度までに1日あたり

193,400人をめざしているため、そ の途上として26年度までの目標を 185,337人とする。

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-1】

(8)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

3

(事業名)

 唐人屋敷顕在化事業

 【E5-1へ再掲】

 【まちづくり推進室】

(事業目的)

 歴史を生かした観光拠点の整備などにより、 日中交流の歴史がいきづいたまちづくりを行

う。

(事業概要)

 【事業期間】平成17年度~31年度

 【総事業量】広場整備、唐人屋敷象徴門(誘 導門、大門)建設、地域拠点施設整備(資料

館、情報センター)

 【総事業費】1,160,215千円  【事業費累計】508,769千円

実施年度 平成17年度~31年度

当該年度執行率 82.6 % 69.6 %

成果指標・目 標値の説明

 事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。

 当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。

達成率 60.5 % 61.5 %

決算(見込)額 132,174,035 円 16,700,422 円

取組実績

、成果・課題 等

(取組実績)

 唐人屋敷象徴門(大門)及び情報 センターの建設、蔵の資料館の整 備を行った。

(成果・課題等)

 達成率が低いものの、目に見え る形での整備が進み、今後は達成

率の向上が見込まれる。

(取組実績)

 情報センター及び蔵の資料館の 外構工事を行った。

(成果・課題等)

 達成率が低いものの、目に見え る形での整備が進み、今後は達成 率の向上が見込まれる。

成果指標 事業進捗率(事業費ベース)

目標値 72.6 %

成果指標及 び目標値の

説明

 ハード事業であることから、案内サイン設置工事に係る業務委託費、

工事費の事業進捗率(事業費ベース)を成果指標とした。  当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 まちなか地区案内サイン設置工

(成果・課題等)

 整備計画に基づき、築町に案内 誘導板1式(地域案内板、地区案 内板、補助板)を整備した。  今後も整備計画に基づき、サイン

整備を進める。

(取組実績)

国庫補助金の内示減に伴い、H27

年度は事業を見送った。

(成果・課題等)

整備計画を1年延長し、引き続きサ イン整備を進める。

73.6 %

総事業進捗率 43.9 % 45.3 %

当該年度執行率 87.2 % 0.0 %

決算(見込)額 4,361,040 円 0 円

2

(事業名)

 【補助】まちなか再生賑わい整備

 【E5-1へ再掲】

 【まちづくり推進室】

(事業目的)

 「まちぶらプロジェクト」の一環として、市民や 観光客が安心して快適にまち歩きができるよ う、既存の案内板・説明板も含めて、まちなか

の案内誘導の仕組みを再構築・整備すること で、歩いて楽しいまちづくりを実現する。

(事業概要)

 案内誘導板の表示内容、設置場所及び市民 や観光客の回遊ルート等について現状を調査 し、整備計画の再構築を行い、観光客の受入

体制の整備・案内機能の充実を図る。

実施年度 平成25年~28年度

総事業進捗率 48.6 % 48.6 %

達成率 97.2 % 64.8 %

成果指標 事業進捗率(事業費ベース)

(9)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

100.0 %

決算(見込)額 4,000,000 円 190,121,280 円

決算(見込)額 77,379,840 円

成果指標 事業進捗率(事業費ベース)

目標値 32.2 % 60.1 %

総事業進捗率 4.4 % 41.5 %

4

(事業名)

  【補助】道路新設改良事業費   岩原川周辺環境整備事業

 【土木維持課】

(事業目的)

 岩原川周辺において、長崎駅周辺とまちなか

を結ぶ歩行者動線としての整備を行う。

(事業概要)

 【事業期間】平成25~29年度  【総事業量】L=500m、W=4.0~4.5m  【総事業費】205,900千円

 【事業費累計】85,379千円

 ※総事業費を見直した。

実施年度 平成25年度~平成29年度

達成率 13.7 %

成果指標及 び目標値の

説明

 事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。

 当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。

取組実績

、成果・課題 等

(取組実績)

 平成26年度は、工事契約した が、平成27年度へ繰越した。

(成果・課題等)

 岩原川周辺の整備に着手したも のの、当該施工箇所内の別発注 の橋梁架替工事等との調整に日

数を要し、事業費35,900千円を平 成27年度へ繰越した。

(取組実績)

 平成27年度は、工事延長L=172m の整備を実施した。

(成果・課題等)

 平成27年度当初予算は、国庫補 助金の内示減に伴い76,000千円を 20,000千円に減額したが、平成26

年度繰越分と合わせて整備を実施 し、整備の進捗が図られた。

当該年度執行率 0.0 % 66.9 % 0円(平成27年度へ繰越)

69.1 %

成果指標 事業実施の件数

目標値 1 件 1 件

実績値 1 件 1 件

達成率 100.0 %

 事業の初動期にあり、本組合設 立に向けた事業計画等の作成中 であることから、成果指標を市の補

助金支援による、準備組合の実施 事業件数とした。

 平成27年度、準備組合は調査設

計計画の実施を予定していたた め、目標件数を1件とし、達成率を 100%とした。

取組実績

、成果・課題 等

(取組実績)

 準備組合が実施する推進計画案

の作成に対し、補助金支援を行っ た。

(成果・課題等)

 平成26年度は、準備組合におい て都市計画決定素案が策定され

た。市は素案に基づく都市計画の 手続きを開始し、法に基づく住民説 明会を開催した。今後は、平成27 年度内の都市計画決定・本組合設

立をめざす。

(取組実績)

 準備組合が実施する事業計画に

係る現況調査及び基本設計の作 成に対し、補助金支援を行った。

(成果・課題等)

 平成27年度は、準備組合におい て策定された都市計画決定素案に

基づき都市計画決定を行った。今 後は、平成28年度内の本組合設 立を目指す。

成果指標・目 標値の説明

5

(事業名)

 市街地再開発事業(新大工町地区)

 【E5-1から再掲】

 【まちづくり推進室】

(事業目的)

 地元準備組合が、施設の老朽化・耐震化、地

区の賑わい再生を実現するために実施する市 街地再開発事業に対し、助成を行う。

(事業概要)

 【事業期間】平成26年度~  【施行予定区域面積】A=0.72ha

 【事業種別】第1種市街地再開発事業

実施年度 平成26年度~

 事業の初動期にあり、事業計画 等検討中であることから、成果指 標を市の補助金支援による、準備

組合の実施事業件数とした。  平成26年度、準備組合は推進計 画策定を予定していたため、目標

(10)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

平成28年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 A2-2 景観を守り、地域の個性を活かしたまちなみをつくります

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 景観やまちなみが 良好に保全され、個性が活かされている。

71.4% 80.0% 116.7% 100.0% 106.3% 基準値

(時期)

区 分

達成率 5箇所

(22年度)

8 14 14 17

●良好な景観形成のための助言・指導

 ・景観計画区域内の行為について、景観形成基準に準じた景観形成が進められた。

 ・長崎市の主要な事業について、景観専門監の助言・指導により景観に配慮した計画がなされた。

 ・民間の大規模建築物や公共施設整備について、デザイン会議での助言・指導により景観に配慮した計画がなさ れた。

 ・屋外広告物条例を遵守した屋外広告物が表示・設置された。

 ・県と市で協力し、長崎駅舎・駅前広場等デザイン基本計画を策定した。  ・県と市で協力し、新長崎警察署にかかるデザイン調整を実施した。 ●景観まちづくり支援

 ・深堀県警アパート跡地の活用に関して、ワークショップにより市民の意向を踏まえた整備計画が作成できた。  ・景観重要建造物の改修が行われ、維持保全が図られた。

●景観まちづくりに対する意識啓発

 ・第19回長崎市都市景観賞を市民参加型とすることで、市民の景観まちづくりに対する意識が高まった。

目標値 7 10

景観重要建造物の数 [累計]

実績値 5

成 果 指 標

指  標  名 H26

12 14

H27 16 H23 H24 H25

個別施策主管課名まちづくり推進室

平成27年度の取組概要

●良好な景観形成のための助言・指導

 ・景観法に基づく法定の景観協議を194件行い、景観計画における景観形成基準に関して助言・指導を行った。  ・長崎市景観条例第7条に基づく景観協議を52件行い、長崎市の公共事業に対する助言・指導を行った。  ・長崎市の主要な公共事業について、景観専門監協議を27件行った。

 ・民間の大規模建築物や公共施設整備に関するアドバイザー会議「ながさきデザイン会議」を7回開催した。  ・長崎市屋外広告物条例に基づく許可申請が626件あり、適正な屋外広告物の表示・設置に関する協議を行った。  ・長崎駅周辺エリアデザイン調整会議を2回、長崎駅舎・駅前広場等デザイン検討会議を3回を開催した。

●景観まちづくりの支援

 ・深堀地区景観形成重点地区において、深堀県警アパート跡地の活用に関するまちづくりワークショップを1回開 催した。

 ・平和公園地区景観形成重点地区において、景観まちづくりワークショップを5回開催した。  ・景観重要建造物を新たに3件指定し、1件改修助成を行った。

●景観まちづくりに対する意識啓発

 ・第19回長崎市都市景観賞では、選考対象作品数が過去最多の173件となった。また、市民投票の公式ウェブサイ トを開設し、市立図書館への応募箱や展示パネルの設置、募集イベントの開催等を行った。

 ・開港5都市景観まちづくり会議(神戸大会)に景観まちづくり協議会の代表者や市民等が参加し、長崎市における 事例発表や意見交換を行った。

評価(成果)

(11)

今後の取組方針

●良好な景観形成のための助言・指導  ・景観まちづくりガイドラインの整備を行う。

 ・未許可事業所の申請指導に計画的に取り組み、許可制度の適正化を進める。 ●景観まちづくり支援

 ・過去の都市景観賞受賞作品等に対して景観重要建造物の指定を推進し、適正な維持保全を図る。 ●景観まちづくりに対する意識啓発

 ・景観計画について、業界団体等と連携しながら設計・施工業者等に対する周知を徹底する。  ・未許可広告物の申請指導に計画的に取り組みながら、屋外広告物条例の周知を行う。  ・官民連携により、屋外広告物の安全対策を推進する。

評価(問題点とその要因)

●良好な景観形成のための助言・指導

 ・景観計画には具体的な推奨事例に関する記載がないため、景観形成基準を補完するガイドラインの作成が求め られている。

●景観まちづくり支援

 ・景観重要建造物の候補となりうる建造物であっても、所有者に景観重要建造物指定制度の認識が無く、解体され ている場合がある。

●景観まちづくりに対する意識啓発

 ・景観計画区域内行為の景観形成基準を認知していない場合がある。  ・未許可で屋外広告物が表示・設置されている実態がある。

(12)

№ 区分

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-2】

(事業名)

 景観推進費

 【まちづくり推進室】

(事業目的)

 長崎市景観条例及び景観計画に基づき、景 観形成に資する関連施策を積極的に推進し

て、自然と歴史に育まれた長崎らしい魅力ある まちづくりを展開する。

(事業概要)

 ・建築物等の色彩、デザインに関する助言、 指導

 ・景観まちづくり団体に対する助成及び助言、

指導

 ・景観の形成に係る整備、助成  ・景観専門監の設置

 ・景観まちづくりの普及及び啓発に係るイベン ト、研修、講演会等の開催

 ・まちなみデザインの策定

事業名・担当課・事業目的・概要

1

決算(見込)額 8,274,384 円 4,164,768 円

成果指標及 び目標値の

説明

取組実績 、成果・課題

 景観重要建造物は、地域の景観 形成に重要なものとして市が指定

した建造物で、所有者には適正に 管理する義務が発生するため、そ の数が増えることは、景観やまち

なみが良好に保全され、個性が活 かされていることにつながると言え ることから、当該指標とした。  毎年度2件の指定を目標値とし

た。  景観重要建造物は、地域の景観 形成に重要なものとして市が指定

した建造物で、所有者には適正に 管理する義務が発生するため、そ の数が増えることは、景観やまち なみが良好に保全され、個性が活

かされていることにつながることか ら、当該指標とした。

 毎年度2件の指定を目標値とし、

平成26年度は14件を目標とした。

実績値 14 件 17 件

16 件 件

達成率 100.0

成果指標 景観重要建造物の数

(取組実績)

 ・景観協議を312件行った。  ・景観専門監の指導を28件行っ た。

 ・ながさきデザイン会議を7回開

催した。

 ・景観重要建造物4件に対し改修 助成を行った。

 ・景観まちづくり冊子の更新を 行った。

(成果・課題等)

 ながさきデザイン会議において、 景観形成に基づく景観形成基準を 補完するガイドラインの作成が求

められている。

 景観資源を保全するため、景観 重要建造物の指定数を増加させる

必要がある。

 事業者や一般市民対して長崎市 の景観施策について周知と意識啓 発を図る必要がある。

(取組実績)

 ・景観協議を246件行った。  ・景観専門監の指導を27件行っ た。

 ・ながさきデザイン会議を7回開

催した。

 ・景観重要建造物を新たに3件指 定し1件改修助成を行った。

 ・第19回長崎市都市景観賞で は、選考対象作品数が過去最多 の173件となった。また、市民投票

の公式ウェブサイトを開設し、市立 図書館への応募箱や展示パネル の設置、募集イベントの開催等を 行った。

 

(成果・課題等)

 ながさきデザイン会議において、

景観形成に基づく景観形成基準を 補完するガイドラインの作成が求 められている。

 景観資源を保全するため、景観

重要建造物の指定数を増加させる 必要がある。

 事業者や一般市民対して長崎市

の景観施策について周知と意識啓 発を図る必要がある。

目標値 14

実施年度 継続

平成26年度 平成27年度

(13)

№ 区分

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-2】

事業名・担当課・事業目的・概要 平成26年度 平成27年度

626 件

2

 良好な景観形成を図るために は、適法に許可を受けた屋外広告

物を増やしていくことが必要である ため、許可申請件数を評価指標と して設定した。

 平成23から25年度申請件数実績 の3ヶ年平均623件を目標値として 設定した。

(取組実績)

 許可申請件数 728件

(成果・課題等)

 平成25年度に実施した掲出状況 実態調査の成果に基づき、申請指 導に着手した。引き続き、未許可事

業所の申請指導に計画的に取り組 み、許可制度の適正化を進める。

(取組実績)

 許可申請件数 626件

(成果・課題等)

 平成25年度に実施した掲出状況 実態調査の成果に基づき、申請指 導に着手した。引き続き、未許可事

業所の申請指導に計画的に取り組 み、許可制度の適正化を進める。 (事業名)

 屋外広告物対策費

 【まちづくり推進室】

(事業目的)

 屋外広告物の規制や違反広告物の簡易除 却等を通じて、良好な景観形成と風致の維持

を図る。

(事業概要)

 ・屋外広告物許可制度の運用  ・違反広告物の簡易除却

 ・屋外広告物に関する講習会の開催  ・ふれあい掲示板の運用

成果指標及 び目標値の

説明

115.0 実施年度

取組実績 、成果・課題

等 達成率

決算(見込)額 実績値 成果指標

目標値 633 件

3,931,093 円 %

 良好な景観形成を図るために は、適法に許可を受けた屋外広告

物を増やしていくことが必要である ため、許可申請件数を評価指標と して設定した。

 平成24から26年度申請件数実績 の3ヶ年平均656件を目標値として 設定した。

95.4 656 屋外広告物許可申請件数

継続

円 3,873,005 728 件

3

(事業名)

 長崎駅周辺エリアデザイン検討費

 【長崎駅周辺整備室】

(事業目的)

 平成34年予定の新幹線開業に伴い大きくま ちなみが変化する長崎駅周辺エリアを対象とし

て、「新しい長崎の玄関口」にふさわしい魅力あ るまちなみ景観と機能的な都市空間の創出を 図る。

(事業概要)

長崎駅周辺エリアデザイン調整会議の開催

 ・長崎駅周辺エリアにおけるデザイン指針の 策定

 ・建造物のデザイン案に対する評価及び調整 長崎駅舎・駅前広場等デザイン検討会議の開

 ・駅舎、高架構造物、土地区画整理事業施行 地区内の駅前交通広場、多目的広場及び街路

に関するデザイン検討及び施設間のデザイン 調整

実施年度 継続

達成率 111.1 % 83.3 %

決算(見込)額 16,892,095 円 25,592,009

成果指標及 び目標値の

説明

 長崎駅周辺エリアにおいて、魅力 ある街並み景観と機能的な都市空

間の創出を図るためには、専門家 等の意見を取り入れながら進めて いく必要があることから、会議の開

催回数を成果指標とした。  平成26年度は、デザイン指針の 策定に係る会議を4回、駅舎、駅

前広場の検討に係る会議を5回、 計9回開催することを目標とした。

 長崎駅周辺エリアにおいて、魅力 ある街並み景観と機能的な都市空

間の創出を図るためには、専門家 等の意見を取り入れながら進めて いく必要があることから、会議の開

催回数を成果指標とした。  平成27年度は、駅舎、駅前広場 等のデザイン基本計画の策定なら びに建築物等にかかるデザイン調

整のための会議6回(調整会議3 回・検討会議3回)開催することを 目標とした。

成果指標 調整会議並びに検討会議の開催回数

目標値 9 回 6 回

実績値 10 回 5 回

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 ・長崎駅周辺エリアデザイン調整 会議  5回

 ・長崎駅舎・駅前広場等デザイン

検討会議  5回

(成果・課題等)

 長崎駅周辺エリアデザイン指針 を策定した。また、長崎駅舎・駅前 広場等基本計画については、実現 化に向け、関係機関との合意形成

を図る必要がある。

(取組実績)

 ・長崎駅周辺エリアデザイン調整 会議  2回

 ・長崎駅舎・駅前広場等デザイン

検討会議  3回

(成果・課題等)

 長崎駅舎・駅前広場等デザイン

基本計画を策定した。また、新長 崎警察署にかかるデザイン調整を 実施した。

(14)

●合併地区の地域活性化のための取組み

 ・合併地区の地域資源を活用して、主に交流人口の拡大を図るイベントへの助成を行った。 ●地域おこし協力隊事業にかかる取組み

 ・第1期、2期の隊員の任期が終了したことから、地域活動を行う隊員を再度募集し、受入れ希望があった5地区 (高島地区、野母崎地区、琴海地区、伊王島地区、外海地区)に配置した。

●池島産業遺産活用に向けての取組み

 ・池島に残っている炭鉱施設を活用した体験型観光による交流人口の拡大に取り組んだ。 ●野母崎田の子地区再整備検討

 ・野母崎地区のまちづくりの拠点である田の子地区について、地域住民とともに今後の方向性を検討した。

平成28年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 A2-3 合併地域の資源を磨き、魅力を発信します

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

合併地域が 地域資源を活かしたまちづくりによって活性化している。

個別施策主管課名自治振興課 所属長名 古賀 高志

平成27年度の取組概要

●合併地区の地域活性化のための取組み

 ・交流人口の拡大につなげるイベントに対する支援や設備等の整備を実施し、合併地区における商工会や自治 会、各種団体、グループ等地域主体の実行委員会でイベント等の企画、運営等を行ってきたことにより、地域間の 連携(南部5地区)や協働(池島、高島)によるまちづくりを行う起因となった。

●地域おこし協力隊事業にかかる取組み

 ・平成27年度から隊員の所属を、従来の地域振興課から各行政センターに変えたことで、隊員の活動を迅速にサ ポートできるようになり、隊員が活動しやすい環境を整えた。また期間が短いながらも、それぞれの隊員が地元と協 働して、独自の活動を始めている。

【高島地区】

 ・平成27年7月採用後、高齢者サロンや地域団体の集会などに積極的に参加することで、地域内で広く知って頂 き、活動への協力者が増えた。

 ・高島フォトカレンダープロジェクト(年間を通し、島民から募集した高島の写真を1カ月毎1枚選定し、平成29年度 のカレンダーを作成する。現在も継続中であり、高島の魅力の再発見につなげる。)

 ・地元特産品を活用した新商品の開発(高島トマトを使用したカルパッチョソースの開発。高島の特産品の高島ヒ ラメと一緒に食べるメニューを検討することで、高島の特産品のPR及び販路拡大につなげる。)

【野母崎地区】

 ・平成27年7月採用後、地域の人との繋がりを深め、様々な地域情報を発信する活動ができた。特に得意のイラ ストや写真を駆使した情報発信と併せ、前任者と連携して開催した「のもざき砂浜Tシャツアート展」をはじめ、新た に取組んだ「大スキのもざき展」、「樺島灯台ウォーキング」では企画から運営まで中心的な役割を果たし、地域資 源を活かしたまちづくりにも貢献した。

【琴海地区】

 ・地域の情報発信・PR(単独でのホームページ立ち上げ、Wifi環境整備など)、地域活性化団体の連携や新たな 組織の立ち上げ・活動支援(新規イベントの定着化、新規起業)などを行った。

【伊王島地区】

 ・伊王島地区情報のインターネットによる発信、地域との交流を目的とした折り紙教室、伊王島地区の特徴を考慮 した特産品の検討及び伊王島緑化のための花卉類育苗テストに取り組み、成果を挙げている。

【外海地区】

 ・地域イベントへの参加協力、池島での有害鳥獣捕獲隊への参加協力、地域活性化団体(特にグリーン・ツーリズ ム団体)の活動支援、外海観光HP制作への参加協力、Facebook等における情報発信などを行った。

●池島産業遺産活用に向けての取組み

 ・池島の炭鉱施設を活用した体験型観光については、 「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録を契機とし て、炭鉱遺産に対する注目度が高まるとともに、メディアにも多く取り上げられたことから、平成27年度の観光客数 は前年度の4,872人から約1.5倍の7,393人にまで増加した。また、三井松島リソーシスが主体となって実施してきた 事業を、平成28年度から長崎市が主体となって実施するための手続きを行い、事業継続に対する整理ができた。 ●野母崎田の子地区再整備検討

 ・地域住民の参加(毎回約40名)によりワークショップ5回、まちづくり勉強会3回を開催することができ、地域のこ とを真剣に考え、野母崎地区の課題を整理することができ、将来ビジョンの検討を行うことができた。

(15)

※「⇧」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩」は目標値を下回ることが望ましい指標

H23 H24 H25 H26

成 果 指 標

指  標  名

基準値 (時期)

区 分

49,077 H27 ※地域資源を活かした

イベント等への参加者 数

65,822人 (21年度)

目標値 66,200 66,400 66,600 66,800 67,000 実績値 63,625 58,087 54,032 54,725

評価(問題点とその要因)

●合併地区の地域活性化のための取組み

 ・交流人口の拡大に向けたイベントなどを開催しているが、天候等により参加者の減少がみられたイベントがあ る。

●池島産業遺産活用に向けての取組み

 ・炭鉱施設を活用した体験型観光については、炭鉱弁当、坑外案内ガイド、環境整備(草刈り)など、地元住民の 協力が不可欠であるが、池島アーバンマインの事業停止による人口減少や高齢化により人材確保が難しくなってい る。

 ・池島行フェリー等の運航ダイヤが体験型観光の時間と連動していないため、島内に滞在する時間が限られてお り、島の活性化につながっていない。

●野母崎田の子地区再整備検討

 ・地域住民の積極的参加が得られ、将来ビジョンの検討はできたものの、市としての基本計画の策定には至って いない。

今後の取組方針

●合併地区の地域活性化のための取組み

 ・合併地域の活性化に向けて、あらためてそれぞれの地域資源を見直し、活用しながら、地域住民と一体となって 今後も継続して取り組んでいくとともに、イベントについては効果的な運営、PRの方法を考える。

 ・地域が積極的にまちづくりに参加する体制が整ってきたところであり、今後とも地域と行政との協働を進める。 ●地域おこし協力隊事業にかかる取組み

 ・地域での隊員の活動をサポートしながら、隊員の定住・起業に向けた支援をしていく必要がある。 ●池島産業遺産活用に向けての取組み

 ・「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録されたことで、相乗効果により、池島への観光客はさらに増 加することが予想される。今後も地元住民と十分協議を行い、集客が島への経済効果につながるような体制づくり を実現できるよう進める。平成28年度からは市が主体となって事業を行うことになったため、新たな見学コースを設 定し集客に向けた取り組みを進める。

 ・フェリー等の運航ダイヤの変更ができないか関係機関との協議を進める。 ●野母崎田の子地区再整備検討

 ・まずは、広場を使ったマルシェ、アートプロジェクト、グリーンツーリズムの紹介・受入などの社会的実験に取り組 み、交流人口の増加や地域活性化への効果を検証しながら、必要な施設の整備方針の整理が必要となれば、その 時点で市の方針を決定する。

(16)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-3】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

1

(事業名)

 地域活性化事業費負担金

 【自治振興課】

 平成27年度まで地域振興課が所管

(事業目的)

 地域住民や商工会が主体となって企画運営

し、行政がサポートする協働の体制で取り組む ことにより、協働に対する意識の高揚や、体制 の確立をめざすとともに、合併地区の交流人口

の拡大と地域活性化を図る。

(事業概要)

 ①長崎南地区活性化イベント

 ・ながさき半島ごかっさい  ・のもざきビーチバレー大会  ・高島浜辺の音楽祭

 ②琴海花まつり  ③伊王島フェスタ  ④のもざき水仙まつり

 ⑤UMIBOUZ in 高島  ⑥しまめぐり「双六in高島」  ⑦高島小学生バドミントン大会  ⑧高島リレーマラソン

実施年度 継続

成果指標

実績値 54,725 人 49,077 人

集客人数

目標値 66,800 人 67,000 人

成果指標・目 標値の説明

 交流人口の増加を図るために は、イベントにより集客を増やすこ

とが必要なため、集客人数を成果 指標とした。

 毎年200人の集客人数増加を目

標とし、平成26年度は66,800人とし ている。

 交流人口の増加を図るために は、イベントにより集客を増やすこ

とが必要なため、集客人数を成果 指標とした。

 毎年200人の集客人数増加を目

標とし、平成27年度は67,000人とし ている。

取組実績

、成果・課題 等

(取組実績)

 ・長崎南地区活性化イベント

 集客数:10,222人  ・琴海花まつり  集客数:5,000人  ・伊王島フェスタ

 集客数:1,604人  ・のもざき水仙まつり  集客数:28,408人

 ・UMIBOUZU in 高島  集客数:9,491人

(成果・課題等)

 目標は達成できなかったが、イベ ントを通して、地域間交流や地域 の活性化につなげることはできた。

 今後はイベントの内容の見直しも 含め、更なる集客増につなげた い。

(取組実績)

 ・長崎南地区活性化イベント

  集客数:8,569人  ・琴海花まつり   集客数:5,000人  ・伊王島フェスタ

  集客数:1,448人  ・のもざき水仙まつり   集客数:21,652人

 ・UMIBOUZU in 高島   集客数:11,479人  ・しまめぐり「双六in高島」   集客数:497人

 ・高島小学生バドミントン大会   集客数:289人

 ・高島リレーマラソン

  集客数:143人

(成果・課題等)

 目標は達成できなかったが、イベ ントを通して、地域間交流や地域 の活性化につなげることはできた。  今後はイベントの内容の見直しも

含め、更なる集客増につなげた い。

決算(見込)額 15,846,774 円 15,229,738 円

(17)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-3】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

2

(事業名)

 地域おこし協力隊事業費

 【自治振興課】

 平成27年度まで地域振興課が所管

(事業目的)

 人口減少や高齢化等の進行が著しい合併地

区において、3大都市圏をはじめとする都市か ら、地域活動に関心のある住民を受け入れ、 「地域おこし協力隊」として委嘱し、地域力の維

持・強化を図る。

(事業概要)

 平成21年度からの総務省所管の「地域おこし

協力隊推進要綱」に基づく事業。都市住民を受 け入れ、地域協力活動に従事してもらい、併せ てその定住・定着を図りながら地域の活性化に

貢献する。

 対象経費に対して隊員1人あたり400万円(報 酬200万円、活動費200万円)を上限として特別

交付税措置が行われる。

任期は概ね1年~3年間(本市は年度更新)  ・平成23年10月 3人配置(高島、野母崎、外 海)

 ・平成24年 4月 3人継続

 ・平成24年10月 2人配置(伊王島、琴海)  ・平成25年 4月 5人継続

 ・平成26年8月1人退職、9月1人退職、10月 2人

  任期満了

 ・平成27年1月に募集したが採用0  ・平成27年7月2人配置(高島、野母崎)  ・平成27年9月1人任期満了(琴海)  ・平成27年10月2人配置(伊王島、外海)

 ・平成28年2月1人配置(琴海)

実施年度 継続

実績値

成果指標 地域おこし協力隊の受入人数

目標値 8 人 5 人

5 人 5 人

達成率 62.5 %

決算(見込)額 13,413,610 円 17,142,693 円 100.0 %

成果指標・目

標値の説明

 合併地区の活性化を図るため、 地域おこし協力隊事業を活用し、

隊員を配置した人数を成果指標と した。

 7地区のうち5地区各1人は継続

だが、3地区が年度途中で任期満 了となるための入れ替わりと2地区 に追加で受け入れる予定で5人を 目標とした。

 合併地区の活性化を図るため、 地域おこし協力隊事業を活用し、

隊員を配置した人数を成果指標と した。

 7地区のうち5地区各1人は継続

だが、3地区が年度途中で任期満 了となるための入れ替わりと2地区 に追加で受け入れる予定で5人を 目標とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)  ・島ライブ

 ・高島アーカイブ作成

 ・情報発信

 ・地域活動団体の支援  ・ホームページの作成

(成果・課題等)

 地域に入り込み地域住民と活動 を行うなど地域協力活動に従事し

ている。今後は任期終了後に向け た支援についても検討する必要が ある。

(取組実績)

 ・フェイスブックでの情報発信  ・グリーンツーリズム活動の支援

 ・地域の商店と共同で特産品開 発

 ・独自のイベント実施

 ・地域活動団体の支援

(成果・課題等)

 今期までの隊員も任期満了とな

り、新たに5人の隊員が配置された が、それぞれ地域に入り込み、地 域住民と一緒に活動を行ったり、

独自の取り組を行っている。引き続 きその活動をサポートしていく必要 がある。

3

(事業名)

 しまとく通貨発行費

 【自治振興課】

 平成27年度まで地域振興課が所管

(事業目的)

 高島地区で平成26年4月から2ヶ年実施予定

し、高島のPR、交流人口の拡大、新たな特産 品の開発・販売促進をめざす。

(事業概要)

 長崎県内の複数のしま市町で共通に使用で きるプレミアム付き商品券を発行。(事務局:し

ま共通地域通貨発行委員会)

 長崎市では高島地区が平成26年4月から2ヶ 年実施した。

◎H26販売実績  セット販売 1,615セット  旅行商品  822セット

 換金総額 10,599千円

 市負担金  2,437千円(H26支出 2,287千円)  ※不足分150千円は平成28年度精算

◎H27販売実績  セット販売 1,262セット  旅行商品  16,678セット

 換金総額  26,334千円  市負担金  18,264千円

 ※換金期間が6ヶ月あるため、H28年9月末

までの実績に応じて精算。

実施年度 継続

実績値

成果指標 しまとく通貨換金セット数

目標値 2,287 セット 1,575 セット

2,119 セット 17,940 セット

達成率 92.7 %

決算(見込)額 3,181,670 円 18,984,340 円 1,139.0 %

成果指標・目

標値の説明

 高島で換金(買い物時に使用)さ れたしまとく通貨数を成果指標とし

た。

 県全体のプレミア分(6億円)に高 島の観光消費額をかけて按分した

ものを目標値とした。

平成26年度上半期に高島で換金 (買い物時に使用)されたしまとく通

貨数を成果指標とした。

取組実績

、成果・課題 等

(取組実績)

 ・案内板、パンフレット作成  ・「長崎県しまのフェア」参加

(成果・課題等)

 目標にはやや届かなかったもの の、新しい商品の開発に取り組む

など高島の活性化にはつながって きていると思われる。今後、世界遺 産に絡んで観光客が増えることも

予想されるので、さらに売り上げを 伸ばすためPR等に力を入れる必 要がある。

(取組実績)  ・パンフレット作成

(成果・課題等)

 端島(軍艦島)が平成27年7月に 認定された世界遺産の構成資産で あったことから、夏以降「軍艦島ク

ルーズ」の旅行商品の換金額がか なり見込みを上回ったため、負担 金については、補正での対応と

なった。

 一方で、高島島内での消費促進 という点で効果が薄かったこともあ

(18)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:A2-3】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

4

(事業名)

 池島産業遺産活用事業費

 【自治振興課】

 平成27年度まで地域振興課が所管

(事業目的)

 炭鉱施設を活用して交流人口を増やし、池島

の地域活性化を促進する。

(事業概要)

 池島さるく観光事業実施に係る運営費への 助成

実施年度 継続

実績値

成果指標 観光客数

目標値 5,000 人 5,500 人

4,872 人 7,393 人

達成率 97.4 %

決算(見込)額 11,549,158 円 11,895,080 円 134.4 %

成果指標・目 標値の説明

 交流人口の増加を図るために は、炭鉱施設を活用したさるく観光

客を増やすことが必要なため、観 光客数を成果指標とした。  毎年約500人の観光客数増加を

目標としている。

 交流人口の増加を図るために は、炭鉱施設を活用したさるく観光

客を増やすことが必要なため、観 光客数を成果指標とした。  毎年約500人の観光客数増加を

目標としている。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 ・さるく観光客数:4,872人

 ※コンベンション協会での予約受 入以外に池島でのイベント時の体 験者も含む

(成果・課題等)

 台風の影響により桟橋破損、欠 航、イベント中止などマイナス要因

が重なったことで、前年度実績は 上回ったものの、目標値に達する ことができなかった。

 島内での消費につながる仕組み づくりについては、まだ十分ではな いが、島内をめぐるオプションコー スのガイドを地元住民が行うなど

の取組みができた。

 受入体制については、今後の集 客の伸びに対応できるよう、三井

松島産業、コンベンション協会、地 元住民と一体となって整備を進め る必要がある。

(取組実績)

 ・さるく観光客数:7,393人  ※コンベンション協会での予約受

入以外に池島でのイベント時の体 験者も含む

(成果・課題等)

 「明治日本の産業革命遺産」の 世界遺産登録に伴い、炭鉱で使用

した坑道内を常時体験できる施設 として注目が集まり、目標を大幅に 上回る集客となった。

 また、これまで三井松島リソーシ

スが主体となって実施してきた事 業を、長崎市が主体となって実施 するための手続きを行い、事業継

参照

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