施 設 名 施設所管課 1 指定管理者 団 体 名 指 定 期 間 2 指定管理者の 行う事業内容 実施場所 久喜市けやきの木 久喜市けやきの木 各外出先 久喜市けやきの木 各外出先 久喜市けやきの木 関係医療機関 久喜市けやきの木 利用者宅 久喜市けやきの木 各イベント会場 久喜市内 評価 B+ 18 施設所管課 の一次評価 (A、B+、B、C+、 C、C-、D+、D、E) ・利用者のニーズに沿った事業を積極的に実施している。 ・日中一時支援事業、送迎サービス事業等の利用者家族の負担軽減を図る事 業も行っており評価できる。 地域交流支援(けやきの木まつり開催、 地域イベント参加、広報、見学者・実習 生・研修生・ボランティアの受入れなど) 通年 送迎サービス事業(自主通所が困難な利 用者に対する通所支援) 通年 健康管理・保健衛生支援(健康観察、服 薬管理、嘱託医訪問相談、健康診断、通 院同行など) 通年 嘱託医及び看護師 健診:小島医院 相談支援(保護者会、面接・家庭訪問、 時間延長受入れなど) 通年 社会生活支援(生産活動、販売体験、外 食体験、買物体験など) 通年 余暇活動支援(誕生会、お話会、年忘れ 会、スポーツレクリエーション、日帰り旅 行、A班外出、B班親睦会、創作活動な ど) 通年 (評価対象期間:平成29年4月~平成30年3月) 事業運営〔有効性〕 ・利用者の社会参加の促進に必要な生活指導等に関すること(障害者の日常生活及び社 会生活を総合的に支援するための法律に基づく各種サービスを提供すること)。 ・施設、設備及び物品の維持管理に関すること。 ・その他施設の目的を達成するために必要なこと。 事業の実施状況 事 業 名 実施日 備 考 日常生活支援(日常生活の全般に関する 支援、給食提供、調理実習、口腔内衛 生、排泄、運動など) 通年
指定管理者の管理運営に関する評価シート
久喜市けやきの木 障がい者福祉課 社会福祉法人 久喜市社会福祉協議会 平成29年 4月 1日 ~ 平成34年 3月31日 ( 1年目)3 開館日数 (前年度) 利用者数 (前年度) 定員(現員) 29年度:19人28年度:21人 (前年度) 21人 4人 5人 評価 B+ 13 4 苦情件数 (前年度) 実施有無 有 実施日 無 実施内容 実施結果 アンケート調査 の実施状況 ①外出等事業実施前後(通年) ②3月 ①外出を伴う事業前に計画に必要な事柄(目的地・内容等)や参加の意向に関 して要望を伺い、希望に添えるような企画を行った。 実施後は、当日の写真を掲示して、利用者の感想などの振り返りの時間を設け た。 ②けやきの木まつり来場者に、参加してみた感想などを伺うアンケートを実施し て来年度に繋げられるようにした。 ①外出を伴う事業ではプール活動、散歩等、日帰り旅行、親睦会などを実施。日 帰り旅行では行動する班に分かれて、「旅行のしおり」づくりを行い、利用者が主 体となって話し合いを持つ機会が作れた。 実施後の利用者の感想では、「計画通りに行けた」、「次は○○をやってみた い」なという意見を伺えた。また、「思い出新聞」と題して、当日の写真を使って掲 示物を作ることも行えた。 ②今年度のけやきの木まつりは、300人を超える参加者が来場していただい た。毎年恒例の行事となっており、地域の方にも楽しみにしていただいている声 をいただけた。また、地域交流として歌のグループと読み聞かせの会の発表を 初めて行い、「一緒に楽しめた。」など感想をいただき、障がい者の理解ととも に、地域との交流にも繋がった。 利用者満足度〔有効性〕 苦情対応実績 0件 0件 主な苦情 対応内容 特になし 送迎サービス事業 迎6人 送7人 (平成30年3月31日時点) 週5日実施 施設所管課 の一次評価 (A、B+、B、C+、 C、C-、D+、D、E) 主な事業の 参加状況 事 業 名 参加者数 備 考 基本事業 19人 (平成30年3月31日時点) 日中一時支援事業 延べ9人 (実利用者1人) 利用状況〔有効性〕 施設の利用状況 244日 243日 延べ4,213人 延べ4,429人 ・平成28年度より平成29年度が利用者の人数が減っているため、施設のPRを引 き続き行っていただきたい。(平成30年4月より1人増) ・日中一時支援事業、送迎サービス事業等の利用者家族の負担軽減を図る事 業も行っており評価できる。
利用者満足度向上 への取組み 評価 A 20 5 (1) 収入状況 (単位千円) 項目 指定管理料 自立支援費等収入 事業収入 受託事業等収入 寄付金収入 受取利息配当金収入 その他の収入 その他の活動による収入 収入合計 補足説明 (2) 支出状況 (単位千円) 項目 管理費(人件費) 事業費 事務費 負担金支出 その他の支出 その他の活動による支出 予備費 支出合計 補足説明 (単位千円) 収支差額 0 41 80 58,022 53,829 51,504 240 0 0 1,900 1,876 1,765 440 400 230 0 0 0 4,351 4,181 5,400 9,449 7,160 6,404 41,642 40,212 37,705 58,022 53,870 51,584 平成29年度予算 平成29年度決算 前年度実績(決算) 備 考 881 881 0 248 151 85 職員食費等 1 0 0 35 41 80 64 40 65 日中一時支援事業 1,150 672 737作業活動 42,927 40,026 43,509 利用者負担金含む 12,716 12,059 7,108 ・6カ月に1回、個別支援計画の実施状況の報告を行うため個別面談を実施した。 ・保護者会にて利用者の家族から意見を収集するとともに、施設運営や事業についての説 明を行い、理解を得られるように心がけた。 ・各事業実施後は利用者(家族)から随時、送り迎えの時などで聞き取り(感想・意見等)を 行い、次回の事業に反映させるようにしている。事業によってはボランティアや来場者にも アンケートを実施し客観的な意見についても積極的に取り入れるようにした。 ・連絡帳での日々の報告、登所・降所時の保護者への申送り、必要に応じて電話連絡や家 庭訪問を実施することで、常に保護者との意思疎通、情報共有を図った。 施設所管課 の一次評価 (A、B+、B、C+、 C、C-、D+、D、E) 収支状況〔効率性〕 平成29年度予算 平成29年度決算 前年度実績(決算) 備 考 ・アンケート等を通じて利用者、保護者の要望・意見の把握に努め、適正なサー ビスの提供を実施している。 ・保護者会等を通して施設の運営状況、各事業の報告を定期的に行っている。 ・常に利用者の状況が把握できるよう、保護者との情報交換を密に行っており、 苦情等もなく、保護者との関係も良好である。
評価 B 8 6 管理運営〔適正性〕 開館時間 休 館 日 管理体制 職員研修 施設の維持 管理業務 進捗状況 実施場所 ○ 久喜市けやきの木 近隣公園等 ○ 久喜市けやきの木 近隣公園等 ○ 久喜市けやきの木 企画提案内容 実施日 備 考 給食会議 施設と給食業務委託業者と の会議を実施し、適切な食事 提供の確保を図る。 毎月第4金曜日 木曜レク A班にて毎週木曜日にレクリ エーション等を実施し、楽しみ ながら身体を動かす活動を行 う。 毎週木曜日 金曜活動 B班にて毎週金曜日にレク レーションや美化活動(施設内 外清掃)等を実施し、いろいろ な経験や楽しめる活動を行う。 毎週金曜日 施設の 運営業務 利用時間:午前9時から午後4時まで(家族の要望により延長サービス実施) 閉所日:土曜日、日曜日、祝日、12月29日~1月3日 職員13人 施設長兼サービス管理責任者 1人 生活支援員 6人(正規職員4人・臨時嘱託職員2人:週5日勤務) 生活支援員 2人(非常勤職員2人:1日4時間週4日勤務1人 1日7.75時間週3日勤務1人) 看護師 1人(非常勤職員1日4時間・週3日勤務) 事務員 1人(臨時嘱託職員週3日勤務) 運転手 2人(非常勤職員2人:1日4時間週3日勤務1人 1日4時間週2日勤務1人) ※嘱託医(非常勤) 内科医1人、精神科医1人 ※事業協力ボランティア 延べ165人 久喜市社会福祉協議会職員研修要綱に基づき、職員の資質向上、専門的知 識向上のため職員一人ひとりに研修実施計画を策定し、職場内研修の実施及 び職場外研修へ参加した。 毎月1回職員会議、班会議(ケース会議)を開催。 ・施設内清掃 : ◎夕方に業務委託による清掃。 ◎毎朝、利用者降所後に職員による使用備品等の清掃。 ◎定期的の施設内消毒は業務委託にて実施。 ・除草・植栽管理:◎職員による日常の除草 ◎業務委託による害虫駆除及び樹木の手入れの実施。 ◎保護者会が事業者を委託して定期的に敷地、駐車場の除草を実施。 ◎隣接する空き地の除草は業務委託及び地域の方の協力を得て実施。 *草の伸びが早い夏季は職員による除草も行った。 ・AED管理 :職員による日常の点検を実施。 ・所有車両 :職員による日常点検及び整備の実施。 法定点検、車検は業務委託にて実施。車両修繕は速やかに実施。 ・汚水処理施設、消防用設備、空調機器、施設警備、複写機器は業務委託にて定期点検、 法定点検、修繕等を実施。 施設所管課 の一次評価 (A、B+、B、C+、 C、C-、D+、D、E) ・収入については、自立支援費に含まれる人員配置体制加算等の収入が減って しまったため、30年度については加算が取れる体制をとっていただきたい。 ・支出については、経費節約を念頭に管理運営を行っている。
○ 久喜市けやきの木 ○ 市内 ○ 久喜市けやきの木 利用者宅 ○ イベント会場 評価 A 20 7 その他〔適正性〕 情報提供・広報活 動の実施状況 個人情報保護に 関する取組み 防災対策等、 緊急時への対応 ・施設の広報紙「けやきの木だより」を発行し、施設の活動を広く周知した(社協役職員・ボ ランティア、他福祉事業所、公共機関等)。 ・久喜市社会福祉協議会の広報紙「くき社協だより」に施設に関する記事を掲載し、年6回 全戸配布した。 ・久喜市社会福祉協議会のホームページに施設紹介のページを設け、広報活動に努め た。 ・ けやきの木まつり、市民まつり、関係機関主催の事業にて施設紹介パネル、自主製品展 示・販売を行い、広く施設の活動を周知した。 ・久喜市社協「情報配信サービス」を活用し、施設イベント等の広報を行った。 ・個人情報保護法、久喜市個人情報保護条例、久喜市長が保有する個人情報の保護に関 する条例、久喜市社会福祉協議会個人情報保護規程及び個人情報に関する方針(プライ バシーポリシー)に従い遵守している。 ・法人全職員を対象に個人情報保護に関する研修を実施する(9/16)。 ・消防計画に基づき年2回の避難訓練を実施。 ・法人による職員一斉緊急メール配信確認を行う。 ・自主点検表にて防火、防犯及びAEDの点検を毎日実施。 ・事故、災害時、薬物管理等の緊急対応について対応マニュアルを職員に配布し、確認打 合せを実施している。 ・非常災害時対策として保存用飲料水の備蓄をしている。 ・法人全職員を対象に災害時対応研修を実施する(9/16)。 クッキー販売 平成27年度にクッキー販売 を再開するにあたり、食品営 業許可を取得。販売及び施設 PRのため各種イベント等に積 極的に参加した。 随時 *ラッピングの工夫を行う。 施設所管課 の一次評価 (A、B+、B、C+、 C、C-、D+、D、E) 指定管理者の 提案による新た な取組みとその 実施状況 送迎サービス事業 利用者の状況、家族の高齢 等により自主通所が困難に なってきた利用者への日常的 な送迎サービスを実施する。 週5日 朝・夕 H26.12.15事業開始 朝の送迎6人 夕の送迎7人 送迎(臨時) 利用者、家族の状況により自 主通所が困難で長期欠席とな る可能性がある場合、突発的 な事情(体調不良、悪天候等) が発生した場合に実施する。 随時 日中一時支援事業 家族が一時的に介護ができ なくなった場合に障がい者に 一時的な活動の場を提供す る。 毎月第2日曜日 ・施設の運営業務、施設の維持管理業務について職員間で共有し適正に行わ れている。 ・職場内外の研修により、職員の資質向上を積極的に行っている。 ・企画提案について、利用者のニーズに沿った事業が提供できている。 ・送迎事業については日常的なものや随時の対応により自主通所できない利用 者へのサービスの向上や保護者等の負担軽減につながった。
評価 B+ 13 8 特記事項 9 総合評価 指定管理者のかかわり(施設所管課にて記載する) 施設所管課の判断理由 ・施設の管理運営に係る情報を共有するため、随時連絡を取り合い、施設の状況把握を行っている。 ・施設(機器、備品等を含む)の不具合に伴う改善については、定期的に意見交換を行い、指定管理者が対応 できる範囲の中で実施している。 ・利用者及び保護者のニーズを的確に捉え、積極的に事業運営に取り入れており、評価できる。 ・施設の運営業務や維持管理業務において、全般にわたって、適切に行われている。 ・市民まつりや、他主催のイベントにも参加し、利用者の社会参加への支援をするなど、利用者の社会的自立 に向けた取り組みが行われており、設置目的に即した運営業務が適切に行われている。 ・ボランティアや実習生等、外部からの受入れを積極的に行い、福祉啓発活動、利用者への交流の場の提供 及び開かれた施設運営を行っている。 ・防災設備等の点検等、緊急時への配慮が十分図られている。 【指定期間の総括】 当該指定管理者は、運営開始後もこれまでのサービス水準を維持し、様々な事業を展開し取り入れるなど、 サービス向上に努めてきた。(H30.3.31現在利用者数:生活介護19名) このようなことから、指定管理者導入による効果的な運営が実現できたと考える。 施設所管課 の一次評価 (A、B+、B、C+、 C、C-、D+、D、E) 施設所管課の一次評価 (S、A、B+、B、C+、C、 C-、D+、D、E) 評価 総合得点 A(85点以上95点未満) 92 ・「けやきの木だより」やホームページ、情報配信サービスを通じて積極的に広報 活動に取り組んでいる。 ・個人情報保護については研修が実施されており、職員間での共有が図られ適 正に遵守されている。 ・防災対策等については自主点検を行い、安全性への配慮を行うとともに、消防 訓練の実施およびマニュアルにより共通理解が図られ緊急時の対応も十分図ら れている。
公の施設管理運営検討委員会の判断理由 ・施設の運営や維持管理について適切に行われている。 ・広報紙の発行やまつりなどを通して、地域との交流に積極的に取り組んでいる。 ・利用者の意見を把握し、また、利用者家族等との連携を図るなどして、効果的な事業運営に取り組んだこと は評価できる。 公の施設管理運営 検討委員会の評価 (S、A、B+、B、C+、C、 C-、D+、D、E) 評価 B+