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愛知大学史シリーズ‒ 講演会/創成期の愛知大学を語る

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Academic year: 2021

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【彙報】㻌

②その他 㻌

愛知大学史シリーズ‒ 講演会/創成期の愛知大学を語る

「愛知大学初代学長林毅陸の学問と政治への姿勢

-本学における筆者の体験に関連して-」

愛知大学史シリーズ 講演会/創成期の愛知大学を語るが、1123日(祝)豊橋キャ ンパス本館5階の第34会議室にて開催されました。

講師として慶応義塾大学名誉教授の坂井達朗氏をお招きしました。同氏はかつて愛知大 学文学部(社会学)に1968年(昭和43年)から13年間、助手、専任講師、助教授として 務められ、全国的な学園紛争の時代も体験されています。慶應大学文学部へ転任後は、慶 應義塾福澤研究センターの所長にも就任されました。その他にも、福澤諭吉協会の理事な ども務められています。

愛知大学東亜同文書院大学記念センターは、愛知大学の初代学長に慶應義塾総長であっ た林毅陸が就任した経緯から、林毅陸初代学長の研究に取りかかりましたが、愛知大学に 残された資料は少なく、これまでの研究プロジェクトの中で慶應義塾福澤研究センターと も協力関係を結んできた慶應義塾福澤研究センター側に期待し、幸運にも福澤研究センタ ーには愛知大学におられた坂井達朗氏が同センター所長を務めておられたので、この講演 会が実現する運びとなりました。

当日、講演会場は満席に埋まり、初めて拝聴する林初代学長の軌跡に、参加者の反応は 大変好評であり、改めて創成期の愛知大学に関心が高まりました。

【来館者の感想】

・林先生の政治と距離を置いき、外交に力を入れた姿勢がその後の愛知大学のグローバル な姿勢に結びついていると思います。

・初代学長について初めて知ることができ、有益でした。

・林毅陸初代学長がどんな人であったかという情報は全く無く、今回はとても勉強になり ました。愛知大学は歴史ある崇高な大学であると再認識できました。

・貴重な講演を誠にありがとうございました。

・私が1年生のとき、久曽神学長でした。卒業した時に本間名誉 学長の大学葬が行われました。私たちにとっては懐かしい先生 の名前も出てきて、おもしろく聞かせていただきました。

・大変貴重なお話をありがとうございました。またこのような 機会があれば、参加させていただきたいと思います。

慶応義塾大学名誉教授 坂井達朗氏

179 同文書院記念報 Vol. 27(2019.03.31)

参照

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