NEC 製 ATUR32J
ブリッジモード設定マニュアル
1、はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 NEC 製 ATUR32J 単体でご利用になる場合とブロードバンドルータ/VoIP-TA を併用される場合
とで、設定手順が異なります。設定をはじめる前に、設定手順の流れをご確認ください。 2、ADSL モデムにログイン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 モデム設定画面にログインします。 3、ファームウェアのバージョンを確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 現在お使いのファームウェアのバージョンをご確認いただきます。 (※ご利用のファームウェアバージョンによってはサポートいたしかねる場合がございますので ご注意ください) 4、設定の初期化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 ブリッジモードに設定変更する前に、モデムの設定を初期化します。 4-1、設定内容を控える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 4-2、設定の初期化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 5、IP アドレスの手動設定《OS 別》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 ルータモードでは自動で割り当てられる IP アドレスですが、ブリッジモードでは手動で設定します。 OS ごとに設定方法が異なりますのでご利用の OS のページへお進みください。 5-1、WindowsXP の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 5-2、Windows2000 の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 5-3、Windows95/98/Me の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 5-4、Mac OS X の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 5-5、Mac OS 9.x の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 6、ADSL モデムの設定をブリッジモードに変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 モデム本体の動作モードをブリッジモードに設定変更します。 6-1、ディップスイッチを切り替える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 6-2、Web 管理画面での設定変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 7、《付録》IP アドレス自動取得の設定 《OS 別》 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 パソコンの IP アドレスを手動設定から自動取得に戻します。 7-1、WindowsXP の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 7-2、Windows2000 の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 7-3、Windows95/98/Me の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 7-4、Mac OS X の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 7-5、Mac OS 9.x の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 8、《付録》PPPoE クライアントの設定 《WindowsXP/Mac OS X》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 WindowsXP/Mac OS X での PPPoE クライアント機能の設定を説明します。 8-1、WindowsXP の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 8-2、Mac OS X の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 9、《付録》ルータモードへの変更方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 ブリッジモードからルータモードに設定を戻す場合にご参照してください。 9-1、設定初期化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29 9-2、ディップスイッチを切り替える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 9-3、Web 管理画面での設定変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 9-4、IP アドレス自動取得の設定 《OS 別》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35 10、トラブルシューティング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45 《NEC 製 ATUR32J》
ブリッジモード設定マニュアル
目
目
目
次
次
次
1、はじめに
▼このマニュアルでは、NEC 製 ATUR32J をブリッジモードでご利用になる方、またはブロードバンドルータ やVoIP-TA 等とブリッジモードの併用で NEC 製 ATUR32J をご利用になる方を対象として、ブリッジモード への設定変更の手順を説明しています(※ブロードバンドルータの設定に関しては弊社サポート範囲外となります。ブロードバンドル ータ付属のマニュアルにしたがって設定を行ってください)。
ブリッジモード
ADSL モデムのルータモードによる制限なしに、インターネットゲームやコミュニケーションソフト などを楽しみたい方。 ●PPPoE クライアントソフトを利用することで、お客様のパソコンに直接グローバル IP アドレスが割り当てられ ますので、セキュリティにご注意ください。ファイアウォールソフトウェアでのセキュリティ強化をお勧めします。 ●なお、Windows XP と Mac OS X を除く OS(オペレーティングシステム)では、PPPoE クライアント機能を標 準でサポートしていません。PPPoE クライアントソフトを別途インストールしてください。 ※ PPPoE クライアントソフトのご用意・インストールに関しては、弊社のサポート範囲外となりますのでご了承ください。ブリッジモード+ブロードバンドルータ
/VoIP-TA
ADSL モデムのルータ機能を使用せず、市販のブロードバンドルータのルータ機能を使用した い方。もしくは、VoIP-TA を接続される方。複数台のパソコンが接続可能となります。 ※ 弊社認定ブロードバンドルータについての情報は、弊社ホームページ(www.acca.ne.jp)をご覧ください。 ※ ブロードバンドルータの設定に関しては、弊社のサポート範囲外となりますのでご了承ください。 ルータモード……ブロードバンドルータ/VoIP-TA を使わずに、複数台での接続が可能です。 パソコンにはプライベート IP アドレスが割り当てられるため、セキュリティ面で安心です。 グローバル IP アドレスが 割り当てられる機器 インターネットに接続可能な台数 ブリッジモード パソコン 1 台(複数接続不可) ブリッジモード +ブロードバンドルータ/VoIP-TA ブロードバンドルータ VoIP-TA 複数台 ルータモード ADSL モデム 複数台 こんな方に おすすめ こんな方に おすすめ グローバル IP アドレス 直接パソコンに割り当てられます。 接続可能な台数 1 台のパソコンで接続可能です。 (複数接続不可) グローバル IP アドレス 接続可能な台数 複数のパソコンで接続可能です。 参 考 ● 各 構 成 の 特 徴 ブロードバンドルータ/VoIP-TA に 割り当てられます。▼ADSL モデム単体でご利用になる場合と、ブロードバンドルータや VoIP-TA 等を併用される場合とで、本書 を使っての設定のしかたが異なります。下図を参照のうえ、必要な設定を行ってください。 ADSL モデムをブリッジモードに変更 IP アドレスの手動設定 ファームウェアのバージョンを確認 ADSL モデムにログイン
P.3
P.5
PPPoE クライアントの設定ブリッジモード
ブロードバンドルータ/VoIP-TA の設定 ファームウェアのバージョンを確認 ADSL モデムにログインP.3
P.5
ADSL モデムをブリッジモードに変更 ご用意いただいたブロードバンドルータの説明 書にしたがい、ブロードバンドルータの設定を行 ってください。 ▼ADSL モデムをブリッジモードでご利用になり、 ブロードバンドルータ/VoIP-TA も併用される方は、 このような流れで設定を行ってください。 ▼ADSL モデムをブリッジモードでご利用になる方 は、このような流れで設定を行ってください。 ※PPPoE クライアントのソフトを別途インストールす る必要があります。ブリッジモードへの
設定変更完了
P.14
P.22
P.14
IP アドレスの手動設定 設定の初期化P.6
P.6
設定の初期化P.8
P.8
ブリッジモード+
ブロードバンドルータ/VoIP-TA
IP アドレス自動取得の設定P.16
2、ADSL モデムにログイン
①Web ブラウザを起動させ、アドレスバーに「http://192.168.0.1/」(ADSL モデムの LAN 側の IP アドレス) と入力して「Enter」キーを押してください。 ②「ユーザー名」に“config”と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください(「パスワード」の入力は不要です)。 注意:ご利用の ADSL モデムのファームウェアバージョンが「R4.13.23」の場合、上記の認 証画面が表示されません。「ファームウェアのバージョンを確認(P.6)」をご参照 のうえ、新しいファームウェアにバージョンアップしてください。 「http://192.168.0.1」 と入力 2.「OK」をクリック 「192.168.0.1」はデフォルト値です。設定のカスタ マイズで「Ethernet 側 IP アドレス設定」を変更され ている方は、変更後の Ethernet 側 IP アドレスを 入力してください。 「ユーザー名“config”・パスワードなし」はデフォ ルトのものです。変更された方は、変更後のユー ザー名・パスワードを入力してください。 プロキシサーバを使用してインターネットに接続 している方は、上記画面が表示されません。Web ブラウザの設定を「プロキシサーバを使用しな い」に変更してください。 1.「ユーザー名」に“config” と入力(パスワードの入力 は不要です)
R32ABridge-S 1.1 5
-3、ファームウェアのバージョンを確認
①ログイン後、「状態表示」-「バージョン情報」をクリックします。 ②現在の「sys1」のバージョンを確認します。 ③下記の表にてお客様がご利用中のバージョンを確認し、それぞれ次の手順にお進みください。 (※)古いファームウェアバージョンをご利用になっていた場合は、ファーム(R5.85.67 もしくは R5.60.56)にバ ージョンアップしていただく必要があります。下図を参照して「NEC 製 ATUR32J バージョンアップ手順」 および「ファームウェア」をダウンロードのうえ、新ファーム(R5.85.67 もしくは R5.60.56)にバージョンアッ プして下さい。 現在の sys1 バージョン 次の手順 参照する URL R5.85.67 R5.60.56 バージョンアップの必要はありません。 「4、設定の初期化(P.6)」へお進みください。 R5.31.37 ファームウェアのバージョンアップが必要です。右記 URL よりファームウェア「R5.85.67」もしくは「R5.60.56」を ダウンロードし、バージョンアップを完了してから設定 を行ってください。 R4.13.23 ファームウェアのバージョンアップが必要です。まず 右記 URL から「R5.31.37」にバージョンアップしていた だき、次に、再度右記 URL にアクセスしてファームウ ェア「R5.85.67」もしくは「R5.60.56」にバージョンアップ してください。バージョンアップが完了したら「4、設定 の初期化(P.7)」へお進みください。 【URL】 http://www.acca.ne.jp/su pport/user_support/nec_a tur32j/index.html ※このページを参照するに は、ユーザ名とパスワード が必要です。 http://www.acca.ne.jp/mod em/upgrade.html を参照に お客様のユー ザ 名とパスワードをご確認くだ さい。 ここを見て、「sys1」バージョンを確認 「バージョン情報」をクリック4、設定の初期化
ブリッジモードに設定変更する前に、ADSL モデムの設定初期化を行います。4-1、設定内容を控える
設定初期化を行うと、モデム設定に関わるすべての情報が消えてしまいます。初期化を行う前に、以下の 情報をメモ書きなどでお手元に控えておいてください。4-2、設定の初期化
①設定メニューより「設定初期化」をクリックします。 ②以下の画面が表示されますので、「設定を初期化する」をクリックします。 「設定初期化」をクリック 「 設定を初期化する」 をクリック 初期化が終了すると、 このメッセージ画面が 表示 ● プロバイダより指定されたユーザーID ● プロバイダより指定されたパスワード ● お客様独自にカスタマイズされたモデム設定内容 お客様独自にカスタマイズさ れた設定があれば、内容をメ モ書きなどに控えて保存 ※ユーザーID、パスワードが別に控えてある場合、またお客様独自に 設定をカスタマイズされていない場合には、上記の作業は不要です。③次に、設定メニューの「リブート」をクリックします。
④以下の画面が表示されますので、「装置を再起動する」をクリックします。
⑤以下の画面が表示され、再起動が行われます。ADSL モデムの LAN Link ランプの点灯を確認し、正常 に ADSL モデムへログインできたことをご確認ください。 「 装置を再起動する」 をクリック 以上で、ADSL モデムは 工場出荷時の設定にな りました 「リブート」をクリック
5、IP アドレスの手動設定《OS 別》
ADSL モデムをブリッジ設定にした場合、DHCP サーバ機能が無効になるため ADSL モデムから IP アドレ スを割り当てられません。ADSL モデムをブリッジ設定にする場合は、下記の手順を参照し、パソコンの IP アドレスを手動で設定しておきます。 Windows XP 8 ページ Windows 2000 10 ページ Windows 95/98/Me 11 ページ Mac OS X 12 ページ Mac OS 9.x 13 ページ5-1、Windows XP の場合
①スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。 ※以下の画面は「カテゴリ」スタイルでのメニュー表示です。「クラシック」スタートメニュー(Windows2000 以前のバージョンの メニュースタイル)にしている場合は、スタートメニューより「設定」→「コントロールパネル」をクリックします。 ②「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」をクリックします。 ※クラシック[スタート]メニューにしている場合は、「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」をクリックします。 2. 「 ネ ッ ト ワ ー ク 接 続」をクリック 1.「ネットワークとインターネッ ト接続」をクリック 「コントロールパネル」 をクリック③「ローカルエリア接続」を右クリックし、プルダウンメニューから「プロパティ」を選択します。 ④「インタ-ネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。 ⑤以下の設定に変更のうえ、「OK」ボタンで保存してください。 2.「プロパティ」 をクリック 「プロパティ」を選択 1. 「次の IP アドレスを使う」にチェック [IP アドレス] :192.168.0.2 [サブネットマスク] :255.255.255.0 [デフォルトゲートウェイ] :192.168.0.1 「次の DNS サーバーのアドレスを使う」にチェック [優先 DNS サーバー] :空白 [代替 DNS サーバー] :空白 2.「OK」をクリック 1.「 イン タ - ネッ ト プロ ト コ ル (TCP/IP)」を選択
5-2、Windows 2000 の場合
①「マイ コンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリックします。 ②「ローカルエリア接続」で右クリックしてプルダウンメニューから「プロパティ」を選択します。 ③画面中央のコンポーネントリストから「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」ボタンを クリックします。 右クリックで「 プロ パティ」を選択 1.ここから「インターネットプロトコル (TCP/IP)」を選択し、 2.「プロパティ」を クリック④「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」画面が現れます。以下の設定に変更の上、「OK」ボタン で保存してください。
5-3、Windows 95/98/Me の場合
①「マイ コンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」をダブルクリックします。 ②「ネットワークの設定」タブの「現在のネットワークコンポーネント」リストの中から、「TCP/IP ->(お使いの LAN カードの名称)」を選択し、「プロパティ」をクリックします。 1.ご利用の LAN カードを選択 ※ 左 図 は 、 ご 利 用 の LAN カ ー ド が Intel 製 「PRO/100+ MiniPCI」であった場合の例です。 1. 「次の IP アドレスを使う」にチェック [IP アドレス] :192.168.0.2 [サブネットマスク] :255.255.255.0 [デフォルトゲートウェイ] :192.168.0.1 2. 「次の DNS サーバーのアドレスを使う」にチェック [優先 DNS サーバー] :空白 [代替 DNS サーバー] :空白 3.「OK」をクリック 2.「プロパティ」を クリック③「TCP/IP のプロパティ」画面が開きますので、以下のように設定してください(設定を変更した後は再起動 が必要になります)。
5-4、Mac OS X の場合
①アップルメニューより「システム環境設定」→「ネットワーク」をクリックします。 1. 「 シ ス テ ム 環 境 設 定」をクリック 2.--- [IP アドレス]タブ内で設定 「IP アドレスを指定」にチェック [IP アドレス] :192.168.0.2 [サブネットマスク] :255.255.255.0 2.--- [ゲートウェイ]タブ内で設定 [新しいゲートウェイ] :192.168.0.1 2.--- [DNS 設定]タブ内で設定 「DNS を使わない」にチェック 3.「追加」をクリック 3.「OK」をクリック 2. 「 ネ ット ワ ー ク 」 をクリック 1.「IP アドレス」を選択 1.「ゲートウェイ」を選択 1.「DNS 設定」を選択②「ネットワーク」画面で以下のように設定し、保存してください。
5-5、Mac OS 9.x の場合
①アップルメニューから「コントロールパネル」→「TCP/IP」を選択します。 ②「TCP/IP」画面の設定を以下のように設定し、保存してください。 ポップアップのメッセージで保存するかどうか聞かれた場合は、「保存する」を選択します。 1. [場所]:自動 [設定]:内蔵 Ethernet --- [TCP/IP]タブ内で設定 [設定] :手入力 [IP アドレス] :192.168.0.2 [サブネットマスク] :255.255.255.0 [ルータ] :192.168.0.1 [ドメインネームサーバ] :空白 [検索ドメイン] :空白 2.「保存」をクリック 2. [IP アドレス] :192.168.0.2 [サブネットマスク] :255.255.255.0 [ルータアドレス] :192.168.0.1 [ネームサーバアドレス] :空白 1.ここをクリック 2.ここをクリック 1. [経由先] :「Ethernet」を選択 [設定方法] :「手入力」を選択6、ADSL モデムの設定をブリッジモードに変更
6-1、ディップスイッチを切り替える
①ADSL モデムの電源が入っている場合は、電源を切って ください。 ②ADSL モデムをブリッジモードに設定します。下図のように、ADSL モデム底面のディップスイッチの4 番と 6 番だけを ON にしてください。6-2、Web 管理画面での設定変更
①ADSL モデムの電源を ON にしてください。②Web ブラウザを起動させ、アドレスバーに「http://192.168.0.1/」(ADSL モデムの LAN 側の IP アドレス) と入力して「Enter」キーを押してください。 「http://192.168.0.1」 と入力 ADSL モデム底面 ここにディップスイッチが あります 4番、6番のみONにする 「192.168.0.1」はデフォルト値です。設定のカスタ マイズで「Ethernet 側 IP アドレス設定」を変更され ている方は、変更後の Ethernet 側 IP アドレスを 入力してください。 ディップスイッチの操作は ADSL モデム の電源を切った状態で行ってください。
③「ユーザー名」を“config”と入力して「OK」ボタンをクリックしてください(パスワードの入力は不要です)。 ④以下の画面が表示されれば正常にログインができています。操作メニューに「ブリッジ設定」と表示されて いることをご確認ください。 次の手順 章 ページ ブロードバンドルータ や IP 電話サービスの VoIP-TA(テレフォニーアダプタ以後 VoIP-TA) 等をご使用になる場合 「7、《付録》IP アドレス自動取得の設定 《OS 別》」 P16
WindowsXP や Mac OS X の PPPoE クライアント 機能を使って接続する場合 「 8、《 付録》 PPPoE クライ ア ン トの設定 《WindowsXP/Mac OS X》」 P22 1. ユーザー名:config と入力(パスワードの入力 は不要です) 2.「OK」をクリック 「ユーザー名“config”・パスワードなし」はデフ ォルトのものです。変更された方は、変更後の ユーザー名・パスワードを入力してください。 プロキシサーバを使用してインターネットに接続している 方は、上記画面が表示されません。Web ブラウザの設定 を「プロキシサーバを使用しない」に変更してください。 操作メニューに「ブリッジ設定」と表示されて いたら、モデムの動作モードは正常にブリッ ジモードに変更されています 次の手順は、接続方法によって異なります。以下で、次の手順を確かめてお進み下さい。
7、《付録》IP アドレス自動取得の設定 《OS 別》
ADSL モデムをブリッジモードに変更後は、パソコンの IP アドレスを自動取得に戻します。 この IP アドレス自動取得の設定は OS(オペレーティングシステム)ごとに方法が異なりますので、下表を 参照してご利用 OS(オペレーティングシステム)のページへお進みください(※DHCP 機能を使わずに手 動設定したままの IP アドレスをご利用になる場合にはこの項の設定は必要ありません)。 Windows XP 16 ページ Windows 2000 18 ページ Windows 95/98/Me 19 ページ Mac OS X 20 ページ Mac OS 9.x 21 ページ7-1、Windows XP の場合
①スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。 ※以下の画面は「カテゴリ」スタイルでのメニュー表示です。クラシック[スタート]メニュー(以前のバージョンの Windows のメニュースタイル)にしている場合は、スタートメニューより「設定」→「コントロールパネル」をクリックします。 ②「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」をクリックします。 ※クラシック[スタート]メニューにしている場合は、「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」をクリックします。 「ネットワーク接続」 をクリック 「ネットワークとインターネット 接続」をクリックし、 「コントロールパネル」 をクリック③「ローカルエリア接続」を右クリックし、プルダウンメニューから「プロパティ」を選択します。 ④「インタ-ネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。 ⑤以下の設定に変更の上、「OK」ボタンで保存してください。 2.「プロパティ」をクリック 「プロパティ」を選択 1.「IP アドレスを自動的に取得する」に チェック 2.「DNS サーバーのアドレスを自動的 に取得する」にチェック 3.「OK」をクリック 以上で WindowsXP の IP アドレ ス 自 動 取 得 の 設 定 は 完 了 で す。あとはブロードバンドルータ /VoIP-TA のマニュアルを参照 してください。 1.「インタ-ネットプロトコル(TCP/IP)」を選択
7-2、Windows 2000 の場合
①「マイ コンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリック します。 ②「ローカルエリア接続」で右クリックしてプルダウンメニューから「プロパティ」を選択してください。 ③「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」を開き、以下の設定を行います(設定を変更した 後は再起動が必要になります)。 1.「IP アドレスを自動的に取得する」 にチェック 2.「DNS サーバーのアドレスを自動 的に取得する」にチェック 3.「OK」をクリック 右クリックで「 プロ パティ」を選択 以上で Windows2000 の IP アド レス自動取得の設定は完了で す。あとはブロードバンドルー タ/VoIP-TA のマニュアルを参 照してください。7-3、Windows 95/98/Me の場合
①「マイ コンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」をダブルクリックします。 ②「ネットワークの設定」タブの「現在のネットワークコンポーネント」リストの中から、「TCP/IP ->(お使い の LAN カードの名称)」を選択します。次に「プロパティ」をクリックしてください。 ③「TCP/IP のプロパティ」画面で、以下のように設定してください。 1.ご利用の LAN カードを選択 ※ 左 図 は 、 ご 利 用 の LAN カ ー ド が Intel 製 「PRO/100+ MiniPCI」であった場合の例です。 2.「プロパティ」 をクリック --- [IP アドレス]タブ内で設定 「IP アドレスを自動的に 取得」にチェック --- [ゲートウェイ]タブ内で設定 「インストールされているゲートウェ イ」の「192.168.0.1」を選択し、 ---- [DNS 設定]タブ内で設定 「DNS を使わない」に チェック 「削除」をクリック 「OK」をクリック。 以上で Windows95/98/Me の IP アドレス自動取得の 設定は完了です。あとはブ ロードバンドルータ /VoIP-TA のマニュアルを 参照してください。7-4、Mac OS X の場合
①アップルメニューより「システム環境設定」→「ネットワーク」をクリックします。 ②「ネットワーク」画面の「PPPoE」タブ内で、以下のように設定します。 ③次に「TCP/IP」タブ内で以下のように設定し、保存してください。 1.「システム環境設定」 をクリックし、 2.「ネットワーク」をクリック 1.場所:「自動」を選択 設定:「内蔵 Ethernet」を選択 2.---TCP/IP タブ内で 設定:「DHCP サーバを参照」を選択 DHCP クライアント ID:空白 ドメインネームサーバー:空白 検索ドメイン:空白 場所:自動 設定:内蔵 Ethernet ---PPPoE タブ内で 「PPPoE を使って接続する」にチェック が無いことを確認 3.上記のように設定したら 「保存」をクリック 以上で MacOS X の IP ア ドレス 自動 取得 の設定 は完了です。あとはブロ ー ド バ ン ド ル ー タ /VoIP-TA のマニュアル7-5、Mac OS 9.x の場合
① アップルメニューから「コントロールパネル」→「TCP/IP」を選択します。 ② 「TCP/IP」画面の設定を以下のように設定し、保存して閉じてください。 1. 経由先 :「Ethernet」を選択。 設定方法 :「DHCP サーバを参照」を選択。 DHCP クライアント ID:空白 2.検索ドメイン名:空白 以上で MacOS 9.xの IP アドレス自動 取得の設定は完了です。あとはブロ ードバンドルータ/VoIP-TA のマニュ アルを参照してください。 1.ここをクリック 2.ここをクリックWindowsXP と Mac OS X を除く OS をご利用の場 合には、あらかじめご用意いただいた PPPoE クラ イアントソフトをインストールのうえ、お客様ご自 身の責任で設定を行ってください。
8、《付録》PPPoE クライアントの設定 《WindowsXP/Mac OS X》
ADSL モデムをブリッジ設定でご利用になり、かつブ ロードバンドルータや VoIP-TA を用いない場合には、 PPPoE クライアント機能が必要です。WindowsXP と MacOS X には、PPPoE クライアント機能が標準で装 備されています。ここでは、PPPoE クライアント機能を 持つ WindowsXP と MacOS X をご利用の方を対象に 説明させていただきます。PPPoE クライアント機能を 持たない OS(オペレーティングシステム)をご利用の 方は、別途 PPPoE クライアントソフトをご用意いただき、 PPPoE クライアントソフト付属の説明書に従って設定を行ってください。8-1、WindowsXP の場合
①スタートメニューより「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「新しい接続ウィザード」を選択しま す。以下の画面が表示されますので、「次へ」ボタンをクリックします。 ②以下の画面が表示されます。「インターネットに接続する」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」を クリックします。 「 次 へ 」 を クリック 1.ここにチェックが入っ ていることを確認 2. 「 次 へ 」 をクリック ブロードバンドルータや IP 電話サービスの VoIP-TA(テレフォニーアダプタ以後 VoIP-TA) 等をご使用になる場合は PPPoE クライアン トの設定は必要ございません。③「接続を手動でセットアップする」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」をクリックします。 ④「ユーザー名とパスワードが必要な広帯域接続を使用して接続する」にチェックを入れ、「次へ」をクリック します。 ⑤「ISP 名」のボックスに、分かりやすい名前を付けて「次へ」のボタンをクリックしてください。 2.「次へ」をクリック 1.ここにチェックが入っ ていることを確認 1.「ユーザー名とパスワ ードが必要な広帯域接 続を使用して接続する」 にチェック 1.プロバイダ名などの分かり やすい名前を付けてください (例) isp 2.「次へ」をクリック 2.「次へ」をクリック
⑥以下の画面が表示されましたら、プロバイダより指定された「ユーザー名」「パスワード」「パスワードの確認 入力」を入力し、「次へ」をクリックしてください。 ⑦以上で接続ウィザードの完了です。「完了」ボタンをクリックしてください。 ⑧次に、先ほど作成したネットワーク接続を、通常で使用するための設定を行います。 スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。 ※以下の画面は「カテゴリ」スタイルでのメニュー表示です。「クラシック」スタートメニュー(Windows2000 以前のバージョンの メニュースタイル)にしている場合は、スタートメニューより「設定」→「コントロールパネル」をクリックしてください。 1.プロバイダより指定された「ユーザー名」 「パスワード」を入力し、確認のため再度 パスワードを入力 「コントロールパネル」 をクリック 2.「次へ」をクリック 「完了」をクリック
⑨「ネットワークとインターネット接続」→「インターネットオプション」をクリックします。 ※クラシック[スタート]メニューにしている場合は、「コントロールパネル」内から「インターネットオプション」をクリックします。 ⑩「インターネットのプロパティ」画面が表示されます。「接続」タブをクリックし、23 ページにて設定した接続 名(ISP 名)があることを確認したら、「通常の接続でダイヤルする」にチェックを入れてください。次に「適 用」ボタンをクリックし「OK」ボタンで終了してください。 1.「ネットワークとインター ネット接続」をクリック 2.「インターネットオプション」 をクリック 3.「通常の接続でダイヤルす る」にチェック 4.「適用」をクリック 5.「OK」をクリック 1.「接続」を選択 2.先ほど設定した接続名が あることを確認
⑪Internet Explorer を起動すると、ダイヤルアップ接続画面が表示されますので「接続」ボタンをクリックします。 ⑫接続が完了するとデスクトップの画面右下に以下のような表示がされます。 「接続」をクリック お疲れさまでした。 以上で WindowsXP のブリッ ジ設定変更は完了です。 ※メッセージ中の速度の表示はADSL モデムとパ ソコンとの間の通信速度を表したものです。お客 様宅⇔プロバイダ間の通信速度とは異なります。 このメッセージ「***(接続名)に 接続しました」が画面右下に表 示されたら、接続が正常に完了
8-2、Mac OS X の場合
①アップルメニューから「システム環境設定」→「ネットワーク」を選択してください。 ②以下のように設定を変更してください。 設定変更が終了しましたら「保存」ボタンをクリックし設定を保存します。 2.「ネットワーク」をクリック 1. [場所]:自動 [設定]:内蔵 Ethernet --- [PPPoE]タブ内で設定 「PPPoE を使って接続する」にチェック [サービスプロバイダ]:分かりやすい名前を入力 [PPPoE サービス名]:分かりやすい名前を入力 [アカウント名]:プロバイダより指定されたアカウントを入力 [パスワード]:プロバイダより指定されたパスワードを入力 2. 「 保 存 」 をクリック 1.「システム環境設定」 をクリック③「Finder」を起動させ、「アプリケーション」を開くと以下の画面が表示されます。 「Internet Connect」をクリックしてください。 ④「設定」プルダウンメニューから、先ほど設定を行った「内蔵 Ethernet」を選択してください。その後、「接 続」ボタンを押すと、Internet に接続可能となります。 ⑤接続が完了すると、以下のように「接続先の IP アドレス」と「取得した IP アドレス」等が表示されます。 2.「Internet Connect」 をクリック 1.「アプリケーション」 をクリック 2.「接続」をクリック 1.「内蔵 Ethernet」を選択 接続先の IP アドレス 取得した IP アドレス お疲れさまでした。 以上で MacOS X のブリッ ジ設定変更は完了です。
9、《付録》ルータモードへの変更方法
ブリッジモードに設定変更した後でルータモードに戻す場合は、以下の手順で設定変更を行ってください。9-1、設定初期化
①Web ブラウザを起動し、アドレスバーに「http://192.168.0.1/」と入力して「Enter」キーを押してください。 ②「ユーザー名」に“config”と入力して「OK」ボタンをクリックしてください(パスワードの入力は不要です)。 ③「設定(保守)」メニューより「設定初期化」をクリックしてください。 「192.168.0.1」はデフォルト値です。設定のカスタ マイズで「Ethernet 側 IP アドレス設定」を変更され ている方は、変更後の Ethernet 側 IP アドレスを 入力してください。 プロキシサーバを使用してインターネットに接続 している方は、上記画面が表示されません。Web ブラウザの設定を「プロキシサーバを使用しな い」に変更してください。 2.「OK」をクリック 1.「設定初期化」 をクリック 1. ユーザー名:config と入力(パスワードの入力 は不要です) 「ユーザー名“config”・パスワードなし」はデ フォルトのものです。変更された方は、変更 後のユーザー名・パスワードを入力してくだ さい。 ADSL モデムをブリッジモードからルータモードへ変更する場合は、パソコン の IP アドレスの設定が手動設定になっている必要があります。詳細は、 「5、IP アドレスの手動設定《OS 別》」を参照にして、手動設定になっているこ とを確認してから、以下の手順を進めてください。④以下の画面が表示されますので、「設定を初期化する」をクリックします。 ⑤設定メニューの「リブート」をクリックします。 ⑥以下の画面が表示されますので、「装置を再起動する」をクリックします。 ⑦以下の画面が表示され、再起動が行われます。
ADSL モデムの LAN Link ランプの点灯を確認し、正常に ADSL モデムへログインできたことをご確認くだ さい。 「リブート」をクリック 「装置を再起動する」 をクリック 「 設定を初期化する」 をクリック 初期化が終了すると、 このメッセージ画面が 表示
「192.168.0.1」はデフォルト値です。設定のカスタ マイズで「Ethernet 側 IP アドレス設定」を変更され ている方は、変更後の Ethernet 側 IP アドレスを 入力してください。
9-2、ディップスイッチを切り替える
①ADSL モデムの電源が入っている場合は、電源を切ってください。 ②ADSL モデムをルータモードに設定します。下図のように、ADSL モデム底面のディップスイッチの4 番だ けを ON にしてください。9-3、Web 管理画面での設定変更
①ADSL モデムの電源を ON にしてください。 ② Web ブ ラ ウ ザ を 起 動 し 、 ア ド レ ス バ ー に 「http://192.168.0.1/」と入力して「Enter」キーを押して ください。 ③「ユーザー名」を“config”、「パスワード」は“なし”で「OK」ボタンをクリックしてください。 4番のみONにする ADSL モデム底面 ここにディップスイッチが あります 「ユーザー名“config”・パスワードなし」はデ フォルトのものです。変更された方は、変更 後のユーザー名・パスワードを入力してくだ さい。 2.「OK」をクリック 1. 「ユーザー名」に“config”と入力 (パスワードの入力は不要です)④以下の画面が表示されます。左側のメニューに「ルータ設定」と表示されていることを確認できたら、「かん たん設定」をクリックしてください。 ⑤以下の画面が表示されます。プロバイダ指定のログイン名とパスワードを入力し、「設定」をクリックします。 1.操作メニューに「ルータ設定」の項目 が表示されていることを確認 1.プロバイダより指定さ れた ロ グ イン 名と パス ワードを入力 2.「設定」をクリック 2.「かんたん設定」 をクリック
⑥以下の画面が表示されますので、「設定の動作をただちにおこなう。セーブはしない。」にチェックが入っ ていることを確認し、「実行」をクリックしてください。 ⑦以下の画面が表示されますので、「設定をセーブする」をクリックします。 ⑧設定の保存は終了しました。次に、設定変更を反映するためにリブートを行ないます。 ⑨「設定(保守)」メニューより「リブート」をクリックします。 1.「設定の動作をただちにおこなう。 セーブはしない。」にチェックが入っ ていることを確認 2.「実行」をクリック 「設定をセーブする」 をクリック 「リブート」をクリック
⑩以下の画面が表示されますので、「装置を再起動する」をクリックします。 ⑪「リブートしています。装置が起動するまで数十秒かかります」というメッセージ画面のあと、再度モデム設 定画面へログインし、下図のような画面が出たら、ルータモードへの設定は完了です。 「装置を再起動する」を クリック 「ルータ設定」と表示され れば、正常にルータモード 設定が完了
9-4、IP アドレス自動取得の設定 《OS 別》
ブリッジモードでは IP アドレスを手動で設定する必要がありましたが、ルータモードではモデムの DHCP 機能を使って IP アドレスを随時自動で取得することが可能です。この IP アドレス自動取得の設定 は OS ごとに方法が異なりますので、下表を参照してご利用 OS のページへお進みください(※DHCP 機 能を使わずに手動設定したままの IP アドレスをご利用になる場合にはこの項の設定は必要ありません)。 Windows XP 35 ページ Windows 2000 38 ページ Windows 95/98/Me 39 ページ Mac OS X 42 ページ Mac OS 9.x 43 ページ9-4-1、Windows XP の場合
①スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。 ※以下の画面は「カテゴリ」スタイルでのメニュー表示です。クラシック[スタート]メニュー(以前のバージョンの Windows のメニュースタイル)にしている場合は、スタートメニューより「設定」→「コントロールパネル」をクリックします。 ②「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」をクリックします。 ※クラシック[スタート]メニューにしている場合は、「コントロールパネル」から「ネットワーク接続」をクリックします。 2. 「 ネ ッ ト ワ ー ク 接 続」をクリック 1.「ネットワークとインターネッ ト接続」をクリック 「コントロールパネル」 をクリック③「ローカルエリア接続」を右クリックし、プルダウンメニューから「プロパティ」を選択します。 ④「インタ-ネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。 ⑤以下の設定に変更の上、「OK」ボタンで保存してください。 2.「プロパティ」をクリック 「プロパティ」を選択 1.「IP アドレスを自動的に取得する」に チェック 2.「DNS サーバーのアドレスを自動的 に取得する」にチェック 3.「OK」をクリック 1.「インタ-ネットプロトコル(TCP/IP)」を選択
⑥次に、IP アドレスが自動取得できているかどうかを確認します。「スタート」ボタンから「ファイル名を指 定して実行」を開き、「cmd」と入力して「OK」をクリックしてください。
⑦下図のような画面が現れますので、「ipconfig /renew」(※“ipconfig”と“/”との間に半角スペースを入れます)
と入力し、「Enter」キーを押してください。
⑧「IP Address」に「192.168.0.x(x には 2~33 までの数値が入ります)」と表示されていれば、IP アドレス が自動で取得できています。確認できたら「C:\>Documents and Settings\(ユーザー名)>」のあとに 「exit」と入力して「Enter」キーを押すと、ウィンドウが閉じます。 1. IP アドレス :192.168.0.x (x の値は 2~33 です) サブネットマスク :255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ :192.168.0.1 となっていることを確認 2.上記のように表示されているのが確認 し、「C:\>Documents and Settings\(ユーザ ー名)>」のあとに「exit」と入力 「ipconfig /renew」と入力 ※“ipconfig”と“/”の間に半 角スペースを入れます 以上で WindowsXP の IP アドレス自動取得の 設定は完了です。 1.「cmd」(半角英数)と入力 2.ここをクリック
9-4-2、Windows 2000 の場合
①「マイ コンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワークとダイヤルアップ接続」をダブルクリック します。 ②「ローカルエリア接続」で右クリックしてプルダウンメニューから「プロパティ」を選択してください。 ③「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」を開き、以下の設定を行います(設定を変更した 後は再起動が必要になります)。 ④次に、IP アドレスが自動取得できているかどうかを確認します。「スタート」ボタンから「ファイル名を指 定して実行」を開き、「cmd」と入力して「OK」をクリックしてください。 1.「IP アドレスを自動的に取得する」 にチェック 2.「DNS サーバーのアドレスを自動 的に取得する」にチェック 3.「OK」をクリック 1.「cmd」(半角英数)と入力 右クリックで「 プロ パティ」を選択 2.ここをクリック⑤下図のような画面が現れますので、「ipconfig /renew」(※“ipconfig”と“/”との間に半角スペースを入れます)
と入力し、「Enter」キーを押してください。
⑥「IP Address」に「192.168.0.x(x には 2~33 までの数値が入ります)」と表示されていれば、IP アドレス が自動で取得できています。確認できたら「C:\>Documents and Settings\(ユーザ名)>」のあとに 「exit」と入力して「Enter」キーを押すと、ウィンドウが閉じます。
9-4-3、Windows 95/98/Me の場合
①「マイ コンピュータ」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」をダブルクリックします。
2.上記のように表示されているのが確認し、 「C:\>Documents and Settings\(ユーザ名)>」 (※)のあとに「exit」と入力 「ipconfig /renew」と入力 ※“ipconfig”と“/”の間に半 角スペースを入れます 1. IP アドレス :192.168.0.x (x の値は 2~33 です) サブネットマスク :255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ :192.168.0.1 になっていることを確認 以上で Windows2000 の IP アドレス自動取得の 設定は完了です。 ※パソコンの設定によって多少異なる場合があります。
②「ネットワークの設定」タブの「現在のネットワークコンポーネント」リストの中から、「TCP/IP ->(お使い の LAN カードの名称)」を選択します。次に「プロパティ」をクリックしてください。 ③「TCP/IP のプロパティ」画面で、以下のように設定してください。 1.ご利用の LAN カードを選択 ※ 左 図 は 、 ご 利 用 の LAN カ ー ド が Intel 製 「PRO/100+ MiniPCI」であった場合の例です。 2.「プロパティ」 をクリック 2.--- [IP アドレス]タブ内で設定 「IP アドレスを自動的に取 得」にチェック 2.--- [ゲートウェイ]タブ内で設定 「インストールされているゲートウェ イ」の「192.168.0.1」を選択し、 2.--- [DNS 設定]タブ内で設定 「DNS を使わない」にチェック 3.「削除」をクリック 3.「OK」をクリック 1.「IP アドレス」を選択 1.「ゲートウェイ」を選択 1.「DNS 設定」を選択
④次に IP アドレスが自動取得できているかどうかを確認します。「スタート」ボタンから「ファイル名を指 定して実行」を開き、「winipcfg」と入力して「OK」をクリックしてください。 ⑤下図のような画面が現れますので、ご利用の LAN カードの名称をプルダウンから選択し、「すべて解 放」ボタンをクリック、次に「すべて書き換え」をクリックして IP アドレス情報を更新してください。 ⑥「IP アドレス」の項目に「192.168.0.x(x には 2~33 までの数値が入ります)」と表示されていれば、IP アドレスが自動で取得できています。確認できたら「OK」をクリックしてください。 2.「すべて解放」 をクリックし、 1.ご利用の LAN カード の名称を選択 ご利用の LAN カードの名称が表示されない場合 は、LAN カードが正しく認識されていない可能性 があります。いま一度 LAN カードの接続をご確認 ください。 1.ここに「192.168.0.x」が表 示されているのを確認 2.「OK」をクリック 1.「winipcfg」(半角英数)と入力 3.「すべて書き換え」を クリック 以上で Windows95/98/Me の IP アドレス自動取得の 設定は完了です。 2.ここをクリック
9-4-4、Mac OS X の場合
①アップルメニューより「システム環境設定」→「ネットワーク」をクリックします。 ②「ネットワーク」画面の「PPPoE」タブ内で、以下のように設定します。 ③次に「TCP/IP」タブ内で以下のように設定し、保存してください。 1.「システム環境設定」 をクリックし、 2.「ネットワーク」をクリック 1.場所:「自動」 設定:「内蔵 Ethernet」を選択 2.---TCP/IP タブ内で 設定:「DHCP サーバを参照」を選択 DHCP クライアント ID:空白 ドメインネームサーバー:空白 検索ドメイン:空白 場所:自動 設定:内蔵 Ethernet ---PPPoE タブ内で 「PPPoE を使って接続する」にチェック が無いことを確認 3.上記のように設定したら 「保存」をクリック④保存してからしばらくお待ちいただくと、「IP アドレス」の項目に取得した IP アドレス「192.168.0.x(x に は 2~33 までの数値が入ります)」の数値が表示されます。
9-4-5、Mac OS 9.x の場合
③ アップルメニューから「コントロールパネル」→「TCP/IP」を選択します。 IP アドレスが正常に割り当てられると、ここに 数値(取得した IP アドレス)が表示される 以上で MacOS X の IP アドレス自動 取 得 の 設 定 は 完 了です。 1.ここをクリック 1.ここをクリック④ 「TCP/IP」画面の設定を以下のように設定し、保存して閉じてください。 ③IP アドレスが自動で割り当てられると、デスクトップ上に下図のようなメッセージが表示されます。 1. 経由先 :「Ethernet」を選択 設定方法 :「DHCP サーバを参照」を選択 DHCP クライアント ID:空白 2.検索ドメイン名:空白 このような画面が表示されたら、正常 に IP アドレス自動取得の設定が完了 以上で MacOS 9.xの IP アドレス 自 動 取 得 の 設 定は完了です。
10、トラブルシューティング
ブリッジモードにして再起動したらモデムにログインできません。(10-1)
パソコンの TCP/IP を手動設定で行いましたか?(10-1-1) ブリッジモードでは、DHCP サーバ機能が無効になるよう設定されているため、IP アドレスの自動割当が行わ れません。そのため「ページを表示できません」等の表示になり、ADSL モデムの Web 管理画面にログインす ることができなくなります。「5、IP アドレスの手動設定(P.10)」を参照して、再度パソコンの TCP/IP 設定を確認 してください。 パソコンと ADSL モデムの間にブロードバンドルータ/VoIP-TA が入っていませんか?(10-1-2) ブリッジモードでADSL モデムにログインするためには、パソコンと ADSL モデムを直接つなげる必要がありま す。パソコンとADSL モデムとの間にブロードバンドルータや VoIP-TA などの機器が取り付けられていると、モ デムの設定画面が開けなくなってしまいます。パソコンと ADSL モデムが直接つながっているかどうかをご確 認ください。Windows XP や Mac OS X 以外の OS でブリッジ設定にしたいのですが。(10-2)
PPPoE クライアントソフトを別途インストールすることでブリッジ設定にすることが可能です。Windows XP や Mac OS X 以外の OS には、PPPoE のクライアント機能がありません。PPPoE クライアントソフト を別途インストールすることで ADSL モデムをブリッジ設定にしてインターネットに接続可能となります。 ※PPPoE クライアントソフトのご用意とインストールにつきましては、弊社のサポート範囲外となりますのでご了 承ください。
アッカ認定のブロードバンドルータはありますか?(10-3)
弊社ホームページ(www.acca.ne.jp)をご覧ください。 弊社認定のブロードバンドルータにつきましては、弊社ホームページ(www.acca.ne.jp)をご参照ください。アッ カ認定ブロードバンドルータの情報がご覧いただけます。インターネットに接続しているように見えるのですがつながりません。(10-4)
Windows XP をご使用になっていませんか? Windows XP では PPP セッションの切断を検出するまでに10 分程度かかる場合がございます。 このような場合には、もう一度ダイヤルアップ接続画面を開き、手動で「切断」→「接続」のボタンをクリックする ことで、再接続が可能となります。?
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ダイヤルアップ接続時に下図のようなメッセージがでます。(10-5)
ブロードバンドルータ/VoIP-TA を使わずに ADSL モデムに2台以上のパソコンを接続しようとしていませんか? ADSL モデムをブリッジ設定にした場合、インターネットに接続できるパソコンの台数は基本的には1台のみと なります。ルータ設定の場合はパソコンではなく ADSL モデム自身がグローバル IP アドレスを割り当てられる ため、そのアドレスを複数台で共有することにより、複数台でのインターネット接続が可能になります。 しかし、ブリッジ設定では、パソコン自身にグローバル IP アドレスが割り当てられるため、グローバル IP アドレ スを取得していない2台目以降のパソコンはインターネットに接続できません。そのため、以下のようなエラー メッセージがでます。パソコンとモデムとの間にブロードバンドルータ/VoIP-TA を接続すると、ブロードバンド ルータ/VoIP-TA にグローバル IP アドレスが割り当てられ、そのグローバル IP アドレスを複数台で共有できる ようになるので、複数台での接続が可能になります。接続はできますが、すぐに切断されます。(10-6)
接続オプションで,通信がないときの切断タイマーが設定されていませんか? 接続のオプションに、ある一定時間通信のない状態だった場合に自動的に切断処理をする機能があります。 お客様の設定で、以下の個所を確認してください。 <Windows XP の場合> <Mac OS X の場合> 「操作しないと接続を解除する」 は空白になっていますか? ●もし空白になっていなければ、チェ ックをはずし、「保存」をクリックしてく ださい。 [システム環境設定]→[ネットワーク]→[PPPoE タブ]内 [PPPoE オプション]ボタンをクリック [スタート]ボタン→[接続]→[(接続名)]の上で右クリック し、[プロパティ]を選択 「切断するまでの待ち時間」は「切 断しない」になっていますか? ●もしなっていなければ、「切断しない」 を選択し、「OK」をクリックしてください。?
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NEC 製 ATUR110RC ブリッジモード設定マニュアル 第1版 作成日: 2003 年 2 月 作成者: 株式会社アッカ・ネットワークス *本マニュアルの著作権その他一切の権利は株式会社アッカ・ネットワークスに有ります。 無断で複写、複製することを禁止します。 *本マニュアルの内容は改善のため予告無く変更する可能性があります。 *記載されている社名、製品名、ブランド名はすべて各社の商標または登録商標です。