エンスーの杜
エンスーさん
「本当にあった」
ゾッ
とする話・・・
こんにちは!エンスーの杜の金盛です。 この度は、「エンスーさん、本当にあったゾッとする話」のダウンロード、ありがとう ございます。 このエピソードは、私がエンスーの杜を活動中に、見聞きした話を収録しています。 エンスーライフは楽しいですが、その一方で「信じられない」怖い話や、ゾッとする話 に触れる事があります。 そんなエピソードを収録しています。 プライバシーを守るため一部、固有名詞などについて架空にしてある個所もございます が、おおむね事実に沿った「聞いた話」「見た話」になっています。 では、あなたに同じ事が起こらない事を、お祈りして・・・
■ガレージに潜む、恐怖の生命体・・・
これは、私の友人の話です。 ケーターハムを所有する友人は、その当時、実家住まいでした。 彼の実家は、昔農家だった事もあり、駐車場事情は良く、彼のセブンは空いている納屋 に停めていたそうです。 たまたま、仕事で忙しい日が続き、約一カ月ぶりにセブンに乗る事になったある日。 「エンジンかかるかな?」 そんな心配をしながら、ほこりよけの為の薄手のボディカバーを外しました。 すると! 「チューチュー」と言って、大きなネズミが足元を通り、納屋の奥へと逃げて行きまし た。 「うわあ!」しりもちをつきそうになりながらも、態勢を整え、すぐさまネズミを追いますが、そこ は追いつくはずもなく・・・ 彼は「びっくりしたなあ・・・」 とひとりごとを言いながら、シートに腰をおろし、エンジンをかけました。 幸いにも、バッテリーの放電は進んでおらず、数回のエンジンスタートを繰り返すこと で、ケントエンジンは、目を覚ましました。 しばらく暖気をしてから、ゆっくりとハンドルを市街にむけて、セブンを走らせました。 気持ちのいい涼しい風が、頬にあたり、セブンのサウンドが夜空に響くころには、先ほ どのネズミの事も、すっかりと忘れていました。 しばらく、セブンとのドライブを満喫している時に、その事件は起こりました。 目の前の信号が、赤信号になったので、エンジンブレーキとフットブレーキを使用して、 セブンを減速させました。 すると、かすかに足元に、何かがぶつかったような気がしました。 「あれ?なんだろう?」 気のせいだと思い、しばらく走行を続け、次の赤信号でもう一度減速すると、確かに足 元に何かがぶつかる気配がします。
彼は、工具か発煙筒が、足元に落ちて、ころがっていると思ったそうです。 「ブレーキペダルの下に入ったら面倒な事になるな」 彼はそう思い、車を停めました。 しかし、そのような物は、足元に見当たりません。 「あれー?」 再び、彼はセブンを走らせます。 そしてまた、赤信号。 今度は、あえて急ブレーキをかけて減速させました。 すると、確かに足元に何かが当たる気配。 すかさず 4 点式のシートベルトを緩め、感触のあった場所に手を伸ばします。 するとそこには、 「ぶよっ」っとした小さな感触が・・・ なんだ? と思い、意を決してその物体を掴んでみました。
彼がつまんでいたのは、まだ体毛の生えていない、小さな真っ赤なネズミの赤ちゃんで した。 納屋で逃げたのは、どうやら親ネズミで、彼がセブンに乗らなかった一か月の間に、セ ブンのシートの下に「巣」を作って、出産をしたようです。 それが、彼がセブンを走らせて、ブレーキをかけるたびに、ころころと足元に転がって きたのです。 もちろん、彼は逃げたくなる衝動を抑えて、涙ながらにゆっくりと帰路についたそうで す。
■PA にひそむ、魔物
これは、私のお客さんの話です。 そのお客さんは、4輪も2輪もたしなむ、エンスーさん。 自宅のカーポートには、磨き上げられたエンスー車と、ハーレーが鎮座しています。 そんなオーナーさんがある日、自慢のハーレーで日帰りツーリングに出かけました。 希少なハーレーに乗るオーナーさんは、峠のドライブインや、高速の PA などでギャラリー に囲まれる事も、しばしば。 バイク仲間から浴びる羨望。 バイク好きの人に話しかけられ、缶コーヒーを飲みながら談笑するひと時。 ツーリング先で出会う、このような出会いが楽しいというエンスーさんも、多いと思いま すが、このオーナーさんもまさに、その時間を楽しく過ごしていました。 峠の風が涼しくなり、日が傾き始めたころ、オーナーさんは自宅へ向けてバイクを走らせ ました。 峠を降り、家までは高速で一時間ほど。その日も、楽しい1人ツーリングを終え、最後の休憩の為、高速の PA に寄りました。 まだ、明るさの残る PA の、バイク用の駐車場に停めます。 バイクを止め、エンジンを切って、トイレに行き、戻ってくるとそこにはやはり、7~8 人ほどの人だかりが出来ています。 見たところみな、バイク乗りのようです。 こういうシュチエーションには慣れているので、そのままバイクの元へと戻りました。 すると、その中の一人が 「スゴイですね!ハーレーの〇〇(型式)ですよね!こんなきれいな〇〇初めて見ました!」 と声をかけてきました。 バイクを褒められたこともさることながら、型式でバイクの名称を言われた事で、オーナ ーさんはご機嫌になります。 「お、この人、ハーレーを知ってるな!」 と、オーナーさんがその男に、心を許すのに、そう時間はかかりませんでした。 急いで家に戻る必要が無いオーナーさんは、声をかけて来たギャラリーの人と、ハーレー
談議を続けます。 ハーレーの型式がスラスラ出てきて、自身もハーレーに乗っているというそのギャラリー の男は、どうみてもハーレーマニアのようです。 しばらくすると、そのギャラリーの男は、 「この〇〇(型式)、私も以前から探していたんですよ。良かったら売ってくれませんか?」 と言ってきました。 一瞬、躊躇したオーナーさんですが、次の一言で、気持が揺らぎます。 「200万円で売ってくれませんか?」 200万円と言うのは、このハーレーにしては、かなりの高額査定だ。オイシイ話だ! 「・・・希少車で、こんなに状態のいい車両は、ほとんどないので、欲しい人にとっては 200万円は、ありえる金額かもしれない・・・」 ちょっと欲が出てくるオーナーさん。 オーナーさんが、しばらく思案していたら、男は続けて、 「今日は、こんな場所ですので、改めて商談しませんか?ご連絡先を教えてください。」 そう言って、用意していたメモ用紙とペンをオーナーさんに渡し、オーナーさんに住所、 氏名、電話番号を記すように、促しました。 快く、自分の連絡先を書いたオーナーさんに、男は、大変感謝した様子で、「ぜひ、よろし くお願いします。」と頭を下げています。 PA を走り去る時にも、その男はずーっと、オーナーさんとハーレーを、見送っていました。
その様子を見てオーナーさんは、 「やった!このハーレーも気に入っていたけど、200万円で売れるなら、売っちゃおう! で、次は何買おうかな?」 そもそも、1年前に150万円で購入したハーレーですから、オーナーさんにとっては、 ちょっとしたお小遣い稼ぎです。 今日は、本当に気持ちのいい日だ! 帰ってからも、顔がゆるみっぱなしの1日だったそうです。 しかし、わずか2日後に、全てが台無しになる、事件が起きます。 朝、会社に行こうとして自宅を出ようとした時、異変に気付きます。 いつも、ガレージに鎮座している、あのハーレーがありません。 一瞬、目を疑いましたが、昨日の夜にはあった、あのハーレーがありません。 その日は、急遽会社を休む事にし、警察に電話をし、盗難届を出しました。 ハーレー本体には、車両保険をかけていなかったので、出てこないとなると、まるまる損 をしてしまいます。 ハーレーは盗難も多いので、気を付けていたのですが、盗みは完ぺきに行われたようです。 深夜に、自宅のカーポートから、音も出さずに盗み出す手口は、確かにプロです。 警察も「これはプロの仕業だね~。出てこないと思いますよ。」と。
警察が、探すのをあきらめるんじゃないよ! と、腹が立ったものの、警察に八つ当たりをしても、仕方ありません。 オーナーさんは、しばらくは「どうしよう、先日声をかけてくれた人に、売れなくなっち ゃう。」と、盗難された事で動揺し、あれこれと考えていました。 しかし、その考えが一気に覆されます。 警察は、続けて、 「用意周到にやってますね!ここにこのバイクがある事を事前に知っていた人間の犯行で すよ。」 その一言で、オーナーさんは凍りつきました。 「犯人はきっと、あの PA の男だ・・・」 結局、ハーレーは見つからず、車両保険も下りないオーナーさんは、泣き寝入りとなって しまったのです。 しかし、今では「あの PA の男」こそが犯人(犯人一味)だったと確信しています。
PA で、メモ用紙をたまたま持っていたのが、怪しい。
オーナーさんにだけ、連絡先を書かせ、自分は名前すら明かしていない。
■新車のはずが・・・
これは、お客さんからお伺いした話です。 地方に住む、お金持ちエンスーのAさん。 ポルシェや、ランボ、フェラーリなどのスーパースポーツが大好きです。 F40が発売された時も、新車で購入し大切に乗っていました。 フェラーリディーラーのコーンズでは、購入できなかったので、某スーパーカーショップ で購入をされたそうです。 10年ほど所有し、そろそろ他のスーパーカーに買い替えようと、行きつけのショップに 相談に行きました。 10年間での走行は5000Km程。 まだまだ人気のF40で、しかも低走行の極上車。 バブル期の、異常な高騰は過ぎたとはいえ、結構、いい金額で売れるだろう。そう、ほくそ笑むオーナーさんに、驚愕の事実が伝えられます。 「このF40、事故ってますね。フレーム裏側に修正した形跡が見られます。」 「そんな、馬鹿な!だって、新車で購入して、事故どころか、板金塗装すらしてないんだ よ。そんな事があるはずない。」 「あ、それにAさん。ジャッキアップして分かったんですが、エンジンに付属している部 品の〇〇、なんで社外品なの?」 「え?そんなの知らないよ!そんなところ、普段見ないし・・・。」 程度はいいのに、事故車じゃね~。 そう言われ、Aさんは茫然として、家路に着きました。 なんで、新車のF40がそんな事になっているのか?しばらくは、見当がつきませんでし たが、やがて思い当たる節が・・・ 所有して5年目くらいに、社外のマフラーを付けようと、某スペシャルショップ「F」に 行った時の事。 ワンオフで作成したマフラーを付けるために2~3日、F40を預けた事がありました。 しかし預けて2日後、ショップから「マフラーの径のサイズを間違えた、急遽作りなおす ので、あと2週間預からせてくれ。」 と言われた事がありました。
その当時は、仕事も忙しく、どうせ乗る時間がないからとOKしましたが、その時のやり 取りが、どうも不自然だったような気がします。 真相を確かめようと、そのマフラーを作ったスペシャルショップ「F」に連絡をすると、 すでにそのショップはありませんでした。 噂では、Aさんがワンオフマフラーを作成した直後くらいには、すでに廃業していたよう です。 Aさんは仕方なく、かなり安い金額でF40を手放しました。 その後、傷も癒えて、F40の件も「笑い話」に出来るようになった頃、フェラーリ仲間 からの連絡で、当時のショップ「F」でアルバイトしていたと言う、人に合う事が出来ま した。 そこで、事の真相が判明しました。 当時「F」に勤めていたメカニックの「B」が、作成したマフラーを装着後、AさんのF 40を試乗。試運転で帰ってくれば問題なく済んだのに、その後こともあろうか彼女との デートに使用。 出先でスピンをし、側溝に落ちたそうです。この時に、F40は下腹を強打。フレームが 曲がったそうです。 Bから相談を受けた「F」の社長は慌てて、隠ぺい工作を社員に指示。皆で、口裏を合わ せたそうです。 Aさんには「マフラーのサイズ違いの為、2週間預かる」と電話を入れた後、曲がったF 40のフレームを修正。 すでに、火の車だったショップ「F」は、その時にお金になりそうな、F40の純正パー
ツを、こっそり社外品に交換までしたそうです。
すでに、「メカニックB」も「Fの社長」も、どこにいるかすら分かりませんので、このま ま話は終わりましたが、エンスーさんには、なんとも迷惑なお話でした。
■新車のはずが・・・2
これは、お客さんのお話。 エンスーなCさんは、ドイツ製の車が大好きで、ベンツのクラシックカーと、最新BMW の「M」を所有していました。 自宅を新築した際に、車が3台入る広いガレージを作りました。3台停めてしまうと軽作 業が出来なくなってしまうため、普段はその2台を停めるという、憧れのガレージライフ を送っています。 会社が休みの日には、新旧の車を交互に磨き、大事に大事に乗っています。 ガレージには、車のタイヤや、趣味のMTB、高校に通う娘の通学の自転車も停めてあり ます。 そんなCさんが、車の買い替えをしようと思い立ちます。 3年乗って来たBMWのMを下取りに出し、ポルシェの中古車を買おうとした時の事。 自慢の「M」は新車で購入し、走行もわずか4000Km。ちょうど車検が切れるとはい え、飛び石もほとんどなく、丁寧に乗って来ています。「新車同様だし、このコンディションだったら、000万円は固いな!」 中古車雑誌をよく見るCさんは、自身の「M」の、おおよその下取り金額を算出していま した。 そこに、今回ポルシェを買う業者が来て、「M」の査定を始めました。 業者が 「きれなMですね。丁寧に乗っていますね!」 というのに対し、Cさんは、 「でしょう?丁寧に乗っていますから。何もなくても3カ月でエンジンオイルとフィルタ ーを換えて、年に一度コーティングもかかしませんから。雨天には乗りませんし。」 と最大限にアピールします。 しばらくは、業者も「ベタ褒めムード」でしたが、唐突な一言がCさんを唖然とさせます。 「助手席側ドアの再塗装だけは残念ですね!」
「は?再塗装?ドア?」 「何の事ですか?再塗装なんかした事ありませんよ。一度もぶつけた事ないし。」 そうやって食い下がるCさんに、業者さんはあくまで冷静に、 「ほら、ドアのここ。塗装の状態がちょっと違うでしょ?工場で塗られた個所と、後に板 金塗装したところとでは、このような違いが出るんですよ。」 たしかに、「M」のドアの塗装面に写り込む景色が、そこだけ違うのが分かりました。 納得いかないCさんは家に入り、新車で「M」を買ったディーラーに電話でクレームを付 けました。 「私がぶつけてないんだから、納車の時点ですでに再塗装されていたに違いない。損害賠 償で訴えるぞ!」 と。 電話でひとしきりクレームを付けた後、怒りの収まらないCさんは、その様子を見守って いた、奥さんと娘にも当たります。 「あの車屋、ふざけやがって!ドアが再塗装されている車を俺に納めやがった!」 すると、妻と娘が恐る恐る、 「お父さん、ごめんなさい。車屋さん訴えない方がいいと思うよ。」 「なんでだ?」 「実は、その再塗装。私のせいなの」と娘が話し出しました。
「1年前お父さんが、タイへ出張した事があったでしょ?3週間。実はその時に、私が自 転車を倒して、お父さんのBMWに傷を付けたの。お父さんBMW大事にしてたから、私 も大慌てでお母さんに相談して、そしたらお父さんが帰ってくる前に、こっそり直しちゃ おう。って、車屋さんに来てもらって、直してもらったの・・・」 「ごめんなさい・・・」 泣きながら謝る娘に、怒鳴るわけにもいかなかったCさん。 「M」のディーラーに謝罪したのは、言うまでもありません。 まさか自分の身近に、犯人がいたとは・・・ 「ホントは俺の方が泣きたいよ」と、しょげるCさんでした。
■エンスーじゃない人のエンスー車
これは、知り合いのショップ社長Dさんの話。 Dさんは、クラシックカーの販売をメインにするショップを経営されています。 そのDさんのショップに、初老の紳士が車を見に来ました。 お目当ては、ジャガーのMk2。 このスタイルに憧れている人も多いと思いますが、この初老の紳士も、 「以前からの憧れで・・・」 と言って、DさんのショップのショールームにあるMk2に見入っています。 初老の紳士は、「資金的にも、屋根付きのガレージも確保できる。」と言い、ぜひ購入した いと、前向きな意思でした。しかし、Dさん的に唯一気になったのは「クラシックカーに乗った経験がない」と言う事 でした。 Dさんは、 「こういう車は、レクサスに乗るのと違いますよ。エンジンオイルはマメに換えないと行 けない、暖気運転も必要だし・・・」 と。注意喚起をしますが、すでに購入意欲満々の紳士は、良く聞いていませんでした。(と いうか、そのような注意が必要だと言う事を理解していませんでした) とはいえDさんも商売です。 現金一括で、ポンと買ってくれるお客さんは貴重です。 「まあ、これから少しずつ教育していけばいいか・・・」 そう思って、その紳士にMk2を売る事にしました。 もちろん、念を入れて納車整備には、気を使いました。 納車後、たまに連絡を取り、 「エンジンオイル換えに来てください」 「乗らなくても、毎週エンジンはかけてくださいね」 など、気を使ったフォローをしますが、 「全然、乗って無いんだよね」とガチャ切りされる事も多く、次第にフォローが遠のいて 行きました。
そんなある日。 納車から1年後に、突然、弁護士から内容証明が届きます。 差出人は、MK2を購入した紳士からです。 内容は、ざっくり言うと、 「000万円も出して買った車が、峠道で停まり大変な目に合った。そんな大金を出した 車なのに、買って1年で停まるのはありえない。車両の返品と代金の返還を求める。」 というものでした。 Dさんは、状況を確認しようと、内容証明を書いた弁護士に電話をしました。 すると、紳士の言い分は以下のとおり。 ・ジャガーMK2を、000万円という大金で買った。 ・にも関わらず、1カ月ぶりにエンジンをかけようと思ったらかからなかった。 ・しかたなく、バッテリー充電して奥さんと2人で旅行に出かけた。 ・宿へ向かう途中、寒くなったので暖房を入れたが、よく効かなかった。 ・雨が降って来て、暗くなったので、ワイパーを付け、ヘッドライトを点けた。ワイパー は速度が遅く、ヘッドライトは暗かったので、困った。 ・途中、峠道で車が停まり、エンジンがかからなくなった。 ・寒いわ、暗いわ、雨に濡れるわで、大変な目になった。 ・奥さんも、ご立腹だ。
それを聞いたDさんは、「MK2は、そういうもんです。」と回答。 しかし、これが「火に油」の結果に。 裁判へと発展してしまいました。 それにしても、これを読んでいるエンスーさんなら、 「今から50年前のMK2なんだから、そんなもんでしょ?」 って、思って頂けると思うんですが、エンスーさんじゃない場合は、その理屈は通用しな いもんなんですね。 私も、Dさんに 「納車して1年後に、バッテリー上がりはしたものの、エンジンかかって旅行に出れたん なら、OKでしょ?」 「そんなバッテリー弱ってる車で、ワイパー、ヘッドライト、暖房って、どんな使い方だ よ。80歳のおじいちゃんに、30Kgの荷物しょわせて、50Mを7秒台で走れ!って、 言ってるのと同じじゃないですか?」 って、言いましたから。
結局裁判では、「買い戻し」は防げましたが、一部修理整備代金の支払いが、Dさんに命じ られました。 裁判官も、エンスーじゃなかったんだろうな・・・ 「結局、売ってはいけない人に、売っちゃったんだよな・・・」 と、あきらめ顔のDさんでした・・・ エンスーさん、本当にあったゾッとする話 終わり