金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第1151号 加入協会: 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
レオス・キャピタルワークス株式会社
ひふみアカデミー
2018年6月の運用報告
2018年6月5日(火)
本日のファシリテーター
シニア・アナリスト
佐々木 靖人
調査・運用経験 12年
California State University, Bakersfield校
卒業後、ブルーマーリンパートナーズ入社。
ベンチャー企業の戦略立案、IRコンサルティング
などに従事。
レオス・キャピタルワークス入社。
ダーウィンキャピタルパートナーズ入社。製造業を
中心とした調査・助言を担当。特に自動車セクター
に深い見識を持つ。
レオス・キャピタルワークス再入社。
2006年
2009年
2013年
2016年
今日の内容
2018年5月の振返り
1
今後の見通し
2018年5月の振返り
期間:2018年3月末~2018年5月末 2018年4月末を100として指数化した。
出所:Bloombergよりレオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
2018年5月の業種別騰落率
4
東証業種別株価指数(33業種区分)月間騰落率
期間:2018年4月末~2018年5月末 出所:Bloombergよりレオス・キャピタルワークス作成直近の保有銘柄推移
期間:2018年4月末時点 割合:ひふみ投信マザーファンドの純資産に対する構成比率 期間:2018年5月末時点 割合:ひふみ投信マザーファンドの純資産に対する構成比率
ひふみ投信マザーファンドの保有銘柄と現金比率
2018年 4月末
2018年 5月末
国内株式
87.0%
国内株式
86.6%
海外株式
9.0%
海外株式
9.2%
現預金
4.0%
現預金
4.1%
銘柄数
226
銘柄数
229
No.
銘柄
内/外
G/V
構成比率
No.
銘柄
内/外
G/V
構成比率
1
V
外需 グロース
1.9 %
1
AMZN
外需 グロース
1.9 %
2
AMZN
外需 グロース
1.9 %
2
V
外需 グロース
1.9 %
3
8439
外需 バリュー
1.8 %
3
MSFT
外需 グロース
1.8 %
4
MSFT
外需 グロース
1.8 %
4
9435
内需 グロース
1.8 %
5
9435
内需 グロース
1.7 %
5
3349
内需 グロース
1.8 %
6
1951
内需 バリュー
1.7 %
6
1951
内需 バリュー
1.6 %
7
3349
内需 グロース
1.7 %
7
8439
外需 バリュー
1.6 %
8
6383
外需 グロース
1.6 %
8
6383
外需 グロース
1.5 %
9
1414
内需 グロース
1.5 %
9
1435
内需 グロース
1.5 %
10
6594
外需 グロース
1.5 %
10
6594
外需 グロース
1.4 %
17.1 %
16.8 %
日本電産
光通信
東京センチュリー
ダイフク
TATERU
日本電産
コスモス薬品
協和エクシオ
上位10銘柄合計
上位10銘柄合計
銘柄名
Visa Inc
Amazon.com Inc
東京センチュリー
Microsoft Corp
光通信
協和エクシオ
コスモス薬品
銘柄名
Amazon.com Inc
Visa Inc
Microsoft Corp
ダイフク
ショーボンドホールディングス
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
保有銘柄分類の推移
6
29.2
30.5
52.9
45.7
47.8
グロース(成長重視)(%)
バリュー(割安重視)(%)
外需
(国外需要)
割合:ひふみ投信マザーファンドの株式資産に対する構成比率 バリュー・グロース・内需・外需などの分類は当社運用部基準に拠る。2017/5/31
31銘柄
2017/11/30
49銘柄
2018/5/31
57銘柄
内需
(国内需要)
2017/5/31
86銘柄
2017/11/30
102銘柄
2018/5/31
112銘柄
2017/5/31
16銘柄
2017/11/30
33銘柄
2018/5/31
36銘柄
2017/5/31
13銘柄
2017/11/30
23銘柄
2018/5/31
24銘柄
9.0
7.5
11.3
12.5
13.3
29.9
10.4
期間:2012年5月末 ~ 2018年5月末時点 割合:ひふみ投信マザーファンドの株式資産に対する構成比率 バリュー・グロース・内需・外需などの分類は当社運用部基準に拠る。
外需・グロース(国外需要&成長重視)
内需・グロース(国内需要&成長重視)
外需・バリュー(国外需要&割安重視)
内需・バリュー(国内需要&割安重視)
保有銘柄分類の推移
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
8
期間:2018年4月末 ~ 2018年5月末時点バリュー・グロース・内需・外需などの分類は当社運用部基準に拠る。
ひふみ投信の基準価額と分類別寄与額
-1.0%
-0.5%
0.0%
0.5%
1.0%
1.5%
2.0%
2.5%
3.0%
3.5%
4.0%
4/27
5/2
5/8
5/10
5/14
5/16
5/18
5/22
5/24
5/28
5/30
外需グロース
外需バリュー
内需バリュー
内需グロース
ひふみ投信
期間:2018年4月末 ~ 2018年5月末時点 バリュー・グロース・内需・外需などの分類は当社運用部基準に拠る。ひふみ投信の日次騰落率と分類別寄与度の推移
今日の内容
2018年5月の振返り
1
今後の見通し
ファクターリターンから分かる相場の状況
TOPIXファクターリターン
(%)
*2018/5/28まで
YTD(累積)
201801
201802
201803
201804
201805
バリュエーション
予想EPR
-6.08
-1.72
-2.64
-2.32
3.32
-2.75
BPR
-6.05
-2.61
-1.26
-2.40
4.35
-4.06
配当利回り
0.41
-0.45
0.84
-0.61
2.80
-2.09
グロース
予想ROE
4.42
2.17
0.19
1.86
-3.24
3.49
予想売上高利益率
2.08
1.72
-0.16
0.10
-1.33
1.77
予想増益率
6.35
2.97
1.49
1.73
-2.20
2.29
予想リビジョン
経常利益予想変化
-2.74
2.76
-2.53
-2.07
-1.08
0.24
サイズ
時価総額
-3.05
-2.42
-2.21
0.72
2.72
-1.79
過去リターン
過去1カ月リターン
-2.66
0.71
0.87
1.39
-1.30
-4.24
過去3カ月リターン
-1.64
1.32
0.56
0.16
-4.29
0.70
過去12カ月リターン
-2.29
1.29
-0.81
-1.01
-4.14
2.48
リスク
市場ベータ
-3.53
2.03
-1.61
-3.24
0.74
-1.42
リターン・ボラティリティ
-1.92
2.86
-1.28
-1.95
-4.19
2.82
D/Eレシオ
-1.24
1.26
-2.62
-0.17
1.15
-0.81
ユニバース TOPIX 方法 5分位、銘柄数によって等分割、アウトプットは#5(大)-#1(小)のファクターリターンを表示 リバランス 月次 業種 考慮なし リターン 配当込、等金額 分析期間 2018年1月~2018年5月(28日)出所:野村證券
• 小型株よりも大型株→昨年の反動相場(リバーサル)だった
• 割安株(バリュー)よりも成長株(グロース)→この傾向は変わらず
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
ガイダンスシーズンを終えて・セクター別
12
業種別
東証33業種分類 実績 (10億円) 東洋経済予想 (10億円) 予想実績差率 銘柄数 会社予想 ( 10億円) 東洋経済予想 (10億円) 予想コ ン 差率 今期期待-前期 着地 銘柄数 水産・ 農林業 55.23 55.30 -0.12% 4 54.59 54.59 0.01% 0.00 5 鉱業 365.37 364.92 0.12% 6 388.51 385.83 0.69% 0.01 6 建設業 2058.47 2051.49 0.34% 88 1997.59 2121.36 -6.20% -0.07 88 食料品 734.62 753.52 -2.57% 54 684.31 681.11 0.47% 0.03 53 繊維製品 340.36 340.08 0.08% 26 351.41 351.49 -0.02% 0.00 26 パルプ ・ 紙 139.71 142.98 -2.34% 11 197.22 190.00 3.66% 0.06 11 化学 2921.06 2893.09 0.96% 105 2559.50 2577.94 -0.72% -0.02 102 医薬品 1206.19 1217.03 -0.90% 31 1170.53 1173.67 -0.27% 0.01 31 石油・ 石炭製品 823.37 823.60 -0.03% 7 785.40 789.40 -0.51% 0.00 7 ゴ ム 製品 47.06 46.50 1.19% 7 47.00 46.45 1.17% 0.00 7 ガラス・ 土石製品 421.16 423.73 -0.61% 26 433.44 438.57 -1.18% -0.01 25 鉄鋼 741.83 767.43 -3.45% 31 285.59 278.98 2.31% 0.06 25 非鉄金属 663.50 652.91 1.60% 23 534.56 536.65 -0.39% -0.02 21 金属製品 334.18 333.40 0.23% 30 335.06 339.21 -1.24% -0.01 30 機械 2061.88 2010.94 2.47% 107 2043.07 2059.49 -0.80% -0.03 105 電気機器 5060.10 4962.45 1.93% 127 5231.16 5233.00 -0.04% -0.02 122 輸送用機器 6482.19 6156.99 5.02% 59 6083.19 6143.85 -1.00% -0.06 59 精密機器 425.13 408.46 3.92% 24 466.05 449.36 3.58% 0.00 24 その他製品 543.55 519.70 4.39% 35 595.26 598.52 -0.55% -0.05 35 電気・ ガス業 1340.88 1205.00 10.13% 19 654.93 652.50 0.37% -0.10 13 陸運業 2416.85 2386.26 1.27% 41 2517.54 2536.62 -0.76% -0.02 42 海運業 78.61 86.40 -9.91% 8 85.72 84.40 1.54% 0.11 8 空運業 341.13 326.80 4.20% 3 333.60 333.60 0.00% -0.04 3 倉庫・ 運輸関連業 103.35 102.58 0.74% 19 109.48 108.74 0.68% 0.00 19 通信業 5979.86 5922.63 0.96% 107 4632.79 4650.09 -0.37% -0.01 96 卸売業 2524.40 2710.20 -7.36% 132 1311.08 1318.21 -0.54% 0.07 124 小売業 633.96 645.05 -1.75% 76 702.13 706.35 -0.60% 0.01 77 不動産業 1205.34 1186.96 1.53% 34 1266.41 1273.30 -0.54% -0.02 33 サー ビ ス業 956.13 951.34 0.50% 88 992.26 986.44 0.59% 0.00 84 ②2019年3月決算 ①2018年3月決算• 前期「着地」は予想を超えたセクターが多く、上げ相場に相応しい業績
• 今期「予想」は高水準ではあるが「期待」はあまり高くない
出所:東洋経済および野村證券
ガイダンスシーズンを終えて・サイズ別
サイズ別
サイズ 別イン デ ックス 実績 ( 10億円) 東洋経済予想 (10億円) 予想実績差率 銘柄数 会社予想 ( 10億円) 東洋経済予想 (10億円) 予想コ ン 差率 今期期待-前期 着地 銘柄数 TOPIX100 23718.78 23390.30 1.38% 70 19878.67 19954.50 -0.38% -0.02 57 TOPIXMid400 12368.19 12138.50 1.86% 275 11823.21 11915.00 -0.78% -0.03 264 TOPIX Sm all 4918.50 4918.92 -0.01% 983 5147.48 5230.22 -1.61% -0.02 960 ①2018年3月決算 ②2019年3月決算出所:東洋経済および野村證券
• 基本的に、毎度毎度の保守的な会社予想(ガイダンス)
-
主に為替前提が保守的(105円以下の円高水準が多い)
• 成長の期待は小型株の方が高く、成長トレンドも小型株の方が高い
- グロース株への人気は継続しているが、米金利の上昇が人気株への冷水な
る可能性は警戒
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
在庫循環から先行きを探る
14
出所:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
• 経産省が取りまとめる鉱工業生産指数は100以上の高水準に回復で
一見良さそうに見える
在庫循環から先行きを探る
出所:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
• 出荷は好調維持だが、心配なのは在庫指数が高すぎる
• 去年は出荷が順調に伸びて、在庫が積み上がる暇がなかったが、今は出荷は出
来ているが、在庫が積み上がっている
• 在庫調整リスクは警戒すべき
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
在庫が溜まっているセクター
16
出所:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
• 2017年は資本財が出荷が日本経済を支えてきた
• ところが、在庫でも溜まり始めている
• 先行き不安と捉えるか、なにか問題があると捉えるか…?
在庫が溜まっているセクター
• 人手不足
• 部材不足
• 原燃料価格の高騰
• スマホの生産サイクル
• ロジック(CPU)、DRAM(メモリ)、NAND(3DNAND)の微細化サイクル
-
去年はNANDの年で、3D化する投資が大きかった
-
今年はロジックの年になりそうで、投資額は大きくなるだろうが、
基本的にはロードマップにある投資計画に沿っている
• FA(ファクトリーオートメーション)・ロボット投資は継続するだろうが、
一番大きな投資主体である自動車メーカーのプラットフォーム更新投資は
永遠ではない
なぜ、資本財の在庫が溜まり始めているのか?
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
次は何がくるのか?
18
あまり目新しいものはない
内需企業(小売店)のシステム投資が盛り上がる
• 基本的にはシステム屋が受注活況になるため、ここは
引き続き強含む
• アマゾンを恐れすぎている小売店がどのように在庫を
管理するか
自動車の電装化は継続
コモディティ価格(金利)
ひふみ投信・ひふみプラス リスク / 費用
お客様の負担となる費用について
株価変動リスク
国内外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を
受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。
為替変動リスク
外貨建資産を組み入れた場合、為替レートの変動の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
カントリーリスク
外貨建資産を組み入れた場合、投資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映しての基準価額が大
きく変動するリスクがあります
。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
この他には、流動性リスクや信用リスク等があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
◇お客様に直接ご負担いただく費用 : ありません 申込手数料・換金(解約)手数料 ・ 信託財産留保額は一切ありません。 なお、「振込購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。 ◇お客様に間接的にご負担いただく費用 : 次のとおりです 信託報酬 信託財産の純資産総額に対して年率1.0584%(税抜年率0.980%) 監査費用 信託財産の純資産総額に対して年率0.0054%(税抜年率0.005%) なお、上限を年間54万円(税抜年間50万円)とします。 その他の費用 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税) 先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用 租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など ※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、 上限額等を表示することができません。ひふみ投信の場合
◇お客様に直接ご負担いただく費用:申込金額に対する手数料率は3.24%(税抜き3.00%)を上限として、 販売会社が定める料率とします。換金(解約)手数料 ・ 信託財産留保額 は一切ありません。 ◇お客様に間接的にご負担いただく費用 : 次のとおりです 信託報酬(年率) 下段は税抜き 監査費用 信託財産の純資産総額に対して年率0.0054%(税抜年率0.005%) なお、上限を年間54万円(税抜年間50万円)とします。 その他の費用 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税) 先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用 租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など ※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、上限額等を表示することができません。ひふみプラスの場合(ご参考)
設定・運用、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは お申込受付窓口: コミュニケーション・センター 03-6266-0123 ホームページ: http://www.rheos.jp/ 設定・運用、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは各販売会社まで 詳細情報の照会先: 03-6266-0129 (受付時間 営業日の9時~17時 ホームページ: http://www.rheos.jp/ 純資産総額 委託会社 販売会社 受託会社 合計 0.4914% 0.4914% 0.0756% 1.0584% 0.4550% 0.4550% 0.0700% 0.9800% 0.4374% 0.4374% 0.0756% 0.9504% 0.4050% 0.4050% 0.0700% 0.8800% 0.3834% 0.3834% 0.0756% 0.8424% 0.3550% 0.3550% 0.0700% 0.7800% 1,000億円を超える部分 500億円を超える部分 500億円まで※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。