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ジェトロハノイ メールマガジン
2017 年 1 月号 Vol.82
発行:日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイ事務所
ベトナム税務・労務注目事例セミナー
(2016 年 12 月 15 日)
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1.ジェトロからのご案内
①ジェトロ主催「ベトナム部品・加工産業販路拡大商談会」来場者募集のご案内
②「機械・工具分野:タイ・ベトナムへの輸出を希望する日本企業との商談会」
バイヤー募集のご案内・特設ウェブサイトのお知らせ
③ベトナム北中部日系製造業・関連商社サプライヤーダイレクトリー(2016 年 12 月)
④ベトナム北部・中部レンタル工場データ集(2016 年 12 月)
⑤投資関連資料のアップデート
2.ベトナムトピックス
①ベトナム経済コラム ‐2017年のベトナム経済を考える‐
②ジェトロハノイ・レポート ‐1歳児と暮らしてみれば‐
③ジェトロ通商弘報
3.ベトナム法務相談室 4.ベトナム会計・税務Q&A 5.ベトナム労務の基礎知識
6.法改正レポート(2016 年 12 月)
7.ベトナム展示会情報 8.各種お知らせ
(表紙写真撮影:ジェトロ)
①ジェトロ主催「ベトナム部品・加工産業販路拡大商談会」
来場者募集のご案内
ジェトロは、日本の中小企業の海外展開支援および日系バイヤーの調達支援という観点から、『ベトナム 部品・加工産業販路拡大商談会(Japan Parts & Processing Exhibition 2017)』を開催いたします。
本商談会は、日系バイヤーより現地調達を希望する部品・部材を展示していただき、供給を希望する日 本の中小企業等にご来場いただく、逆見本市形式となります。
ハノイでの初開催となる『FBC ハノイ 2017 ものづくり商談会(Factory Network Business Expo 2017)』との同時開催とすることで、両商談会の出展者および来場者との事前マッチングサービスの提供
や、在ASEAN、中華圏の日系企業の参加も予定しています。
日本企業の皆様にとって新たなビジネスチャンス創出の機会になることと存じます。
多くの企業のご来場を心よりお待ちしております。
○商談会概要
「ベトナム部品・加工産業販路拡大商談会(Japan Parts & Processing Exhibition 2017)」
【会期】2017年2月23日(木)~24日(金) 9:00~17:00 【会場】National Exhibition Construction Center Hanoi
(Add: 01 Do Duc Duc, Nam Tu Liem Dist, Hanoi,Vietnam)
※My Dinh地区のVietnam National Convention CenterおよびHanoi Museum に隣接したエキシビションセンターです。
【主催】日本貿易振興機構(ジェトロ) ハノイ事務所 【出展者数】20社
No. Company name No. Company name
1 Bando Manufacturing (Vietnam) Co., Ltd. 11 MITSUBISHI ELECTRIC ASIA PTE LTD 2 Bridgestone Tire Manufacturing Vietnam LLC 12 NEC Platforms Thai
3 CANON VIETNAM CO.,LTD 13 Panasonic Vietnam Co., Ltd 4 DENSO MANUFACTURING VIET NAM. 14 Prec Co.,Ltd
5 FOSTER ELECTRIC (VIETNAM)CO.,LTD 15 RHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD 6 HAMADEN VIETNAM CO., LTD. 16 RICOH IMAGING PRODUCTS (Vietnam) CO., LTD.
7 Hashima Vietnam Co.,Ltd. 17 Sony EMCS (Malaysia) KL Tec
8 Honda Vietnam Company 18 TAMRON OPTICAL(VIETNAM)CO.,LTD 9 IHI Corporation 19 Terra Motors Vietnam Co., Ltd
10 KYB Manufacturing Vietnam Co., Ltd. 20 TOYOTA MOTOR VIETNAM CO.,LTD
【事前来場登録】
以下のサイトからご登録ください(事前マッチングのご登録開始は2017年1月からの予定)
www.fbchanoi.factorynetasia.com/
【お問い合わせ】
ジェトロ・ハノイ事務所
三原(Ms.Mihara)、阿部(Mr.Abe)、フオン・アイン(Ms.Phuong Anh)
TEL:+84-4-3825-0630 / Email:[email protected]
○同時開催展示会
「FBC ハノイ 2017 ものづくり商談会(Factory Network Business Expo 2017)」
【概要】製造企業及び関連企業が材料や部品の現地調達、自社製品の販路拡大をはかるため、在 ベトナム日系企業をはじめ、ベトナムローカル企業、在ベトナム日系企業が集まり、自社事業 及び製品をPRする業界特化型の商談会。
【出展規模】120社(予定)
【出展分野】<製 造 業>部品調達、販路拡大を目的とする製造業企業
<ソリューション企業>製造業企業にサービス、製品を提供する非製造業企業 【主催】Factory Network Asia Group /NC Network Group
【お問い合わせ】FACTORY NETWORK ASIA (THAILAND) CO., LTD.
<FBC ハノイチーム 担当:坂田 (Sakata)>
Tel: +66-2-267-4096/Mobile:+66-92-272-8922 E-mail: [email protected]
<NC NETWORK VIETNAM JSC>
Tel: +84-4-3719-2826
②「機械・工具分野:タイ・ベトナムへの輸出を希望する日本企業との 商談会」バイヤー募集のご案内・特設ウェブサイトのお知らせ
ジェトロは機械・工具分野において、日本から 12 社のサプライヤーを連れてバンコク・ハノイで商談会を 実施します。現地調達が困難な品質の高い日本製の機械・工具をお求めの皆様はぜひご参加ください。
特設ウェブサイトからは、各サプライヤーの情報収集やお問い合わせが可能ですので、ぜひご確認くだ さい。
【対象分野・商品】機械・機械部品・工具分野
【バンコク商談会日時・場所】 2017年2月20日または21日 タイ工業省にて 【ハノイ商談会日時・場所】 2017年2月23・24日
National Exhibition Construction Center (NECC)
FBCハノイものづくり商談会会場内(http://fbchanoi.factorynetasia.com/)
【参加費】無料
【申し込み方法】1 月末までに FNA ジャパン 森([email protected])までメールでご連絡く ださい。
【特設ウェブサイト】 http://bizmatch.factorynetasia.com/market/j_mono/jp/
※各サプライヤーの情報収集やお問い合わせが可能です。
【お問い合わせ】
<株式会社FNAジャパン>
担当:森
Tel: 03-5833-8856 / Email: [email protected]
<ジェトロものづくり産業課 機械班>
担当:清水、鈴木、石川 Email: [email protected]
③ベトナム北中部日系製造業・関連商社サプライヤーダイレクトリー (2016 年 12 月)
ベトナム・地場サプライヤー企業の生産能力や品質レベルは少しずつ向上しているものの、在ベトナム 日系企業の現地調達率は、依然低いものとなっています。さらに、在ベトナム日系企業の現地調達のうち 多くを占めるのが、日系企業からの調達です。まだまだ、ベトナムにおいても日系企業間の取引が重要で あると再確認し、ジェトロ・ハノイ事務所では、2014年7月に在ベトナム(北中部)の日系サプライヤー調査 を初めて実施しました。以降、定期的に情報更新を行っており、本版は最新版となります。
以下のページからダウンロードしてご活用ください。
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2016/02/88c3384229987643.html
④ベトナム北部・中部レンタル工場データ集(2016 年 12 月)
近年、初期投資を抑え、短期で現地生産が可能となるレンタル工場のニーズが高まっています。そこ で、ジェトロハノイでは2016年10月時点でのベトナム北・中部におけるレンタル工場に関する情報に ついて取りまとめました。入居に際しての料金、条件、提供されるサービスの他、既に入居している企業 に関する情報を掲載しています。
以下のページからダウンロードしてご活用ください。
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2016/02/42bc4f618df5473a.html
⑤投資関連資料のアップデート
世界と日本の
FTA
一覧(2016年12
月)世界と日本で発効済、署名済、合意済、交渉中等の段階にあるFTAについて、各協定の概要や進捗 状況を一覧にまとめた(2016年11月時点)。各国・地域では毎年多数のFTAが締結され、交渉状況は 常に変化している。国・地域によっては入手可能な情報に制約があること、国家間合意の中にはFTAの 要素を含む多様な形態の協定・合意が存在すること、二国間協定とその当該国・地域をカバーする複数 間協定との関係について判断が難しい場合があることなどから、世界のFTA件数を完全に把握すること は困難であるが、WTOウェブサイトおよびジェトロ海外調査部が収集した情報を元に405件をリストアップ した。
レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。
2016
年度アジア・オセアニア進出日系企業実態調査(2016年12
月)JETROは2016年10~11月(中国のみ9月)、北東アジア5カ国・地域、ASEAN9カ国、南西アジ ア4カ国、オセアニア2カ国の計20カ国・地域に進出する日系企業に対し、現地での活動実態に関する アンケート調査を実施した。有効回答は4,642社(有効回答率42.3%)。
(調査項目)
1.営業利益見通し 2.今後の事業展開 3.経営上の問題点
4.製造・サービスコストの上昇
5.原材料・部品の調達(製造業のみ)
6.輸出入の状況
7.TPPが発効した場合の影響 8.賃金
レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。
EU・ベトナム自由貿易協定による関税引き下げの見通しと主要点(2017
年1
月)EU・ベトナム自由貿易協定(EVFTA)の交渉は、2012年6月に始まった。EUとベトナムは、2015年8 月に大筋合意に到達。その後、協定のテキスト案の最終的な意見調整の後、同年12月に最終合意を発 表していた。欧州委員会は2016年2月に、合意したEVFTAのテキスト案の全文を公表し、同年6月に は企業向けのガイダンス文書 を発表。同協定の適用開始に向けた準備が着々と進められている。
本レポートでは、同FTAが定めるEUとベトナム間の貿易の主要品目に関する関税率の引き下げ・撤 廃スケジュール、および原産地規則を取りまとめた。加えて、EUの通商政策の新機軸として注目される、
従来の投資家対国家の紛争解決(ISDS)制度に代わる、常設の投資裁判所制度(ICS)や、農産品の地 理的表示(GI)の保護など、EVFTAにおいて注目されるポイントについて概説した。
レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。
ジェトロでは、ベトナムに関連のある調査資料を下記ウェブサイトで公開しています。
ベトナム・調査レポート: https://www.jetro.go.jp/reportstop/asia/vn/reports/
.ベトナムトピックス
①ベトナム経済コラム
‐2017 年のベトナム経済を考える‐
本年も宜しくお願い致します。2017 年最初のメールマガジンでは、2016年の経済を振り返り、2017年 の経済の見通しを述べたい。2016 年の経済成長は天候不順など厳しい条件や市況の下落から農林水 産業と工業・建設業が伸び悩むも製造業は堅調な伸びを示した。一方で、2017 年はそのような要因がな ければ政府目標の達成ができるとの楽観的な見方もある。
<農林水産業と工業・建設業が伸び悩むも製造業は堅調>
2016年の実質GDP成長率は6.2%で、当初の政府目標であった6.7%および10月に下方修正した 目標である6.3~6.5%をいずれも下回った。理由としては、農林水産業が1.4%(前年比1.0ポイント減)、
工業・建設業が 7.6%(同 2.0 ポイント減)と伸び悩んだことにある。一人当たり GDP は 4,860 万ドンで USDにした場合、2015年の105ドル増の2,215ドルとなった。農林水産業は年初6ヵ月で-0.2%とマ イナス成長であった。これは、ベトナム北部での記録的な大寒波、南部メコンデルタでの海水侵入拡大、
また中部高原での干ばつが影響したためだ。
また、工業・建設業も鉱業が-4.0%(同11.8ポイント減)と大きく低迷した。これは、石炭3,560万トン(同
3.1%減)、原油1,520万トン(同9.9%減)と国内での採掘が減少したためだ。特に原油は世界的に市況
が下落していたことや、供給が過剰気味であったことが影響している。他方、製造業は11.9%(同1.3ポイ ント増)とベトナムの経済成長を牽引している 。
堅調な製造業の伸びを支えたのは、輸出と言える。2016年の貿易収支は26億8, 000万ドルと2015年 の貿易赤字から一転して黒字となった。輸出は 1,759 億ドル(同 8.6%増)で、特に主力輸出品である携 帯電話・同部品345億ドル(同14.4%増)、電子・コンピュータ電子製品・同部品184億8,000万ドル(同
18.4%増) などが堅調に伸びたことが大きい。このような貿易黒字もあり外貨準備高は過去最高の 400
億ドル以上となった。さらに、ドル・ドン為替レート一年を通してほぼ安定していた。サービス業は 7.0%
(同 0.7 ポイント増)と堅調に伸びている。しかし、小売売上高については、インフレ率を除くと 7.8%(同 0.7ポイント減)と伸びが鈍化している。
CPI 上昇率は前年同期比で 2.7%(同 2.1 ポイント増)、前年比で 4.7%(4.6 ポイント増)とそれぞれ 2015年より上昇したが、政府目標の5.0%は下回った。CPIが2015年より上昇した要因として、①2016 年3月1日以降に病院の診察・保険料金を30%近く引き上げたこと、②学費を年初から53省で値上げ したことが大きい。
表.2014~2017 年実質 GDP 成長率と CPI 項 目
2014 年 2015 年 2016 年 2017 年
(実績) (実績) (見通し) (見通し)
実質 GDP 成長率(%) 6.0 6.7 6.2 6.7 農林水産業 3.4 2.4 1.4 n.a 工業・建設業 6.4 9.6 7.6 n.a サービス 6.2 6.3 7.0 n.a 消費者物価指数上昇率
(CPI %) 4.0 0.6 2.7 4.0
出所:ベトナム統計総局
<「ギャラクシーノート7」品質不具合は輸出、経済成長に影響するか>
政府は 2017年の実質GDP 成長率の目標を 2016 年と同様の 6.7%と設定した。他方、世界銀行は
6.3%、国際通貨基金(IMF)は6.2%とそれぞれ17年の経済予測を示しており、6%台の成長は維持で
きるものの政府目標の達成は困難と見ている。実質 GDP 成長率の政府目標が 2016年と同水準になっ た理由について、「2016 年は天候不順など厳しい条件の中で 6.2%の経済成長を達成した。2017 年は そうした要因がなければ、十分に 6.7%の成長を達成可能と見ているからだろう」と当地日系金融機関他 関係者は分析する。
CPI 上昇率に関しては、政府目標を 4.0%以下に設定、世界銀行は 4.5%、IMF は 3.7%といずれも
5.0%以下の予測を示している。2016 年に物価が上昇した上記の理由がなければ、政府目標の達成は
可能であると前述の日系金融機関関係者は見ている。
経済成長を牽引している製造、特に輸出は、政府目標で2017年の輸出額を16年比6~7%増としてい る。サムスン電子は品質不具合の問題から10月に新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」のベトナム工 場での生産を停止した。しかし、統計総局はベトナムの輸出に大きな影響はないとの見解を示している 。 一方で、2016 年 6 月に英国の欧州連合(EU)離脱の表明以降、各国が国内経済保護のため保護貿易 措置を採る傾向にあり、ベトナムの経済成長を阻害する要因に繋がりかねないと不安視する声もある。
(ジェトロハノイ 佐藤 進)
②ジェトロハノイ・レポート
–1 歳児と暮らしてみれば–
最近発表されたとあるランキングで、ベトナムは「駐在すべき国」第 28 位にランクされたそうだ。主に仕事 面での評価のようなので視点は異なるが、1 歳 2 ヶ月の娘を抱える筆者から見ると、この順位はいささか高
く思われる。ハノイで生活して 3 ヶ月程度の身には、「幼児と一緒に駐在する」環境としては、まだまだと感 じることも多い。そこで、新参の親子目線ではあるものの当地の育児環境等をご紹介したい。
1.食~気は遣うけれど
乳幼児を抱えて駐在する際に気になるが現地の食事情だ。乳児用の粉ミルクは日本製のものをはじめ、
様々な種類がスーパー等で売られており、入手は容易。一方、瓶詰めやレトルトの離乳食は日本と同じも のが専門店等で販売されているものの、価格は日本の倍程度で、我が家では嗜好品扱いだ。
家庭での食事に関しては、スーパーのほか、有機食材の販売店や食材宅配サービス等を利用すること で、安全性の高い食材を入手できる。ただ、料理に使用する水は水道水では不安があるため、浄水器を 設置している家庭が多いようだ。
外食の際は、我が家の場合、手作りの食事や携帯の離乳食を持参し、注文した白ご飯などと一緒に与 えている。店によってはちゃんとベビーチェアを備えているので、まずは聞いて見ると良い。
2.物~多くを望まなければ
子供用品やおもちゃ等を扱っている店は、大型のショッピングモールを始め、市内各地に専門店があっ たりと、日本には及ばぬながら当初の予想よりは充実している。紙おむつは馴染みのブランドがスーパー で売られているし、ベビーカーやベビーチェア等も上記のような場所で購入できる。当家の食事用ベビー チェアもハノイで購入し、日々活躍している。とはいえなんでも手にはいるわけでもなく、家庭用のジャング ルジムを探した時はさすがに見つからなかった。
日本語の絵本はまだ販売されているのを見たことがないが、ボランティアが市内でハノイ文庫という図書 館を運営しており、そこで借りることができる。
3.遊~外出は一苦労
残念ながらハノイではちょっとの散歩も一苦労だ。ハノイ中心部の歩道は狭いうえ、大抵の場合、バイク の駐輪場や食事場所と化しており、まともに歩ける場所がほとんどない。その結果、車道と歩道の間を肩 身狭く歩くことになり、大人でさえ身の危険を感じることが多い。当然、ベビーカーでの近所の散歩は夢の また夢?であり、外出する場合はほぼ抱っこ紐利用となっている(これは妻には重労働だ)。もっとも、車や バイクがすれすれに通る中を悠然とベビーカーで闊歩する強者も時折見かけるので、全く不可能、という わけではない。
しかし、それ以上に残念なのがハノイの空気。視界がかすみ、大人でも息苦しさを感じる時があるくらい なので、娘を外で遊ばせたくても、二の足を踏んでしまう。市内の公園に連れて行くことはあるものの、ま だましという程度だ。
ということで、お出かけ先は室内となることも多い。大型ショッピングセンターには授乳室やおむつ交換 台を備えているところもあり、そういうところには安心して出かけることができる。有料の子供用スペースを 設けている施設も散見する。ただし、そうした設備や態勢が整っている場所は限られている。先日、とある 商業施設で多目的トイレを使おうとしたところ、先客(?)の従業員が中で昼寝をしており、なぜか妻子は 追い払われてしまった・・・なんてこともあり、子連れでの外出にはやはり気を使う街である。
4.友~口コミに勝るものなし
これが一番の懸念事項、という人も多いと思う。当家の場合を例に挙げると、住んでいるサービスアパー トメントのキッズルームで知り合い、そこからママ友の輪に入って様々な情報をいただくことができた。同世 代の赤ちゃんが集まるベビー会も定期的に開催されていて、そういう場に参加するのもいい。日本式の幼 稚園もあるので、そこに通うのも友達を増やす一手段だろう。ハノイは上述したような環境で閉じこもりがち になりかねないので、ぜひ親子ともども友達の輪を広げて、外の世界に飛び出したいところだ。
5.子供好きのベトナム人
日本との違いを良く感じるのがこの点だ。とかくベトナムの人々は子供が大好きなようで、我が娘が視界 に入ると笑顔で話しかけてくる。レストランやホテルの従業員は喜んで娘を抱きかかえ、気がつけば何やら ベトナム語で話しかけつつどこかへ歩いて行ってしまう(可愛がってくれているので、まあ良しとする)。混 んでいるバス等の車内で娘を抱えて立っていると、すぐに席を譲ってくれる。ただ、そんな子供好きも時に 行きすぎる。先日、娘を抱えて公園を散歩していると、見知らぬおばさまが大声で呼びかけてくる。どうや ら、娘に半袖を着せていたのが、ベトナム的には薄着過ぎると思われたようで、「服着せて!」というお叱り の言葉だったらしい。このように若干面倒な部分はあるものの、他人の子供でもお節介を焼いてくるほど 子供好き、という点にはありがたく感じることも多い。
このように、異なる環境からやってきた日本人が、幼い子供を育てるにはなかなか厳しい部分もあり、誰 にでもお勧めできる環境というわけでもない。しかし、そうした中でも多くの方々が知恵を出し、楽しみを見 つけながら育児に励んでいる。「他国より全然まし」という人もいる。我が家も試行錯誤を繰り返しながら、
当地にて娘を逞しく育て、帰任時にはぜひ「第 28 位」以上の評価をつけたい・・・と願っている。
子供用品売り場の様子 紙おむつもこのとおり
(ジェトロ・ハノイ 佐々木端士)
③ジェトロ通商弘報(2016 年 12 月)
政府、TPP 批准案の国会提出を見送り-TPP 以外の FTA 交渉を引き続き促進-
次期米国大統領になるドナルド・トランプ氏の発言が政策として実施されるのか、関心が高まる中、米 国が環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の 2016 年内批准を断念すると発表したことを受け、ベトナム 政府は 11 月 17 日、TPP 批准案の国会提出を見送ったことを明らかにした。【2016年12月8日】
固定電話の市外局番、2017 年 2 月から順次変更
情報通信省は11月21日、同省決定2036号(2036/QD-BTTTT)を公布し、固定電話の市外局 番を変更することを発表した。2017年2月から3回に分けて順次変更される予定だ。進出日系企業に よっては、カタログや名刺など印刷物の修正、ウェブサイトの変更などをしなければならないところもある とみられる。【2016年12月12日】
国会、原発計画撤回の政府案を可決
ベトナム国会は11月22日、中南部ニントゥアン省に建設予定だった国内初の原発計画を撤回する という政府決議案を圧倒的賛成多数で可決した。同計画では、2029年ごろに稼働予定の第2原発の 建設を日本が受注することになっていた。マイ・ティエン・ズン官房長官は22日の記者会見で、計画の 撤回を決断した理由に財政難を挙げた。【2016年12月13日】
条件付き投資分野を 243 分野に削減-投資法の一部改正法を国会が可決-
ベトナム国会は11月22日、投資法における条件付き投資分野リストに関する第6条および付録4 を改正・補完する法律を可決した。同法は2017年1月1日に施行され、条件付き投資分野が267分 野から、廃止や分割・統合などにより、243分野へと24分野削減される。【2016年12月20日】
通商弘報は、ジェトロの事務所で収集した最新のビジネス情報を提供するサービスです。
https://www.jetro.go.jp/biznewstop/asia/vn/biznews/
2016 年は、多くの新たな法令が施行された1年となりましたが、その中からベトナムで事業を行う外国 投資家にとって関心が高いと思われる一部の法令の主な内容をご説明いたします。
1.外国企業の駐在員事務所・支店に関する政令
外国企業の駐在員事務所・支店について規定するDecree No. 07/2016/ND-CP(以下、「Decree 07」)
が2016年3月10日より施行されています。
Decree 07 では、駐在員事務所の設立要件の一つとして、駐在員事務所の活動内容はベトナムが加
盟している国際条約に合致することと規定しており、活動内容が国際条約に沿わない場合は関連当局に よる承認が必要となります。
また、駐在員事務所の活動内容の範囲について、従来では①連絡事務所としての機能、②事業協力プ ロジェクトの活動促進、③市場調査、④ベトナムのパートナーやベトナム市場に関連して(外国企業が)締 結した契約の履行のモニタリングと督促としていましたが、Decree07 では ④の活動内容が削除されてい ます。
なお、駐在員事務所長は、依然ベトナムでの居住を必須とする規定は存在しませんが、ベトナムを出国 する際は、外国企業の承認の上、駐在員事務所長の権限と任務を書面にて他者へ委任する必要がある と規定しています。駐在員事務所長が委任手続きを行わず、30 日超ベトナムを不在にする場合、または 死亡・失踪などがあった場合、外国企業は別の駐在員事務所長を選任する必要があるとしています。
2.サイバー情報保護法
電気通信やコンピューターネットワークで交換されるサイバー上の情報保護について規定する Law on Cyber-Information Security No. 86/2015/QH13 (以下、「サイバー情報保護法」)が、2016年7月1 日より施行されています。
サイバー情報保護法は、ベトナムでサイバー情報保護に直接関わる、または関連する機関、組織、個人 に適用され、「サイバー情報保護に於ける機関、組織個人の権利と責任」、「サイバー情報保護の基準と 規範」、「サイバー情報保護ビジネス」、「サイバー情報保護に於ける人材育成」、「サイバー情報保護に関 する政府機関の管理と責任」などについて全8章54条にわたり規定しています。
また、サイバー情報保護法では、「個人情報」の取扱いについても規定が設けられており、個人情報を 取り扱う組織や個人は、個人情報の収集や利用の範囲や目的について本人の同意を得た後、個人情報 を収集することが認められており、収集した情報を当初の利用目的以外に利用する場合も本人の同意を 得る必要があるとしています。本人の同意なしに、または政府機関による開示請求がある場合を除き、個 人情報を取り扱う組織や個人は、収集、アクセス、管理する個人情報を第三者に提供や共有することが禁 止されています。
別段の規定がある場合を除き、個人情報を取り扱う組織や個人は、保管する個人情報の利用目的が終 了、または保管期間が満了した際、本人に通知し個人情報を削除する必要があります。
3. 労働安全衛生法
労働者の安全衛生の確保について規定する Law on Occupational Safety and Hygiene No.
84/2015/QH13(以下、「労働安全衛生法」)が2016年7月1日より施行されています。
これまで、労働者の安全衛生に関する規定は、労働法や政令などで設けられていましたが、労働安全 衛生法が1つの体系的な法律として制定され「労働安全衛生の確保」、「労働災害や職業病の被災者の 政策と制度」、「労働安全衛生に関する団体や個人の責任、及び権利」、「労働安全衛生に関する国家の 管理」などについて全7章93条にわたり規定しています。
労働安全衛生法では、雇用者の一般義務として、職場に於ける労働者や関係者の労働安全衛生確保 の体制を構築し、労働安全衛生確保に関する規定、規則 対策案の訓練や指導の研修会を開催する他、
法規定に基づき労働安全衛生確保に関する実施状況をモニタリンング・検査する担当者も配置する必要 があります。また、労働安全衛生確保の計画、規則、手順、対策を立案する際、労働組合に対し意見聴 取を行うなどの義務も規定されています。
4. 投資活動に於ける行政罰に関する政令
投資活動に於ける行政罰について規定するDecree No. 50/2016/ND-CP が2016年7月15日より 施行されています。
現 行 の 投 資 法 上 、 外 国 投 資 家 が ベ ト ナ ム で 会 社 を 設 立 す る 際 、Investment Registration Certificate(旧投資法では、Investment Certificate)を取得する必要がありますが、Investment Registration Certificateの発給申請書に、事実とは異なる、または不正確な内容を作成しInvestment Registration Certificateを取得した場合、1000万VNDから2000万VNDの罰金を科すと規定して います。
また、外国投資家がベトナムで会社を設立する場合、Investment Registration Certificateに加え、
会社名、本社所在地、定款資本金、法的代表者などについて記載される Enterprise Registration Certificateも取得する必要があります。Enterprise Registration Certificateの記載事項に変更があ った場合、10 日以内に変更手続きを行う必要があり、手続きを怠った場合、遅延日数に基づき 100 万 VNDから5000万VNDの罰金を科すと規定しています。
なお、会社の法的代表者は、(複数名いる場合は最低1名)ベトナムに居住する必要があり、法的代表者 がベトナムから出国する際はその権限と任務を書面にて他者へ委任することが義務付けられています。
書面による委任手続きを怠った場合、1000万VNDから1500万VNDの罰則を科すとしています。
上記は、2016 年に施行された一部の法令の概要であり、この他にも多くの重要法令が施行されていま す。これらの法令がベトナムで事業を行う外国投資家にとってどのような影響があるのか、2017 年も引き 続き注視する必要があります。
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【筆者紹介】
森本麻由 (弁護士)
オーストラリア(NSW州)公認弁護士。ベトナム司法省より日本人として初の外国弁護士免許を取得。
2007年よりベトナムの最も古い民間法律事務所の一つであるLEADCO-LEGAL COUNSELに所属 しており、ベトナム人弁護士と共同体制で法務アドバイスを提供している。
Suite 404, Pacific Place Building, 83B Ly Thuong Kiet, Hoan Kiem, Hanoi Suite 404, Pacific Place Building, 83B Ly Thuong Kiet, Hoan Kiem, Hanoi Email: [email protected] / Web: www.leadcolawyers.com
【質 問】:ベトナムにおける資本譲渡税について教えてください(その2)。
【回 答】:
1. はじめに
ベベトナムでは、ベトナムの有限会社に出資している投資者が他の会社や個人に当該出資を譲渡 する場合には、当該投資者の譲渡所得に対して資本譲渡税が課される。
ベトナムの資本譲渡税は、法人税通達Circular78/2014/TT-BTC(以下、Circular78)に規定され ており、以下のように課税所得額が計算され、当該所得は法人税上の税優遇対象外となり標準税率
(2016年以降は20%)が適用される。
今回は前回に引続き、資本譲渡税についてまとめる。
2. 租税条約との関係について
ベトナムは、二重課税回避のために多くの国と租税条約を締結しているが、当該内容は租税条約 ごとに異なるため、ここでは日越租税条約について記載する。
日越租税条約の関連規定
日越租税条約第13条2項、3項には以下の規定がある(括弧書の国名は理解のため補足)。
第13条2項:
「一方の締約国(日本)の居住者が他方の締約国(ベトナム)の居住者である法人の株式の譲渡によっ て取得する収益に対しては、次のことを条件として、当該他方の締約国(ベトナム)において租税を課 することができる。
(a) 譲渡者が保有し又は所有する株式(当該譲渡者の特殊関係者が保有し又は所有する株式で当 該譲渡者が保有し又は所有するものと合算されるものを含む。)の数が、当該課税年度中のいずれか の時点において当該法人の発行済株式の少なくとも25%であること。
(b) 譲渡者及びその特殊関係者が当該課税年度中に譲渡した株式の総数が、当該法人の発行済株 式の少なくとも5%であること。 」
第13条3項:
「2 項の規定にかかわらず、法人が発行する株式(いずれか一方の締約国の公認の株式取引所にお いて通常取引されるものを除く。)又はパートナーシップ、信託若しくは遺産の持分の譲渡から生ずる 収益に対しては、当該法人、パートナーシップ、信託又は遺産の財産が一方の締約国(ベトナム)内 に存在する不動産から主として構成される場合には、当該一方の締約国(ベトナム)において租税を
課することができる」
上記規定の検討
第13条2項より、日本企業が25%以上の持分を有しているベトナム企業持分のうち5%以上を、同 一課税年度中に譲渡した場合には、ベトナムが当該資本譲渡益に対して源泉地国課税権を有する。
なお、上記は株式譲渡の規定であるものの、その趣旨から株式の発行されない有限会社の資本譲 渡も同じ考えで適用されるものと判断される。
また、第13条3項より、上記の保有・譲渡割合にかかわらず、資本譲渡の対象企業の財産が主に不 動産で構成される場合には、ベトナムが当該資本譲渡益に対して源泉地国課税権を有する。これは、
源泉地国課税を認めている不動産譲渡益について、株式という形態で譲渡(不動産化体株式譲渡)
することによる源泉地国課税の回避を防止することが趣旨と考えられる。よって、資産に占める不動産 の割合にも留意して検討する必要がある。 当該割合については租税条約上明確にされていないが、
一般的には概ね50%が基準になると想定される。
以上より、租税条約上でベトナムに源泉地国課税権がある場合には、資本譲渡から課税所得が生じ ているか検討し、必要に応じてベトナムで資本譲渡税を申告・納税することになる。
なおベトナムに源泉地国課税権がない場合でも、ベトナムにおいては国内規定に基づき租税条約に 基 づ く 免 税 申 請 を 行 う こ と が 必 要 と な る た め 留 意 が 必 要 と な る 。 免 税 申 請 に つ い て は 、 Circular156/2013/TT-BTCに基づき、原則として納税期限の15日前までにベトナム企業が所定の 申請書類(申請書、前年の居住者証明書等)を当局に提出する必要がある。
3. 間接資本譲渡について
例えば日本企業A社がシンガポール企業B社に出資し、当該B社がベトナムにC社を設立して いる場合に、A社がB社への出資を他の日本企業X社に譲渡するようなケースを考える。
<日本> <シンガポール> <ベトナム>
①100%出資 ②100%出資
③B 社株式を全て X 社に売却
④100%出資
このようなベトナム企業の間接的な資本譲渡についてベトナムの資本譲渡税の対象になるか否かにつ いては、現状明確な規定はないが(ただし、石油・ガス探査及びその開発活動に係る間接譲渡について は当該譲渡所得について、資本譲渡税の対象になることが Circular36/2016/TT-BTC で明確化されて いる)、最近の税務当局からの個別オフィシャルレターによれば、上記のような間接資本譲渡について課 税対象とするような主張がある。
X社
A社 B社 C社
ただし、現行規定上、譲渡益の算定方法や申告・納税方法についても明確ではなく、また、実務上、複 雑な資本関係の場合にはベトナム企業が当該間接譲渡を知りえない場合もあると考えられる。
今後の実務動向を注視する必要があるとともに、明確な規定の策定が待たれる。
4. まとめ
2 回にわたり資本譲渡税について検討したが、グループの事業再編や世界レベルでの企業活動が行わ れる中で、資本再編はますます重要な活動となっている。その際には資本譲渡税の発生の有無を租税条 約との関係も踏まえて検討する必要があるが、ベトナムの規定上、不明確な点や判断に依存する点が多 いため、該当取引が生じる場合には、顧問会計事務所等に相談することをお勧めする。
【筆者紹介】
古屋 秀規 (KPMG ベトナム 公認会計士試験合格者)
2007年12月にあずさ監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)東京事務所入所。
日本国内において主に、製造業、ソフトウェアメーカー等の会計監査(米国及び日本国会計基準)及 びIFRSアドバイザリー業務に従事。2012年8月よりKPMGハノイ事務所に入所し、現地の日系企業に対 する投資、会計・税務、法務、人事等のコンサルティングに従事。
– 労働許可書の再発給について –
今回のテーマは、労働許可書の再発給についてです。再発給と聞くと、紛失などにあたっての手続き と、お考えになる方もおられるかと考えます。現行の規定では、労働許可書の期間は最長でも 2 年間 となっていますので(労働法第 173 条)、駐在期間中にその期間の延長が必要となる方も多いことでし ょう。実はこの期間の延長についても、法規上は再発給に含まれています(労働法第 175 条)。ここで は、再発給のための手続きに関する必要書類や注意事項などを解説します。
●期間の延長
1.この場合の申請に必要書類は以下の通りです。(政令 No.11/2016/ND-CP 第 14 条)
①労働許可書の再発給申請書 ②本人の写真(4cmx6cm)2 葉 ③既存の労働許可書
④健康診断書
⑤外国人の雇用を承認する市・省レベル人民委員会の委員長が発給した文書
⑥当該外国人がベトナムで勤務を継続することの証明書(任命書、雇用契約書など)
⑦専門家/管理者/技術者の職位に引き続き当該することを証明する資料
ただし、有効なビザが押印されたパスポート、あるいはレジデンスカードの公証写しな どが、要求される地域もあります。
2.注意事項は以下の通りです。
①申請書類で入手が煩わしいのは、無犯罪証明書ですが、この場合には提出が不要です。
②ただし、人民委員会委員長からのレターが必要であり、その入手には通常 3 週間~1 か月必要です。申請の期限に間に合うように、準備は早めに進める事をお勧めします。
③申請の期間は、既存の許可書が失効する日の 5 日から 45 日前までです(政令 No.11/2016/ND-CP 第 13 条 2 項)。
●その他の場合
1.他の再発給の事例には、労働許可書の紛失、破損、個人情報(氏名、国籍、パスポート番号等)などの 変更があります。
2.申請に必要な書類は以下の通りです(同政令第14条)。
①労働許可書の再発給申請書②本人の写真(4cmx6cm)2葉③変更された内容を証明する資料④既 存の労働許可書(紛失の場合は除きます。)
3.注意事項は以下の通りです。
①紛失した際には居住地域の警察、あるいは法規に基づく国外の管轄機関による紛失した事の証明 書が必要となります(同政令第14条3項a)。
②紛失や情報の変更から何日以内といった、申請の期限に関する規定はありません。
③同じ雇用者の下で働く場合も、職位が変わったのであれば、新規申請が必要になります。(同政令 第10条8項b)
④勤務先の住所が移動した場合も、再発給の申請が必要になります(同政令第13条1項)。
(前号記事の訂正)
前号で社会保険料の算出根拠額に関して、「この一般最低賃金の額は1,210,000VNDですので、現 時点での上限額は24,200,000VNDとなります。」と記し、保険料の上限額が24,200,000VNDであるか の誤解を与えてしまいました。
正確には「この一般最低賃金の額は1,210,000VNDですので、現時点での保険料算出の根拠となる 上限額は24,200,000VNDとなります。」です。謹んで訂正させていただきます。
以上
【筆者紹介】
斉藤雄久 (AIC VIETNAM Co., Ltd. 代表)
1962年東京都葛飾区出身、1985年早稲田大学社会科学部卒業、日本での会社勤務を経て、
1994年12月よりベトナム在住。
日系工業団地勤務、日系コンサルティング会社代表を経て現職。
日系企業の進出前のご相談から会社の設立、進出後の経営管理まで、一貫したサポートを行う。
2016 年 11 月に公布された主要な法令(追加)
Ⅰ.ビザ等の手数料に関する財政省の通達
2016 年 11 月 10 日、財政省はベトナムにおける出入国やビザなどの発給手数料の徴収、納付および使 用管理を定める通達 No.219/2016/TT-BTC を公布した。以下は、外国人に関連する新たな手数料であ る。
No. 内容 手数料
1
出国許可証の発給手数料
初回発給 1,200,000 VND
再発給 1,000,000 VND
2
マルチビザの発給
有効期限 1 ヵ月超~2 年 145 USD 有効期限 5 ヵ月超~5 年 155 USD 14 歳未満へのビザ(有効期限を問わない) 25 USD 3 有効期限 1 年のマルチビザ発給に関する二国間協定に基づく
ビザ発給
100 USD
4 ビザ免除対象となる外国人がベトナム入国後、第三国へ出国 し、30 日以内に再入国する際、15 日以下の空港でのアライバ ルビザの発給
5 USD
本通達は、通達 No.157/2015/TT-BTC に代わり、2017 年 1 月 1 日より施行された。
Ⅱ.2014 年投資法の修正・補則法
2016 年 11 月 22 日、国会は 2014 年投資法の修正・補則法 No.03/2016/QH14 を公布した。
同法に基づき、新たな条件付き投資分野は 243 になった(従来の規定では 268)。そして、20 の分野(建 設投資プロジェクトの立案・審査サービス、投資プロジェクトの評価コンサルタントなど)が削除され、15 の 分野が追加された(自動車の製造・組立・輸入、アパートの運営管理サービス、留学コンサルティングな ど)。また、67 の分野が修正・分離・合併され 48 になった。また、爆竹の経営が経営禁止分野に加わっ た。
本法は 2017 年 1 月 1 日より施行されたが、自動車の製造・組立・輸入等については同年 7 月 1 日より 施行される。
以上
2016 年 12 月に公布された主要な法令
Ⅰ.会計法の詳細規定となる政令
2016 年 12 月 30 日、政府は 2015 年会計法に関する一部条項の詳細規定となる政令 No.174/2016/ND-CP を公布した。その概要は以下の通りである。
●会計伝票について
・各企業は、会計伝票のフォームを自社で作成できる。従来は部分的な作成のみ認められていた が、それが全面的に可能になった。ただしそのフォームには、企業活動・管理目的を充足する主 たる事項を記載しなければならない。
・電子伝票に対する電子署名が認められるようになった。
本政令は 2017 年 1 月 1 日より施行された。
以上
展示会情報は開催直前に変更することがございます。
出展をお申込みされる前に主催者には再度ご確認をお願いします。
< 北部・中部 >
展示会名 Factory Network Business Expo 2017 (FBC Ha Noi 2017) 開催場所 National Exhibition Construction Center
1st, Do Duc Duc Street, Me Tri, Tu Liem, Ha Noi
出展物
製造企業及び関連企業が材料や部品の現地調達、自社製品の販路拡大をはかるため、在ベ トナム日系企業をはじめ、ベトナムローカル企業が集まり、自社事業及び製品をPRする業界 特化型の展示会+商談会。
出展者数 3,000名(想定)
開催日程 2017年02月23日~24日
入場料金
ブースパッケージ
サイズ6㎡(幅 3.0m × 奥行き 2.0m)
・通常出展料金:240,000 JPY(現地付加価値税込)
・共催社経由の出展:205,000 JPY(現地付加価値税込)
出展申込み
Factory Network Asia Group /NC Network Group Email: [email protected]
FNA Japan:
Address: Twintruss Bldg. 1-4-4, Yanagibashi, Taito Ward, Tokyo, Japan Tel: (+81) 03-5833-8856
Ha Noi FNA JAPAN Representative Office:
Address: Hoang Hoa Tham Street, No. 444, Machinco Building 14th floor, Tay Ho District, Hanoi, Vietnam
Tel: (+844) 3719-2826
主催 Factory Network Asia Group /NC Network Group WEBサイト http://www.factorynetasia.com/en
展示会名 Anaytica Vietnam 2017
開催場所 ICE International Center for Exhibition 91 Tran Hung Dao Street, Hoan Kiem, Ha Noi
出展物 試験、分析技術及びバイオテクノロジー、診断技術の展示会+科学会議 出展者数 3,523名(2015年実績)
開催日程 2017年03月29日~31日 入場料金 無料
出展申込み
International Technology Exhibition and Events Company (ITEC) Address: No 6, Alley 107, Tran Duy Hung, Cau Giay District, Ha Noi
Tel: +84 (0)4 3556 2292 Email: [email protected] [email protected]
主催 International Exhibition and Fair Service (IMAG), ITEC, NASATI WEBサイト http://www.analyticavietnam.com/en
展示会名 Vietnam Expo 2017
開催場所 ICE International Center for Exhibition 91 Tran Hung Dao Street, Hoàn Kiem, Ha Noi
出展物 機械、電子製品、家具、食品など
出展者数 約720ブース(2015年の実績)
開催日程 2017年04月19日~22日 入場料金 無料
出展申込み
Vietnam National Trade Fair & Advertising Company (VINEXAD) Address: No 9, Dinh Le, Hoan Kiem Ha Noi
Tel: (+84-4) 38255546 Ext.446 Fax: (84-4) 3936 3085
Email: [email protected]
主催 Ministry of Industry and Trade (MOIT) WEBサイト http://vietnamexpo.com.vn/
展示会名 Vietnam International Trade Fair for Construction (Contech Vietnam) 開催場所 National Exhibition Construction Center
1st, Do Duc Duc Street, Me Tri, Tu Liem, Ha Noi
出展物 建設機械&設備、輸送インフラ(機械、設備、自動車&パーツ等)、テクノロジー&サービス、
建材
出展者数 5,000名、うち海外から1,000名 (2015年の実績) 開催日程 2017年04月25日~28日
入場料金 無料
出展申込み
Hanoi Advertising & International Fair JSC (HADIFA) Address: R1001, 10F, 71 Nguyen Chi Thanh, Dong Da, Ha Noi Tel: (+84-4) 62752588 Ext.105
Fax: (84-4) 62752686 Email: [email protected]
主催 Hanoi Advertising & International Fair JSC (HADIFA) WEBサイト http://contechvietnam.com/en/
展示会名 Industrial Component & Subcontracting Vietnam 2017 開催場所 ICE International Center for Exhibition
91 Tran Hung Dao Street, Hoan Kiem, Ha Noi
出展物 自動車部品、エレクトロニクス&電気部品、エンジン部品、機械部品、金属部品、材料/半製 品、プラスチック/ゴム/複合部品、包装材料
出展者数 -
開催日程 2017年04月26日~28日 入場料金 無料
出展申込み
Reed Tradex Co., Ltd
Address: 32nd fl., Sathorn Nakorn Tower, 100/68-69 North Sathon Road Silom, Bangrak, Bangkok 10500 Thailand
Tel. +66 2686-7299 Fax: +66 2686-7288
In Vietnam: Tel. +84 8 3520 7756/57 Fax: +84 8 3520 7604 Email: [email protected]
主催 Reed Tradex Co.,Ltd
WEBサイト http://www.icsvexpo.com/en/index.html
<南部>
展示会名 Rubexpo Vietnam 2017
開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC 799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City 出展物 ゴム製品、ゴム製造機械
出展者数 -
開催日程 2017年2月22日~24日 入場料金 無料
出展申込み
Enterprising Fair (India) Pvt., Ltd
Address: 3rd Floor, Kailash A, Sumangalam Society
Above HDFC Bank Opp. Drive In Cinema Bodakdev Ahmedabad - 380 054, Gujarat, India.
Phone: +91 79 3241 0602
主催 Enterprising Fair (India) Pvt., Ltd WEBサイト http://www.rubexpo.com/vietnam/
展示会名 Vietnam Int’l Café Show 2017 (Café show Vietnam 2017) 開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC
799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 コーヒー、紅茶、ドリンク&お酒、ベーカリー製品、アイスクリーム/ジェラート、原材料、機械・機 器、チョコレート、デザート、カフェインテリア、フランチャイズ&スタット・アップ
出展者数 76社、18,221名(2016年実績)
開催日程 2017年3月02日~04日 入場料金 無料
出展申込み
EXPORUM
Tel: +84 8 3823 6050 Fax: +84 8 3823 6065
Email: [email protected]
主催 EXPORUM
WEBサイト http://cafeshow.com.vn/?home
展示会名 Vietnam International Furniture & Home Accessories Fair 2017 開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC
799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 インテリア家具数/付属物、オフィス家具、木工機械/設備、他の関連製品 出展者数 9,635名、うち海外から:3,806名(2016年実績)
開催日程 2017年3月08日~11日 入場料金 無料
出展申込み
HAWA CORPORATION
Address: 185 Ly Chinh Thang Street, Ward 7, Dist.3, Ho Chi Minh City, Vietnam Tel: +84 8 3526 4714 / 15 / 16
Fax: + 84.8.3526 4718
Email: [email protected]
主催 Hawa Corporation
WEBサイト http://vifafair.com/home/
展示会名 Automechanika Ho Chi Minh City
開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC 799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 部品・システム、アクセサリー・チューニング、修理・メンテナンス、サービスステーション・洗車 出展者数 350社(想定)
開催日程 2017年3月15日~17日 入場料金 無料
出展申込み
Yorkers Exhibition Service Vietnam
Address: R1107, Dong Duong Building, No4 Nguyen Dinh Chieu st., Da Kao, District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam
Tel: +84 8 3827 9156 Fax: +84 8 3827 9157
Email: [email protected]/[email protected] 主催 Messe Frankfurt New Era Business Media Ltd
Chan Chao International Co.,Ltd
Yorkers Exhibition Service Vietnam WEBサイト http://www.automechanika-hcmc.com/
展示会名 Propak Vietnam 2017
開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC 799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 包装機械、飲料技術、菓子機器、食品加工機器 出展者数 351社(2016年実績)
開催日程 2017年3月21日~23日 入場料金 無料
出展申込み
SES Vietnam Exhibiton Services Co., Ltd
Address: Unit 701, Flr 7, Itaxa House, 126 Nguyen Thi Minh Khai St., Ward 6, District 3, Ho Chi Minh City, Vietnam
Tel: +84 8 3930 7618 Fax: +84 8 3930 7616
Email: [email protected] 主催 SES Vietnam Exhibiton Services Co., Ltd WEBサイト http://www.propakvietnam.com/
展示会名 INMEX Vietnam 2017 & HVACR Vietnam 2017 開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC
799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 ・浚渫設備、環境保護設備・施設、海運エンジニアリング、海運用品・物流
・エアフィルター・ブロワー、商業用冷凍、バルブ等 出展者数 620社(2015年実績)
開催日程 2017年3月29日~31日 入場料金 無料
出展申込み
Informa Exhibitions – Asia
Address: 111 Somerset Road #10-05 TripleOne Somerset, Singapore 238164 Tel: +84 8 3910 0306
Email: [email protected]/[email protected] 主催 Informa Exhibitions – Asia
WEBサイト http://www.maritimeshows.com/
http://www.hvacrseries.com/
展示会名 Vietnam Textile & Garment Industry Expo 開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC
799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 繊維機械・設備、衣料用機械・部品、織物、繊維、材質、付属品、皮革加工、靴製造産業、皮革 製品
出展者数 22,000名(2016年実績)
開催日程 2017年4月5日~8日 入場料金 無料
出展申込み
CP Exhibition
Hong Kong Head Office: Rm 1703, 109 Gloucester Rd, Wanchai, Hong Kong Tel: 852-25117427 Fax: 852-25119692
Email: [email protected]
Vietnam Contact: CP Vietnam Exhibition Organizing Co Ltd Tel/Fax: 84-8-9550859
Email: [email protected]
主催 CP Exhibition
WEBサイト http://www.vfabric.com/sgtextile/
展示会名 Cosmobeauty Vietnam 2017
開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC 799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物
香水、化粧品・衛生、健康食品、飲料、栄養補助食品、プロフェショナルケア製品、美容院用機 器およびソリューション、サロン家具、スパ&ウェルネス施設、包装/加工設備、原材料、製品開 発/デザイン
出展者数 12,686名(2016年実績)
開催日程 2017年4月18日~20日 入場料金 無料
出展申込み
ECMI ITE Asia Sdn Bhd (1026375-V)
23-6, Subang Business Centre, Jalan USJ 9/5Q, 47620 Subang Jaya, Selangor Darul Ehsan MALAYSIA
Tel: +603 8023 0820 Fax: +603 8023 0830 Email: [email protected]
Vietnam: Minh Vi Exhibition & advertisement Co.,Ltd (VEAS Co.,Ltd)
Address: 08th Floor, Room 805, Ha Do Building, 02 Hong Ha St., Ward 02, Tan Binh Dist., Ho Chi Minh City
Tel: +(84-8) 3842 7755 Fax: +(84-8) 6293 6024 Email: [email protected]
主催 ECMI ITE Asia Sdn Bhd & VEAS WEBサイト http://cosmobeauteasia.com/
展示会名 Life Style Vietnam 2017
開催場所 Saigon Exhibition and Convention Center-SECC 799 Nguyen Van Linh, Dist 7, HCM City
出展物 ホームデコ、手工芸品、インドア・アウトドア家具、ハウスウェア、収納、ホームテキスタイル、ギ フト・民芸品、アクセサリー、フッドウェアファッション、玩具等
出展者数 -
開催日程 2017年4月18日~21日 入場料金 無料
出展申込み
Vietcraft
Address: 20 Ly Thuong Kiet, Hoan Kiem, Ha Noi Tel: (+84-4) 3936 9284 Fax: (+84-4) 3936 6759 Email: [email protected]
主催 Vietcraft
WEBサイト http://www.lifestyle-vietnam.com/
① イベント等のお知らせ
AMEICC による助成事業
~アセアン域内に進出している企業向けプログラム~
日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)事務局/HIDAは、アセアン(ASEAN)域内に進出してい る日系企業向けに、次の 3 種類の産業人材育成事業を実施しています。(各事業の詳細は下記リンク先 をご参照ください。)
①大学寄付講座事業(大学、職業訓練校等)
http://www.hidajapan.or.jp/jp/project/ameicc/univ.html
②インフラ招へい事業
http://www.hidajapan.or.jp/jp/project/ameicc/infra.html
③ASEAN 進出日系企業を通じた産業人材育成事業 http://www.hidajapan.or.jp/jp/project/ameicc/3rd.html
上記の中で、今回は日系企業各社のお取引先(お取引先候補を含みます)やご出資先等の現地企業 を対象とした、管理者層や技術者層の人材育成に要する費用の支援事業をご紹介します。貴社の海外 拠点で必要とされる管理技術や日本の技術の指導を行い、さらなる海外事業活動の展開に有効です。お 申し込みもお手軽です。この機会に、ぜひご活用ください。
【助成の対象となる費用】
企業の皆様にご負担いただく分担金、賛助金の類は一切なく、人材育成に要する費用(技術指導料、旅 費、宿泊費、通訳費)の助成を行います。(助成額の上限は 1 社 240 万円までで複数回のご利用が可能で す。)
【助成の形態】
次の 2 種類があります。
専門家受入
アセアンの企業が、アセアンにある日系企業から専門家を受け入れて技術指導を受ける際の経費を 支援します。
研修派遣
アセアンの企業が、自社の人材をアセアンにある日系企業へ派遣して技術指導を受ける際の経費を 支援します。
当プログラムは通常の HIDA の制度とは異なり、日本での研修・日本からの専門家派遣ではなく、アセ アン域内での専門家受入・研修派遣となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。http://www.hidajapan.or.jp/jp/project/ameicc/3rd.html
【お申し込み】
いつでもお受けしますが、予算枠に達しましたら締め切りとさせていただきますので、予めご了承くださ い。お申し込みの書式は、こちらよりダウンロードしてお使いいただけます。
http://www.hidajapan.or.jp/jp/project/ameicc/3rd.html#application
【HIDAお問合わせ先・申請書類提出先】
HIDA本部 AMEICC事務局支援室(アセアン進出日系企業を通じた人材育成事業担当)
担当: 渡辺(わたなべ)、竹内(たけうち)、野村(のむら)
E-Mail: [email protected] TEL: +81-3-3888-8239 FAX:+81-3-3888-8242
【AMEICC事務局担当】
AMEICC事務局/HIDA バンコク事務所 池田(いけだ)
Nantawan Building 16F,161 Rajadamri Road, Pathumwan, Bangkok 10330, Thailand
TEL +66-2-255-2370 E-Mail: [email protected]
以上
ビジネスマッチングサイト TTPP(Trade Tie-up Promotion Program)
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ご利用についての詳細な説明は、以下のページにてご確認ください。
https://www.jetro.go.jp/ttppoas/detail/indexj.html
「ベトナム優良企業(北・中部ベトナム編)第 8 版」WEB 掲載
ジェトロハノイは、ベトナムの裾野産業発展に資するため、日系企業が求める品質レベルの部品を供給 できる可能性が高いベトナム北・中部の地場企業情報を収集し、「ベトナム優良企業(北・中部ベトナム 編)」を2009年より刊行しておりますが、このたび、第8版を刊行致しました。
本冊子は、ベトナムの業界団体から入手した地場企業情報をもとに、有望と思われる企業各社に質問 表を発送・回収、さらに工場訪問や経営者との面談などを実施した上で、一定以上の評価が得られた優 良企業210社の情報を掲載しております。
今回の改訂作業では、第7版で掲載されていた企業の情報更新とともに、新規企業発掘の調査を行い、
その結果、掲載企業数は第7版から22社増加致しました。
日系企業の皆様に本冊子をご活用頂き、ベトナム地場企業からの調達が進むこと、さらには、日系企 業との取引を通して地場企業がレベルアップし、ベトナム裾野産業の発展に資することを切に期待してい ます。
※以下のページよりダウンロードしてご活用ください。(ベトナム裾野産業「優良企業」)
https://www.jetro.go.jp/world/asia/vn/company/
「ベトナム北中部 日系製造業・関連商社サプライヤーダイレクトリー」の 掲載希望企業を募集しています。
ジェトロハノイは、製造分野における当地進出日系企業の調達ニーズ、および供給ニーズに応えるた め、「ベトナム北中部 日系製造業・関連商社サプライヤーダイレクトリー」を作成、公開しております。新規 掲載および更新依頼は随時受け付けておりますので、掲載・更新をご希望の方は以下の通り、担当者ま でご連絡ください。
「ベトナム北中部 日系製造業・関連商社サプライヤーダイレクトリー」(2016年12月発行)
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2016/02/88c3384229987643.html
○新規掲載
以下専用ウェブサイトにアクセスの上、所定の送付先まで情報をお送りください。
URL:http://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/vn_hanoi/supplier.html
※レイアウトは変更できません。写真は別シートに貼り付けてお送りください。
○更新(修正)希望
[email protected]まで更新内容をお送りください。
【お問い合わせ】
ジェトロハノイ 担当:三原 TEL:+84-4-3825-0630/Email:[email protected]
【掲載条件】
1. 該当する対象分野(加工分野等)は次の通り:樹脂・ゴム、金属・非鉄金属、電子・電気、二輪・四輪、
機械・生産財、梱包材、これらの製造・加工に関わる原材料 2. 日本からの出資比率が50%超であること。第三国経由も可。
3. メーカーだけでなく、上記の部品を供給できる商社も含む(メンテナンスなどサービス提供のみの企 業は含まない)。
4. ベトナム北部・中部(ダクラク省、カインホア省以北)に拠点を構える企業であること。
ジェトロハノイ 無料法務・税務・労務相談のお知らせ
ジェトロハノイでは、在ベトナム日系企業の皆様からの、法務・税務・労務に関する無料法律相談を承 っております。日頃の業務で生じる問題に対し、専門家の意見を交えて回答いたします。下記までご相 談をお寄せください。
【受付窓口】
ジェトロハノイ(担当:三原)
TEL:04-3825-0630/Email:[email protected]
【ご利用にあたってのご注意】
ご相談は在ベトナム日系企業の方に限ります。日本にある企業様はジェトロの「貿易投 資相談サービス(http://www.jetro.go.jp/services/advice/)」等をご利用ください。
また、ご相談内容によってはお受けできない場合がございますので、ご了承ください。
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