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令和元年度産業経済研究委託費 ( 生産性向上特別措置法に基づく固定資産税の軽減措置に関する調査研究 ) 報告書 令和 2 年 3 月 株式会社帝国データバンク

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全文

(1)

令和元年度産業経済研究委託費

(生産性向上特別措置法に基づく固定資産税の 軽減措置に関する調査研究)

報告書

令 和 2 年 3 月

株 式 会 社 帝 国 デ ー タ バ ン ク

(2)

※回答はいずれかの質問に1つでも回答があった企業をカウント

※集計については、各設問の回答数を母数として算出

調査実施概要

 中小企業庁では、2020年までの「生産性革命・集中投資期間」において、中小企業の生産性革命を実 現するため、2018年6月に施行された「生産性向上特別措置法」に基づき、市区町村の認定を受けた 中小企業の設備投資を支援している。 具体的には、地方税法において償却資産に係る固定資産税の特例 を設け、中小企業が実施する生産性向上等に資する設備投資(市区町村の認定を受けたもの)を対象に、

償却資産に係る固定資産税を最大3年間ゼロとする措置(以下、「本税制措置」と言う)を設けている。

 本税制措置が令和2年度末に期限切れとなることを見据え、その改廃を検討するための基礎資料として、本 税制措置を活用した中小企業者における生産性向上効果などに関する調査を行う。

調査対象 25,000社(個人事業主含む)

全国の市区町村より提供された、2019年9月までに「先端設備等導入計画」の認定があった 34,227件の企業・個人事業主から、無作為に25,000社を抽出した。

調査期間 令和2年2月10日~令和2年2月28日

調査方法 各調査対象者が調査票に記入の上、返送する書面調査を実施した。また、回収督促も並行して 実施している。

回答企業数 5,021 社

回答率 20.1%

(3)

【参考①】 調査対象企業および回収状況

全国の市区町村より提供された、2019年9月までに「先端設備等導入計画」の認定があった企業・個人事業主の内、

25,000社(者)を対象に実施した。企業が88.5%(22,122件)を占めており、個人事業主は11.5%(2,878 件)である。

対象企業の回収状況としては、5,021件(回収率20.1%)であり、都道府県毎の対象企業の割合と回収状況は下 表の通りである。

件数 構成比 件数 構成比 件数 構成比 件数 構成比

北海道 114 2.3% 497 2.0% 22.9% 滋賀県 66 1.3% 386 1.5% 17.1%

青森県 35 0.7% 134 0.5% 26.1% 京都府 80 1.6% 448 1.8% 17.9%

岩手県 47 0.9% 167 0.7% 28.1% 大阪府 302 6.0% 1,823 7.3% 16.6%

宮城県 59 1.2% 267 1.1% 22.1% 兵庫県 273 5.4% 1,325 5.3% 20.6%

秋田県 68 1.4% 234 0.9% 29.1% 奈良県 62 1.2% 283 1.1% 21.9%

山形県 136 2.7% 470 1.9% 28.9% 和歌山県 59 1.2% 257 1.0% 23.0%

福島県 48 1.0% 265 1.1% 18.1% 鳥取県 17 0.3% 106 0.4% 16.0%

茨城県 111 2.2% 703 2.8% 15.8% 島根県 41 0.8% 184 0.7% 22.3%

栃木県 104 2.1% 561 2.2% 18.5% 岡山県 140 2.8% 740 3.0% 18.9%

群馬県 130 2.6% 624 2.5% 20.8% 広島県 181 3.6% 849 3.4% 21.3%

埼玉県 170 3.4% 913 3.7% 18.6% 山口県 68 1.4% 382 1.5% 17.8%

千葉県 84 1.7% 542 2.2% 15.5% 徳島県 50 1.0% 283 1.1% 17.7%

東京都 182 3.6% 1,280 5.1% 14.2% 香川県 78 1.6% 396 1.6% 19.7%

神奈川県 123 2.4% 552 2.2% 22.3% 愛媛県 79 1.6% 457 1.8% 17.3%

新潟県 223 4.4% 809 3.2% 27.6% 高知県 50 1.0% 224 0.9% 22.3%

富山県 103 2.1% 384 1.5% 26.8% 福岡県 144 2.9% 863 3.5% 16.7%

石川県 104 2.1% 439 1.8% 23.7% 佐賀県 24 0.5% 212 0.8% 11.3%

福井県 66 1.3% 319 1.3% 20.7% 長崎県 73 1.5% 292 1.2% 25.0%

山梨県 36 0.7% 167 0.7% 21.6% 熊本県 58 1.2% 303 1.2% 19.1%

長野県 147 2.9% 629 2.5% 23.4% 大分県 88 1.8% 357 1.4% 24.6%

岐阜県 150 3.0% 735 2.9% 20.4% 宮崎県 40 0.8% 215 0.9% 18.6%

静岡県 261 5.2% 1,330 5.3% 19.6% 鹿児島県 48 1.0% 217 0.9% 22.1%

愛知県 331 6.6% 1,560 6.2% 21.2% 沖縄県 11 0.2% 109 0.4% 10.1%

回収数 対象企業

回収数 対象企業 回収率

回収率

都道府県 都道府県

(4)

<業種別>

【参考②】 回収状況の業種別・規模別(従業員規模)

<規模別(従業員規模)>

件数 構成比

A 農業、林業 66 1.3%

B 漁業 6 0.1%

C 鉱業、採石業、砂利採取業 30 0.6%

D 建設業 589 11.7%

E 製造業 3,294 65.6%

F 電気・ガス・熱供給・水道業 153 3.0%

G 情報通信業 35 0.7%

H 運輸業、郵便業 35 0.7%

I 卸売業、小売業 268 5.3%

J 金融業、保険業 1 0.0%

K 不動産業、物品賃貸業 34 0.7%

L 学術研究、専門・技術サービス業 126 2.5%

M 宿泊業、飲食サービス業 39 0.8%

N 生活関連サービス業、娯楽業 30 0.6%

O 教育、学習支援業 6 0.1%

P 医療、福祉 115 2.3%

Q 複合サービス事業 5 0.1%

R サービス業(他に分類されないもの) 175 3.5%

S 公務(他に分類されるものを除く) 0 0.0%

T 分類不能の産業 11 0.2%

3 0.1%

5,021 100.0%

日本標準産業分類 回収数

総計 不明

件数 構成比

01_5人未満 681 13.6%

02_5人以上10人未満 759 15.1%

03_10人以上20人未満 1,038 20.7%

04_20人以上50人未満 1,431 28.5%

05_50人以上100人未満 578 11.5%

06_100人以上 456 9.1%

0_不明 78 1.6%

総計 5,021 100.0%

従業員数区分 回収数

(5)

設問 設問内容 問1 貴社の売上高、(通年雇用している)従業員数

問2 本税制措置の認知や先端設備等導入計画の申請・認定時期について 問3 本税制措置を知ったきっかけ

問4 本税制措置が投資前後の意思決定に与えた影響 問5 先端設備等導入計画を策定された理由

問6 ものづくり補助金に申請されたかどうか

問7-1 「先端設備等導入計画」に記載した労働生産性向上の現状と目標について 問7-2 「先端設備等導入計画」に記載した先端設備等の取得方法

問7-3 購買された際の資金調達方法について

問8 「先端設備等導入計画」が認定された後、実際に先端設備等を取得されたかどうか 問A-1 「先端設備等導入計画」に記載した設備の導入予定時期、実際に取得した時期 問A-2 「先端設備等導入計画」と現状の進捗状況について

問A-3 進捗が遅れている理由について

問A-4 先端設備等を取得したことにより得られた効果について 問A-5 取得後の労働生産性について

問A-6 先端設備等の取得により固定資産の税制優遇措置を受けたかどうかについて 問A-7 優遇措置を受けたことによりどのような行動に繋がったか

調査票構成1

(6)

設問 設問内容 問B-1 「先端設備等導入計画」に記載した設備の導入予定時期 問B-2 先端設備等の取得を断念した時期

問B-3 先端設備等の取得を断念した理由

問C-1 延長にあたり、事業者様から見た改善すべき点等

問C-2 償却資産に係る固定資産税の制度は、貴社の設備投資行動にマイナスの影響を与えているかどうかについて 問C-3 最も設備投資行動にマイナスの影響を与えていること

調査票構成2

(7)

1.本税制措置を活用し、労働生産性が向上した事例

(1)中小企業の事例

(8)

製造業A社の事例(労働生産性の向上①)

①製造業 ②売上高 5億~10億円 ③従業員数 51~100人 A社は金融機関からの紹介で、2018年6月頃に本税制措置を知り、速 やかに計画の申請を行った。本税制措置によって、投資時期の早期化や投 資額の増加といった影響があったという。A社では特に人手不足を課題としてお り、付加価値向上よりは、労働力不足を補うための機械設備を導入すること により、効率を高め、コストを下げることを目的としていた。機械装置および建 物付附属設備に対し、1500万円ほどの先端設備等の大半を金融機関 からの資金調達で導入した。

結果として、売上・粗利・販売単価が機械装置の導入前と比べ向上しており

、先端設備導入計画提出時の労働生産性から比べ1.5倍に上昇した。

これにより従業員の給与・賞与も向上する結果となった。また、機械装置の導 入により、従業員の士気が向上するとともに、新しい取引先獲得に向けた営 業活動が行いやすくなったという。

固定資産の税制優遇措置もすでに受けており、従業員の給与・賞与やA社

の預金に利用したという。 7

(9)

非製造業B社の事例(労働生産性の向上②)

①建設業 ②売上高 1億~5億円以下 ③従業員数 ~10人以下 B社は設備メーカーからの紹介で、2019年初旬に本税制措置を知り、速 やかに計画の申請を行った。人手不足という課題を抱えていたB社は、付加価 値向上と効率の改善を目的に先端設備等を自己資金で導入した。

機械装置に1000万円程度の投資を行った。

残業時間の減少は実現できていないものの、当初目的であった付加価値の 向上については売上・粗利が機械装置の導入前と比べ20%超向上してお り、先端設備導入計画提出時の労働生産性から比べ1.5倍に上昇した

。これにより従業員の給与・賞与も向上する結果となった。また、機械装置の 導入により、従業員の士気が向上するとともに、働き方を見直すきっかけにも 繋がった。

また、固定資産の税制優遇措置もすでに受けており、役員・従業員の給与・

賞与やB社の預金に利用したという。

(10)

製造業C社の事例(労働生産性の向上③)

①製造業 ②売上高 1億~5億円以下 ③従業員数 21~50人以下

衣料品製造業であるC社は支援機関からの紹介で、2018年7月頃に 本税制措置を知り、ものづくり補助金とあわせ、先端設備等導入計画の申請 を行った。

C社は機械装置に1500万円程度の投資を行い、投資資金は金融機関 から調達している。本税制措置が投資を検討するきっかけ、投資時期の前倒 し、投資額の増加に影響したという。

機械装置を導入した結果、売上・粗利が機械装置の導入前と比べ向上して おり、先端設備導入計画提出時の労働生産性から比べ1.5倍に上昇し ている。これにより従業員の給与・賞与も向上する結果となった。また、機械装 置の導入により、新しい製品・商品・サーヒ゛ス開発に繋がったことや、新しい取 引先獲得に向けた営業活動が行いやすくなるなどの効果もあったという。

また、固定資産の税制優遇措置もすでに受けており、従業員の給与・賞与の 増加に利用したという。

9

(11)

製造業D社の事例(労働生産性の向上④)

①製造業 ②売上高 20億~50億円以下 ③従業員数 101~300人以下

機械部品製造業であるD社は支援機関からの紹介で、ものづくり補助金申請 時に本税制措置を知り、2018年8月頃に先端設備等導入計画の申 請を行った。

D社は機械装置に1500万円程度の投資を行い、投資資金は主に金融 機関から調達している。

機械装置を導入した結果、売上・粗利が機械装置の導入前と比べ向上して おり、先端設備導入計画提出時の労働生産性から比べ1.5倍に上昇し ている。また、機械装置の導入により、新しい取引先獲得に向けた営業活動 が行いやすくなるといった効果があったという。

また、固定資産の税制優遇措置もすでに受けており、金融機関への返済に

利用したという。

(12)

製造業E社の事例(労働生産性の工場⑤)

機械加工業であるE社は設備メーカーからの紹介で、ものづくり補助金申請時 に本税制措置を知り、2019年1月頃に先端設備等導入計画の申請を 行った。E社は、「製品・商品・サービスの価値を高める」、「労働力不足などを 補う」といった目的から、3500万円程度の機械装置を自己資金で導入し た。

機械装置を導入した結果、売上・粗利が機械装置の導入前と比べ向上して おり、先端設備導入計画提出時の労働生産性から比べ1.5倍に上昇し ている。これにより従業員の給与・賞与も向上する結果となった。また、機械装 置の導入により、「最新の設備で従業員の士気が上がった」、「新しい取引先 獲得に向けた営業活動が行いやすくなった」、「不良率が下がり、コスト削減に つながった」といった効果があったという。

また、固定資産の税制優遇措置もすでに受けており、従業員の給与・賞与や 金融機関への返済に利用したという。

①機械加工業 ②売上高 5億~10億円以下 ③従業員数 21~50人以下

11

(13)

1.本税制措置を活用し、労働生産性が向上した事例

(2)事例に関連する調査結果

(14)

1.本税制措置に関する認知、申請、認定の時期

 本税制措置が開始したのは2018年6月であるが、「認知」の時期については2018年6月時点が最も多く、

2019年1月~4月頃にかけて再度増加している。また、「申請」、「認定」の時期は、「認知」の時期から1,

2ヵ月ずれながらほぼ同様の傾向となっている。

0 100 200 300 400 500 600 700 800

社 本税制措置に関する「認知」、「申請」、「認定」時期の推移(全体)

認知時期( n=3,101 ) 申請時期( n=4,109 ) 認定時期( n=4,103 )

(15)

2.本税制措置を知ったきっかけ

 本税制措置を知ったきっかけとして「ものづくり補助金の利用時・申請時」36.2%が最も多く、「税理士からの 紹介」22.6%、「設備メーカーからの紹介」、「商工会議所・商工会からの紹介」が18.3%と続く。

36.2 22.6

18.3 18.3 16.9 8.7

7.1 6.8 5.5 4.0 3.6

5.3

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0

ものづくり補助金の利用時・申請時 税理士からの紹介 設備メーカーからの紹介 商工会議所・商工会からの紹介 銀行や信金・信組からの紹介 中小企業団体中央会からの紹介 自治体からの紹介 新聞・ニュース等 取引先からの紹介 中小企業診断士からの紹介 リース会社からの紹介 その他

本税制措置を知ったきっかけ( n=4,958 )

(16)

3.本税制措置が意思決定に与えた影響

 本税制措置が投資前後の意思決定にどの程度影響を及ぼしているかについて、「設備投資を考えるきっか け」、「設備投資の具体的な検討」といった初期段階に与えた影響が7割程度と高い結果となった。

29.6

28.3

44.2

55.9

42.0

41.6

36.4

29.3

28.4

30.1

19.4

14.8 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0

設備投資を考えるきっかけ( n=4,859 )

設備投資の具体的な検討( n=4,806 )

設備投資実行までの期間短縮( n=4,743 )

投資額の増加( n=4,615 )

本税制措置が投資前後の意思決定に与えた影響

影響なし 少し影響あり とても影響あり

(17)

4.先端設備等導入計画を策定した理由

 先端設備等導入計画を策定した理由として、「補助金・助成金の申請資格等を得るため」、「効率を高め、

コストを下げるため」、「本税制措置を受けるため」が4割程度と高く、「製品・商品・サービスの価値を高めるた め」が30.2%、「労働力不足などを補うため」が22.9%と続いた。

45.4

43.6

38.5

30.2

22.9

4.2

2.2

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0

補助金・助成金の申請資格等を得るため

効率を高め、コストを下げるため

本税制措置を受けるため

製品・商品・サービスの価値を高めるため

労働力不足などを補うため

金融支援を受けるため

その他

先端設備等導入計画を策定された理由( n=4,907 )

(18)

5.「先端設備等導入計画」に記載した労働生産性向上の現状と目標について

 先端設備等導入計画に記載した労働生産性について、計画作成時点の現状と、計画終了時の目標につ いて記載された内容をまとめたところ、平均値1.21、伸び率は中央値1.14、最頻値は1.09となった。

【備考】目標と申請時の比率

・倍率が1以下のものを削除

・両側2.5%を削除

(19)

6.ものづくり補助金に申請されたかどうか

 本調査の回答企業のうち、64.8%(製造業においては75.0%)もの企業が「ものづくり補助金を申請して いる」と回答していることが明らかとなった。

64.8 35.2

ものづくり補助金の申請状況( n=4,933 )

申請した 申請しなかった

(20)

7.「先端設備等導入計画」に記載した先端設備等の取得方法

 先端設備等導入計画における先端設備等の取得方法については、リース利用が7.0%と低く、95.4%が購 買となった。

7.0

95.4

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0

リースを利用 購買

先端設備等の取得方法( n=4,798 )

(21)

8.「購買」された際の資金調達方法について

 「自己資金」と「金融機関からの融資」が6割強という結果となった。「その他」の21.9%においては「ものづくり 補助金」という回答が大半を占めた。

66.0%

61.1%

1.4%

21.9%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0%

自己資金

金融機関からの融資

代表者借入

その他

購買における資金調達方法( n=4,472 )

(22)

9.「先端設備等導入計画書」認定後の状況

 「先端設備等導入計画書」認定後の状況について、94.4%程度の企業が「『取得した』または『取得する予 定』」であり、認定を受けた企業が計画を断念することは少ないことが明らかとなった。

94.4 5.6

「先端設備等導入計画書」認定後の状況( n=4,877 )

「取得した」または「取得する予定」 取得を断念した

(23)

 「先端設備等導入計画書」に記載された件数ベースでは導入予定時期としては2019年9月時点が最も多 く、次いで2018年12月、2018年11月、2018年10月と続く。

 金額ベースでも、件数ベースと同様に、2019年9月時点が最も多く、次いで2018年12月が続く。

10.「先端設備等導入計画」に記載した設備を導入予定時期

0 100 200 300 400 500 600 700 800

0 2,000,000 4,000,000 6,000,000 8,000,000 10,000,000 12,000,000 14,000,000 16,000,000

2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月以降

千円

先端設備等導入予定金額と導入予定件数

件数 金額

(24)

 取得時期としては2019年9月が最も件数が多く、次いで2018年12月が続く。

 取得金額としては2019年9月が最も大きく、次いで2018年12月、2019年12月が続く。

11.「先端設備等導入計画」に記載した設備を取得した時期

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900

0 2,000,000 4,000,000 6,000,000 8,000,000 10,000,000 12,000,000 14,000,000 16,000,000

件 千円

先端設備等取得金額と取得件数

件数 金額

(25)

12.取得後の労働生産性について

 先端設備等導入計画に記載した計画作成時点の労働生産性と、アンケート回答時の現時点における労 働生産性について記載された内容をまとめたところ、伸び率は平均値1.03、中央値1.03、最頻値は1.00 となった

【備考】申請時と現状の比率

・両側2.5%を削除

(26)

13.先端設備等導入により得られた定量的な効果

 先端設備等導入により得られた定量的な効果として、売上高、粗利については4割強が増加する効果を感 じている結果となった。また、給与・賞与が増加するといった効果も3割程度と、所得への効果も見られる。さら に、残業時間においても4割程度の企業が減少の効果を感じており、働き方へよい効果をもたらしていること がわかる。

1.6

1.9

0.3

0.7

2.6

0.1

0.6 10.9

10.6

3.6

7.3

36.8

2.8

3.9

43.6

41.4

81.5

77.1

55.5

60.6

62.5

39.7

42.4

14.0

14.1

4.8

36.0

31.9

4.3

3.7 0.7

0.9

0.3

0.4

1.2

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0

売上高( n=4,072 )

粗利( n=4,037 )

販売単価( n=3,997 )

仕入原価( n=3,984 )

残業時間( n=4,023 )

給与( n=4,020 )

賞与( n=3,980 )

先端設備等導入により得られた定量的な効果

大幅減少 減少 変化なし 増加 大幅増加

(27)

14.先端設備等導入により得られた定性的な効果

 先端設備等導入により得られた定性的な効果として、「最新の設備で従業員の士気が上がった」が53.9%

と最も多くの企業が感じた効果となった。続いて、「設備を取得した事で、新しい取引先獲得に向けた営業活 動が行いやすくなった」が44.0%、「不良率が下がり、コスト削減につながった」が32.7%、「従業員の働き方 を見直すきっかけとなった」が32.6%、「新しい製品・商品・サービス開発に繋がった」が31.9%と続いている。

53.9

44.0

32.7

32.6

31.9

19.0

11.6

7.9

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0

最新の設備で従業員の士気が上がった 設備を取得した事で、新しい取引先獲得に向けた営業活

動が行いやすくなった

不良率が下がり、コスト削減につながった

従業員の働き方を見直すきっかけとなった

新しい製品・商品・サービス開発に繋がった 取引先からの信用度が上がり、取引条件の改善につな

がった

従来よりも取引先から多く相談がよせられるように なった

金融機関からの融資が得られやすくなった

先端設備等導入により得られた定性的な効果( n=3,972 )

(28)

15.先端設備等の取得により固定資産の税制優遇措置を受けたかどうかについて

 固定資産の税制優遇措置の状況を確認したところ、「既に税制優遇措置を受けている」が55.0%であった。

また、「ソフトウェアのみの取得のため、固定資産の税制優遇措置を受けていない」企業については1.3%と少 数にとどまった。

55.0 38.9

1.3 4.8

固定資産の税制優遇措置の状況( n=4,048 )

既に税制優遇措置を受けている

先端設備等を取得後、新しい決算をむかえていないため回答できない

ソフトウェアのみの取得のため、固定資産の税制優遇措置を受けていない

その他

(29)

16.優遇措置を受けたことによりどのような行動に繋がったか

 税制優遇措置により繋がった行動を確認すると、「従業員給与・賞与の増加」が最も多く41.1%となった。

続いて、「会社の預金として貯えた」が31.2%、「新たな投資を行った」が27.4%と続いた。

41.1

31.2

27.4

17.7

8.8

4.7

0.4

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0

従業員給与・賞与の増加

会社の預金として貯えた

新たな投資を行った

金融機関への返済に充てた

その他

役員給与・賞与の増加

交際費に充てた

税制優遇措置により繋がった行動( n=2,128 )

(30)

2.本税制措置における改善点

(1)中小企業の事例

29

(31)

製造業F社の事例

金型製造を行っているF社は設備メーカーからの紹介で、ものづくり補助金申 請時に本税制措置を知り、2018年8月頃に先端設備等導入計画の 申請を行った。F社は、「製品・商品・サービスの価値を高める」、「労働力不 足などを補う」、「効率を高め、コストを下げる」といった目的から、1500万 円を超える機械装置を導入した。

機械装置を導入した結果、先端設備導入計画提出時の労働生産性から比 べ1.3倍程度に上昇している。また、「不良率が下がり、コスト削減につなが った」といった効果があったという。

また、固定資産の税制優遇措置もすでに受けており、「金融機関への返済に あてた」という。

本制度の改善点として、今後は「対象設備の拡大」が改善点であると指摘し ている。さらに、償却資産に係る固定資産税の制度は、貴社の設備投資行 動にマイナスの影響を与えている理由について「免税点が150万円と低すぎる こと」をあげている。

①製造業 ②売上高 20億~50億円以下 ③従業員数 101~300人以下

(32)

2.本税制措置における改善点

(2)事例に関連する調査結果

31

(33)

1.本税制措置を延長にあたり、事業者様から見た改善すべき点等

 2021年3月に終了予定である本税制措置を延長する場合、改善点としては「税制優遇期間の延長」が 68.9%、「事務手続き面の簡素化」が52.1%で過半数を超える結果となった。

68.9

52.1

38.5

34.0

7.6

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0

税制優遇期間の延長

事務手続き面の簡素化

対象設備の拡大

生産性向上要件の緩和

その他

本税制措置延長に向けた改善点( n=4,542 )

(34)

2.償却資産に係る固定資産税の制度について

 償却資産に係る固定資産税の制度は、貴社の設備投資行動にマイナスの影響を与えているかどうかについ て確認したところ、「マイナスの影響を与えている」と回答した企業は3割程度と5ポイント程度「影響を与えて いない」と回答した企業を上回った。

30.5

24.4 45.1

償却資産に係る固定資産税制が設備投資行動に マイナスの影響を与えているかどうか( n=4,451 )

はい いいえ どちらとも言えない

(35)

3.最も設備投資行動にマイナスの影響を与えていること

 最もマイナスの影響を与えている点を確認すると、「新規投資も更新投資もすべてに一律の税率(標準税 率1.4%)がかかること」が38.8%と最も多く、「減価償却後に残存価額5%が永久に残り続けること」が 27.6%、「免税点が150万円と低すぎること」が21.8%となった。

38.8

27.6 21.8

8.3 3.4

償却資産に係る固定資産税制が設備投資行動に 最もマイナスの影響を与えている点( n=1,058 )

新規投資も更新投資も全てに一律の税率がかかること 減価償却後に残存価額5%が永久に残り続けること 免税点が150万円と低すぎること 償却資産の申告などの事務負担が過大であること その他

(36)

3.先端設備等の導入を断念した事例

(1)中小企業の事例

35

(37)

製造業G社の事例

食品製造業であるG社は支援機関からの紹介で、ものづくり補助金申請時に 本税制措置を知り、2019年4月頃に先端設備等導入計画の申請を 行った。

500万円弱の設備投資で1割程度労働生産性が向上する計画で申請 を行ったが、ものづくり補助金が不採択となったことから、投資計画全体が中止 することとなった。

①製造業 ②売上高 ~1億円以下 ③従業員数 11~20人以下

(38)

3.先端設備等の導入を断念した事例

(2)事例に関連する調査結果

37

(39)

1.先端設備等の取得を断念した理由

 先端設備等の取得を断念した理由は、「資金調達が難しくなったため」が35.0%となった。もっとも高かったの は「その他」が54.0%となり、「ものづくり補助金に採択されなかった」、「ものづくり補助金の期間内に導入が 間に合わなかった」といった理由が多く見られた。

35.0

9.9

9.9

4.6

54.0

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0

資金調達が難しくなったため

先端設備等を導入する必要がなくなったため

生産性向上の効果が見込めなくなったため

先端設備等を導入する人手が足りないため

その他

先端設備等の取得を断念した理由( n=263 )

(40)

2.「先端設備等導入計画」に記載した設備の導入予定時期(断念した企業)

 導入予定件数は2019年10月が最も多く、導入予定金額は2019年11月~12月で最も多くなっている。

0 10 20 30 40 50 60 70

0.0 100,000.0 200,000.0 300,000.0 400,000.0 500,000.0 600,000.0

千円

先端設備等取得予定金額と取得予定件数(全体)

総計 機械装置 件数 総計 測定工具・検査工具 件数 総計 器具備品 件数 総計 建物付属設備 件数 総計 ソフトウェア 件数 総計 不明 件数 総計 小計 件数 総計 機械装置 金額 総計 測定工具・検査工具 金額 総計 器具備品 金額 総計 建物付属設備 金額 総計 ソフトウェア 金額 総計 不明 金額 総計 小計 金額

(41)

3.先端設備等の取得を断念した時期

 断念した時期としては2019年11月が最も多く、2019年6月と7月が続く。この傾向は製造業・非製造業 共に共通である。

0 5 10 15 20 25 30 35

断念した時期

製造業 非製造業 合計

(42)

4.その他の調査結果

41

(43)

1.「先端設備等導入計画」と現状の進捗状況

 先端設備等導入計画と現状の進捗状況については、93.3%の企業が「予定通り進んでいる」と回答してい る。

※「概ね計画通り進んでいる」の50.0%と「全て計画通り進んでいる」の43.3%を合算。

50.0 43.3

3.8 1.7 1.2

先端設備等導入計画と現状の進捗状況( n=4,335 )

概ね計画通り進んでいる 全て計画通り進んでいる

計画から半年超遅れている 計画から 1 ヶ月超 3 ヶ月ほど遅れている

計画から 3 ヶ月超半年ほど遅れている

(44)

2.「先端設備等導入計画」と現状の進捗状況

 遅れている理由は、「メーカーへ発注済みだが、納期が当初予定よりも遅れている」が27.2%、「認定時から 取得したい先端設備等の内容が変化しており、計画を見直している」が19.4%と続いている。また、「その他」

が43.1%と最も多く、「ものづくり補助金のタイミング」や「設備を導入するための環境整備、農地転用などの 手続きの時間」、「メーカーや関連サービス提供企業の人手不足による納期遅延」といった内容が多い。

27.2

19.4

12.0

9.2

43.1 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0

メーカーへ発注済みだが、納期が当初予定よりも遅れて いる

認定時から取得したい先端設備等の内容が変化してお り、計画を見直している

取得したい先端設備等は決まっているが、資金調達中の ため

取得したい先端設備等は決まっているが、繁忙であり人 手が足りない

その他

進捗が遅れている理由( n=283 )

(45)

5.総括

(46)

1.本税制措置の需要

 製造業の申請数は落ち着きつつあり、直近では非製造業が製造業の申請件数を抜いている。

0 100 200 300 400 500 600 700 800

申請件数

製造業 件数 非製造業 件数 合計 件数

0 50 100 150 200 250

2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月

申請件数

製造業 件数 非製造業 件数 合計 件数

 全体では「税制優遇期間の延長」の要望が最も多いが、非製造業では「対象設備の拡大」の割合も高い。

0 10 20 30 40 50 60 70 80

全体 製造業 非製造業

業種別の要望

(47)

2.本税制措置の役割と効果

 Q4において「設備投資を考えるきかっけ」において「影響があった」との回答が7割以上あった。

 先端設備等を導入した結果、定量面では44%以上の企業が売上高、粗利が「増加」と回答、残業時間に ついては39%以上の企業が「減少」と回答した。

 定性面に関しては50%以上の企業が「従業員の士気が上がった」と回答しており、40%以上の企業が「営 業活動が行いやすくなった」と回答している。

 先端設備等導入計画書に記載された目標にはまだ届いていないが、労働生産性は確実に向上している。

100

102

114

105

112

103

113

100 102 104 106 108 110 112 114

申請時 現状 目標

%

労働生産性の伸び率(中央値)

製造業 非製造業 全体

(48)

参考資料

47

(49)

1

生産性向上特別措置法に基づく固定資産税の軽減措置 に関するアンケート調査

皆様の声がなければ、制度の延長が困難になります。是非、調査にご協力下さい。

令和2年2月 各位

中小企業庁 経営支援部 技術・経営革新課

平素より、中小企業庁の取組みについて、ご理解・ご協力をいただき、誠に有り難うござ います。

現在、国は2020年までの「生産性革命・集中投資期間」において、中小企業の生産性革 命を実現するため、2018年6月に施行された「生産性向上特別措置法」に基づき、市区町 村の認定を受けた中小企業の設備投資に対して、臨時・異例の措置として地方税法において、

市区町村の判断により償却資産に係る固定資産税(※1)が最大3年間ゼロになる特例措置(以 下、「本税制措置」)を講じております。

本税制措置が2021年3月末で期限切れになることを見据え、今後の政策立案に活用する ため、事業者の皆様にアンケート調査を行うことといたしました。お忙しいところ大変恐縮 ですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、本件は株式会社帝国データバンクに委託して調査を実施しています。ご回答頂い たアンケート調査票は本件に係る委託調査のみを目的として利用させて頂き、他の目的で 利用することは一切ございません。各社のご回答が特定されるような形での集計は致しま せんが、集計結果については公表させて頂くことがあります。

(※1)償却資産に係る固定資産税について

・固定資産税は、土地、家屋及び償却資産に課税されるものです。

・償却資産については、納税義務者1者につき、償却資産の評価額の合計が 150万円(免税点)未満であれば非課税です。

・標準税率は、評価額の合計の1.4%です。

2

アンケート調査票は令和2年2月28日(金)までに 同封の返信用封筒にてご返送をお願いします。

■返送先

〒107-8680

東京都港区南青山2-5-20

株式会社帝国データバンク データソリューション企画部 政策支援課 宛

■アンケートの内容についての照会先

≪調査実施機関≫

株式会社帝国データバンク データソリューション企画部 政策支援課 担当:

電話: ※受付時間[平日(月~金) 9:00~17:00]

ご回答いただく方の情報についてお答えください。ご返信の際に、お名刺を同封いただいても結構です。

□ 返信時に名刺を同封 □ 下記欄に記入

ご回答者欄 貴社名

住所 部署名 ご担当者名

電話番号 e-mail アドレス

※ ご回答内容についてお問い合わせさせて頂く場合がありますので、ご了承ください。

(50)

3

設問1:貴社の売上高、(通年雇用している)従業員数をお答えください。

売上高: (千円) 従業員数: (人)

設問2:本税制措置の認知や先端設備等導入計画の申請・認定時期についてお答えください。

※②③については、最初に申請した「先端設備等導入計画」の申請・認定年月についてご記 入ください。

①「本税制措置」を知った時期 : 20 年 月頃

②「先端設備等導入計画」申請年月 : 20 年 月

③「先端設備等導入計画」認定年月 : 20 年 月

④「先端設備等導入計画」の申請市区町村数 :

⑤「先端設備等導入計画」の変更申請の有無 : 有 ・ 無

設問3:本税制措置を知ったきっかけをお答えください。 【複数回答可】

①新聞・ニュース等 ②自治体からの紹介

③商工会議所・商工会からの紹介 ④中小企業団体中央会からの紹介 ⑤銀行や信金・信組からの紹介 ⑥リース会社からの紹介 ⑦設備メーカーからの紹介 ⑧取引先からの紹介 ⑨税理士からの紹介 ⑩中小企業診断士からの紹介 ⑪ものづくり補助金の利用時・申請時

⑫その他( )

設問4:本税制措置が投資前後の意思決定に与えた影響についてお答えください。

【単一回答】

項目 影響

なし

少し 影響あり

とても 影響あり

① 設備投資を考えるきっかけ 1 2 3

② 設備投資の具体的な検討 1 2 3

③ 設備投資実行までの期間短縮 1 2 3

④ 投資額の増加 1 2 3

⑤ その他1( ) 1 2 3

⑥ その他2( ) 1 2 3

⑦ その他3( ) 1 2 3

4

設問5:先端設備等導入計画を策定された理由をお答えください。 【複数回答可】

①製品・商品・サービスの価値を高めるため ②労働力不足などを補うため ③効率を高め、コストを下げるため ④金融支援を受けるため ⑤補助金・助成金の申請資格等を得るため ⑥本税制措置を受けるため ⑦その他( )

設問6:ものづくり補助金に申請されたかどうかについてお答えください。 【単一回答】

①申請した ②申請しなかった

設問7:貴社が認定を受けた「先端設備等導入計画」についてお伺いします。

※同一市区町村内で変更申請を行っている場合は、直近で認定を受けた「先端設備等 導入計画」についてご記入ください。

※設問7-1~7-2については、直近の「先端設備等導入計画」の該当箇所のコピーを添 付いただいても結構です。

設問 7-1:「先端設備等導入計画」に記載した労働生産性向上の現状と目標についてお答え ください。

現状 計画終了時の目標

(千円) (千円)

設問 7-2:「先端設備等導入計画」に記載した先端設備等の取得において、リースまたは購 買いずれの方法を記載されたかお答えください。また、購買により取得された場合は、「先 端設備等導入計画」に記載した資金調達方法についてもお答えください。 【複数回答可】

①リースを利用 ②購買

設問7-3:上記「設問7-2」において②を選択された方にお伺いします。購買された際の資 金調達方法についてご記入ください。

※複数市区町村で認定を得ている場合、全市区町村の合計金額をご記入ください。

資金調達方法 金額(千円)

自己資金 (千円)

金融機関からの融資 (千円)

代表者借入 (千円)

その他( ) (千円)

上記の合計 (千円)

(51)

5

設問 8:「先端設備等導入計画」が認定された後、実際に先端設備等を取得されたかどうか についてお答えください。 【単一回答】

①「取得した」または「取得する予定」 ⇒ 設問A(P5)へ

② 取得を断念した ⇒ 設問B(P10)へ

※認定された計画のうち、1つも取得した先端設備等がなく、なおかつ、今後取得する ことも断念した場合は「設問B(P10)」へお進みください。

設問A:「先端設備等導入計画」の認定後、実際に先端設備等を取得した・取得予定の方

設問A-1:「先端設備等導入計画」に記載した設備の導入予定時期、実際に取得した時期を

<記入見本>にならってご記入ください。

<記入見本>

設備の導入予定時期 金額(千円) 設備を取得した時期 金額(千円)

・取得済み 20 19年 5月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20 19年 8月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20 20年 4月  <種別>

 1:機器装置  2:測定工具及び検査工具  3:器具備品  4:建物付属設備  5:ソフトウェア

「 先 端 設 備 等 導 入 計 画 」 記 載 内 容 実 際 に 取 得 し た 際 の 内 容

1 20  19年  3月 1,200(千円) 1,250(千円)

1 20  19年  5月 500(千円) 400(千円)

2 20  19年  8月 200(千円) 300(千円)

「先端設備等導⼊計画」に記載し た内容をご記⼊ください

実際に取得した年⽉と取得額をご 記⼊ください。まだ取得されてい ない場合は現時点で取得予定の年

⽉と取得額をご記⼊ください 該当する

先端設備 等の分類 番号をご 記⼊くだ さい。

設備の導入予定時期 金額(千円) 設備を取得した時期 金額(千円)

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年  月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

<種別>

1:機器装置 2:測定工具及び検査工事 3:器具備品 4:建物付付属設備 5:ソフトウェア

「 先 端 設 備 等 導 入 計 画 」 記 載 内 容 実 際 に 取 得 し た 際 の 内 容

20    年   月 (千円) (千円)

6

設備の導入予定時期 金額(千円) 設備を取得した時期 金額(千円)

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

・取得済み 20   年   月

・取得予定 20   年   月

(千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

(千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20   年   月

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

20    年   月 (千円) (千円)

20   年   月 (千円) (千円)

 <種別>

 1:機器装置  2:測定工具及び検査工具  3:器具備品  4:建物付属設備  5:ソフトウェア

「 先 端 設 備 等 導 入 計 画 」 記 載 内 容 実 際 に 取 得 し た 際 の 内 容

(52)

7

設問A-2:「先端設備等導入計画」と現状の進捗状況についてお答えください。【単一回答】

①全て計画通り進んでいる(進む見通しである)

②概ね計画通り進んでいる(進む見通しである)

③計画から1ヶ月超3ヶ月ほど遅れている(遅れる見通しである)

④計画から3ヶ月超半年ほど遅れている(遅れる見通しである)

⑤計画から半年超遅れている(遅れる見通しである)

設問A-3:上記「設問A-2」で③④⑤を選択した方にお伺いします。進捗が遅れている理由 についてお答えください。 【複数回答可】

①取得したい先端設備等は決まっているが、資金調達中のため

②取得したい先端設備等は決まっているが、繁忙であり人手が足りない

③メーカーへ発注済みだが、納期が当初予定よりも遅れている

④認定時から取得したい先端設備等の内容が変化しており、計画を見直している

⑤その他( )

設問A-1において、

・1つでも先端設備等を取得した企業・事業者は『 設問A-4 』にお進みください。

・1つも取得していない企業・事業者は設問C(P11)にお進みください。

8

設問A-4:先端設備等を取得したことにより得られた効果について、定量面、定性面をお答 えください。

≪定量的な効果≫ 【単一回答】

以下の項目についてそれぞれ、効果の度合いをお答えください。

※先端設備等を取得後、決算をむかえていない場合は、所感でお答えください。

※大幅増加(減少):導入前と比べ20%超増加(減少)

※増加(減少):導入前と比べ11%~20%増加(減少)

※変化なし:導入前と比べ0%~10%増加(減少)

項目 大幅

減少 減少 変化

なし 増加 大幅 増加

① 売上高 1 2 3 4 5

② 粗利 1 2 3 4 5

③ 販売単価 1 2 3 4 5

④ 仕入原価 1 2 3 4 5

⑤ 残業時間 1 2 3 4 5

⑥ 給与 1 2 3 4 5

⑦ 賞与 1 2 3 4 5

⑧ その他1( ) 1 2 3 4 5

⑨ その他2( ) 1 2 3 4 5

⑩ その他3( ) 1 2 3 4 5

≪定性的な効果≫ 【複数回答可】

①新しい製品・商品・サービス開発に繋がった ②最新の設備で従業員の士気が上がった ③従業員の働き方を見直すきっかけとなった ④金融機関からの融資が得られやすくなった

⑤取引先からの信用度が上がり、取引条件の改善につながった

⑥設備を取得したことで、新しい取引先獲得に向けた営業活動が行いやすくなった ⑦不良率が下がり、コスト削減につながった

⑧従来よりも取引先から多く相談がよせられるようになった

⑨その他( ) ⑩その他( )

(53)

9

設問A-5:取得後の労働生産性についてお答えください。 【単一回答】

①取得後の労働生産性: (千円) (決算期 年 月期)

②先端設備等を取得後、新しい決算をむかえていないため回答できない。

(参考)労働生産性の計算式 ※計画作成時に算出した計算式と同じ計算式で算出下さい

設問A-6:先端設備等の取得により固定資産の税制優遇措置を受けたかどうかについてお答 えください。 【単一回答】

①既に税制優遇措置を受けている

②先端設備等を取得後、新しい決算をむかえていないため回答できない ③ソフトウェアのみの取得のため、固定資産の税制優遇措置を受けていない

④その他( )

⇒②③④を選択された方は設問C(P11)へお進みください。

設問A-7:上記「設問A-6」で①と回答した方にお伺いします。優遇措置を受けたことによ りどのような行動に繋がったかお答えください。 【複数回答可】

①役員給与・賞与の増加 ②従業員給与・賞与の増加 ③交際費に充てた

④新たな投資を行った ⑥会社の預金として貯えた ⑦金融機関への返済に充てた

⑧その他( )

⇒設問C(P11)へお進みください。

(営業利益+人件費+減価償却費)

労働投入量※

(※労働者数又は労働者数×1人当たり年間就業時間)

10

設問B:「先端設備等導入計画」の認定後、実際に先端設備等の取得を断念した方にお伺い します

設問B-1:「先端設備等導入計画」に記載した設備の導入予定時期を<記入見本>にならっ てご記入ください。

<記入見本>

「先端設備等導入計画」に記載 した内容をご記入ください。

設備の導入予定時期 金額(千円)

1 20  19年  5月 500(千円)

<種別>

1:機器装置 2:測定工具及び検査工事 3:器具備品 4:建物付付属設備 5:ソフトウェア

「 先 端 設 備 等 導 入 計 画 」 記 載 内 容

1 20   19年  3月 1,200(千円)

該当する 先端設備 等の分類 番号をご 記入くだ さい。

設備の導入予定時期 金額(千円) 設備の導入予定時期 金額(千円)

20   年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

(千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

<種別>

1:機器装置 2:測定工具及び検査工事 3:器具備品 4:建物付付属設備 5:ソフトウェア

「 先 端 設 備 等 導 入 計 画 」 記 載 内 容

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20   年   月 (千円)

20    年   月 (千円)

<種別>

1:機器装置 2:測定工具及び検査工事 3:器具備品 4:建物付付属設備 5:ソフトウェア

「 先 端 設 備 等 導 入 計 画 」 記 載 内 容

20    年   月 (千円)

(54)

11

設問B-2:先端設備等の取得を断念した時期をお答えください。

断念した時期:20 年 月頃

設問B-3:先端設備等の取得を断念した理由をお答えください。 【複数回答可】

①資金調達が難しくなったため

②先端設備等を導入する人手が足りないため

③先端設備等を導入し実施する予定だった仕事が中止になるなど、先端設備等を導入す る必要がなくなったため

④生産性向上の効果が見込めなくなったため

⑤その他( )

⇒設問C(P11)へお進みください。

設問C:全ての方にお伺いします。

本税制措置は2021年3月に終了する予定であることから、中小企業庁では本税制措置の 延長を検討しています。

設問C-1:延長にあたり、事業者様から見た改善すべき点等がございましたらお答えくださ い。 【複数回答可】

①対象設備の拡大 ②生産性向上要件の緩和 ③税制優遇期間の延長 ④事務手続き面の簡素化 ⑤その他

設問は裏に続きます→

12

以下の設問は、本税制措置に関する設問ではなく、『固定資産税の税制度』に関する設問と なります。

設問C-2:償却資産に係る固定資産税の制度は、貴社の設備投資行動にマイナスの影響を与 えているかどうかについてお答えください。 【単一回答】

①はい ②いいえ

③どちらとも言えない

設問C-3:上記「設問C-2」で①を選択した方にお伺いします。最も設備投資行動にマイナ スの影響を与えていることをお答えください。 【単一回答】

①新規投資も更新投資もすべてに一律の税率(標準税率1.4%)がかかること ②減価償却後に残存価額5%が永久に残り続けること

③免税点が150万円と低すぎること

④償却資産の申告などの事務負担が過大であること

⑤その他( )

(※)償却資産に係る固定資産税について

・固定資産税は、土地、家屋及び償却資産に課税されるものです。

・償却資産については、納税義務者1者につき、償却資産の評価額の合計が 150万円(免税点)未満であれば非課税です。

・標準税率は、評価額の合計の1.4%です。

アンケートは以上になります。ご協力ありがとうございました。

参照

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