Concur リリース ノート
Invoice Management
月 含まれるもの 対象
2013年9月
• Invoice Processing
• Invoice Capture
• Invoice Check Payments
• Invoice Purchase Order Matching
Concur をお使いのお客様
コンテンツ
リリースノート – 2013年9月 ... 2
セクション 1: 近日サポート予定の機能と変更の予告 ... 2
場所 - 近日のリリースでメンテナンスが更新されます... 2
セクション 2: 本リリースに含まれる機能 ... 5
支払マネージャー - 複数の資金管理口座をサポート ... 5
ワークフロー - 承認権限者「レベル」ステップをサポート ... 7
納入業者対応付けリストが [納入業者管理] に移動 ... 9
セクション 3: 推奨環境 ... 10
セクション 4: ドキュメントアップデート ... 11
Concur サポート ポータル ... 11
オンライン ヘルプ - 管理者 ... 13
リリースノート – 2013 年 9 月
セクション 1: 近日サポート予定の機能と変更の予告
下記は、今後のリリースに含まれる予定の機能のプレビューです。
場所 - 近日のリリースでメンテナンスが更新されます
概要
Concur による場所の更新を受ける設定にし ているお客様には、近日のリリースでシステ
ムに約40,000件の新しい [場所] が表示さ
れるようになります。したがって、このメンテナンスを受けたくないお客様は近日のリリースで 更新が実行される前のタイミングでサイト設定を変更しておく必要があります。
【重要事項】- 更新させないためのサイト設定 会社の [場所] を変更したくない場合は操作が必要です。
[場所] の管理者は、チェック ボックスを使って Concur が自動的に [場所] のリストを更新す るのを止めることができます。会社で使用する [場所] の自動更新をさせないようにするには、
このチェック ボックスを使ってください。
動作の説明
チェック ボックス [場所の自動更新を許可する] は、 [場所] の [設定] タブにあります。初期 設定では有効になっています。これは会社の [場所] リストに Concur の自動更新が適用されて いるということです。
業務目的
場所リストを最新の国際連合リストに更新し ます。
チェックを外しておけば今後のサービス リリース時に会社の [場所] リストが自動更新されませ ん。この設定を無効にする時、 Concur は確認のメッセージを表示します。
!
この設定を無効にする場合、場所のリストのメンテナンスはお客様の責任となります。また、お客様がこの設定を再度有効にしても、 Concur は無効の期間に遡って場所のデータを特定 したり更新したりすることはできません。設定の変更は、有効になった日から後の期間に対 してのみ有効です。
国際連合の LOCODE リストに基づいた場所の更新を Concur から受け取る設定にしているお客 様は、この場所リストを修正することができません。代わりに、場所の管理者には場所をアクテ ィブ化したり非アクティブ化したりすることのみが許可されます。その他のアクションはできま せん。
管理者の操作
場所の管理画面を操作する管理者には、自身が作成して管理している場所に対してあらゆる操作 ができます。ただし、 Concur による更新に含まれる場所は、アクティブ化または非アクティブ 化の選択のみに限られています。その他の操作はできません。
セクション 2: 本リリースに含まれる機能
下記の機能が本サービス リリースに含まれます。
支払マネージャー - 複数の資金管理口座をサポート
概要
本リリースより、資金管理口座を新 しく作成し、選択したグループに対 して新規のアクティブな口座として
指定することが可能になります。この機能によって、銀行の資金管理口座に関連した定期的な変 更管理業務が容易になります。たとえば新しい法人銀行に変更する時、新しい銀行を資金管理口 座Bとして追加し、古い銀行の資金管理口座Aを非アクティブにすることができます。システ ムに既存の資金管理口座Aを使用した支払請求は、支払が済むまで処理が進められます。変更の 後に作成された支払請求は、資金管理口座Bを使用します。
機能説明
資金管理口座をユーザーに新規作成させることによって機能します。新しい口座はシステムによ って自動的に非アクティブに設定されます。次にユーザーは既存のアクティブな口座を非アクテ ィブ化し、アクティブ化した新しい口座と置き換えます。システムは、グループに対して2つ目 の口座をアクティブ化するかどうかをユーザーに確認します(下図はグローバル グループに対 する口座)。
2つの口座は、グループに対して次の通りに機能します:
• アクティブでない口座の電子決済支払要求記録は、引き続き処理されますが、定期的な 支払が一旦完了すると非アクティブの口座には新しい支払請求を受け付けません(1つ のグループに対して複数の非アクティブ口座がある時はそのいずれも)。
業務目的
グループに対して複数の資金管理口座を設定したり管 理したりすることができます。
• 新しい支払請求は、自動的にそのグループの新しいアクティブな資金管理口座に送られ ます。
この機能は小切手構成のテンプレートを変更する際にも使用することができます。たとえば、現 在小切手の署名者となっている人がすでに会社の従業員ではない場合は、新しい資金管理口座を 設定し、正しい署名イメージのファイルを使った新しい小切手構成を作成します。
設定
支払マネージャー ロールを持つユーザーが新しい資金管理口座を作成します。
グループに対してアクティブな資金管理口座を新規作成するには:1. [資金管理口座リスト] ページを表示するには、 [支払請求] > [支払マネージャー] >
[資金管理口座] の順にクリックします。
2. [資金管理口座の追加] をクリックします。 [資金管理口座] ページに入力して [保存]
をクリックし、新しい口座を作成します。
3. グループに対して現在使用中の資金管理口座を非アクティブ化するには、選択して開き ます。
4. [アクティブ] ドロップダウン リストから [いいえ] を選択し、 [保存] をクリックしま
す。
5. 新しい資金管理口座を開き、上記の手順で [アクティブ] の値として [はい] を選択して 保存すると、グループに対する新しい口座をアクティブ化することができます。
詳しくは設定ガイド「Invoice: Invoice Pay」およびユーザー ガイド「Invoice:Invoice Pay」をお読みください。
ワークフロー - 承認権限者「レベル」ステップをサポート
概要
本リリースより、支払請求と発注申 請の両方で承認権限者のためのレベ
ル ワークフロー ステップがサポートされます。この機能によってレベル ベースのシンプルなワ ークフロー ステップを設定することができます。ワークフロー ステップは番号を振った階層に 適用され、承認権限者に一致するレベルに基づいたワークフロー ステップを絞り込みます。
これは、他のステップを担当していない特定の承認者をワークフローの最初の承認ステップに割 り当てたい場合に役立ちます。ワークフローステップには「レベル」を割り当てることができ、
権限承認者にも同じ「レベル」を割り当てることができます。たとえば、ワークフローの最初の ステップにレベル1を割り当て、各課の課長にレベル1を割り当てたとします。その結果、最 初の承認ステップにのみ各課長を割り当てることが可能になります。
例
複雑な条件や基準を設けたワークフローを作成する代わりに、ワークフロー ステップと承認権 限者にレベルを割り当てるだけです。
この例では、下記の通りステップにレベルを割り当てます:
従業員
課長
部長
規定違反の承認者
申請または発注申 請を提出
正当性や基本的な エラーのチェック
申請金額が X を 超える場合
規定違反の解決が 必要な場合
(レベル1を割り当て) (レベル2を割り当て) (レベル3を割り当て)
業務目的
ワークフローにレベル ステップを追加することができ ます。
次に、承認者には次のようにレベルを割り当てます。
名前 レベル
John(既定の承認者) 1
Fred 1
Crystal 2
Susan 3
Terry
Vic 3
この例では次のように動作します:
• 課長のステップ(1)では、John と Fred がレベル1に割り当て可能ですが、John が 既定の承認者であるため、自動的に John が承認者に決定します。
• 部長のステップ(2)で選択できるのは Crystal のみです。
• 規定違反の承認者のステップ(3)では Susan か Vic のいずれかを選択できます。
• Terry にはレベルが割り当てられていませんので、このワークフローに使用することは
できません。
次の点に注意してください:
• ワークフローステップにレベルが割り当てられていないこともあります。しかし、レベ ルを割り当てられていないステップにはすべての承認権限者を使用することができます。
たとえば、上記の例の最終ステップにレベルが付与されていなければ、すべての承認者 が割り当て可能です。
まとめ:
レベルを割り当てた承認者は、自分が一致するレベルで承認を行うことが可能です。
すべての承認ステップにレベルが割り当てられているが、承認者にはレベルがない という場合、あるいはレベルが一致しない場合、ワークフローにその承認者を割り 当てることはできません。
ステップにレベルが割り当てられていない場合は、レベルに関わらずすべての承認 者を割り当て可能です(他の除外基準がないと仮定します)。
• 権限承認者を複数のレベルに割り当てなければならない場合は、レベルの数だけその承 認者のレコードが必要です。
設定
この機能を使用するには設定が必要です。設定の中には、 Concur に直接連絡する必要があるも のもあります。詳しくは、下記の文書を参考にしてください。
設定ガイド「Invoice: Workflows – General Information」、設定ガイド「Shared:Feature Hierarchies」、および連結リストのインポートと作成には、必要に応じて設定 ガイド「Shared: List Management」を参照して検証してください。
納入業者対応付けリストが [納入業者管理] に移動
概要
これまで管理者が既定の支払い請求 所有者を納入業者に割り当てる機能 とともに使用されていた [納入業者対
応付けリスト] タブが、本リリースより移動します。
このタブは [Invoice 管理経路構成] から削除され、 [納入業者管理] に追加されました。これ まで使用していたオプションにアクセスするには、下図に示す通り [納入業者対応付けリスト]
タブをクリックします:
業務目的
管理者にとってより論理的な場所に機能を移動しまし た。
設定
この機能を使用するための追加設定は必要ありません。
この情報については、ユーザーガイド「Invoice: Vendor Manager」 をお読みくださ い。セクション 3: 推奨環境
現在または動作を保証するブラウザ、または今後保証予定のブラウザはリリース ノートにてお 知らせします。
詳しくは本ガイドの 「ドキュメント アップデート」 をご覧ください。セクション 4: ドキュメントアップデート
本リリースに含まれるドキュメント変更は以下の通りです。
Concur サポート ポータル
Concur サポート ポータルのリリース ノート、Web セミナー、および技術文書にアクセスして ください。
適切なアクセス権があれば、 Concur で [サポート] メニューが利用できます。[サポート] をク リックし、 Concur サポート ポータル内の [Resources(リソース)] をクリックしてくださ い。
• リリース ノートや技術文書にアクセスするには [Release/Tech Info(リリース/技術 情報)] をクリックします。
• 録画や配信中の Web セミナーを見るには、 [Webinars(Web セミナー)] をクリッ クします。
NOTE: 「青空」 以外のインターフェイス レイアウトを使用している場合は(出張構成のペー ジで設定)、[サポート] リンクにアクセスするには [ヘルプ] をクリックする必要があ りますのでご注意ください。
オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、 Concur のオンライン ヘルプを使ってリリース ノート、技術 文書およびその他のリソースにアクセスできます。
免責事項
このドキュメントに含まれる情報は、このドキュメントの発行時点の以下の製品に適用されま す:
2013年9月 Invoice Management
本ドキュメントに含まれる上記製品と情報は、事前通知なく変更されることがあります。従って Concur 社は、いかなる保証をも否認し、上記製品と本ドキュメントの間で生じるいかなるエラ ー、遺漏、あるいは不一致によって直接的・間接的にもたらされる全ての影響に対する責任を負 いかねます。
© 2004 – 2013 Concur Technologies, Inc., Redmond, Washington. All rights reserved.
(不許複製・禁無断転載)
Concur® はConcur Technologies, Inc. の商標です。すべての会社と製品の名前は全て各保有 者の知的財産です。
Published by Concur Technologies, Inc.
601 108th Ave NE Suite 1000
Bellevue, WA 98004