Silk Test 13.5
MicroFocus 575AntonBlvd.,Suite510 CostaMesa,CA 92626
Copyright©2012MicroFocus.Allrightsreserved.SilkTestはBorlandSoftware
Corporationに由来する成果物を含んでいます,Copyright©2012BorlandSoftware
Corporation(aMicroFocuscompany).
MICROFOCUS,MicroFocus ロゴ、及びその他はMicroFocusIPDevelopmentLimitedま たはその米国、英国、その他の国に存在する子会社・関連会社の商標または登録商標です。 その他、記載の各名称は、各所有社の知的所有財産です。
2012-12-10
目次
Silk
Test
13.5
リリース
ノート
...5
Silk
Test
の新機能
... 6
すべてのクライアント ... 6
MicrosoftWindows8 ... 6
WindowsInternetExplorerのサポート ...6
MozillaFirefoxのサポート ...6
GoogleChromeのサポート ...6
64ビットWindowsInternetExplorerバージョンのサポート ...6
AdobeFlex4.6のサポート ...6
Java7のサポート ... 6
Microsoft.NETFramework4.5のサポート ...7
ユーザビリティーの改善 ...7
ブラウザの便利な切り替え ... 7
SilkTestWorkbench ...7
SAPeCATTとの統合 ...7
SilkTestWorkbenchのカスタムコントロール ... 8
MicrosoftSQLServer2012のサポート ... 8
SilkTestWorkbench言語リファレンスの改善 ... 8
Rumba画面検証 ...8
SilkTestClassic ...8
SilkTestClassicのカスタムコントロール ... 8
Silk4NET ...8
Silk4NETでの記録 ... 8
TrueLogと Silk4NET ... 8
Silk4NETの[オプション]ユーザーインターフェイス ... 9
Silk4NETのカスタムコントロール ... 9
Silk4NETのLocatorSpy ...9
Silk4NETヘルプの改善 ... 9
MicrosoftVisualStudio2012 ... 9
Silk4J ... 9 Silk4Jのカスタムコントロール ... 9
Silk
Test
製品スイート
...10
システム要件および前提条件
...11
ハードウェア要件 ... 11 プラットフォームサポート ... 11 AdobeFlexのサポート ... 12 Javaのサポート ... 13SilkTestClassicのDSNサポート ... 13
インストール手順
...14
既知の問題
... 15
SAPアプリケーション ...15
Webアプリケーション ...16
Silk4NETTrueLog ... 17
SilkTestWorkbench ...18
全般的な問題 ...21
SilkTestClassic ...22
解決済みの問題
... 24
サポート終了コンポーネント
...25
SilkTest13.5のEOLコンポーネント ... 25
次のリリースのSilkTestEOLコンポーネント ... 25 次のリリース後のリリースのSilkTestのEOLコンポーネント ... 26
Silk
Test
13.5
リリース
ノート
2012年10月 このファイルでは、ヘルプには表示されない場合もある重要な情報について説明します。このファイル全 体をお読みください。 インストールおよびライセンスの問題については、『SilkTestインストールガイド』を参照してください。 このドキュメントの最新バージョンについては、http://supportline.microfocus.com/Documentation/ books/ASQ/SilkTest/135/ja/SilkTest_ReleaseNotes.pdfを参照してください。 カスタマーケアからサポートを受けるには、supportline.microfocus.comに移動してください。 SilkTest13.5リリースノート | 5Silk
Test
の新機能
このセクションでは、SilkTestに対して行われた重要な改善と変更を示します。 SilkTest13.5では、以下の機能をサポートしています。すべてのクライアント
すべてのクライアントで、以下の機能が新しくなりました。Microsoft
Windows
8
SilkTestでのアプリケーションのテストがMicrosoftWindows8上で行えるようになりました。
注:Metroスタイルアプリはサポートされません。
Windows
Internet
Explorer
のサポート
SilkTestでは、以下のバージョンで実行されるアプリケーションの記録と再生サポートが追加されました。 • WindowsInternetExplorer10
Mozilla
Firefox
のサポート
SilkTestでは、以下のバージョンで実行されるアプリケーションの再生サポートが追加されました。 • MozillaFirefox12 • MozillaFirefox13 • MozillaFirefox14Chrome
のサポート
SilkTestでは、以下のバージョンで実行されるアプリケーションの再生サポートが追加されました。 • GoogleChrome19 • GoogleChrome20 • GoogleChrome2164
ビット
Windows
Internet
Explorer
バージョンの
サポート
SilkTestでは現在64ビットバージョンのWindowsInternetExplorerをサポートしています。
Adobe
Flex
4.6
のサポート
SilkTestではAdobeFlex4.6アプリケーションがサポートされています。
Java
7
のサポート
SilkTestは現在、OpenAgentに対してJava7をサポートしています。
Microsoft
.NET
Framework
4.5
のサポート
SilkTestで、Microsoft.NETFramework4.5で開発されたアプリケーションまたはMicrosoft.NET Framework4.5で実行されるアプリケーションがサポートされるようになりました。
ユーザビリティーの改善
WindowsInternetExplorerに表示されるUI要素のプロパティのみをSilkTestで表示
どのオブジェクトが非表示でないかをテストするIsVisible関数で、styleインターフェイスでなく、 currentStyleインターフェイスから返されるプロパティを使用するようになりました。SilkTestは、表示 されない要素のプロパティを検出しなくなっています。このため、多数の要素を含むWebページをSilk Testでテストしている場合、WindowsInternetExplorerのパフォーマンスは向上します。以前の動作 に依存するスクリプトを使用している場合は、OPT_COMPATIBILITYオプションを13に設定して、Silk Test13.0の動作を有効にします。
テキストフィールド認識の改善
SilkTestは、WindowsFormsのテキストフィールドをテキストフィールドとして認識するようになり ました。コンボボックスとして認識することはなくなりました。以前の動作に依存するスクリプトを使 用している場合は、OPT_COMPATIBILITYオプションを13に設定して、SilkTest13.0の動作を有効に します。
独自に作成したメニュー項目の拡張サポート
SilkTestは現在、独自に作成したメニュー項目の拡張サポートを提供しています。以前のバージョンの SilkTestの場合、以下のようなロケーターを持つ独自に作成したメニュー項目がSilkTestによって記録 されていました。
/FormsWindow[@caption='Text Menu']//MenuItem[1]
SilkTest13.5を使用すると、同じ独自作成のメニュー項目に対して、以下に示す拡張ロケーターがSilk Testによって記録されます。
/FormsWindow[@caption='Text Menu']//MenuItem[@caption='Courier New']
拡張ロケーターには、インデックスでなくメニュー項目@caption='Courier New'のキャプション属性が 含まれているため、読み取りが簡単です。新しいロケーターは再利用も簡単にできます。インデックスが 変更されるかどうかを気にする必要がなくなるためです。
ブラウザの便利な切り替え
アプリケーション構成に、Webを使用するテストのための新しい設定が追加されました。この設定を使用 すると、インストールされたブラウザの中からテストの再生に使用するものを簡単に選択できます。Silk
Test
Workbench
SilkTestWorkbenchで、以下の機能が新しくなりました。
SAP
eCATT
との統合
SilkTestWorkbenchは、SAPeCATTと統合することにより、HTMLテクノロジに基づく製品について完 全なテストサポートをSAPユーザーに提供します。SilkTestWorkbenchをeCATTのユーザーインタ ーフェイス内で使用すると、SilkTestWorkbenchの資産はeCATTテストと共に取得され、SAP/R3デー タベースに格納されます。
Silk
Test
Workbench
のカスタム
コントロール
SilkTestWorkbenchが専用サポートを提供していないカスタムコントロールに対応するカスタムクラ スを作成できます。カスタムクラスを作成すると、以下の利点があります。
• VB.NETスクリプトおよびビジュアルテストのロケーターが効率化されます。
• カスタムコントロールに使用できる、基になるプロパティおよびメソッドを公開できます。 • カスタムコントロールと対話するための再利用可能コードを簡単に記述できます。
Microsoft
SQL
Server
2012
のサポート
SilkTestWorkbenchでMicrosoftSQLServer2012がサポートされるようになりました。
Silk
Test
Workbench
言語リファレンスの改善
SilkTestWorkbench言語リファレンスには信頼できる、管理可能で包括的なテストを記述するために必 要な情報を検索する際に役立つ追加機能が記載されています。
Rumba
画面検証
Rumbaアプリケーションに対してテストを行う際に、画面検証を手動または自動で挿入できるようになり ました。
Silk
Test
Classic
SilkTestClassicで、以下の機能が新しくなりました。
Silk
Test
Classic
のカスタム
コントロール
SilkTestClassicが専用サポートを提供していないカスタムコントロールに対応するカスタムクラスを 作成できます。カスタムクラスを作成すると、以下の利点があります。 • 4Testスクリプトのロケーターが効率化されます。 • カスタムコントロールに使用できる、基になるプロパティおよびメソッドを公開できます。 • カスタムコントロールと対話するための再利用可能コードを簡単に記述できます。
Silk4NET
Silk4NETで、以下の機能が新しくなりました。Silk4NET
での記録
SilkTestRecorderを開始しなくても、VisualStudio内でSilk4NETテストを記録できます。新しい Silk4NETプロジェクトを作成するか、新しいSilk4NETテストをVisualStudioの既存のSilk4NETプロ ジェクトに追加する場合は、テストを選択して記録できます。記録が終了すると、記録されたテストは自 動的に解析されて、新しいスクリプトファイルに格納されます。
TrueLog
と Silk4NET
Silk4NETを操作するときに、TrueLogを使用して、Silk4NETテストの実行中にビジュアル実行ログを作 成できるようになりました。TrueLogファイルは、Silk4NETテストが実行されたプロセスの作業ディレ
クトリに作成されます。Silk4NETテストの実行が完了すると、新しい再生完了ダイアログボックスが開 き、完了したテストのTrueLogを確認することを選択できます。
Silk4NET
の
[オプション]
ユーザー
インターフェイス
VisualStudioでSilk4NETプロジェクトのオプションを設定できるようになりました。たとえば、テスト 中のアプリケーションの基本状態やアプリケーション構成その他のオプションを設定できます。 Silk4NETのオプションはすべて、プロジェクトに固有の構成ファイルに格納されます。
Silk4NET
のカスタム
コントロール
Silk4NETが専用サポートを提供していないカスタムコントロールに対応するカスタムクラスを作成でき ます。カスタムクラスを作成すると、以下の利点があります。 • VB.NETスクリプトおよびC#スクリプトのロケーターが効率化されます。 • カスタムコントロールに使用できる、基になるプロパティおよびメソッドを公開できます。 • カスタムコントロールと対話するための再利用可能コードを簡単に記述できます。Silk4NET
の
Locator
Spy
Silk4NETのLocatorSpyを使用してアプリケーションのコントロールのロケーターをキャプチャできる ようになりました。キャプチャしたロケーターはテストスクリプトに貼り付けることができます。また、 テストスクリプトでロケーターの属性を手動で編集し、変更をLocatorSpyで検証することができま す。LocatorSpyを使用することで、テストメソッド内のロケーターが有効であることが保障されます。
Silk4NET
ヘルプの改善
Silk4NETヘルプに、アプリケーションの機能をテストする際に役立つ情報が追加されました。Silk4NET ヘルプに追加された情報は、以下のとおりです。 • 言語リファレンスがヘルプに追加されました。このリファレンスでは、アプリケーションのテストに使 用できるVisualBasic.NETおよびVisualC#のクラスおよびメソッドについて説明しています。 • キーワードおよび検索機能が追加されました。これにより、必要な内容を簡単に見つけることができます。
• Silk4NETのワークフローに従うようにヘルプの内容が再構成されました。
Microsoft
Visual
Studio
2012
Silk4NETをMicrosoftVisualStudio2012に統合してアプリケーションをテストできるようになりまし た。
Silk4J
Silk4Jで、以下の機能が新しくなりました。Silk4J
のカスタム
コントロール
Silk4Jが専用サポートを提供していないカスタムコントロールに対応するカスタムクラスを作成できま す。カスタムクラスを作成すると、以下の利点があります。 • スクリプトのロケーターが効率化されます。 • カスタムコントロールに使用できる、基になるプロパティおよびメソッドを公開できます。 • カスタムコントロールと対話するための再利用可能コードを簡単に記述できます。 SilkTestの新機能 | 9Silk
Test
製品スイート
SilkTest製品スイートには、以下のコンポーネントが含まれています。
• SilkTestWorkbench:SilkTestWorkbenchは、新しいネイティブ品質テスト環境です。上級者用 の.NETスクリプトと、テストのアクセス可能性を高める革新的なストーリーボードベースのビジュア ルテストが提供されます。
• Silk4NET:Silk4NETVisualStudioプラグインを使用すると、VisualStudioで直接VisualBasicまた はC#のテストスクリプトを作成できます。
• Silk4J:Silk4JEclipseプラグインを使用すると、Eclipse環境で直接Javaベースのテストスクリプト を作成できます。
• SilkTestRecorder:SilkTestRecorderを使用すると、GUIを使用してテストを記録および再生し、 それらのテストをSilkTestClassic、Silk4J、または Silk4NETにエクスポートできます。
• SilkTestClassic:SilkTestClassicは、従来の4TestSilkTest製品です。
• SilkTestAgent:SilkTestAgentは、テストのコマンドをGUI固有のコマンドに変換するソフトウェ アプロセスです。つまり、テストするアプリケーションをエージェントが動かし、監視しています。 ホストマシン上で1つのエージェントをローカルに実行できます。ネットワーク環境では、任意の数 のエージェントをリモートマシン上で実行できます。
システム要件および前提条件
以下のセクションでは、SilkTestをインストールして実行するためのシステム要件を示します。
ハードウェア要件
以下のハードウェア要件をお勧めします。
システム領域 要件
プロセッサ IntelまたはAMDのDualCoreプロセッサ(2GHz)
RAM 2GB ハードディスク領域 2GBの空きディスク領域 注:自作機(ベアボーンキット、ショップブランド機を含む)は動作保証外です。
プラットフォーム
サポート
プラットフォーム SilkTest13.5は、以下のプラットフォームで実行されます。 • MicrosoftWindowsXPSP3• MicrosoftWindowsVistaSP2 • MicrosoftWindowsServer2008 • MicrosoftWindowsServer2008R2 • MicrosoftWindows7
• MicrosoftWindows7SP1 • MicrosoftWindows8
• MicrosoftWindowsServer2012
テクノロジドメインおよびブラウザ
SilkTest13.5では、以下のブラウザを使用するアプリケーションまたは以下で開発されるアプリケーショ ンがサポートされています。
テクノロジの種類 OpenAgentを使用するSilkTest Workbench、SilkTestRecorder、
Silk4NET、Silk4J、SilkTestClassicでサポー トされるバージョン
ClassicAgentを使用するSilkTest Classicでサポートされるバージョン AdobeFlex 3.5*、4.0、4.1、4.5.1、4.6 サポート対象外 MozillaFirefox(再 生のみ) 3.6*、10、12*、13*、14* サポート対象外 GoogleChrome (再生のみ) 19*、20*、21* サポート対象外 システム要件および前提条件 | 11
テクノロジの種類 OpenAgentを使用するSilkTest Workbench、SilkTestRecorder、
Silk4NET、Silk4J、SilkTestClassicでサポー トされるバージョン
ClassicAgentを使用するSilkTest Classicでサポートされるバージョン
Windows
InternetExplorer 7*、8、9、10 7*、8*(再生のみ)
JavaAWT/Swing Java1.6、Java1.7 サポート対象外
JavaSWT 3.5*、3.6、3.7 サポート対象外
SAP SAPGUIクライアント7.10、SAPGUIクライア
ント7.20、SAPGUIクライアント7.30 サポート対象外
Silverlight 3(SilverlightRuntime4)、4(Silverlight
Runtime4およびSilverlightRuntime5) サポート対象外
Rumba 8.1、8.2、8.3 サポート対象外
Win32 任意 32ビットプラットフォームのみ*
WinForms .NET3.0、3.5、3.5SP1、4.0、4.5 サポート対象外
WPF .NET3.5SP1、4.0、4.5 サポート対象外
データベース
SilkTest13.5では、SilkTestWorkbenchの資産の格納について、以下のデータベースがサポートされ ています。オペレーティングシステムについては、注記を参照してください。
• MicrosoftSQLServer2005(SP3)+Express* • MicrosoftSQLServer2008(SP2)+Express • MicrosoftSQLServer2012
Eclipse環境
Eclipse3.4*以降ではSilk4Jを統合できます。ただし、TrueLogファイルの書き出しを行うことができ るバージョンは、SilkTestに同梱されているバージョン3.7.2以降のバージョンだけです。
VisualStudio環境
VisualStudio2010Professional以降ではSilk4NETを統合できます。
*これらのオペレーティングシステム、機能、および統合は、今後のSilkTestバージョンでサポートされ なくなる予定です。詳細については、「サポート終了コンポーネント」を参照してください。
Adobe
Flex
のサポート
SilkTestは、サポート対象のすべてのブラウザおよびAdobeAIR2.0以降(AdobeFlex4.xで作成)を使 用したAdobeFlex3.5*、4.0、4.1、4.5.1、および4.6のテストをサポートしています。
注:SilkTestは、GoogleChrome上で実行するWebアプリケーションに対して、子ドメインテク ノロジ(AdobeFlexなど)のテストをサポートしていません。
SilkTestはAdobeFlashPlayer10以降をサポートしています。
*これらのバージョンは今後のSilkTestバージョンでサポート対象外になる予定です。詳細については、 「サポート終了コンポーネント」を参照してください。
Java
のサポート
OpenAgentのサポート
SilkTestでは、OpenAgentを使用するSilkTestWorkbench、SilkTestRecorder、Silk4NET、Silk4J、 SilkTestClassicについて以下のJavaコンポーネントがサポートされています。
• SWT3.5*、3.6、および3.7スタンドアロンとRichClientPlatform(RCP)アプリケーション(ブラウ ザでアプレットとして実行されるSWTスタンドアロンアプリケーションはサポートされていません) • Javaバージョン1.6および1.7
• AWT
• Swing(JavaFoundationClassを含む)
• アプレット(WindowsInternetExplorerおよびMozillaFirefox)
SilkTestでは、ClassicAgentを使用したJavaアプリケーションのテストはサポートされていません。 *これらのバージョンは今後のSilkTestバージョンでサポート対象外になる予定です。詳細については、 「サポート終了コンポーネント」を参照してください。
Silk
Test
Classic
の
DSN
サポート
SilkTestClassicのデータドリブンワークフローは、以下をサポートします。
• テキストファイルおよびカンマ区切り値ファイル(*.txtファイルおよび*.csvファイル) • MSExcel • MSAccess • MSSQLServer • Oracle(部分的なサポート) • SyBaseSQLAnywhere
SilkTestClassicは、ODBCを使用して上記のデータベースにアクセスするため、有効なODBCドライバ を持つこれらのデータベースのバージョンをサポートします。
注:SilkTestClassicのSelectDataSourceダイアログボックスで、SilkDDAExcelまたは SegueDDAExcelのいずれかのデータソースを選択できます。新しいデータドリブンテストケー スの場合は、SilkDDAExcelデータソースを選択します。SegueDDAExcelデータソースは後方 互換性のために選択します。これにより、SegueDDAExcelを参照する既存の.g.tファイルが引き 続き機能します。
インストール手順
インストールおよびライセンスの問題については、『SilkTestインストールガイド』を参照してください。
既知の問題
このセクションでは、SilkTestの既知の問題とその解決策を示します。
SAP
アプリケーション
SAPTreeクラスのHierarchyHeaderWidthおよびColumnOrderプロパティが書き込み専用になっ ている 自動化に関するドキュメントに記載されている場合を除いて、SAPTreeのHierarchyHeaderWidthおよ びColumnOrderプロパティは書き込み専用で、読み込むことはできません。 これらのプロパティを使用する場合、スクリプトで、読み込みではなく、書き込みが使用されていること を確認します。 SAPTreeクラスのGetColumnIndexFromName()が「特定できないエラー」により失敗する SapTreeクラスのGetColumnIndexFromName()は「特定できないエラー」により失敗することがあり ます。これはSAPオートメーションの既知の問題です。 SAPWebサイトでこの問題が解決されているかどうか確認してください。 コンテキストメニュー項目のSAPTreeクラスのSelect()メソッドの呼び出しに失敗する コンテキストメニュー項目のSAPTreeクラスのSelect()メソッドの呼び出しに失敗することがありま す。 代わりに親コントロールのSelectContextMenuItemを呼び出します。これはSAPオートメーションの 既知の問題です。 水平スクロールバーのPositionプロパティが常に1を返す 水平スクロールバーのPositionプロパティは常に1を返します。これはSAPオートメーションの既知の 問題です。 SAPWebサイトでこの問題が解決されているかどうか確認してください。 SAPNetPlanクラスがサポートされていない この問題は今後のリリースで解決される予定です。 SAPスクリプトを高速モードで実行すると、再生エラーが発生する
SAPテストをSilkTestRecorderを使用して記録し、再生速度:速い設定で再生すると、エラーが発生す る場合があります。エラーメッセージは、「この操作を完了するのに必要なデータは、まだ利用できませ ん」です。 再生速度をこれより遅い設定に変更します。または、xBrowserではなく、SAPオートメーションを使用 して問題が発生する操作を再生するように、スクリプトを変更します。たとえば、その操作を DomLink.SelectからSapHTMLViewer.SapEventに変更します。 既知の問題 | 15
Web
アプリケーション
MicrosoftWindows8上でのMozillaFirefox
MicrosoftWindows8では、テキストキャプチャはMozillaFirefoxに対して機能しません。
GoogleChromeのWaitForPropertyのエラー
新しいページへの移動を起こす操作を実行したあと、WaitForPropertyを使用して両方のページ上に存在 するオブジェクトの同期を待つときに、ReplayExceptionエラーになることがあります。この不具合を回 避するには、操作を実行し、新しいページ上にのみ存在するオブジェクトでFindを実行したあと、それで も必要な場合にWaitForPropertyを実行します。 GoogleChromeの[設定]メニュー GoogleChromeで、設定メニューのサブメニューにアクセスしたときにクラッシュを起こすことがあり ます。この問題はバージョン18で起こります。 MicrosoftSilverlightアプリケーション
一部のMicrosoftSilverlightアプリケーションで、SilkTestとの通信の際にWindowsInternetExplorer がハングします。32ビットプラットフォームでは、問題の防止に役立つMSKB2564958(Active Accessibilityの更新プログラム)を参照してください。
Googleツールバーを使用すると、Webアプリケーションの記録に支障をきたす
WindowsInternetExplorer8でGoogleツールバーを使用すると、Webアプリケーションのロケーター の記録に支障をきたします。
Googleツールバーをオフにしてから、Webアプリケーションを記録してください。
SilkTestがGoogleChromeの認証ダイアログボックスのログインおよびキャンセルボタンを認識 しない
SilkTestがGoogleChromeの認証ダイアログボックスのログインおよびキャンセルボタンを認識し ません。以下の回避策のいずれかを使用して、この制限事項を回避できます。
• テストするWebサイトのURLにユーザー名とパスワードを指定します。たとえば、Webサイト
www.example.com/loginrequired.htmlにログインするには、以下のコードを使用します。 http://myusername:[email protected]/loginrequired.html • TypeKeysを使用して、ダイアログボックスにユーザー名とパスワードを入力します。たとえば、以 下のコードを使用します。 desktop.find("//Window[@caption='Authentication Required']/ Control[2]").TypeKeys("myusername") desktop.find("//Window[@caption='Authentication Required']/ Control[1]").TypeKeys("mypassword<Enter>") 注:Control[2]はユーザー名のフィールドで、Control[1]はパスワードのフィールドです。2番 目のTypeKeysの末尾の<Enter>キーで、ダイアログボックスのエントリを確認します。
SilkTest13.5より前のバージョンのSilkTestを使用して記録したロケーターがWindowsInternet Explorerで動作しない
SilkTest13.5で、WindowsInternetExplorerのtextContents属性における空白文字の標準化を改良し ました。この変更は、SilkTestのクロスブラウザ機能を改善するための措置で、textContents属性を利
用しているロケーターに影響を与える可能性があります。この属性は、SilkTest13.5以前のリリースを使 用して記録されたスクリプトで使用されています。
GoogleChrome21:Accessibilityオブジェクトが無効か見つからない
GoogleChrome21でWebアプリケーションのロケーターを記録しているときに、ダイアログボックス 内の一部のAccessibilityオブジェクトが認識されなかったり、記録されるオブジェクトの階層が無効であ ったりすることがあります。この問題は、プロンプトやHTTP認証ダイアログボックスなど、すべての JavaScriptダイアログボックスに適用されます。既存のテストでこれらのダイアログボックスを使用し ている場合、GoogleChrome21でそれらのテストを再生するときに失敗することがあります。
MozillaFirefoxの最新のバージョンでAdobeFlashPlayerを使用したアプリケーションの呼び出し が正しく同期されない
MozillaFirefox13.0以降で、最新のAdobeFlashPlayerのバージョンを使用している場合、呼び出しの 際に同期が正しく動作しないことがあります。次の問題が発生する可能性があります。 • MozillaFirefoxは実行中のスクリプトをハングしているものと勘違いして、確認ダイアログボックスが 表示され、スクリプトが正しく実行されているにも関わらずスクリプトの実行を続けるかどうかを尋ね られる場合があります。 • SetFocusが正しく機能しないために文字の入力が動作しない場合があります。 • UI上では新しい値で更新されているにも関わらずAdobeオートメーションが古い値を戻す場合があ ります。
AdobeFlashPlayerを使用したアプリケーションでこれらの問題のいずれかが発生した場合は、Adobe FlashPlayerの保護モードを無効化してください。詳細については、http://forums.adobe.com/thread/ 1018071の「LastResort」に記述されている情報を参照してください(日本語訳:http://
helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/cpsid_93769.htmlの「F.問題が改善されない場合」)。
GoogleChromeに対してOpenTabが正しく機能しない
GoogleChrome上でアプリケーションをテストする際に OpenTabを使用すると、GoogleChromeのオ ートメーションインターフェイスが応答を停止し、GoogleChromeを再起動しなければならない場合が あります。
Silk4NET
TrueLog
テストの実行後にTrueLog結果ファイルを得ることができない場合、次の項目を確認してください。
• VisualStudio2010で作成されたSilk4NETプロジェクトがVisualStudio2010環境で実行されてい る(コマンドラインやTeamFoundationServerから実行されている場合も含む)。
• VisualStudio2012で作成されたSilk4NETプロジェクトがVisualStudio2012環境で実行されてい る(コマンドラインやTeamFoundationServerから実行されている場合も含む)。
• テストクラスにSilkTestClass属性が含まれている。
• TrueLogファイルが作成される場所に対する書き込み権を持っている。
再生中に「単体テスト アダプタは例外をスローしました...」というエラーメッセージが表示される場合、
次の項目を確認してください。
• VisualStudio2010で作成されたSilk4NETプロジェクトがVisualStudio2010環境で実行されてい る(コマンドラインやTeamFoundationServerから実行されている場合も含む)。
• VisualStudio2012で作成されたSilk4NETプロジェクトがVisualStudio2012環境で実行されてい る(コマンドラインやTeamFoundationServerから実行されている場合も含む)。
VS2010で作成されたSilk4NETプロジェクトをVS2012に移行する方法
• VS2012でソリューションを開きます。
• Silk4NETプロジェクトの対象のフレームワークを.NETFramework4.5に変更します。
• 参照SilkTest.Ntf.VisualStudio2010.UnitTestingExtensionをSilk4NETプロジェクトから削除しま す。
• 参照SilkTest.Ntf.VisualStudio2012.UnitTestingExtensionをSilk4NETプロジェクトに追加します。
Silk
Test
Workbench
スクリプトの再生時にバックグランドにメッセージボックスが表示される(31314)
メッセージボックスのステートメント(MsgBox ("Hello")など)を.NETスクリプトに含めた場合、スク リプトの再生時にバックグランドにメッセージボックスが表示されます。
メッセージボックスをフォアグラウンドに表示するには、MsgBoxステートメントに MsgBoxStyle.MsgBoxSetForegroundを含めます。例:
MsgBox ("Hello", MsgBoxStyle.MsgBoxSetForeground)
インストーラがSQLServerNativeClientのインストールとCOMサーバーとしてのSilkTest Workbenchの登録に失敗する
SilkTestのインストール中またはインストール前に、オペレーティングシステムが自動更新を実行する か、またはユーザーがWindowsアップデートを行った場合、インストーラはSQLServerNativeClient のインストールとCOMサーバーとしてのSilkTestWorkbenchの登録に失敗します。
これらの問題は共に、SilkCentralTestManager(SCTM)の統合に影響を与えます。それは、SCTMで はSQLServerExpressによってインストールされたネイティブクライアントドライバを使用してSilk TestWorkbenchDSNを作成するためです。さらにSCTMは、自動化にCOMインターフェイスを使用 するには、COMサーバーとして登録されたSilkTestWorkbenchを必要とするためです。
以下の解決策のいずれかを選択します。
1. Windowsアップデートの実行中にSilkTestをインストールしない。
2. 使用しているマシンにWindowsアップデートが自動的にインストールされないようにする。
3. 保留中のWindowsアップデートをSilkTestより先にインストールしてから、システムを再起動し SilkTestをインストールする。 複数の修飾キーを含めるようホットキーの組み合わせを変更すると、追加のキーが記録される 検証の挿入用または記録の開始/停止用に複数の修飾キーを含むホットキーを構成している場合は、修飾キ ーを押す操作が記録されることがあります。たとえば、Alt+Ctrl+F9というホットキーの組み合わせを指 定した場合、Altは、ホットキーの組み合わせの一部として無視されるのではなく、キーを押す操作とし て記録されることがあります。これは、キーから手を離すという対応する操作がないため、再生時に問題 になります。 修飾キーに関連するこの操作を手動で削除するか、ホットキーの修飾キーを1つだけ使用します。 SQLServerDSNが64ビットシステムで動作しない
64ビットDSNはSilkTestWorkbenchで使用できません。64ビットマシン対応のDSNを作成するに は、スタート>Silk>SilkTest>管理>データソース(ODBC)をクリックして、32ビットDSNを作 成します。C:\WINDOWS\SysWOW64\odbcad32.exeにあるWOW64ツールを使用することもでき ます。
SilkTestWorkbenchを起動するのにネットワーク接続が必要になる
SilkTestWorkbenchを起動するためには、ネットワーク接続が必要です。ネットワーク接続が使用でき ない場合、エラー「Open Agent との接続に失敗しました」が発生します。他のクライアント(SilkTest Classic、SilkTestRecorderなど)を起動する場合には、ネットワーク接続は必要ありません。
SilkTestWorkbenchを起動する前に、ネットワーク接続が使用可能であることを確認してください。
SQLServerExpressをWindowsVistaSP1マシンにインストールできない
WindowsVistaSP1マシンでは、SQLServer2008Expressをインストールしようとする場合、.NET3.5 SP1の完全バージョンがインストールされていることを確認してください。.NET3.5SP1の完全バージ ョンをインストールするには、MicrosoftのWebサイトからダウンロードします。 Forループが使用されている場合、オートコンプリートおよび構文に関するヒントが不完全になる Forループが.NETスクリプトで使用されている場合、最初にコードを入力したときに構文ヒントにオブジ ェクトメソッドだけが表示されます。 この問題は、Actiproの次の保守リリースで解決済みです。ただし、リリースのスケジュールは不明で す。メソッドとプロパティを構文ヒントに表示するには、コードを編集して引数を含めるようにします。 たとえば、以下のコードでは、構文ヒントにメソッドだけが表示されます。
Dim ad as ActiveData = Workbench.LoadActiveData("myAD") Dim adr as ActiveDataRow
For each adr in ad
Next adr
メソッドとプロパティを表示するには、Forコードを以下のとおり編集します。 For each adr as ActiveDataRow in ad
無効なオブジェクトマップエントリで、斜体で表示されない漢字がある 無効なオブジェクトマップエントリが発生した場合、一部の漢字は斜体で表示されません。 無効なオブジェクトマップエントリを識別するには、無効なエントリに割り当てられる赤色のテキスト、 または次のエラーと前のエラーツールバーボタンを使用します。 [画面プレビューから識別]により、移行されたデータベースに不正なオブジェクトマップ項目が作成され る
SilkTestWorkbench2010からSilkTestWorkbench2010R2に移行したあと、画面プレビューから識
別を使用すると不正なオブジェクトマップ項目が作成されます。
画面プレビューから識別を使用する前に、画面の更新コマンドを使用して、画面を再キャプチャします。
.NETアプリケーションをDevPartnerStudio(DPS)から起動すると、SilkTestで認識されない
この問題を解決するには、以下のステップを実行します。
1. SilkTestのインストールフォルダ(デフォルトではC:\Program Files\Silk\Silk Test)に移動しま す。
2. WindowsFormsアプリケーションの場合は、ng\agent\plugins
\com.borland.fastxd.techdomain.windowsforms.agent_<version number>に移動します。
3. WindowsPresentationFoundation(WPF)アプリケーションの場合は、ng\agent\plugins \com.microfocus.silktest.techdomain.wpf.agent_<version number>に移動します。
4. メモ帳で、ファイルplugin.xmlを開いて、<loadparameters>セクションに以下の行を追加します。 <param
name="frameworkAssembly">mscoree.dll</param>
5. SilkTestのインストールフォルダのng\agentフォルダ(デフォルトではC:\Program Files\Silk \Silk Test\ng\agent)に移動します。 6. メモ帳で、openagent.iniを開いて、ファイルの1番めの行として-cleanを追加します。 7. コンピュータからログアウトして、再びログインします。DevPartnerStudioによって起動されたア プリケーションに対して、SilkTestが期待どおりの動作をします。 スクリプトで停止を使用すると、エラーメッセージが表示される
SilkTestWorkbenchにおける現在のレベルのVB.NETデバッグサポートにより、スクリプトでは VB.NETコマンド Stop(およびDebugger.Break)を使用しないでください。
子スクリプトが親スクリプトから呼び出されると、子スクリプトはスコープ外のオブジェクトマップにア クセスできる 親スクリプトと子スクリプトが異なるプロジェクトに含まれており、異なるオブジェクトマップを使用し ている場合、オブジェクトマップが子スクリプトのスコープ外であっても、子スクリプトは正常に実行さ れます。 スクリプトが正常に実行されるため、解決策は必要ありません。ただし、この動作は今後のリリースでは 正常に実行されなくなります。 複数ユーザーがSQL2008データベース上で同じ資産を同時に編集しようとすると、資産のロック機構に 関する問題が発生する可能性がある
問題かどうかをテストするには、ビジュアルテストなどの資産を開いて、SilkTestWorkbenchで編集で きるようにします。資産が開いている間に、SilkTestWorkbenchの別のインスタンスから同じ資産を開 きます。問題が発生した場合は、SilkTestWorkbenchの2番めのインスタンスで同じ資産を同時に編集 できるか、または2番めのインスタンスが不完全なデータに関するメッセージを受け取ります。このとき ユーザー名とマシン名は共に空白になります。 SQLServerで、データベースの管理者権限を、このデータベースを使用するSQLデータベースユーザー に割り当てます。 SQLデータベースで資産のエクスポート中に予期しないエラーが発生する SQLデータベースで資産のエクスポート中に予期しないエラー「文字列から uniqueidentifier に変換中、 変換に失敗しました」が発生します。 エクスポートしたデータベースをインポートし、何らかのエラーメッセージが表示された場合OKを押し ます。インポートは正常に終了し、資産を使用できます。 Accessデータベースの使用中に予期しないエラーが発生する SilkTestデータベースメンテナンスツールを使用してデータベースをコンパクト化します。スタート>
プログラム>Silk>SilkTest>管理>データベースメンテナンスをクリックします。次に、データベ ースを開き、ツール>データベースのコンパクト化をクリックします。
構成中にUACが有効な状態でSilkTestWorkbenchがSQLServerへ接続できない
構成中に管理者権限を持たずにSilkTestWorkbenchを使用している場合、UACが有効な状態でSQL Serverへ接続できません。
構成中にSQLServerへ接続するには、管理者として実行オプションを使用してSilkTestWorkbenchを 起動する必要があります。
リモートのSQLデータベースとの接続が失われたときにSilkTestWorkbenchが異常終了する場合が ある
リモートのSQLデータベースを使用している場合、データベースがSilkTestWorkbenchから切断され ると(サーバーを再起動した場合など)、SilkTestWorkbenchがデータベースとの通信を行おうとする 際に異常終了する場合があります。
SilkTestWorkbenchを再起動して、データベースと再接続してください。
コントロールのキャプチャオプションが設定されているとビジュアルテストの再生速度が著しく低下す る場合がある 再生のパフォーマンスを向上させるには、[コントロールのキャプチャ]をいいえに設定します。
全般的な問題
大規模サイトでのビジュアルテストの再生 xBrowserの使用中に大規模サイトでビジュアルテストを実行すると、パフォーマンス問題が発生するこ とがあります。この問題を回避するには、再生>結果>ビジュアルテスト>コントロールのキャプチ ャオプションをいいえに設定します。 リモートデスクトップまたはリモートデスクトップ接続(RDC)が最小化されると、SilkTestが機能し ない リモートデスクトッププロトコル(RDP)経由でデスクトップに接続している場合、マウスとキーボード を使ってデスクトップに接続することにより、デスクトップの所有権を獲得します。デスクトップの所有 権を解放せずにデスクトップを最小化すると、マウスクリックまたはキーストロークの再生がすべて未定 義になります。推奨される構成としては、VMWareサーバーでSilkTestを実行し、VMWareクライアントソフトウェア 経由で接続します。これにより、クライアントが終了された場合でも再生を継続できます。
CheckPointファイアウォールがインストールされている場合にOpenAgentが起動しない
システムにCheckPointファイヤウォールまたはCheckPointZoneAlarmファイヤウォールをインスト ールしている場合は、ファイヤウォールがAgentとinfoservice間の通信を中断するためにOpenAgent を起動できません。
OpenAgentを起動するには、システムからCheckPointファイヤウォールをアンインストールする必要 があります。
MozillaFirefoxを使用したSilverlightアプリケーションのテストがマシンによっては機能しない
MozillaFirefoxで使用した場合、マシンによっては SilkTestでのSilverlightのサポートが正常に動作し ない場合があります。ホストMozillaFirefoxプロセスがプラグインプロセスを呼び出すのと同時に MozillaFirefoxプラグインプロセスがホストMozillaFirefoxプロセスを呼び出した場合、デッドロックが 発生する可能性があります。詳細については、https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?
id=686861またはhttps://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=558986を参照してください。 SilkTestが.NetFrameworkをプラグインプロセスに読み込んでSilverlightをテストしているため、こ の既知の問題がSilkTestで発生する場合があります。この場合、COMオブジェクトを解放するときにガ ーベジコレクションがホストMozillaFirefoxプロセスで呼び出されますが、SilkTestは.Net
Frameworkがガーベジコレクションを呼び出すタイミングをコントロールできません。
バージョン1.7より前のバージョンのPrototypeJavaScriptFrameworkを使用するWebサイトの テストにGoogleChromeを使用できない
これは、PrototypeJavaScriptFrameworkの問題で、バージョン1.7より前のバージョンのフレームワ ークでは、配列が正しくJSONifiedされないために発生します。これにより、GoogleChromeテスト環
境とSilkTest実装が依存するGoogleChromeの内部domAutomationオブジェクトが影響を受け、テ スト中にGoogleChromeが正しく動作しない原因となります。この問題は、PrototypeJavaScriptバー ジョン1.7以降で修正されています。
GoogleChromeを使用してPrototypeJavaScriptFrameworkを使用するWebサイトをテストするに は、PrototypeJavaScriptをバージョン1.7以降に更新してください。
GoogleChromeのバックグラウンドアプリケーションによってオートメーションサポートの読み込み
が妨げられる
GoogleChromeを使用してWebアプリケーションをテストしている場合に、GoogleChromeを閉じた
際にバックグラウンドアプリケーションの処理を続行するチェックボックスがチェックされていると、
SilkTestがオートメーションサポートを読み込むためにGoogleChromeを再起動することができない 場合があります。 domDoubleClickメソッドのmodifiersパラメータが無視される domDoubleClickメソッドのオーバーロードで修飾キーを指定できません。パラメータが指定されている 場合でも、修飾キーはダブルクリックされません。修飾キーを指定できるdomDoubleClickメソッドのオ ーバーロードは、非推奨です。修飾キーを指定するには、doubleClickメソッド(modifiersパラメータ を取るオーバーロードメソッドをサポートするクライアントを使用している場合)、またはPressKeysお よびReleaseKeysメソッドを使用します。 Webインストーラをサイレントセットアップモードで使用できない
物理メディアからではなく、Webインストーラを使用してSilkTestをインストールする場合、サイレン トセットアップモードが機能しません。詳細については、『SilkTestインストールガイド』を参照して ください。
Silk
Test
Classic
SilkTestモニターを実行する前に、agent.exeおよびpartner.exeプロセスが強制終了されたことを 確認する
SilkTestモニターまたはGUIレベルテストを実行する場合、モニター実行後にAgent.exeまたは Partner.exeプロセスが正しく終了せず、一時結果フォルダが開いたままになることがあります。モニタ ー実行中にこの問題が発生すると、以降のモニターがすべて失敗し、エラー「LoadtestController: 3302 - 結果ディレクトリをクリアできませんでした」が表示され、クリアされません。 実行サーバー上でAgent.exeまたはPartner.exeプロセスを手動で強制終了するか、必要に応じて自動的 にプロセスを強制終了する必須アクションを作成します。 ウィンドウクラスをタグを付けずに宣言した場合、不明な動作が発生する SilkTestでタグを付けずにウィンドウクラスを実装した場合、不明なエラーとクラッシュが発生します。 たとえば、以下のコードでは、tag行は必須となります。
[-] winclass MyDialogBox : DialogBox [ ] tag "[DialogBox]"
[ ] locator "//DialogBox[@caption='Check Box']"
タグ行が存在する場合、コードは本来の動作をします。ただし、タグ行が存在しない場合、不明なエラー とクラッシュが発生します。たとえば、以下のコードで問題が発生します。
[-] winclass MyDialogBox : DialogBox
[ ] locator "//DialogBox[@caption='Check Box']"
AnyWinクラスの古いCaptureText関数の削除
古い4Test関数AnyWin::CaptureText(STRINGsFileName)がClassicAgentから削除されました。 この関数をスクリプトで使用している場合は、次の4Testコードで置き換えてください。
LIST OF STRING lsQuery
<name of the window>.Query(lsQuery) ListWrite (lsQuery, sFileName)
解決済みの問題
以下の問題が解決されています。問題番号 説明
RPI1082425 SilkTestWorkbenchが、Tableオブジェクトのプロパティを返すときにク
ラッシュする
RPI1083904 BitmapToolで、比較している画像が表示されない
RPI1083913 OpenAgentの起動時のエラー
RPI1083928 WindowsForms:ToolStripItemEventListenerのメモリリーク
RPI1084062 DomTable:GetColumnCount関数が正しくない値を返す
RPI1084095 OpenAgentがJavaアプレットコンテナを認識できない
RPI1084233 CheckBoxToolItemクラスのStateプロパティが異常な値を返す
DE3102 ビジュアルテスト:WindowsInternetExplorer9を使用して記録すると問
題が起きる
DE3118 WinformsInfragisticsサンプルアプリケーションのTextCaptureメソッ
ドによって1行のテキストが2行に分かれる
DE3125 SilkTestWorkbenchのコマンドラインインターフェイス:scriptパラメー
タがprojectパラメータとの組み合わせで省略できない
DE3238 SilkTestWorkbenchが、子スクリプトの実行中にコンパイルエラーでクラ
ッシュする
DE3245 SilkTestWorkbenchが、別のスクリプトを参照している子スクリプトを実
行できない
DE3295 SilkTestClassicのヘルプへのリンクがスタートメニューにない
DE3367 ポップアップメニューの列挙の問題
DE3372 Swing:OPT_SYNC_TIMEOUTオプションが無視されることがある
サポート終了コンポーネント
このセクションでは、SilkTestの現在および将来のバージョンでサポートされなくなるオペレーティング システム、機能、および統合を示します。
Silk
Test
13.5
の
EOL
コンポーネント
以下のオペレーティングシステム、機能、および統合は、SilkTestではサポートされなくなります。 • WindowsInternetExplorer6
• JavaSWT3.2、3.3、3.4 • MozillaFirefox3.5 • MozillaFirefox4
• JavaAWT/Swing(ClassicAgent上) • SilkBean
• .NET2.0ランタイムで実行されるWindowsForms(WinForms)アプリケーション
注:SilkTestは、.NET2.0で開発され、サポート対象の.NETランタイムで実行されるアプリケ ーションを引き続きサポートします。
• Oracle11.1、11.2
• MicrosoftWindowsVistaSP1 • AdobeFlexSDK3.0、3.2、3.3、3.4
以下のブラウザのバージョンは高速リリース版です。これらのバージョンの製品のライフサイクルは非常 に短く、新しいバージョンで次々に置き換えられていきます。SilkTestは、開発元のベンダーがサポート する限り、これらのバージョンをサポートします。高速リリース版に対しては、SilkTestでEOLが宣言 されてからの猶予期間は通常より短くなります。 • MozillaFirefox5 • MozillaFirefox6 • MozillaFirefox7 • MozillaFirefox8 • MozillaFirefox9 • MozillaFirefox11 • GoogleChrome18
注:SilkTestは、MozillaFirefoxの法人向け延長サポート版(ESR)に対しては通常のライフサイク ルポリシーを適用します(MozillaFirefox10など)。
次のリリースの
Silk
Test
EOL
コンポーネント
以下のオペレーティングシステム、機能、および統合は、次のリリースのSilkTestではサポートされな くなります。
• Windowsベースのアプリケーション(ClassicAgent上) • Webアプリケーション(ClassicAgent上)
• ActiveX/VisualBasicアプリケーション(ClassicAgent上) • Microsoftユーザー補助(ClassicAgent上)
• MozillaFirefox3.6
• JavaSWT3.5 • AdobeFlex3
• WindowsInternetExplorer7 • 3.7.2より前のEclipseバージョン
以下のブラウザのバージョンは高速リリース版です。これらのバージョンの製品のライフサイクルは非常 に短く、新しいバージョンで次々に置き換えられていきます。SilkTestは、開発元のベンダーがサポート する限り、これらのバージョンをサポートします。高速リリース版に対しては、SilkTestでEOLが宣言 されてからの猶予期間は通常より短くなります。 • MozillaFirefox12 • MozillaFirefox13 • MozillaFirefox14 • GoogleChrome19 • GoogleChrome20 • GoogleChrome21
注:SilkTestは、MozillaFirefoxの法人向け延長サポート版(ESR)に対しては通常のライフサイク ルポリシーを適用します(MozillaFirefox10など)。
次のリリース後のリリースの
Silk
Test
の
EOL
コンポーネン
ト
以下のオペレーティングシステム、機能、および統合は、次のリリース後のリリースのSilkTestではサ ポートされなくなります。
• SQLServer2005