メッセージ集

(1)

B1WS-1109-01Z0(00)

2013

年

8 月

FUJITSU Software

Interstage AR Processing Server V1.0

(2)

まえがき

本書の目的

本書は、Interstage AR Processing Serverが出力するメッセージについて説明します。本書の読者

本書は、Interstage AR Processing Serverが出力するメッセージの対処を知りたい方を対象としています。本書を読むにあたっては、以下の知識が必要です。

・使用するOSに関する基本的な知識

・ Interstage AR Processing Serverの基本的な知識

本書の構成本マニュアルは、次の構成になっています。第1章技術員連絡の前に技術員連絡をする前に実施する作業について説明しています。第2章サーバ側エラーメッセージサーバが出力するメッセージの意味、対処方法などを説明しています。第3章スマートデバイス側エラーメッセージスマートデバイスが出力するメッセージの意味、対処方法などを説明しています。オペレーティングシステム表記本書では、オペレーティングシステムを以下のように略記しています。正式名称略称

Microsoft Windows Server 2012 Foundation Windows Server 2012 Windows Microsoft Windows Server 2012 Standard

Microsoft Windows Server 2012 Datacenter

Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard Windows Server 2008 R2 Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise

Microsoft Windows Server 2008 R2 Datacenter Microsoft Windows Server 2008 R2 Foundation

Red Hat Enterprise Linux 6(for Intel64) Linux

商標

・ Access、Excel、PowerPointおよびWordは、米国Microsoft Corporationの製品です。

・ Adobe、Acrobat、Adobe Reader、Acrobat Reader、Adobe ロゴ、Adobe AIR、Flash、Flash Playerは、Adobe Systems Incorporatedの米国ならびに他の国における商標または登録商標です。

・ Androidは、Google Inc. の登録商標です。

・ Eclipseは、開発ツールプロバイダのオープンコミュニティであるEclipse Foundation, Inc.により構築された開発ツール

統合のためのオープンプラットフォームです。

・ Internet Explorer、Microsoft Internet Explorer ロゴ、Microsoft、Windows、Windows Serverまたはその他のマイクロソ

フト製品の名称および製品名は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

(3)

・ Interstageは、富士通株式会社の登録商標です。

・ iOSは、Apple Inc.の商標です。

・ OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文

中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

・ QuickTimeおよびQuickTime ロゴは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

・ Xeon、Xeon Insideは、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

・本書におけるその他名称については、各社の登録商標または商標です。なお、本書では、システム名または製品名に付記される登録表示((TM)または(R))は、省略しています。輸出管理規制本ドキュメントを輸出または提供する場合は、外国為替、外国貿易法、米国輸出管理関連法規などの規制をご確認のうえ、必要な手続をおとりください。お願い・このマニュアルは、予告なしに変更されることがあります。・このマニュアルを無断で他に転用しないようお願いします。・このマニュアルに記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権およびその他の権利の侵害については、当社はその責を負いません。発行年月日 2013年8月著作権

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目　次

第1章技術員連絡の前に...1 1.1 サーバ...1 1.1.1 インストール/アンインストール/セットアップ/アンセットアップ...1 1.1.2 AR実行サーバ...1 1.2 スマートデバイス...1 1.2.1 ログ取得（Android)...2 1.2.2 ログ取得（iOS)...2 1.3 JavaScriptライブラリ...3 第2章サーバ側エラーメッセージ...4 2.1 サーバ側エラーメッセージの概要...4 2.1.1 メッセージの出力形式...4 2.1.2 メッセージの説明方法...4 2.1.3 データ管理が返すメッセージ...5 2.1.3.1 メッセージIDのセグメント...5 2.1.3.2 メッセージにQUADBを含むメッセージ...5 2.1.3.3 メッセージにQDWEBを含むメッセージ...28 2.1.4 ファイルデータ管理が返すメッセージ...52 2.1.4.1 メッセージにFILDBを含むメッセージ...52 2.1.4.2 メッセージにFDWEBを含むメッセージ...55 2.1.5 データ管理コンソールが返すメッセージ...57 2.1.5.1 メッセージにDMCONを含むメッセージ...57 2.2 コマンドメッセージ...58 2.2.1 コマンドメッセージの形式...59 2.2.2 コマンド実行時のメッセージ...59 2.2.3 コマンド実行時のログ出力...61 2.3 インストール/セットアップ/アンセットアップ/アンインストールメッセージ...64 第3章スマートデバイス側エラーメッセージ...65 3.1 スマートデバイス側エラーメッセージの概要...65 3.1.1 メッセージの出力形式...65 3.1.2 メッセージIDのセグメント...66 3.1.3 メッセージの説明方法...66 3.2 メッセージにDATAMを含むメッセージ...66 3.3 メッセージにUTLTYを含むメッセージ...68 3.4 メッセージにRNDRRを含むメッセージ...70 3.5 メッセージにBASEPを含むメッセージ...72 3.6 ダイアログメッセージの概要...75 3.7 ダイアログメッセージ...75

(5)

第

1 章

技術員連絡の前に

Interstage AR Processing Serverの運用中にトラブルが発生し、メッセージに説明されている対処を行ってもトラブルが解

決しない場合、技術員に連絡を行う前に調査用の資料採取を行ってください。

1.1 サーバ

1.1.1 インストール

/

アンインストール

/

セットアップ

/

アンセットアップ

インストール時のエラーについて調査を依頼する際は、以下の資料について採取を行ってください。操作ファイル名出力先インストール ISARinst.log %インストールディレクトリ%logs アンインストール ISARinst.uninst.log %インストールディレクトリ%logs セットアップ ISARinst.setup.log %インストールディレクトリ%logs アンセットアップ ISARinst.unstup.log Windows：%TEMP% Linux：/tmp

1.1.2 AR

実行サーバ

Interstage AR Processing Serverの運用中にトラブルが発生し、メッセージの[対処法]に説明されている対処を行ってもト

ラブルが解決しない場合、技術員に連絡を行う前に一括情報採取ツール（FJQSS)を使用して調査用の資料採取を行ってください。 FJQSSについては、以下で表示されるマニュアルを参照してください。・ Windows Server 2012の場合「アプリ」メニューの「FJQSS(資料採取ツール)」－「FJQSS ユーザーズガイド」・ Windows Server 2008 R2の場合「スタート」メニューの「FJQSS(資料採取ツール)」－「FJQSS ユーザーズガイド」 FJQSSのマニュアルは以下に格納されています。 DVDのマウントポイント/manual/fjqss/

注意

・一括情報採取ツールは、トラブルが発生したサーバ上で実行してください。・一括情報採取ツールを使用する際は、調査資料の格納先に十分な空き容量があることを確認後、一括情報採取ツールを実行してください。容量が不足している状態で一括情報採取ツールを実行した場合は、調査資料の採取に失敗することがあります。・一括情報採取ツールで採取した資料を退避する際は、パーミッションやタイムスタンプなどのファイル情報をそのまま複写するよう必ず cp -pR コマンドで複写してください。一括情報採取ツールで採取されたディレクトリ配下を圧縮し技術員に連絡してください。

1.2 スマートデバイス

スマートデバイスについて調査を依頼する際は、以下の二つの資料について、採取を行ってください。・エラー画面のハードコピー

(6)

・ログファイル

ポイント

・ファイル名は、ログの種類に応じて、以下の形式となります。－保守ログ：ArClient_debug_x.log －ファイル名の“x”は重複を解決する一意番号（0～9）を表します。－一意番号が小さい順に新しいログが出力されます。・キャッシュに20MB以上のログデータが存在する場合、ローテーション機能により、最新のログデータ20MBがログファイルへ出力されます。・ログファイルは内部ファイル領域に保存されます。ログエクスポートを実行した場合、内部ファイル領域から内蔵ストレージに対してログファイルを出力します。

1.2.1 ログ取得（

Android)

Android版のネイティブアプリケーションからログファイルを取得する手順は以下の通りです。システム開発者が開発した AR重畳表示アプリケーションの場合は、システム開発者に確認してください。 1. スマートデバイスのアプリ一覧から、[InterstageARオーサリング]アイコン、もしくは[InterstageARDev]アイコンをタップし、ネイティブアプリケーションを起動させます。 2. ステータスバーに表示される[メニューアイコン]をタップし、[設定]を選択します。 3. メニュー一覧から「ログファイルエクスポート」をタップします。 4. 「保守ログ」を選択してログを出力してください。ログファイルは以下の場所に出力されます。 %内蔵ストレージ%Android/data/<パッケージ名>/files/log －パッケージ名 InterstageARオーサリングの場合：com.fujitsu.interstage.ar.mobileclient.android.authoring.app InterstageARDev]場合：com.sample.clientdev（デフォルト値） 5. スマートデバイスをUSBケーブルで接続し、ログファイルをPCに取り込んでください。 6. ログファイル取得後はスマートデバイス内のファイルを削除してください。

注意

Androidの内蔵ストレージは、出力したファイルが即時に書き込まれない仕様であるため、ログエクスポートを行っているにも関わらずログファイルがPCから参照できない場合があります。その場合は、スマートデバイス再起動を行うと書き込み処理が実行されますので、再起動後にPCからログファイルを参照してください。

1.2.2 ログ取得（

iOS)

iOS版のネイティブアプリケーションからログファイルの取得する場合は、iTunesを使用します。手順は以下の通りです。システム開発者が開発したAR重畳表示アプリケーションの場合は、システム開発者に確認してください。 1. デバイスをパソコンと接続し、iTunesを起動します。 2. メニューバーからアプリケーションを選択すると、ファイル共有できるアプリケーションのリストがiTunesにて表示されます。表示されたリストからInterstageARオーサリング、もしくはInterstageARDevを選択してください。 3. ファイルリストに表示される"Log"フォルダを選択します。 4. ログファイルのエクスポート先を指定し、保存します。

(7)

1.3 JavaScriptライブラリ

JavaScriptライブラリから返している例外情報を送付してください。

(8)

第

2 章

サーバ側エラーメッセージ

本章では、Interstage AR Processing Serverのサーバが提供するメッセージについて説明します。

2.1 サーバ側エラーメッセージの概要

2.1.1 メッセージの出力形式

Interstage AR Processing Serverのサーバが出力するメッセージのフォーマットは以下の通りです。

コンポーネント名: エラー種別: メッセージID: メッセージ本文(補足情報) ・コンポーネント名サーバ側のコンポーネント名を出力します。－ QUADB データ管理－ QDWEB データ管理WebAPI － FILDB ファイルデータ管理－ FDWEB ファイルデータ管理WebAPI － DMCON データ管理コンソール・エラー種別メッセージのエラーの状態を表示します。表示されるエラー種別には、以下があります。－ ERROR(エラー) 内部的に不具合が発生しています。メッセージに記載の対処方法を行ってください。－ WARNING(警告) 内部的に不具合が発生しています。メッセージに記載の対処方法を行ってください。－ INFO(情報) 処理の終了状態の表示です。特に対処を実施する必要はありません。・メッセージID 各ラベルに対して、一意になるように付加されたメッセージ番号です。メッセージ番号を基に、対応するメッセージの説明を本マニュアルから探してください。・メッセージ本文システムの状態、またはシステムの異常を通知するメッセージの内容です。・補足情報現象の補足情報。スタックトレースなどの補足情報が付加される場合があります。

2.1.2 メッセージの説明方法

メッセージの説明方法について説明します。メッセージテキスト出力されるメッセージについて、メッセージの出力形式にて記述します。メッセージの意味メッセージの意味、またはメッセージが出力された原因について説明しています。

(9)

パラメータの意味メッセージテキスト内に“｛0｝”、“｛1｝”などの可変項目がある場合、その可変項目に設定される情報を説明しています。メッセージ内に可変項目がない場合、パラメータの意味の説明を省略しています。対処方法出力されたメッセージに対して何らかの対処が必要な場合、その対処方法を説明しています。

2.1.3 データ管理が返すメッセージ

2.1.3.1 メッセージ

ID

のセグメント

メッセージIDのセグメントについては、以下のように定義しています。・ 1桁目

1=QType, 2=QAttribute, 3=QEntity, 4=QValue, 5=Quad, 6=振り分け基盤

・ 2～3桁目－ 0：INFO － 9：DEBUG － 10番台：環境異常系 - 10：環境異常－ 20番台：操作異常系 - 20：操作異常 - 21：対象操作をこれ以上実行できない－ 30番台：引数異常系 - 30：引数異常 - 31：処理対象と同じ性質を持つオブジェクトが既に存在する - 32：処理対象が存在しない - 39：処理対象は別スレッドから変更されている(オプティミスティック同時実行制御違反) － 80番台：ストレージ制御異常系 - 80：ストレージ制御異常－ 90番台：予期せぬ異常系 - 90：予期せぬ異常・ 4～5桁目詳細番号

2.1.3.2 メッセージに

QUADB

を含むメッセージ

QUADB: ERROR: 12100: Can not {0} anymore. ｛1｝.

意味

これ以上QTypeを{0}することができません。パラメータの意味

{0}：誤った作業 {1}：対処方法

(10)

対処法

{0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 13000: {0} must be ｛1｝.

意味 QTypeの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QTypeの関連値 {1}：正しい属性値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 13100: {0} already exists {1}

意味 QTypeの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QTypeの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 13200: {0} does not exist. {1}

意味 {0}をもつQTypeは存在しません。パラメータの意味 {0}：QTypeの関連値 {1}：参照情報対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 13201: QType does not exist.

意味

指定のQTypeは存在していません。対処法

存在するQTypeを指定してください。

QUADB: ERROR: 13900: QType.version is already changed. {0}

意味

QTypeは改版されています

パラメータの意味

(11)

対処法

{0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

QUADB: ERROR: 18001: Exception occurred while accessing storage. JPA Factory configuration file is not found.

意味

JPAファクトリの設定ファイルが見つかりません。

対処法

製品のWebアプリケーションのファイル構造が壊れています。Webアプリケーションを再配備してください。

QUADB: ERROR: 18002: Exception occurred while accessing storage. Database connection configration is invalid.

意味

Database接続設定が正しくありません。

対処法

[Interstage AR Processing Server DB Service]が停止している可能性があります。状態を確認の上、必要に応じて起

動してください

QUADB: ERROR: 18003: Exception occurred while accessing storage. Failed to close JPA Factory.

意味

JPAファクトリのクローズに失敗しました。

対処法

調査員に連絡してください。

QUADB: ERROR: 18004: Exception occurred while accessing storage. Failed to begin JPA Transaction.

意味

JPAトランザクションの開始に失敗しました。

対処法

QUADB: ERROR: 18005: Exception occurred while accessing storage. Failed to lock JPA Resources.

意味

JPAリソースのロックに失敗しました。

対処法

動してください。

QUADB: ERROR: 18006: Exception occurred while accessing storage. Failed to commit JPA Transaction.

意味

(12)

対処法

QUADB: ERROR: 18007: Exception occurred while accessing storage. Failed to rollback JPA Transaction.

意味

JPAトランザクションのロールバックに失敗しました。

対処法

Databaseの整合性が失われている可能性があります。バックアップ済みのデータをリストアしてください。

QUADB: ERROR: 18008: Exception occurred while accessing storage. Failed to close JPA Transaction.

意味

JPAトランザクションのクローズに失敗しました。

対処法

QUADB: ERROR: 18011: Exception occurred while accessing storage. Failed to select JPA Resources.

意味

idによるJPAリソース取得処理に失敗しました。

対処法

技術員に連絡してください。

意味

複合キーワードによるJPAリソース取得処理に失敗しました。対処法

意味

複合キーワードによるJPAリソース総数取得処理に失敗しました。対処法

QUADB: ERROR: 18014: Exception occurred while accessing storage. Failed to insert JPA Resources.

意味

JPAリソース登録処理に失敗しました。

対処法

(13)

QUADB: ERROR: 18015: Exception occurred while accessing storage. Failed to update JPA Resources. 意味 JPAリソース変更処理に失敗しました。対処法技術員に連絡してください。

QUADB: ERROR: 18016: Exception occurred while accessing storage. Failed to delete JPA Resources.

意味

JPAリソース削除処理に失敗しました。

対処法

QDADB: ERROR: 19000: Unexpected exception occurred.

意味

予期せぬ例外が発生しました。対処法

QDADB: ERROR: 19001: Unexpected exception occurred. URI/JSON format or value type may be invalid.

意味

予期せぬ例外発生しました。URI/JSONフォーマット、あるいは、値型に違反している可能性があります。対処法

リクエストURI/ボディに含まれるJSONフォーマットや値型を見直し、適切な値を指定してください。

意味これ以上QAttributeを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 23000: {0} must be ｛1｝

意味

QAttributeの{0}に誤りがあります。

{0}：QAttributeの関連値 {1}：正しい値

(14)

対処法

意味 QAttributeの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QAttributeの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 23201: QAttribute does not exist.

意味

指定のQAttributeは存在していません。対処法

存在するQAttributeを指定してください。

QUADB: ERROR: 23900: QAttribute.version is already changed. {0}

意味 QAttributeは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

意味

対処法

意味

対処法

(15)

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

JPAトランザクションのコミットに失敗しました。

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(16)

意味

対処法

意味

対処法

QUADB: ERROR: 28015: Exception occurred while accessing storage. Failed to update JPA Resources.

意味

JPAリソース変更処理に失敗しました。

対処法

意味

対処法

意味

(17)

対処法

意味

意味これ以上QEntityを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 33000: {0} must be ｛1｝

意味 QEntityの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QEntityの関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 QEntityの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QEntityの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味

(18)

{0}：QEntityの関連値 {1}：参照情報

対処法

QUADB: ERROR: 33201: QEntity does not exist.

意味

指定のQEntityは存在していません。対処法

存在するQEntityを指定してください。

QUADB: ERROR: 33900: QEntity.version is already changed. {0}

意味 QEntityは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(19)

QUADB: ERROR: 38004: Exception occurred while accessing storage. Failed to begin JPA Transaction. 意味 JPAトランザクションの開始に失敗しました。対処法調査員に連絡してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(20)

QUADB: ERROR: 38012: Exception occurred while accessing storage. Failed to select JPA Resources. 意味複合キーワードによるJPAリソース取得処理に失敗しました。対処法技術員に連絡してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(21)

意味

意味これ以上QValueを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 43000: {0} must be ｛1｝

意味 QValueの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QValueの関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDADB: ERROR: 43100: {0} already exists {1}

意味 QValueの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QValueの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 {0}をもつQValueは存在しません。パラメータの意味 {0}：QValueの関連値 {1}：参照情報対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

(22)

QUADB: ERROR: 43201: QValue does not exist.

意味

指定のQValueは存在していません。対処法

存在するQValueを指定してください。

QUADB: ERROR: 43900: QValue.version is already changed. {0}

意味 QValueは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(23)

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(24)

QUADB: ERROR: 48013: Exception occurred while accessing storage. Failed to select JPA Resources. 意味複合キーワードによるJPAリソース総数取得処理に失敗しました。対処法技術員に連絡してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(25)

意味これ以上Quadを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 Quadの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：Quadの関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 Quadの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：Quadの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 {0}をもつQuadは存在しません。パラメータの意味 {0}：Quadの関連値 {1}：参照情報対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 53201: Quad does not exist.

意味

指定のQuadは存在していません。対処法

(26)

QUADB: ERROR: 53900: Quad.version is already changed. {0} 意味 Quadは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(27)

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(28)

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

QUADB: ERROR: 62100: Can not {0} anymore. ｛1｝.

意味

これ以上{0}することができません。パラメータの意味

{0}：誤った作業 {1}：対処方法

(29)

対処法

意味 {0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDADB: ERROR: 63100: {0} already exists {1}

意味 {0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QUADB: ERROR: 63201: {0} does not exist.

意味指定の{0}は存在していません。パラメータの意味 {0}：関連値対処法存在する{0}を指定してください。

QUADB: ERROR: 63900: {0} is already changed. {1}

意味 {0}は改版されていますパラメータの意味 {0}：処理対象 {1}：参照情報対処法 {1}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

(30)

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(31)

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(32)

対処法

意味

対処法

意味

QDADB: ERROR: 69001: Unexpected exception occurred. URI/JSON format or value type may be invalid. 意味予期せぬ例外発生しました。URI/JSONフォーマット、あるいは、値型に違反している可能性があります。対処法リクエストURI/ボディに含まれるJSONフォーマットや値型を見直し、適切な値を指定してください。

2.1.3.3 メッセージに

QDWEB

を含むメッセージ

QDWEB: ERROR: 12100: Can not {0} anymore. ｛1｝.

意味これ以上QTypeを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 13000: {0} must be ｛1｝.

意味 QTypeの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QTypeの関連値 {1}：正しい属性値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

(33)

QDWEB: ERROR: 13100: {0} already exists {1} 意味 QTypeの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QTypeの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 13200: {0} does not exist. {1}

意味 {0}をもつQTypeは存在しません。パラメータの意味 {0}：QTypeの関連値 {1}：参照情報対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 13201: QType does not exist.

意味

指定のQTypeは存在していません。対処法

存在するQTypeを指定してください。

QDWEB: ERROR: 13900: QType.version is already changed. {0}

意味 QTypeは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

QDWEB: ERROR: 18001: Exception occurred while accessing storage. JPA Factory configuration file is not found.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18002: Exception occurred while accessing storage. Database connection configration is invalid.

(34)

意味

対処法

「Interstage AR Processing Server DB Service」が停止している可能性があります。状態を確認の上、必要に応じて起動してください

QDWEB: ERROR: 18003: Exception occurred while accessing storage. Failed to close JPA Factory.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18004: Exception occurred while accessing storage. Failed to begin JPA Transaction.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18005: Exception occurred while accessing storage. Failed to lock JPA Resources.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18006: Exception occurred while accessing storage. Failed to commit JPA Transaction.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18007: Exception occurred while accessing storage. Failed to rollback JPA Transaction.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18008: Exception occurred while accessing storage. Failed to close JPA Transaction.

(35)

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18011: Exception occurred while accessing storage. Failed to select JPA Resources.

意味

対処法

意味

QDWEB: ERROR: 18014: Exception occurred while accessing storage. Failed to insert JPA Resources.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18015: Exception occurred while accessing storage. Failed to update JPA Resources.

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 18016: Exception occurred while accessing storage. Failed to delete JPA Resources.

意味

(36)

対処法

QDWEB: ERROR: 19000: Unexpected exception occurred.

意味

QDWEB: ERROR: 19001: Unexpected exception occurred. URI/JSON format or value type may be invalid.

意味

意味これ以上QAttributeを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 23000: {0} must be ｛1｝

意味 QAttributeの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QAttributeの関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 23100: {0} already exists {1}

意味

QAttributeの{0}は既に存在します。

{0}：QAttributeの関連値 {1}：対処方法

(37)

対処法

意味 {0}をもつQAttributeは存在しません。パラメータの意味 {0}：QAttributeの関連値 {1}：参照情報対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 23201: QAttribute does not exist.

意味

指定のQAttributeは存在していません。対処法

存在するQAttributeを指定してください。

QDWEB: ERROR: 23900: QAttribute.version is already changed. {0}

意味 QAttributeは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

意味

対処法

意味

対処法

(38)

意味

対処法

QDWEB: ERROR: 28004: Exception occurred while accessing storage. Failed to begin JPA Transaction.

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(39)

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(40)

対処法

意味

意味これ以上QEntityを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 33000: {0} must be ｛1｝

意味 QEntityの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QEntityの関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 QEntityの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QEntityの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味

(41)

{0}：QEntityの関連値 {1}：参照情報

対処法

QDWEB: ERROR: 33201: QEntity does not exist.

意味

指定のQEntityは存在していません。対処法

存在するQEntityを指定してください。

QDWEB: ERROR: 33900: QEntity.version is already changed. {0}

意味 QEntityは改版されていますパラメータの意味 {0}：参照情報対処法 {0}を参照し、最新の版数で処理を依頼してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(42)

QDWEB: ERROR: 38004: Exception occurred while accessing storage. Failed to begin JPA Transaction. 意味 JPAトランザクションの開始に失敗しました。対処法調査員に連絡してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

(43)

QDWEB: ERROR: 38012: Exception occurred while accessing storage. Failed to select JPA Resources. 意味複合キーワードによるJPAリソース取得処理に失敗しました。対処法技術員に連絡してください。

意味

対処法

意味

対処法

意味

対処法

意味

(44)

意味

意味これ以上QValueを{0}することができません。パラメータの意味 {0}：誤った作業 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

QDWEB: ERROR: 43000: {0} must be ｛1｝

意味 QValueの{0}に誤りがあります。パラメータの意味 {0}：QValueの関連値 {1}：正しい値対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 QValueの{0}は既に存在します。パラメータの意味 {0}：QValueの関連値 {1}：対処方法対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

意味 {0}をもつQValueは存在しません。パラメータの意味 {0}：QValueの関連値 {1}：参照情報対処法 {0}の製品仕様と{1}を参照し、対処してください。

メッセージ集

B1WS-1109-01Z0(00)

2013

年

8

月

FUJITSU Software

Interstage AR Processing Server V1.0

まえがき

目 次

第

1

章

技術員連絡の前に

1.1

サーバ

1.1.1

インストール

/

アンインストール

/

セットアップ

/

アンセットアップ

1.1.2 AR

実行サーバ

注意

1.2

スマートデバイス

ポイント

1.2.1

ログ取得（

Android)

注意

1.2.2

ログ取得（

iOS)

1.3 JavaScriptライブラリ

第

2

章

サーバ側エラーメッセージ

2.1

サーバ側エラーメッセージの概要

2.1.1

メッセージの出力形式

2.1.2

メッセージの説明方法

2.1.3

データ管理が返すメッセージ

2.1.3.1