第3章 スマートデバイス側エラーメッセージ
3.7 ダイアログメッセージ
対処法
正しいURLを指定しているか、URLに対応した外部アプリケーションが存在するか確認してください。
BASEP: ERROR: 80002: An exception occurred while accessing hardware. Unexpected camera error occurred. {OPTION}
意味
カメラでエラーが発生しました。
処理
アプリケーションを終了します。
対処法
アプリケーションを再起動して下さい。エラーが改善されない場合はスマートデバイスを再起動して下さい。
これ以上{DO}できません。{OPT}
メッセージ
ID 20003パラメータ
{DO}:処理内容 {OPT}:補足メッセージ
表示例
これ以上マーカーリスナを登録出来ません。
NativeAPIに指定のハンドラーは存在しません。指定のハンドラー:{TARGET}
メッセージID
30000パラメータ
{TARGET}:処理対象
表示例
NativeAPIに指定のハンドラーは存在しません。指定のハンドラー: (「_jsHandlerで得られる文字列」) NativeAPIに指定のメソッドは存在しません。指定のメソッド: {TARGET}
メッセージID
30001パラメータ
{TARGET}:処理対象
表示例
NativeAPIに指定のメソッドは存在しません。指定のメソッド: (「this.HANDLER_NAMEで得られる文字列」) {TARGET}の型は{TYPE}で なければなりません。{OPT}
メッセージID
30002パラメータ
{TARGET}:処理対象
{TYPE}:{TARGET}が持つべき型 {OPT}:補足メッセージ
表示例
CoordinateSystemのマーカーIdの型はLongでなければなりません。{OPT}
引数の数が異なっています。引数の数: {NUMBER}
メッセージID
30003パラメータ
{NUMBER}:引数の数
表示例
引数の数が異なっています。引数の数: 「String.valueOf(_length)で得られる文字列」
{TARGET}は正しいJSONフォーマットでなければなりません。{OPT}
メッセージID
30004パラメータ
{TARGET}:処理対象
{OPT}:補足メッセージ
表示例
CoordinateSystemは正しいJSONフォーマットでなければなりません。
{TARGET}の値は{VALUE}で なければなりません。{OPT}
メッセージID
30005パラメータ
{TARGET}:処理対象
{VALUE}:{TARGET}が持つべき値 {OPT}:補足メッセージ
表示例
CoordinateSystemの値は非nullでなければなりません。
ネットワークアクセスでサーバレスポンスのエラーが発生しました。エラー内容: {HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID
71000パラメータ
{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容
表示例
ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。エラー内容: 「e.getMessage()で得られる文字列」
ネットワークアクセスでプロトコルのエラーが発生しました。エラー内容: {HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージ
ID 71001パラメータ
{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容
表示例
ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。エラー内容: 「e.getMessage()で得られる文字列」
ネットワークアクセスで不正なURLのエラーが発生しました。エラー内容: {HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID
71002パラメータ
{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容
表示例
ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。エラー内容: 「e.getMessage()で得られる文字列」
ネットワークアクセスでエラーが発生しました。{HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID
71003パラメータ
{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容
表示例
ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。エラー内容: 「e.getMessage()で得られる文字列」
ネットワークアクセスでエラーが発生しました。{REAZON}により、通信に失敗しました。{ACTION} {HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID
71004パラメータ
{REAZON}:エラー理由
{ACTION}:対処内容
{HTTP ERROR MESSAGE}:エラーメッセージ
表示例
ネットワークアクセスでエラーが発生しました。認証エラーにより、通信に失敗しました。アカウント設定を確認してくだ さい。
AR重畳表示定義のイメージサイズ[pix]の値が最大サイズ(1024×1024[pix])を超えました。{OPT}
メッセージ
ID 72000パラメータ
{OPT}:補足メッセージ
表示例
AR重畳表示定義のイメージサイズ[pix]の値が最大サイズ(1024×1024)を超過しました。
{TARGET}のオープン処理でエラーが発生しました。{TARGET}が見つかりません。 {OPT}
メッセージID
72002パラメータ
{TARGET}:処理対象
{OPT}:補足メッセージ
表示例
イメージファイルのオープン処理でエラーが発生しました。イメージファイルが見つかりません。
{FILE}に{DO}の処理でエラーが発生しました。 {OPT}
メッセージID
72003パラメータ
{FILE}:対象ファイル {DO}:処理内容
{OPT}:補足メッセージ
表示例
イメージファイルのクローズ処理でエラーが発生しました。
{TARGET}の解析処理でエラーが発生しました。 {OPT}
メッセージID
72004パラメータ
{TARGET}:処理対象
{OPT}:補足メッセージ
表示例
イメージファイルのクローズ処理でエラーが発生しました。
{TARGET}のサイズが上限{MAXSIZE}を超過しました。 {OPT}
メッセージID
72005パラメータ
{TARGET}:処理対象
{MAXSIZE}:{TARGET}の最大サイズ {OPT}:補足メッセージ
表示例
ダウンロードファイルのサイズが上限(5MB)を超過しました。
{TARGET}で使用するメモリ量が、メモリ量の最大値を超過しました。{OPT}
メッセージ
ID 80000パラメータ
{TARGET}:処理対象 {OPT}:補足メッセージ
表示例
マーカー認識エンジンで使用するメモリ量が、メモリ量の最大値を超過しました。アプリケーションを終了します。