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8地域でともに支えあうしくみを充実する

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

地域福祉活動の仕組みの充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 社会福祉協議会、保健福祉公社

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 107, 974 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

社会福祉法 福祉部 所管課等 2

8 20801

施策

28年度

10

所管部局

福祉総務課

151, 259 年

11

27 3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

3, 269

松岡 克博

147, 962 取組類型

上之園 武訓

3 2

39, 200 大綱

108, 762 147, 174

0. 40

作成

0. 00

17 15

3, 297

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 40

予算

部長名

13

20

39, 200 150, 443

18 予算

29年度

16 社会福祉協議会運営支援事務

保健福祉公社運営支援事務

・コミュニティソーシャルワーカー( CSW) 配置事業を委託事業から補助事業にすることで、社協の自主事業と位置付け、より柔軟な対 応が可能となった。また、CSWを増員するとともに、スーパーバイザーを配置することにより、CSW間の連携を強化した。

・社協と公社の訪問介護事業及び障害者への訪問介護事業を整理・統合した。平成28年度、公社の補助金を2400万円から2200万円に減 額した。公社の在り方について、関係部署との協議を踏まえ、検討した。

 各団体への補助金の適切な執行

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・社会福祉協議会について、補助事業と委託事業の整理等を行い、事業運営が円滑に行われるよう適切な支 援を行う。

・保健福祉公社について、取り巻く環境、事業運営の課題等を踏まえ、事業の整理を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(2)

147, 174 29年度

設定 根拠

 地域福祉や保健福祉を担う団体の活動に対して行った補助の交付金額

備 考 千円

147, 174 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

各種団体への補助金交付額

・社会福祉協議会に対し、補助金を交付することにより、まち かど福祉相談所の機能の充実を図るとともに、コミュニティ ソーシャルワーカーの資質の向上や体制の強化に資する支援を 行った。

・社会福祉協議会、保健福祉公社との連携が円滑に進むよう、 定期的に会議を行うとともに、情報共有及び関係する事業につ いて調整等を行った。

・保健福祉公社の既存事業の目的や効果等の検証を行うととも に、関係部署と複数回にわたる会議・協議を行い、保健福祉公 社の在り方について検討した。

・「第二次地域福祉計画」を推進するため、まちかど福 祉相談所の機能の充実を図るとともに、コミュニティ ソーシャルワーカーの資質の向上や体制の強化に資する 支援を行った。

・社会福祉協議会との連携が円滑に進むよう、定期的に 会議を行うとともに、情報共有及び関係する事業につい て調整等を行った。

・社会福祉協議会や保健福祉公社が実施している事業に ついて、補助金や委託料の見直しを行い、事業の整理が できるよう協議を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

95. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

145, 174

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

147, 174

32年度 138, 624

0. 0%

147, 174 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

147, 174 140, 978

104. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度

 高齢化率の伸び率によ り算定

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 効率的に補助金を活用することで、地域福祉や保健福祉を担う団体の効果的な事業運営につながるた め。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

生活保護の適正実施

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 生活保護を受けている世帯

2.取組の意図、目標 7

6

14. 20 3, 232, 728 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

生活保護法 福祉部 所管課等 2

8 20802

施策

28年度

10

所管部局 保護課

13, 220, 101 年

11

25 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

194, 153

松岡 克博

13, 019, 430 取組類型

桐山 宏司

3 2

9, 913, 794 大綱

3, 321, 525 13, 146, 522

20. 50

作成

10. 90

17 15

200, 671

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

18. 70

予算

部長名

13

20

9, 697, 905 13, 340, 675

18 予算

29年度

16 生活保護費支払事務

生活保護嘱託医・精神科嘱託医関連事務 医療扶助・介護扶助事務

社会福祉OAシステム管理事務

生活保護実施決定事務 福祉行政報告事務

社会福祉OAシステムリプレイス事務

・生活保護適正化ホットラインの活用により、不正受給等に対し厳格に対応し、生活保護を適正に実施している。

・生活保護不正受給徴収金の滞納者に対して、督促事務を徹底するとともに、悪質な滞納者について滞納債権整理回収室と連携の上、 滞納処分による捜索を執行し、財産を差し押さえた。

・ジェネリック医薬品の使用促進は、市医師会、市薬剤師会、薬局などと連携して進めた。

 最低生活の保障及び自立助長

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・生活保護を必要とする世帯に生活保護制度を適切に適用し、最低限度の生活を保障するため、生活保護費 を支給する。支給する保護費については、社会福祉OAシステムを利用し、世帯ごとの状況に応じて正確な保 護費の計算を行う。

・電子レセプトを活用してレセプト点検、ジェネリック医薬品切替対象者の抽出、生活習慣病の重症化予防 対象者リストを抽出し、自立助長と医療扶助抑制の取組を行う。

・ジェネリック医薬品の使用割合について平成29年度までに75パーセント超えを目指す。

・生活保護費の不正受給等に対し厳格に対応するため、引き続き、生活保護適正化ホットラインを活用し、 生活保護の一層の適正化を進める。

・生活保護費返還金等に対する債権管理の適正化を推進する。

・平成30年度の社会福祉OAシステムの入替えを見込み、調査・研究を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

(4)

200 29年度

設定 根拠

 生活保護適正化ホットラインにより提供された情報に対し調査を実施した 件数

備 考 件

200 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

生活保護適正化ホットライン調 査実施件数

・ホットラインによる提供情報の活用により、不正受給 の発見に努め、生活保護の適正化を図った。

 ホットライン情報受付件数  174件

・ジェネリック医薬品使用割合 平成28年度平均72. 5 パーセント

・ホットラインによる提供情報の活用により、不正受給 の発見に努め、生活保護の適正化を図った。

 ホットライン情報受付件数  150件

・ジェネリック医薬品使用割合 平成27年度平均65. 2 パーセント

30年度 27年度

0. 0% 単位

116. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

150

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

200

32年度 45

0. 0%

150 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

200 174

333. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 生活保護適正化ホットラインにより提供された情報を有効に活用することで、生活保護の適正化が図ら れるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

生活困窮者の自立支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・自立相談支援事業、住居確保給付金の支給、一時生活支援事業及び就労準備支援事業については、現に経済的に困窮 し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある人

・子どもの学習支援については、自立相談支援事業利用世帯、生活保護受給世帯及び児童扶養手当満額受給世帯の中学 3年生

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 12, 196 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

生活困窮者自立支援法 福祉部

所管課等 2

8 20803

施策

28年度

10

所管部局 保護課

51, 203 年

11

27 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

6, 947

松岡 克博

42, 962 取組類型

吉田 紀章

3 2

50, 907 大綱

11, 862 63, 103

1. 00

作成

0. 00

17 15

8, 241

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 85

予算

部長名

13

20

31, 100 70, 050

18 予算

29年度

16 自立相談支援事業

就労準備支援事業 一時生活支援事業 住居確保給付金の支給

学習支援事業

・生活困窮者自立支援制度の市民への周知を徹底するため、市広報誌やホームページで広報するとともに、 リーフレットを各種相談窓口で配布した。

・自立相談支援事業:ワンストップ型の相談窓口を設置し、相談者の状況に応じた情報提供と自立に向けた支援計画を作成する。 ・住居確保給付金の支給:就職活動を支えるため家賃費用を有期で給付する。

・一時生活支援:住居喪失者に対し支援方針決定までの間、食住を提供する。 ・就労準備支援:就労に向けた日常・社会的自立のための訓練を行う。 ・子どもの学習支援:高校中退を防止する基礎学力の向上を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「生活困窮者自立支援法」の規定に基づき、経済的に困窮し、生活を維持することができなくなるおそれ のある生活困窮者に対し、個々の状況に応じた自立相談支援(必須事業)、住居確保給付金の支給(必須事 業)、一時生活支援( 任意事業)、就労準備支援(任意事業)を実施し、生活困窮状態からの早期自立を支援 する。

・生活困窮者の早期発見、早期支援を実施するため、庁内会議(生活困窮者自立支援事業庁内会議)を開催 し、関係部署と連携を図る。

・高校中退を防止する基礎学力の定着を図ることで貧困の連鎖を防止するため、中学3年生を対象とした学 習支援事業(任意事業)を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(6)

150 29年度

設定 根拠

 面接相談を行った人のうち、実際に支援を行った人の人数(住居確保給付 金の支援者を含む。) +新規相談申込件数(本人同意あり。)

備 考 人

150 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

自立支援人数

・自立相談受付件数:290件  プラン作成件数:75件(60人)  住居確保給付金支給者数:10人

 自立相談支援事業による就労支援者数:50人  就労準備支援者数:15人

 就労者数(一般就労総数):30件(25人) ・一時生活支援事業利用者数:10人

・自立相談受付件数:266件  プラン作成件数:44件(36人)  住居確保給付金支給者数:10人

 自立相談支援事業による就労支援者数:20人  就労準備支援者数:9人

 就労者数(一般就労総数):47件(36人) ・一時生活支援事業利用者数:10人

30年度 27年度

0. 0% 単位

73. 3% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

139

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

150

32年度 50

0. 0%

150 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

150 110

278. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  支援を行った人の人数が増えることで、生活困窮者の自立支援につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

民生委員児童委員協議会の運 営支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 民生委員・児童委員(主任児童委員を含む。)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 4, 418 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

民生委員法、民生委員法施行令 福祉部

所管課等 2

8 20804

施策

28年度

10

所管部局

福祉総務課

10, 916 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

6, 129

松岡 克博

4, 735 取組類型

上之園 武訓

3 2

319 大綱

4, 416 4, 737

0. 75

作成

0. 00

17 15

6, 181

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 75

予算

部長名

13

20

319 10, 866

18 予算

29年度

16 民生委員児童委員協議会運営支援事務

・民生委員・児童委員の資質向上のため、全民生委員・児童委員が参加できる部会研修を新設した。【H25】 ・規約、規則、部会会則を集約した例規集を作成した。【H27】

・民生委員・児童委員の負担軽減を図るため、部会研修の在り方を見直した。(従前は、月1回が必須であったが、必要に応じて部会 の回数を見直すことができることとした)【H28】

 民生委員児童委員協議会の活動を支援し、民生委員・児童委員の資質向上を図ることにより、市民サービ スの向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・民生委員児童委員協議会に対し補助金を交付することにより、各種研修活動の充実を図るとともに、民生 委員・児童委員の知識及び技術(相談技法等)の習得につなげる。

・中核市移行に伴う移譲事務について、先進市の取組を調査・研究する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(8)

6, 000 29年度

 民生委員・児童委員(主任児童委員を含む。) として行った要援護者に係 る相談対応件数及び訪問件数の合計(1日に複数回に活動を行った場合 は、その合計とする。)

件 民生委員・児童委員(主任児童 委員を含む。) による要援護者に 係る相談対応件数及び訪問件数

 民生委員・児童委員(主任児童委員を含む。) による要援護者に係る相談対応件数及び訪問件数の増加 が、市の福祉施策の充実につながるため。

設定 根拠

 民生委員・児童委員(主任児童委員を含む。) が活動した日数(1日に複 数の活動をしても1日と計算する。)

備 考 件

6, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

民生委員・児童委員(主任児童 委員を含む。) の活動日数

・民生委員児童委員協議会に対し、補助金の交付を行った。 ・民生委員児童委員の日(平成28年5月12日)に市内4駅にお いて、民生委員児童委員協議会と協働で街頭啓発(ティッシュ 配布)を行った。

[民生委員児童委員協議会(事務局)としての実績]

・民生委員児童委員協議会の五期会(民生委員・児童委員の在 職年数12年以上)の取組として、2か年の事例発表の成果とし て、記念誌「ひとすじの光」を発行した。

・民生委員児童委員協議会の児童福祉部会(民生委員・児童委 員の在職年数9年以上)と主任児童委員が連携して、手作り絵 本棚を13台製作し、市立保育所6か所に寄贈した。

・民生委員児童委員協議会に対し、補助金の交付を行った。

[民生委員児童委員協議会(事務局)としての実績] ・例規集を作成し、全民生委員・児童委員に配布した。 ・兵庫県明石市との交流事業(情報交換会)を開催した。 ・民生委員児童委員協議会の五期会(民生委員・児童委員の在 職年数12年以上)の取組として、生活困窮者等の自立支援に関 する見識を高めるため、新たに事例発表形式の研修を実施した (平成27年度から平成28年度までの2か年計画)。

30年度 27年度

0. 0% 単位

85. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

21, 000 25, 000 25, 000

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

5, 015

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

25, 000

6, 000

25, 000

32年度 6, 500

29, 238 139. 2%

28, 778 6, 000

単位

115. 1% 0. 00% 指 標 名

年度

6, 000 5, 141

77. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 民生委員・児童委員(主任児童委員を含む。) の活動日数の増加が、市の福祉施策の充実につながるた め。

25, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

民生委員推薦会の運営

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、民生委員・児童委員(主任児童委員を含む。)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 094 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

民生委員法、民生委員法施行令、大阪府民生委員定数 条例、大阪府民生委員定数条例施行規則、民生委員推 薦会規則

福祉部 所管課等 2

8 20805

施策

28年度

10

所管部局

福祉総務課

5, 877 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

4, 904

松岡 克博

932 取組類型

上之園 武訓

3 2

46 大綱

886 1, 140

0. 60

作成

0. 00

17 15

4, 945

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 60

予算

部長名

13

20

46 6, 044

18 予算

29年度

16 民生委員推薦会事務

・平成25年度の「民生委員法」改正により、市の規則において、委員の定数及び資格に関する事項を規定した。 ・民生委員・児童委員の迅速な確保を図るため、民生委員・児童委員の委嘱頻度を、年3回から年6回に増やした。 ・推薦委員会の委員に市政協力委員自治推進協議会からの代表者を新たに選任した。(平成28年10月1日付け委嘱) ・主任児童委員の年齢要件を55歳から65歳に引き上げた。

 大阪府知事への民生委員・児童委員候補者の推薦を行うことにより、民生委員・児童委員の確保に努め、 地域福祉の推進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「民生委員法」に基づき、民生委員・児童委員候補者を選任するため、民生委員推薦会を運営する。 ・民生委員・児童委員の確保に努め、地域福祉の推進を図る。

・中核市移行に伴う移譲事務について、先進市の取組を調査・研究する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(10)

331 29年度

 主任児童委員の定数に対する委嘱者数の割合 主任児童委員の委嘱者数(数

値は、4月1日現在)

 主任児童委員の委嘱者数が増えることで、地域福祉の推進につながるため。 設定

根拠

 民生委員・児童委員の定数に対する委嘱者数の割合

備 考 人

331 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

民生委員・児童委員の委嘱者 数(数値は、4月1日現在)

 民生委員会推薦会を6回開催し、合計343人の推薦を 行った。

〔委員の推薦を行った推薦会の内訳〕

 ・6月から8月推薦会【4回開催】 337人

         (一斉改選 12月1日付け委嘱)  ・11月推薦会 4人(2月1日付け委嘱)

 ・2月推薦会 2人(4月1日付け委嘱)  民生委員会推薦会を4回開催し、10人の推薦を行っ

た。

〔委員の推薦を行った推薦会の内訳〕  ・6月推薦会 2人(8月1日付け委嘱)  ・10月推薦会 2人(12月1日付け委嘱)  ・11月推薦会 1人(2月1日付け委嘱)  ・2月推薦会 5人(4月1日付け委嘱)

30年度 27年度

0. 0% 単位

94. 6% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

24 24 24

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

314

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

24

331

24

32年度 331

23 95. 8%

23 331

単位

95. 8% 0. 00% 指 標 名

年度

331 313

94. 9%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  民生委員・児童委員の委嘱者数が増えることで、地域福祉の推進につながるため。

24

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

戦没者遺族等への援護

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、大戦で被害を受けた者及びその遺族

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 133 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 福祉部 所管課等 2

8 20806

施策

28年度

10

所管部局

福祉総務課

6, 653

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

5, 476

松岡 克博

1, 131 取組類型

上之園 武訓

3 2

0 大綱

1, 131 1, 133

0. 67

作成

0. 00

17 15

5, 522

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 67

予算

部長名

13

20

0 6, 609

18 予算

29年度

16 戦没者追悼行事事業

寝屋川市原爆被害者の会運営支援事務 寝屋川市遺族会運営支援事務

・本市に在住する傷痍軍人及び軍属並びに同妻を会員として組織された傷痍軍人会・同妻の会が、平成25年度をもって解散されたこと から、同会に対する補助金の廃止を行った。

・減少傾向にある戦没者追悼式の参列者の増加を図るため、式典の運営方法及び周知方法の見直しを行った。

 戦没者追悼式を実施するとともに、遺族会及び原爆被害者の会の活動を支援することにより、非核平和の 取組を推進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・先の戦争において亡くなられた方々をしのび、追悼の誠を捧げるとともに、新たなる平和を誓うことを目 的に、戦没者追悼式を開催する。

・恒久の平和に資するため、戦没者の遺族及びその家族をもって組織された遺族会並びに原子爆弾による被 害者又はその遺族により設立された原爆被害者の会に対し、補助金の交付等の運営支援を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(12)

130 29年度

設定 根拠

 戦没者追悼式に参列した人数

備 考 人

130 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

戦没者追悼式の参列者数

・戦没者追悼式を10月27日に挙行し、137人の参列があっ た。

・式典への更なる参列を募るため、戦没者追悼式につい ての館内放送を行った。

・戦没者追悼式の参加者への配布記念品について、障害 者施設で製作した物品とすることにより、障害者施設へ の支援を行うとともに、内容の充実を図った。

・団体に対する支援として、原爆被害者の会及び遺族会 の運営を支援するための補助を行った。

・戦没者追悼式を10月22日に挙行し、134人の参列があっ た。

・式典への更なる参列を募るため、招待者の増員、戦没 者追悼式についての館内放送を行った。

・戦没者追悼式の参加者への配布記念品について、障害 者施設で製作した物品に変更し、障害者施設への支援を 行うとともに、内容の充実を図った。

・団体に対する支援として、原爆被害者の会及び遺族会 の運営を支援するための補助を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

105. 4% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

134

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

130

32年度 130

0. 0%

130 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

130 137

103. 1%

目標値

31年度 目標値

27年度

 平成26年度を100としてお おむね3パーセント増を目標 値とした。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  戦没者追悼式の参列者数が増えることで、非核平和意識の醸成につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

地域福祉計画の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、地域福祉活動を行う団体等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 126 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

社会福祉法等 福祉部 所管課等 2

8 20807

施策

28年度

10

所管部局

福祉総務課

12, 634 年

11

17 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

11, 441

松岡 克博

1, 096 取組類型

上之園 武訓

3 2

0 大綱

1, 096 1, 126

1. 40

作成

0. 00

17 15

11, 538

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 40

予算

部長名

13

20

0 12, 567

18 予算

29年度

16 地域福祉計画推進事業

近畿ブロック都市福祉事務所長連絡協議会事務

福祉基金事務

福祉施策総合調整事務

 平成27年度に、「第二次地域福祉計画」( ワガヤネヤガワちいきふくしプラン) ( 平成23年度から平成27年度まで) の成果と課題を整理 し、市が先導的に取り組む事項を含めた、「第三次地域福祉計画」( みんながつながる地域福祉プラン) ( 平成28年度から平成32年度ま で) を策定しており、引き続き、市が先導的に取り組む事項の着実な推進を図る。

 誰もが地域とつながりをもって安心して心豊かに暮らせるよう、地域の力を合わせ、地域に合った福祉の 推進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「第三次地域福祉計画」について、市が先導的に取り組む事項を始め、計画に基づく施策・事業を着実に 推進する。

・「第三次地域福祉計画」の進捗管理を適切に行うため、地域福祉計画推進委員会を開催する。

・地域福祉の推進を図るため、地域協働協議会と連携し、市民、団体等が地域の福祉課題について意見交換 等を行う、福祉のまちづくりひろばを開催する。

・「第三次地域福祉計画」に基づく施策・事業を着実に推進するため、庁内推進体制として、課題や情報を 共有等する地域福祉連絡調整会議を開催する。

・厚生労働省において、設置されている「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部で検討されている「地域 共生社会」の実現に向けた取組等の動向を注視しつつ、「我が事・丸ごと」の地域づくりに関する調査・研 究を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

(14)

1 29年度

 市民、団体等が、地域の福祉課題について意見・情報交換を行うととも に、課題への対応策を考え、地域福祉を推進するため。

回  福祉のまちづくりひろばの開 催回数

 「第三次地域福祉計画」の推進に当たり、市民、団体等が、地域の福祉課題について意見・情報交換を 行うとともに、課題への対応策を探り、自らできること、したいことを考え、行動する、地域福祉の向上 に資する取組の促進等を図ることができるため。

設定 根拠

 「第三次地域福祉計画」の進捗状況を適正に把握するため。

備 考 回

4 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

 地域福祉計画推進委員会の開 催回数

・「第三次地域福祉計画」の進捗管理を適切に行うため、平成 28年11月28日に、地域福祉計画推進委員会を開催した。 ・「第三次地域福祉計画」の推進に当たり、市民、団体等が、 地域の福祉課題について意見・情報交換を行うとともに、地域 福祉の向上に資する取組を促進等するため、福祉のまちづくり ひろばの設置に向けた調査・研究等を進めた。

・「第三次地域福祉計画」に基づく施策・事業を実施するに当 たり、庁内横断的に課題や情報の共有等を行う、地域福祉連絡 調整会議の設置に向けた調査・研究等を進めた。

・「第三次地域福祉計画」( みんながつながる地域福祉プラン) を策定するため、地域福祉計画推進委員会を4回開催し、素案 の作成、検討を行うとともに、市民アンケート調査( 平成27年7 月から8月まで) を実施し、市民ニーズの把握を行った。 ・「第三次地域福祉計画」( みんながつながる地域福祉プラン) を効果的に推進するため、福祉団体関係者アンケート( 平成27年 11月から平成28年2月まで) を実施し、地域福祉活動を行う団体 の現状、課題点等の把握を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

50. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

2 2

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

4

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1

2

平成29年度からの新規事 業

32年度 4

0. 0%

2 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1 1

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

効率的な会議の開催等の観点を踏ま え、平成28年度から、審議案件の集 約化を行ったことによる、2回から 1回の実績値となっている。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 「第三次地域福祉計画」の進捗状況を的確に把握し、今後の施策展開につなげることで、地域福祉の推 進を図ることができるため。

2

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

福祉事業等の健全運営の促進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 社会福祉法人、保育所等児童福祉施設、指定居宅サービス事業者、指定障害福祉サービス事業者等

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

社会福祉法、介護保険法、老人福祉法、児童福祉法 等、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援す るための法律

福祉部 所管課等 2

8 20808

施策

28年度

10

所管部局

福祉総務課

55, 335 年

11

24 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

78, 911

松岡 克博

944 取組類型

上之園 武訓

3 2

2, 305 大綱

0 2, 305

6. 60

作成

0. 00

17 15

54, 391

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

9. 30

予算

部長名

13

20

944 81, 216

18 予算

29年度

16 社会福祉法人設立認可等事務

指定障害福祉サービス事業者等指導監査等事務

指定居宅サービス事業者等指導監査等事務 保育所指導監査等事務

 社会福祉法人の設立認可等、指定居宅サービス事業者、指定障害福祉サービス事業者等の指定、指導等について、順次、大阪府から 権限移譲を受けた。

 また、社会福祉法人制度改革により、平成29年度から、社会福祉法人の制度が大きく改正されたことから、その内容に対応する指導 監査業務の見直しが必要である。

 各福祉施設等における認可等及び指導等業務について、関係法令等に基づき適切に行い、各事業の公正か つ適正な実施の確保を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成29年4月から施行された、社会福祉法人制度改革に伴い、社会福祉法人への指導監督機能を強化す る。

・「社会福祉法」等に基づき、社会福祉法人の運営等について指導監督を行い、法人の適正な運営の確保を 図る。

・介護保険法の改正により、平成30年度から、指定居宅介護支援事業の指定等の権限が法定移譲されること に伴い、「指定居宅介護支援事業の人員及び運営に関する基準等に関する条例」の制定に向けた取組を進め る。

・関係法令等に基づき、保育所の経営等について指導監督を行い、保育サービスの質の確保を図るととも に、指定居宅サービス事業者等及び指定障害福祉サービス事業者等の指定、指導等を行い、介護サービス及 び障害福祉サービスの質の確保並びに保険給付及び自立支援給付の適正化を図る。

・中核市移行に伴う移譲事務について、先進市の取組を調査・研究する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(16)

40 29年度

 「介護保険法」に基づく、指定居宅サービス事業者等への実地指導を 行った回数

件 指定居宅サービス事業者等の実 地指導件数

 指定居宅サービス事業者等への実地指導を実施することで、指定居宅サービス事業者等における介護 サービスの質の確保、保険給付の適正化を図ることができるため。

設定 根拠

 「社会福祉法」又は「児童福祉法」に基づく、社会福祉法人及び保育所へ 実地指導監査を行った回数

備 考 件

40 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

社会福祉法人及び保育所への実 地指導監査件数

【社会福祉法人及び保育所】

 19の社会福祉法人及び27の保育所に対し、指導監査を行い、指導事項 に対する改善を確認することで、法人運営の適正化及び保育サービスの 質の確保を図った。

【指定居宅サービス事業者等】

・指定居宅サービス事業者等に対し、平成28年4月27日に、市内全事業 者等を対象に集団指導を実施した。

・84(介護予防を含めると138)の指定居宅サービス事業者等に対し、 実地指導を行い、指導事項に対する改善を確認するとともに、実地指導 等で、問題が見受けられた20の事業所については、別途、監査を行い、 より一層、介護サービスの質の確保及び保険給付の適正化を図った。 【指定障害福祉サービス事業者等】

・指定障害福祉サービス事業者等に対し、平成28年5月24日に、市内全 事業者等を対象に集団指導を実施した。

・81の指定障害福祉サービス事業者等に対し、実地指導を行い、指導事 項に対する改善を確認するとともに、実地指導等で、問題が見受けられ た12の事業所については、別途、監査を行い、より一層、障害福祉サー ビスの質の確保及び保険給付の適正化を図った。

【社会福祉法人及び保育所】

 19の社会福祉法人及び22の保育所に対し、指導監査を行い、 指導事項に対する改善を確認することで、法人運営の適正化及 び保育サービスの質の確保を図った。

【指定居宅サービス事業者等】

・指定居宅サービス事業者等については、平成27年4月22日 に、事業者を対象とする集団指導(市内全事業者等が対象)を 実施した。

・85(介護予防を含めると149)の指定居宅サービス事業者等に 対し、実地指導を行い、指導事項に対する改善を確認するとと もに、実地指導等により、事業所運営に問題が見受けられた14 の事業所については、別途、監査を行い、より一層、介護サー ビスの質の確保及び保険給付の適正化を図った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

115. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

80 80 80

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

41

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

80

40

80

 目標値、実績値に介護 予防の件数は含めない。 32年度

40

85 106. 2%

84 40

単位

105. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

40 46

102. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 社会福祉法人及び保育所への実地指導監査を実施することで、社会福祉法人における福祉サービスの質 の確保、法人運営の適正化、保育所における保育サービスの質の確保及び利用者処遇の適正化を図ること ができるため。

80

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

生活保護受給者の自立支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 生活保護受給者

2.取組の意図、目標 7

6

18. 08 494 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

生活保護法 福祉部 所管課等 2

8 20809

施策

28年度

10

所管部局 保護課

327, 070 年

11

17 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

312, 256

松岡 克博

1, 966 取組類型

吉田 紀章

3 2

1, 472 大綱

521 1, 966

32. 95

作成

18. 40

17 15

325, 104

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

31. 77

予算

部長名

13

20

1, 445 314, 222

18 予算

29年度

16 生活保護受給者自立支援事業

生活保護相談援助活動事務

 生活保護受給者、健康問題等を抱えた世帯、高齢者世帯の増加への適切な対応のため、就労支援、健康相 談支援等を実施してきており、今後も取組を進めていく必要がある。

 生活保護受給者の生活状況を確認し、問題点の把握に努め、支援や相談を行うことで、自立助長を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・健康相談支援員、子どもの健全育成相談員を配置することで、対象者への支援及び関係機関との連携の強 化を図る。

・就労自立支援員の活用により、申請時から相談支援を行い、稼働能力のある生活保護受給者の自立を助長 する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(18)

50 29年度

設定 根拠

 就労者数÷ 就労支援対象者数× 100

備 考 %

50 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

就労率

・就労自立支援

 支援対象者数       454人  就労者数         240人  就労支援セミナー     3回 ・健康管理支援

 支援件数        1, 000件  主治医等訪問件数     332件 ・子どもの健全育成相談

 面接相談件数       463件  家庭訪問件数       335件 ・就労自立支援

 支援対象者数       601人  就労者数         300人  就労支援セミナー     3回 ・健康管理支援

 支援件数        1, 031件  主治医等訪問件数     385件 ・子どもの健全育成相談

 面接相談件数       444件  家庭訪問件数       181件

30年度 27年度

0. 0% 単位

105. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

49. 9

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

50

32年度 34

0. 0%

50 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

50 52. 9

146. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 生活保護受給者の就労率が高いほど、各種支援により自立につながったと判断できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(19)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

生活保護法外の援護業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 行旅病人・死亡人・困窮者、中国残留邦人等

2.取組の意図、目標 7

6

1. 12 4, 901 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

行旅病人及び行旅死亡人取扱法、行旅病人及び行旅死亡人の 取扱いに関する規則、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及 び永住帰国後の自立の支援に関する法律

福祉部 所管課等 2

8 20810

施策

28年度

10

所管部局 保護課

31, 078 年

11

25 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

11, 188

松岡 克博

22, 133 取組類型

桐山 宏司

3 2

15, 158 大綱

5, 433 20, 059

1. 05

作成

0. 10

17 15

8, 945

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 97

予算

部長名

13

20

16, 700 31, 247

18 予算

29年度

16 中国残留邦人等支援事業

行旅困窮者緊急援護資金支給事業 行旅病人・死亡人取扱事務

 中国残留邦人等の支援対象者の高齢化により、介護や医療の必要性が増してきている。  対象者の救護、支援等を行い、生命の保護、生活の安定を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・行旅病人・死亡人が発生した場合、「行旅病人及び行旅死亡人取扱法」に基づき、その援護を行う。 ・「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」に基づき、中国残留邦 人等に対して、生活、住宅、医療、介護などの支援給付を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(20)

100 29年度

設定 根拠

 救護等すべき行旅病人・死亡人が発生したことに対して対応した件数の割 合

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

行旅病人・死亡人の救護等率

・行旅死亡人取扱件数 0人

・行旅困窮者緊急援護資金給付者数 3人 ・中国残留邦人への支援 7世帯

・行旅死亡人取扱件数 1人

・行旅困窮者緊急援護資金給付者数 3人 ・中国残留邦人への支援 6世帯

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

100

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

32年度 100

0. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 100

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  行旅病人・死亡人の救護等について、適正に実施しているか確認できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(21)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 地域でともに支えあうしくみを

充実する

生活つなぎ資金の貸付業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 傷病その他特別の事情により、一時的に生活困窮の状態にある住民により構成される世帯及び被保護世帯

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 18, 302 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

生活つなぎ資金貸付規則 福祉部

所管課等 2

8 20811

施策

28年度

10

所管部局 保護課

37, 402 年

11

47 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

12, 258

松岡 克博

25, 040 取組類型

桐山 宏司

3 2

6, 783 大綱

19, 927 25, 085

1. 50

作成

0. 00

17 15

12, 362

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

1. 50

予算

部長名

13

20

5, 113 37, 343

18 予算

29年度

16 相談・面接・申請・受付・貸付事務

督促・催告・時効・経理処理事務

任意の償還が見込めない案件は、滞納債権整理回収室と連携しながら法的措置も視野に入れ、償還を促進 する必要がある。

 世帯の自立更生及び福祉の増進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・相談・面接・申請・受付事務などを適正に実施するとともに、制度趣旨に沿った貸付けを実施する。 ・督促・催告・時効・経理処理事務などを適正に実施し、任意の償還が見込めない者には滞納債権整理回収 室とも連携し償還の促進を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(22)

7, 000 29年度

 生活つなぎ資金の貸付金のうち、返還を受けた金額÷ 生活つなぎ資金の 貸付金総額× 100

 (償還額÷ 調定額) %

徴収率

 償還の促進の効果を図る指標であるため。 設定

根拠

 生活つなぎ資金の貸付金のうち、返還された金額

備 考 千円

7, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

生活つなぎ資金の貸付金の償還 額

・相談・面接・申請・受付・貸付事務  相談件数 62件

 貸付件数  38件  貸付金額 3, 058千円

・督促・催告・時効・経理処理事務  償還額 5, 077千円

    (現年度分・過年度分合計) ・相談・面接・申請・受付・貸付事務

 相談件数 112件  貸付件数  73件  貸付金額 6, 197千円

・督促・催告・時効・経理処理事務  償還額 7, 132千円

    (現年度分・過年度分合計)

30年度 27年度

0. 0% 単位

50. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

25 30 30

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

7, 132

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

30

7, 000

30  償還額÷ 調定額

いずれも現年度分・過年 度分合計

32年度 10, 000

24. 85 99. 4%

24. 47 10, 000

単位

81. 6% 0. 00% 指 標 名

年度

7, 000 5, 077

71. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度

貸付額が減少傾向にあ り、償還額も減少とな る。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  償還の促進の効果を図る指標であるため。

30

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

参照

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