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短期対策 おかやま都市交通戦略連携会議(第1回~第3回)|岡山市|市政情報|市の方針・計画

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Academic year: 2018

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全文

(1)

街なか回遊性向上に向けた短期的都市交通施策

都心内においては、

ゾーンシステムの考え方を取り

入れ、

都心内の自動車交通

の減少により

都心内の交通空間を、

歩行者・

自転車・

公共交通優先の空間に再生し

人で

にぎわう

歩いて楽し

い都心空間の創生をめざし

ます。

都市交通戦略)

街なか回遊性の最終的な目標到達地点

岡 山 駅

市民病院 市役所

西

岡山城 後楽園

カルチャーゾーン

県庁

徒歩・自転車 ・公共交通優先

環状公共交通

(バス・LRT)

環状公共交通 (バス・LRT)

自動車の 都心への 流出入抑制

岡 山 駅

市民病院 市役所

西

岡山城 後楽園

カルチャーゾーン

県庁

徒歩・自転車 ・公共交通優先

環状公共交通

(バス・LRT)

環状公共交通 (バス・LRT)

自動車の 都心への 流出入抑制

手軽に公共交通でアクセスできる街なか

クルマが少なく“ 人” が主役の街なか

徒歩、自転車、公共交通で

自由に回遊できる街なか

より多くの人が、より長く、より多くのスポットを

回遊する賑わいのある街なかの実現

各種施策の総合的な展開

◇ 公共交通アクセス向上対策 ◇ 通過交通排除対策 ◇ 公共交通利便向上対策 ◇ 歩行者回遊性向上対策 ◇ 自転車回遊性向上対策 ◇ 市民合意形成対策 等

(2)

公共交通利用者の

減少

公共交通の

サービス水準の低下

都市機能の郊外流出 自動車依存度の増大

回遊性の低下など

都心部の優位性の低下

「バスより車」意識

公共交通の

「分かりやすさ」の不足

「クルマ中心」の

都心交通空間

都市交通を巡る負のスパイ

「分かりやすさ」と

「分かりやすさ」と

「使いやすさ」の向上

「使いやすさ」の向上

“ 人” に主眼をおいた

“ 人” に主眼をおいた

交通空間の再編

交通空間の再編

公共交通利用に向けた

公共交通利用に向けた

市民意識の啓発

市民意識の啓発

公共交通利用者の増大

自動車流入量の抑制

サービ

ス水準の向上

街なか回遊性の向上

正の連鎖への足がかり

公共交通に対する

「市民共有の財産」意識の高まり

都市政策等

他の政策分野

(3)

速効対策の基本的考え方

ルマが主役』

の交通体系から

” 人” に着目し

公共交通と

自転車が主役』

の交通体系に転換

する“ 第一歩” と

て、

その足がかり

なる施策・

対策を実施。

◇ 公共交通は「不便、面倒くさい」と いう先入観。

◎ 公共交通を「知り」、上手に使えば 意外と「便利で快適」という認識へ の転換を誘導。

①公共交通利用に向けた市民意識の啓発

①公共交通利用に向けた市民意識の啓発

¾公共交通を「知る」取組

−情報提供や学校教育等を通じ、家族、学校、職場等において、公共交通 を知り、利用を考える機会を幅広く提供。

¾公共交通を「体験」する取組

−公共交通の利便性等を体感して頂くため、公共交通の利用体験の機会 を積極的に提供。

◇ 公共交通の「分かりやすさ」、「使 いやすさ」の不足が市民、来街者 に対するある種の“ 敷居” 。

◎ 「分かりやすさ」等を向上し、市民、 来街者が気軽に公共交通を利用 できる環境を醸成 。

②公共交通の「

分かり

やすさ

使いやすさ

の向上

②公共交通の「

分かり

やすさ

使いやすさ

の向上

¾公共交通の「分かりやすさ」を向上する取組

−初めての利用者でも分かりやすい公共交通を目指し、乗り場、時刻表、 経路、行き先表示などの面で各種の対策を検討、実施。

¾公共交通を「使いやすさ」を向上する取組

−車からの乗継利便性の向上や、バス到着・未到着情報の提供など、利用 者にとっての使いやすさを向上する対策をできることから検討、実施。

③“ 人” に主眼を

おいた交通空間の再編

③“ 人” に主眼を

おいた交通空間の再編

¾自転車先進都市に向けた取組

−包括的な自転車対策により、道路空間における自動車、自転車、歩行者 の立ち位置を明確にし、自転車、歩行者交通の安全確保とともに、道路 空間が徒歩、自転車、自動車の共有空間であることを明示。

¾歩行者が回遊しやすい空間形成に向けた取組

−歩行者が歩き回りやすい道路の使い方、案内の充実を試行。 ◇ 街なかも「車優先の交通空間」と

いう意識。 ↓

(4)

速効対策メニューの一例

◇ 公共交通を「知る」

◇ 公共交通を「知る」

取組

取組

◇ 公共交通を「体験」

◇ 公共交通を「体験」

する取組

する取組

実現に向けて準備を行う施策 既に準備が整っている施策

①公共交通利用に向けた市民意識の啓発

①公共交通利用に向けた市民意識の啓発

別添1

別添1

◎ 転入者への公共交通利用ガイドの配布

−転入を契機とした公共交通利用の動機付 けをねらい、バスマップ、利用案内等の資 料を配布。

◎ 小学生へのバス利用教材の配布

−学校、家庭で公共交通を考える題材となる べく、バスマップ、教材等の資料を配布。

◎ スマート通勤の取組の充実

−特定期間、企業の参加を募り公共交通等 による通勤を実施するスマート通勤につい て、更なる充実を図る。

◎ 親子交通探検隊の実施

−親子で公共交通利用を体験し、交通を考 える親子交通探検隊を実施。

◎ 学校教育との連携

−公共交通を題材とした授業、ワ ー ク シ ョッ フ ゚の 実施や児童・生徒用教材の作成、活用など、 学校教育との連携に向けて検討、調整。

◎ 通勤モビリティマネジメント

−企業従業者に対し、公共交通利用に向け た情報提供と働きかけを直接的に実施す る取組を検討、調整。

◎ 街なか公共交通アクセス促進活動

(5)

◇ 「分かりやすさ」を向

◇ 「分かりやすさ」を向

上させる取組

上させる取組

◇ 「使いやすさ」を向

◇ 「使いやすさ」を向

上させる取組

上させる取組

実現に向けて準備を行う施策 既に準備が整っている施策

②公共交通の「

分かり

やすさ

使いやすさ

の向上

②公共交通の「

分かり

やすさ

使いやすさ

の向上

◎ パークアンドライド等乗継利便性の向上

−公共交通利用の幅を広げる観点から、車 から公共交通への乗継利便性を高める施 設の整備を促進。

◎ 主要渋滞ポイント対策

−交通事業者との協議のもと、バスの定時性 向上にも資する渋滞ポイント対策等につい て、検討、調整。

◎ 各種の社会実験の実施

−公共交通の利便性向上に向けて、事業者 との連携のもと、バス運行等にかかる各種 の社会実験を検討、調整。

◎ 駅バスターミナルの分かりにくさの解消

(いわゆる「方面別化」)

−事業者別となっている乗り場の方面別化を はじめ、来街者にも分かりやすい駅バス ターミナルの実現に向けて、検討、調整。

◎ 時刻表、経路・行先表示の標準化等

−時刻表情報の一元化、標準化や経路・行 先表示の標準化など、バスの分かりやすさ を向上する各種取組について検討、調整。

◎ 簡易なハ ゙ス ロ ケ ー シ ョン シ ス テ ム の導入

(6)

◇ 自転車先進都市に

◇ 自転車先進都市に

向けた取組

向けた取組

(別添2)

(別添2)

◇ 歩行者回遊空間形

◇ 歩行者回遊空間形

成に向けた取組

成に向けた取組

実現に向けて準備を行う施策 既に準備が整っている施策

③“ 人” に主眼を

おいた交通空間の再編

③“ 人” に主眼を

おいた交通空間の再編

◎ 自転車先進都市実行戦略の策定

−「走る」「停める」「使う」「楽しむ」「学ぶ」の 多角的見地から、自転車政策にかかる総 合的な戦略を策定。

◎ 実行戦略に基づく各種施策の実施

「走 る」自転車ネットワークの形成 「停める」駐輪空間の確保と放置対策強化 「使 う」コミュニティサイクルシステムの導入

「楽しむ」サイクリングロードの活用、充実 「学 ぶ」自転車マナーアップの取組

◎ リーディング事業の実施

−自転車ネットワークの段階的整備 −コ ミュ ニ テ ィサ イ ク ル 導入社会実験の実施

−小規模多頻度駐輪空間の確保に向けた社 会実験の実施

−自転車マナーアップの取組

◎ 歩行者案内サインの充実

−より多くの歩行者が街に出て、街路を回遊 する環境形成の第一歩として、案内サイン を順次充実。

◎ 歩行者優先空間の試行的導入等

(7)

岡山モビリ

ティ

マネジメ

ント

実行計画

◇ 今後、公共交通主体の交通体系を目指していくためには、公共交通の必要性を理解し、市民全体で支える

意識、いわば、「みんなの公共交通」とでもいうべき市民コンセンサスの形成が不可欠。

◇ しかしながら、公共交通機関はある程度充実しているにもかかわらず、本市の交通状況は、自動車に過度

に依存する一方、公共交通は“ 必要性の理解” どころか“ 十分な利用すらされていない” 状況。

◇ これは、公共交通のある種の“ 分かりにくさ” もハードルとなり、『市民に利便性等を十分知られてい

ないこと』も大きな要因の一つ。

◇ 今後、公共交通主体の交通体系を目指していくためには、公共交通の必要性を理解し、市民全体で支える

意識、いわば、「みんなの公共交通」とでもいうべき市民コンセンサスの形成が不可欠。

◇ しかしながら、公共交通機関はある程度充実しているにもかかわらず、本市の交通状況は、自動車に過度

に依存する一方、公共交通は“ 必要性の理解” どころか“ 十分な利用すらされていない” 状況。

◇ これは、公共交通のある種の“ 分かりにくさ” もハードルとなり、『市民に利便性等を十分知られてい

ないこと』も大きな要因の一つ。

各種の交通施策・事業の実施とあわせ、市民や地域に公共交通の必要性・重要性にかかる理解や利用促

進を直接働きかけ、自発的な交通行動の転換を誘導する「モビリティマネジメント施策」が有効。「モビリティマネジメント施策」

必要性を

実感する

みんなの公共交通意識

共有する

使

◇ 岡山市における自動車交通の実態を見ると、通勤交

通を代表に都心部に発生集中する交通流動が極めて

多い。

◇ 環状線の整備水準が低いこともあり、各放射道路の

都心流入箇所の多くは主要渋滞ポイントとなっており、

都心に向かう多くの市民が日常的に交通問題を実感。

◇ 一方、バス、鉄道などの公共交通も都心部及び都心

部から放射方向にネットワークを形成。

都心に発生・

集中する自動車交通に

着目し

た対策の実施

¾道路渋滞との対比という意味で、公共交 通の“ ありがたさ” の実感が容易

¾道路渋滞の解消効果が期待可能 ¾代替可能な交通手段の存在

別添1

(8)

モビ

マネジメ

ント

の対象と

取組の基本的方向

市民全般

◇ 広報、HP等を活用した幅広い情報提供と、転入時など機会を捉えたモビリティマ

ネジメント施策の実施 等

児童・生徒

◇ 小中学校むけの教材作成による幅広い取組と、親子交通探検隊や総合学習の実

践などの象徴的な取組の実施 等 ⇒児童を介した保護者層への波及効果

企業・従業者

◇ 協力企業を対象としたプログラムの実施や、企業の幅広い参画によるスマート通

勤等の取組の実施 等

大学・学生

◇ 協力の得られる大学を対象とした、新入生向けの取組や、短期間、自動車通学を

抑制する社会実験の実施 等

通学目的

通勤目的

業務目的

買物等私用目的

◇ 都心等には多くの大学。 ◇ 都市圏通勤交通の約7 割が自動車利用。

◇ 都市圏業務交通の約 9割が自動車利用。

◇ 都市圏私用交通の約 6割が自動車利用。

商業・買い物客

◇ 公共交通を利用した買い物客へのインセンティブの付与など、商業者との連携に

よる公共交通利用促進活動の実施 等

学校教育と

の連携によ

底上げ

大学・学生

※ 車通学者は多くはない。

業 ・ 従

商業者・買物客等

(9)

「自転車先進都市おかやま」の実現

自転車は、

地形が平坦で、

雨が少なく

温暖な本市に極めて適し

た交通手段。

以下のコ

ンセプト

から

戦略的に自転車対策を展開し

全国のさ

きがけと

なる先導的

な自転車都市を実現。

自転車は、

地形が平坦で、

雨が少なく

温暖な本市に極めて適し

た交通手段。

以下のコ

ンセプト

から

戦略的に自転車対策を展開し

全国のさ

きがけと

なる先導的

な自転車都市を実現。

自転車先進都市のコ

ンセプト

自転車先進都市のコ

ンセプト

「走る」

快適で安全に走行できる都市

「走る」

「走る」

快適で安全に走行できる都市

「停める」

放置自転車のない美し

い都市

「停める」

「停める」

放置自転車のない美し

い都市

「使う」

道具と

て手軽に使える都市

「使う」

「使う」

道具と

て手軽に使える都市

「楽しむ」

サイ

ングが楽し

める都市

「楽しむ」

「楽しむ」

サイ

ングが楽し

める都市

「学ぶ」

自転車マナーが徹底し

た都市

「学ぶ」

「学ぶ」

自転車マナーが徹底し

た都市

別添2

(10)

走る

自転車すいすい ネットワーク形成 プロジェクト

停める

放置自転車撲滅

プロジェクト

借り

コミュニ テ ィサ イ クル シ ス テ ム

導入プロジェクト

楽し

自転車専用道整備

プロジェクト

学ぶ

自転車マナーアップ

プロジェクト

年度

自転車専用レーンの整備等

☆市内中心部の段差解消事業 ☆先行的、試行的な自転車専用

レーンの整備

路上駐輪場設置実験

☆公共空間や商店街等において、 路上の駐輪場設置社会実験を 実施

コミュニティサイクル

有料化の社会実験

• 学

年度∼

市内中心部等の自転車走行空間 のネットワーク化

☆実行戦略に基づき1kmスクエアを中心に 自転車走行空間の整備

駐輪スペースの確保と徹底した 放置自転車対策の実施

☆民地や既存公共空間を活用した駐輪スペース の確保

☆集中的な放置自転車対策の実施

市内中心部のコミュニティサイクルの実現

☆民間との協力による最先端のシステムによる コミュニティサイクルの導入

吉備路自転車道・吉備高原 自転車道を中心としたサイク リングロードの整備

サイクリングロード整備方針の検討

☆河川空間等を活用したサイクリングロードネット ワークの検討

☆ネットワークの活用方策の検討

街頭広報・交通安全教室等の実施

☆街頭広報(啓発チラシの配布) ☆交通安全教室の開催

自転車安全利用促進の意識づくり

☆ルール・マナーの啓発や教育活動を 関係 行政機関や地域住民等と連携 し意識向上を促す

実行戦略の策定と リーディング事業の実施

参照

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