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一括 長崎市│長崎市環境白書

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(1)

平成 29 年度版

(2)

ながさき環境都市宣言

∼人と自然と文化が輝き続けるまち長崎∼

私たちのまち長崎市は、海や山がおりなす豊かな自然によって育まれ、起伏に富んだ地形

は特徴的 な斜 面市街 地を形成しています。 また、 長崎港 を中 心とした諸 外国と の交 流の 中

から、多様な文化や伝統を生み出した歴史あるまちです。

この 、世界 に誇れる かけが えのない長崎 の まちをまもり育 て、市 民 が 将来 にわたっ て健 康

でこころ豊かに暮らせるように、きれいな空気と水、豊かな生きもの、そして貴重な歴史遺産

を大切に引き継いでいくのは、私たちの責任です。

私たち長崎市民は、共に考え、行動し、「環境を大切にするまち」をつくることを宣言します。

私たちは、ぺ−ロンのはしる光きらめく海、ハタの舞うさわやかな風を感じ、おいしい空気と

水をたのしめるまちをつくります。

私たちは、小鳥のさえずりで目覚め、ホタル狩りが できるよう な豊かな自然を求め、多くの

生きものと共に住める清流と緑豊かなまちをつくります。

私たちは、出島をはじめとする輝かしい歴史と文化遺産をまもり活かし、文化のかおり高い

まちをつくります。

私たちは、みんなの知恵と工夫で、太陽からもらったエネルギ−と限りある地球資源を大

切にし、ごみのない美しいまちをつくります。

私たちは、原子爆弾を受けながらも生きぬいた被爆クスノキのように、自然と平和の大切

さを将来へ引き継ぎ、地球環境保全に貢献できるまちをつくります。

平成13年(2001年)12月3日

(3)

  平成28年度の主な取組み………1

1 自然条件………4

2 人口………4

3 産業………5

4 交通………5

5 公園………5

1 計画策定の目的………6

2 計画の位置づけ………6

3 計画の対象と期間………6

4 めざす環境像………6

長崎市第二次環境基本計画成果指標一覧………8

1 大気の状況………10

2 引き続き環境基準を達成しています!(二酸化窒素・一酸化炭素)………11

3 環境基準を達成できない未だ厳しい状況です!(光化学オキシダント)………11

4 公共交通機関の利用や相乗りを実践しましょう!………11

5 微小粒子状物質(PM2.5)の測定結果について………12

1 河川・海域の状況………13

2 水環境向上………14

3 水浴場の状況………14

4 公共下水道………14

5 浄化槽………15

1 騒音の状況………16 ⑤騒音

長崎市環境白書<概要版> 平成29年度版 目次

①長崎市の概要

②環境基本計画

③大気環境

(4)

長崎市環境白書<概要版> 平成29年度版 目次

1 ごみ処理………17

2 処理施設………18

3 ごみ減量施策………19

4 環境美化対策………21

5 不法投棄対策………21

1 自然環境の状況………22

2 長崎市自然環境調査の実施………22

3 希少生物の分類………22

1 地球温暖化対策の状況………24

2 長崎市域の温室効果ガス排出量………25

3 長崎市域のエネルギー消費量の経年推移………26

4 長崎市役所の温室効果ガス排出量………26

1 省エネルギー………28

2 再生可能エネルギー………29

1 長崎市の環境教育・学習推進事業………31

数字で見る"ながさきの環境"………32 ⑩環境教育・学習

⑥廃棄物

⑦自然環境

⑧地球温暖化

(5)

ポイ捨て・喫煙禁止キャンペーンを実施しました!【H28.6.5】

「ながさきエコライフ・フェスタ」を開催しました!【H28.10.16】

平成

28

10

16

日(日)に、長崎水辺の森

公 園 で 県 下 最 大 規 模 と な る 環 境 イ ベ ン ト 「 な が さ

きエコライフ・フェスタ」を開催しました。

こ のイ ベン ト は 、 市民 が環 境 行 動を 実 践す るた

めのきっかけづくりを目的として平成

22

年度から

開 催 し て い る も の で 、 当 日 は 、 多 く の 市 民 団 体 や

学 生 、 企 業 の 皆 さ ん の ご 協 力 の も と 、 約

35,000

人の方々にご来場いただきました。

会 場 で は 、 環 境 関 連 の 市 民 団 体 や 企 業 の 環

境 活 動 を 紹 介 す る ブ ー ス の 出 展 、 エ コ ク イ ズ ラ リ

ー、

リユース品抽選会、ガレージセールなどの催

しが行われました。

さらに、平成 28 年 10 月 16 日(日)∼22 日(土)

の 1 週間を市民が身近な環境行動を実践する

「ながさきエコライフ・ウィーク」とし、家庭や事業所、学校などにおける環境行動の実践を呼び

かけたところ、約 100,000 人の参加と約 330t-CO

2

の二酸化炭素の削減が図られました。

長崎市では、「空き缶回収キャンペーン」の長崎県下

統一行動日に合わせて、毎年 6 月の「環境月間」の関連

行事として「ポイ捨て・喫煙禁止キャンぺーン」を実施して

います。このキャンペーンでは、地元住民等とともに散乱

ごみを回収しながら、ごみのポイ捨てや屋外の公共の場

所での喫煙をやめて快適な生活環境づくりを呼びかけて

います。

平成 28 年度は中島川公園周辺・中通り商店街、浜ん

まち商店街・崇福寺において中央公園を出発し3コース

(6)

「長崎市レッドリスト」を作成し公表しました!【H29.3】

「ながさきエコスクール認定証」を作成しました!【H29.3】

絶滅の恐れのある野生動植物のリスト「長崎市レ

ッドリスト(平成 12 年 4 月)」を平成 29 年 3 月に改

訂しました。

今回の改訂は、平成 24

年 2 月の見直しから 5

年を経過したことと、環境省および長崎県レッドリスト

の見直しに併せたものです。

野生生物の保全のためには、絶滅のおそれのあ

る種を的確に把握し、一般への理解を広める必要

があるものと考えており、各種イベント、長崎市のホ

ームページ上等において市民への周知を図ってい

きます。

カスミサンショウウオ

(長崎市カテゴリー

絶滅危惧Ⅱ類)

※ 都 市 部を 除く 長 崎市内 全 域に 広 く

分 布 す る が 、 生 息 場 所 や 卵 塊 数 が

毎年減少している。

平成 28 年度、ながさきエコスクール認定校の全

小中学校(休校中 1 校除く)が市民ネットワーク「な

がさきエコネット」に参加登録し、環境行動の拡大に

取り組んでいます。

(7)

サステナプラザながさき(長崎市地球温暖化防止活動推進センター)を開設しま

した!【H28.4.2】

長崎市版「COOL

CHOICE」運動を推進しました!【H28 年度】

地球温暖化対策のための国民運動「COOL

CHOICE」(賢い選択)について、これまで取り組ん

できた長崎市独自の「ながさきエコライフ」の取組

みの浸透と拡大と併せて、長崎市版「COOL

CHOICE」運動として市民や各種団体と連携して

多様なメニューで幅広い普及啓発活動を行いま

した。

平成 29 年度も引き続き、多くの市民の方が日

常生活や事業活動の中で環境に関する意識を

持ったり、自発的な行動をはじめるきっかけづくり

のため、市民、事業者への地球温暖化防止に向

けた普及啓発をさらに推進していきます。

長崎市では、市民が気軽に集い、利用できる

市民主体の環境活動の拠点として、サステナプ

ラザながさき(長崎市地球温暖化防止活動推進

センター)を開設しました。

市民の相談窓口、普及啓発などを行うととも

に、市民総参加の環境行動の推進に向けて、長

崎市独自の「ながさきエコライフ」の取組みを進め

(8)

自然条件

長崎市は、東西約 42km、南北約46km の九州の西端、長崎県の南部に位置しております。市の中心部 は、三方が小高い山々に囲まれ、ただ一方の南西のみは、市街地へ湾入した長崎港をひかえています。

気候については、 複雑 な海岸線を対馬 暖流が洗って北上 しているため、 この影 響を多 分に受 け、比較的 多雨で冬は温暖、夏は穏やかな暑さとなっています。

人口

本市の人口は、周辺町との合併により一時的に増加したものの、減少傾向が続いております。なお、人口 とは対照的に、世帯数は年々増加傾向にあります。

■人口

項目 昭和 50年 昭和 60 年 平成 7 年 平成 17 年 平成 27年 平成 28 年 面積(k ㎡) 239.65 241.76 241.09 338.72 405.86 405.86

人口密度 (人/k ㎡)

1,879 1,859 1,819 1,307 1,058 1,051 人口(人) 450,194 449,382 438,635 442,699 429,508 426,578 世帯数(世帯) 134,783 149,453 165,078 179,636 189,419 190,244 (資料:長崎市統計年鑑平成 28年版)

平成 17 年以降の人口の増加は、平成 17 年から平成 18年にかけての合併によるものです。

■人口と世帯数の経年変化

10 0,0 00 11 0,0 00 12 0,0 00 13 0,0 00 14 0,0 00 15 0,0 00 16 0,0 00 17 0,0 00 18 0,0 00 19 0,0 00 20 0,0 00

30 0,0 00 32 0,0 00 34 0,0 00 36 0,0 00 38 0,0 00 40 0,0 00 42 0,0 00 44 0,0 00 46 0,0 00

50年 55年 60年 平 成 2年 7年 12年 17年 27年 28年

世 帯 数 人 口

(9)

産業

平成 27 年度実施の国勢調査によると産業別就業者割合は、第1次産業が 1.9%、第 2 次産業が 18.5%、 第 3次産業が 74.8%を占めており、第1次産業就業者の割合が極端に低くなっています。

■就業人口 (人)

区分

平成 7 年度 (構成比)

平成 12年度 (構成比)

平成 17 年度 (構成比)

平成 22 年度 (構成比)

平成 27年度 (構成比) 総数 200,398 190,210 197,026 199,972 195,850 第 1次産業

5,299 (2.6%) 4,062 (2.1%) 4,425 (2.2%) 4,060 (2.0%) 3,658 (1.9%) 第 2次産業

42,980 (21.4%) 38,964 (20.4%) 36,687 (18.6%) 35,833 (17.9%) 36,181 (18.5%) 第 3次産業

151,431 (75.6%) 145,677 (76.5%) 154,033 (78.2%) 149,230 (74.6%) 146,548 (74.8%) (資料:国勢調査)

※ 総数は分類不能の産業を含んでいます。

交通

道路網は、高速道路と中心市街地から周辺部へ延びる一般国道、県道及びこれらを補完する環 状線や生活道路で構成されています。都市部の交通混雑の緩和を図るため、放射環状型の幹線道 路網整備が進められています。なお、自動車保有車両台数については、次のとおりです。

■市内自動車保有車両台数 (単位:台)

平成 22年度 平成 23年度 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27年度 207,593 208,647 210,348 211,864 212,668 213,260 (資料:長崎県統計年鑑平成 28年版(第 63版))

公園

本市の 公園は 、 箇所 数 、面積 とも に年々 増加し 、 平成 28 年 度末の 市民 一人当 たり都 市公園面 積は 10.07 ㎡となっています。

■都市公園面積

総数(平成 28年度末) 公 園

園数

面積 (ha)

計 街区公園 近隣公園 地区公園 園数 面積 園数 面積 園数 面積 園数 面積 507 414.05 507 414.05 442 75.40 30 55.15 6 32.43

公 園

総合公園 運動公園 特殊公園 緑地 都市林

(10)

計画策定の目的

長 崎 市 では 、 環 境の 保 全と 創 造 に 関 する 施 策 を 、市、 市民 、事業者 等 全ての 者の 参加の もと で 総合的かつ計画的に推進するために、平成 12 年 3 月に 「 長 崎市 環 境 基 本計 画 」 を 策定 し ま した 。 (平成 19 年 9 月改訂)

その後 、これまで 実施してきた環 境に関する 取 組 みの 成果 と、 長崎 市 を取り 巻く 環境の 現 状や 、 新たな社会情勢の変化を踏まえ、平成 23 年 3 月 に「長崎市第二次環境基本 計画」を策 定しました。 (平成 29 年 2 月改訂)

計画の位置づけ

長 崎市環 境 基本 条例の基 本理念 及 び施 策 の 基 本方針 の実 現に 向けた計 画で あるとともに、 本 市 総 合 計 画 を 環 境 面 か ら 補 完 する 計 画 と し て 位 置付けます。また、「めざす環境像」の実現に向け た施策の指針と、市民、事業者、市の行動指針と しての性格を併せもちます。

計画の対象と期間

(1) 地域の範囲

周辺海域を含 む長崎市 全域とします。 ただし、 地球環境問題など広域的な取組みを必要とす る 問 題 は 、 国 や 県 、 近 隣 自 治 体 と の 連 携 も 考 慮します。

(2) 環境の範囲

環境の範囲は、「長崎市環境基本条例」に定 める基本理念を踏まえ、「生活環境」、「循環型 社 会 」 、 「 自 然 環 境 」 、 「 都 市 環 境 」 、 「 地 球 環 境」の 5 つの分野に大別し、各分野に基本目標 を掲げるとともに、その目標を達成するために共 通して必要とされる取組みを「横断的施策」とし て設定します。

(3) 対象者

長崎市民(団体 )、市内事 業者、市役 所を主 体とし、 市外 からの 通勤・通学 者や 観 光客 など、 長崎市に来訪するすべての人を含みます。 (4) 期間

「 長 崎 市 第 四 次 総 合 計 画 」 と の 整 合 を 図 り 、 平成 23 年度(2011 年度)から平成 32 年度 (2020年度)までの10 年間とします。また、本 市 の 環 境 や 社 会 情 勢 の 変 化 等 に 柔 軟 に 対 応 するため、原則として計画策定後 5 年をめどに 見直すこととしており、平成 29年 2 月に改訂を 行いました。

めざす環境像

長 崎 市 が め ざ す 環 境 の 将 来 像 と し て 「 人 と 自 然 と 文 化 が 輝 き 続 け る ま ち 長 崎 」 を 掲 げ て い ま す 。

(11)

適正処理

●安全で効率的にごみを処理します

●不法投棄をなくします

生活環境

循環型社会

自然環境

都市環境

地球環境

めざす環境像 環境分野 環境項目 取組みの柱

大気・悪臭

●自動車の排出ガスを減らします ●工場・事業場からの大気汚染を防ぎます ●悪臭の発生を防ぎます

水・土壌

●川・海をきれいに保ちます

●安全・安心な水を供給します ●水を大切にします

騒音・振動

●自動車による騒音・振動を減らします

●工場・事業場・建設工事からの騒音・振動を防ぎます ●静かな暮らしを守ります

有害化学物質

●有害化学物質の発生を未然に防ぎます ●有害化学物質を適正に管理します

循環資源

●不要なものを買いません・断ります

●ごみの発生を減らします ●できるだけ繰り返し使います

●リサイクルをすすめます ●4R の輪を広げます

自然との ふれあい

●自然とのふれあいを大切にします ●里地・里山・里海を守ります 生物多様性

●豊かな自然環境を守ります ●多様な生物を守ります

まちづくり

●環境に配慮したまちづくりをすすめます ●心やすらぐ景観をつくります

●きれいなまちを保ちます ●緑豊かなまちをつくります

文化遺産

●文化財を守り活かします

●伝統文化を継承し、新たな文化を創造します ●世界遺産があるまちにふさわしい環境整備を行います

低炭素社会

●温室効果ガスの排出を抑制する緩和策(排出削減)と気候変 動の影響に対する適応策を推進します

●環境と経済をともに伸ばします ●国際協力をすすめます

エネルギー対策

●省エネルギーをすすめます

●再生可能エネルギーの利活用をすすめます

世界平和

●核兵器廃絶の世論を喚起し、平和な世界を創造します ●被爆の実相を次の世代へ引き継ぎます

環境教育・学習

●環境を学ぶ仕組みを整備します

●環境を育む人づくりをすすめます●環境情報を共有します

自主的な環境活 動と協働

●環境保全活動に自主的に取り組みます ●協働による環境保全活動の輪を広げます

横断的施策

市の横断的な 取組み

(12)

長崎市第二次環境基本計画成果指標一覧

章 節 指標名

基準値 (平成27年度)

実績値 (平成28年度)

目標値 (平成32年度)

長崎駅前自動車排出ガス 測定局の二酸化窒素濃度

0.045ppm 0.040ppm 0.040ppm

悪臭苦情相談件数

37件

(過去10年間の平均値)

45件 36件

浦上川のBOD(75% 値)

(大橋堰)

1.0mg/L 1.2mg/L 1.0mg/L以下

長崎湾のCOD(75% 値)

(突堤間)

1.8mg/L 1.9mg/L 1.5mg/L以下

長崎湾のCOD(75% 値)

(港口)

1.4mg/L 1.6mg/L 1.0mg/L以下

汚水処理人口普及率 ※1

97.0% 97.3% 97.1%

自動車騒音の環境基準達 成率

86.3% 85.7% 100%

環境騒音の環境基準適合 率

80.0% 82.0% 90.0%

第4節

 有害化学物質

ダイオキシン類の環境基 準達成率

100% 100% 100%

リサイクル率 15.3% 14.9% 20.00%

1人1日当たりのごみの排 出量

1,001g 977g 950g

第2節  適正処理

最終処分場の年間埋立量 28,929t 26,046t 25,700t

地域ぐるみによる有害鳥 獣捕獲(捕獲隊)の組織 数[累計]

※1

38組織 55組織 100組織

森林整備面積(植林、枝打 ち、間伐等)[累計]

2,278ha 2,505ha 3,293ha

漁場環境再生の取組みを 行う組織数[累計]

9組織 10組織 10組織

第2節

 自然とのふれあい

自然とのふれあい体験イ ベントへの参加者数

94,236人 77,494人 103,700人 第

3 章

自 然 環 境

第1節  生物多様性 第

1 章

生 活 環 境

第1節  大気・悪臭

第2節  水・土壌

第3節  騒音・振動

第 2 章

循 環 型 社 会

(13)

章 節 指標名

基準値 (平成27年度)

実績値 (平成28年度)

目標値 (平成32年度)

主要地点道路混雑度

※1

(大神宮交差点)

1.48 (平成26年度)

1.48 1.00

アダプトプログラムの里 親数[累計]

146団体 151団体 166団体

民間建築物の屋上緑化面 積[累計]

4219.3㎡ 4,254㎡ 5,090㎡

市内の文化財の1年当たり の保存整備件数

8件 12件 10件

歴史文化講座参加人数 2,631人 3,993人 3,582人

第1節  低炭素社会

市域から排出される温室 効果ガスの排出量【効果 指標用】

2,214千t−CO2

(平成25年度)

2,074千t−CO

(H27年度 速報 値)

1,717千t−CO

第2節

 エネルギー対策

住宅用太陽光発電設備の 普及率

9.0% 9.8% 20.7%

平和首長会議加盟都市数 7,028都市 7,247都市 10,000都市

原爆資料館入館者数 743,745人 680,000人 780,000人

第1節

 環境教育・学習

環境学習等への参加者数 25,457人 31,775人 27,500人

環境保全活動団体メン バー数

42,388人 45,310人 50,000人

エコアクション21認証登 録数

29件 29件 56件

第3節

 市の横断的な取組み

市役所から排出される温 室効果ガスの排出量【効 果指標用】

74,008t−CO

(平成26年度)

94,948t−CO

(H28年度速報値)

62,290t−CO2

※1 長崎市第四次総合計画における同様の指標において、状況の変化により指標名・目標値を見直したため、本計画   においても指標名・目標値を変更した。

第 5 章

地 球 環 境

第3節  世界平和

第 6 章

横 断 的 施 策

第2節

 自主的な環境活動と 協働

第 4 章

都 市 環 境

第1節  まちづくり

(14)

大気の状況

長崎市では、一般的な環境や自動車の排出ガスなどの大気汚染の状況を 24 時間常時監視しています。 平成 27年度の状況はどうだったのでしょうか?

長崎駅前

中央橋

村松

小ヶ倉支所

東長崎支所

調査地点及び測定結果

稲佐小学校

:環境基準非達成 一酸化炭素

:環境基準達成 浮遊粒子状物質

:環境基準達成

:環境基準非達成

一般環境大気測定局 自動車排出ガス測定局

光化学オキシダント 二酸化いおう

二酸化窒素

(15)

引き続き環境基準を達成しています!

(二酸化窒素・一酸化炭素)

長崎駅前の二酸化窒素については、平成 8 年度を 除き、平成 6 年度から平成 16 年度までは環境基準を 超過していましたが、平成17年度以降は環境基準を 達成している状況にあります。

この地点は、地形的に風通しが悪く、交通量も多い

ため 、 二酸 化窒 素濃 度は 長崎 市 内でも 高 い値 を示 していましたが、近年の出島バイパスや女神大橋等の 開通に伴う長崎駅前の交通量の変化などが環境基準 を達成した要因として考えられます(※平成 22 年度 道路交通センサス、平日昼間 12時間 48,820 台)。 このほか、一酸化炭素についても、昭和 54 年度の 測定開始 以来、全ての測定地点において継続して環 境基準を達成しています。

環境基準を達成できない未だ厳しい状況で

す!(光化学オキシダント)

光 化 学 オ キシ ダ ン ト に つ い て は 、 全 国 的 に も 多 く の 測定局で 環境基準を達成できない厳しい状況が続い ており、長崎市においても未だ達成していません。

平成 21 年度には、長崎市で初となる「光化学オキ シダント注意報」が発令されました。平成28年度は注 意報の発令はありませんでしたが、引き続き高濃度の 光化学オキシダントが観測されています。その要因とし ては、成層圏からのオゾン降下の影響に加え、黄砂な ど大陸からの影響も一因ではないかと指摘されていま す。

4 公共交通機関の利用や相乗りを実践しましょう!

大気汚染の原因は、大陸からの影響や自然的な要 因など複雑ですが、私たちの普段の生活からも、自動 車をはじめ 、ボイラー給湯や 暖房などで、ガソ リン等の 化石燃 料を消費するときに 、様々な大気汚染物 質が 排出されています。また、これら二酸化窒素やメタン、 窒素酸化物が地球温暖化の原因にもなっています。

長崎駅前の状況

中央橋自動車公害測定局

(16)

5 微小粒子状物質(PM2.5)の測定結果について

長崎市における微小粒子状物質(PM2 .5 )の測定は、 稲佐小学校測定局が平成25年3月から、小ヶ倉支所測

定局が平成25年11月から、東長崎支所測定局が平成

26年2月から、村松測定局が平成26年3月からそれぞ

れ測定を開始しております。

平成 28 年度の環境基準については、全ての測定局

において、1 年平均値、1 日平均値ともに環境基準

を達成しております。

※微小粒子状物質(PM2.5)は、大気中に浮遊する小 さな粒子状物質のうち粒子の大きさが 2.5μm(1μm= 1mm の千分の 1)以下の非常に小さな粒子のことを

いい、肺の奥深くまで入りやすく、喘息や気管支炎

などの呼吸器系疾患のリスクの上昇が懸念されま

す。また、肺がんのリスクの上昇や、循環器系への

影響も懸念されています。

■微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準達成状況(平成 28年度)

区分

測定局

有効測 定日数

測定 時間

年平均値

日平均値の 年間 98%値

日平均値が 35μg /m

3

を超えた日数 とその割合

日 時間 μg /m

3

μg /m 3

日 %

小ヶ倉支所 357 8,617 13.6 30.1 3 0.8

稲佐小学校 363 8,706 14.1 30.2 5 1.4

東長崎支所 363 8,708 13.1 27.5 2 0.6

村 松 363 8,711 12.2 27.7 1 0.3

○公共交通機関を利用する。 ○車に不要なものを積まない。 ○アイドリングストップする。 ○近くには歩いていく。 ○空ぶかし、急発進、急停車をしない。

(17)

河川・海域の状況

長崎市では、中島川や浦上川などの河川及び長崎港や橘湾などの海域の環境調査を実施しています。 平成 28 年度に実施した環境調査の結果では、河川で環境基準の類型が指定されている 7河川 11地 点のすべてで BOD(生物化学的酸素要求量)

注)

が環境基準を達成しました。また、海域の COD(化学的 酸素要求量)においても、すべての地点で環境基準内でした。

調査地点及び測定値

(単位:mg/L)

1.3 茂木港 1.2 湾中央

上木場橋上 0.5

神浦港 1.0

1.8 河川公園上流堰

:環境基準達成の 河川調査地点

注 ) 数 値 は 、 河 川 の 測 定 値

(BOD75% 値 ) 及 び 海 域 の 測 定 値

(COD75%値)を表しています

:環境基準達成の 海域調査地点

1.2 為石漁港

1.2 脇岬港 野母漁港 1.3

蚊焼漁港 1.2

0.5 取水口跡

大籠沖 1.2

1.7 臨海工業沖

香焼西港 1.3

港口 1.6 1.7 内港口 1.0 東新橋

突堤間 1.9

大川橋上堰 0.7

0.5

西山高部貯水池 1.5

1.4 八郎川地先 0.7 八郎橋

0.6 川平取水堰 大橋堰 1.2

浦上貯水池 1.9

(18)

水環境向上

長崎市では、河川及び海域の水質向上のため、 公共下水道や浄化槽の普及等に努め、一般家庭 等から排出される生活雑排水や事業所排水による 水質汚濁の低減を図っています。

また、汚濁水を排出する恐れがある工場・事業 所等(水質汚濁防止法の特定事業場)の立入調査 を実施し、排出水が適正であるか(排水基準内であ るか)の調査を行っています。

■浦上川(大橋堰)における水質変化

水浴場の状況

前年度の利用者数が概ね 5,000 人以上の水浴 場で、水質調査を実施しました。脇岬海水浴場など 4 ヶ所の水浴場すべてにおいて、遊泳シーズン前・ 遊泳シ ーズン中ともに、水浴場 水質判定基 準区分 の水質AA(「適」判定)又

は水質A(「適」判定)であ り、水浴場として良好な水 質でした。

水浴場の測定結果(平成 28 年度)

※1 遊泳前:(開設前調査)5 月中旬から 6 月上旬までの間 ※2 遊泳中:(開設中調査)7 月下旬から 8 月中旬までの間

公共下水道

本市では、昭和 27 年から公共下水道事業に着手 し、現在までの 65 年間に処理区の統廃合等段階 的な変更を重ね、14 処理区、29 排水区において 鋭意事業を進めています。

平成 28 年度末の下水道普及率等の状況は次 のとおりであり、事業は順調に進捗しています。 (汚水)処理面積 5,740.9ha

処理人口 403,058人 普及率 93.7% 水洗化率 96.5% (雨水)整備面積 823.7ha

処理 区域内におい て、汲取り 便 所を水 洗便所に 改造しようとする者に対して、1 日も早く水洗化を促 進するための補助などを実施しています。

水浴場名 判 定

高浜海水浴場

遊泳前 水質 AA

遊泳中 水質 AA

川原海水浴場

遊泳前 水質 AA

遊泳中 水質 AA

コスタ・デル・ソル

遊泳前 水質 AA

遊泳中 水質 A

高島海水浴場

遊泳前 水質 AA

(19)

浄化槽

●長崎市の設置状況

本市には、平成 28 年度末現在で単独処理浄化槽 599 基、合併処理浄化槽 2,688 基の合計 3,287 基の 浄化槽が設置されています。そのうち、20人槽以下の小型浄化槽が全体の 87.4%を占め、設置基数の大半 を占めています。

●浄化槽設置整備事業

本市では、平成 4 年度から浄化槽設置整備事業を創設し、公共下水道の認可区域以外の地域で浄化槽 を設置しようとする者に対し、浄化槽の設置経費の一部を、国・県と共に補助しています。

さらに、平成 13 年度からは、従来の補助制度に加え、公共下水道の認可区域の内外ともに、下水道の整 備が見込まれない地域において、本市独自の補助制度を設けるとともに、平成 22 年度からは、単独処理浄 化槽から合併処理浄化槽 への転換を図る場合に、単独処理浄化槽の撤去費用等の一部をこれまでの補助 費に加算することにより転換の促進を図っています。

■長崎市内の設置基数の推移(単位:基) ■補助金利用の設置実績の推移(単位:基)

763 711 670 639 599

2,725 2,707

2,664 2,675 2,688

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000

H24 H25 H26 H27 H28

合併処理 単独処理

合併前の各町における件数は含まない。

浄化槽設置希望者への補助制度 <浄化槽設置のメリット>

長崎市では、浄化槽を設置される方に対して、 ○家庭で水洗便所が使用できる 補助金の交付や工事に必要な資金の融資あっせ ○わずかなスペースでも設置できる

んを行っています。 ○工事が短期間で済む

年度

浄化槽設置基数

国庫補助利用 市単独補助利用

H4∼H16 726 658

H17 143 148

H18 149 161

H19 148 162

H20 135 150

H21 109 115

H22 101 109

H23 85 90

H24 90 93

H25 40 44

H26 42 44

H27 39 40

H28 42 42

(20)

騒音の状況

長崎市では、主要道路の騒音(自動車交通騒音)の測定を毎年行っています。平成28年度は、国道206 号、国道 499 号の市中心部寄りの道路の一部で昼夜を問わず環境基準未達成の状況でしたが、それ以外は おおむね環境基準が達成されていました。

騒音は一人ひとりで感じ方が違います。静かな街並みはお互いの配慮から!

例えば、ドライブ中のエンジン音は運転手にとって心地よいものと感じ られても、道路のそばで生活している人たちにとっては迷惑なものです。

34

206

202

251

499

324

主な調査地点及び測定結果

夜間環境基準非達成 昼間環境基準非達成

夜間環境基準達成 昼間環境基準達成

自動車交通騒音

高速道路

国 道

(21)

ごみ処理

長崎市のごみ収集は、ステーション方式を採用しており、全域で 16,656 ヶ所(平成 28 年 10 月集計)のご みステーションで収集を行っています。また、市内を直営(市自ら収集業務を行うこと)区域と委託(収集業務 を市以外の業者に任せること)区域とに分けて収集しています。

本市のごみ収集の特徴としては、坂や階段が非常に多く、ごみ収集車が通行できない地域が多くあるため、 作業員が専用のかごにごみを積み込みながら階段を下りていく作業(引き出し)を行っています。

長崎市において排出されるごみの総量は、下左図のとおり平成 26 年度を除き近年減少傾向となっており、 また 1 人 1 日あたりの平均排出量に換算すると、下右図のとおり、全国平均及び長崎県平均と比べまだ多く、

■一般廃棄物処分量の推移(平成 24 年度∼平成 28年度) 【単位(t)】

ふれあい訪問収集事業

高齢者及び障害者等で、ごみステーションまでのごみ出しが常時困難な方に対しては、生活支援の一環として

戸別訪問を行い、ごみの収集と安否確認を実施しています。 【対象者数平成 29 年 3 月末日現在 2,117 名】

121,276 119,454

131,639 131,899 133,384

26,046 28,929

30,275 29,392 29,809

18,353 19,070

18,717 18,916

18,765

0 50,000 100,000 150,000 200,000

平成2 8 年度 平成2 7 年度 平成2 6 年度 平成2 5 年度 平成2 4 年度

中間処理

埋立処分

(22)

処理施設

長崎市から排出される燃やせるごみは、東工場と西工場において、焼却処理を行っています。

燃やせないごみや焼却処理で発生した焼却灰は、三京クリーンランド埋立処分場で最終処分を行 ってい ます。

平成 15 年から、プラスチック製容器包装の分別を開始しましたが、市内で回収した分を選別するため、東 工場と三京クリーンランド埋立処分場内にプラスチック製容器包装選別保管施設を設置しています。

また、し尿については、琴海、長崎半島、高島の各クリーンセンターで処理を行っています。

引き出し作業

●東工場

所在地 長崎市戸石町 34-2

完成年月 昭和 63 年 3 月

処理能力 300t/24h

●西工場

所在地 長崎市神ノ島町 3 丁目 526-23

完成年月 平成 28 年 9 月

処理能力 240t/24h

●三京クリーンランド埋立処分場(第2工区)

所在地 長崎市三京町 43-4

埋立開始 昭和 61 年 12 月

(第 1 工区∼第 3 工区)

全体面積 117ha(第 1 工区∼第 3工区)

●琴海クリーンセンター

所在地 長崎市琴海戸根町 832

完成年月 平成 2 年 3 月

処理能力 60kl/日

●長崎半島クリーンセンター

所在地 長崎市脇岬町 704-4

完成年月 平成 11 年 3 月

処理能力 40kl/日

●高島クリーンセンター

所在地 長崎市高島町 347

完成年月 平成 5 年 3 月

(23)

ごみ減量施策

(1)集団回収活動に対する支援

●資源物回収活動奨励補助金の交付

資源物の回収活動を実施している団体に対し、

古紙と古布の回収量に応じた補助 金を交付して

います。(平成 29 年3月末日現在登録団体数

626団体)

<補助額(平成 28年度)>

古紙・・・1kg 当たり上限 5 円

古布・・・1kg 当たり一律 3 円

集団回収活動における古紙回収量の推移

●資源物回収用具等の譲与

資源物の回収活動を実施している団体に対し、

必要な回収用具等を譲与しています。

<譲与物品>

リヤカー、保管庫、空き缶回収ボックス、

●資源物回収事業奨励補助金の交付

団体から資源物 を回収 する 業者に対し、古紙

と 古 布 の 回 収 量 に 応 じ た補 助 金 を 交 付 し て い ま

す。(平成 29年 3月末日現在登録回収業者数

27 業者)

<補助額(平成 28年度)>

古紙・・・1kg 当たり一律 1 円

古布・・・1kg 当たり一律 1 円

(2)生ごみの減量に対する支援

生 ご み 堆 肥 化 容 器 や 電 動 式

生ごみ処理機を購入する市民に

対し、補助金を交付しています。

<補助額(平成 28年度)>

購入費の半額(上限 2万円)

(3)リサイクル推進員の配置

各 自 治 会 に リ サ イ ク ル 推 進 員 を 配 置 し て い ま

す。(平成 29 年 3 月末日現在配置数 790 自治

会 2,979 人)活動内容は次のとおりです。

・ごみステーションにおける分別及び排出マナーの

指導

・集団回収活動その他資源化活動の推進

・ごみの減量化及び資源化の推進に関する啓発

・その他市長が必要と認める事項

また、リサイクル推進員を配置する自治会に対

し、謝礼金を交付しています。

<謝礼金額(平成 28年度)>

@300 円×広報紙等配布世帯数

(4)廃棄物減量化推進店舗の指定

簡易包装やマイバッグ持参推進活動、容器包

装の店頭回収などを行い、廃棄物の減量化に取

り 組 む 小 売 店 舗 を 「 廃 棄物 減 量 化 推 進店 舗 」 に

指定し、 広報紙などでP Rし ています。(平成 29

年 3月末日現在指定数 64店舗)

H

生ごみ堆肥化容器

7,344

7,283

6,931

6,552

6,255

6,000 7,000 8,000

24 25 26 27 28

(24)

(5)事業系ごみ対策

特定事業用建築物(床面積 3,000 ㎡以上の

建築物及び店舗面積 500 ㎡を超える小売店舗)

の 所 有 者 等 に 対 し て は 、 事 業 系 一 般 廃 棄 物 減

量等計画書の提出と事業系一般廃棄物管理責

任 者の 届 け出 を義 務付 けて いま す 。 事業 者は 、

この計画書に基づき、管理責任者の指導のもと、

事業系一般廃棄物の減量に努めています。

(6)環境イベントの実施

●ガレージセールの実施

10 月に長崎水辺の森公園で開催される環境

イベ ント 「 ながさ き エ コライフ ・ フェ ス タ」にお い て、

160 店舗の「ばってんリサイクルゾーン・ガレージ

セール」を実施しました。

●6月環境月間街頭キャンペーン

環境月間である 6 月には、ベルナード観光通り

で「街頭キャンペーン」を毎年開催しています。ご

みや地球温暖化などの環境問題に取り組む市民

団体や事業者が日頃の活動を紹介します。

(7)その他の啓発事業

●住民説明会の開催

自治 会な ど の依頼に基づ き、 市職 員を講師 と

し て 派 遣 し 、 ご み の 現 状 や 処 理 の 流 れ 、 減 量 方

法などについて説明しています。

ま た 、 分 別 方 法 や 出 し 方 を 変 更 す る 場 合 は 、

自 治 会 単 位 、 ま た は 地 区 単 位 で 住 民 説 明 会 を

開催し、周知を図っています。

●マスメディアの活用

ご み に 関 す る 情 報 は 、 テ レ ビ 、 ラ ジ オ 、 新 聞 、

雑 誌 、ポ ス タ ー 、 チラ シ 、ホ ーム ペ ー ジ 、市 広 報

紙などの マス メデ ィアを活 用 し、 より 多くの 市民に

周知しています。

特に 、 市広報紙 は 最も 効果的 な媒体である こ

とから、多くの記事の掲載やリサちゃんニュースの

折込みなどに最大限活用しています。

リサちゃんニュース

●ごみ処理施設の見学

焼 却 施 設 ( 東 工 場 、 西 工 場 ) や 最 終 処 分 場

(三京クリーンランド埋立処分場)などのごみ処理

施設を団体単位で見学することができます。ごみ

の 流 れ を 直 接 見 る こ と で 、 環 境 問 題 に 対 す る 意

識がより深いものとなります。

●ごみ減量・リサイクル推進功労者表彰

10 月に開催の環境イベ ント「ながさ きエコライ

フ・フェスタ」の開会式の中で、永年ごみ減量やリ

サイクル活動にご尽力いただ いた個人・ 団体 (自

治会・事 業者・その他)を対象に、ごみ減量・リサ

(25)

環境美化対策

ご みの 無い きれ いな街を目 指 すため には 、 定期

的な清掃だけでなく、啓発イベントや広報等で市民

の皆さんに環境美化について考えてもらう機会をつ

くり、官民一体のもとに、美しい長崎のまちづくりに取

り組んでいく必要があります。

《環境美化に関わる活動内容》

・ポイ捨て・喫煙禁止キャンペーンを実施

・環境ポスター展を実施

(市内小中学生から募集した作品より選定)

・道路・公園・河川・海岸等の公共空間をボランティ

アで清掃を行う方への支援

(ごみ袋の配付、収集車の配車)

・地域を定期的に清掃する団体との支援協定

(アダプトプログラム

を活用)

※アダプトプログ ラム:一定区間の公共の場所 を

養 子に みたて 、 市民 が 里親 と なって養 子 の 美

化 ( 清 掃 ) を 行 い 、 市 が こ れ を 支 援 し ま す 。 市

民と行政が互いの役割 分担 を定め、両者のパ

ートナーシップのもとで美化を進めています。

不法投棄対策

廃棄物 の減量化・ 再資源化を図るため、 さまざ

まな規制が強化される一方、山林や道路脇などに

ごみを不法投棄する事例が後を絶ちません。

これら不法投棄を防止するためには、監視を強

化するとともに、早期に発見し対応することが重要

となってきます。

そのため、長崎市では、山間部など不法投棄が

多発する場所の監視パトロールを強化したり、不法

投棄専用の連絡窓口(不法投棄 110 番)を設置

するなどの対策を行っています。

さらに、平成 17 年度からは、現職警察官の派

遣を受け、特に悪質な不法投棄への対 応や 警察

との連携強化を行っています。

不法投棄では?と思ったら・・・

長崎市不法投棄110番

電話窓口(フリーダイヤル)

0120−530−996(ゴミゼロのココロ)まで

不法投棄の状況

○ Refuse

リフューズ

断る(不要なものは買わない) ○ Reduce

リデュース

減量・最小化(ごみを出さない、減らす、不要なものは作らない) ○ Reuse

リユース

再使用(繰り返し使う) ○ Recycle

リサイクル

再生利用(再び原料に戻す)

私たちにもできることから実行しましょう!

不法投棄の状況

(26)

自然環境の状況

長 崎市 は 、 九 州本土 の西端 部 、 長崎 県の南

部に位置 し、 東は 橘湾 、西 は五島 灘に面 して い

ます。本市のまち を取り囲む緑豊かな山々や 美

し い 海 、 そ こ に 生 息 す る 多 様 な生 き 物 は 、 市 民

に と っ て 誇 る べ き 財 産 で す 。 自 然 や 生 き 物 は 、

私 た ち 人 間 の 健 全 な身 体 や 精 神 を 育 む上 で も

大 切 なも の で す 。 本 市 の豊 かな 自 然 と 共 生 し、

将来に引 き継い でいくた めに健全な生 態系と生

物の多様性を確保していくことが重要です。

長崎市自然環境調査の実施

本 市にお ける 自然 環境 の最 新の 状況を 把握

するため、自然環境調査を実施しています。

調査委員は、地元の専門家 によって構成し、

調査対象を植物、水生生物、両生類、爬虫類、

哺乳類、鳥類、昆虫類としています。

希少生物の分類

自然環境調査結果をもとに、国の希少生物カ

テゴリー区分に合わせ、長崎市の希少生物をそ

れ ぞ れ の カ テ ゴ リ ー 区 分 ( 絶 滅 、 野 生 絶 滅 、 絶

滅危惧ⅠA 類、絶滅危惧ⅠB 類、絶滅危惧Ⅱ

類 、 準 絶 滅 危 惧 、 情 報 不 足 ) に 分 類 し て い ま

す。

平成 29 年 3 月現在、長崎市レッドリスト(絶滅

の恐れのある希少な動植物リスト)に 571 種が

掲載されています。

[長崎市の希少な動植物]

●ヒメノタン(長崎市絶滅危惧ⅠA 類)

[植物 ノボタン科]

ノボタン科の低木状多年草で、大きなもので高

さ 50センチメートルあり、全株に剛毛がありま

す。減少の原因としては、開発および草原の放置

による自然遷移等があげられます。

●ドジョウ(長崎市絶滅危惧ⅠB 類)

[水生生物 淡水性魚類 ドジョウ科]

全長 10 ㎝で、河川の下流域、水田、用水路

などに 生息しています。長崎市内では、ほとん ど

見られなくなりましたが、一部の河川で生息が確

認されています。

長崎市レッドリスト

希少生物カテゴリー区分

絶滅…………・…・・長崎市ですでに絶滅したと考えられる種 野生絶滅…………・飼育・栽培下でのみ存続している種

絶滅危惧ⅠA類……絶滅の危惧に瀕している種。ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極め て高いもの。

絶滅危惧ⅠB類……絶滅の危惧に瀕している種。ⅠA類ほどではないが、近い将来における野生での絶 滅の危険性が高いもの。

絶 滅 危 惧 Ⅱ 類……絶滅の危険が増大している種

準 絶 滅 危 惧……存続基盤が脆弱な種

(27)

●ハッチョウトンボ(長崎市絶滅危惧ⅠA 類)

[昆虫類 トンボ科]

成虫の体長は 2㎝程度で、極めて小さく日本

一小さなト ンボと して 知ら れ 、世界的 にも 最小の

部類に属 します。 平地 から低山 地にかけての水

が滲出する湿地や休耕田などに 生息し、オスは、

鮮やかな赤色で、メスは茶褐色で腹部に黄色や

黒色の横縞があります。県内でも希です。

●シマアオジ(長崎市絶滅危惧ⅠA 類)

[鳥類 ホオジロ科]

全長14 ㎝で、体側面には褐色の縦縞が入っ

て い ま す 。 日 本 で は 、 北 海 道 の オ ホ ー ツ ク 沿 岸

の 湿 原 で 繁殖 して い ま すが 、 日 本 本 土 では 、 繁

殖 地 の 環 境 変 化 に よ り 著 し く 個 体 数 が 減 り 絶 滅

が憂慮されています。本市では 2010 年、野母

崎樺島町や高浜町などで確認がされています。

●トノサマガエル(長崎市絶滅危惧ⅠA 類)

[両生類 アカガエル科]

体長 5-9cm ほどで、メスの方がオスより大きく、

日本の水田を代表する大型のカエルです。体色は

オスは背面が茶褐色から緑色、メスは灰白色で背

中線上 に明瞭な白または黄色 の線が あり ます。 全

国 的 に減 少 傾 向 にあり 、県 内 でも 一部 の水 田 しか

確認されてなく、市内ではほとんど見られません。

●アカウミガメ(長崎市絶滅危惧ⅠA類)

[爬虫類 ウミガメ科]

太平洋全域を広く回遊し、長崎県を含む九州

で夏季に繁殖します。夏季の夜の砂浜が産卵場

所となりますが、夜間キャンプ利用者などが砂浜

にいると上陸できません。産卵には、満潮時でも

海水に浸らない砂浜が必要ですが、護岸工事に

より産卵可能な砂浜が減少しています。

私たちにできること

○ペットを飼うときは、飽きたからと自然に放したりせずに最後まで飼いましょう。

(放したペットが原因で、周辺の生態系が崩れる恐れがあります。)

○野山で珍しい草花を見つけても、持ち帰ることはやめましょう。

(28)

地球温暖化対策の状況

地球温暖化とは、二酸化炭素を主とする温室効果ガスの

増加により気温が上昇する現象のことで、このまま気温が上

昇していく と、これまで築き上げてきた社会資本や 生態系 全

体に深刻な事態を引き起こすことが予測され、21 世紀中、

人類共通の最も重要な環境問題の一つとなっています。

本市では、長崎市域における温室効果ガスの排出を総合

的かつ計画的に削減するため、平成 21年 3月に二酸化炭

素を平成 24 年度までに平成 2 年度比 6%削減する目標を

掲げた「長崎市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。

さ ら に 、 持続 可 能 な 低 炭素 社 会 を 目 指し 、 実 効 性の ある

地球温暖化対策を進めるうえからは、短期的な目標や取組

みだけではなく、 中長期的な視点に立 った戦略 が大変重要

となる ことから 、中長期 目 標値の 設定 や 中期 削減戦略を示

す「 長崎市地球 温暖化対策 実行 計画(区域 施策編)」 へ平

成 23 年 3月に改訂(平成 29 年 2 月改訂)しました。また、

長崎市役所の全ての事務及び事業から排出される、温室効

果ガスを削減するための計画を、平成 25 年 3 月に「長崎市

役 所地球 温暖 化防 止 率先 行動 計 画( 事 務事 業編) 」 とし て

整理しました。(平成 29 年 2月改訂)

2008.10.7

(名古屋大学環境学研究科 雪氷圏研究室 写真提供)

後退中のヒマラヤの氷河

1989.11.2

(名古屋大学環境学研究科 雪氷圏研究室 写真提供)

2008.10.7

(29)

長崎市域の温室効果ガス排出量

長崎市では、市域における温室効果ガスの排出量を、2030 年度(平成 42 年度)までに、基準年の 2007

年度(平成 19 年度)比で 43%削減することを目標としています。

2015年度(平成 27 年度)の温室効果ガス排出量(速報値)は、2,322 千トンでした。これは基準年度であ

る2007年度(平成19年度)と比較すると2.3%増加し、前年度(平成 26年度)と比較すると11.1%減少し

ています。

増加の主な要因としては、電力使用量当りの二酸化炭素排出量を示す排出係数(以下「電力排出係数」

と言う。)が増加したことによるものでしたが、近年、電力消費の減少や電力排出係数の改善により

減少しています。

■長崎市域の温室効果ガス排出量

2011 年 3 月の東日本大震災以降、発電所の電源構成の変動によって、電力排出係数が増加し、

温室効果ガス排出量が増加傾向を示していました。

そこで、電力排出係数の影響を除き、市民・事業者・行政が取り組んだ温暖化対策の効果を把握

するために、東日本大震災前の 2007年度の電力排出係数を使用して温室効果ガス排出量を算出

(以下、「【効果指標値】」と言う。)したところ、基準年度(2007年度)比 8.6%減少しています。

(30)

長崎市域のエネルギー消費量の経年推移

長崎市域の温室効果ガス排出量は、 電力排出係数に大きく左右されることから、 削減対策の効果を把握

するため、二酸化炭素排出量の基となる活動量を熱量に換算したエネルギー消費量(TJ/年)を、代替指標

として取りまとめました。

長崎市全体のエネルギー消費量(TJ/年)の推移をみると、1995 年度(平成 7 年度)から概ね減少傾向を

示しています。

なお 、2015 年度( 平成 27 年度) のエネルギー消費量は 23,343TJ/年でした。こ れは 2007 年度比

12.4%削減している結果となっていることから、温室効果ガスの削減対策は順調に進んでいるものと考えられ

ます。

■長崎市域のエネルギー消費量の推移

長崎市役所の温室効果ガス排出量

長崎市役所では、市の全ての事務事業から排出される温室効果ガスを 2030 年度(平成 42 年度)までに、

基準年の 2007 年度(平成 19年度)比で 46%削減することを目標としています。

2016 年度(平成 28年度)の温室効果ガス排出量(速報値)は、94,948トンでした。これは基準

年度である 2007 年度(平成 19年度)と比較すると 9.7%増加しています。

増加の主な要因としては、電力排出係数が増加した ことと、廃棄物埋立処分場の延命化及び廃棄物発電

のための「廃プラサーマルリサイクル」

を目的として、平成 28 年 7 月からのごみ分別の変更に伴い、従来埋立

処分していた「燃やせないごみ」の中の「容器包装以外のプラスチック製品」等を焼却するようになったことが考

えられますが、年間を通した内容について、今後精査していきます。

※ 廃棄物等から熱エネルギーを回収すること。廃棄物の焼却に伴い発生する熱を回収し、廃棄物発電をはじめ、施設内の暖房・

(31)

■長崎市役所の温室効果ガス排出量

(32)

地球温暖化を防止するためには、限りあるエネルギー資源を大切に利用する必要があることから、

さらなる省エネルギーへの取組みと太陽光などの再生可能エネルギーの導入の促進が重要な課題とな

っています。

1 省エネルギー

(1)地球温暖化対策

長崎市では、省 エネルギーの推進による温室効果ガス削減を図るため、省エネルギー機器の導入や更

新などに取り組んでいます。

■LED街路灯、次世代自動車導入状況

LED 街路灯 電気自動車

実績 累計 実績 累計

平成 19 年度 − − 2台 2台

平成 20 年度 − − − 2台

平成 21 年度 214灯 214 灯 − 2台

平成 22 年度 137灯 351 灯 2台 4台

平成 23 年度 80 灯 431 灯 1台 5台

平成 24 年度 108灯 539 灯 1台 6台

平成 25 年度 6,010灯 6,549 灯 1台 7台

平成 26 年度 11,311 灯 17,860 灯 1台 8台

平成 27 年度 11,865 灯 29,725 灯 1台 9台

平成 28 年度 6,743灯 36,468 灯 1台 10 台

(2)節電対策

長崎市ではこれまでも、温室効果ガス削減を目的とした節電対策に取り組んできていますが、東 日本大

震 災に伴 う厳 しい 電力 需給の 状況を 受け 、 長崎 市役 所と しても 、 より 一層 の節 電に取 り 組むため、 庁内 に

「長崎 市節電連絡会 議」 を設 置し、「長崎 市節電対策基本方 針」及び「節 電対策実施要 領」に基づく 節電

対策を、夏(7 月から 9月末)と冬(12 月から 3 月末)の期間において実施しました。

■節電対策

平成 22 年度

(基準年)

平成 27 年度 平成 28 年度

電力使用量

(kWh)

電力使用量

(kWh)

22 年度比

(%)

電力使用量

(kWh)

22 年度比

(%)

(7 月∼9 月)

1,554,201 1,274,584 ▲18.0 1,391,957 ▲10.4

(12 月∼3 月)

(33)

2 再生可能エネルギー

長崎市は、平成 23 年平和宣言において、「たとえ長時間を要したとしても原子力にかわる再生可

能エネルギーの開発を進める。」ことの必要性を広く表明しており、より安全で環境にやさしく、温

室効果ガスの排出量が少ない、地域資源としての再生可能エネルギーの利活用を基本に、平成 25 年

度から新たな取組みとして、「ながさきソーラーネットプロジェクト」を掲げ、市民、事業者、行政

などが連携する取組みを進めています。

■市内の住宅用太陽光普及状況

464 335 304 292 231 146 146 504 706 936 955 1,073 915 544 641 464 (0.5%) 799 (0.9%) 1,103 (1.3%) 1,395 (1.6%) 1,626 (1.9%) 1,772 (2.1%) 1,918 (2.2%) 2,422 (2.5%) 3,128 (3.6%) 4,064 (4.8%) 5,019 (6.0%) 6,092 (7.3%)

7,007 (8.3%) 7,551 8,192 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 1,100

H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

年度別太 陽光発電設備設 置数 太陽光 発電設備設置累積 数

( )は普及率

(単位:件) (単位:件)

(9.0%) (9.8%)

■市内の太陽光発電設備(高圧)設置状況

559 654 781 817

2,010

13,800

30,038

46,885 48,832

27 36 42 45 64 89 96 107 110 0 20 40 60 80 100 120 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000

H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

太陽光発電設備(高圧)出力累計(kW) 太陽光発電設備(高圧)設置累計数

(34)
(35)

環境

境教

教育

育・

・学

学習

長崎市の環境教育・学習推進事業

今日の環境問題は、地球環境問題に代表されるように、人間活動や社会活動が原因となっており、その解

決のためには、事業者や、 市民の環境に関する知識の向上、さらには、保全のための活動を行う意欲が 培わ

れることが必要となっています。長崎市で行った環境教育・学習推進事業の主なものは、下表のとおりです。

事 業 名 目 的 ・ 内 容 平成28年度実績

水生生物による

河川水質調査

水生 生物の種類などによって水質判定を行い、河

川への親しみを図る事業。

調査地点:3河川、5地点

参加者:5団体、270名

親子環境教室

小・中学校生とその保護者を対象に、環境保 全意

識の向上 と地球にやさしい行動の促進を目的とする

事業。

参加人数:合計256名

1回目(海辺の生物観察会) 78名

2回目(川の生物観察会) 119名

3回目(草木観察会) 26名

4回目(ネイチャーゲーム) 33名

生活雑排水対策事業

家庭から出される廃食用油を使った石けんづくりを通

した、生活雑排水対策についての意識の向上を目的とす

る事業。

開催:3回

参加人数:32名

環境関連副読本の発行

副 読 本 「わたし たちのくらしと環 境 」 、「くら しとリサイ

クル」を発 行 。

「わたしたちのくらしと環境」

4,300部

「くらしとリサイクル」

5,000部

長崎市環境学習・行動

ガイドブックの作成

市 、企 業 、市 民 団 体 が実 施 している環 境 学 習 会

やイベント、資 材 提 供 等 に関 する情 報 をとりまとめた

ガイドブックを作 成 。

市内小中学校へ配付

長崎市ホームページに掲載

環境学習会への講師

派遣(出前講座)

学 校 及 び 各 種 団 体 へ の 環 境 に関 す る 講 師 派 遣

等 。

開催:11回

参加人数:473名

環境カウンセラー(環境省)

環境アドバイザー制度

(長崎県)

講演会や研修会等への講師の派遣制度。

派遣件数

県環境アドバイザー:14件

ホタルの里づくり

ホ タルの里 づくり事 業 として、地 域 住 民 と市 が一 体

となって河川環境づくりに取り組む事業。

飛翔状況の情報提供

全市一斉の飛翔調査

ホタルマップの作成

親子で省エネ実験・

施設見学会

小中学生とその保護者を対象に、電気に関する実

験や市内の環境関連施設の見学を実施する学習会。

開催:1回

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(平成 28 年 10 月現在) 長 崎 市 に あ る ご み ス テ ー シ ョ ン の 総 数 で

す。 坂 の町 長 崎で は、 車が 入 ら な い 狭い 道 路が 多く、 「 引き 出し かご」を 使った 収集・ 運 搬作業を行っています。

▼関連内容は 17 ページへ

数字で見る“ながさきの環境”

長崎市の環境の状況を数字で見てみましょう

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7

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(平成 29 年 3 月現在) 長崎市自然環境調査で確認され

た 絶 滅 の 恐 れ の あ る 希少 な 動 植 物 の総数です。

▼関連内容は 22 ページへ

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(平成 27 年度末現在) 市民 1 人が 1 日当たりに出すごみの量は、

1,001gです。

全国平均939g、県平均 953gと比較すると まだまだ多く、さらなるごみの減量が必要です。

▼関連内容は 17 ページへ

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(平成 27 年度末現在) 長崎市内の自動車保有車両数で

す。

自 動 車 排 出 ガ ス は 、 大 気 汚 染 や 地 球 温 暖 化 の 主 要 な 原 因 と な っ て います。

▼関連内容は 10 ページへ

NOx

C L E A N

9

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(平成 28 年度末現在) 長崎市の公共下水道普及率は 93.7%

で、全国平均77.8%(平成27年度末現 在)と比較すると、大きく上回っています。

公共下 水道 や浄化槽の普及に より、 河 川 ・ 海 域 の 水 質 汚 濁 を 防 止 す る こ と が

できます。 ▼関連内容は 14 ページへ

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(平成 28 年度末現在) 長崎市民 1 人当たりの都市公園

面積です。

公園 は、 市 民 にと って 、 身 近 に 自 然 と ふ れ あ う こ と の で き る 大 切 な 場 所です。

▼関連内容は 5 ページへ

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(平成 28 年度末現在) 長崎市における住宅用太陽光発電設

備の設置件数です。

平成 28年度のみで見ると、641 件の 太陽 光発 電 設備が 新た に設置されま し た。(九州電力契約件数)

▼関連内容は 29 ページへ

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平成 28 年 10 月 16 日に「ながさ き エコ ラ イフ・ フ ェ スタ 」 が 開 催 され 、 約 3 万 5 千人の方々にご来場いただ きました。

参照

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アドバイザーの指導により、溶剤( IPA )の使用量を前年比で 50 %削減しまし た(平成 19 年度 4.9 トン⇒平成 20 年度

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