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学校給食について 宜野湾市学校給食センターのホームページへようこそ | 宜野湾市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

 5.食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深   め、勤労を重んずる態度を養います。

 3.学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養います。

 4.食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及   び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養います。

 6.我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めます。

 (上記は、『学校給食法』第2条に基づく)

 ⑤ 徹底した衛生管理のもと、良好な設備のもとで給食づくりを推進します。

 7.食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導きます。   る判断力を培い、及び望ましい食習慣を養います。

2.重点目標

 1.適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ります。

 2.日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができ

1.基本方針

  学校給食を学校教育の一環として位置づけ、調理場の運営は共同調理場方式を中心と  し、施設の新築・改築にあたってはドライシステムを導入します。また、既存施設にお  いては可能な限りドライ運用を図り、学校給食のさらなる安全、充実を目指していきま  す。

 ① 学校給食を通して食の教育を充実し、児童生徒の心身の健全な発達及び健康の保持   増進を図ります。

 ② 学校生活の活力や豊かな心を育むため、多様な食品を組み合わせ栄養的にバランス   のとれた給食を図ります。

 ③ 学校給食は、児童生徒の一日の食生活の一部を分担しているので、給食センター・   学校・家庭は児童生徒の健全な成長を援助するために連携を密にします。

(2)

1 1 2 1 8 1

10 計

1 5

7 計

1 9 1 11

計 1

7 1 9

   ※ 2 目標値… 摂取することが望ましい値

      生徒( 12∼14歳) 3mg、特別支援学校の高等部の生徒3mg

   2 この摂取基準は、全国的な平均値を示したものであるから、適用に当たっては、個々の健康及び     生活活動等の実態並びに地域の実情等に十分配慮し、弾力的に運用すること。

   ※ 1 範 囲… 示した値の内に納めることが望ましい範囲

( 注)  1 表に揚げるもののほか、次のものについてもそれぞれ示した摂取量について配慮すること。      マグネシウム… 児童( 6∼7歳) 70mg、児童( 8∼9歳) 80mg、児童( 10∼11歳) 110mg、

      生徒( 12∼14歳) 140mg、特別支援学校の高等部の生徒160mg      亜    鉛… 児童( 6∼7歳) 2mg、児童( 8∼9歳) 2mg、児童( 10∼11歳) 3mg、

6. 5 7. 5 7. 5

食物繊維( g) 5 5. 5 6

26 33 33 33%

ビタミンC 15 2 23

0. 5 0. 6 0. 5 40%

ビタミンB2 0. 3 0. 4 0. 5

0. 5 0. 6 0. 5 40%

ビタミンB1 0. 3 0. 4 0. 4

170∼510 210∼630 210∼630 範 囲 ※ 1 100∼300 130∼390 140∼420

170 210 210 33%

ビタミンA( μ gRE) 100 130 140

490

鉄( mg) 2 3 3 4 4 4 33%

320 380 480 470

カルシウム( mg)

目標値 ※ 2

280 300 350 400 420 380 50% 280

脂 質 ( %) 学校給食による摂取エネルギー全体の25%∼30% ―

ナトリウム

( 食塩相当量) ( g)

17∼30 19∼35 19∼35

範 囲 ※ 1 8∼23 10∼25 13∼28

33%

たんぱく質( g) 13 16 20 25 28 28 50%

児童の ( 12∼14歳)

場 合

特別支援学校の

高等部の生徒の

場 合

エネルギー( kc al ) 540 560 660 770 850 810

  学校給食の栄養量は、厚生労働省が示す「日本人の食事摂取基準」をもとに、児童生徒の家庭における栄

 養摂取量の数値を考えあわせて、学校給食の摂取基準が定められています。

児童又は生徒1人1回あたりの学校給食摂取基準

区 分

基  準  値

1日の食事摂取 基準に対する

学校給食の 割合( %) 幼児の

場 合

児童の ( 6∼7歳)

場 合

児童の ( 8∼9歳)

場 合

児童の ( 10∼11歳)

場 合

2, 689人 合 計 9, 132人

4.学校給食の栄養量

栄養職員(県費職員) 長 田 小 学 校 563人

計 宜 野 湾 中 学 校 636人

677人

調理員(兼運転手も含む) 宜 野 湾 小 学 校 813人

計 嘉 数 中 学 校 862人

3, 281人 711人

栄養職員(県費職員) 真 志 喜 中 学 校 836人

栄養職員(県費職員) 普 天 間 中 学 校 667人

学 校 給 食 セ ン ター 所 長 1

計 2, 104人

大山学校給食センター

調理係長 大 山 小 学 校 1, 058人

741人

調理員(兼運転手も含む) 普天間第二 小学校 696人

3.機構図

管理係 (平成23年5月1日現在)

係長    (※ ただし、臨時職員を除く)

主任主事

普天間第二学校給食センター 学 校 名 給食児童生徒数

調理係長 普 天 間 小 学 校

宜 野 湾 市 教 育 委 員 会

調理員

栄養職員(県費職員) 1

計 1, 058人

宜野湾学校給食センター

調理係長 志 真 志 小 学 校

真志喜学校給食センター

調理係長 嘉 数 小 学 校 872人

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エネルギー  687   kcal    マグネシウム  124   mg    ビタミンB 2   0.55  mg たんぱく質  28.1  g    鉄  4.1   mg      ビタミンC   25.0  mg 脂質  22.6   g    

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