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<講演会>第3回高等教育推進センターSD 講演会 : 開会の辞

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<講演会>第3回高等教育推進センターSD 講演会 :  開会の辞

著者 村田 治

雑誌名 関西学院大学高等教育研究

号 4

ページ 155‑156

発行年 2014‑03‑13

URL http://hdl.handle.net/10236/12081

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第અ回高等教育推進センター SD 講演会

日 時:2013年11月22日(金)17:00〜19:00 場 所:関西学院大学 図書館ホール

開 会 の 辞

村 田 治(関西学院大学 高等教育推進センター長)

本日は寒い中、お集まりいただき、どうもありがとうございます。本日、第回 SD 講演会を 開催することになりました。講師は原邦夫様です。後ほどご紹介があろうかと思います。ご講演 のタイトルは、「慶應義塾の経営改革と私の取り組んだ業務・伝えたいこと」です。

関西学院大学も昨年度以来、ずっとガバナンスについてさまざまな議論がなされてきました。

そして、この月から、いわゆる「たすきがけ」というかたちでガバナンスが少し変わりつつあ るところにきています。しかしながら、まだまだ改革の途上ですので、参考となるお話を聞かせ ていただけるものと期待しております。

原様は、現在、国際医学情報センター常務理事・事務局長をされておられるわけですが、関学 とはずいぶん違うんであろうと予想されます。病院・医学部を持っている大学というのは、様相 がかなり違うなというのと同時に、関西学院大学として、まだまだ学ぶべきところが多いと思い ます。学生数だけみても慶應義塾大学は33,000人、関学は23,000人と万人ぐらいの差がありま す。しかしながら、私立大学という意味では同じですし、これから職員の方が、特に、大学の経 営、あるいは行政を担っていただくということの重要性がますます増してきます。今日のお話を われわれがしっかりと受け止めて、次の改革へとつなげていきたいと思っています。

講師紹介

司会:澤谷敏行 (関西学院大学 国際連携機構事務部長)

講師の原邦夫さんをご紹介させていただきます。同じ職員仲間ですので、原さんと呼ばせてい ただきます。原さんは慶應義塾大学をご卒業後、慶應義塾大学職員として働いてこられ、さまざ まな役職に就かれて経営改革に取り組んでこられました。1971年に慶應義塾大学に入塾され、そ の後、1997年に人事部長を、2001年には研究支援センター部長、研究助成センター部長、2002年 に経営改革プロジェクト事務部長をされて、2006年には経理部長兼経営改革プロジェクト事務長

【T:】Edianserver/関西学院/高等教育研究/第号/

第回高等教育推進センター SD 講演会

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室事務長、2007年に大学病院事務局長兼信濃町キャンパス事務長、2011年に塾監局参与(出向・

公益財団法人国際医学情報センター常務理事・事務局長)になられました。関西学院では事務長 は課長と並びますが、慶應義塾大学の場合、事務長というのは部長職にあたります。2013年より 慶應義塾大学の名誉参与になられ、現在の一般財団法人国際医学情報センター常務理事・事務局 長としてご活躍されています。

今回で SD 講演会は回目になりますが、大学行政管理学会の歴代会長にお願いしており、原 さんは2003年より第代会長として年間、学会の発展に貢献されました。当時、私も常務理事 の一人として原さんのお手伝いをさせていただきました。大学行政管理学会の学会賞は、初代の 会長であった慶應義塾大学の孫福さんに敬意を表して、孫福賞という名称ですが、その孫福賞を 原さんは2012年に受賞されました。2011年には慶應義塾の義塾賞も受賞されています。

私のように定年も迫ってきますと、他大学の新しい事業や成功事例を見聞きするたびに、プロ グラムそのものよりも、それは誰が考えて誰が始めたのかということがすごく気になります。つ まり大学職員の人物に注目するようになってきます。そういう意味で、原さんは、慶應の新しい 分野を切り開いた人であると思います。もちろん慶應だけにとどまらず、学外でもいろいろなこ とで活躍されています。

今日は大学職員を振り返って、「慶應義塾の経営改革と私の取り組んだ業務・伝えたいこと」

ということで、慶應義塾大学での経営改革を中心にお話をいただきます。さまざまな改革に携 わってこられた原さんが取り組んだ仕事、それから伝えたいこと、職員としての観点をじっくり とうかがいたいと思います。

それではよろしくお願いいたします。

関西学院大学高等教育研究 第号(2014)

【T:】Edianserver/関西学院/高等教育研究/第号/

第回高等教育推進センター SD 講演会

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