5
4
十分な空地の確保
敷地内の緑化
道路から連続したオープンスペース 屋上緑化
建築物と一体となった立体駐車場 建築物と一体となった立体駐車場
壁面の分節化
建築物と一体となった設備 周辺景観と調和した色彩
隣接するオープンスペース との連続性の確保
周辺景観と調和した色彩
区全域(特別景観形成地区を除く)の景観形成基準
一定規模以上の建築物及び大規模建築物の景観形成基準を紹介します。
一定規模以上の建築物
大規模建築物
【 形態・意匠・色彩に関する基準 】
□外壁は、次の方法などにより圧迫感の軽減に努める。 ・ 部材や色彩・素材などにより分節化を行うなどにより、長
大な壁面を避ける。
・ 前面道路に面して十分な空地を確保する。 ・ 隣接地に対して、外壁をセットバックさせる。
【 公開空地・外構・緑化等に関する基準 】
□敷地内はできる限り緑化を図り、周辺の緑と連続させる。 また、屋上や壁面の緑化に積極的に取り組む。
【 形態・意匠・色彩に関する基準 】
□建築物に附帯する構造物や設備等は、次の方法などにより、 周囲からの見え方に配慮する。
・ 建築物と一体的に計画するなど、目立たない工夫を施す。 ・ 通りから直接望見できない位置に配置する。やむをえな
い場合は、ルーバーや緑化などにより修景する。
【 形態・意匠・色彩に関する基準 】
□色彩や素材は、次の事項に適合するとともに、周辺景観と の調和を図る。
・ 外観の色彩は、色彩基準IIのとおりとする。(足立区景観
形成のための基準(色彩編)参照)
・ 地域で親しまれている色彩や素材がある場合は、これら の活用に努める。
・ 外壁の素材は、美観が損なわれにくく、極端に光沢がある ものは避ける。
【 配置に関する基準 】
□道路などの公共空間と連続したオープンスペースの確保 など、公共空間との関係に配慮した配置とする。 □壁面の位置の連続性や適切な隣棟間隔の確保など、周辺
のまち並みに配慮した配置とする。
□敷地内に歴史的な資源や残すべき自然などがある場合は、 これを活かした建築物の配置とする。
□隣接する建築物の壁面の位置等を考慮する。
【 高さ・規模に関する基準 】
□周辺の主要な眺望点(道路、河川、公園など)からの見え方 を検討し、高さは、周辺建築物群のスカイラインとの調和 を図る。
【 形態・意匠・色彩に関する基準 】
□形態・意匠は建築物全体のバランスだけでなく周辺建築物等との調和 を図る。
□外壁は長大な壁面を避けるなど圧迫感の軽減を図る。
□色彩や素材は、次の事項に適合するとともに、周辺景観との調和を図る。
・ 外観の色彩は、色彩基準IIIのとおりとする。(足立区景観形成のための
基準(色彩編)参照)
・ 地域で親しまれている色彩や素材がある場合は、これらの活用に努める。 ・ 外壁の素材は、美観が損なわれにくく、極端に光沢があるものは避ける。 □屋根・屋上に設備等がある場合は、建築物と一体的に計画するなど周
囲からの見え方に配慮する。
□建築物に附帯する構造物や設備等は、建築物本体との調和を図る。
【 公開空地・外構・緑化等に関する基準 】
□隣接するオープンスペースとの連続性を確保する。 □敷地内はできる限り緑化を図り、周辺の緑と連続させる。また、屋上や壁面の緑化を積極的に行 う。
□緑化にあたっては、樹種の選定に配慮し、周辺の 景観との調和を図るとともに、植物の良好な生 育が可能となるよう、植栽地盤を工夫する。 □周囲の環境に応じた夜間の景観を検討し、周辺
の景観に応じた照明を行う。