「資本論」の段落区分(2)
14
0
0
全文
(2) . 第 16 巻. 北海道学芸大学紀要 (第一部B). 第1号. 昭和40年8月. 2 ) 「資 本 論」 の 段 落 区 分 ( 八. 町. 憲. 釧路分校商学研究室. ’ ’(2) ‘Cap l i ta ing Paragraphsin( i i YAMA= : Group Ken′ t. 第三篇 絶対的剰余価値の生産 第五章 労働過程と価値増殖過程 第一節 労働過程 超歴史的に考察 すべきこ 1 . まえおき--労働過程を まず特定の社会的形態にかかわりなく, とを明言する. … … ⑩329頁 冒 頭 の 9行, ⑩65頁冒頭の8行, ⑩59頁の冒頭か ら9行. まで, ⑩65頁の9行目か ら67頁 2 . 人間の労働の意 義 ……⑩329頁の10行目から331頁の2行目 の 5行目まで, ⑩6 0頁の2行目か ら61頁の7行目まで, まで, ⑩67頁の6行目から71頁 3 . 労働過程の諸契機 ……⑩331頁の3行目か ら335頁の4行目 の13行 目 ま で, ⑩61頁 の 8 行 目 か ら65頁 の11行 目 ま で,. する … … ⑩335頁 の 5行目 4 , 前段落で一応の定 義を与えた後, ここでそれらの諸連関を考察 5頁の12行目から70頁の 9頁の5行目まで, ㈱72頁の1行目から76頁の7行目まで, ⑩6 から33 4行 目 ま で. 5, ま と め… … ⑩339頁 の 6 行 目 か ら16行 目 ま で, ⑳76頁 の 8 行 目 か ら77頁 の 1 行 目 ま で, ⑩70 頁 の 5 行 目 か ら16行 目 ま で, 41頁 の16行 目 ま で, ⑩77頁 の 6 . 次節, 価値増殖過程への橋わたし … … ⑩340頁 の 1 行 目 か ら3 2 行 目 か ら79頁 の 4 行 目 ま で, ⑩71頁 の 1 行 目 か ら73頁 の 3行 目 ま で.. 〔論理〕 第三篇から, これまでのような単なる商品 生産や資本の一般的範式の研究ではなくて 資本制的商品生産 そのものの研究に入る, 第五章の標題は 「労働過程と価値増殖過程」 となって いる が, これらは別々の一 つのものではなく, 一つの過程の相互に矛盾する二つの側面で ある, 第一節では, まず, その一側面, 超歴史的な, 生産力的な側面, つまり使用価値を生産する具体 的有用労働の側面を労働過程と して考察する. これは第一篇第一章で, 商品の二要因のうち, 使 用価値をまず最初に考察したことと対応する. 第二節では, 他の側面, 歴史的に規定された, 生産 関係的な側面, つまり価 値を生産する抽象 的人間労働の側面を研究する, ここにも使用価値と価 値の矛盾, 生産力と生産関係の矛盾の 観点 において事物を把える弁証法的方法が貫かれていること が見出される. しかもこの第二節で問題となるのは, 第一篇で見たような単なる商品 が抽象的人間労働によ っ て生産され, その価値が必要とされる労働量によっ て決定されるというだけの関係 ではなく て, 一 31 一.
(3) . 八. 町. 憲. 資本家のもとで労働者をやと って行なわれる資本家的商品 の生産である したが て厳密にいえ . っ ば本 章第二節から初めて資本家的商品の直接的生産過程を研究す ることになるわけであり また , 資本主義社会の基本的経済法則たる剰余価値法則も, ここで明 らかにされて いくわけである .. 第二節 価値増殖過程. 1 , まえおき--商品の生産過程は労働過程と 価値形成 過程 (および価値増 殖過程) の統一で あ る … … ⑩342頁 の 1 行 目 か ら343頁 の 7 行 目 ま で 0頁の1行目 から14行目まで, ⑩73頁 , ◎8 の 4行 目 か ら74頁 の14行 目 ま で,. 2 3頁の8行目から3 52頁の3行目まで, ⑩81頁の1行目から91頁の7 . 価値形成 過程……⑩34 行 目 ま で, ⑩74頁の1 5行目から84頁の12行目まで. 3 . 価値増殖過程--延長され た価値形成過程 ……⑨352頁の4行日から3 55頁の12行目まで, ◎92頁 の 1 行 目 か ら95頁 の10行 目 ま で 5頁の1行目 から88頁の12行目まで. , ◎8 4 , ま と め と 補 足 … …355頁 の13行 目 か ら360頁 の 終 り ま で, 目 ま で, ⑩88頁 の13行 目 か ら94頁 の 2 行 目 ま で .. ⑩95頁 の11行 目 か ら102頁 の 1行. 第六章 不変資本と可変資本 1 . 本章の要旨……⑩, ◎, ⑩各版とも冒頭 の一行. 2 61頁 の2行目から3 65頁の1 7行目まで, ⑩103頁の3行 . 新価値の附加と旧価値 の維持……⑩3 目 か ら108頁 の 9行 目 ま で, ⑩9 5頁の2行目から100頁の4行目まで. ( 1 ) 問題提起…… ⑩3 61頁の2行目から7行目まで, ⑩103頁の2行目から7行 目まで, ⑬ 95頁 の 2 行 目 か ら 7 行 目 ま で. 例. 労 働 の 二 面 性 か ら の 説 明 … … ⑩361頁 の 8行 目 か ら363頁 の11行 目 ま で ⑩103頁 の 8行 , 目 か ら105頁 の 終 り ま で.・⑩95頁 の 8 行 目 か ら97頁 の12行 目 ま で .. 3 ( ) 以上の例解……⑩3 63頁の12行目から3 65頁の17行目まで. ⑩1 06頁の1行目から1 0 8頁 の 9行 目 ま で, ⑩97頁 の13行 目 か ら100頁 の 4 行 目 ま で.. 3 , 労働過程 の対象的諸要因間の相異なる関係……⑩365頁の18行目から370頁の終りまで, ⑩ 108頁 の10行 目 か ら114頁 の 終 り ま で, ⑩1 00頁の 5行 目 か ら105頁 の 終 り ま で. 4 71頁の1行目から3 73頁の6行目まで, ⑩1 15頁の1行日か . 以上に対する補足的説明……⑩3 ら117頁 の 終 り ま で, ⑩106頁 の 1 行 目 か ら108頁 の 終 り ま で .. 5 74頁の1行目から1 18頁 の1行目から1 6行目まで, ◎1 19頁の . 労働過程の主体的要 因……⑩3 15行 目 ま で, ⑩109頁 の 1 行 目 か ら110頁 の 9 行 目 ま で.. 6 6行目から1 0 2 . 本節の結論と定義……⑩374頁の17行目から375頁の12行目まで, ⑩119頁の1 頁 の15行 目 ま で, ⑩110頁 の10行 目 か ら111頁 の 8 行 目 ま で,. 7 75頁の13行目から377頁の終りまで, ⑱12 0頁の1 6行目から12 3頁 , 本節の補足的説明……⑩3 の 終 り ま で, ⑩1 1 1頁の9行目から113頁の終りまで, 〔論理〕 前章で生産 過程を労働過程 と価値増殖過程 の二側面から考察し, 剰余価値生産 の機構 を基本的に明らかに した. 本章では, さらに生産過程における諸要因の相異なる役割を明らかに することによ っ て剰余価値生産の秘密をーそう明確にする. すなわち, 労働過程の対象的諸要因 =生産手段は自分自身の価値を生産物に移譲するにす ぎないが, 主体的要因=労働力は自身の価 値以上の価値を生産物に附加する. そこで前者のために支出される資本部分は不変資本と名 づけ られ, 後者のために支出される資本部分は可変資本と名づけられる. かく して剰 余価値生産の詳 - 32 -.
(4) . 「資本論」 の段落区分 (2). 細な考察, ーそう具体的な把握が次第に進められていくのである.. 第七章 剰 余 価 値 率 第一節. 労働力の搾取度. 1 , 第五章第二節と第六章の復習, ただし, 初めて c, v, m な る 文 字 を用 い る … … ⑩378頁 の 1行 目 か ら11行 目 ま で, @124頁 の 始 め か ら 終 り ま で,r⑩114頁 の 始 め か ら 終 り ま で.. 2 78頁の12行目から3 83 , 剰余価値率を計算するためには, 不変資本を計算に入れなし-…・⑩3 頁 の 8行 目 ま で, e125頁 の 1 行 目 か ら130頁 の 7 7行目まで,r ⑩11 5頁の1行目から120頁の 4行 目 ま で.. 1 { ) 磨滅しない不変資本部分を度外視する … … ⑩378頁 の12行 目 か ら379頁 の13行 目 ま で, ⑩125頁の1行目から1 2 6頁の1行目まで, ⑳11 5頁の1行目から終りまで, 2 ) 過程を全く純粋に考察するため, 磨滅する部分cをも除外する … … ⑩379頁 の14行 目 { か ら383頁 の 8 行 目 ま で, @126頁 の 2 行 目 か ら130頁 の 7行目まで, ⑩1 1 6頁の1行目か ら120頁 の 4行 目 ま で.. 3 83頁の9行目から3 87頁の5行目まで, @130 , 必要労働時間と剰余労働時間, 搾取度……⑩3 頁 の 8 行 目 か ら135頁 の 1 行 目 ま で, ⑩120頁 の5 行 目 か ら124頁 の 4 行 目 ま で.. 4 87頁の6行目から3 89頁の本節の終りまで, 総135頁の2行目から13 8頁 , 結論と例解…… ◎3 の 3行 目 ま で, ⑩124頁 の 5 行 目 か ら127頁 の 2 行 目 ま で,. 第二節. 生産物の比率的諸部分での生産物価値の表示. 1 89頁の終りの1行から393頁の 丁行目まで, @13 8頁の4行 . 本節の標題 どおり の部分……◎3 目 か ら142頁 の 3行目まで, ⑩1 2 7頁の3行目から1 30頁の1 6行目まで, 2. 時 間 で 表 示 す る … … ⑩393頁 の 2 行 目 か ら394頁 の 8 行 目 ま で, @142頁 の 4 行 目 か ら143頁 の12行 目 ま で, .⑩130頁 の 終 り の 1 行 か ら132頁 の 9行 目 ま で.. 第三節. シーニヨアの 『最終一時間』 説. 全節 シーニョ アヘの批判となっており, 段落区分の必要はないだ ろう. ここで支払労働・不払 労働の区別が出てくることに注意.. 第四節 剰余生産物 1 03頁の1行目から8行目まで, @1 54頁の1行目から155頁の 4 , 剰余価値率のまとめ……⑩4 行目まで, ⑩14 1頁の終りの1行から14 2頁の6行目まで. 2 . 第八章への橋わたし……⑩, ⑩, ⑩各版とも本節末尾の2行. 〔論理〕 本章では, 前 章までの研究にもとづいて, 可変資本と剰余価値との比率=搾取度を明 らかにすることによ って剰 余価値生産の秘密解明をーそう進める. そして ブル ジョア経済学者 シ ーニョアの謬説を徹底的に論破する, 第八章 第一節. 労. 働. 日. 労働日の限界. 1 05頁の1 06頁の14行目まで, ⑩t 57頁の1行目から , 労働日は可変量である……⑩4 .行目から4 158頁 の 終 りま で, ⑩144頁 の 1 行 目 か ら145頁 の 終 りま で.. 2 06頁の15行目から4 07頁の14行目まで, ⑩1 59頁の1行目から , 労働日の一応の限界 …… ⑩4 160頁 の 3行目まで,〔 ⑩14 6頁の1行目から終りまで, - 33 -.
(5) . 八. 町. 憲. 60頁の4行目から終りま 08頁の6行目まで, @1 07頁の15行目から4 3 , 資本家の権利 …… ⑩4 で, ◎147頁 の 1 行 目 か ら 終 り ま で.. 63頁の9 61頁の1行目から1 10頁の終りまで, ⑩1 09頁の1行目から4 4 , 労働者の権利……⑩4 行 目 ま で, ⑩148頁 の 1 行 目 か ら150頁 の 3行 目 ま で,. 63頁の10行目から164頁の 11頁の1行目から10行目まで, 晴1 5 . その矛盾の発展, 運動……@4 8 行 目 ま で, ⑩150頁 の 4 行 目 か ら151頁 の 1 行 目 ま で,. 〔論理〕 これまで, われわれは12時間を1労働日であると仮定して, 固定して考えてきたが, 本章では, この労働日の長さの仮定をとりはずし, これを一つの可変量として考察の対象とす る, 第一節ではその最小と最大の両限界について, また第二節以下では, 歴史的例証とくに労 働 者階級の標準労働日のための闘争についてのべ られている. 第一節は労働日に関する原理的研究 にあてられており, そこでは資本家の権利と労働者の権利が 同 じ価値法則の上に成り立ちながら 相互に衝突し, 矛盾 しあうので, その解決は力によるほかはないことがのべられている. 第二節以下は省略する.. 第九章 剰余価値の率と分量 1 7頁の1行目まで, @2 92頁の1行目から294 , 第一法則 (基本) ……繕515頁の1行目から51 頁 の 4行 目 ま で, r⑩, 268頁 の 1 行 目 か ら270頁 の 4行 目 ま で. 2, 第 二 法 則 … … ◎517頁 の 2 行 目 か ら518頁 の 終 り ま で, @294頁 の 5 行 目 か ら296頁 の 8 行 目 ま で, ⑩270頁 の 5 行 目 か ら272頁 の 8 行 目 ま で. 3. 第 三 法 則 … … ⑥519頁 の 1 行 目 か ら521頁 の 8行 目 ま で, @296頁 の 9 行 目 か ら299頁 の 7 行 目 ま で, ⑩272頁 の 9行 目 か ら275頁 の 4 行 目 ま で. 4 ・ h番521頁 の 9 行 目 か ら524頁 の 8 行 目 ま で, ⑳299頁 の 8 行 目 か ら303頁 の . 資 本 の最 小 限 …・ 6 行 目 ま で, ⑩275頁 の 5 行 目 か ら278頁 の 9 行 目 ま で. 5. 第 三 篇 の 要 点 … … ⑩524頁 の 9行 目 か ら527頁 の 終 り ま で, @303頁 の 7 行 目 か ら306頁 の 終 りま で, ⑩278頁 の 終 り の 1 行 か ら282頁 の 終 り ま で.. 〔論理〕 絶対的剰余価値の生産を明らかにする第三篇の最 後の章たる本章では, 資本に取得さ れる剰余価値の率とともに分 量についてまとめ られている.. 第四篇 相対的剰余価値の生産 第十章 相対的剰余価値の概念 1 5頁の2行目まで, ⑩第三分冊7頁の1 . 相対的剰余価値の概念……⑩529頁の1行目から53 1行目から14頁の6行目まで, ⑳第三分冊7頁の1行目から14頁の 3行 目 ま で. 2 , 特別剰余価値……⑩535頁の 3 行 目 か ら538頁 の 終 り ま で, ⑩14頁 の 7行目から18頁の終り ・ ま で, ◎ 14頁 の 4行目から1 8頁の8行目まで, 3, 補 足 と ま と め … … ⑩539頁 の 1 行 目 か ら542頁 の 終 り ま で, 蝦19頁 の 1 行 目 か ら23頁 の 終 り ま で, ⑩19頁 の 1 行 目 か ら22頁 の 終 り ま で.. 〔論理〕 本章より第四篇となる. 第三篇では絶対的剰余価値の生産について考察した, そこで は労働力の価値が一定と仮定されていた, 本篇では, 労働の生産性が発展する結果, 労働力の価 値が低下する場合の剰余価値の増大, したがっ て剰余価値率の増大について考察する. これが相 - 34 -.
(6) . 「資本論」 の段落区分(2) 対的剰余価値である, 本章では, 相対的剰余価値の生産の具体的な姿を, 協業, 分業, 機械制大 工業の順で次章から述べ るに先立ち, 相対的剰余価値とは何かについて明らかにしている. ところで, 絶対的剰余価値と相対的剰余価値とは剰余価値一般の中の並列的区別ではなくて, 剰余価値そのものは絶対的剰余価値なのであり, その特殊な生産のされ方 (労働力の価値低下に よる) をしたものを特に相 対的剰余価値と呼ぶのだと思う. また特別剰余価値は相対的剰余 価値 であるか否かについて論争が行われているが, 多数意見はこれを然りとする. その場合にも特別 剰余価値は相対的剰余価値の中の特殊なものと考えればよいと思う, これに反して, 剰余価値の 中に, 絶対的, 相対的, および特別剰余価値の三種を並列的に区別する考え方は正しくないであ ろ う. 第十一章 1.. 協. 業. ・⑩543頁 の 1 行 目 か ら548頁 の 4行 目 ま で, ⑩24頁 の 1 行 目 か ら30頁 の 3 協 業 と は 何力い…・. 行 目 ま で, ⑩23頁 の 1 行 目 か ら29頁 の 2 行 目 ま で,. 8頁の5行目から553頁の終りまで, ◎30頁の4行目か 3. 生産力的・労働過程的側面……⑩54 ら37頁 の10行 目 ま で, ⑩2 9頁の3行目から35頁の終りまで. 62頁の終りまで, ◎37頁の11 3 . 生産 関係的 ・価値増殖過程的側面……⑩554頁の1行目から5 7頁 の 終 り ま で, ⑩36頁 の 1 行 目 か ら45頁 の 終 り ま で, 行 目 か ら4. 〔論理〕 相対的剰余価値生産の具体的な姿として, 論理的にも歴史的にも第一番目になる協業 (単なる協業) について, 生産力的, 生産 関係的両側面より解明する, 第十二章と第十三章は省略する.. 第五篇 絶対的および相対的剰余価値の生産 第十四章 絶対的および相対的剰余価値 05頁の3行目まで, ◎3 35頁の1行目から 1 , 生産的労働の概念規定……◎803頁の1行目から8 337頁 の 9行 目 ま で, ⑩323頁 の 1 行 目 か ら325頁 の12行 目 ま で.. 5頁の4行日から80 7頁の終 2 . 絶対的剰余価値と相対的剰余価値の区別と統一的把握 ……禽80 8頁の1 25頁の13行目から32 1行目ま り ま で, ◎337頁 の10行 目 か ら340頁 の10行 目 ま で, ⑰3 で、 ,. 0頁の11行目から 3 , 剰余価値の自然的基礎……⑩808頁の1行目から813頁の7行目まで, ◎34 348頁 の 1 行 目 ま で, ⑱328頁 の12行 目 か ら335頁 の 2 行 目 ま で. 4 . リ カ ー ド 学派 に 対 す る 批 判 … … ⑩813頁 の 8行 目 か ら817頁 の 終 り ま で, 輸348頁 の 2 行 目 か ら352頁 の 終 り ま で, ⑳335頁 の 3行 目 か ら339頁 の 終 り ま で.. 〔論理〕 第三篇で絶対的剰余価値, 第四篇で相対的剰余価値を研究した. 第五篇では, その総 合的・統一的把握をしようとするが, 本章はそのトッ プに立つ章をなし, ここで統一的把握のた めに最 も重要な諸論点がのべられている. 第十五章と第十六章は省略する, 第六篇 第十七章. 労. 賃. 労働力の価値または価格の労賃への転形 -3 5-.
(7) . 八. 町. 憲. 1 5頁の1行目まで, ◎3 79頁の1行目から . 賃金の現象形態と本質……⑩839頁の1行目から84 386頁の7行目まで, ⑩第四分冊7頁の1行目から14頁の 3 行 目 ま で. 2 5頁の2行目か ら849頁の終り , 労働力の価値・価格から労働 の価値・価格への転化…… ⑩84 ま で, ◎386頁 の 8行 目 か ら392頁 の 終 り ま で, ⑩14頁 の 4行 目 か ら20頁 の 終 り ま で,. 〔論理〕 第六篇全体が賃金理論の基本になっ ている, 論理的には第四章第三節労働力の購買と 販売より続く. 第十八章 1,. 時. 間. 賃. 金. ま え お き … …◎850頁 の 1 行 目 か ら11行 目 ま で. ◎393頁 の 1 行 目 か ら13行 目 ま で, ⑩21頁. の1行目から終りまで. 2, 時 間 賃 金 の 一 般 的 法 則 … …⑩850頁 の12行 目 か ら853頁 の 5 行 目 ま で, ⑩393頁 の 終 り の 1 行 か ら396頁 の 終 り ま で,,⑩22頁 の 1 行 目 か ら24頁 の 4 行 目 ま で.. 7頁の1行目から398頁の終り 3 , 過少就業……◎853頁の6行目から854頁の14行目まで, ◎39 ま で, ⑩24頁 の 5 行 目 か ら26頁 の13行 目 ま で.. 5行目から857頁の終りまで, ⑩399頁の1 4 . 低賃金が時間外労働をひきおこす……◎854頁の1 行 目 か ら402頁 の 終 り ま で, ⑩26頁 の14行 目 か ら30頁 の 2 行 目 ま で.. 58頁の1行目から860頁の終りまで, ⑩403頁の1 5 , 長時間労働は低賃金を生じさせる……◎8 3行 目 か ら33頁 の 終 り ま で. 0 0 4 6 頁の終りまで ⑩ 3 頁の 行目から ,. 〔論理〕 時間賃金を特徴づける若干の諸点について述べて いる. 第十九章. 個. 数. 賃. 金. 1 64頁の2行目ま . 個数賃金の一般的法則 (時間賃金の転化形態) …… ⑩861頁の1行目から8 で, 櫛407頁 の 1 行 目 か ら410頁 の 終 り ま で, 愈34頁 の t 行 目 か ら37頁 の 9 行 目 ま で. 2 64頁の 3行 目 か ら873頁 の 終 り ま で, 瀞411頁 の t 行 目 か ら422頁 , 回数賃金の独自性……⑩8 の 終 り ま で, ◎3 7頁の10行目から4 8頁の終りまで.. 〔論理〕 前章に引きつ づ き, 本章では, 賃金のもう一つの形態である個数賃金について考察す る. ここでも仮象に 目を奪われることなく, 労資の本質的な 関係を見失わないように, 諸所で注 意が与えられている. 第二十章は省略する,. 第七篇 資本の蓄積過程 〔論理〕 この篇は, 絶対的および相対的剰余価値の生産の研究の発展の当然の結果として到達 する資本蓄積の問題を考察する. 本篇全体の構成は①剰余価値の資本化なき単純再生産, ②剰余 価値の資本化によ っ て行なわれる拡大再生産, ③その一般化としての資本制的蓄積の一般的法則 ④ひるがえっ て, 最初の資本 関係の発生=本源的蓄積の問題の考察に, 第二十一, 二十二, 二十 三, 二十四の諸章がそれぞれ宛てられた形となっ ている. さて, 本篇には, これまでになかったことであるが, 第二十一章に入る前に, 緒論と名づけら れていないが, 短い緒論がおかれている, これは本篇の対象をとくに限定したものである, すな わち 「資本の流通過程」 は第二部で, また 「剰余価値の分裂した種々の部分」 は第三部で取扱わ れるのであっ て, 第一部の本篇では, 蓄積を抽象的に 「直接的生産過程の単なる契機として」 考 -3 6-.
(8) . 「資本論」 の段落区分 (2) 察 しよ う と し て い る の で あ る, い い か えれ ば, CーW…P…W′-G′の全体の運動は 「資本の循. 環」 あるいは 「資本の流通」 として第二部での問題に属する. 第一部では 「資本の生産過程」 を 取扱うのであるから, 再生産と蓄積が問題であり, かつ, それは単なる剰余価値の問題ではなく 資本関係の再生産の問題なのである. また剰余価値は利潤, 利子, 商業利潤, 地代な どに現実に は分れるが, これらは第三部の問題に属するので, ここではこれらに立ち入らないのである. 第二十一章. 単 純 再 生 産. 1 85頁の1行日から88 6頁の4行目まで, ◎第四分冊10 , 生産過程は再生産過程である……⑩8 頁の1行目から11頁の7行目まで, ⑳62頁のt行目から63頁の 7 行 目 ま で, 1 ( ) 生産力的側面……◎8 85頁の1行目から12行目まで, ⑩10頁の1行目から12行目まで. ,. ⑩62頁 の 1 行 目 か ら13行 目 ま で.. ) 生産関係的側面……⑩885頁の13行目から886頁の 4 行 目 ま で, ⑩10頁 の13行 目 か ら11 2 ( 頁 の 7 行 目 ま で, ⑩62頁 の14行 目 か ら63頁 の 7 行 目 ま で,. 2 . 単純再生産であっても, その反復または継続を考察することにより仮象的性格を消滅さ せ 新 た に 種 々 の こ と が わ か る よ う に な る … …⑥886頁 の 5 行 目 か ら901頁 の 9行目ま で ⑩1 1頁 , の 8行目から3 0頁の5行目まで, ⑩63頁の8行目から81頁の終りまで, 1 ) こ の段 落 の ま え お き … … ⑩886頁 の 5 行 目 か ら 9行目まで, ⑩1 ( 1頁の8行目から12頁の 2 行 目 ま で, ⑩63頁 の 8 行 目 か ら64頁 の 1 行 目 ま で,. 2 1 可変資本の再生産 (労働者自身が生産したもの) …… ⑩886頁の10行目から889頁の1 ( 行 目 ま で,. ◎12頁 の 3行目から14頁の終りまで, ⑱64頁の2行目から6 6頁の10行目ま. で、 .. ・. ) 総資本の再生産 (労働者自身が生産 したもの) …… ⑯889頁の2行目から891頁の5行 ( 3 目 ま で, ◎15頁 の 1 行 目 か ら17頁 の 4行目まで, ⑩6 6頁の終りの1行から69頁の1行目 ま で.. ’ 賃労働者の再生産 (資本制生産の不可欠の条件) …… ⑩8 {4 91頁の6行日 から900頁の4 行 目 ま で, ⑩1 7頁の5行目から29頁の4行目まで, ⑩69頁の2行目から81頁の1行目ま で、 .. } こ の 段 落 の結 論 … …⑩901頁 の 1 行 目 か ら 9 行 目 ま で, ◎29頁 の 5 行 目 か ら30頁 の 5行 (5 目 ま で, ⑩81頁 の 2 行 目 か ら 終 り ま で,. 3 , 第2段落の結論に接続する本章の結論……⑩, @, ⑩各版とも, 本章末尾の 3 行, 〔論理〕 本章は非常に構成の緊密な章である. 章末に要約されているように, この章は, 資本 制的生産過程をその反復また は継続として, すなわち再生産過程として研究することによ り, そ れが単なる商品を生産するばかりでなく, 剰余価値を生産するばかりでなく, 資本関係を再生産 す る も の で あ る こ と を 明 らか に し て い る,. 第二十二章 第一節. 剰余価値の資本への転化. 拡大された規模での資本制 的生産過程. 商品生産の所有法則の資本制的取得法則への 転変. 1 , 問題提起 (いかにして資本が剰余価値か ら発生するか) …… ⑩, ◎, ⑩各版ともに冒頭の 3行,. 一 37 一.
(9) . 八. 町. 憲. 7頁の6行目まで, ⑩ 2 , 剰余価値の資本 への転化 (蓄積) の条件…… ⑩903頁の4行目から90 7頁の 3行 目 ま で, ⑱84頁 の 4行 目 か ら89頁 の 3行 目 ま で. 32頁 の 4行目から3 2頁 1 ( ) 個々の資本家の立場からの考察 … … ⑩903頁 の 4行目から904頁の14行目まで, ⑩3 ⑱84頁の4行目から86頁の2行目 まで. 6行目ま 2 1 社会的総資本の年生産物 の使用価値的構成…… ⑩904頁の15行目から905頁の1 { ま 8 で. ら 7頁 目 か 8 の 行 目 3行 で, ◎純頁の2行目から3 5頁の7行目まで, ⑩86頁の 6頁の1行目から9行目まで, @35頁の8行目か ら 圏 追加的労働力の存在が必要……⑧90 の 4行目から3 4頁の1行目まで,. ・目 ま で, ⑩87頁 の 9 行 目 か ら88頁 の・ 6 行 目 ま で. 36頁 の 6 行 こ の段 落 の む す び … … ⑩906頁 の10行 目 か ら907頁 の 6 行 目 ま で, ⑩36頁 の 7 行 目 か ら. 鞘. 37頁 の 3行目まで, ⑩8 8頁の7行目から89頁の 3行 目 ま で,. 7頁の7行目から915頁の2行目 3 , 商品生産の所有法則の資本制的取得法則への転変…… ⑩90 ま で, ⑩3 7頁の 4 行 目 か ら46頁 の 7行・目 ま で, ⑱89頁 の 4 行 目 か ら98頁 の 9行 目 ま で. 1 ( ) 本源的資本がどこから出てきたかは, ここでは解明しない. しかし追加的資本は明ら 37 か に 剰 余 価 値 の 転 化 し た も の で あ る … … ⑩907頁 の 7 行 目 か ら908頁 の 8 行 目 ま で, 燈} 頁 の 4行 目 か ら38頁 の 8行・目 ま で, ⑤89頁 の 4 行 目 か ら90頁 の10行 目 ま で.. 8頁の9行 8頁の9行目から910頁の3行目まで, ◎3 2 1 反対物への弁証法的転化…… ⑩90 { 目 か ら40頁 の 9 行 目 ま で, ⑩90頁 の11行 目 か ら92頁 の11行 目 ま で,. 資本制的取得様式は商品生産の法則の侵害からではなく, むしろその適用から生ずる. 圏. … … ⑩910頁 の 4 行 目 か ら915頁 の 2 行 目 ま で, ⑩40頁 の10行 目 か ら46頁 の 7行 目 ま で, ⑩92頁 の12行 目 か ら98頁 の 9 行 目 ま で. ・ 4 , 結 論 … … ⑩915頁 の 3行 目 か ら 終 り ま で, ⑩46頁 の 8 行 目 か ら47頁 の 3 行 目 ま で, ⑩98頁 の 10行 目 か ら99頁 の 5 行 目 ま で.. 〔論理〕 本節は剰余価値の資本への転化すな わち蓄積あるいは, 拡大再生産の原理論をのべて いる. これを土台として第二節と第三節で ブル ジョ ア経済学の謬説が批判される, 本節では商品 生産の諸法則 が侵害されずに, それの適用により, それ がその反対物たる資本制的取得法則に転 i 底化された剰 こ 変 すること, した がって本源的資本は微小なものとなり, 大部分の資本は, 資本む 余価値であることを明らかにしている. 拡大された規模での再生産に関する経済学上の謬見 この節は, 段落区分をとくにしなくともよいであろう. 本節と次節でマルクス以前の経済学の. 第二節. 誤った 見解 が批判されているのであるが, マ ルクスは本節でまずそれらの中の 「純生産物のうち 資本に転化され る部分全体が労働者階級によ っ て 消費されるという A・スミスの命題」 をとりあ げている. この命題によれ ば, 資本に転化さる べ き剰余価値は全部可変資本となるというバ カバ カ し い こ と に な る.. 剰余価値の資本と収入とへの分割. 節慾説 ら9 1頁 の 6 行 目 ま で, ⑩53頁 の 3 1 . 剰余価値の資本と収入への分割……⑩920頁の 3 行 目 か 2 第三節. 行 目 か ら54頁 の 3 行 目 ま で, ⑱105頁 の 1 行 目 か ら106頁 の 2 行 目 ま で,. ・ 2 . 資本家は人格 化された資本たるかぎりでのみ, 一つの歴史的価値と歴史的実存権をもつ… 1行 目 か ら55頁 の 終 り ま で, ⑩106頁 の ( )行 目 ま で, ◎54頁 の‘ … ⑥921頁 の 7 行 目 か ら922頁 の1 3 行 目 か ら107頁 の 5 行 目 ま で.. 3 .. 7頁の1行目 9頁の10行目ま で, ⑩5 「節 慾説」 という謬見批判……⑩924頁の1行目から92 一 38 一.
(10) . 「資本論」 の段落区分 (2) か ら63頁 の 終 り ま で, ⑱108頁 の 1 行 目 か ら115頁 の 9 行 目 ま で,. 1 ) 資本家は単な る資本の化身ではなくなる. 本質が変るわけ ではないが, その他の条件 ( によ って一見本質と矛盾する現象があらわれる…… ⑧924頁の1行目から終りまで, ⑩ 57頁 の 1 行 目 か ら58頁 の 6行 目 ま で, ⑩108頁 の 1 行 目 か ら110頁 の 1 行 目 ま で.. 25頁 2 ) エイ キソ (一定 の註釈をつけ加えれ ば正しいものとして引用されている)……⑩9 ( 1 0頁 ま の2 0行 で ⑩1 目 ら の1 7 5 9頁 の1 行 目 か ら926頁 の 2 行 目 ま で, ⑩58頁 の 行 目 か , 行 目 か ら111頁 の 6 行 目 ま で. マ ル サス の 見 解 と そ れ に反 論 す る リ カ ー ド学 徒 … …⑩926頁 の 3 行 目 か ら927頁 の 終 り まで ◎59頁の11行目か ら61頁の終りまで ⑩111頁の7行目から113頁の 4行 目 ま で,. 圏. ,. ,. シー ニ ョ ア (資 本 を 節 慾 で お き か え る) … … ⑩928頁 の 1 行 目 か ら929頁 の 終 り ま で,. 雑. ◎62頁 の 1 行 目 か ら63頁 の 終り ま で, ◎113頁 の 5 行 目 か ら115頁 の 終 り ま で, 4 ,. 資 本 蓄 積 と 拡 大 再 生 産 と は, い つ で もイ ク オ ー ル な の で は なし 一 …・⑩930頁 の 1 行 目 か ら. 931頁 の 終 り ま で, ⑩65頁 の 1 行 目 か ら66頁 の 終 り ま で, ⑩11頁 の 1 行 目 か ら117頁 の 終 り ま で、 ,. 剰余価値の資本と収入への比例的分割から独立して蓄積の大きさを規定する事情 ら7行目ま 1 . まえおき (問題提起) ……⑩932頁の1行目か ら6行目まで, ⑩67頁の1行目か 第四節. で, ⑩118頁 の 1 行 目 か ら119頁 の 1行 目 ま で. 2 . 搾取度 … … ⑥932頁 の 7 行 目 か ら943頁 の 2行 目 ま で,. 0頁の終りま ◎67頁 の 8行目から8. で, ⑩119頁 の 2 行 目 か ら131頁 の 終 り ま で,. 7頁 の8行目から74頁の7行 7頁の終りまで, ◎6 32頁 の7行目から93 1 ) 労賃圧下……⑩9 { 目 ま で, ⑩119頁 の 2 行 目 か ら125頁 の 3 行 目 ま で,. 8頁 2 } 労働手段から成立つ不変資本部分は, 就業労働量に比例しては増加しなし-…・⑩93 { の1 行 目 か ら939頁 の13行 目 ま で, ⑩74頁 の 8 行 目 か ら76頁 の13行 目 ま で, ⑳125頁 の 4 行 目 か ら127頁 の10行 目 ま で.. 圏. 3頁の2行目まで, ◎76頁の14行目から 労働の生産力増 大……⑩939頁の14行目か ら94. 80頁 の 終 り ま で, ⑬127頁 の11行 目 か ら131頁 の 終 り ま で.. 6頁の4行目 94 5頁の1行日から94 3 . 充用された資本と消費された資本との差額の増大…… ⑩ ま で, @83頁 の 1 行 目 か ら級 頁 の 終 り ま で, ⑩134頁 の 1 行 目 か ら135頁 の 7行 目 ま で。. 6頁の5行目か ら10行目まで, ⑩85頁の1行目から6行目まで, ⑩ 4 , 投下資本の量 …… ⑧94 135頁 の8 行 目 か ら13行 目 ま で.. 〔論理〕 蓄積の大きさは, ①剰余価値を資本と収入へ分割する比率, ②剰余価値の絶対量の両 方によって決まる, 前節では, 後者を一定として考察したが, 本節では前者を一定として考察す る. この場合, 剰余価値の分量を規定する一切の事情が蓄積の大きさを規定するのであるが, こ こでは 蓄積に関連した 新たな視角から考察 が行なわれている. 第五節. いわゆ る労働元本. この節も段落 区分はあえてしない. 本節では 「社会的 資本は固定的な大きさであり, とりわけ 可変資本=労働元本は固定的な 大きさである」 という ドグマを批判している. 第二十三章 第一節. 資本制的蓄積の一般的法則. 資本の構成 が同等不変であれば労働力に対する需要は蓄積につれて増加する -39 - -.
(11) . 八. 町. 憲. 1 , 本章の研究対 象……⑥, @, ⑩各版ともに冒頭の2行. 2 , 資本の構成 ……⑩952頁の 3行 目 か ら953頁 の 2行 目 ま で, ◎92頁 の 3行 目 か ら93頁 の 5行 目 ま で, ⑱142頁 の 3行 目 か ら143頁 の 5 行 目 ま で.. 3 . 資本の増加は労働力に対する需要を増加する … … ⑩ 953 頁 の 3 行 目 か ら 954頁 の 8 行 目 ま で, ◎93頁 の 6 行 目 か ら94頁 の 終 り ま で, ⑱1‘ 1 3頁 の 6 行 目 か ら144頁 の 終 り ま で,. ‘…・⑩955頁の1行目から957頁の6行目まで, ⑩95頁のi行目か 4 . 古典派経済 学の労働者観・ ら98頁 の 6 行 目 ま で, ⑬145頁 の 1 行 目 か ら148頁 の 5 行 目 ま で.. 5 . 有利な条件のもとで蓄積が進 む場合でも従属や搾取はなくならなL一 …・⑩960頁の1行目 か ら 962頁 の 3 行 目 ま で, ⑩ 103頁 の 1 行 目 か ら105頁 の 8行目まで ⑩1 52頁の1行目から , 154頁 の 8 行 目 ま で. 6. 労 賃 増 加 の 限 界 …… ⑩962頁 の 4 行 目 か ら964頁 の 終 り ま で , ⑩105頁 の 9行 目 か ら108頁 の 終 り ま で, ⑩154頁 の 9 行 目 か ら157頁 の 終 り ま で,. 〔論理〕 第二十一章 と第二十二章で, それぞれ単純再生産と拡大された規模での再 生産を研究 した際に, それらが資本関係そのものを再生産することを知った. しかしまだ 資本蓄積に伴 っ , て 「労働者階級の増加はいかにして行な われるか, この増加は いかに規制されるか それは資本 , の増加といかに照応するか」 は 研究されていない, 本章では, これらを, いいかえれば 「資本の 増加が労働者階級の運命に及ぼす 影響」 を取扱うのである. その第一節では 標題どおり 資本 , , 構成が不変 のとき, 労働力に対する需要が蓄積の増加によ って増加することを明らかにする こ , こで重要なこ とは, 労働者たちに最も有利 な蓄積条件のもとで蓄積が進行し, 労賃が騰貴した と しても, それは不払労働の量を減少するだけで, 資本制生産の根本的性格をなんら変えるもので は な い と い う こ と で あ る.. 第二節. 蓄積とそれに伴う集積との進行中におけ る可変資本部分の相対的減少. 1 . ◎109頁の1行目から114頁 . 資本構成 の変化……⑩965頁の1行目から969頁の12行目まで, の14行 目 ま で, ⑳158頁 の 1 行 目 か ら163頁 の 7 行 目 ま で,. 1 ) 労働の社会的生産度 (生産力) の発展…… ⑥965頁の1行目から9 ( 66頁の13行目まで, ⑩109頁 の 1 行 目 か ら110頁 の 終 り ま で, ⑩158頁 の 1 行 目 か ら159頁 の 終 り ま で .. 2 ) 資本の技術的構成 の変化は資本の価値構成 の変化に反映する … … ⑩ 968頁 の 1 行 目 か { ら969頁 の12行 目 ま で, ◎113頁 の 1 行 目 か ら114頁 の14行 目 ま で, ⑳161頁 の 1 行 目 か ら 163頁 の 7 行 目ま で.. 2 . 資本の蓄積と資本制的生産様式の発展との相互作用. 資本制的蓄積と本 源的蓄積とは異な る …・ ・ h⑩969頁 の13行 目 か ら971頁 の 1 行 目 ま で, ⑩114頁 の15行 目 か ら116頁 の 8 行 目 ま で , ⑨163頁 の 8 行 目 か ら164頁 の 終 り ま で. 3, 蓄 積 と 集 積 と 集 中 … … ⑩971頁 の 2 行 目 か ら975頁 の11行 目 ま で, ◎116頁 の 9 行 目 か ら121 頁 の10行 目 ま で, ⑩165頁 の 1 行 目 か ら170頁 の 3 行 目 ま で.. 4 , むすび……⑩, ◎, ⑩各版ともに本節 末尾の3行, 〔論理〕 前節では資本構成が不変と仮定されていた が, 本節ではこ の仮定をとり去り, 資本構 成が労働生産性の発展を反映して変 化するというーそう具体的な場合が考察 される. そこでは蓄 積の進行につれて, 不変資本および全資本に対する可変資本の相対的減少が生ずる. また資本制 的蓄積の進行は, 単なる集積のみならず, 集中による集積 をも惹起する, したがって本節 の結論 は, 末尾にあるように, 一方では蓄積の進行中に形成される追加 資本は, その大きさに比較すれ.
(12) . 「資本論」 の段落区分 (2). ばますます少数の労働者を吸引し, 他方では新たな構成で週期的に再生産される旧資本は, これ まで就業させていた労働者をますます多く反撤すると いうことである, 第三節. 相対的過剰人口または産業予備軍の累進的生産. 1 75頁の15行目から9 84頁の3行目まで,糟 ) t 21頁 . 相対的過剰人口・産業予備軍の生産……◎9 の14行 目 か ら132頁 の 3 行 目 ま で, ⑩170頁 の 7 行 目 か ら181頁 の 3 行 目 ま で,. 1 ) 前節までの要約……⑩冒頭の2行, ◎, ⑩各版は冒頭 の3行. , ( 2 1 相対的過剰人口の生産……⑩97 ( 6頁の1行目から978頁の 9 行 目 ま で, ⑩122頁 の 3行目 か ら125頁 の 3 行 目 ま で, ⑩170頁 の 終 り の 1 行 か ら173頁 の 終 り ま で.. ( 3 ) 産業予備軍の役割…・ ・ ”⑥9 80頁の1行目から9 84頁の3行目まで, ⑩12 7頁の1行目から 132頁 の 3 行 目 ま で, ⑩175頁 の 1 行 目 か ら181頁 の 3 行 目 ま で.. 2 2頁の4行目か . 資本制的蓄積と賃金運動……⑩984頁の4行目から991頁の13行目まで, ⑩13 ら141頁 の12行 目 ま で, ⑩181頁 の 4行目から1 90頁の5行目まで. 1 { ) 資本制的蓄積と賃金運動, 蓄積との関連にお いてさらにーそう具体的に賃金運動を解 明 す る … …⑩984頁 の 4行目から9 86頁の 3 行 目 ま で, ◎132頁 の 4行目から134頁の終り ま で, ⑩181頁 の 4行目から1 83頁の終りまで.. 2 ) 経済学的 ドグマの批判, ドグマの根拠は労働者人口を特殊生産部門間へ配分する法則 ( と の 混 同 に あ る … …◎987頁 の 1 行 目 か ら989頁 の11行 目 ま で, ◎136頁 の 1 行 目 か ら139 頁 の 6 行 目 ま で, ⑩184頁 の 1 行 目 か ら187頁 の13行 目 ま で. ) 3 {. 「補償説」 批判 … … ⑯989頁 の12行 目 か ら991頁 の13行 目 ま で,. ⑩139頁 の 7 行 目 か ら. 141頁 の12行 目 ま で, ⑩187頁 の14行 目 か ら190頁 の 5 行 目 ま で.. 〔論理〕 前節で資本の有機的構成の高度化による労働需要の相対的減少を研究した. 本節はそ れにもと づき, 資本制的社会における相対的過剰人口・産業予備軍の生産を解明し, 「資本制的 生産様式に独自の人口法則」 を考察する. 第四節 相対的過剰人口の種々の実存形 態. 資本制的蓄積の一般的法則 1 樽t4 1頁の13行目 , 相対的過剰人口の実存形態……⑩991頁の14行目から996頁の10行目まで,. か ら147頁 の11行 目 ま で, ⑩190頁 の 6 行 目 か ら195頁 の14行 目 ま で. 1 ( ) まえおき (形 態分類) ……⑥9 1頁の14行目から992頁の4行目まで, 倉14 9 1頁の13行目 か ら142頁 の 4行目まで, ⑩1 90頁の6行目から10行目まで.. ) 流動的形態……◎992頁の5行目から993頁の8行目まで, ◎14 2 ( 2頁の5行目から14 3頁 の 終 りま で, ⑩190頁 の11行 目 か ら192頁 の 6行 目 ま で.. 1 潜在的形態……◎993頁の9行目から994頁の6行目まで, ◎144頁の1行目から終りま ( 3 で, ⑩192頁 の 7行目から1 93頁の6行目まで. } 性 停滞的形態……⑩994頁の7行目から995頁の9行目まで, ◎14 5頁の1行目から14 6頁 の 4行 目 ま で, ⑩193頁 の 7 行 目 か ら194頁 の 終 り ま で.. 5 ) 被救孤的窮民……⑩995頁の10行目 から996頁の10行目まで, ◎14 ( 7 6頁の5行目から14 頁 の11行 目 ま で, ⑩195頁 の 1行 目 か ら14行 目 ま で,. 2 6頁の1 1行目から1 001頁の3行目まで, ⑩14 7頁の1 2行 , 資本制的蓄積の一般的法則…・…◎99 目 か ら152頁 の 終 り ま で, ⑩195頁 の15行 目 か ら101頁 の 5行 目 ま で, 1 ) 一 般 的 法 則 … …⑩996頁 の11行 目 か ら997頁 の 4行 目 ま で, 樽147頁 の12行 目 か ら148頁 { の 8行 目 ま で, ⑩195頁 の15行 目 か ら196頁 の13行 目 ま で. - 41 -.
(13) . 八. 町. 憲. 2 } 生産力の側面での法則が資本制的生産では特殊の現われ方をする. 資本制的蓄積の敵 { 対 的 性 格 … …⑩997頁 の 5行 目 か ら998頁 の13行 目 ま で, ◎148頁 の 9 行 目 か ら149頁 の15 行 目 ま で, ⑩196頁 の14行 目 か ら198頁 の 4 行 目 ま で. ”⑥998頁 の14行 目 か ら1001頁 の 3行目まで, 徳14 } 経 済 学 者 の 意 識 へ の 反 映 …・ ・ 9頁の終 { 3. 98頁の5行目から20 り の 1行 か ら152頁 の 終 り ま で, ⑩1 1頁の 5 行 目 ま で. 〔論理〕 本節は, 本源的蓄積と区別される資本制的蓄積にかんするまとめの節といえよう. す なわち, 第一, 二, 三節までに見て来た 「法則」 によ って生ずる相対的過剰人口・産業予備軍の 実存形態を示し, 産業予備軍の累進的生産を資本制的生産自身が行ないうる機構を具えているこ と, それは労働の生産性の発展によ って, 人間力の少い支出 でも今までより大きい生産手段を運 動させうるという法則の資本制的な現われ方であること, そしてそれ が資本制的蓄積の一般的法 則 で あ る こ と を 解 明 し て い る.. 第五節は省略する. 第二十四章 第一節. いわゆる本源的蓄積. 本源的蓄積の秘密. 1 , まえおき (問題提起) ……⑩1092頁の1行目から7行目まで, ◎266頁の1行目から7行目 ま で, ⑩313頁 の 1 行 目 か ら7 行 目 ま で.. 0行目まで, @2 66頁の8行目か 2 , 本源的蓄積の意義説明……◎1092頁の8行目から1094頁の1 ら268頁 の15行 目 ま で, ⑩313頁 の 8 行 目 か ら316頁 の 2 行 目 ま で.. 3 , 本源的蓄積の歴史的過程の概括 (次の第二ないし六節の骨組) …… ◎1094頁の11行目から 1096頁 の 4行 目 ま で, ◎260頁 の 終 り の 1 行 か ら270頁 の 終 り ま で, ⑩316頁 の 3 行 目 か ら318 頁 の 2 行 目 ま で.. 〔論理〕 本章では本源的蓄積とはどんなものか, それはいかにして行なわれたかを考 察する. 第一節はこの問題についての総論の位置を占め, 第二ないし第六節は各論にあたる. これまで, たびたびこの問題に打ちあた ったが, その都度あとまわしにされてきた. なぜなら本源的蓄積は 資本制的生産様式の結果 ではなく, その出発点であり, それは資本の論理 から生まれるのではな く, 資本関係そのものを創造することであるからである. 商品から出発して貨幣, 剰余価値の生 産, 資本制的蓄積まで研究し終った後, 今やこの問題=資本制的生産様式の発 生の問題が取扱わ れなければならぬ, また, これに対応して本章の最後の節では資本制的生産様式の消滅が取扱わ れ て い る.. 第二節から第六節までは省略する, 第七節. 資本制的蓄積の歴史的傾向 1 , 自分の労働にもと づく私的所有=小経営の収奪による 資本制的私的所有の成立……⑩1157 頁 の 1 行 目 か ら1158頁 の 終 り ま で, き346頁 の 1 行 目 か ら348頁 の 3 行 目 ま で, ⑩389頁 の 1 行 目 か ら391頁 の11行 目 ま で.. 2 . 少数の資本家による多数の資本家の収奪ご資本独占. さらに資本制的生産過程そのものの 機構によ って訓練され結合され 組織された労働者階級による資本制 的私的所有の収奪……◎ 1159頁 の 1 行 目 か ら 終 り ま で, ◎348頁 の 4 行 目 か ら349頁 の 8行 目 ま で, ⑩391頁 の12行 目 か ら392頁 の16行 目 ま で.. 60頁 の1行目から終りまで, ⑩34 9頁の9行目から3 50頁の 3 . まとめ (否定の否定) ……⑩11 - 42 -.
(14) . 「資本論」 の段落区分 (2) ・か ら393頁 の 終 り ま で. 1 行 目 ま で, ⑩392頁 の 終 り の 1行. 〔論理〕 前章, 資本制的蓄積の 一般的法則で知ったことは, 資本制的生産様式が自分の足で立 ち, 自分自身を発展させていく独自の機 構をもつことであった, この限りでは資本制的生産様式 は永遠に存続する かのように見える. だがそれは資本制的生産様式の運動法則の全面的把握とし て不充分である. 本章では資本制的生産様式の発生=本源的蓄積の研究に対応 して, その消滅の 必然性(資本制的生産様式は一つの自然過程の必然性をもって, それ自身の否定を生みだすこと) についてのべ られている. かくて本節は, 第二十四章のみならず, 第一部全体の総まとめにもな が把え られたのであ っている. ここに資本制的生産様式は, その発生, 発展およ び消滅の全過程 る, 第 二 十 五 章 は 省 略 す る,. (1965. 3, 17). - 43 -.
(15)
関連したドキュメント
生産力の発展も階級社会に於ては︑凡ての人の欲望の充足に貢献するものではないのである c
20 高知大学学術研究報告 第34巻(1985 )社会科学
農業のもつ第一の特質から,とくに高密度産業社会である現代において
被が生産過程を一つの結合過程とみていることは既に指摘した通りであるが,それが生
マルクスは 経済学批判要綱 から 資本論 に至 るまで一貫して持っていた。他方で, 資本論 の対 象範囲である 資本一般 または
下がりすれば,棚卸資産は 20 万ドルから 5
- 10 - はグローバリゼーションの負の側面が現れているのである。 第 6 節 グローバル化のオセアニア −その歴史的位相
産業の需要が非弾力的でも市場価格が成立する。ほとんどの生産財の需要