• 検索結果がありません。

回数 訓練の内容 訓練課題予習 復習 週 ビジネス英会話 配布した資料等を理解できるようにして下さい 週 ビジネス英会話 配布した資料等を理解できるようにして下さい 週 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい 週 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "回数 訓練の内容 訓練課題予習 復習 週 ビジネス英会話 配布した資料等を理解できるようにして下さい 週 ビジネス英会話 配布した資料等を理解できるようにして下さい 週 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい 週 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい"

Copied!
69
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 33 0 33 0 0 33 100 33 33 33 応用課程(全科共通科目) 訓練科目の区分 授業科目名 1・2期 2 2 教科の区分 専攻学科 教科の科目 技術英語 教育訓練課程 応用課程 工業技術英語 必須 担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場 授業科目に対応する業界・仕事・技術 全ての産業に対する業務 授業科目の訓練目標 授業科目の目標 授業科目のポイント 英文レターの読み方 英文レターの書き方 英文マニュアルの作成 授業科目受講に向けた助言 予備知識・技能技術 英語Ⅰ,Ⅱを再度見直して下さい。 技術論文、専門書等の講読及びPL法 や国際標準規格等ものづくりにかかわ る国際法規等の文献講読並びに技術 英文レターの読み書きとマニュアルの 作成を学習する。 ビジネス英会話 技術研究論文の講読 専門書の講読 国際法規・国際標準規格関連書の講読 授業科目についての助言 各企業とも国際化が進んでおり、海外取引等の機会が増えている状況です。技術者として必要な外国語能力をつけて下さい。不明な点はどしどし質問をして下さい。 教科書および参考書(例) 教科書:自作テキスト 授業科目の発展性 評価の割合(例)       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 技能・技術の習得度 コミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 協調性

工業技術英語

時事英語

開 発 課 題

(2)

回数 運営方法 1週 講義、質疑、演習 2週 講義、質疑、演習 3週 講義、質疑、演習 4週 講義、質疑、演習 5週 講義、質疑、演習 6週 講義、質疑、演習 7週 講義、質疑、 演習 8週 講義、質疑、 演習 9週 講義、質疑、 演習 10週 講義、質疑、 演習 11週 講義、質疑、 演習 12週 講義、質疑、 演習 13週 講義、質疑、 演習 14週 講義、質疑、演習 15週 講義、質疑、演習 16週 講義、質疑、演習 17週 試験 18週 訓練の内容 訓練課題 予習・復習 ビジネス英会話 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 ビジネス英会話 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 技術研究論文の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい。 専門書の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい。 専門書の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい。 国際法規・国際標準企画関連書の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい。 国際法規・国際標準企画関連書の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい。 国際法規・国際標準企画関連書の講読 配布した資料等を理解できるようにして下さい。 英文レターの読み方 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 英文レターの読み方 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 英文レターの書き方 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 英文レターの書き方 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 英文マニュアルの作成 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 まとめ 英文マニュアルの作成 配布した資料等を理解できるようにして下さ い。 確認試験

(3)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 33 0 33 0 0 33 100 33 33 33 応用課程(全科共通科目) 授業科目のポイント 授業科目に対応する業界・仕事・技術 全ての産業における国際化業務 訓練科目の区分 技術英語 授業科目の目標 海外事情 新聞講読 電子メールアドレス 教育訓練課程 授業科目の訓練目標 国際化が進むビジネス社会における技 術者として必要な、英語によるプレゼン テーション、商談及び交渉能力を身に 付けることを目標とする。 プレゼンテーション 商談及び交渉 3・4期 2 担当教員 専攻学科 予備知識・技能技術 教科の科目 時事英語 応用課程 意思の表現方法 教室・実習場 教科の区分 国際社会において通用する技術者としての基礎能力を習得を目的としています。英文新聞・英文雑誌等にも時々 は見るようにして下さい。また授業において、わからないところはどしどし質問して理解できるようにして下さい。 授業科目についての助言 工業技術英語等を事前に見直しておいて下さい。 2 協調性 論理的な思考力、推論能力 コミュニケーション能力 技能・技術の習得度 プレゼンテーション能力 授業科目受講に向けた助言 評価の割合(例)       評価方法  指標・評価割合 教科書:自作テキスト 授業科目の発展性 教科書および参考書(例) 取り組む姿勢・意欲 授業科目名 評 価 割 合 授業内容の理解度

開 発 課 題

時事英語

(4)

回数 運営方法 1週 講義、質疑、演習 2週 講義、質疑、演習 3週 講義、質疑、演習 4週 講義、質疑、演習 5週 講義、質疑、演習 6週 講義、質疑、演習 7週 講義、質疑、演習 8週 講義、質疑、演習 9週 講義、質疑、 演習 10週 講義、質疑、 演習 11週 講義、質疑、 演習 12週 講義、質疑、 演習 13週 講義、質疑、 演習 14週 講義、質疑、 演習 15週 講義、質疑、 演習 16週 講義、質疑、 演習 17週 試験 18週 商談及び交渉 意思の表現方法 プレゼンテーション プレゼンテーション プレゼンテーション 意思の表現方法 商談及び交渉 商談及び交渉 プレゼンテーション 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 訓練課題 予習・復習 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 商談及び交渉 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 海外事情 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 訓練の内容 海外事情 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 海外事情 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 海外事情 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 新聞講読 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 まとめ 新聞講読 配布した資料等を理解できるようにして 下さい。 確認試験

(5)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 0 75 0 0 0 25 100 75 25 創造とは何か? 応用課程(全科共通科目) 授業科目のポイント 授業科目に対応する業界・仕事・技術 全ての産業に係る業務 授業科目の目標 必須 5・6・7・8期 訓練科目の区分 応用課程 専攻学科 企画開発 授業科目名 教育訓練課程 QC的問題解決法 商品企画力・商品開発力を高める 失敗に学ぶ 電子メールアドレス 授業科目の訓練目標 論理力を高める 技術者に求められる資質 社会で仕事をしてゆく上で、技術者とし て必要とされる“創造的な仕事の進め 方”“豊かなものの考え方”、“発想の方 法”等の基礎を学び、それを“技法”とし て身につけてゆけるようにする 4 教室・実習場 教科の区分 教科の科目 創造的開発技法 担当教員 2 独創性を高める 取り組む姿勢・意欲 協調性 プレゼンテーション能力 評価の割合(例) 予備知識・技能技術 他の研究科目(“開発課題”等)を進めるに当っては、その研究を行う目的は何か?なぜ今進めることが大切なのか? 達成すべき課題あるいは問題は何か?その課題や問題に関して、今のトップ水準の研究達成レベルはどうなってい るか?今、あなたはどのレベル(目標値)まで達成すべきなのか?・・・等を自ら考え、確認しながら進めてゆくように努 力してください。それによって、この授業が生きたものになってゆくでしょうし、また、この授業の内容が、そのお手伝い をしてゆくと確信しています。 参考書:「機械創造学」(畑村洋太郎他、丸善)、「マネジメント・・・基本と原則」(ドラッカー、ダイヤモンド社)、「マーケティング原 理」 (P.コトラー他、ダイヤモンド社)、「アイデアの作り方」(J.ヤング、TBSブリタニカ)、「管理者の判断力」(ケプナー/トリーゴー、産 業能率短大出版社)、「QC手法Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」(角田克彦他、日科技連)、「プロジェクトX、挑戦者たち」(NHK) 授業科目についての助言 講座名の「創造的開発技法」が示しているように、ここでは社会で仕事をしてゆく上で、技術者として必要とされる“創 造的な仕事の進め方”“豊かなものの考え方”、“発想の方法”等の基礎を学び、それを“技法”として身につけてゆけ るようにすることをネライとしている。演習やDVDを多用して分かりやすく進める積りであるが、“知識”として聞いてい ても、面白くなく、全く身に付かないであろう。自分が社会人になってどのような仕事の仕方をするのかをイメージしな がら、社会人になった積りで授業に参加して欲しい。 カン、ヒラメキ力を高める 失敗を恐れるな 思考力、問題解決力を高める 授業科目受講に向けた助言 教科書および参考書(例)       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 コミュニケーション能力 技能・技術の習得度 授業科目の発展性 論理的な思考力、推論能力

創造的開発技法

各系専攻学科

各系専攻実技

開発課題

応用課題

(6)

回数 運営方法 1週 講義、質疑 2週 講義、質疑 3週 講義、質疑、演習(DVD) 4週 講義、質疑、DVD 5週 講義、質疑 6週 演習 7週 講義、質疑 8週 演習 9週 講義、質疑 10週 講義、質疑、演習 11週 講義、質疑、演習 12週 講義、質疑 13週 講義、質疑、演習 14週 講義、質疑、 演習 15週 講義、質疑 16週 講義、質疑、演習 17週 講義、質疑、演習 18週 講義、質疑、演習  カン、ヒラメキ力を高める-4  ・演習:ブレーンストーミング法とKJ法-2  カン、ヒラメキ力を高める-3  ・演習振り返り  カン、ヒラメキ力を高める-2  ・演習:ブレーンストーミング法とKJ法-1 DVD:ヒット商品開発事例「液晶開発」 技法1:ブレーンストーミング法 技法2:KJ法  カン、ヒラメキ力を高める-1   ・ブレーンストーミング法とは   ・KJ法とは “創造”とは何か?  ・「創造」と「技法」-3  ・演習:DVD開発事例-1振り返り “創造”とは何か?  ・「創造」と「技法」-2  ・演習:DVDヒット商品開発事例-1 訓練の内容 技術者に求められる資質 “創造”とは何か?  ・「創造」と「技法」-1  論理力を高める-1   ・樹形図   ・ロジックツリー   ・WHAT TREE   ・演習:WHAT TREEの作成 技法1:ブレーンストーミング法 技法2:KJ法 訓練課題 予習・復習  カン、ヒラメキ力を高める-5  ・演習振り返り  論理力を高める-2  ・演習振り返り  ・WHY TREEの作り方  ・演習:WHY TREEの作成(事故事例ー1) 事例:プール事故  論理力を高める-3  ・演習“WHY TREE”の振り返り  ・設備、商品の本質安全化 思考力、問題解決力を高める-1  ・人の思考のプロセス  ・問題とは何か?  ・演習:問題分析(事故事例ー1) 事例:プール事故 思考力、問題解決力を高める-2  ・演習振り返り  ・演習:事故事例-2 事例:雪印乳業食中毒事件 思考力、問題解決力を高める-3  ・演習振り返り QC的問題解決法-3  ・演習振り返り  ・演習:“パレート図”-2 課題:自動車部品の品質管理 QC的問題解決法ー1  ・“問題解決ストーりー”と“課題達成ストーりー”  ・演習:「開発課題」 各自が進めている“開発課題”について、開発す る目的、今取り上げることの意義、開発目標値、 解決すべき問題、現状でのトップレベルの研究 達成状況等を“課題達成ストーリー”に基づいて整 理しますので、各自自分の課題について調べて おくこと。 QC的問題解決法ー2  ・演習振り返り  ・「QCの7つ道具」  ・演習:“パレート図” 課題:自動車部品の品質管理

(7)

回数 運営方法 19週 講義、質疑、演習 20週 講義、質疑 21週 講義、質疑、演習 22週 講義、質疑、演習 23週 講義、質疑 24週 講義、質疑、演習 25週 講義、質疑 26週 講義、質疑、演習 27週 講義、質疑、 演習 28週 講義、質疑、 演習 29週 講義、質疑 30週 講義、質疑、 演習 31週 講義、質疑、 演習 32週 講義、質疑 33週 講義、質疑 34週 講義、質疑 35週 講義、質疑、 演習 36週 講義、質疑 QC的問題解決法-4  ・演習振り返りと“is~is not法”  ・演習:“変化点を探せ!” 課題:品質不良推移グラフ QC的問題解決法-5  ・演習振り返り  ・問題解決法まとめ 商品企画力・商品開発力を高める-1  ・商品開発プロセス  ・マーケティングとは  ・演習:ヒット商品開発事例-2 DVD:ヒット商品開発事例「国産乗用車の開 発」 商品企画力・商品開発力を高める-2  ・演習:ヒット商品開発事例-3 DVD:ヒット商品開発事例「勝負は洗濯機」 商品企画力・商品開発力を高める-3  ・演習振り返り  ・ニーズ・ウオンツ発見法  ・「CS経営」とは 商品企画力・商品開発力を高める-4  ・演習:“ニーズ・ウオンツの発見と商品コンセプト” ヒット商品開発事例「ホンダ・ELEMENT」 商品企画力・商品開発力を高める-5  ・演習振り返り  ・ヒット商品の条件 商品企画力・商品開発力を高める-6  ・“感動商品”とは何か?  ・“商品設計”とは何か?  ・演習:商品企画 演習課題:「ライト兄弟の生い立ち」 商品企画力・商品開発力を高める-10  ・品質と機能  ・故障モード解析(FMEA法)  ・演習:商品の品質レベルと故障モード 演習課題:「折りたたみ傘」 商品企画力・商品開発力を高める-7  ・演習振り返り  ・演習:DVDヒット商品開発事例-4 DVD:ヒット商品開発事例「YS-11の開発-1」 商品企画力・商品開発力を高める-8  ・演習:DVDヒット商品開発事例-4 DVD:ヒット商品開発事例「YS-11の開発-2」 「失敗を恐れるな」  ・演習振り返り  ・「失敗を恐れるな」 失敗に学ぶ-2 ・科学技術の進歩と巨大事故の歴史ー2 ・リバテイ船の破壊、他 失敗に学ぶ-3  ・「良い失敗」と「悪い失敗」  ・失敗からどう学ぶか? 訓練の内容 訓練課題 予習・復習 独創性を高める  ・演習:DVD「クリエーターたち」 課題:NHK“プロフェッショナル”より「クリエー タ地の言葉」 商品企画力・商品開発力を高める-11  ・演習ふりかえり  ・演習:DVDヒット商品開発事例-5 DVD:ヒット商品開発事例「デジタルカメラ」 失敗に学ぶ-1 ・科学技術の進歩と巨大事故の歴史ー1 ・タコマ橋の崩落 ・コメット機の空中爆発 商品企画力・商品開発力を高める-9  ・演習:DVDヒット商品開発事例-4  ・設計とは何か?

(8)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 60 10 20 10 100 50 10 10 20 10 2 教科の区分 教科の科目 訓練科目の区分 生涯職業能力開発とは何かを知っている。 職業能力開発体系論 電子メールアドレス 授業科目のポイント 授業科目に対応する業界・仕事・技術 企業における在職期間の基礎的な素養 授業科目の目標 専攻学科 企画開発  職業能力開発促進法の基本理念に 基づき、職業能力開発の段階的体系 的な展開法及び生涯を通じたキャリア 形成について、その企画・立案の実際 について学びます。 教育訓練課程 職業能力開発促進法の基本理念を知っている。 2 担当教員 生涯職業能力開発の体系化の必要性と基本的考え方を知っている。 必須 7・8期 授業科目名 授業科目の訓練目標 教室・実習場 職業能力開発の整理と生涯職業能力開発体系図の活用について知っている。 応用課程 キャリア・プランの作成方法及び専門分野におけるOff-JTの段階的体系的展開について  生涯にわたって自己啓発を行うことのできる実践技術者、社会人、国際人として自立し、生きる力について考える能 力を身につけます。生涯を通じて、仕事に就くことの意味と仕事に取り組む姿勢を考え、社会的通念を理解し、社会 人として必要になるスキルや就職等に必要な素養について再確認してください。  なお、内容について変更する場合があります。 キャリア・コンサルティングの実施方法について知っている。 生涯職業能力開発体系と職業能力評価制度との連携について知っている。 技能・技術の習得度 プレゼンテーション能力 管理・事務分野の職務について知っている。 キャリア形成と雇用管理およびキャリア・コンサルティングについて知っている。 授業科目受講に向けた助言 教科書:市販テキスト・自作資料 授業科目の発展性 授業科目についての助言 応用課程(全科共通科目) 予備知識・技能技術  専門課程のキャリア形成論および職業社会論について復習しておいてください。 自分のキャリア形成プランが策定できる。 評 価 割 合 授業内容の理解度 評価の割合(例) 教科書および参考書(例) 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲       評価方法  指標・評価割合 協調性 コミュニケーション能力 キャリア形成概論 職業能力開発体系論 職業社会概論

(9)

回数 運営方法 1週 講義・質問 2週 講義・質問 3週 講義・質問 4週 講義・質問 5週 講義・質問 6週 講義・質問 7週 講義・質問 8週 講義・質問 9週 講義・質問 10週 講義・質問 11週 講義・質問 12週 講義・質問 13週 講義・質問 14週 講義・質問 15週 講義・質問 16週 講義・質問 17週 講義・質問演習 18週 講義・質問  生涯職業能力開発体系とそれを具現化し た職業能力体系、職業能力開発体系につ いて理解度を確認してください。 4.管理・事務分野の体系化  (1)管理・事務分野の職務 5.生涯職業能力開発体系の課題  (1)職業能力評価制度との連携  (2)管理・事務分野の段階化の考え方 7.キャリア形成  (1)キャリア形成と雇用管理  産業や業種、団体、企業が有する職務を 遂行するために必要な職業能力と、それを 習得するための具現化した能力開発の体系 の必要性を理解してください。  事務・管理分野を例として、職務に必要な 職業能力の明確化と、段階化を整理できる ようにしてください。  さらに、習得すべき職業能力から能力開 発の目標の明確化、それに応じた教育訓練 の段階的な整理方法を理解してください。  キャリア形成とは何か復習しておくこと。労 働者自身が行うキャリア形成に企業がどの ように手助けしていくべきか理解してくださ い。  生涯職業能力開発体系の課題として、企 業が求める職業能力を基準とした労働者の 持つ職業能力の評価方法について理解して ください。 1.ガイダンス  (1)シラバスの提示と説明 2.生涯職業能力開発の体系化の必要性  (1)生涯職業能力開発とは  (2)職業能力開発促進法の基本理念  (3)体系化の必要性 3.生涯職業能力開発体系の構築  (1)体系化にあたっての基本的考え方 訓練の内容  (2)キャリア・コンサルティング  キャリア・コンサルティングについて再確認 してください。 6.職業能力評価制度との連携   生涯職業能力開発体系について小テスト 訓練課題 予習・復習  生涯にわたって技術者として自己啓発(能 力開発)を行う必要性について理解してくだ さい。 8.ケーススタディ  (1)自分のキャリア形成プランの策定     (自己理解、仕事整理)  自己理解、仕事整理により自分自身の理 解を深めてください。  職業生活の全期間を通じて段階的かつ体 系的に行う能力開発の理念と、その具体的 な体系化の必要性について理解してくださ い。  (2)具体的な職業能力開発の整理  (3)生涯職業能力開発体系図の活用  職業能力体系と職業能力開発体系の整 理方法を理解してください。その際にすでに 出来上がっている体系図の活用も理解して ください。  (2)自分のキャリア形成プランの策定     (啓発的経験、キャリア選択、方策の実行)  啓発的経験、キャリア選択、方策の実行に より、自分自身の理解を深めてください。  (3)自分のキャリア形成プランの策定     (仕事への適応)  仕事への適応と各自のプランを策定し、自 分自身の理解を深めてください。  (4)キャリア・コンサルティングの実施方法  キャリア形成におけるキャリア・コンサル ティングの内容および実施方法を理解してく ださい。  (5)キャリア・プランの作成方法  キャリア・プランの作成方法を理解してください。  各自のOff-JTの段階的体系をまとめてく ださい。期日までにレポートを作成し提出し  (6)キャリア・プランの作成方法     (キャリア・プランの作成)  各自のキャリア・プランを作成してくださ い。  専門分野の職業能力開発体系より各段階 でのOJT,Off-JTの切り分けについて理解 し、各自の体系を作成してください。  (7)専門分野におけるOff-JTの段階的体系的展開     9.定期試験       筆記試験

(10)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 0 0 50 0 50 0 100 10 10 20 30 20 10 評価の割合(例)       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業科目の訓練目標 授業科目の目標 教室・実習場 資源の枯渇 授業科目のポイント 授業科目に対応する業界・仕事・技術 全ての生産現場における業務 環境・資源エネルギー 専攻学科 教科の科目 企画開発 担当教員 電子メールアドレス 教育訓練課程 水資源と未来の資源・エネルギー 資源・エネルギーの消費の実態 5・6期 2 2 応用課程(全科共通科目) 訓練科目の区分 応用課程 授業科目名 教科の区分 授業内容の理解度 コミュニケーション能力 科学技術の発展と環境破壊 資源とエネルギー 鉱物資源(鉄、非鉄資源) エネルギー資源(化石燃料、自然エネルギー他) 適宜レジメ、資料を当日配布 授業科目の発展性 環境と社会全体の動きとのつながりを知る。 資源エネルギ、環境の課題 協調性 論理的な思考力、推論能力 技能・技術の習得度 プレゼンテーション能力 与えられた知識でなく、本質を考える中から議論を進める。 教科書および参考書(例) 取り組む姿勢・意欲 省資源、省エネルギーとリサイクル 授業科目についての助言 北九州市の環境政策という実践フィー ルドを通じて、環境問題に対しての自ら の考えを醸成し、技術者としての向き 合い方を学ぶ。 21世紀社会 授業科目受講に向けた助言 予備知識・技能技術 新聞、テレビ等の報道内容に関心を抱く。

(11)

回数 運営方法 1週 講義・質問 2週 講義・質問 3週 講義・質問 4週 講義・質問 5週 講義・質問 6週 講義・質問 7週 講義・質問 8週 講義・質問 9週 講義・質問 10週 講義・質問 11週 講義・質問 12週 講義・質問 13週 講義・質問 14週 講義・質問 15週 講義・質問 16週 講義・質問 17週 講義・質問 18週 講義・質問 住民運動、リスクコミュニケーション エコタウン事業2(環境ビジネス) 訓練の内容 環境問題総論1(環境問題とは) エコタウン事業1(循環型社会) 地球温暖化と低炭素社会1(低炭素社会とは) 環境問題総論2(環境問題の変遷) 訓練課題 予習・復習 廃棄物の歴史 8週までの振り返り 北九州市のエネルギー事情 新エネ・再生可能エネルギー 公害問題とその克服 ごみのリサイクル 地球温暖化と低炭素社会2(環境モデル都市) スマートコミュニティ事業 アジアの環境事情 総括討議 アジアに向けての環境ビジネス展開 17週までの振り返り

(12)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 70 0 0 0 0 30 100 70 30 授業科目名 企画開発 訓練科目の区分 専攻学科 教育訓練課程 応用課程(全科共通科目) 教科の区分 教科の科目 応用課程 評 価 割 合 取り組む姿勢・意欲 協調性 技術者に必要な倫理観を醸成するた め、リスクマネージメント、知的財産及 び製造物責任法等に関する事例及び 課題について学習する。 予備知識・技能技術 授業科目の発展性 授業科目受講に向けた助言 担当教員 授業科目に対応する業界・仕事・技術 企業において、技術者としての倫理業務 授業科目の目標 授業科目の訓練目標 授業科目のポイント 倫理要綱 応用倫理 リスクマネージメント 知的財産権 製造物責任法 内部告発 2 教室・実習場 工学倫理 電子メールアドレス 7・8期 2 工学倫理の概論 技術者の資質と資格 教科書および参考書(例)       評価方法  指標・評価割合 評価の割合(例) コミュニケーション能力 技能・技術の習得度 論理的な思考力、推論能力 プレゼンテーション能力 新聞等を読み、関連記事等が有れば自分なりに理解するようにして下さい。 参考書:「はじめての工学倫理」(昭和堂) 授業科目についての助言 企業で生産活動をする場合には、必要な内容です。色々新聞等で取り上げられている事件等もあります。理解を 助けるために過去の実例を引用し、グループ討議方式により相互研鑽を行います。判らないところ等については 質問を積極的にして下さい。 授業内容の理解度

(13)

回数 運営方法 1週 講義、質疑、演習 2週 講義、質疑、演習 3週 講義、質疑、演習 4週 講義、質疑、演習 5週 講義、質疑、演習 6週 講義、質疑、演習 7週 講義、質疑、演習 8週 講義、質疑、演習 9週 試験 10週 講義、質疑、 演習 11週 講義、質疑、 演習 12週 講義、質疑、 演習 13週 講義、質疑、 演習 14週 講義、質疑、 演習 15週 講義、質疑、 演習 16週 講義、質疑、 演習 17週 講義、質疑、 演習 18週 試験 訓練課題 予習・復習 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 訓練の内容 工学倫理の概論(入門、基礎知識) 工学倫理の概論、グループ討議、発表 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 リスクマネージメント 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 リスクマネージメント、グループ討議、発表 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 知的財産権、グループ討議、発表 製造物責任法 前半・確認試験 製造物責任法、グループ討議、発表 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 知的財産権 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 内部告発 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 内部告発、グループ討議、発表 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 倫理綱領 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 倫理綱領、グループ討議、発表(合理化活動と品質確保を含む) 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 応用倫理(公害、環境保全を含む) 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 応用倫理(公害、環境保全を含む)、グループ討議、発表 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 後半・確認試験 技術者の資質と資格(セクハラ、接待を含む) 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。 技術者の資質と資格(セクハラ、接待を含む)、グループ討議、発表 事前に配付した資料等を読んでおくこ と。

(14)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 70 0 0 0 0 30 100 70 30 コミュニケーション能力 生産管理の考え方と手法を習得します。わからないところはどしどし質問をして下さい。       評価方法  指標・評価割合 参考書:「図解 よくわかるこれからの生産管理」(同文館出版) 授業科目の発展性 プレゼンテーション能力 QCDを向上させる生産管理 授業科目についての助言 授業科目受講に向けた助言 技能・技術の習得度 取り組む姿勢・意欲 協調性 評価の割合(例) 生産方式のいろいろ 電子メールアドレス 教育訓練課程 予備知識・技能技術 新聞・雑誌とうに関連記事が載っている場合には読むようにして下さい。 教科書および参考書(例) 評 価 割 合 教科の科目 生産管理 必須 1・2期 2 2 応用課程(生産システム技術系共通) 担当教員 授業科目のポイント 授業科目に対応する業界・仕事・技術 全ての生産現場における生産管理業務 授業科目の訓練目標 教室・実習場 教科の区分 訓練科目の区分 応用課程 専攻学科 生産管理 授業科目名 授業科目の目標 生産計画の進め方 生産管理とは何か 論理的な思考力、推論能力 生産体質の改善 生産統制の進め方 授業内容の理解度 生産管理に必要な各種管理 これからの生産管理 顧客が要求する条件を満たしながら、 現在持っているヒト、モノ、カネ等の資 源を最も有効に活用するように計画し、 管理するといった生産管理の基本的な 機能を環境変化に適応して活用できる 能力を身につける。 なぜ、生産管理が必要なのか 生産管理の現状

品質管理

生産管理

品質管理

生産管理

(15)

回数 運営方法 1週 講義、質疑、演習 2週 講義、質疑、演習 3週 講義、質疑、演習 4週 講義、質疑、演習 5週 講義、質疑、演習 6週 講義、質疑、演習 7週 講義、質疑、演習 8週 講義、質疑、演習 9週 講義、質疑、 演習 10週 講義、質疑、 演習 11週 講義、質疑、 演習 12週 講義、質疑、 演習 13週 講義、質疑、 演習 14週 講義、質疑、 演習 15週 講義、質疑、 演習 16週 講義、質疑、 演習 17週 講義、質疑、 演習 18週 試験 事前に関連するページを読んでおくこと。 訓練課題 予習・復習 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 品質管理とは何をするのか 工程管理とは何をするのか 自社の生産方式はどうなっているのか 生産管理は具体的にどんなことを行うのか 訓練の内容 生産を取り巻く環境の変化はどうなっているのか 生産管理はなぜ必要なのか 生産計画とは何なのか IEとは何をするのか 事前に関連するページを読んでおくこと。 生産統制とは何なのか トヨタ生産方式とは何なのか 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 購買・資材・外注管理とは何をするのか 要求品質を満たすにはどうしたらよいのか 事前に関連するページを読んでおくこと。 目標原価を満たすにはどうしたらよいのか 事前に関連するページを読んでおくこと。 納期を守るにはどうしたらよいのか 事前に関連するページを読んでおくこと。 5Sで現場を改善する 事前に関連するページを読んでおくこと。 試験 事前に関連するページを読んでおくこと。 MRPを導入する 事前に関連するページを読んでおくこと。 シックスシグマを導入する 事前に関連するページを読んでおくこと。

(16)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 70 0 0 0 0 30 100 70 30 応用課程(生産システム技術系共通) 評価の割合(例) 教科書および参考書(例) 分散分析 電子メールアドレス 教育訓練課程 2 教室・実習場 統計的手法を活用して品質データを分 析できる能力を養う。 授業科目受講に向けた助言 評 価 割 合 授業内容の理解度 コミュニケーション能力 技能・技術の習得度 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 新聞・雑誌等に関連記事が載っている場合には読むようにして下さい。 参考書:「やさしい QC七つ道具」 授業科目についての助言 品質管理の専門家として必須の知識であるSQC(総計的品質管理)を修得します。わからないところはどしどし質問し て下さい。 協調性       評価方法  指標・評価割合 授業科目の発展性 予備知識・技能技術 管理図 品質管理と統計的手法 実験計画 相関と回帰 検査 データとそのまとめ方 統計的方法の基礎 計量値に関する検定と推定 教科の区分 授業科目に対応する業界・仕事・技術 全ての生産現場における品質管理業務 授業科目の目標 授業科目の訓練目標 授業科目のポイント 担当教員 生産管理 品質管理 教科の科目 2 必須 1・2期 訓練科目の区分 応用課程 専攻学科 授業科目名

品質管理

生産管理

(17)

回数 運営方法 1週 講義、質疑、演習 2週 講義、質疑、演習 3週 講義、質疑、演習 4週 講義、質疑、演習 5週 講義、質疑、演習 6週 講義、質疑、演習 7週 講義、質疑、演習 8週 講義、質疑、演習 9週 講義、質疑、 演習 10週 講義、質疑、 演習 11週 講義、質疑、 演習 12週 講義、質疑、 演習 13週 講義、質疑、 演習 14週 講義、質疑、 演習 15週 講義、質疑、 演習 16週 講義、質疑、 演習 17週 講義、質疑、 演習 18週 講義、質疑、 演習 管理図 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 計算値に関する検定と推定  分散に関する検定と推定 計算値に関する検定と推定  平均値に関する検定と推定 統計的手法の基礎  母集団と試料 事前に関連するページを読んでおくこと。 品質管理と統計的手法 計量値に関する検定と推定  平均値に関する検定と推定 統計的手法の基礎  確立と分布 訓練課題 予習・復習 事前に関連するページを読んでおくこと。 訓練の内容 計量値に関する検定と推定  分散に関する検定と推定 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 事前に関連するページを読んでおくこと。 データとそのまとめ方 管理図 事前に関連するページを読んでおくこと。 管理図 事前に関連するページを読んでおくこと。 相関と回帰 事前に関連するページを読んでおくこと。 検査 事前に関連するページを読んでおくこと。 検査 事前に関連するページを読んでおくこと。 検査 事前に関連するページを読んでおくこと。 実験計画 事前に関連するページを読んでおくこと。 分散分析 事前に関連するページを読んでおくこと。 分散分析 事前に関連するページを読んでおくこと。

(18)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ①   ②   ③           試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 40 30 0 0 0 30 100 40 30 20 10 授業科目名 授業科目のポイント 2 必須 3・4期 訓練科目の区分 応用課程 専攻学科 経営管理 応用課程(生産システム技術系共通) 技術者として必要な経営管理に関する 基礎的知識を習得する。    会社形態、 経営戦略、 企業組織、 企業と人、 企業とお金 等 企業活動の内容    マーケティング、 開発、 生産、 販売、 物流 等 企業を取り巻く環境の変化 経営とは    国際化、 情報化、 環境への配慮、 ベンチャービジネス 等 授業科目に対応する業界・仕事・技術 新規事業の企画・推進、 新製品・新技術・新生産システムの開発 など 授業科目の目標 授業科目の訓練目標 教育訓練課程 2 教室・実習場 教科の区分 教科の科目 経営管理 担当教員 電子メールアドレス 授業科目の発展性 予備知識・技能技術 「生産管理」、「品質管理」等について基礎事項を理解しておくこと。 教科書:自作テキスト 授業科目についての助言 技術者は、技術の知識だけでなく、経営管理の知識も身に付けておかなければなりません。年数を重ね、管理者や経 営者になれば、より一層重要になります。 そこで本授業では、経営管理の基礎知識として、経営とは何か、モノづくりを行う企業にはどういった業務(仕事)があ るのか、企業活動を取り巻く環境はどのように変化しているのかなどについて学習します。 授業科目受講に向けた助言 評価の割合(例) 教科書および参考書(例)       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 コミュニケーション能力 技能・技術の習得度 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 協調性

生産管理

経営管理

品質管理

工業法規

(19)

回数 運営方法 1週 講義質疑 2週 講義質疑 3週 講義質疑 4週 講義質疑 5週 講義質疑 6週 講義質疑 7週 講義 質疑 小テスト 8週 講義質疑 9週 講義 質疑 10週 講義 質疑 11週 講義 質疑 12週 講義 質疑 13週 講義 質疑 小テスト 14週 講義 質疑 15週 講義 質疑 16週 講義 質疑 17週 講義 質疑 18週 試験 企業活動の内容 「マーケティング②」 学んだことを復習すること 経営とは 「企業とお金②」 ■小テスト 経営とは 「企業とお金①」 訓練課題 予習・復習 訓練の内容 経営管理を学ぶことの意義 経営とは 「企業と人」 経営とは 「企業と組織」 経営とは 「経営戦略」 経営とは 「会社とは何か」 学んだことを復習すること 試験勉強(第1~6週)を行うこと 学んだことを復習すること 学んだことを復習すること 学んだことを復習すること 学んだことを復習すること 学んだことを復習すること 学んだことを復習すること 企業活動の内容 「研究・開発」 学んだことを復習すること 企業活動の内容 「生産・資材調達」 学んだことを復習すること 企業活動の内容 「マーケティング①」 学んだことを復習すること 企業活動の内容 「流通・物流」 学んだことを復習すること 企業活動の内容 「販売」 ■小テスト 試験勉強(第7~12週)を行うこと 学んだことを復習すること 企業を取り巻く環境の変化 「国際化」 学んだことを復習すること 企業を取り巻く環境の変化 「情報化」 学んだことを復習すること ■試験 試験勉強(第1~17週)を行うこと 企業を取り巻く環境の変化 「環境への配慮」 学んだことを復習すること 企業を取り巻く環境の変化 「ベンチャービジネス」 学んだことを復習すること

(20)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試 験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合 計 50 30 0 20 100 30 10 10 10 10 10 20 不正競争防止法 特許法 著作権法 開発課題で製作する製品について法律上の検討を行います。 2 必須 3・4期 訓練科目の区分 応用課程 2 応用課程(生産システム技術系共通) 授業科目名 教科の区分 教科の科目 工業法規 電子メールアドレス 専攻学科 企画開発 教育訓練課程 教室・実習場 授業科目の訓練目標 技術者に必要な工業関連法に関する 知識を習得する。 実用新案法 意匠法 授業科目のポイント 担当教員 授業科目に対応する業界・仕事・技術 業務全般 授業科目の目標 商標法 授業科目の発展性 予備知識・技能技術 あらかじめ、新聞記事などにより特にものづくりにかかるような法律に抵触している事例を見ておいて下さい。 教科書:産業財産権標準テキスト 総合編 授業科目についての助言 ものづくりに関する法律への理解を深め、ものづくりの課程を押さえながらどのような権利・義務が関連するか理解す ることを勧めます。俣、特に 授業科目受講に向けた助言 評価の割合(例) 教科書および参考書(例)       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 コミュニケーション能力 技能・技術の習得度 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 協調性

(21)

回数 運営方法 1週 講義、質疑、演習 2週 講義、質疑、演習 3週 講義、質疑、演習 4週 講義、質疑、演習 5週 講義、質疑、演習 6週 講義、質疑、演習 7週 講義、質疑、演習 8週 講義、質疑、演習 9週 講義、質疑、 演習 10週 講義、質疑、 演習 11週 講義、質疑、 演習 12週 講義、質疑、 演習 13週 講義、質疑、 演習 14週 講義、質疑、 演習 15週 講義、質疑、 演習 16週 試験 17週 18週 訓練の内容 商標法:侵害、闘争 商標法:手続き、権利 商標法:目的、登録要件 意匠法:意匠とは。登録要件 実用新案法:考案について。特許法との差異について 特許法:特許権、侵害 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 意匠法:手続き、権利、特有点 訓練課題 予習・復習 特許法:発明とは。特許用件 特許法:出願からの手続き 不正競争防止法:目的、他法との関係 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 事前に関連部分を読んでおくこと。 不正競争防止法:2条1項1~3号 事前に関連部分を読んでおくこと。 不正競争防止法:2条1項4~17号 事前に関連部分を読んでおくこと。 著作権法:目的、対象、権利内容 事前に関連部分を読んでおくこと。 著作権法:争点、他法との相違 事前に関連部分を読んでおくこと。 グループ討議 事前に関連部分を読んでおくこと。 まとめ 確認試験 まとめ

(22)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計 40 50 10 100 30 50 10 10 教科書および参考書 テキスト: 「 図解入門よくわかる最新機械工学の基本 」 秀和システム 予備知識・技能技術 担当教員 電子メールアドレス 授業科目の目標 授業科目に対応する業界・仕事・技術 授業科目の訓練目標 授業科目についての助 言 授業科目受講に向けた助言 機械工学の概要について知っている。 機械製造業における設計・加工・組み立て業務や加工オペレータ

訓練支援計画書

生産電子情報システム技術科 訓練科目の区分 教育訓練課程 応用課程 必須 3・4期 授業科目名 機械工学概論 2 2 教科の科目 教科の区分 専攻学科 機械工学概論 視聴覚 授業科目のポイント 機械製図(図形の表し方、図示法、寸法、各種記号等)について知っている。  機械要素、メカニズム、機械材料、 製図、工作機械等の機械加工に関す る基礎的な知識とCAD/CAMへの 展開方法について学習します。 機械材料(機械材料の性質、材料試験法、鉄鋼材料、非金属材料、プラスチック) について知っている。 生産システム(CAD/CAM/CAE、自動計測・検査システム、自動組立システム およびFMS等)について知っている。 機械加工法(切削加工、研削加工、塑性加工、溶接加工、特殊加工等)について 知っている。 油圧・空気圧制御(油圧・空気圧の原理、機器、図記号、回路等)について知って いる。 授業内容の理解度 プレゼンテーション能力 評価の割合       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合  専門課程で学習した「物理」を復習しておいてください。  現在の機械は制御や情報などの技術が融合し構成され、自動化やネットワーク化に対応したものとなってお り、機械技術について学ぶことは、電子技術者や情報技術者にとっても重要です。この授業で、機械全般の 工学について知識を習得しましょう。 材料力学(荷重・応力・ひずみ、はりの曲げと応力、はりの曲げモーメント、はりの変 形等)について知っている。 機械要素(ねじ、締結部品、軸、軸受け、ばね、歯車、ベルト、プーリー、カム、リン ク、クランク等)について知っている。 主体性・協調性 技能・技術の習得度 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 コミュニケーション能力 授業科目の発展性 機械工学概論 開発課題

(23)

回数 運営方法 1週 講義、質疑 2週 講義、質疑 3週 講義、質疑 4週 講義、質疑 5週 講義、質疑 6週 講義、質疑 7週 講義、質疑 8週 講義、質疑 9週 講義、質疑 10週 講義、質疑 11週 講義、質疑 12週 講義、質疑 13週 講義、質疑 14週 講義、質疑 15週 講義、質疑 16週 講義、質疑 17週 講義、質疑 18週 試験  機械の要素について復習してください。  各種材料のはり、断面係数、伸びについ て復習してください。  締結用部品の種類や、電動装置、流体 装置などの特徴について復習してくださ い。  材料試験、熱処理について復習してくだ さい。  各種材料の応力、ひずみ、機械的性質 について復習してください。  金属材料及び非金属材料の種類と特徴 について復習してください。  複合材料の種類と特徴について復習し てください。  試験に備え、これまで学習してきた内容 について再確認して臨んでください。  生産システムの基本について復習してく ださい。  生産システムの基本について復習してく ださい。  空気圧制御の基本について復習してく ださい。  油圧制御の基本について復習してくださ い。  機械の設計法について復習してくださ い。 8.機械加工  (1)切削加工 (2)研作加工 (3)特殊加工  (4)塑性加工 (5)接合加工法 (6)その他 9.空気圧制御  (1)空気圧の原理 (2)空気圧機器  (3)図記号 (4)回路 11.生産システム  機械製図の基本について復習してくださ い。  切削加工、研削加工、特殊加工の基本 について復習してください。  塑性加工、接合加工法の基本について 復習してください。 12.期末試験 11.生産システム 10.油圧制御  (1)油圧の原理 (2)油圧機器  (3)図記号 (4)回路 7.機械製図  (1)三角法、線、図記号、断面、その他 2.機械の概要 2.機械の概要 3.機械材料  (1)金属材料  (2)非金属材料  (3)複合材料  (4)材料試験  (5)熱処理 4.材料力学  (1)応力  (2)ひずみ  (3)機械的性質  (4)はり  (5)断面係数  (6)伸び 5.機械要素  (1)締結用部品 (2)伝動装置 (3)流体装置  (4)その他 6.機械設計  (1)機械の設計法  (2)設計事例  機械の要素について復習してください。 1.ガイダンス  (1)シラバスの提示と説明  (2)オリエンテーション 訓練の内容 訓練課題 予習・復習  シラバスをよく読み、この科目の目標と授 業の流れを確認してください。

(24)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計 90 10 100 30 30 30 10       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 技能・技術の習得度 検波の原理と回路設計について知っている。 発振の原理と回路設計について知っている。 授業科目についての助 言 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 主体性・協調性 コミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 評価の割合 授業科目受講に向けた助言 予備知識・技能技術  専門課程で学んだ、電気回路基礎、電子回路基礎、半導体基礎を前提知識とします。   増幅の原理と回路設計について知っている。 周波数変換の原理と回路設計について知っている。 フィルタ回路の伝達関数と設計について知っている。 必修 2 2 電子情報関連企業、電子回路設計技術者、アナログ電子回路設計技術。  電気回路論をベースに、電子デバイスの活用技術と電子回路設計へと展開します。 教科書および参考書 教科書:基礎アナログ回路(産業図書)参考書:わかるアナログ電子回路(日新出版) 授業科目の発展性 授業科目の訓練目標 授業科目の目標 授業科目のポイント  無線通信機等に用いられる増幅回 路、発振回路、スイッチ回路、フィルタ 回路を中心に、アナログ電子回路の 設計手法について学習する。 受動部品、能動部品の特性について知っている。 雑音に関する知識について知っている。 電子メールアドレス 教室・実習場

訓練支援計画書

生産電子情報システム技術科 訓練科目の区分 応用課程 アナログ電子回路設計 D302 半導体デバイスの取り扱いについて知っている。 授業科目に対応する業界・仕事・技術 3・4期 複合電子回路設計 授業科目名 専攻学科 教科の科目 担当教員 教育訓練課程 教科の区分 アナログ電子回路設計 電子装置設計製作実習

(25)

回数 運営方法 1週 講義、質疑 2週 講義、質疑 3週 講義、質疑 4週 講義、質疑 5週 講義、質疑 6週 講義、質疑 7週 講義、質疑 8週 講義、質疑 9週 講義、質疑 10週 講義、質疑 11週 講義、質疑 12週 講義、質疑 13週 講義、質疑 14週 講義、質疑 15週 講義、質疑 16週 講義、質疑 17週 講義、質疑 18週 講義、質疑 4.フィルタ回路の設計  (1)フィルタの原理  伝達関数について復習してください。  1~3週授業内容の理解度をチェックしま す。授業内容を復習しておいてください。 3.周波数変換回路の設計  (1)周波数変換の原理  混合、変調の基本について復習してくだ さい。  (2)周波数変換回路の役割  中間周波数、AM、FM、PMについて復 習してください。  (3)周波数変換回路の種類  パッシブミキサ、アクティブミキサについ て復習してください。  (4)小テスト  5~7週授業内容の理解度をチェックします。授業内容を復習しておいてください。  (2)電子デバイスの役割  直流バイアスと交流信号について復習してください。  (3)雑音と増幅  熱抵抗雑音、雑音指数について復習してください。  (4)小テスト 1.ガイダンス  (1)シラバスの提示と説明 2.増幅回路の設計  (1) 受動部品の役割  周波数特性、インピーダンスについて復 習してください。  (4)小テスト  13~17週授業内容の理解度をチェック します。授業内容を復習しておいてくださ い。  9~11週授業内容の理解度をチェックし ます。授業内容を復習しておいてくださ い。 5.検波回路の設計  (1)検波用デバイスと原理 訓練の内容 訓練課題 予習・復習  (2)フィルタ回路の種類  ローパス、ハイパス、バンドパスについて復習してください。  (3)周波数特性  振幅特性、位相特性について復習してください。  (2)発振回路の種類  CR発振回路、LC発振回路について復習してください。  (3)制御発振回路  VCOの基礎について復習してください。  (2)検波回路の種類  AM、FM、PM検波回路について復習し てください。 6.発振回路の設計  (1)発振の原理  正帰還と発振条件について復習してくだ さい。  ショットキーダイオードについて復習して ください。  (4)小テスト

(26)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計 60 30 10 100 30 10 10 10 20 10 10  生産電子情報システム技術科 訓練科目の区分 授業科目名 教育訓練課程 応用課程 電子情報技術概論(DB技術概論) 選択 3、4期 2 2 教科の区分 専攻学科 教科の科目 複合電子回路設計 担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場 C302室 授業科目に対応する業界・仕事・技術 (目的) データベースの基本構造を理解し、DB操作言語であるSQLについて習得する。DBの設計技術から、DBアプリケーション連携まで を実習する。       (目標) データベースアプリケーションの設計と実装ができる。 授業科目の訓練目標 授業科目の目標 授業科目のポイント データベースの構造を読み取り、必要 なデータを取り出すことができる。プロ グラム言語からデータベースを操作し、 必要なデータを取り出したり、追加・削 除を行うデータベースアプリケーション の構築ができるようになる。 データベースの基本概念を理解し、説明できる。 データベースの正規化を理解し、実際のデータに適用できる。 リレーショナルデータベースの作成等のオペレーションができる。 SQLについて理解し、必要なデータ操作ができる。 データベースアプリケーションが作成できる。 評価の割合(例) 授業科目受講に向けた助言 予備知識・技能技術 プログラミング言語(VB)が利用できること 授業科目についての助言 情報系技術者として、データベース技術は重要です。情報系を専攻する学生はこの授業を受講してくださ い。 実習データベースとして利用するつもりで、身の回りのデータベースの事例を常に意識してください。 教科書および参考書(例) 教科書:自作 参考書: 授業科目の発展性       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 技能・技術の習得度 コミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 主体性・協調性

電子情報技術概論

開発課題

(27)

回数 運営方法 1週 講義 2週 講義 3週 講義 4週 講義、演習 5週 講義、演習 6週 講義、演習 7週 演習 8週 試験 9週 演習 10週 講義 11週 講義 12週 講義・演習 13週 講義・演習 14週 講義、演習 15週 講義、演習 16週 講義・演習 17週 試験 18週 演習 1.データベースの基本概念 専門用語を覚え、学習内容を復習し、自分の言葉で説明できること 訓練の内容 訓練課題 予習・復習 0.授業ガイダンス  データベースとは 専門用語を覚えること 2.リレーショナルデータベースの仕組み テーブル構造、ネットワークのサービスなど、いろんな見方があります。 3.SQL(基礎) データベース操作の基本です。それぞれ の操作は、数学で定義されていて、既に 高校までの数学で学習しています。言葉 を覚えてください。 3.SQL(集計関数) 集計関数は、他の言語にはないちょっと違った考え方です。 3.SQL(複数の表) データベースは複数の表が前提です。しっかりと理解してください。 4.データベース操作課題演習(1) 学習内容を演習で確認します。 中間試験 持ち込み禁止 4.データベース操作課題演習(2) ここまでが中間評価になります。 実習環境の構築やSQL利用方法は良く 理解してください。 5.データモデリング どのようにデータベースのデータが定義 されるのか理化します。ER図など事前に 確認しておいてください。 6.正規化 正規化の仕組みについて理解します。 7.正規化演習 自分で分析しないと覚えません。レポート 課題です。 8.プログラミング言語 取り扱う言語の特徴を確認してください。 VBもしくはC#を利用します。 9.基本データベース接続 DBのもっとも基本的な利用方法です。 6.評価とまとめ、演習レポート まとめ 10.GUIDBプログラミング(1) GUIの操作で利用するデータが定義でき ます。良く見て、自分で操作して確認して ください。 10.GUIDBプログラミング(2) GUIのコントロールにより使い方が違いま す。表と属性の関係を良く考えて操作し ます 5.期末試験 持ち込み禁止

(28)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計 60 30 10 100 60 30 10       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 技能・技術の習得度 コミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 主体性・協調性 評価の割合(例) 授業科目受講に向けた助言 予備知識・技能技術 専門課程で学んだ「電子回路」「電気回路」等の基礎事項を理解することを勧めます。 授業科目についての助言  専門課程で学んだ電磁気学および電気回路工学に関する知識・技術を基にするので事前に復習し理解お くことが大切です。授業内容では回路解析を理解して電気・電子回路を定量的に扱う手法を学習します。こ れは回路設計に欠かせない技術要素なので習得に努めてください。 教科書および参考書(例) 教科書:自作 参考書: 授業科目の発展性 授業科目に対応する業界・仕事・技術 (目的)電子回路設計のベースとなる電磁気学および回路網理論の理解し、高周波やEMC対策に必要な基礎理論を理解できる能力を 養う       (目標)ノイズ対策および高周波技術に結びつく電磁気および回路網理論に ついて学習する。 授業科目の訓練目標 授業科目の目標 授業科目のポイント  電子回路設計支援システム、受動部 品、能動部品、IC等の電子回路の構成 要素と電子回路設計環境について学ぶ 専門課程で学んだ「電子回路」「電気回路」関連の基礎知識を再度確認すること 電気回路の回路計算ができること 受動素子に用いられるコンデンサ、コイルの特性について知っていること 回路網理論について解析法を理解すること 過渡現象論について理解すること 電磁気学の法則について知っていること 担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場 D301室 選択 3、4期 2 2 教科の区分 専攻学科 教科の科目 複合電子回路設計  生産電子情報システム技術科 訓練科目の区分 授業科目名 教育訓練課程 応用課程 電子情報技術概論

電子回路技術

アナログ電子回路設

電子回路設計製作実

標準課題

(29)

回数 運営方法 1週 講義 2週 講義 3週 講義、演習 4週 講義 5週 講義 6週 講義、演習 7週 講義 8週 講義・演習 9週 試験 10週 講義 11週 講義、演習 12週 講義・演習 13週 講義・演習 14週 講義、演習 15週 講義 16週 講義・演習 17週 講義 18週 6.評価とまとめ 試験 これまでの講義内容について整理し復習してください。 (2)磁界 磁気回路について整理し理解してくださ い。 磁気回路について整理し理解してくださ い。 磁気回路について整理し理解してくださ い。 磁気回路について整理し理解してくださ い。 5.期末試験 これまでの講義内容について整理し復習してください。 3.中間試験 これまでの講義内容について整理し復習してください。 4.電磁気学 (1)電界  静電気について整理し理解してください。  静電気について整理し理解してくださ い。  静電気について整理し理解してくださ い。  直流および交流回路について整理し理 解してください。  (3) 受動部品 コイル  コイルの概要や特性、活用法について整理し理解してください。    (4)回路網理論  回路網理論について整理し理解してく ださい。  回路網理論について整理し理解してく ださい。  回路網理論について整理し理解してく ださい。  回路網理論について整理し理解してく ださい。  回路網理論について整理し理解してく ださい。  (2)受動部品 コンデンサ  コンデンサの概要や特性、活用法について整理し理解してください。 訓練の内容 訓練課題 予習・復習 1.ガイダンス  (1)シラバスの提示と説明 2.電気回路  (1)直流および交流回路

(30)

科名: 必須・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計 80 20 100 60 20 20 評価の割合       評価方法  指標・評価割合 評 価 割 合 授業内容の理解度 主体性・協調性 技能・技術の習得度 コミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 論理的な思考力、推論能力 取り組む姿勢・意欲 授業科目受講に向けた助言 授業科目についての助言  この授業では、組合わせ回路や順序回路の論理回路を、ハードウェア記述言語で設計する方法を学びま す。ハードウェア記述言語は、組込みデバイス設計実習で利用します。今後の実習科目の基本となる授業科 目となりますので、毎回の授業をしっかり受講し、遅刻・欠席をしないようにしてください。また、わからないこと は積極的に質問して積み残さないようにしてください。 教科書および参考書 教科書:自作テキスト 予備知識・技能技術  専門課程の「デジタル回路技術」を理解していることを前提としています。 授業科目の発展性 授業科目の訓練目標 2 教科の区分 専攻学科 教科の科目 複合電子回路設計 授業科目の目標 授業科目のポイント  ハードウェア記述言語(HDL)による 大規模デジタル回路の実践的かつ効 率的な設計の手法について学習しま す。 論理回路設計について知っている。 ハードウェア記述言語(HDL)による回路設計について知っている。 論理シミュレータについて知っている。 論理合成ツールについて知っている。 カスタムICの種類と特徴、応用例について知っている。 HDLの実装テストについて知っている。 C302 1・2期 2 授業科目に対応する業界・仕事・技術 ハードウェア記述言語によるデジタル回路設計 組込み機器に関する業界全般

訓練支援計画書

生産電子情報システム技術科 訓練科目の区分 授業科目名 教育訓練課程 応用課程 デジタルデバイス設計 必須 担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場 組込みシステム設計 デジタルデバイス設計 組込みシステム構築課題実習 組込みシステム構築実習 組込みデバイス設計実習

参照

関連したドキュメント

そのような発話を整合的に理解し、受け入れようとするなら、そこに何ら

 米国では、審査経過が内在的証拠としてクレーム解釈の原則的参酌資料と される。このようにして利用される資料がその後均等論の検討段階で再度利 5  Festo Corp v.

プログラムに参加したどの生徒も週末になると大

記述内容は,日付,練習時間,練習内容,来 訪者,紅白戦結果,部員の状況,話し合いの内

 ESET PROTECT から iOS 端末にポリシーを配布しても Safari の Cookie の設定 を正しく変更できない現象について. 本製品で iOS

えて リア 会を設 したのです そして、 リア で 会を開 して、そこに 者を 込 ような仕 けをしました そして 会を必 開 して、オブザーバーにも必 の けをし ます

システムであって、当該管理監督のための資源配分がなされ、適切に運用されるものをいう。ただ し、第 82 条において読み替えて準用する第 2 章から第

平成 29 年度は久しぶりに多くの理事に新しく着任してい ただきました。新しい理事体制になり、当団体も中間支援団