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平成 21 年度労働関係総合実態調査
調査結果の概要
1 諸制度の状況 (1)採用時における労働条件の明示 従業員の採用時における労働条件の明示の方法は、「労働(雇用)契約書を取り交わ している」が、34.3%でもっとも多く、次いで、「口頭による説明」が 30.2%、「書面 で交付」が 17.8%となっている。「就業規則の交付」は 16.6%、「特に説明していない」 は 1.0%となっている。 企業規模別に見ると、300 人未満の事業所において最も多いのは、「口頭による説明」 で 35.8%となっており、300 人以上の事業所では「労働(雇用)契約書を取り交わし ている」が最も多く、56.2%となっている。 労働(雇用)契約書を 取り交わして いる 34.3% 労働(雇用)契約書を 取り交わして いる 32.4% 労働条件を 書面で 交付 17.8% 労働条件を 書面で 交付 19.5% 就業規則を交付 16.6% 就業規則を交付 22.0% 口頭による説明 30.2% 口頭による説明 26.1% 特に 説明は して いな い 1.0% 0% 20% 40% 60% 80% 100% H21 H16労 働 条 件 の 明 示方法
※前回は、「口頭による説明」、「特に説明はしていない」を合算している。 25.2% 30.0% 45.6% 39.0% 29.9% 48.6% 54.3% 61.5% 56.2% 34.3% 14.2% 20.0% 26.5% 23.8% 17.5% 27.0% 28.6% 10.8% 19.7% 17.8% 13.3% 18.3% 11.8% 26.7% 15.7% 16.2% 14.3% 27.7% 21.2% 16.6% 45.8% 31.7% 14.7% 10.5% 35.8% 8.1% 2.9% 2.9% 30.2% 1.6% 1.5% 1.2% 1.0% 29人以下 30~49人 50~99人 100~299人 300人未満計 300~499人 500~999人 1,000人以上 300人以上計 総計 労働条件の明示(企業別) 労働(雇用)契約書を取り交わしている 労働条件を書面で交付 就業規則を交付 口頭による説明 特に説明はしていない2 (2)就業規則の状況 就業規則は 90.0%の事業所が整備している。このうち、就業規則を周知している事 業所は、84.0%で、周知の方法(複数回答)については、「常時掲示または備え付け」 が最も多く 64.3%、次いで「個別に交付」が 33.3%となっている。 企業規模別に見ると、300 人以上の事業所では、就業規則の整備は 100.0%となって おり、このうち、就業規則を周知している事業所は、97.1%となっている。 産業別に見ると、「電気・ガス・熱供給・水道業」、「情報通信業」、「運輸業、郵便業」 においては、就業規則の整備は 100.0%であり、「周知している」の割合も、「電気・ ガス・熱供給・水道業」、「情報通信業」では、100.0%である。 75.7% 81.0% 88.1% 94.3% 91.9% 81.0% 100.0% 98.5% 97.1% 84.0% 24.3% 19.0% 11.9% 5.7% 8.1% 19.0% 0.0% 1.5% 2.9% 16.0% 29人以下 30~49人 50~99人 100~299人 300~499人 300人未満計 500~999人 1,000人以上 300人以上計 総計 就業規則の周知 (企業規模別) 周知している 周知していない 66.7% 86.9% 90.3% 73.7% 86.1% 95.0% 82.4% 97.6% 100.0% 100.0% 85.6% 68.4% 84.0% 33.3% 13.1% 9.7% 26.3% 13.9% 5.0% 17.6% 2.4% 14.4% 31.6% 16.0% 上記以外の産業 生活関連、複合、サービス業 医療,福祉 宿泊業,飲食サービス業 学術研究、教育,学習支援業 金融,保険業、不動産業 卸売業,小売業 運輸業,郵便業 情報通信業 電気・ガス・熱供給・水道業 製造業 鉱業、建設業 総計 就業規則の周知(産業別) 周知している 周知していない
3 (3)労働協約 労働組合を有する事業所は 18.0%、そのうち、労働協約を有する事業所は、91.1% となっている。 組合 ない 82.0% 労働協約あり91.1% 労働協約なし 8.9% 組合 ある 18.0%
労働組合の有無と労働協約
(4)賃金(基本給部分)の支払形態 賃金は、71.3%の事業所で「月給」により支払われており、「時間給」が 16.3%、「日 給」が 9.5%となっている。 】 月給 71.3% 時間給 16.3% 日給 9.5% 出来高制 1.0% 年俸制 0.2%その他 1.6%賃金の支給形態
4 (5)基本給の決定要素(複数回答2つまで) 基本給の決定要素は、「年齢、勤続年数等」が最も多く 31.8%となっており、次い で「職務、職種などの仕事の内容」が 27.9%、「職務遂行能力」が 21.1%となってい る。 年齢、勤続年数等 31.8% 職務、職種などの 仕事の内容 27.9% 職務遂行能力 21.1% 業績・成果 11.6% 学歴 4.6% その他2.9%
基本給の決定要素
(6)定期昇給(定昇)制度 定昇制度は、77.8%の事業所が有している。このうち、「人事考課により昇給」を採 っている事業所は 67.1%「一定期間経過後自動的に昇給」を採っている事業所は 32.9%となっている。 ない 22.2% 一定期間経過後 自動的に昇給 32.9% 人事考課により昇給 67.1% ある 77.8% 定期昇給制度5 3 2 .8 % 3 2 .7 % 4 8 .4 % 3 8 .4 % 2 7 .3 % 2 8 .1 % 1 4 .8 % 6 7 .2 % 6 7 .3 % 5 1 .6 % 6 1 .6 % 7 2 .7 % 7 1 .9 % 8 5 .2 % 2 9 人 以 下 3 0 ~ 4 9 人 5 0 ~ 9 9 人 1 0 0 ~ 2 9 9 人 3 0 0 ~ 4 9 9 人 5 0 0 ~ 9 9 9 人 1 ,0 0 0 人 以 上 昇 給 の 方 法 ( 企 業 規 模 別 ) 一 定 期 間 経 過 後 自 動 的 に 昇 給 人 事 考 課 に よ り昇 給 2 5.0 % 2 7 .3 % 6 1 .3 % 2 3 .3 % 5 5 .9 % 3 5 .1 % 2 3 .7% 3 6 .7 % 1 6 .7 % 3 3 .3 % 2 3 .5 % 1 6 .9 % 7 5 .0 % 7 2 .7 % 3 8 .7 % 7 6 .7 % 4 4 .1 % 6 4.9 % 7 6 .3 % 6 3 .3 % 8 3 .3 % 6 6 .7 % 7 6 .5 % 8 3 .1 % 上 記 以 外 の 産 業 生 活 関 連 、 複 合 、 サ ー ビ ス 業 医 療,福 祉 宿 泊 業,飲 食 サ ー ビ ス 業 学 術 研 究 、 教 育,学 習 支 援 業 金 融,保 険 業 、 不 動 産 業 卸 売 業,小 売 業 運 輸 業,郵 便 業 情 報 通 信 業 電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 ・ 水 道 業 製 造 業 鉱 業 、 建 設 業 昇 給 の 方 法 ( 産 業 別 ) 一 定 期 間 経 過 後 自 動 的 に 昇 給 人 事 考 課 に よ り 昇 給 (7)賞与(一時金)制度 賞与(一時金)制度は、87.6%の事業所が有している。このうち、「年2回支給」し ている事業所は 90.7%と、最も多い。 ない 12.4% 年2回支給 90.7% 年3回以上支給 5.9% 年1回支給 3.4% ある 87.6% 賞与(一時金)制度
6 (8)賞与支給額の決定要素 賞与支給額の決定要素は、「人事考課により個人ごとに査定」が 52.3%と最も多く、 次いで「基本給等基準となる基礎額×月数」が 30.3%となっている。 人事考課 52.3% 基礎額×月数 30.3% 定額 6.3% その他 11.0% 賞与・支給額の決定要素 (9)諸手当の支給 「通勤手当」については、85%以上の事業所で支給しているが、「業績手当」、「精皆 勤手当」、「単身赴任手当」については、30%未満の支給割合となっている。また、「業 績手当」を除いた全ての手当において、前回調査時より支給割合が低下している。 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 単身赴任手当 精皆勤手当 通勤手当 住宅手当 家族手当 役付手当 業績手当 19.1% 24.3% 87.5% 39.7% 55.6% 68.8% 26.5% 25.4% 27.5% 90.6% 43.2% 58.4% 73.6% 26.1% 諸手当の支給状況 H16 H21
7 ア 業績手当の支給状況と見直し 業績手当を支給している事業所の割合は 26.5%である。その支給形態は、「個人を 単位とした成果に対して支給している」事業所は 81.3%、「グループを単位とした成 果に対して支給している」事業所は 18.7%となっている。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 34.4%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 17.9%、「未定」の事業所が 47.7% となっている。 支給して いない 73.5% 個人単位 での成果 に支給 81.3% グループ 単位での 成果に支 給18.7% 支給して いる 26.5% 業績手当支給状況と支給方法 未定 47.7% 廃止、 見直し 予定 なし 34.4% 見直し (拡大) 予定 9.6% 見直し (縮小) 予定 8.3% 業績手当の見直し予定 イ 役付手当の支給状況と見直し 役付手当を支給している事業所の割合は 68.8%である。その支給形態は、「同一役 職は同額又は同率で支給」の事業所が 59.4%、「同一役職でも異なる額又は率で支給」 の事業所は 30.6%、「その他の方法で支給」の事業所は 10.1%となっている。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 47.9%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 10.2%、「未定」の事業所が 41.4% となっている。 支給して いない 31.2% 同一役職 は同額、 同率で支 給59.4% 同一役職 でも異なる 額、異なる 率で支給 30.6% その他の 方法で支 給10.1% 支給して いる 68.8% 役付手当支給状況と支給方法 廃止、 見直し 予定 なし 47.9% 見直し (縮小) 予定 5.9% 見直し (拡大) 予定 4.3% 未定 41.4% 役付手当の見直し予定
8 ウ 家族手当の支給状況と見直し 家族手当を支給している事業所の割合は 55.6%である。その支給形態は、「一律同 額支給」の事業所は 18.8%、「家族構成により異なる額を支給」の事業所は 81.3%と なっている。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 55.3%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 4.4%、「未定」の事業所が 40.3%と なっている。 支給して いない 44.4% 一律同額 支給 18.8% 家族構成 により額 が異なる 81.3% 支給して いる 55.6% 家族手当支給状況と支給方法 廃止、 見直し 予定 なし 55.3% 見直し (縮小) 予定 2.7% 見直し (拡大) 予定 1.3% 廃止予 定 0.4% 未定 40.3% 家族手当の見直し予定 エ 住宅手当の支給状況と見直し 住宅手当を支給している事業所の割合は 39.7%である。その支給形態は、「一律同 額支給」の事業所は 25.2%、「貸家のみ支給」の事業所は 22.1%、「その他の額での支 給」の事業所は 52.6%となっている。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 50.3%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 5.9%、「未定」の事業所が 43.8%と なっている。 支給して いない 60.3% 一律同額 支給 25.2% 貸家のみ 支給 22.1% その他の 方法で 支給 52.6% 支給して いる 39.7% 住宅手当支給状況と支給方法 廃止、 見直し 予定 なし 50.3% 見直し (縮小) 予定 4.4% 見直し (拡大) 予定 0.9% 廃止 予定 0.6% 未定 43.8% 住宅手当の見直し予定
9 オ 通勤手当の支給状況と見直し 通勤手当を支給している事業所の割合は 87.5%である。その支給形態は、「実費全 額支給」の事業所が 6.4%、一定限度額を設けた上で、「一律同額支給」の事業所は 8.1%、 「支給限度額を設けて支給」の事業所は 59.7%、「その他の方法で支給(一部支給等)」 の事業所は 15.8%となっている。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 57.4%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 4.9%、「未定」の事業所が 37.8%と なっている。 支給して いない 12.5% 完全実費 支給6.4% 一律同額 支給8.1% 支給限度 額を設定 して支給 59.7% その他 15.8% 支給して いる 87.5% 通勤手当支給状況と支給方法 廃止、 見直し 予定 なし 57.4% 見直し (縮小) 予定 3.0% 見直し (拡大) 予定 1.6% 廃止 予定 0.3% 未定 37.8% 通勤手当の見直し予定 カ 精皆勤手当の支給状況と見直し 精皆勤手当を支給している事業所の割合は 24.3%である。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 63.3%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 5.6%、「未定」の事業所が 31.1%と なっている。 支給して いる 24.3% 支給して いない 75.7% 精皆勤手当支給状況 廃止、 見直し 予定 なし 63.3% 見直し (縮小) 予定 3.1% 見直し (拡大) 予定 1.5% 廃止 予定 1.0% 未定 31.1% 精皆勤手当の見直し予定
10 キ 単身赴任(別居)手当の支給状況と見直し 単身赴任手当を支給している事業所の割合は 19.1%である。 見直し等の予定については、「見直し、廃止予定なし」の事業所が 56.5%、「見直し (廃止、拡大、縮小)の予定がある」の事業所が 1.9%、「未定」の事業所が 41.6%と なっている。 支給して いる 19.1% 支給して いない 80.9% 単身赴任手当支給状況 廃止、 見直し 予定な し 56.5% 見直し (縮小) 予定 1.3% 見直し (拡大) 予定 0.6% 未定 41.6% 単身赴任手当の見直し予定
11 2 福利厚生の状況 (1)福利厚生施設等 福利厚生施設については、設置割合が高いのは、「休憩室」で 32.4%となっており、 次いで、「更衣室」、「食堂」となっている。設置割合が低いのは、「託児保育施設」、「体 育施設」となっている。 また、前回調査時と比べ、「休憩室」、「更衣室」を除いた全ての施設の設置割合が低 下している。 休 憩 室32 .4 % 休 憩 室26 .1% 更 衣 室31 .4% 更 衣 室26 .6 % 食 堂11.3% 食 堂12 .3 % 従 業 員 住 宅 9.8% 従 業 員 住 宅 11.1% 保 養 所 4.9% 保 養 所 5.2% 救 護 医 療 施 設 3.5% 救 護 医 療 施 設 6.3% 購 買 施 設 2.9% 購 買 施 設 5.9% 体 育 施 設 2.7% 体 育 施 設 4.8% 託 児 保 育 施 設 1.1% 託 児 保 育 施 設 1.7% H21 H16 福 利 厚 生 施 設 の 設 置 状 況 (2)勤労者財産形成促進制度(複数回答) 制度がある事業所は、36.4%となっている。そのうち、貯蓄の種類別では、割合が 多いのは、「一般財形貯蓄」、「財形年金貯蓄」、「財形住宅貯蓄」の順となっている。 【附属統計表 第 16 表】 2.4% 24.1% 24.5% 49.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% その他 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 一般財形貯蓄 勤労者財産形成促進制度の採用状況(複数回答)
12 (3)従業員の心の健康対策(メンタルヘルスケア)制度 (複数回答) 何らかの対策を実施している事業所は、36.3%となっている。そのうち、制度の内容 別に見ると、「定期健康診断における問診」が最も多く 26.3%となっており、次いで、 「相談(カウンセリング)の実施」、「社内報等による啓発」となっている。 企業規模別に見ると、企業規模が大きくなるほど、実施割合が高い傾向にある。 実施 して いる 36.3% 実施して いない 63.7% 心の健康対策実施状況 その他 1.8% 定期健康診 断問診 26.3% 相談(カウン セリング)の 実施 13.6% 社内報等 による啓発 13.3% 職場環境 改善 12.6% 管理職研修 10.0% 担当者研修 9.1% 従業員 全員研修 7.8% 調査の実施 5.5%
心の健康対策実施内容
22.8% 28.3% 39.7% 49.5% 43.2% 68.6% 86.4% 77.2% 71.7% 60.3% 50.5% 56.8% 31.4% 13.6% 29人以下 30~49人 50~99人 100~299人 300~499人 500~999人 1,000人以上<企業規模別>
実施している 実施していない13 14.3% 37.8% 28.6% 20.7% 28.2% 63.4% 31.6% 57.5% 57.1% 100.0% 48.4% 33.3% 85.7% 62.2% 71.4% 79.3% 71.8% 36.6% 68.4% 42.5% 42.9% 51.6% 66.7% 左記以外の産業 サービス業 医療、福祉 宿泊業、飲食サービス業 学術研究、教育,学習支援業 金融,保険業、不動産業 卸売業,小売業 運輸業,郵便業 情報通信業 電気・ガス・熱供給・水道業 製造業 鉱業、建設業
<産業別>
実施している 実施していない (4)職場外活動に対する支援、援助制度(複数回答) 何らかの制度がある事業所は 21.6%となっている。そのうち、活動別に見ると、「自 己啓発講座や研修への参加」が最も高く、次いで「ボランティア活動」となっている。 企業規模別では、「1,000 人以上」の事業所が 63.6%と最も多くなっており、「29 人 以下」の事業所が 11.7%と最も少なくなっている。 産業別では、「電気・ガス・熱供給・水道業」が最も多く、次いで、「金融,保険業、 不動産業」、「情報通信業」となっている。 制度が ある 21.6% 制度は ない 78.4% 職場外活動の支援、援助制度 自己啓発講 座や研修へ の参加44.8% ボランティア 活動 26.2% リフレッシュ 活動 21.9% その他 7.2% 職場外活動内訳(複数回答)14 11.7% 18.3% 29.4% 27.1% 21.6% 40.0% 63.6% 88.3% 81.7% 70.6% 72.9% 78.4% 60.0% 36.4% 29人以下 30~49人 50~99人 100~299人 300~499人 500~999人 1,000人以上 職 場 外活動支援制度<企業規模別> 制度がある 制度はない 12.5% 17.8% 32.5% 6.9% 23.1% 46.3% 12.6% 34.1% 42.9% 66.7% 26.3% 15.2% 87.5% 82.2% 67.5% 93.1% 76.9% 53.7% 87.4% 65.9% 57.1% 33.3% 73.7% 84.8% 上記以外の産業 生活関連、複合、サービス業 医療,福祉 宿泊業,飲食サービス業 学術研究、教育,学習支援業 金融,保険業、不動産業 卸売業,小売業 運輸業,郵便業 情報通信業 電気・ガス・熱供給・水道業 製造業 鉱業、建設業
職場外活動支援制度<産業別>
制度がある 制度はない15 3 派遣労働の状況 (1)派遣労働者の受入状況及び受入計画 平成 20 年 10 月 1 日から平成 21 年 9 月 30 日までの 1 年間で、派遣労働者の受入の あった事業所は、14.8%となっている。 企業規模別にみると、「1,000 人以上」の事業所が 37.9%と最も多くなっており、次 いで、「500~999 人規模」の事業所が 37.1%、「300~499 人規模」の事業所が 29.9% となっている。 産業別では、「運輸業、郵便業」が 41.5%と最も多く、次いで、「製造業」が 31.6%、 「金融,保険業、不動産業」が 29.3%となっている。 また、「受入はない」と回答した事業所のうち、今後受入の計画がある事業所は 1.8% で、98.2%の事業所は、「受入計画はない」となっている。 ある 14.8% 受入計画なし 98.2% 受入計画あり 1.8% ない 85.2% 派遣労働者の受入状況と受入計画 5.5% 11.7% 14.7% 29.9% 24.3% 37.1% 37.9% 94.5% 88.3% 85.3% 70.1% 75.7% 62.9% 62.1% 29人以下 30~49人 50~99人 100~299人 300~499人 500~999人 1,000人以上
派遣労働者の受入状況<企業規模別>
受入あり 受入なし16 17.8% 10.3% 1.7% 10.3% 29.3% 9.5% 41.5% 14.3% 31.6% 7.1% 100.0% 82.2% 89.7% 98.3% 89.7% 70.7% 90.5% 58.5% 85.7% 100.0% 68.4% 92.9% 上記以外の産業 生活関連、複合、サービス業 医療,福祉 宿泊業,飲食サービス業 学術研究、教育,学習支援業 金融,保険業、不動産業 卸売業,小売業 運輸業,郵便業 情報通信業 電気・ガス・熱供給・水道業 製造業 鉱業、建設業
派遣労働者の受入状況<産業別>
受入あり 受入なし (2)派遣労働者を受け入れた理由(複数回答2つまで) 派遣労働者を受け入れた理由は、「欠員の一時補充」が 34.8%と最も多く、次いで 「業務量の変動が大」26.1%、「従業員数の抑制」11.4%となっている。 その他 3.8% 欠員の 一時補充 34.8% 業務量の 変動が大 26.1% 従業員数 の抑制 11.4% 賃金コスト減 7.1% 新規採用 までの中継 6.5% 自社での 育成困難 4.3% 勤務形態 の特異性 3.8% 社内の 活性化 2.2%派遣労働者受入理由
17 (3)派遣利用のメリット・デメリット(複数回答2つまで) 派遣利用のメリットで最も多かったのは、「一時的欠員の補充」で 34.1%、次いで 「仕事量の変動への対応」が 27.9%、「賃金・福利厚生費の減少」が 9.7%となってい る。 一方デメリットでは、「労働者の質のバラツキ」が 26.7%と最も多く、次いで「責 任の所在が不明確」が 17.8%、「コストがかかりすぎる」が 13.9%となっている。 一時的 欠員の補充 34.1% 仕事量の 変動への対応 27.9% 賃金・福利 厚生費の 減少9.7% 労働力の 確保8.8% 従業員数の 抑制6.9% 社内の活性化 1.5% その他 1.9% わからない 9.4%
派遣利用のメリット
労働者の質の バラツキ26.7% 責任の所在が 不明確17.8% コストが かかり すぎる 13.9% 人事管理の 困難10.7% 必要人員の 即時確保の 困難 6.6% 事務処理の 煩雑5.8% トラブルの 増加5.7% その他 2.6% わからない 10.3% 派遣利用のデメリット18 4 高齢者の雇用 (1)60歳以上の労働者の雇用 60歳以上の労働者を雇用している事業所は 69.8%となっている。 企業規模別にみると、「30~49 人規模」の事業所が 83.3%と最も多くなっており、 次いで、「100 人~299 人規模」の事業所で 80.4%、「50~99 人規模」の事業所で 79.4% となっている。 産業別では、「電気・ガス・熱供給・水道業」で 100%となっており、次いで、「そ の他の産業」で 87.5%、「運輸業、郵便業」85.4%となっている。 雇用している 69.8% 雇用して いない 30.2% 高齢者の雇用制度 62.6% 83.3% 79.4% 80.4% 73.0% 74.3% 74.2% 69.8% 37.4% 16.7% 20.6% 19.6% 27.0% 25.7% 25.8% 30.2% 29人以下 30~49人 50~99人 100~299人 300~499人 500~999人 1,000人以上 計 6 0 歳以上の労 働者の雇用 < 企 業 規模別> 雇用して いる 雇用して いな い 87.5% 76.7% 62.7% 58.6%71.8% 58.5% 70.0% 85.4% 14.3% 100.0% 76.8% 71.2% 69.8% 12.5% 23.3% 37.3% 41.4%28.2% 41.5% 30.0% 14.6% 85.7% 23.2% 28.8% 30.2% 上記以外の産業 生活関連、複合、サービス業 医療,福祉 宿泊業,飲食サービス業 学術研究、教育,学習支援業 金融,保険業、不動産業 卸売業,小売業 運輸業,郵便業 情報通信業 電気・ガス・熱供給・水道業 製造業 鉱業、建設業 計 60歳以上の労働者の雇用 <産業別> 雇用している 雇用していない
19 (2)勤務時間短縮等の措置(複数回答) 60歳以上の労働者を雇用している事業所のうち、その労働者に対し、「勤務時間短 縮等の制度」がある事業所は 61.4%、制度のない事業所は 38.6%となっている。 最も多く採られている制度は、「短時間勤務制度」で、次いで「短日数勤務制度」、「昼 間のみ勤務」となっている。 短時間勤務 制度 23.1% 短日数勤務 制度 17.0% 昼間 のみ 勤務 9.7% フレック スタイム 制5.1% その他 6.5% なし 38.6% 60歳以上雇用者の勤務時間制度 (3)60歳以上の労働者のための労働環境整備(複数回答) 60歳以上の労働者のための労働環境整備を行っている事業所は 41.9%、整備を行 っていない事業所は 58.1%となっている。 行われている労働環境整備のうち、「高所作業の禁止や力仕事の軽減等」が最も多く、 次いで、「照明や作業設備などの整備改善等」、「その他」となっている。 高所作業の 禁止や力仕 事の軽減等 18.3% 照明や作業設備 などの整備改善 等7.5% 高齢者向けの新たな 仕事の開発5.3% 総務、保全業務等 への配置転換3.5% 在宅勤務の 導入等0.6% その他 6.7% なし 58.1% 高齢者のための労働環境
20 5 年次有給休暇の付与・取得状況 < 企業規模30人以上の事業所の付与・取得状況> 年次有給休暇の付与日数(前年からの繰越日数を含まない)は 18.7 日(前年 17.7 日)、取得日数は 11.7 日(前年 9.4 日)で、取得率(付与日数に対する取得日数の 割合)は 62.7%(前年 53.1%)となっており、前年に比べ 9.6 ポイント増加した。 全国と比較してみると、取得率は 15.3 ポイントの増となっている。 < 企業規模29人以下の事業所の付与・取得状況> 年次有給休暇の付与日数(前年からの繰越日数を含まない)は 15.0 日(前年 17.5 日)、取得日数は 9.8 日(前年 7.5 日)で、取得率(付与日数に対する取得日数の割 合)は 65.3%(前年 42.9%)となっており、前年に比べ 22.4 ポイント増加した。 21年(全国) 18.0 8.5 47.4 20年(山口県) 17.7 9.4 53.1 21年(山口県) 18.7 11.7 62.7 対前年比 1.0 2.3 9.6 20年(山口県) 17.5 7.5 42.9 21年(山口県) 15.0 9.8 65.3 対前年比 -2.5 2.3 22.4 年次有給休暇の付与状況及び取得状況の比較 企業規模 29人以下 ※全国…厚生労働省「平成21年就労条件総合調査」 (全国との比較、山口県対前年比) 区 分 付与日数(日) 取得日数(日) 取得率(%) 企業規模 30人以上 49.5% 48.4% 48.1% 47.4% 46.6% 47.1% 46.6% 46.7% 47.4% 58.1% 61.1% 57.3% 58.3% 59.8% 49.0% 51.6% 60.8% 53.1% 62.7% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 年次有給休暇の取得率の推移 (企業規模30人以上) 全国 山口県