• 検索結果がありません。

AIP2016R2 UEFI GPTバックアップ復旧ガイド

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "AIP2016R2 UEFI GPTバックアップ復旧ガイド"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

ActiveImage Protector 2016R2

UEFI GPT バックアップ・復旧ガイド 2 版 - 2020 年 6 月 11 日

Copyright Actiphy, Inc. 無断複写・転載を禁止します。

本ソフトウェアと付属ドキュメントは株式会社 アクティファイに所有権および著作権があります。

ActiveImage Protector、ActiveImage Protector Server、ActiveImage Protector Desktop、 ActiveImage Protector IT Pro、ActiveImage Protector for Hyper-V with SHR、ActiveImage Protector for Hyper-V Enterprise、ReZoom、ActiveImage Protector Linux、ActiveImage Protector Virtual、ActiveImage Protector Cluster、ActiveImage Protector Cloud、ActiveImage Protector Basic、ImageBoot、ImageCenter LE は株式会社 アクティファイの商標です。

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の登録商標です。Windows Preinstallation Environment および Windows PE は、Microsoft Corporation の商標です。

(2)

改定履歴

版 改定日 改定ページ 改定内容

初版 2017/06/22 初版

2 版 2020/06/11 表紙,P.4,フッタ

(3)

目次

改定履歴 ... 2

はじめに ... 4

1.

復旧方法概要 ... 5

1.1 全てのボリュームをボリューム単位でバックアップした場合 ... 5

1.2 システムボリュームのみをボリューム単位でバックアップした場合 ... 7

1.3 システム復元手順 ... 9

(4)

はじめに

本資料は予告なく変更されることがあります。 本資料を株式会社 アクティファイの許諾なしに複製、改変、および翻訳する事を禁止します。 情報提供のみを目的としており、本資料の技術的もしくは編集上の間違い、欠陥について株式会社 アクティファイはいかなる 責任も負いません。 本資料は、ActiveImage Protector の一般的な設定について記述されたものであり、全ての環境や運用方法に対応しま せん。お客様環境への導入、使用、運用についてはお客様ご自身の責任で行ってください。 本資料は、これからシステムを設計・導入しようとしているシステムエンジニアや、すでに導入されている保守・運用管理を行う 管理者や保守員の方を対象にしています。 また、オペレーティングシステム及び 一般的なコンピュータに関する知識を必要とします。 運用上、必要最小限の事項のみ記述してありますので、詳細な内容につきましては各種ヘルプを参考していただけるようお願 いします。 本マニュアルに掲載してあります画像に関しては、設定例のため実際と異なる場合がございます。

(5)

1. 復旧方法概要

UEFI GPT 構成のディスクの場合、ディスク単位でバックアップを行いディスク単位で復元することを推奨いたします。 環境によってはボリュームでの復元が必要になる場合がありますので、その場合は下記手順を参考に操作を行ってください。

1.1 全てのボリュームをボリューム単位でバックアップした場合

システムを復元する状況には、いくつかのパターンがありますが、代表的な構成として下記の様なディスク構成の復元操作につ いて手順を説明していきます。 パーティション構成例 *橙の枠がバックアップを取ったボリュームです。 Linux ベースの起動環境(製品メディア)で復元したシステム起動の可否 ・通常復元 Volume to Volume 上書き Volume to Volume ベアメタル × Disk to Disk 上書き Disk to Disk ベアメタル ・クロス復元 Volume to Disk 上書き Volume to Disk ベアメタル Disk to Volume 上書き Disk to Volume ベアメタル × 上書き:パーティションレイアウトが残っているような場合 ベアメタル:パーティション構成が何も残っていない場合 ○:[正常に起動]復元操作、起動ともに特に意識する操作無し。 ×:GPT へ変換する手立てが無いため MBR で復元し起動不可 Volume:全てのボリュームをボリューム単位でバックアップしたもの。 Disk:ディスク単位でバックアップしたもの。 クロス復元:ボリューム単位で取ったバックアップイメージをディスク単位で復元する、またはその逆を指します。

(6)

Linux ベースの起動環境では、ベアメタル復元時に注意が必要です。ベアメタル復元を見越して各環境でどのようなタ イプでバックアップ、復元を行うかを計画してください。 WinPE ベースの起動環境で復元したシステム起動の可否 ・通常復元 Volume to Volume 上書き / Volume to Volume ベアメタル × Disk to Disk 上書き Disk to Disk ベアメタル ・クロス復元 Volume to Disk 上書き Volume to Disk ベアメタル Disk to Volume 上書き / Disk to Volume ベアメタル × 上書き:パーティション構成が残っているような場合 ベアメタル:パーティション構成が何もない場合 ○:復元操作、起動ともに特に意識する操作は必要なし ○:C ドライブ単体やデータドライブ単体の上書復元では正常起動 △:EFI パーティションを上書き復元する場合は、手順に沿った方法を行う *ただし EFI パーティションを上書きで復元する必要性が全くありません。 ×:復元操作は成功するが、bcdedit コマンドで起動可能 Volume:全てのボリュームをボリューム単位でバックアップしたもの。 Disk:ディスク単位でバックアップしたもの。 クロス復元:ボリューム単位で取ったバックアップイメージをディスク単位で復元する、またはその逆を指します。 WinPE ベースの起動環境では、システムを含むディスクでボリューム単位による復元を行うと、場合により通常操作では 起動しない場合が発生します。 ただし、回避策により起動は可能なため、その状況に応じて回避策取ってください。

(7)

1.2 システムボリュームのみをボリューム単位でバックアップした場合

パーティション構成例 *橙の枠がバックアップを取ったボリュームです。 Linux ベースの起動環境(製品メディア)で復元したシステム起動の可否 ・通常復元 Volume to Volume 上書き Volume to Volume ベアメタル ײ Disk to Disk 上書き Disk to Disk ベアメタル ・クロス復元 Volume to Disk 上書き ×¹ Volume to Disk ベアメタル ×¹ Disk to Volume 上書き Disk to Volume ベアメタル ײ 上書き:パーティションレイアウトが残っているような場合 ベアメタル:パーティション構成が何も残っていない場合 ○:[正常に起動]復元操作、起動ともに特に意識する操作無し ×¹:Exit: -231 が発生して復元操作で失敗する ײ:GPT へ変換する手立てが無いため MBR で復元し起動不可 Volume:全てのボリュームをボリューム単位でバックアップしたもの。 Disk:ディスク単位でバックアップしたもの。 クロス復元:ボリューム単位で取ったバックアップイメージをディスク単位で復元する、またはその逆を指します。 Linux ベースの起動環境では、ベアメタル復元時に注意が必要です。ベアメタル復元を見越して各環境でどのようなタ イプでバックアップ、復元を行うかを計画してください。

(8)

WinPE ベースの起動環境で復元したシステム起動の可否 ・通常復元 Volume to Volume 上書き / Volume to Volume ベアメタル × Disk to Disk 上書き Disk to Disk ベアメタル ・クロス復元 Volume to Disk 上書き Volume to Disk ベアメタル Disk to Volume 上書き / Disk to Volume ベアメタル × 上書き:パーティション構成が残っているような場合 ベアメタル:パーティション構成が何もない場合 ○:復元操作、起動ともに特に意識する操作は必要なし ○:C ドライブ単体やデータドライブ単体の上書復元では正常起動 △:EFI パーティションを上書き復元する場合は、手順に沿った方法を行う *ただし EFI パーティションを上書きで復元する必要性が全くありません。 ×:復元操作は成功するが、STOP エラー 225 が発生し起動不可 *ただし bcdedit コマンドで起動可能 Volume:全てのボリュームをボリューム単位でバックアップしたもの。 Disk:ディスク単位でバックアップしたもの。 クロス復元:ボリューム単位で取ったバックアップイメージをディスク単位で復元する、またはその逆を指します。 WinPE ベースの起動環境では、システムを含むディスクでボリューム単位による復元を行うと、場合により通常操作では 起動しない場合が発生します。 ただし、回避策により起動は可能なため、その状況に応じて回避策取ってください。

(9)

1.3 システム復元手順

Linux ベースの起動環境(製品メディア)では、バックアップしたボリュームによっては復元操作が不可の場合などがあります。 起動の可否表の○のパターンであれば通常操作で復元が可能なため、操作は ActiveImage Protector のヘルプ等をご 覧下さい。

[Volume to Volume ベアメタル] [Disk to Volume ベアメタル]の WinPE ベースの復元操作

1. WinPE ベースの起動環境を起動 *復元設定までは、通常操作と変わりませんので割愛します。 2. 復元設定 ベアメタルの場合、最初に初期化します。ディスク枠を右クリックしてディスクの初期化をクリックします。 ディスクの初期化ダイアログが表示されますので、GPT を選択します。 回復パーティション、EFI パーティションをドロップしていきます。 C ドライブをドロップすると図のようなダイアログが表示され

(10)

復元するボリュームを全てドロップして[次へ]で進めます。 3. 最終確認

(11)

4. 起動環境の再起動 復元タスクが正常に終了した場合、AIP 起動環境を終了させてシャットダウンもしくは再起動してください。 5. WinPE ベースの起動環境の起動 再度 WinPE ベースの起動環境を起動させます。 6. Bcdedit コマンドを実行 [ユーティリティ] – [コマンドプロンプトを起動]から bcdedit を実行してブートローダーを確認します。 赤字の項目が unknown になっているため、OS が起動できません。 下記コマンドを実行して、正しい設定にしてください。

bcdedit /set {default} device partition=C: bcdedit /set {default} osdevice partition=C:

Windows ブート ローダー

--- identifier {default}

device unknown

path \Windows\system32\winload.efi description Windows Server 2012 R2 locale ja-JP inherit {bootloadersettings} recoverysequence {1e7b9843-c73f-11e6-aeb4-e1eb10f1a5dc} recoveryenabled Yes isolatedcontext Yes allowedinmemorysettings 0x15000075 osdevice unknown systemroot \Windows resumeobject {1e7b9841-c73f-11e6-aeb4-e1eb10f1a5dc} nx OptOut

(12)

[Volume to Volume 上書き] [Disk to Volume 上書き]の WinPE ベースの復元操作

上書きで EFI パーティションを復元する必要性は全くありません。どうしても EFI パーティションを上書き復元する場 合にのみ下記操作が必要となってきます。 1. WinPE ベースの起動環境を起動 *復元設定までは、通常操作と変わりませんので割愛します。 2. EFI パーティションのみ削除 復元の設定で EFI パーティションを選択し右クリックでパーティションを削除してください。

(13)

3. EFI パーティションを指定

EFI パーティションを削除すると枠が非常に小さくなり復元するアイテムの EFI パーティションをドロップすることが困難にな ります。その場合は、復元するアイテムの EFI パーティションを右クリックして 99MB の未割り当てを指定します。 4. その他のボリュームは通常操作を行ってください。

参照

関連したドキュメント

、肩 かた 深 ふかさ を掛け合わせて、ある定数で 割り、積石数を算出する近似計算法が 使われるようになりました。この定数は船

手動のレバーを押して津波がどのようにして起きるかを観察 することができます。シミュレーターの前には、 「地図で見る日本

また、 NO 2 の環境基準は、 「1時間値の1 日平均値が 0.04ppm から 0.06ppm までの ゾーン内又はそれ以下であること。」です

このような環境要素は一っの土地の構成要素になるが︑同時に他の上地をも流動し︑又は他の上地にあるそれらと

先ほどの事前の御意見のところでもいろいろな施策の要求、施策が必要で、それに対して財

・環境、エネルギー情報の見える化により、事業者だけでなく 従業員、テナント、顧客など建物の利用者が、 CO 2 削減を意識

SGTS の起動時刻と各シナリオの放出開始時刻に着目すると,DCH では SGTS 起動後に放出 が開始しているのに対して,大 LOCA(代替循環)では

生育には適さない厳しい環境です。海に近いほど